JPH061322U - プリント基板の保持搬送装置 - Google Patents
プリント基板の保持搬送装置Info
- Publication number
- JPH061322U JPH061322U JP4516692U JP4516692U JPH061322U JP H061322 U JPH061322 U JP H061322U JP 4516692 U JP4516692 U JP 4516692U JP 4516692 U JP4516692 U JP 4516692U JP H061322 U JPH061322 U JP H061322U
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pressing
- holding
- pressing plate
- claw
- circuit board
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Molten Solder (AREA)
- Electric Connection Of Electric Components To Printed Circuits (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 押圧板ガイドがチェーン体の外側になるよう
にする。 【構成】 チェーン体2のロッド3の下端部に、先端部
にプリント基板200を載置する保持爪12が形成され
た基板保持具11の基部を固着し、基板保持具11の表
面に台座16を設け、基板押圧板13の先端部の押着爪
14を保持爪12側に押圧するばね18を設け、さら
に、台座16を支点として、基板押圧板13のロッド3
と支点との間に位置する部位を押圧して押着爪14を保
持爪12から離間せしめる押圧板ガイド20を有し、押
圧板ガイド20をチェーン体2の外側に設けたことを特
徴としている。
にする。 【構成】 チェーン体2のロッド3の下端部に、先端部
にプリント基板200を載置する保持爪12が形成され
た基板保持具11の基部を固着し、基板保持具11の表
面に台座16を設け、基板押圧板13の先端部の押着爪
14を保持爪12側に押圧するばね18を設け、さら
に、台座16を支点として、基板押圧板13のロッド3
と支点との間に位置する部位を押圧して押着爪14を保
持爪12から離間せしめる押圧板ガイド20を有し、押
圧板ガイド20をチェーン体2の外側に設けたことを特
徴としている。
Description
【0001】
本考案は、移送されてきたプリント基板を自動的に装脱できるようにしたプリ ント基板の保持搬送装置に関するものである。
【0002】
図4は先に提案したプリント基板の保持搬送装置(特願平2−268520号 参照)を示す正面図である。この図において、200はプリント基板、1はガイ ドレール、2はチェーン体で、チェーンガイド1aに案内されて走行し、チェー ン体2に取り付けたプリント基板の保持搬送装置10Aにプリント基板200が 保持されて走行しながらはんだ付け処理が行われる。なお、1bは前記ガイドレ ール1に形成されたレベルガイドである。3は前記チェーン体2に取り付けられ たロッドで、このロッド3の下端部には基板保持具11の基部11aが取り付け られている。基板保持具11には、プリント基板200を保持する保持爪12が 先端に形成されている。13は基板押圧板で、13aは基部、13bは先端部で 、押着爪14が形成されている。15は前記基板押圧板13に形成された透孔、 16Aは前記基部13aと透孔15との間に設けた台座である。17は前記基板 保持具11に取り付けられたピンロッドで、基板押圧板13の透孔15に挿通さ れている。なお、透孔15の内径はピンロッド17の外径よりも大きめに形成さ れている。18は前記ピンロッド17に嵌合された圧縮形のばねで、このばね1 8の上部はクリップ19により押さえられており、ばね18の復元力により基板 押圧板13を下方へ押圧している。20は前記ガイドレール1に取り付けた押圧 板ガイド、21はその傾斜面(図4では正面から見ているので傾斜は見えない) 、22はその下面の押圧面で、いずれも基板押圧板13の基部13aを作用点と して下方へ押圧することにより、台座16Aを支点として押着爪14を保持爪1 2から離間せしめて、プリント基板200を保持爪12上に載置できるように構 成されている。
【0003】 次に、動作について説明する。当初、プリント基板200の保持搬送装置10 Aが図4の紙面の表面から裏面に向かって走行するとすると、はじめは押圧板ガ イド20の押圧面22と基板押圧板13の基部13aと係合していないので、基 板押圧板13は台座16Aを支点してばね18の復元力により下方に押圧されて 押着爪14が保持爪12を押圧して、その間にプリント基板200を保持してい るが、チェーン体2が図4の紙面の表面から裏面にむけて進行するにつれて、傾 斜面21に当接し、その後、次第にその傾斜面21によって基部13aは下方に 移動し、遂に押圧面22で基部13aが押圧される。つまり、基板押圧板13は 台座16Aを支点としてばね18を圧縮しながら押着爪14を上昇させ、保持爪 12から離間させる(図4の鎖線状態から実線状態へ移行する)。
【0004】 このようにして、押圧板ガイド20を、基板押圧板13を保持爪12から離間 させたい個所に設けておくことにより、チェーン体2の走行に伴って自動的に制 御を行うことができる。また、押圧板ガイド20が設けられていない個所では、 ばね18により基板押圧板13は保持爪12に圧接する方向に押圧され、プリン ト基板200を保持する。
【0005】
ところで、先に提案したプリント基板の保持搬送装置10Aは、押圧板ガイド 20がチェーン体2のロッド3に対して、プリント基板200側と反対側の基部 13aを押圧するように構成されている。後述する図3に示すように、1対のチ ェーン体2は、環状のエンドレスにそれぞれ形成されているので、基部13aは この環状の内側になるため、押圧板ガイド20を設けるのが容易ではなく、押圧 板ガイド20の調整、修理等も不便であるという問題点があった。
【0006】 本考案は、上記の問題点を解決するためになされたもので、押圧板ガイドがチ ェーン体の外側になるようにしたプリント基板の保持搬送装置を得ることを目的 とする。
【0007】
本考案に係るプリント基板の保持搬送装置は、一対のチェーン体の所要ロッド の下端部にその基部が固着されるとともに、先端部にプリント基板を載置する保 持爪が形成された基板保持具と、この基板保持具の上面に設けられた台座と、先 端部に押着爪が形成された基板押圧板と、押着爪を保持爪側に押圧させるばねと 、さらに、台座を支点として基板押圧板のロッドと支点間に位置する部位を押圧 し、押着爪を保持爪から離間せしめる押圧板ガイドとを有するようにしたもので ある。
【0008】
本考案においては、プリント基板の保持搬送装置がチェーン体の走行によって 移動し、基板押圧板がガイドレールに設けた押圧板ガイドの下面の押圧面に当接 して基板押圧板の押着爪を押し上げ開放し、プリント基板を基板保持具の保持爪 に載置することを可能とする。次いで、プリント基板を保持爪に載置した後は、 押圧板ガイドによる押圧力を解除してばねの復元力でプリント基板を押圧して保 持する。
【0009】
図1,図2は本考案の一実施例を示す正面図で、プリント基板200を保持し ている状態と、保持を解除した状態を示す。図4の従来例と相違するところは、 支点となる台座16が基板保持具11の上面に設けられていることと、押圧ガイ ド板20が基板押圧板13を押圧する位置がロッド3と支点となる台座16との 間に位置する部位にしたことであり、その他は基本的に変わりはない。なお、図 1,図2に示す基板押圧板13の点線で示す部分は前後のロッド3の間に位置す るので、ロッド3に接触はしない。
【0010】 次に、動作について図3を参照して説明する。図3は本考案のプリント基板の 保持搬送装置10を適用したキャリアレスはんだ付け装置100の概略を示す平 面図であり、4はスプロケットで、2個のスプロケット4間にチェーン体2が細 長い環状に懸架され、直線部分を平行に対向させ配設されている。5は前記保持 爪12および押着爪14の洗浄装置で、押着爪14を保持爪12から離した状態 で洗浄するために、ここにも押圧板ガイド20が設けられている。また、スプロ ケット4の部分にも押圧板ガイド20が設けられているが、これは、プリント基 板200を装着したり離脱させたりするために押着爪14を開けるためである。 なお、図1,図2は、図3のX−Xの断面図に相当している。また、チェーン体 2に取り付けた各基板保持具11や基板押圧板13は個々に示さずに包絡線で示 してある。
【0011】 さて、チェーン体2が図3の矢印A方向に走行すると、基板押圧板13が押圧 板ガイド20の傾斜面21に係合しはじめるので、基板押圧板13は台座16を 支点として図1で反時計方向に押し下げられ、さらに進んで押圧面22により下 方に押し下げられ、図2に示すように、保持爪12から離間せしめられる。この 離間したところへプリント基板200を挿入すれば自動的に装着が終わる。その 後、プリント基板200に前処理,はんだ付け処理および後処理等を施し、チェ ーン体2の他方の端にくるとB方向に回動するが、ここにも押圧板ガイド20が 設けられているので、再び基板押圧板13の押着爪14が開くので、処理が終わ ったプリント基板200を取り外すことができる。
【0012】 さらに、洗浄装置5のところでは、押着爪14を保持爪12から離間させ、こ の部分に付着したフラックス等の洗浄を行う。
【0013】
以上説明したように、本考案のプリント保持搬送装置は、一対のチェーン体の 所要ロッドの下端部にその基部が固着されるとともに、先端部にプリント基板を 載置する保持爪が形成された基板保持具と、この基板保持具の上面に設けられた 台座と、先端部に押着爪が形成された基板押圧板と、押着爪を保持爪側に押圧さ せるばねと、さらに、台座を支点として基板押圧板のロッドと支点間に位置する 部位を押圧し、押着爪を保持爪から離間せしめる押圧板ガイドとを有するので、 押圧板ガイドを環状のチェーン本体の外側に設けることができるので、構成が容 易であるばかりでなく、押圧板ガイドの調整、修理等も容易である利点を有する 。
【図1】本考案の一実施例を示す正面図である。
【図2】本考案の一実施例を示す正面図である。
【図3】本考案のプリント基板の保持搬送装置を適用し
たキャリアレスはんだ付け装置の概略を示す平面図であ
る。
たキャリアレスはんだ付け装置の概略を示す平面図であ
る。
【図4】従来のプリント基板の保持搬送装置の一例を示
す正面図である。
す正面図である。
1 ガイドレール 2 チェーン体 3 ロッド 4 スプロケット 5 洗浄装置 10 プリント基板の保持搬送装置 11 基板保持具 12 保持爪 13 基板押圧板 14 押着爪 16 台座 18 ばね 20 押圧板ガイド 21 傾斜面 22 押圧面 100 キャリアレスはんだ付け装置 200 プリント基板
Claims (1)
- 【請求項1】 ガイドレールに沿って走行し、かつスプ
ロケットに係合して円周方向に回動する一対のチェーン
体に取り付けられた複数個の基板保持具および基板押圧
板とでプリント基板を保持してはんだ付け処理を行うプ
リント基板の保持搬送装置において、前記一対のチェー
ン体の所要ロッドの下端部にその基部が固着されるとと
もに、先端部に前記プリント基板を載置する保持爪が形
成された基板保持具と、この基板保持具の上面に設けら
れた台座と、先端部に押着爪が形成された基板押圧板
と、前記押着爪を前記保持爪側に押圧させるばねと、さ
らに、前記台座を支点として前記基板押圧板の前記ロッ
ドと支点間に位置する部位を押圧し、前記押着爪を前記
保持爪から離間せしめる押圧板ガイドとを有することを
特徴とするプリント基板の保持搬送装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4516692U JPH061322U (ja) | 1992-06-08 | 1992-06-08 | プリント基板の保持搬送装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4516692U JPH061322U (ja) | 1992-06-08 | 1992-06-08 | プリント基板の保持搬送装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH061322U true JPH061322U (ja) | 1994-01-11 |
Family
ID=12711684
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4516692U Pending JPH061322U (ja) | 1992-06-08 | 1992-06-08 | プリント基板の保持搬送装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH061322U (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2000025980A (ja) * | 1998-07-10 | 2000-01-25 | Heidelberger Druckmas Ag | 折り丁グリッパおよびデリバリ装置 |
| WO2008142946A1 (ja) * | 2007-05-24 | 2008-11-27 | Zuiko Corporation | ウェブの折り装置、ウェブの折り方法および着用物品の製造方法 |
| JP2011068492A (ja) * | 2009-08-27 | 2011-04-07 | Marunaka Kogyo Kk | 表面処理装置における板状被処理物の搬送装置、この搬送装置の挟持チャック |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS519492B1 (ja) * | 1970-12-24 | 1976-03-27 | ||
| JPS624113A (ja) * | 1985-06-27 | 1987-01-10 | Hitachi Chem Co Ltd | フレキシブル板状物の送り装置 |
-
1992
- 1992-06-08 JP JP4516692U patent/JPH061322U/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS519492B1 (ja) * | 1970-12-24 | 1976-03-27 | ||
| JPS624113A (ja) * | 1985-06-27 | 1987-01-10 | Hitachi Chem Co Ltd | フレキシブル板状物の送り装置 |
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| WO2008142946A1 (ja) * | 2007-05-24 | 2008-11-27 | Zuiko Corporation | ウェブの折り装置、ウェブの折り方法および着用物品の製造方法 |
| JP2011068492A (ja) * | 2009-08-27 | 2011-04-07 | Marunaka Kogyo Kk | 表面処理装置における板状被処理物の搬送装置、この搬送装置の挟持チャック |
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