JPH0612945B2 - 多種コイル巻線装置 - Google Patents
多種コイル巻線装置Info
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- JPH0612945B2 JPH0612945B2 JP59113550A JP11355084A JPH0612945B2 JP H0612945 B2 JPH0612945 B2 JP H0612945B2 JP 59113550 A JP59113550 A JP 59113550A JP 11355084 A JP11355084 A JP 11355084A JP H0612945 B2 JPH0612945 B2 JP H0612945B2
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- coil
- winding
- rod
- wire
- rotary
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- Expired - Lifetime
Links
- 238000004804 winding Methods 0.000 title claims description 117
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 claims description 32
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02K—DYNAMO-ELECTRIC MACHINES
- H02K15/00—Processes or apparatus specially adapted for manufacturing, assembling, maintaining or repairing of dynamo-electric machines
- H02K15/04—Processes or apparatus specially adapted for manufacturing, assembling, maintaining or repairing of dynamo-electric machines of windings prior to their mounting into the machines
- H02K15/043—Processes or apparatus specially adapted for manufacturing, assembling, maintaining or repairing of dynamo-electric machines of windings prior to their mounting into the machines winding flat conductive wires or sheets
- H02K15/0431—Concentrated windings
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01F—MAGNETS; INDUCTANCES; TRANSFORMERS; SELECTION OF MATERIALS FOR THEIR MAGNETIC PROPERTIES
- H01F41/00—Apparatus or processes specially adapted for manufacturing or assembling magnets, inductances or transformers; Apparatus or processes specially adapted for manufacturing materials characterised by their magnetic properties
- H01F41/02—Apparatus or processes specially adapted for manufacturing or assembling magnets, inductances or transformers; Apparatus or processes specially adapted for manufacturing materials characterised by their magnetic properties for manufacturing cores, coils, or magnets
- H01F41/04—Apparatus or processes specially adapted for manufacturing or assembling magnets, inductances or transformers; Apparatus or processes specially adapted for manufacturing materials characterised by their magnetic properties for manufacturing cores, coils, or magnets for manufacturing coils
- H01F41/06—Coil winding
- H01F41/098—Mandrels; Formers
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Manufacture Of Motors, Generators (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、回転電気機器に組み込むための界磁コイル作
成用巻線装置に関する。
成用巻線装置に関する。
例えば実公昭41−23769号公報においては、中央
及び左右の縦枠杆に直交し、中央の縦枠杆に固定された
一対の横杆と、中央及び左右の縦枠杆に位置調節自在に
取り付けられ、導線が巻かれた複数の掛櫛とを備えたモ
ーターコイルの巻取機の巻取型枠が記載されている。
及び左右の縦枠杆に直交し、中央の縦枠杆に固定された
一対の横杆と、中央及び左右の縦枠杆に位置調節自在に
取り付けられ、導線が巻かれた複数の掛櫛とを備えたモ
ーターコイルの巻取機の巻取型枠が記載されている。
この巻取型枠は、左右の縦枠杆及び複数の掛櫛の位置を
適当に選定し、複数の掛櫛を導線をエンドレスに掛けわ
たすことによって、コイルの巻型を広範囲に変えられる
ものである。
適当に選定し、複数の掛櫛を導線をエンドレスに掛けわ
たすことによって、コイルの巻型を広範囲に変えられる
ものである。
そして、巻き終わったコイルを巻取型枠から取り外す場
合は、左右の縦枠杆を中央の縦枠杆の方へ寄せ、中央及
び左右の縦枠杆にそれぞれ設けられた蝶番を支点として
中央及び左右の縦枠杆を2つに折り曲げてコイルを取り
外していた。
合は、左右の縦枠杆を中央の縦枠杆の方へ寄せ、中央及
び左右の縦枠杆にそれぞれ設けられた蝶番を支点として
中央及び左右の縦枠杆を2つに折り曲げてコイルを取り
外していた。
ところが、従来技術においては、前述のように巻き終わ
ったコイルを取り外す場合に、中央及び左右の縦枠杆を
2つに折り曲げてコイルを取り外している。このため、
コイルを巻取型枠から取り外すときに、コイルも2つ折
りにされるため、コイル形状を崩してしまう可能性があ
った。
ったコイルを取り外す場合に、中央及び左右の縦枠杆を
2つに折り曲げてコイルを取り外している。このため、
コイルを巻取型枠から取り外すときに、コイルも2つ折
りにされるため、コイル形状を崩してしまう可能性があ
った。
本発明は、コイル径、コイル形状の変更を容易に行うこ
とができ、且つコイル形状を崩すことなく容易にコイル
を回転巻枠から取り外せる多種コイル巻線装置を提供す
ることを目的とする。
とができ、且つコイル形状を崩すことなく容易にコイル
を回転巻枠から取り外せる多種コイル巻線装置を提供す
ることを目的とする。
本発明の多種コイル巻線装置では、コイル作成用線材の
巻き始め端を係止する係止部、軸芯から放射状に拡がる
複数条のガイドレール、及びこれらのガイドレールにそ
れぞれ滑動自在に組み付けられ、前記コイル作成用線材
が掛け渡される複数の巻棒を有する回転巻枠と、 前記コイル作成用線材の先端部を前記係止部にまで移動
させて係止させるコイル線材供給手段と、 前記回転巻枠の軸線上に軸方向に前後動可能に前記回転
巻枠と対置させた駆動軸と、この駆動軸の先端に取り付
けられた係合部材と、前記回転巻枠に設けられた被係合
部材とからなり、前記駆動軸が前進して前記係合部材と
前記被係合部材とが係合した時、回転巻枠に前記駆動軸
からの回転力を伝達し、前記回転巻枠を回転駆動させる
駆動手段と、 外面に被係合部を有し、前記回転巻枠の軸方向に移動可
能に配設され、軸方向の変移量に応じて前記複数の巻棒
を前記複数条のガイドレールに沿って移動させる巻棒移
動手段と、 前記被係合部に係合する複数の係合部と、この係合部を
選択的に作動させる作動制御機構とを有し、前記巻棒移
動手段を所定位置に停止させる位置決め手段と を備えた技術手段を採用している。
巻き始め端を係止する係止部、軸芯から放射状に拡がる
複数条のガイドレール、及びこれらのガイドレールにそ
れぞれ滑動自在に組み付けられ、前記コイル作成用線材
が掛け渡される複数の巻棒を有する回転巻枠と、 前記コイル作成用線材の先端部を前記係止部にまで移動
させて係止させるコイル線材供給手段と、 前記回転巻枠の軸線上に軸方向に前後動可能に前記回転
巻枠と対置させた駆動軸と、この駆動軸の先端に取り付
けられた係合部材と、前記回転巻枠に設けられた被係合
部材とからなり、前記駆動軸が前進して前記係合部材と
前記被係合部材とが係合した時、回転巻枠に前記駆動軸
からの回転力を伝達し、前記回転巻枠を回転駆動させる
駆動手段と、 外面に被係合部を有し、前記回転巻枠の軸方向に移動可
能に配設され、軸方向の変移量に応じて前記複数の巻棒
を前記複数条のガイドレールに沿って移動させる巻棒移
動手段と、 前記被係合部に係合する複数の係合部と、この係合部を
選択的に作動させる作動制御機構とを有し、前記巻棒移
動手段を所定位置に停止させる位置決め手段と を備えた技術手段を採用している。
本発明の好ましい実施態様によれば、前記コイル線材供
給手段は、2種以上の前記コイル作成用線材巻束を収納
する収納具と、前記コイル作成用線材が挿通する複数個
の孔を有し、水平方向に揺動して前記孔から突出してい
る任意の前記コイル作成用線材を前記係止部にもたらす
ブロックと、任意の前記コイル作成用線材にテンション
を掛けるテンション掛け装置と、前記ブロックに付属さ
せた前記孔を挿通した任意の前記コイル作成用線材を固
定する固定具と、前記ブロックを自動制御する電子制御
回路との組合せからなる。
給手段は、2種以上の前記コイル作成用線材巻束を収納
する収納具と、前記コイル作成用線材が挿通する複数個
の孔を有し、水平方向に揺動して前記孔から突出してい
る任意の前記コイル作成用線材を前記係止部にもたらす
ブロックと、任意の前記コイル作成用線材にテンション
を掛けるテンション掛け装置と、前記ブロックに付属さ
せた前記孔を挿通した任意の前記コイル作成用線材を固
定する固定具と、前記ブロックを自動制御する電子制御
回路との組合せからなる。
さらに、前記被係合部は前記巻棒移動手段の外周面に形
成された凹部であり、前記係合部は前記凹部に嵌合する
複数の前後動捍である。
成された凹部であり、前記係合部は前記凹部に嵌合する
複数の前後動捍である。
位置決め手段の係合部を巻棒移動手段の被係合部に選択
的に係合させることにより、巻棒移動手段が所定位置に
停止すく。すると、この巻棒移動手段に連結された複数
の巻棒が複数条のガイドレールに沿って放射状に滑動し
た所定の位置に位置決めされる。このため、複数の巻棒
が巻棒移動手段の軸方向の位置を変更するだけ複数条の
ガイドレールに対する位置が変化するので、コイル径、
コイル形状の変更を容易に行なえる。
的に係合させることにより、巻棒移動手段が所定位置に
停止すく。すると、この巻棒移動手段に連結された複数
の巻棒が複数条のガイドレールに沿って放射状に滑動し
た所定の位置に位置決めされる。このため、複数の巻棒
が巻棒移動手段の軸方向の位置を変更するだけ複数条の
ガイドレールに対する位置が変化するので、コイル径、
コイル形状の変更を容易に行なえる。
また、巻棒移動手段を軸方向に移動させるだけで、複数
の巻棒を複数条のガイドレールに沿って軸芯方向に一斉
に滑動するためコイルを回転型枠から容易に取り外せ
る。
の巻棒を複数条のガイドレールに沿って軸芯方向に一斉
に滑動するためコイルを回転型枠から容易に取り外せ
る。
コイル径、コイル形状の変更を容易に行うことをがで
き、且つコイル形状を崩すことなくコイルを容易に回転
巻枠から取り外すことができると補正する。
き、且つコイル形状を崩すことなくコイルを容易に回転
巻枠から取り外すことができると補正する。
次に、本発明の多種コイル自動段取り巻線装置を図に示
す実施例に基づいて説明する。
す実施例に基づいて説明する。
本発明装置は、その全体構成の説明図としての第1図に
みられるように下記の9つの主要構成部分の組み合わせ
から成り立っているので、以下この構成部分ごとにその
構造と作動を順次説明する。
みられるように下記の9つの主要構成部分の組み合わせ
から成り立っているので、以下この構成部分ごとにその
構造と作動を順次説明する。
A:コイル作成用線材の供給機構 B:線材の選択把持及び巻枠への取付構造 C:コイル径可変の回転巻枠(線材巻取りステーショ
ン) D:回転巻枠の駆動機構 E:コイル巻枠の巻棒位置変位機構 F:コイル巻枠の巻棒位置セット機構 G:線材の巻き終わり端裁断機構 H:巻棒位置のセットステーション I:完成コイルの取出しステーション まずコイル作成用線材の供給機構Aは、線径、材質、断
面形状などが相異する線材の巻束からそれぞれ繰り出さ
れる複数種の線材11,12,13,14を挿通させるための
複数個の孔ないしスリットaを設けた線材位置決め用ブ
ロック2と、ブロック2を水平方向に左右動させるため
のエアシリンダー群3とブロック2を前後に揺動運動さ
せるための揺動用エアシリンダー4と、ブロック2の孔
aに挿通された状態で不使用の線材1を線材1のテンシ
ョン掛け装置の引張力に抗して挿通位置に固定させてお
くための線材固定具5とから構成されている。
ン) D:回転巻枠の駆動機構 E:コイル巻枠の巻棒位置変位機構 F:コイル巻枠の巻棒位置セット機構 G:線材の巻き終わり端裁断機構 H:巻棒位置のセットステーション I:完成コイルの取出しステーション まずコイル作成用線材の供給機構Aは、線径、材質、断
面形状などが相異する線材の巻束からそれぞれ繰り出さ
れる複数種の線材11,12,13,14を挿通させるための
複数個の孔ないしスリットaを設けた線材位置決め用ブ
ロック2と、ブロック2を水平方向に左右動させるため
のエアシリンダー群3とブロック2を前後に揺動運動さ
せるための揺動用エアシリンダー4と、ブロック2の孔
aに挿通された状態で不使用の線材1を線材1のテンシ
ョン掛け装置の引張力に抗して挿通位置に固定させてお
くための線材固定具5とから構成されている。
線材巻束から繰り出されテンション掛け装置を経て図の
矢印(イ)方向から送り込まれる線材1は、線材位置決
め用ブロック2の孔aあるいは孔に代わるスリットに挿
通され、その先端部は孔aの外に突出した状態に置かれ
る。ブロック2を(ロ)の方向に左右及び前後に揺動さ
せることによって、後述する線材巻き始め端のクランパ
ー6のクランプ用定位置(ホ)に選ばれた種類の線材の
巻き始め端部を(ハ)の方向に移動させる。
矢印(イ)方向から送り込まれる線材1は、線材位置決
め用ブロック2の孔aあるいは孔に代わるスリットに挿
通され、その先端部は孔aの外に突出した状態に置かれ
る。ブロック2を(ロ)の方向に左右及び前後に揺動さ
せることによって、後述する線材巻き始め端のクランパ
ー6のクランプ用定位置(ホ)に選ばれた種類の線材の
巻き始め端部を(ハ)の方向に移動させる。
次に、線材1の選択把持及び巻枠への取付機構Bは、線
材1の巻き始め端のクランパー6とその上下動用エアシ
リンダー7とこのシリンダー7のピストンに取付けられ
たクランパー6の左右動用案内バー8とこのバー8に付
属するクランパー6の復帰用バネ9と、クランパー6に
よって把持された線材1の巻き始め端部を押して巻枠C
に付属する線材1の巻き始め端を固定する係止部として
の巻き始め端固定具16のV字型溝に嵌め込ませるため
の線材押し棒10と押し棒10の前後動エアシリンダー
11とから成り立っている。
材1の巻き始め端のクランパー6とその上下動用エアシ
リンダー7とこのシリンダー7のピストンに取付けられ
たクランパー6の左右動用案内バー8とこのバー8に付
属するクランパー6の復帰用バネ9と、クランパー6に
よって把持された線材1の巻き始め端部を押して巻枠C
に付属する線材1の巻き始め端を固定する係止部として
の巻き始め端固定具16のV字型溝に嵌め込ませるため
の線材押し棒10と押し棒10の前後動エアシリンダー
11とから成り立っている。
前述の線材位置決め用ブロック2の動きによって線材群
1の内から所望の線材1がクランパー6の線材把持用定
位置(ホ)にもたらされると、エアシリンダー7が働い
てクランパー6はその原位置(ニ)から上昇して(ホ)
位置に達し、線材1を把持した後、再び原位置(ニ)戻
るべく下降する。クランパー6が下降し終わると、次に
線材押し棒10が付属のエアシリンダー11の働きによ
って線材1を(ヘ)の方向に押して線材1の巻き始め端
を巻枠C付属の固定具16に係止させる。しかる後、押
し棒10は原位置に復帰する。線材1の動きに伴ってク
ランパー6もその案内バー8に沿って(ト)位置に移動
させられ、固定の終わった線材1を解き放ったのち、バ
ネ9の力で原位置(ニ)に戻る。56はクランパー6の
開閉用エアシリンダーである。
1の内から所望の線材1がクランパー6の線材把持用定
位置(ホ)にもたらされると、エアシリンダー7が働い
てクランパー6はその原位置(ニ)から上昇して(ホ)
位置に達し、線材1を把持した後、再び原位置(ニ)戻
るべく下降する。クランパー6が下降し終わると、次に
線材押し棒10が付属のエアシリンダー11の働きによ
って線材1を(ヘ)の方向に押して線材1の巻き始め端
を巻枠C付属の固定具16に係止させる。しかる後、押
し棒10は原位置に復帰する。線材1の動きに伴ってク
ランパー6もその案内バー8に沿って(ト)位置に移動
させられ、固定の終わった線材1を解き放ったのち、バ
ネ9の力で原位置(ニ)に戻る。56はクランパー6の
開閉用エアシリンダーである。
次に回転巻枠Cは、軸受12に嵌めこまれて軸方向に前
後動可能な回転軸13の一方の端に形成された回転盤1
4は、盤面にその中心から放射状に設けられた複数条の
ガイドレール35にスライド可能に組み付けられ、線材
1が掛け渡される複数本の線材巻棒15と、線材1の巻
き始め端及び巻き終わり端固定具16,17と、盤面の
中心から幾分隔った個所にいわば偏心的に設けられた、
後述する回転巻枠の駆動機構Dの回転力伝達用係合突起
26,27を嵌合させるための係止用被係合用部材1
8,19とを構成要素として成り立っている。各巻棒1
5の頂端には巻き上がったコイル10のほぐれ止めのた
めのコイル止め20を付属させてある。55は線材の位
置決め用バーである。
後動可能な回転軸13の一方の端に形成された回転盤1
4は、盤面にその中心から放射状に設けられた複数条の
ガイドレール35にスライド可能に組み付けられ、線材
1が掛け渡される複数本の線材巻棒15と、線材1の巻
き始め端及び巻き終わり端固定具16,17と、盤面の
中心から幾分隔った個所にいわば偏心的に設けられた、
後述する回転巻枠の駆動機構Dの回転力伝達用係合突起
26,27を嵌合させるための係止用被係合用部材1
8,19とを構成要素として成り立っている。各巻棒1
5の頂端には巻き上がったコイル10のほぐれ止めのた
めのコイル止め20を付属させてある。55は線材の位
置決め用バーである。
回転巻枠Cの回転軸13の軸受12は、回転巻枠C群を
放射状に取り付けて支柱44の周りに間欠的に回動させ
るための回転筒45に組み付けた断面角形のアーム46
にスライド可能に挿通された状態で支承されており、ス
プリング47の押圧力によって回転盤14が常に後述す
る回転盤駆動装置に係合させられる状況が保たれる。4
8はアーム46のの先端に設けた軸受12のストッパー
である。なお、このストッパー48には回転盤回転軸1
3の回動を停止させるための係止用バー49が組み込ま
れており、エアシリンダー50によって係止用バー49
の係止と離脱の動作が行われる。
放射状に取り付けて支柱44の周りに間欠的に回動させ
るための回転筒45に組み付けた断面角形のアーム46
にスライド可能に挿通された状態で支承されており、ス
プリング47の押圧力によって回転盤14が常に後述す
る回転盤駆動装置に係合させられる状況が保たれる。4
8はアーム46のの先端に設けた軸受12のストッパー
である。なお、このストッパー48には回転盤回転軸1
3の回動を停止させるための係止用バー49が組み込ま
れており、エアシリンダー50によって係止用バー49
の係止と離脱の動作が行われる。
回転巻枠C群が支柱44の周りに矢印(チ)の方向に回
動できるように取り付けられていることによって、この
実施例においては3台の回転巻枠が巻棒位置のセットス
テーションH、線材巻き取りステーション(第1図のC
位置)、そして完成コイルの取り出しステーションIと
経めぐることができ、コイル生産工程の引き継ぎをスム
ーズに行わせることができる。
動できるように取り付けられていることによって、この
実施例においては3台の回転巻枠が巻棒位置のセットス
テーションH、線材巻き取りステーション(第1図のC
位置)、そして完成コイルの取り出しステーションIと
経めぐることができ、コイル生産工程の引き継ぎをスム
ーズに行わせることができる。
回転巻枠の駆動機構Dは駆動手段であって、モーター2
1によって歯車群22を介して駆動される回転筒23
と、その筒23内にスプライン嵌合された回転盤駆動軸
24と、回転盤駆動軸24の一端に取り付けられた回転
バー25と、このバー25に回転盤駆動軸24に対して
偏心位置に設けられた、前記回転盤14の盤面の係止用
被係合用部材18,19にそれぞれ嵌合させるための回
転力伝達用係合突起26及び27と、回転筒23の外周
に取り付けた歯車28とかみ合うウォームギア29を付
属させ、回転筒23の一回転ごとにコイルの巻線1ピッ
チ分だけ筒軸方向に沿って前進し、この前進運動を回転
盤駆動軸24に伝えるための回転軸前進用バー30を付
属させた回転軸推進筒31とから成り立っている。な
お、回転数制御装置の図示は省いた。
1によって歯車群22を介して駆動される回転筒23
と、その筒23内にスプライン嵌合された回転盤駆動軸
24と、回転盤駆動軸24の一端に取り付けられた回転
バー25と、このバー25に回転盤駆動軸24に対して
偏心位置に設けられた、前記回転盤14の盤面の係止用
被係合用部材18,19にそれぞれ嵌合させるための回
転力伝達用係合突起26及び27と、回転筒23の外周
に取り付けた歯車28とかみ合うウォームギア29を付
属させ、回転筒23の一回転ごとにコイルの巻線1ピッ
チ分だけ筒軸方向に沿って前進し、この前進運動を回転
盤駆動軸24に伝えるための回転軸前進用バー30を付
属させた回転軸推進筒31とから成り立っている。な
お、回転数制御装置の図示は省いた。
次に、生産すべきコイルの径を変更させるためのコイル
巻枠の巻棒変位機構Eを線材1の巻き取り進行の有様を
進行の各段階ごとに説明した回転盤14の正面図として
の第2図ないし第5図及びコイル径の変更のしくみを図
解した回転盤14の正面図としての第6図を参照しなが
ら説明すると、コイル巻枠の巻棒位置変位機構Eは、回
転盤14の盤面に放射線状に設けられた複数条のガイド
レール35に嵌合して盤面の半径方向に滑動する巻棒群
15にその一端を連結させたリンク機構32と、リンク
回転盤33と、リンク機構32の他端を連結させて回転
盤14の回転軸13に外嵌され、軸方向に前後動するス
ライダー34とから成り立っている。またコイル巻枠の
巻棒位置セット機構Fは位置決め手段であって、前記回
転盤回転軸13に外嵌されたスライダー34に組み付け
られ、回転軸13と平行位置関係におかれ、且つスライ
ダー34の停止のための凹みbのごとき被係合部を付属
させた巻棒15の位置決め用バー36と、このバー36
の移動方向に沿って任意の間隔をもって配置された凹み
bに嵌合し、また離脱することのできる係合部としての
複数個の前後動桿37と、巻棒の位置決め用バー36を
前後動させるためのバー36の押圧レバー38と、押圧
レバー38の押圧用エアシリンダー38と、押圧レバー
38の押圧力に抗してバー36を所定位置、この場合に
は図の左側端に押しやり、巻棒15の位置を回転盤14
の最も中心寄り位置に移動させるための伸びバネ40
と、前後動桿37を働かせるためのエアシリンダー41
と、エアシリンダー41の動きを前後動桿37に伝える
ための連係具42とから成り立っている。なお、43は
バー36の先端に取り付けた凹みbの形成用ブロックで
ある。
巻枠の巻棒変位機構Eを線材1の巻き取り進行の有様を
進行の各段階ごとに説明した回転盤14の正面図として
の第2図ないし第5図及びコイル径の変更のしくみを図
解した回転盤14の正面図としての第6図を参照しなが
ら説明すると、コイル巻枠の巻棒位置変位機構Eは、回
転盤14の盤面に放射線状に設けられた複数条のガイド
レール35に嵌合して盤面の半径方向に滑動する巻棒群
15にその一端を連結させたリンク機構32と、リンク
回転盤33と、リンク機構32の他端を連結させて回転
盤14の回転軸13に外嵌され、軸方向に前後動するス
ライダー34とから成り立っている。またコイル巻枠の
巻棒位置セット機構Fは位置決め手段であって、前記回
転盤回転軸13に外嵌されたスライダー34に組み付け
られ、回転軸13と平行位置関係におかれ、且つスライ
ダー34の停止のための凹みbのごとき被係合部を付属
させた巻棒15の位置決め用バー36と、このバー36
の移動方向に沿って任意の間隔をもって配置された凹み
bに嵌合し、また離脱することのできる係合部としての
複数個の前後動桿37と、巻棒の位置決め用バー36を
前後動させるためのバー36の押圧レバー38と、押圧
レバー38の押圧用エアシリンダー38と、押圧レバー
38の押圧力に抗してバー36を所定位置、この場合に
は図の左側端に押しやり、巻棒15の位置を回転盤14
の最も中心寄り位置に移動させるための伸びバネ40
と、前後動桿37を働かせるためのエアシリンダー41
と、エアシリンダー41の動きを前後動桿37に伝える
ための連係具42とから成り立っている。なお、43は
バー36の先端に取り付けた凹みbの形成用ブロックで
ある。
このコイル巻枠の巻棒位置セット機構Fの働きについ
て、複数個の前後動桿37のうち複数本の巻棒15がコ
イル形状に見合った位置に位置決めされる前後動桿37
を選択して、その前後動桿37に巻棒15の位置決めバ
ー36に形成された凹みbを位置させて、その前後動桿
37を凹みbに嵌合させる。
て、複数個の前後動桿37のうち複数本の巻棒15がコ
イル形状に見合った位置に位置決めされる前後動桿37
を選択して、その前後動桿37に巻棒15の位置決めバ
ー36に形成された凹みbを位置させて、その前後動桿
37を凹みbに嵌合させる。
すると、位置決めバー36に固定されたスライダー34
の回転軸13の軸方向の位置が決められ、このスライダ
ー34にリンク機構32を介して連動する複数本の巻棒
15も複数条のガイドレール35を滑動することにより
複数条のガイドレール35に対する位置が決められる。
の回転軸13の軸方向の位置が決められ、このスライダ
ー34にリンク機構32を介して連動する複数本の巻棒
15も複数条のガイドレール35を滑動することにより
複数条のガイドレール35に対する位置が決められる。
なお、スライダー34が前後動桿37の嵌合により所定
位置に停止し、複数本の巻棒15も所定位置に停止する
ので、例えば複数本の巻棒を必要とする相似形のコイル
の形状に合わせる作業や同一寸法のコイルの形状に合わ
せる作業が容易で手間がかからない。さらに、何度も同
一寸法コイルを製作可能なように複数本の巻棒15を所
定位置に位置決めすることができるので、同一寸法コイ
ルの再現精度を高くすることもできる。
位置に停止し、複数本の巻棒15も所定位置に停止する
ので、例えば複数本の巻棒を必要とする相似形のコイル
の形状に合わせる作業や同一寸法のコイルの形状に合わ
せる作業が容易で手間がかからない。さらに、何度も同
一寸法コイルを製作可能なように複数本の巻棒15を所
定位置に位置決めすることができるので、同一寸法コイ
ルの再現精度を高くすることもできる。
次いで線材1の巻き終わり端裁断機構Gを説明すると、
この裁断機構Gは、巻き終わったコイル10の巻き終わ
り端部を巻枠Cの回転盤14に付属する線材巻き終わり
端固定具17のV字型溝に押し込むための線材押し棒1
5とその前後動用エアシリンダー52と、押し棒51の
先端に取り付けられた線材カッター53及びカッター5
3の前進用エアシリンダー54とから構成されている。
この裁断機構Gは、巻き終わったコイル10の巻き終わ
り端部を巻枠Cの回転盤14に付属する線材巻き終わり
端固定具17のV字型溝に押し込むための線材押し棒1
5とその前後動用エアシリンダー52と、押し棒51の
先端に取り付けられた線材カッター53及びカッター5
3の前進用エアシリンダー54とから構成されている。
コイル10が巻き上がると、線材押し棒51が図の矢印
(リ)の方向に押し出されて線材1を線材巻き終われ端
固定具17のV字型溝に押し込んで固定させ、次いで前
進用エアシリンダー54が働いて線材カッター53が線
材1を押し切る。
(リ)の方向に押し出されて線材1を線材巻き終われ端
固定具17のV字型溝に押し込んで固定させ、次いで前
進用エアシリンダー54が働いて線材カッター53が線
材1を押し切る。
完成コイル巻き終わり端の切断作業が終了すると、次に
コイル巻枠の巻棒位置セット機構下に組み込まれている
巻棒位置決め用バー36を所定位置に停止させておくた
めの前後動桿37の作動用エアシリンダー41が前後動
桿37を後退せしめ、巻棒の位置決め用バー36は伸び
バネ40の伸び力によって図の左方端にまで移動し、巻
棒15はそのガイドレール35に沿って回転盤14の最
も中心寄り位置に移るので、完成コイル10は巻棒15
群による拘束から解放され、コイル形状を崩すことなく
容易に取り出せるようになる。
コイル巻枠の巻棒位置セット機構下に組み込まれている
巻棒位置決め用バー36を所定位置に停止させておくた
めの前後動桿37の作動用エアシリンダー41が前後動
桿37を後退せしめ、巻棒の位置決め用バー36は伸び
バネ40の伸び力によって図の左方端にまで移動し、巻
棒15はそのガイドレール35に沿って回転盤14の最
も中心寄り位置に移るので、完成コイル10は巻棒15
群による拘束から解放され、コイル形状を崩すことなく
容易に取り出せるようになる。
最後にコイル巻枠の巻棒位置変位機構Eの働きについ
て、既述の回転盤14の平面図としての第2図ないし第
6図と、完成コイルの形状事例を示した斜視図としての
第7図ないし第9図を参照しながら説明すると、線材1
は線材位置決め用ブロック2の孔aを通して巻束から繰
り出され、その巻き始め端の既述の方法によって線材巻
き始め端固定具16に係止されたのち、回転盤14の回
転開始に伴ってその円周方向に配位された複数本の巻棒
15群に次々に引っ掛かりながら、多角形のコイル条に
巻き上げられていくことになる。第2図ないし第6図に
示された事例では、6本の巻棒15を正六角形の各頂点
に位置するように配列することによって正六角形のコイ
ルが得られ、また各巻棒15をそのガイドレール35に
沿って同期的にスライドさせ、任意の位置において既述
の方法によって固定させることによって、第6図の2点
鎖線で示されたように任意の径をもった正六角形コイル
を得ることもできる。さらに第8図及び第9図に示され
たように四角形のコイルを作成したい場合には、一旦全
ての巻棒15をそのガイドレール35の最内側位置に集
約させたのち、4本の巻棒15を選んでガイドレール3
5の外周方向に移動させ、所望の四角形が作成される位
置を選んで固定させればよい。ガイドレール35はこの
図では6本であるが、必要に応じてより多くの本数に増
やすことも自由である。なお、15aは巻棒15の基台
部である。
て、既述の回転盤14の平面図としての第2図ないし第
6図と、完成コイルの形状事例を示した斜視図としての
第7図ないし第9図を参照しながら説明すると、線材1
は線材位置決め用ブロック2の孔aを通して巻束から繰
り出され、その巻き始め端の既述の方法によって線材巻
き始め端固定具16に係止されたのち、回転盤14の回
転開始に伴ってその円周方向に配位された複数本の巻棒
15群に次々に引っ掛かりながら、多角形のコイル条に
巻き上げられていくことになる。第2図ないし第6図に
示された事例では、6本の巻棒15を正六角形の各頂点
に位置するように配列することによって正六角形のコイ
ルが得られ、また各巻棒15をそのガイドレール35に
沿って同期的にスライドさせ、任意の位置において既述
の方法によって固定させることによって、第6図の2点
鎖線で示されたように任意の径をもった正六角形コイル
を得ることもできる。さらに第8図及び第9図に示され
たように四角形のコイルを作成したい場合には、一旦全
ての巻棒15をそのガイドレール35の最内側位置に集
約させたのち、4本の巻棒15を選んでガイドレール3
5の外周方向に移動させ、所望の四角形が作成される位
置を選んで固定させればよい。ガイドレール35はこの
図では6本であるが、必要に応じてより多くの本数に増
やすことも自由である。なお、15aは巻棒15の基台
部である。
上述のような構成からなる多種コイルの巻線装置は、前
述のAないしIの各機構に付属するエアシリンダー群を
所望条件に応じて適宜に遠隔操作することによって、本
発明の目的とする、コイル線材の選択、コイル巻径の変
更、コイル形状の変更、コイル巻数の指定、コイル生産
数量の指定などを自動的に行わせることができる。また
完成コイルの取り外しは専用ロボットに委ねればよい。
これらエアシリンダー群の作動制御は、搾穴テープ、磁
気記憶テープなどに納められた作業工程情報に基づいて
付属の電子制御回路か行うことになる。エアシリンダー
に代えてその他のアクチュエータあるいはソレノイドな
どを使用してもよい。
述のAないしIの各機構に付属するエアシリンダー群を
所望条件に応じて適宜に遠隔操作することによって、本
発明の目的とする、コイル線材の選択、コイル巻径の変
更、コイル形状の変更、コイル巻数の指定、コイル生産
数量の指定などを自動的に行わせることができる。また
完成コイルの取り外しは専用ロボットに委ねればよい。
これらエアシリンダー群の作動制御は、搾穴テープ、磁
気記憶テープなどに納められた作業工程情報に基づいて
付属の電子制御回路か行うことになる。エアシリンダー
に代えてその他のアクチュエータあるいはソレノイドな
どを使用してもよい。
第1図は本発明の多種コイル巻線装置の全体構成の説明
図、第2図ないし第5図はコイル巻き取りの各段階を説
明した回転盤の正面図、第6図はコイル径の変更のしく
みを説明した回転盤面の正面図、第7図ないし第9図は
本発明装置によって作られるコイルの形状事例の斜視図
である。 図中 A:コイル作成用線材の供給機構 B:線材の選択把持及び巻枠への取付構造 C:コイル径可変の回転巻枠(線材巻取りステーショ
ン) D:回転巻枠の駆動機構 E:コイル巻枠の巻棒位置変位機構 F:コイル巻枠の巻棒位置セット機構 G:線材の巻き終わり端裁断機構 H:巻棒位置のセットステーション I:完成コイルの取出しステーション 1……線材,2……線材位置決め用ブロック,a……ブ
ロックの孔,5……線材固定具,6……線材巻き始め端
クランパー,10……線材押し棒,12……軸受,13
……回転盤回転軸,14……回転盤,15……線材巻
棒,16,17……線材の巻き始め端と巻き終わり端固
定具,18(19)……回転力伝達用の係合用部材の係
止用被係合部材,21……モーター,23……回転筒,
24……回転盤駆動軸,25……回転バー,29……フ
ォームギア,30……回転軸前進用バー,31……回転
軸推進筒,32……リンク機構,33……リンク回転
軸,34……スライダー,35……巻棒のガイドレー
ル,36……巻棒位置決め用バー,37……前後動桿,
38……押圧レバー,44……支柱,45……回転筒,
46……アーム,49……回転軸の係止用バー,51…
…線材押し棒,53……線材カッター,3,4,7,1
1,39,41,50,52,54,56……エアシリ
ンダー。
図、第2図ないし第5図はコイル巻き取りの各段階を説
明した回転盤の正面図、第6図はコイル径の変更のしく
みを説明した回転盤面の正面図、第7図ないし第9図は
本発明装置によって作られるコイルの形状事例の斜視図
である。 図中 A:コイル作成用線材の供給機構 B:線材の選択把持及び巻枠への取付構造 C:コイル径可変の回転巻枠(線材巻取りステーショ
ン) D:回転巻枠の駆動機構 E:コイル巻枠の巻棒位置変位機構 F:コイル巻枠の巻棒位置セット機構 G:線材の巻き終わり端裁断機構 H:巻棒位置のセットステーション I:完成コイルの取出しステーション 1……線材,2……線材位置決め用ブロック,a……ブ
ロックの孔,5……線材固定具,6……線材巻き始め端
クランパー,10……線材押し棒,12……軸受,13
……回転盤回転軸,14……回転盤,15……線材巻
棒,16,17……線材の巻き始め端と巻き終わり端固
定具,18(19)……回転力伝達用の係合用部材の係
止用被係合部材,21……モーター,23……回転筒,
24……回転盤駆動軸,25……回転バー,29……フ
ォームギア,30……回転軸前進用バー,31……回転
軸推進筒,32……リンク機構,33……リンク回転
軸,34……スライダー,35……巻棒のガイドレー
ル,36……巻棒位置決め用バー,37……前後動桿,
38……押圧レバー,44……支柱,45……回転筒,
46……アーム,49……回転軸の係止用バー,51…
…線材押し棒,53……線材カッター,3,4,7,1
1,39,41,50,52,54,56……エアシリ
ンダー。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 犬塚 祐三 愛知県刈谷市昭和町1丁目1番地 日本電 装株式会社内 (72)発明者 林 光征 愛知県刈谷市昭和町1丁目1番地 日本電 装株式会社内 (56)参考文献 実公 昭41−23769(JP,Y1)
Claims (3)
- 【請求項1】(a)コイル作成用線材の巻き始め端を係止
する係止部、軸芯から放射状に拡がる複数条のガイドレ
ール、およびこれらのガイドレールにそれぞれ滑動自在
に組付けられ、前記コイル作成用線材が掛け渡される複
数の巻棒を有する回転巻枠と、 (b)前記コイル作成用線材の先端部を前記係止部にまで
移動させて係止させるコイル線材供給手段と、 (c)前記回転巻枠の軸線上に軸方向に前後動可能に前記
回転巻枠と対置された駆動軸と、この駆動軸の先端に取
り付けられた係合部材と、前記回転巻枠に設けられた被
係合部材とからなり、前記駆動軸が前進して前記係合部
材と前記被係合部材とが係合した時、回転巻枠に前記駆
動軸からの回転力を伝達し、前記回転巻枠を回転駆動さ
せる駆動手段と、 (d)外面に被係合部を有し、前記回転巻枠の軸方向に移
動可能に配設され、軸方向の変移量に応じて前記複数の
巻枠を前記複数条のガイドレールに沿って移動させる巻
棒移動手段と、 (e)前記被係合部に係合する複数の係合部と、この係合
部を選択的に作動させる作動制御機構とを有し、前記巻
棒移動手段を所定位置に停止させる位置決め手段と を備えた多種コイル巻線装置。 - 【請求項2】前記コイル線材供給手段は、2種以上の前
記コイル作成用線材巻束を収納する収納具と、前記コイ
ル作成用線材が挿通する複数個の孔を有し、水平方向に
揺動して前記孔から突出している任意の前記コイル作成
用線材を前記係止部にもたらすブロックと、任意の前記
コイル作成用線材にテンションを掛けるテンション掛け
装置と、前記ブロックに付属させた前記孔を挿通した任
意の前記コイル作成用線材を固定する固定具と、前記ブ
ロックを自動制御する電子制御回路との組合せからなる
ことを特徴とする特許請求の範囲第1項に記載の多種コ
イル巻線装置。 - 【請求項3】前記被係合部は前記巻棒移動手段の外面に
形成された凹部であり、前記係合部は前記凹部に嵌合す
る複数の前後動捍である特許請求の範囲第1項に記載の
多種コイル巻線装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59113550A JPH0612945B2 (ja) | 1984-06-01 | 1984-06-01 | 多種コイル巻線装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59113550A JPH0612945B2 (ja) | 1984-06-01 | 1984-06-01 | 多種コイル巻線装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60257746A JPS60257746A (ja) | 1985-12-19 |
| JPH0612945B2 true JPH0612945B2 (ja) | 1994-02-16 |
Family
ID=14615140
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59113550A Expired - Lifetime JPH0612945B2 (ja) | 1984-06-01 | 1984-06-01 | 多種コイル巻線装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0612945B2 (ja) |
Families Citing this family (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE3738401A1 (de) * | 1987-11-12 | 1989-05-24 | Vallon Gmbh | Vorrichtung zur entmagnetisierung von teilen |
| JP2010192830A (ja) * | 2009-02-20 | 2010-09-02 | Denso Corp | 巻線機 |
| JP5710086B1 (ja) * | 2014-06-10 | 2015-04-30 | 三菱電機株式会社 | 回転電機のコイルを製造するコイル製造装置、及びコイル製造方法 |
| CN108074736B (zh) * | 2016-11-16 | 2019-12-27 | 比亚迪股份有限公司 | 一种绕线圈加工装置 |
| JP7476001B2 (ja) * | 2020-07-09 | 2024-04-30 | Nittoku株式会社 | 巻線装置及び巻線方法 |
| CN112788464B (zh) * | 2021-01-22 | 2022-12-06 | 深圳市奥凯睿科技有限公司 | 一种带耳机线自动收纳装置的耳机 |
| JP7412387B2 (ja) * | 2021-05-13 | 2024-01-12 | 三菱電機株式会社 | モータ生産システムおよびモータの生産方法 |
| CN115239658B (zh) * | 2022-07-19 | 2026-01-13 | 苏州深浅优视智能科技有限公司 | 基于3d视觉的自动绕线方法、系统及存储介质 |
| CN118100551B (zh) * | 2024-04-29 | 2024-06-21 | 昆山汇智电机科技有限公司 | 一种扁线定子线圈自动卷绕设备及卷绕工艺 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4123769Y1 (ja) * | 1964-03-12 | 1966-12-03 |
-
1984
- 1984-06-01 JP JP59113550A patent/JPH0612945B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60257746A (ja) | 1985-12-19 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |