JPH0613235U - 衛星放送受信用チューナ装置 - Google Patents
衛星放送受信用チューナ装置Info
- Publication number
- JPH0613235U JPH0613235U JP5658092U JP5658092U JPH0613235U JP H0613235 U JPH0613235 U JP H0613235U JP 5658092 U JP5658092 U JP 5658092U JP 5658092 U JP5658092 U JP 5658092U JP H0613235 U JPH0613235 U JP H0613235U
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- Pending
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- Noise Elimination (AREA)
- Input Circuits Of Receivers And Coupling Of Receivers And Audio Equipment (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】本考案は、ミキサへのIF妨害周波数成分の入
力が排除され得るようにして、妨害特性を向上せしめる
ようにした、衛星放送受信用チューナ装置を提供するこ
とを目的とする。 【構成】順次に接続されたローパスフィルタ,IFトラ
ップフィルタ,第一のアンプ,第一のAGC回路,バン
ドパスフィルタ,第二のアンプ,第二のAGC回路及び
ミキサとから成るRF部12と、同様に順次接続された
ローパスフィルタ,第三のアンプ,バンドパスフィル
タ,第四のアンプ及びFM検波回路から成るIF部13
とを含んでいる、衛星放送受信用チューナ装置10にお
いて、さらにミキサ12iの前に、第二のIF妨害用ト
ラップフィルタ12hが挿入されており、ミキサに入力
される信号から、IF妨害周波数成分が取除かれるよう
に、衛星放送受信用チューナ装置10を構成する。
力が排除され得るようにして、妨害特性を向上せしめる
ようにした、衛星放送受信用チューナ装置を提供するこ
とを目的とする。 【構成】順次に接続されたローパスフィルタ,IFトラ
ップフィルタ,第一のアンプ,第一のAGC回路,バン
ドパスフィルタ,第二のアンプ,第二のAGC回路及び
ミキサとから成るRF部12と、同様に順次接続された
ローパスフィルタ,第三のアンプ,バンドパスフィル
タ,第四のアンプ及びFM検波回路から成るIF部13
とを含んでいる、衛星放送受信用チューナ装置10にお
いて、さらにミキサ12iの前に、第二のIF妨害用ト
ラップフィルタ12hが挿入されており、ミキサに入力
される信号から、IF妨害周波数成分が取除かれるよう
に、衛星放送受信用チューナ装置10を構成する。
Description
【0001】
本考案は、衛星放送受信用チューナ装置に関するものである。
【0002】
従来、衛星放送受信用チューナ装置は、図2に示すように、構成されている。 即ち、図2において、衛星放送受信用チューナ装置1は、BSコンバータに接続 されるべき入力端子2からの信号が入力されるローパスフィルタ3a,IFトラ ップフィルタ3b,アンプ3c,AGC回路3d,バンドパスフィルタ3e,ア ンプ3f,AGC回路3g及びミキサ3hとから成るRF部3と、ローパスフィ ルタ4a,AGC回路4b,アンプ4c,表面弾性波フィルタ等のバンドパスフ ィルタ4d,アンプ4e及びFM検波回路4fから成るIF部4とから構成され ている。
【0003】 このように構成された衛星放送受信用チューナ装置1によれば、BSコンバー タからの信号が、ローパスフィルタ3aにより高周波成分を取除かれ、さらにI Fトラップフィルタ3bにより、IF妨害周波数成分を取除かれることにより、 所望の周波数成分のみが通過して、アンプ3c,AGC回路3dを介して増幅さ れ、バンドパスフィルタ3eによりイメージ周波数を減衰させた後、さらにアン プ3f,AGC回路3gを介して増幅されて、ミキサ3hに供給される。
【0004】 該ミキサ3hには、図示しない発信回路からの所定の局部発振周波数の発振信 号が入力されており、該ミキサ3hは、上記AGC回路3gからの信号と該発振 信号とを混合して、中間周波数信号を生成する。従って、RF部3は、この中間 周波数信号を出力することになる。
【0005】 IF部4は、上述のように、RF部3からの中間周波数信号を、ローパスフィ ルタ4a,AGC回路4b及びアンプ4cを介して増幅し、さらにバンドパスフ ィル4d及びアンプ4eを介して、FM検波部4fに入力する。該FM検波部4 fにおいて、入力信号が検波されることにより、テレビジョン信号が出力される 。
【0006】 かくして、このテレビジョン信号を、図示しないテレビジョン装置やビデオ装 置の入力端子に入力することにより、ブラウン管などのディスプレイ装置に表示 それ、あるいはビデオテープに録画され得るようになっている。
【0007】
しかしながら、このように構成された衛星放送受信用チューナ装置1において は、RF部3の初段アンプ3cの前に、IF妨害用トラップフィルタ3bが備え られており、これによってIF妨害周波数成分が取除かれるようになっているが 、このIF妨害周波数成分は、上記トラップフィルタ3bによって完全には取除 かれ得ないため、その後二段のアンプ3c,3fによって増幅されることになる 。
【0008】 従って、トラップフィルタ3b通過後のIF妨害周波数成分は、この増幅によ って比較的大きな信号になってしまうことになる。このため、ミキサ3hには、 比較的大きな妨害周波数成分が入力されることになり、RF部3の妨害特性が低 下してしまうという問題があった。
【0009】 本考案は、以上の点に鑑み、ミキサへのIF妨害周波数成分の入力が排除され 得るようにして、妨害特性を向上せしめるようにした、衛星放送受信用チューナ 装置を提供することを目的としている。
【0010】
上記目的は、本考案によれば、順次に接続されたローパスフィルタ,IFトラ ップフィルタ,第一のアンプ,第一のAGC回路,バンドパスフィルタ,第二の アンプ,第二のAGC回路及びミキサとから成るRF部と、同様に順次接続され たローパスフィルタ,第三のアンプ,バンドパスフィルタ,第四のアンプ及びF M検波回路から成るIF部とを含んでいる、衛星放送受信用チューナ装置におい て、さらにミキサの前に、第二のIF妨害用トラップフィルタが挿入されており 、ミキサに入力される信号から、IF妨害周波数成分が取除かれるようにしたこ とを特徴とする、衛星放送受信用チューナ装置により、達成される。
【0011】
上記構成によれば、ミキサの前に、第二のIF妨害用トラップフィルタが挿入 されているので、初段のアンプの前に設けられたIF妨害用トラップフィルタを 通過して、IF妨害周波数成分が除去された信号は、その後二段のアンプによっ て増幅された後に、第二のIF妨害用トラップフィルタにより、再びIF妨害周 波数成分が除去されることになることから、ミキサに入力される信号は、より一 層IF妨害周波数成分が低減され得ることになり、従ってミキサにおける妨害特 性が向上せしめられ得ることになり、衛星放送が良好に受信され得ることとなる 。
【0012】
以下、図面に示した実施例に基づいて、本考案を詳細に説明する。 図1は、本考案による衛星放送受信用チューナ装置の一実施例を示している。
【0013】 図1において、衛星放送受信用チューナ装置10は、BSコンバータに接続さ れるべき入力端子11からの信号が入力されるローパスフィルタ12a,IFト ラップフィルタ12b,アンプ12c,AGC回路12d,バンドパスフィルタ 12e,アンプ12f,AGC回路12g,第二のIF妨害用トラップフィルタ 12h及びミキサ12iとから成るRF部12と、ローパスフィルタ13a,A GC回路13b,アンプ13c,表面弾性波フィルタ等のバンドパスフィルタ1 3d,アンプ13e及びFM検波回路13fから成るIF部13とから構成され ている。
【0014】 本考案による衛星放送受信用チューナ装置10は、このように構成されており 、BSコンバータからの信号が、ローパスフィルタ12aにより高周波成分を取 除かれ、さらにIF妨害用トラップフィルタ12bにより、IF妨害周波数成分 を取除かれることにより、所望の周波数成分のみが通過して、アンプ12c,A GC回路12dを介して増幅された後、バンドパスフィルタ12eによりイメー ジ周波数を減衰させた後、さらにアンプ12f,AGC回路12gを介して増幅 されて、最後に第二のIF妨害用トラップフィルタ12hによって再びIF妨害 周波数成分を取除かれて、ミキサ12iに供給される。
【0015】 該ミキサ12iには、図示しない発信回路からの所定の局部発振周波数の発振 信号が入力されており、該ミキサ12iは、上記第二のIF妨害用トラップフィ ルタ12hからの信号と該発振信号とを混合して、中間周波数信号を生成する。 従って、RF部12は、この中間周波数信号を出力することになる。
【0016】 さらに、IF部13は、上述のように、RF部12からの中間周波数信号を、 ローパスフィルタ13a,AGC回路13b及びアンプ13cを介して増幅し、 さらにバンドパスフィルタ13d及びアンプ13eを介して、FM検波部13f に入力する。該FM検波部13fにおいて、入力信号が検波されることにより、 テレビジョン信号が出力される。
【0017】 かくして、このテレビジョン信号を、図示しないテレビジョン装置やビデオ装 置の入力端子に入力することにより、ブラウン管などのディスプレイ装置に表示 それ、あるいはビデオテープに録画される。
【0018】 この場合、IF妨害用トラップフィルタ12bを通過した信号は、二段のアン プ12c,12fにより増幅された後、第二のIF妨害用トラップフィルタ12 hにより、再びIF妨害周波数成分が取除かれ得ることになる。
【0019】 従って、第一のIF妨害用トラップフィルタ12bにより取除かれずに残留し ていたIF妨害周波数成分は、増幅された後に再度IF妨害用トラップフィルタ 12hにより取除かれ得ることになるので、ミキサ12iに入力される信号は、 IF妨害周波数成分を殆ど含まないことになる。従って、該チューナ装置10の 全体の妨害特性が向上され得ることになる。
【0020】
以上述べたように、本考案によれば、ミキサへのIF妨害周波数成分の入力が 排除され得るようにして、妨害特性が向上せしめられ得る、極めて優れた衛星放 送受信用チューナ装置が提供され得ることになる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案によるチューナ装置の一実施例を示すブ
ロック図である。
ロック図である。
【図2】従来のチューナ装置の一例を示すブロック図で
ある。
ある。
10 衛星放送受信用チューナ装置 11 入力端子 12 RF部 12c IF妨害用トラップフィルタ 12h 第二のIF妨害用トラップフィルタ 12i ミキサ 13 IF部
Claims (1)
- 【請求項1】 順次に接続されたローパスフィルタ,I
Fトラップフィルタ,第一のアンプ,第一のAGC回
路,バンドパスフィルタ,第二のアンプ,第二のAGC
回路及びミキサとから成るRF部と、同様に順次接続さ
れたローパスフィルタ,第三のアンプ,バンドパスフィ
ルタ,第四のアンプ及びFM検波回路から成るIF部と
を含んでいる、衛星放送受信用チューナ装置において、 さらにミキサの前に、第二のIF妨害用トラップフィル
タが挿入されており、ミキサに入力される信号から、I
F妨害周波数成分が取除かれるようにしたことを特徴と
する、衛星放送受信用チューナ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5658092U JPH0613235U (ja) | 1992-07-20 | 1992-07-20 | 衛星放送受信用チューナ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5658092U JPH0613235U (ja) | 1992-07-20 | 1992-07-20 | 衛星放送受信用チューナ装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0613235U true JPH0613235U (ja) | 1994-02-18 |
Family
ID=13031107
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5658092U Pending JPH0613235U (ja) | 1992-07-20 | 1992-07-20 | 衛星放送受信用チューナ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0613235U (ja) |
-
1992
- 1992-07-20 JP JP5658092U patent/JPH0613235U/ja active Pending
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