JPH0612890A - 半導体メモリ - Google Patents

半導体メモリ

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Publication number
JPH0612890A
JPH0612890A JP4167855A JP16785592A JPH0612890A JP H0612890 A JPH0612890 A JP H0612890A JP 4167855 A JP4167855 A JP 4167855A JP 16785592 A JP16785592 A JP 16785592A JP H0612890 A JPH0612890 A JP H0612890A
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JP
Japan
Prior art keywords
memory cell
normal
power supply
cell column
redundant
Prior art date
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Application number
JP4167855A
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English (en)
Inventor
Akira Oguchi
朗 小口
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Seiko Epson Corp
Original Assignee
Seiko Epson Corp
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Publication date
Application filed by Seiko Epson Corp filed Critical Seiko Epson Corp
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Publication of JPH0612890A publication Critical patent/JPH0612890A/ja
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  • For Increasing The Reliability Of Semiconductor Memories (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【構成】正規メモリセル列10、11、12、13及び
冗長メモリセル列2を有する半導体メモリにおいて、正
規デコーダ群30、31、32、33及び前記正規メモ
リセル列に電源電圧供給の制御を行なう電源制御回路5
0、51、52、53を設ける。正規メモリセル列10
に不良メモリセルが有る場合は、冗長プログラム回路4
に不良となっている正規メモリセルのアドレスをプログ
ラムし、正規デコーダ群30には、電源制御回路50か
ら出力信号線60を通して、低レベルに固定した、電源
電圧が供給される。 【効果】正規デコーダ群と正規メモリセル列で不良がも
とで流れていたショート電流が遮断できるためにチップ
の救済が可能となり歩留まりが上がる。また不良メモリ
セルを含むメモリセル列の正規デコーダ群を非選択にで
きるのでアドレス信号をデコードして正規メモリセルを
選択禁止にする必要がなく、高速化できる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は半導体メモリに関し、特
に冗長回路に関するものである。
【0002】
【従来の技術】半導体メモリは素子の微細化に伴い、年
々大容量化が進んでいるがプロセスのバラツキ、ゴミ、
チリによって不良メモリセルの発生する割合もまた増大
する。この対策として冗長回路を設けることが一般的に
行なわれている。図5に従来の冗長回路を有する半導体
メモリのブロック図を示す。1は正規メモリセル列、2
は冗長メモリセル列、3は正規デコーダ群、4は冗長プ
ログラム回路、5はアドレス信号線、6は冗長メモリセ
ル選択信号線、7は正規メモリセル選択禁止信号線であ
る。
【0003】まず正規メモリセルを選択する時は、アド
レス信号がアドレス信号線5から正規デコーダ群3に入
力され正規メモリセル列1の正規メモリセルが選択され
る。一方、正規メモリセル列1に不良メモリセルが有る
場合はヒューズを切断するか否かによって、冗長プログ
ラム回路4に不良となっている正規メモリセルのアドレ
スをプログラムする。この冗長プログラム回路4から冗
長メモリセル選択信号が冗長メモリセル選択信号線6を
通して冗長メモリセル列2に入り冗長メモリセルが選択
される。又この時、冗長プログラム回路4から正規メモ
リセル選択禁止信号が正規メモリセル選択禁止信号線7
を通して正規デコーダ群3に入力されるので不良となっ
ている正規メモリセルが選択されることはない。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上述したところの冗長
回路を有する半導体メモリにおいては、図5からわかる
ように正規デコーダ群3と正規メモリセル列1への電源
電圧供給を電源ラインVDDから直接行なっているので、
電源線と信号線とのショートが起こって不良になると、
メモリセルが正常に動作しないだけでなくショート電流
が流れる。よって冗長メモリセルを選択するようにして
冗長プログラム回路4から正規メモリセル選択禁止信号
を送っても、ショート電流が流れることによって電流規
格を満足することができずに不良となりチップの救済が
できないという欠点があった。本発明の目的は、上述の
ようなショート電流が流れる不良を救済し半導体メモリ
の歩留まり向上を達成することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は冗長メモリセル
を使用しない時は、正規デコーダ群及び正規メモリセル
列に第一の電源電圧及び第二の電源電圧を供給して動作
させ、冗長メモリセルを使用する時は、正規デコーダ群
及び正規メモリセル列に供給する電源電圧を高レベルま
たは低レベルのどちらか一方に固定させて、実質的に電
位差をなくすことにより正規デコーダ群及び正規メモリ
セル列の動作を停止させることを特徴とする。
【0006】
【作用】正規メモリセル列及び冗長メモリセル列を有す
る半導体メモリにおいて、正規デコーダ群及び正規メモ
リセル列に電源電圧供給の制御を行なう電源制御回路を
設けることによって不良がもとで流れていたショート電
流を遮断できるためチップの救済が可能となる。
【0007】
【実施例】図1は本発明の実施例を示す半導体メモリの
ブロック図である。10,11,12,13は正規メモ
リセル列、2は冗長メモリセル列、30,31,32,
33は正規デコーダ群、4は冗長プログラム回路、5は
アドレス信号線、6は冗長メモリセル選択信号線、5
0,51,52,53は電源制御回路、60、61、6
2、63は電源制御回路からの出力信号線である。
【0008】まず正規メモリセルを選択する時は、アド
レス信号がアドレス信号線5から正規デコーダ群(例え
ば30とする)に入力され正規メモリセル列10のメモ
リセルが選択される。この時、冗長のプログラムをしな
いので、電源制御回路50から正規デコーダ群30に
は、電源制御回路からの出力信号線60を通して第一の
電源電圧が供給される。
【0009】一方、正規メモリセル列10に不良メモリ
セルが有る場合はヒューズを切断するか否かによって、
冗長プログラム回路4に不良となっている正規メモリセ
ルのアドレスをプログラムする。この冗長プログラム回
路4から冗長メモリセル選択信号が冗長メモリセル選択
信号線6を通して冗長メモリセル列2に入り冗長メモリ
セルが選択される。この時、冗長のプログラムをするの
で、電源制御回路50から正規デコーダ群30には、電
源制御回路からの出力信号線60を通して第二の電源電
圧が供給される。すなわち正規デコーダ群30に供給す
る電源電圧をこの場合は低レベルに固定させて、実質的
に電位差をなくしている。
【0010】よって、正規デコーダ群30,31,3
2,33で不良がもとで流れていたショート電流が遮断
できるためチップの救済が可能となり歩留まりが上がる
とともに、不良メモリセルを含むメモリセル列の正規デ
コーダ群を非選択にできるのでアドレス信号をデコード
して正規メモリセルを選択禁止にする必要がなくなり高
速化できる。
【0011】図2は本発明による電源制御回路を示す。
71はヒューズ、72はインバータ、73,75はNチ
ャンネルトランジスタ、74はPチャンネルトランジス
タ、である。
【0012】まず正規メモリセルを選択する時は、ヒュ
ーズ71を切断しないようにする。よってノードN1は
高レベル状態になる。よってインバータ72の出力は低
レベルになる。従ってNチャンネルトランジスタ75は
オフし、Pチャンネルトランジスタ74はオンするので
ノードN2は高レベルとなり電源制御回路から正規デコ
ーダ群には、第一の電源電圧が供給される。
【0013】次に冗長メモリセルを選択する時は、ヒュ
ーズ71を切断する。よってノードN1は低レベル状態
になる。よってインバータ2の出力は高レベルになる。
従ってNチャンネルトランジスタ75はオンし、Pチャ
ンネルトランジスタ74はオフするのでノードN2は低
レベルとなり電源制御回路から正規デコーダ群には、第
二の電源電圧が供給される。
【0014】すなわちこの電源制御回路は、冗長メモリ
セルを使用しない時は正規デコーダ群に第一の電源電圧
を供給して正規デコーダ群を動作させ、冗長メモリセル
を使用する時は供給する電源電圧を高レベル、低レベル
のどちらか一方に固定させて(図2の例では低レベルに
固定)、実質的に電位差をなくすことにより正規デコー
ダ群の動作を停止させる機能を持っている。
【0015】図3に本発明の他の実施例を示す半導体メ
モリのブロック図である。10,11,12,13は正
規メモリセル列、2は冗長メモリセル列、30,31,
32,33は正規デコーダ群、4は冗長プログラム回
路、5はアドレス信号線、6は冗長メモリセル選択信号
線、50,51,52,53は電源制御回路、60、6
1、62、63、64、65、66、67は電源制御回
路からの出力信号線である。
【0016】まず正規メモリセルを選択する時は、アド
レス信号がアドレス信号線5から正規デコーダ群(例え
ば30とする)に入力され正規メモリセル列10のメモ
リセルが選択される。この時、冗長のプログラムをしな
いので、電源制御回路50から正規デコーダ群30及び
正規メモリセル列10には、電源制御回路からの出力信
号線60及び64を通して第一の電源電圧が供給され
る。
【0017】一方、正規メモリセル列10に不良メモリ
セルが有る場合はヒューズを切断するか否かによって、
冗長プログラム回路4に不良となっている正規メモリセ
ルのアドレスをプログラムする。この冗長プログラム回
路4から冗長メモリセル選択信号が冗長メモリセル選択
信号線6を通して冗長メモリセル列2に入り冗長メモリ
セルが選択される。この時、冗長のプログラムをするの
で、電源制御回路50から正規デコーダ群30及び正規
メモリセル列10には、電源制御回路からの出力信号線
60及び64を通して第二の電源電圧が供給される。す
なわち正規デコーダ群30及び正規メモリセル列10に
供給する電源電圧をこの場合は低レベルに固定させて、
実質的に電位差をなくしている。
【0018】よって、正規デコーダ群30,31,3
2,33及び正規メモリセル列10,11,12,13
で不良がもとで流れていたショート電流が遮断できるた
めチップの救済が可能となり歩留まりが上がるととも
に、不良メモリセルを含むメモリセル列の正規デコーダ
群を非選択にできるのでアドレス信号をデコードして正
規メモリセルを選択禁止にする必要がなくなり高速化で
きる。すなわち図1の実施例と同様の効果がある。
【0019】図4は正規デコーダ群及び電源制御回路を
示す。50は電源制御回路、30は正規デコーダ群、5
はアドレス信号線である。まず正規メモリセルを選択す
る時は、電源制御回路50の出力は高レベルになり正規
デコーダ群30には、電源制御回路からの出力信号線6
0を通して第一の電源電圧が供給される。次に冗長メモ
リセルを選択する時は、電源制御回路50の出力は低レ
ベルになり正規デコーダ群30には、電源制御回路から
の出力信号線60を通して第二の電源電圧が供給され
る。
【0020】なお上記実施例は冗長メモリセルを使用し
ない時は正規デコーダ群及び正規メモリセル列に第一の
電源電圧及び第二の電源電圧を供給して動作させ、冗長
メモリセルを使用する時は正規デコーダ群及び正規メモ
リセル列に供給する電源電圧を低レベルに固定させて、
実質的に電位差をなくして正規デコーダ群及び正規メモ
リセル列の動作を停止させるものであるが、冗長メモリ
セルを使用しない時は正規デコーダ群及び正規メモリセ
ル列に第一の電源電圧及び第二の電源電圧を供給して動
作させ、冗長メモリセルを使用する時は正規デコーダ群
及び正規メモリセル列に供給する電源電圧を高レベルに
固定させて、実質的に電位差をなくして正規デコーダ群
及び正規メモリセル列の動作を停止させるものであって
もよい。
【0021】
【発明の効果】冗長回路を有する半導体メモリにおい
て、冗長メモリセル使用時のプログラム信号をもとに正
規デコーダ群及び正規メモリセル列への電源電圧供給の
制御を行なう電源制御回路を設けることによって、正規
デコーダ群と正規メモリセル列で不良がもとで流れてい
たショート電流が遮断できるためチップの救済が可能と
なり歩留まりが上がるとともに、不良メモリセルを含む
メモリセル列の正規デコーダ群を非選択にできるのでア
ドレス信号をデコードして正規メモリセルを選択禁止に
する必要がなくなり高速化できるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例を示す図。
【図2】電源制御回路を示す図。
【図3】本発明の他の実施例を示す図。
【図4】電源制御回路及び正規デコーダ群を示す図。
【図5】冗長回路を有する従来の半導体メモリのブロッ
ク図。
【符号の説明】
1,10,11,12,13....正規メモリセル列 2 ....冗長メモリセル列 3,30,31,32,33....正規デコーダ群 4 ....冗長プログラム回
路 5 ....アドレス信号線 6 ....冗長メモリセル選
択信号線 7 ....正規メモリセル選
択禁止信号線 50,51,52,53 ....電源制御回路 60〜68 ....電源制御回路から
の出力信号線 71 ....ヒューズ 72 ....インバータ 73,75 ....Nチャンネルトラ
ンジスタ 74 ....Pチャンネルトラ
ンジスタ

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】正規メモリセル列と冗長メモリセル列を有
    する半導体メモリにおいて、前記正規メモリセル列の選
    択を行なう正規デコーダ群と、前記正規デコーダ群への
    電源供給の制御を行なう電源制御回路を有し、前記冗長
    メモリセル列を使用しない時は前記電源制御回路から前
    記正規デコーダ群に第一の電源電圧を供給し、前記冗長
    メモリセル列を使用する時は前記電源制御回路から前記
    正規デコーダ群に第二の電源電圧を供給することを特徴
    とする半導体メモリ。
  2. 【請求項2】正規メモリセル列と冗長メモリセル列を有
    する半導体メモリにおいて、前記正規メモリセル列の選
    択を行なう正規デコーダ群と、前記正規デコーダ群と前
    記メモリセル列への電源供給の制御を行なう電源制御回
    路を有し、前記冗長メモリセル列を使用しない時は前記
    正規デコーダ群と前記正規メモリセル列へ前記電源制御
    回路を通して第一の電源電圧を供給し、前記冗長メモリ
    セル列を使用する時は前記電源制御回路を通して前記正
    規デコーダ群と前記正規メモリセル列へ第二の電源電圧
    を供給することを特徴とする半導体メモリ。
JP4167855A 1992-06-25 1992-06-25 半導体メモリ Pending JPH0612890A (ja)

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JP4167855A JPH0612890A (ja) 1992-06-25 1992-06-25 半導体メモリ

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ID=15857344

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP4167855A Pending JPH0612890A (ja) 1992-06-25 1992-06-25 半導体メモリ

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JP (1) JPH0612890A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009048693A (ja) * 2007-08-17 2009-03-05 Fujitsu Microelectronics Ltd 半導体メモリ

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009048693A (ja) * 2007-08-17 2009-03-05 Fujitsu Microelectronics Ltd 半導体メモリ

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