JPH06133327A - 画像処理装置 - Google Patents
画像処理装置Info
- Publication number
- JPH06133327A JPH06133327A JP30628392A JP30628392A JPH06133327A JP H06133327 A JPH06133327 A JP H06133327A JP 30628392 A JP30628392 A JP 30628392A JP 30628392 A JP30628392 A JP 30628392A JP H06133327 A JPH06133327 A JP H06133327A
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- JP
- Japan
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- signal
- circuit
- subcarrier
- output
- clock
- Prior art date
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- Processing Of Color Television Signals (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 水平同期信号HDとサブキャリアとの周波数
インターリーブ関係を満たし、かつドットクロールを発
生させない複合カラー映像信号を得ること。 【構成】 ドット・クロック発振回路20のクロックに
同期して動作する信号処理回路12、D/A変換回路1
4で色信号をエンコーダ16に導き、クロックに同期し
た複合同期信号HD、VDとサブキャリア発振回路30
のサブキャリアとをエンコーダ16に導き、このエンコ
ーダ16によって、色信号で変調されたサブキャリア、
HD、VDおよび輝度信号を合成して複合カラー映像信
号を出力する画像処理装置において、サブキャリア発振
回路30を、ドット・クロック発振回路20から出力す
るクロックに同期したHDにロックし、かつHDと周波
数インターリーブ関係を満たすサブキャリアを出力する
PLL回路で形成する。
インターリーブ関係を満たし、かつドットクロールを発
生させない複合カラー映像信号を得ること。 【構成】 ドット・クロック発振回路20のクロックに
同期して動作する信号処理回路12、D/A変換回路1
4で色信号をエンコーダ16に導き、クロックに同期し
た複合同期信号HD、VDとサブキャリア発振回路30
のサブキャリアとをエンコーダ16に導き、このエンコ
ーダ16によって、色信号で変調されたサブキャリア、
HD、VDおよび輝度信号を合成して複合カラー映像信
号を出力する画像処理装置において、サブキャリア発振
回路30を、ドット・クロック発振回路20から出力す
るクロックに同期したHDにロックし、かつHDと周波
数インターリーブ関係を満たすサブキャリアを出力する
PLL回路で形成する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、信号処理回路で信号処
理されたデジタルのR(赤)、G(緑)、B(青)信号
(すなわち画像データ)をD/A(デジタル/アナロ
グ)変換回路でアナログ信号に変換し、ついでエンコー
ダ(例えばカラーエンコーダ)によって複合カラー映像
信号に変換するようにした画像処理装置に関するもので
ある。
理されたデジタルのR(赤)、G(緑)、B(青)信号
(すなわち画像データ)をD/A(デジタル/アナロ
グ)変換回路でアナログ信号に変換し、ついでエンコー
ダ(例えばカラーエンコーダ)によって複合カラー映像
信号に変換するようにした画像処理装置に関するもので
ある。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の画像処理装置は、図2に
示すように構成されていた。すなわち、パソコン等のV
RAM(ビデオラム)10に記録された複数ビットデー
タ列のデジタルのR、G、B信号を信号処理回路12で
信号処理(例えば水平周波数変換や画像の拡大、縮小等
の処理)し、ついでD/A変換回路14でアナログ信号
に変換してNTSC(National Televi
sion SystemCommittee)エンコー
ダ16に導く。
示すように構成されていた。すなわち、パソコン等のV
RAM(ビデオラム)10に記録された複数ビットデー
タ列のデジタルのR、G、B信号を信号処理回路12で
信号処理(例えば水平周波数変換や画像の拡大、縮小等
の処理)し、ついでD/A変換回路14でアナログ信号
に変換してNTSC(National Televi
sion SystemCommittee)エンコー
ダ16に導く。
【0003】表示制御回路18は、ドット・クロック発
振回路20から出力するクロックに同期したアドレス・
クロック、動作クロック、複合同期信号等のタイミング
信号を、それぞれ前記VRAM10、信号処理回路12
およびD/A変換回路14、NTSCエンコーダ16に
出力する。サブキャリア発振回路22は、周波数がFs
c(約3.58MHz)のサブキャリア(色副搬送波)
を前記NTSCエンコーダ16に出力する。このNTS
Cエンコーダ16は、色信号で変調されたサブキャリ
ア、複合同期信号および輝度信号を合成したNTSC複
合カラー映像信号を出力する。
振回路20から出力するクロックに同期したアドレス・
クロック、動作クロック、複合同期信号等のタイミング
信号を、それぞれ前記VRAM10、信号処理回路12
およびD/A変換回路14、NTSCエンコーダ16に
出力する。サブキャリア発振回路22は、周波数がFs
c(約3.58MHz)のサブキャリア(色副搬送波)
を前記NTSCエンコーダ16に出力する。このNTS
Cエンコーダ16は、色信号で変調されたサブキャリ
ア、複合同期信号および輝度信号を合成したNTSC複
合カラー映像信号を出力する。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、図2に
示した従来例では、ドット・クロック発振回路20とサ
ブキャリア発振回路22が互いに独立し、ドット・クロ
ック発振回路20から出力するクロックとサブキャリア
発振回路22から出力するサブキャリアとが同期してい
ない。また、NTSC複合カラー映像信号の複合同期信
号(水平同期信号HDおよび垂直同期信号VD)は、ド
ット・クロック発振回路20から出力するクロックを基
にして作成されている。
示した従来例では、ドット・クロック発振回路20とサ
ブキャリア発振回路22が互いに独立し、ドット・クロ
ック発振回路20から出力するクロックとサブキャリア
発振回路22から出力するサブキャリアとが同期してい
ない。また、NTSC複合カラー映像信号の複合同期信
号(水平同期信号HDおよび垂直同期信号VD)は、ド
ット・クロック発振回路20から出力するクロックを基
にして作成されている。
【0005】このため、水平同期信号HDとサブキャリ
アとの周波数インターリーブ関係が崩れ、TV画面上に
ドット状の妨害(ドットクロール)が発生するという問
題点があった。なお、周波数インターリーブとは、帯域
幅を拡げないようにするために輝度信号の帯域の中でサ
ブキャリアを選び、このサブキャリアと水平同期信号H
Dを同期させ、しかもサブキャリアの周波数Fscと水
平同期信号HDの周波数Fhとを所定の関係(例えばF
sc=(455/2)×Fh)にして、輝度信号と色信
号のエネルギー成分が重ならずに伝送できるような関係
にすることをいう。
アとの周波数インターリーブ関係が崩れ、TV画面上に
ドット状の妨害(ドットクロール)が発生するという問
題点があった。なお、周波数インターリーブとは、帯域
幅を拡げないようにするために輝度信号の帯域の中でサ
ブキャリアを選び、このサブキャリアと水平同期信号H
Dを同期させ、しかもサブキャリアの周波数Fscと水
平同期信号HDの周波数Fhとを所定の関係(例えばF
sc=(455/2)×Fh)にして、輝度信号と色信
号のエネルギー成分が重ならずに伝送できるような関係
にすることをいう。
【0006】本発明は上述の問題点に鑑みなされたもの
で、ドット・クロック発振回路から出力するクロックの
周波数に係わらず水平同期信号HDとサブキャリアとの
周波数インターリーブ関係を満たし、TV画面上にドッ
トクロールを発生させることのない良質な複合カラー映
像信号を得ることのできる画像処理装置を提供すること
を目的とするものである。
で、ドット・クロック発振回路から出力するクロックの
周波数に係わらず水平同期信号HDとサブキャリアとの
周波数インターリーブ関係を満たし、TV画面上にドッ
トクロールを発生させることのない良質な複合カラー映
像信号を得ることのできる画像処理装置を提供すること
を目的とするものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は、ドット・クロ
ック発振回路から出力するクロックに同期して動作する
信号処理回路およびD/A変換回路によって、デジタル
のR、G、B信号の信号処理およびアナログ信号への変
換を行なってエンコーダに導き、前記ドット・クロック
発振回路から出力するクロックに同期した複合同期信号
とサブキャリア発振回路から出力するサブキャリアとを
前記エンコーダに導き、前記エンコーダによって、色信
号で変調されたサブキャリア、前記複合同期信号および
輝度信号を合成して複合カラー映像信号を出力するよう
にした画像処理装置において、前記サブキャリア発振回
路を、前記ドット・クロック発振回路から出力するクロ
ックに同期した水平同期信号にロックし、かつ前記水平
同期信号と周波数インターリーブ関係を満たすサブキャ
リアを出力するPLL回路で形成してなることを特徴と
するものである。
ック発振回路から出力するクロックに同期して動作する
信号処理回路およびD/A変換回路によって、デジタル
のR、G、B信号の信号処理およびアナログ信号への変
換を行なってエンコーダに導き、前記ドット・クロック
発振回路から出力するクロックに同期した複合同期信号
とサブキャリア発振回路から出力するサブキャリアとを
前記エンコーダに導き、前記エンコーダによって、色信
号で変調されたサブキャリア、前記複合同期信号および
輝度信号を合成して複合カラー映像信号を出力するよう
にした画像処理装置において、前記サブキャリア発振回
路を、前記ドット・クロック発振回路から出力するクロ
ックに同期した水平同期信号にロックし、かつ前記水平
同期信号と周波数インターリーブ関係を満たすサブキャ
リアを出力するPLL回路で形成してなることを特徴と
するものである。
【0008】
【作用】信号処理回路およびD/A変換回路は、ドット
・クロック発振回路から出力するクロックに同期して動
作し、デジタルのR、G、B信号の信号処理およびアナ
ログ信号への変換を行なってエンコーダ(例えばNTS
Cエンコーダ)に導く。また、ドット・クロック発振回
路から出力するクロックに同期した複合同期信号とサブ
キャリア発振回路から出力するサブキャリアとは、エン
コーダに導かれる。このため、エンコーダは、色信号で
変調されたサブキャリア、複合同期信号および輝度信号
を合成して複合カラー映像信号を出力する。
・クロック発振回路から出力するクロックに同期して動
作し、デジタルのR、G、B信号の信号処理およびアナ
ログ信号への変換を行なってエンコーダ(例えばNTS
Cエンコーダ)に導く。また、ドット・クロック発振回
路から出力するクロックに同期した複合同期信号とサブ
キャリア発振回路から出力するサブキャリアとは、エン
コーダに導かれる。このため、エンコーダは、色信号で
変調されたサブキャリア、複合同期信号および輝度信号
を合成して複合カラー映像信号を出力する。
【0009】このとき、エンコーダにサブキャリアを出
力するサブキャリア発振回路は、ドット・クロック発振
回路から出力するクロックに同期した水平同期信号にロ
ックし、かつ水平同期信号と周波数インターリーブ関係
を満たしたサブキャリアを出力するPLL回路で形成さ
れているので、エンコーダに導かれるサブキャリアは、
ドット・クロック発振回路から出力するクロックに同期
した水平同期信号に同期するとともに、この水平同期信
号と周波数インターリーブ関係を満たしている。このた
め、ドット・クロック発振回路から出力するクロックの
周波数に係わらず水平同期信号とサブキャリアとの周波
数インターリーブ関係を満たすことができ、TV画面上
にドットクロールを発生させることのない良質な複合カ
ラー映像信号を得ることができる
力するサブキャリア発振回路は、ドット・クロック発振
回路から出力するクロックに同期した水平同期信号にロ
ックし、かつ水平同期信号と周波数インターリーブ関係
を満たしたサブキャリアを出力するPLL回路で形成さ
れているので、エンコーダに導かれるサブキャリアは、
ドット・クロック発振回路から出力するクロックに同期
した水平同期信号に同期するとともに、この水平同期信
号と周波数インターリーブ関係を満たしている。このた
め、ドット・クロック発振回路から出力するクロックの
周波数に係わらず水平同期信号とサブキャリアとの周波
数インターリーブ関係を満たすことができ、TV画面上
にドットクロールを発生させることのない良質な複合カ
ラー映像信号を得ることができる
【0010】
【実施例】以下、本発明による画像処理装置の一実施例
を図1を用いて説明する。図1において図2と同一部分
は同一符号とする。図1において、10はパソコン等の
VRAMで、このVRAM10には信号処理回路12が
結合し、この信号処理回路12の出力側にはD/A変換
回路14およびNTSCエンコーダ16が順次結合して
いる。18は表示制御回路、20はドット・クロック発
振回路で、前記表示制御回路18は、前記ドット・クロ
ック発振回路20から出力するクロックに同期したアド
レスクロック、動作クロック、複合同期信号(水平同期
信号HDおよび垂直同期信号VD)等のタイミング信号
を、それぞれ前記VRAM10、信号処理回路12およ
びD/A変換回路14、NTSCエンコーダ16に出力
するように構成されている。
を図1を用いて説明する。図1において図2と同一部分
は同一符号とする。図1において、10はパソコン等の
VRAMで、このVRAM10には信号処理回路12が
結合し、この信号処理回路12の出力側にはD/A変換
回路14およびNTSCエンコーダ16が順次結合して
いる。18は表示制御回路、20はドット・クロック発
振回路で、前記表示制御回路18は、前記ドット・クロ
ック発振回路20から出力するクロックに同期したアド
レスクロック、動作クロック、複合同期信号(水平同期
信号HDおよび垂直同期信号VD)等のタイミング信号
を、それぞれ前記VRAM10、信号処理回路12およ
びD/A変換回路14、NTSCエンコーダ16に出力
するように構成されている。
【0011】30はPLL(Phase Locked
Loop)回路で構成されたサブキャリア発振回路
で、このサブキャリア発振回路30は、位相比較回路3
2と、位相比較回路32の出力側に順次結合したLPF
(ローパスフィルタ)34、VCO(電圧制御発振器)
36および分周カウンタ38とからなり、前記位相比較
回路32が分周カウンタ38から出力する信号と前記表
示制御回路18から出力する水平同期信号HDとの位相
を比較し、その比較出力をLPF34およびVCO36
を介して分周カウンタ38へ出力することによって、水
平同期信号HDにロックし、かつ前記水平同期信号HD
と周波数インターリーブ関係を満たすサブキャリアを前
記NTSCエンコーダ16に出力するように構成されて
いる。
Loop)回路で構成されたサブキャリア発振回路
で、このサブキャリア発振回路30は、位相比較回路3
2と、位相比較回路32の出力側に順次結合したLPF
(ローパスフィルタ)34、VCO(電圧制御発振器)
36および分周カウンタ38とからなり、前記位相比較
回路32が分周カウンタ38から出力する信号と前記表
示制御回路18から出力する水平同期信号HDとの位相
を比較し、その比較出力をLPF34およびVCO36
を介して分周カウンタ38へ出力することによって、水
平同期信号HDにロックし、かつ前記水平同期信号HD
と周波数インターリーブ関係を満たすサブキャリアを前
記NTSCエンコーダ16に出力するように構成されて
いる。
【0012】前記VCO36は、前記LPF34からの
出力電圧に比例した周波数(n×Fsc)で発振し(n
は正の整数)、その発振信号をサブキャリアとして前記
NTSCエンコーダ16に出力する。前記分周カウンタ
38は、前記VCO36から出力する発振信号を(n×
(455/2))分周して前記位相比較回路32の一方
の入力側に出力し、前記位相比較回路32の他方の入力
側には前記表示制御回路18から出力する水平同期信号
HDが入力している。
出力電圧に比例した周波数(n×Fsc)で発振し(n
は正の整数)、その発振信号をサブキャリアとして前記
NTSCエンコーダ16に出力する。前記分周カウンタ
38は、前記VCO36から出力する発振信号を(n×
(455/2))分周して前記位相比較回路32の一方
の入力側に出力し、前記位相比較回路32の他方の入力
側には前記表示制御回路18から出力する水平同期信号
HDが入力している。
【0013】つぎに、前記実施例の作用を図2を併用し
て説明する。 (イ)表示制御回路18は、ドット・クロック発振回路
20から出力するクロックに同期したアドレス・クロッ
ク、動作クロック、複合同期信号(水平同期信号HDお
よび垂直同期信号VD)をタイミング信号として、それ
ぞれ前記VRAM10、信号処理回路12およびD/A
変換回路14、NTSCエンコーダ16に出力するとと
もに、水平同期信号HDをサブキャリア発振回路30の
位相比較回路32の一方の入力側に出力している。
て説明する。 (イ)表示制御回路18は、ドット・クロック発振回路
20から出力するクロックに同期したアドレス・クロッ
ク、動作クロック、複合同期信号(水平同期信号HDお
よび垂直同期信号VD)をタイミング信号として、それ
ぞれ前記VRAM10、信号処理回路12およびD/A
変換回路14、NTSCエンコーダ16に出力するとと
もに、水平同期信号HDをサブキャリア発振回路30の
位相比較回路32の一方の入力側に出力している。
【0014】(ロ)PLL回路で形成されたサブキャリ
ア発振回路30は、水平同期信号HDにロックし、かつ
水平同期信号HDと周波数インターリーブ関係を満たし
たサブキャリアを、NTSCエンコーダ16に出力す
る。すなわち、位相比較回路32によって、分周カウン
タ38から出力する信号と表示制御回路18から出力す
る水平同期信号HDとの位相比較が行なわれ、その位相
差に比例した電圧がLPF34から出力し、その出力電
圧に比例した発振周波数の発振信号がVCO36から分
周カウンタ38に出力し、この分周カウンタ38で(n
×(455/2))分周された信号が位相比較回路32
にフィードバックすることにより、VCO36からNT
SCエンコーダへ、水平同期信号HDにロックし、かつ
水平同期信号HDと周波数インターリーブ関係を満たし
たサブキャリアが出力する。
ア発振回路30は、水平同期信号HDにロックし、かつ
水平同期信号HDと周波数インターリーブ関係を満たし
たサブキャリアを、NTSCエンコーダ16に出力す
る。すなわち、位相比較回路32によって、分周カウン
タ38から出力する信号と表示制御回路18から出力す
る水平同期信号HDとの位相比較が行なわれ、その位相
差に比例した電圧がLPF34から出力し、その出力電
圧に比例した発振周波数の発振信号がVCO36から分
周カウンタ38に出力し、この分周カウンタ38で(n
×(455/2))分周された信号が位相比較回路32
にフィードバックすることにより、VCO36からNT
SCエンコーダへ、水平同期信号HDにロックし、かつ
水平同期信号HDと周波数インターリーブ関係を満たし
たサブキャリアが出力する。
【0015】(ハ)一方、表示制御回路18からのアド
レス・クロック等に基づいて、VRAM10からデジタ
ルのR、G、B信号が読み出され、ついで信号処理回路
12によって信号処理(例えば水平周波数変換や画像の
拡大、縮小等の処理)され、ついでD/A変換回路14
でアナログ信号に変換されてNTSCエンコーダ16に
入力する。このため、NTSCエンコーダ16は、色信
号で変調されたサブキャリア、複合同期信号(HDおよ
びVD)および輝度信号を合成し、その合成したNTS
C複合カラー映像信号を出力する。
レス・クロック等に基づいて、VRAM10からデジタ
ルのR、G、B信号が読み出され、ついで信号処理回路
12によって信号処理(例えば水平周波数変換や画像の
拡大、縮小等の処理)され、ついでD/A変換回路14
でアナログ信号に変換されてNTSCエンコーダ16に
入力する。このため、NTSCエンコーダ16は、色信
号で変調されたサブキャリア、複合同期信号(HDおよ
びVD)および輝度信号を合成し、その合成したNTS
C複合カラー映像信号を出力する。
【0016】前記実施例では、本発明を日本やアメリカ
で採用されているNTSC方式のカラーテレビ信号の画
像処理の場合について説明したが、本発明はこれに限る
ものでなく、例えば西ヨーロッパで採用されているPA
L(Phase Alternate Line)方式
のカラーテレビ信号の画像処理の場合についても利用で
きること勿論である。このPAL方式の場合において
は、水平同期信号および垂直同期信号の周波数をPAL
方式に合致させるとともに、サブキャリアの周波数Fs
cを約4.43MHzに、分周カウンタの分周比をn×
(1135/4)にする。
で採用されているNTSC方式のカラーテレビ信号の画
像処理の場合について説明したが、本発明はこれに限る
ものでなく、例えば西ヨーロッパで採用されているPA
L(Phase Alternate Line)方式
のカラーテレビ信号の画像処理の場合についても利用で
きること勿論である。このPAL方式の場合において
は、水平同期信号および垂直同期信号の周波数をPAL
方式に合致させるとともに、サブキャリアの周波数Fs
cを約4.43MHzに、分周カウンタの分周比をn×
(1135/4)にする。
【0017】
【発明の効果】本発明による画像処理装置は、上記のよ
うに、エンコーダにサブキャリアを出力するサブキャリ
ア発振回路を、ドット・クロック発振回路から出力する
クロックに同期した水平同期信号にロックし、かつ水平
同期信号と周波数インターリーブ関係を満たすサブキャ
リアを出力するPLL回路で形成し、エンコーダによっ
て、色信号で変調されたサブキャリアと、ドット・クロ
ック発振回路から出力するクロックに同期した複合同期
信号と、輝度信号とを合成して、複合カラー映像信号と
して出力するようにしたので、ドット・クロック発振回
路から出力するクロックの周波数に係わらず水平同期信
号とサブキャリアとの周波数インターリーブ関係を満た
すことができ、TV画面上にドットクロールを発生させ
ることのない良質な複合カラー映像信号を得ることがで
きる。
うに、エンコーダにサブキャリアを出力するサブキャリ
ア発振回路を、ドット・クロック発振回路から出力する
クロックに同期した水平同期信号にロックし、かつ水平
同期信号と周波数インターリーブ関係を満たすサブキャ
リアを出力するPLL回路で形成し、エンコーダによっ
て、色信号で変調されたサブキャリアと、ドット・クロ
ック発振回路から出力するクロックに同期した複合同期
信号と、輝度信号とを合成して、複合カラー映像信号と
して出力するようにしたので、ドット・クロック発振回
路から出力するクロックの周波数に係わらず水平同期信
号とサブキャリアとの周波数インターリーブ関係を満た
すことができ、TV画面上にドットクロールを発生させ
ることのない良質な複合カラー映像信号を得ることがで
きる。
【図1】本発明による画像処理装置の一実施例を示すブ
ロック図である。
ロック図である。
【図2】従来例を示すブロック図である。
12…信号処理回路、 14…D/A変換回路、16…
NTSCエンコーダ(エンコーダの一例)、18…表示
制御回路、20…ドット・クロック発振回路、30…サ
ブキャリア発振回路、 32…位相比較回路、34…L
PF、 36…VCO、38…分周カウンタ、 HD…
水平同期信号、VD…垂直同期信号。
NTSCエンコーダ(エンコーダの一例)、18…表示
制御回路、20…ドット・クロック発振回路、30…サ
ブキャリア発振回路、 32…位相比較回路、34…L
PF、 36…VCO、38…分周カウンタ、 HD…
水平同期信号、VD…垂直同期信号。
Claims (1)
- 【請求項1】ドット・クロック発振回路から出力するク
ロックに同期して動作する信号処理回路およびD/A変
換回路によって、デジタルのR、G、B信号の信号処理
およびアナログ信号への変換を行なってエンコーダに導
き、前記ドット・クロック発振回路から出力するクロッ
クに同期した複合同期信号とサブキャリア発振回路から
出力するサブキャリアとを前記エンコーダに導き、前記
エンコーダによって、色信号で変調されたサブキャリ
ア、前記複合同期信号および輝度信号を合成して複合カ
ラー映像信号を出力するようにした画像処理装置におい
て、前記サブキャリア発振回路を、前記ドット・クロッ
ク発振回路から出力するクロックに同期した水平同期信
号にロックし、かつ前記水平同期信号と周波数インター
リーブ関係を満たすサブキャリアを出力するPLL回路
で形成してなることを特徴とする画像処理装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP30628392A JPH06133327A (ja) | 1992-10-20 | 1992-10-20 | 画像処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP30628392A JPH06133327A (ja) | 1992-10-20 | 1992-10-20 | 画像処理装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06133327A true JPH06133327A (ja) | 1994-05-13 |
Family
ID=17955236
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP30628392A Pending JPH06133327A (ja) | 1992-10-20 | 1992-10-20 | 画像処理装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06133327A (ja) |
-
1992
- 1992-10-20 JP JP30628392A patent/JPH06133327A/ja active Pending
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