JPH0613232A - 負荷駆動回路の異常検出装置 - Google Patents

負荷駆動回路の異常検出装置

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JPH0613232A
JPH0613232A JP4167758A JP16775892A JPH0613232A JP H0613232 A JPH0613232 A JP H0613232A JP 4167758 A JP4167758 A JP 4167758A JP 16775892 A JP16775892 A JP 16775892A JP H0613232 A JPH0613232 A JP H0613232A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
transistor
drive circuit
terminal
turned
load drive
Prior art date
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Pending
Application number
JP4167758A
Other languages
English (en)
Inventor
Hideyuki Kojima
秀幸 小島
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Ltd
Original Assignee
Unisia Jecs Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Unisia Jecs Corp filed Critical Unisia Jecs Corp
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Abstract

(57)【要約】 【目的】部品点数を削減してコストを低減する。 【構成】CPU1からトランジスタTr1 のベースに入力
されたハイレベルの信号によりトランジスタTr3 がオン
し、ロータリソレノイド1に通電される。そして保護回
路としてのダイオードD1 のアノード電圧をモニタし、
端子pが地絡した時のローレベルを検出して保護回路の
動作を検出する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は負荷駆動回路の異常検出
装置に関する。
【0002】
【従来の技術】例えば自動車のアクティブサスペンショ
ン等に、近年、ロータリーソレノイドを制御用アクチュ
エータとして使用しているものがある(特願平3−34
6077号)。図3において、かかるロータリーソレノ
イド1には夫々負荷駆動回路2a〜2cが例えばハーネ
ス等を介して接続され、このロータリーソレノイド1を
2相−3相励磁するようにしている。
【0003】また、ロータリーソレノイド1の各負荷駆
動回路2を示す図4において、NPNトランジスタT
r3 、PNPトランジスタTr4 とが電圧VB の電源とア
ース間に直列接続し、その接続点にロータリーソレノイ
ド1が負荷として接続することによりプッシュ・プル駆
動回路が構成されている。プッシュ・プル駆動回路によ
りロータリーソレノイド1の通電方向が双方向になるよ
うに制御される。トランジスタTr1 、Tr2 は夫々CPU
3のポートP1 、P2 からハイレベル信号「H」、また
はローレベル信号「L」を入力し、夫々NPNトランジ
スタTr3 、PNPトランジスタTr4 を駆動制御する。
【0004】かかる負荷駆動回路2では、例えばロータ
リーソレノイド1を接続しているハーネスが地絡したま
ま上流側トランジスタTr3 をオンさせると過電流によっ
てトランジスタTr3 が焼損するおそれがあるので、負荷
駆動回路2において、地絡時には上流側トランジスタTr
3 をオフさせるように保護回路を設けるのが一般的であ
り、その保護回路としてのダイオードD1 を、端子pを
カソード側にして、端子pとトランジスタTr1 のベース
間に接続させている。このダイオードD1 により、ハー
ネス地絡して端子pの端子電圧Vp がトランジスタTr1
のベース電圧よりも低下した時には、トランジスタT
r1 、Tr3 がオフしてプッシュ・プル駆動回路を保護す
る。
【0005】またハーネス地絡時、ロータリーソレノイ
ド1の本来の動作が不能となるため、ドライバにその状
態を警告する必要があり、そのため従来の負荷駆動回路
2では、上記保護回路とは別に端子pの端子電圧Vp
モニタするための異常検出装置を設けている。異常検出
装置は端子モニタ回路4とCPU3とからなり、端子モ
ニタ回路4において、ダイオードD2 はロータリーソレ
ノイド1の逆起電力による電圧を阻止してPNPトラン
ジスタTr5 を保護するダイオードであり耐圧の高いもの
である。またトランジスタTr5 のコレクタ、アース間に
は抵抗R6 が接続し、抵抗R6 の端子電圧がCPU3の
ポートP3 に入力される。そしてCPU3には図5の異
常判定表が備えられており、この異常判定表に基づいて
端子pの地絡が検出される。
【0006】次に異常検出動作を説明する。端子pが正
常であり、ポートP1 、P2 から共にハイレベル信号
「H」が出力された時、トランジスタTr1 、Tr2 は夫々
オン、オフし、トランジスタTr3 、Tr 4 がオン、オフし
て端子pの端子電圧Vp は「H」となり、CPU3のポ
ートP 3 の信号レベルは「L」となる。またポート
1 、P2 から共にローレベル信号「L」を出力した時
トランジスタTr1 Tr2 が夫々オフ、オンしてトランジス
タTr 3 、Tr4 がオフ、オンして端子電圧Vp は「L」と
なりCPU3のポートP3 の信号レベルは「H」とな
る。
【0007】したがって上流側トランジスタTr3 をオン
させた時、CPU3のポートP3 の信号レベルがモード
11に対応し、下流側トランジスタTr4 をオンさせた時、
ポートP3 の信号レベルがモード12に対応することによ
り端子pが地絡していないと判定される。またCPU3
のポートP1 から上流側トランジスタTr3 をオンさせる
信号「H」が出力されているにもかかわらずポートP3
の信号レベルが図5のモード13のように「H」である場
合には、例えば負荷駆動回路2とロータリーソレノイド
1とを接続しているハーネス等が地絡していると判定さ
れる。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】ところで、従来の負荷
駆動回路の異常検出装置では、ロータリーソレノイド1
への出力端子pの端子電圧Vp を直接モニタするためロ
ータリーソレノイド1の逆起電力による電圧等にも耐え
る強固な端子モニタ回路4が必要であり、端子モニタ回
路4を構成する部品のコストを低減することが出来なか
った。
【0009】本発明ではこのような従来の課題に鑑みて
なされたもので、部品点数を削減してコストを低減する
ことが可能な負荷駆動回路の異常検出装置を提供するこ
とを目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】このため本発明は、入力
されるハイレベルの制御信号に基づいてハイレベルの駆
動信号で負荷を駆動する負荷駆動回路であって、該負荷
駆動回路の制御信号入力側から負荷側にのみ導通する整
流手段を有する前記負荷駆動回路の保護回路を備えた負
荷駆動回路において、前記整流手段の導通の有無を検出
する異常検出手段を備えるようにした。
【0011】
【作用】上記の構成によれば、保護回路が動作した時、
整流手段が導通する。整流手段が導通したことが異常検
出手段により検出され、負荷駆動回路の異常が検出され
る。したがって、異常検出手段の構成が簡易なのでコス
トを低減することが可能となる。
【0012】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図1及び2に基づ
いて説明する。尚、図3〜5と同一要素のものについて
は同一符号を付して説明は省略する。本実施例を示す図
1において、従来のような端子モニタ回路を削減し、整
流手段としてのダイオードD1 のアノードの信号レベル
をCPU3のポートP3 に入力する。またCPU3は異
常検出手段に相当し、CPU3には図2に示す異常判定
表が備えられている。
【0013】次に動作を説明する。上流側トランジスタ
Tr3 がオンしている時、端子pが地絡していなければ、
端子pの端子電圧Vp はポートP1 の信号レベルよりも
高いので、ダイオードD1は導通しない。したがってト
ランジスタTr1 のベース電位は「H」レベルとなり、こ
の信号レベルはCPU3のポートP3 に入力される。そ
してポートP3 の信号レベルが図2の異常判定表と比較
され、モード1に対応するので保護回路は動作していな
いと判定される。
【0014】図1において点線で示すように端子pが地
絡した状態で上流側トランジスタTr 3 がオンした場合、
端子電圧Vp は接地電位となるので、ダイオードD1
導通してトランジスタTr1 のベース電位が0Vとなり、
トランジスタTr1 、Tr3 がオフして過電流によるトラン
ジスタTr3 の焼損が防止される。一方、このベース電位
はポートP3 にも入力され、ポートP3 の信号レベルが
端子pの地絡時のモード2と対応するので、ダイオード
1 が導通して保護回路が動作していると判定され点線
で示すように端子pの地絡が検出される。
【0015】かかる構成によれば、ロータリーソレノイ
ド1の端子電圧を直接モニタせずに、端子pが地絡した
時に保護回路としてのダイオードD1 が導通してトラン
ジスタTr1 のベース電圧を0Vになったことを検出する
ことにより、負荷駆動回路2の異常を検出出来るので、
従来の端子モニタ回路を削減することが出来、コストを
低減することが出来る。
【0016】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、整
流手段の導通の有無を検出して異常を検出することによ
り、回路構成が簡易になりコストを低減することが出来
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示す回路図。
【図2】図1の異常判定表を示す図。
【図3】ロータリーソレノイドの回路図。
【図4】従来の回路図。
【図5】図4の異常判定表を示す図。
【符号の説明】
1 ロータリーソレノイド 2a〜2c 負荷駆動回路 3 CPU D1 ダイオード

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】入力されるハイレベルの制御信号に基づい
    てハイレベルの駆動信号で負荷を駆動する負荷駆動回路
    であって、該負荷駆動回路の制御信号入力側から負荷側
    にのみ導通する整流手段を有する前記負荷駆動回路の保
    護回路を備えた負荷駆動回路において、 前記整流手段の導通の有無を検出する異常検出手段を備
    えたことを特徴とする負荷駆動回路の異常検出装置。
JP4167758A 1992-06-25 1992-06-25 負荷駆動回路の異常検出装置 Pending JPH0613232A (ja)

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JP4167758A JPH0613232A (ja) 1992-06-25 1992-06-25 負荷駆動回路の異常検出装置

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Publications (1)

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JPH0613232A true JPH0613232A (ja) 1994-01-21

Family

ID=15855550

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2014068966A1 (ja) * 2012-10-31 2014-05-08 パナソニック株式会社 電源装置及びそれを用いた車両用照明装置

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2014068966A1 (ja) * 2012-10-31 2014-05-08 パナソニック株式会社 電源装置及びそれを用いた車両用照明装置
JP2014093786A (ja) * 2012-10-31 2014-05-19 Panasonic Corp 電源装置及び該電源装置を用いた車両用照明装置
US9376056B2 (en) 2012-10-31 2016-06-28 Panasonic Intellectual Property Management Co., Ltd. Power supply device and illumination device for vehicle using same

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