JPH061334B2 - ロ−ルフイルム搬送装置 - Google Patents

ロ−ルフイルム搬送装置

Info

Publication number
JPH061334B2
JPH061334B2 JP7327485A JP7327485A JPH061334B2 JP H061334 B2 JPH061334 B2 JP H061334B2 JP 7327485 A JP7327485 A JP 7327485A JP 7327485 A JP7327485 A JP 7327485A JP H061334 B2 JPH061334 B2 JP H061334B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
film
reel
drive shaft
cartridge
type
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP7327485A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS61231533A (ja
Inventor
孝律 斎藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Minolta Co Ltd
Original Assignee
Minolta Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Minolta Co Ltd filed Critical Minolta Co Ltd
Priority to JP7327485A priority Critical patent/JPH061334B2/ja
Priority to US06/848,137 priority patent/US4767079A/en
Publication of JPS61231533A publication Critical patent/JPS61231533A/ja
Publication of JPH061334B2 publication Critical patent/JPH061334B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Unwinding Webs (AREA)
  • Replacement Of Web Rolls (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 この発明は、種類の異なるロールフイルムカートリッジ
を装着して、どのカートリッジの場合も内部リール駆動
によりロールフイルムを巻き取り可能とされるロールフ
イルム搬送装置に関し、例えば、ロール状マイクロフイ
ルムの所定駒を検索してスクリーン上で閲読したり、あ
るいは閲読および複写を選択的に行つたりするためのリ
ーダーやリーダー・プリンターにおけるロールフイルム
キヤリアに利用される。
従来の技術 ロールフイルムカートリツジは現在、第10図に見られ
るような米国の3M(Minnesota Minig & Manufacturin
g)タイプ・カートリツジAと、第11図に見られるよう
なANSI(American National Standard Institute, I
nc.)規格タイプ・カートリツジBとに大別される。
これらタイプのカートリツジAやBは、それ自体の構造
に起因して、内部に収容されているリールaやb
駆動軸との連結構造に加え、各リールa,bに巻回
しているロールフイルムF,Fへの送り出し駆動型
式の違いがある。
このため、従来、それぞれのタイプに対応した専用機が
用いられるか、ロールフイルムキヤリアの一部の部品を
取換えることで使用できるようにされている。
発明が解決しようとする問題点 専用機の使用は、使用カートリッジの互換性がなく不便
であり、部品を交換することによる異種タイプカートリ
ッジの使用は、専用機使用上の不利を一応解消している
ものの、リールを装着し駆動するリール駆動軸を交換す
る面倒な作業が必要である。
本発明は、前述のようなリール駆動軸交換の面倒を省略
するために成されたもので、本発明におけるロールフィ
ルム搬送装置は、フィルムカートリッジ内に収容された
リールに連結した軸を駆動することにより、ロールフィ
ルムを巻戻すことが可能なロールフィルム搬送装置であ
って、リールの駆動軸連結部に対して前記駆動軸を進退
移動可能に支持する支持手段と、駆動軸の前記リールと
の対向部に設けられ、第1タイプフィルムカートリッジ
内リールに対して連結可能な形状を有する第1連結部
と、該第1連結部に対し、前記駆動軸の進退方向におい
て移動可能に設けられ、前記第1タイプフィルムカート
リッジとは異なる形態の第2タイプフィルムカートリッ
ジ内リールに対して連結可能な形状を有する第2連結部
とを備えたことを特徴とする。
作 用 前記支持手段は常時フィルムカートリッジ装填部横に位
置して駆動軸を進退可能に支持し、その駆動軸のリール
との対向部に設けられた第1連結部と第2連結部のうち
装填されたフィルムカートリッジのタイプに応じたもの
が、そのフィルムカートリッジ内のリールに対し選択的
に自動連結される。
実施例(第1図から第9図) 第5図に見られるように、中央の投影レンズ1が設置さ
れた投影位置の左右にロールフイルムカートリツジAな
いしBの装填部2と、ロールフイルム巻取りリール3と
を持ち、マイクロフイルム用のリーダーやリーダー・プ
リンターに用いられるロールフイルムキヤリアの場合が
示されている。
装填部2は、矢符イで示されるように側方からカートリ
ツジAやBを出し入れするハウジング形態で、その後方
および前部にリール駆動軸4と該駆動軸に対するリール
押し付け押圧子5とが設けられ、さらに装填されるカー
トリツジAおよびBに対するM、ANSI各タイプフイ
ルム先端送り出し気候6および7もカートリツジ装填部
外周りに併設装備されている(第1図,第5図)。
装填部2と巻取りリール3との間に、第5図に示される
ようなガイド版8,9,10やガイドローラ対11、ガ
イドローラ12,13によつて、投影位置を経由したロ
ールフイルム搬送経路14が形成されている。投影位置
にはマイクロフイルム挾持用上下ガラス版15,16や
照明光源Lが設けられている。上下ガラス版15,16
間にはカートリツジAやBから送り出されるロールフイ
ルムFやFが通るようにロールフイルムローデイン
グ時自動や手動で開かれるようになつているが、閉じら
れてもロールフイルムF,Fの走行用隙間を持つて
いる。
リール駆動軸4は、第1図から第5図に示されるよう
に、モータ17にギヤ連結18された基軸4と、この
基軸4の先端外周に嵌合され、ピン19と長孔20と
の嵌り合いによる案内で、基軸4に対し所定範囲の単
独軸線方向移動可能にされた筒軸本体4と、該筒軸本
体4の先端内週に嵌合され、ピン21と長孔22との
嵌り合いによる案内で、筒軸本体4に対し所定範囲の
軸線方向相対移動可能にされたカートリツジA用のMタ
イプリール駆動軸4と、筒軸本体4内周途中の角孔
aにフランジ4b後方の後端角軸4aが同体回
転可能に嵌合され、駆動軸4の中心丸孔内に縦通され
た角軸であるANSIタイプリール駆動軸4との組合
せ体とされている。
リール駆動軸4は、基軸4の一端部がモータ17やそ
の駆動軸と共にフレーム対23に軸受されると共に、筒
軸本体4途中外周部を軸方向において固定されている
ベアリング24を介し揺動フレーム25に保持されてい
る。揺動フレーム25は第6図に見られるようなE型体
をなし、下段支持片24aの基部近くが垂直軸26で枢
支され、上中段支持片25b,25cの自由端部間で筒
軸本体4途中を保持している。この保持は、筒軸本体
上のベアリング24に被嵌されたリング27外周の
垂直な直径線上2箇所に突設のピン27aを、上中段支持
片25b,25c自由端部の長孔25dに嵌め合わせる
ことでなされており、揺動フレーム25の軸26を中心
とした揺動で筒軸本体4が軸線方向に進退させられ
る。
Mタイプリール駆動軸4は、その先端にカートリツジ
Aに収容されているリールaの駆動軸受入凹部a
嵌り込むフランジ4aが固着され、その前面直径線上
2箇所に駆動ピン4bを固設している。この駆動ピン
bはフランジ4aが回転しながら凹部aに弾性
的に嵌め込まれて行くとき、凹部aの奥壁に開設され
ている中心軸線周り4箇所の受動孔aの直径線上で対
向するどれかの組に嵌り込み、回転駆動力をリールa
に伝達するようにしている。
駆動軸4は、そのフランジ4aと筒軸本体4の先
端との間に働かせたばね28によつて、筒軸本体4
対し常時前方への最大進出位置にあるよう付勢され、フ
ランジ4aの凹部aへの弾性的嵌め込み作用を行
う。
一方、筒軸本体4は、リング27外周の水平な直径線
上2箇所に突設されたピン27bと、装填部2裏に固設
された左右一対の回り止めガイド金具29との間に働か
せたばね30によつて、ばね28を介しMタイプリール
駆動軸4を第2図,第3図のリール駆動位置に保つよ
う付勢されている。これに対し揺動フレーム25の下段
支持片25aにはソレノイド31が連結され、ソレノイ
ド31がオンされたとき揺動フレーム25を後方へ揺動
させ、ばね30に抗し筒軸本体4を後退させ、駆動軸
,4を第5図リール非駆動位置に保つようにして
いる。このリール非駆動位置は、別のソレノイド32に
ピン33と長孔34との嵌り合いで連結されたストツパ
ー35が下段支持片25aの自由端に係合することでな
される。
ストツパー35はその途中が軸支36され、揺動フレー
ム25のリール非駆動位置への揺動時、先端フツク部3
5aが通過する下段支持片25aに一旦押し上げられた
後自重で下動して下段支持片25aとの前期係合を行
う。
ANSIタイプリール駆動軸4は、Mタイプリール駆
動軸4の先端フランジ4aがロールフイルムカート
リツジBのリールbの側面にに圧着した状態でリール
の角孔bに嵌入してリールbを駆動するに充分
な量だけ、フランジ4aから突出可能で、しかもMタ
イプ駆動軸4がリールaと駆動可能に連結するとき
フランジ4aの前面から突出しない状態を採り得る。
押圧子5は、装填部2の前壁裏面にばね37によりリー
ル駆動軸4側へ付勢して設けられ、カートリツジAやB
が装填されるとき先端テーパー部5aに押圧を受けて後
退し、装填されたカートリツジAそのものないしカート
リツジBに収容されているリールbをリール駆動軸4
に対し第8図,第9図の如く押し付け、Mタイプリール
駆動軸4とリールa、ANSIタイプリール駆動軸
とリールbのどちらの連結状態をも確実なものと
する。
巻取りリール3は、モータ38とギヤ連結39した駆動
軸40に装着され、駆動軸40はモータ38と共にフレー
ム対41に保持されている。
Mタイプフイルム先端送り出し機構6は、第10図に仮想
線で示されているように、Mタイプフイルムカートリツ
ジAの窓aに対し矢符ロ方向に出入りするように設け
られたガイドローラ42により、リールaに巻回して
いるフイルムFの先端のリーダfを送り出す。ガイド
ローラ42は、第1図に示されるように、水平軸43で
枢支されたベルクランク型レバー44の一端に軸支さ
れ、軸43上の中間プーリ45を介して適時駆動される
ベルト伝動系46によつて駆動される。レバー44はそ
の他端に働かせたばね47によりガイドローラ42を窓
外の待機位置に常時位置させるよう付勢されると共
に、他端に連結しているソレノイド48の働きによつて
ばね47に抗しガイドローラ42を窓a内に臨ませる
ようにされている。
ANSIタイプフイルム先端送り出し機構7は、第11
図に仮想線で示されているように、ANSIタイプフイ
ルムカートリツジBの底部長孔bに対し矢符ハ方向に
出入りされる駆動ベルト49と、カートリツジBの前部
フイルム送り出し口bに対し矢符ニ方向に出入りされ
るガイドベルト50とで、リールbに巻回しているフイ
ルムFの先端を送り出す。
駆動ベルト49は、適時図示されない駆動源によつて回
転駆動されると共に、フレーム51に保持された横設駆
動軸52上のプーリ52aと、駆動軸52に基部が枢支
された二股支持レバー53の作動腕53a先端部上プー
リ54との間に張設されている。二股支持レバー53
は、その受動腕53bを、上端を軸支55されると共に
ロータリソレノイド56とばね57で連結された揺動レ
バー58の下端部上揺動ピン58aに受けられ、レバー
58のソレノイド56オン時に揺動時にピン58aによ
り持ち上げまたオフ時に持ち下げられて、駆動ベルト4
9を前記長孔bに対し出入りさせる。
ガイドベルト50は、装填部2の後壁から突設された軸
59に基端を枢支された支持レバー60先端のU字形折
返し上向き片60a外面の上下プーリ61,62間に張
設されている。軸59上には駆動軸52とギヤ連結63
されたプーリ64が空転可能に設けられ、支持レバー6
0先端U字状部内でプーリ62の回転軸65上に設けら
れている従動プーリ66と前記プーリ64との間にベル
ト67が張設されて、ガイドベルト50も駆動ベルト4
9と共に駆動軸52により同時駆動されるようにしてい
る。支持レバー60は、二股支持レバー53の受動腕5
36とばね68で連結され、二股支持レバー53が駆動
ベルト49を長孔bに出入りさせるのに伴い、ガイド
ベルト50もフイルム送り出し口bに対し同時的に出
入りさせるようにしている。
さらにリング27に固設された状態で筒軸本体4の後
部一側に位置する支持板27cにはラツク69が固設さ
れ、それに噛み合うピニオン70が支持板71上のダン
パ72に対し一方向クラツチ73を介して連結されてい
る。一方向クラツチ73は、ピニオン70の軸74と、
ダンパ72に連結のハウジング75との間に介装されて
いる。ダンパ72はそれに連結されたハウジング75の
回転を低速に制限するもので、例えばニフコ社製のもの
が用いられる。一方向クラツチ73は、筒軸本体4
リール駆動位置へ前進させられるときのピニオン70の
回転(矢符ホ方向)に対して、軸74とハウジング75
とを一体化し、筒軸本体4の前進速度をダンパ72で
抑制させ、逆の動きのときは軸74とハウジング75と
の連結を解き筒軸本体4の後退にダンパ72が影響し
ないようにする。
以上のロールフイルムキヤリアを装備した台板76は、
基台77に対し長孔78とピン79との嵌り合いによる
案内で光学系に対して前後移動可能に保持され、基台7
7に固設されたラツク80が台板76の窓76aから台
板76上へ臨み、台板76上に設置されたピニオン81
と噛み合わされている。ピニオン81は、台板76上の
フレーム82に取付けられたモータ83に直結され、モ
ータ83の駆動により台板76が前後動されてロールフ
イルムFやFの投影部前後位置を調節できるように
している。
装填部2内には、上下一対のカートリツジ検出スイツチ
84,85が第5図仮想線のように設けられ、装填され
るカートリツジA,Bに対し第7図一点鎖線および二点
鎖線のように対向し、上部スイツチ84はカートリツジ
A,Bどちらの装填によつても押動されて、カートリツ
ジAやBの装填を検出するのに対し、下部スイツチ85
は、カートリツジAの装填のみによつて押動され、スイ
ツチ84の押動を条件として、スイツチ85が押動され
たか否かにより装填されたカートリツジのタイプを検出
可能とする。
以下一連の作動と共に詳述する。カートリツジAやBを
装填部2へ装填すると、カートリツジAやBは押圧子5
をばね37に抗し押し退けながら装填部2へ進入し、第
1図,第5図の仮想線位置に位置決めされる。この位置
決め位置で前記スイツチ84,85が装填カートリツジ
のタイプに応じて押動される。このスイツチ84,85
からの信号を動作制御用マイクロコンピユータが受けて
装填カートリツジのタイプを判定し、ロールフイルムの
ローデイング動作を開始させる。
この動作時、第5図,第6図におけるソレノイド32が
オンされてストツパー35を揺動フレーム25の下段支
持片25aから外し、揺動フレーム25をフリーな揺動
可能状態にする。揺動フレーム25がフリーになると、
リール駆動軸4における筒軸本体4がそれに働く両側
のばね30の付勢とダンパ72の作用とで揺動フレーム
25を第4図位置へ揺動させながら基軸4から低速状
態で押し出され、ばね28を介しMタイプリール駆動軸
を第2図,第3図の最前進位置に低速移動させる。
これに際し、段差部4bによつてANSIタイプリー
ル駆動軸4を第3図所定前進位置まで少なくとも前進
させる。
前記各タイプリール駆動軸4,4の低速前進と同時
に、それらはモータ17のオンによつて矢符へのフイル
ム送り出し方向と逆に低速駆動され、装填され押圧子5
により押圧されているカートリツジAやBに対し低速回
転しながらゆつくりと押し付けられる。
カートリツジAが装填されている場合、駆動軸4の先
端フランジ4aがカートリツジAに収容されているリ
ールaの凹部aへ嵌り込んで行き、駆動ピン4
のを凹部a奥壁に圧接円移動させながら一組の受動孔
へ第8図の如く嵌め込ませる。このとき駆動軸4
の回転がリールaに伝達されそれに巻回されているロ
ールフイルムFを一旦ゆつくりと巻き締める。
カートリツジBが装填されている場合、駆動軸4は先
端フランジ4aがカートリツジBに収容されているリ
ールbの端面に第9図の如く当接してそれ以上の前進
を阻止されるのに対し、駆動軸4は筒軸本体4によ
りさらに単独前進させられて、前記フランジ4aより
も突出してリールbの角孔b開口部に圧接回転しな
がら角孔bに対し第9図のように嵌り込む。このとき
駆動軸4の回転がリールbに伝達されそれに巻回し
ているフイルムFを一旦ゆつくりと巻き締める。
このように、装填カートリツジのタイプに応じた駆動軸
,4が、それらの低速前進、低速回転によつて無
理なく、従つて圧接嵌合部の摩耗や相互削り取り、それ
らに起因して発生する微粉によりフイルムを傷めると云
つたことなしに、自動的に選択使用され、収容ロールフ
イルムFやFの一旦巻き締めが行われる。
フイルムFやFの一旦巻き締めは、一定時間行わ
れ、次のフイルム送り出し駆動に対するフイルムF
の先端応答性を高めておく。フイルム巻き締め後モ
ータ17は一旦オフされる。
ここで、装填カートリツジのタイプ判定がMタイプカー
トリツジAである場合、それに対応するMタイプロール
フイルム先端送り出し機構6のソレノイド48がオンさ
れ、機構6のガイドローラ42をカートリツジAの窓a
に入り込ませて、フイルムFの先端送り出しに対し
作用可能とする。
装填カートリツジのタイプ判定がANSIタイプカート
リツジBである場合、それに対応するANSIタイプロ
ールフイルム先端送り出し機構7のロータリソレノイド
56がオンされ、機構7の駆動ベルト49、ガイドベル
ト50がカートリツジBの長孔bおよびフイルム送り
出し口b部に入り込ませて、フイルムFの先端送り
出しに対し作用可能とする。
フイルム先端送り出し機構6や7が使用可能位置達した
とき、それらはクラツチやモータの作動で、ガイドロー
ラ42や、駆動、ガイド各ベルト49,50が駆動され
る。またこの際駆動軸4の回転はフリーとなる。
カートリツジAが装填されている場合、一旦巻締められ
たフイルムFにガイドローラ42によつてフイルム送
り出し回転を与える。この回転はフイルムFの先端に
効率よく伝わると共に、フイルムFの先端は腰の強い
幅広リーダfであつて、フイルム巻回外への外部進行性
をもつてフイルム送り出し口aに向うから、送り出し
口aへ無理なく確実に送り出される。この際他のフイ
ルム先端送り出し機構7は非作用位置に退避させられて
いて、前記フイルムFの先端送り出しに何ら影響しな
い。
カートリツジBが装填されている場合、一旦巻き締めら
れたフイルムFにベルト49によつてフイルム送り出
し回転を与える。この回転は、フイルムFの先端に効
率よく伝わるものの、フイルムFの先端に引き出し用
リーダはなく腰が弱いため、フイルムFの場合よりも
やや応答性が悪い。しかし、フイルムFの先端が位置
するフイルム巻回外周部に機構7の駆動ベルト49が接
してフイルム送り出し方向に回転するから、フイルムF
の先端は迅速かつ確実にカートリツジB内をフイルム
送り出し口bへ向わせられる。フイルムFの先端は
送り出し口bへ達しても、腰が弱くフイルム巻回外へ
の外部進行性が低いために、フイルム巻回外周部から余
り離れようとしないが、フイルム送り出し口b下部に
臨むガイドベルト50により送り出し口b外へ蹴り出
される。この際他のフイルム先端送り出し機構6は非作
用位置に退避させられていて、前記フイルムF先端の
送り出しに何ら影響しない。
装填カートリツジAやBから送り出されたフイルムF
やFの先端は、ガイド板8上に乗り、リールaやb
の駆動によるフイルム送り出し駆動の継続で、搬送経
路14を通じ巻取リール3に達する。この際ガイドロー
ラ対11は先端にリーダを持たず進行性の悪いフイルム
に対して挾持搬送するよう圧接され、フイルムF
の巻取リール3への送り付けを確実に達成させる。また
先端にリーダfを持つた進行性の良いフイルムFに対
してローラ対11は離間され、リーダfはラフに案内さ
れるだけで搬送経路14をスムーズに進んで巻取リール
3に達し、ローラ対11の挾持によつてかえつて疲労し
腰を弱くしたりしないようにされる。
搬送経路14の投影位置手前に位置しているガイドロー
ラ12には図示しないエンコーダが連結されており、フ
イルムFやFの先端到着によつて従動回転される。
このエンコーダの始動によつてモータ38が作動され、
巻取リール3をフイルム巻取方向に回転させる。巻取方
向に回転されている巻取リール3は、到着するフイルム
やFをその先端から自動的に巻取つて行く。一定
量巻き取りによりフイルムのローデイング動作が完了
し、モータ17および38がオフされ、装填カートリツ
ジAやBに応じて作動されたフイルム先端送り出し機構
6や7は停止されると共に非作用位置に復帰させられ
る。
次いで、モータ17および38の選択的駆動により、ロ
ーデイング後のフイルムFやFを巻取りまたは巻戻
ししながら所定駒が投影位置にくるようにされ、所定駒
の閲読やプリントを行わせる。
発明の効果 この発明によれば、同一の駆動軸に設けられた第1連結
部と第2連結部のうち、装填フイルムカートリツジのタ
イプに応じたものを装填フイルムカートリツジ内リール
に対し自動連結することができるので、異なるタイプの
フイルムカートリツジ内リールを簡単な構成を持つて確
実に駆動することが可能である。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例のロールフイルムキヤリア
における要部拡大斜面図、第2図は要部断面図、第3図
は要部平面図、第4図は第2図,第3図一部の断面図、
第5図はロールフイルムキヤリア全体斜面図、第6図は
リール駆動軸進退動作関連手段の斜面図、第7図は各タ
イプフイルムカートリツジとカートリツジタイプ検出ス
イツチとの関係を示す一部斜面図、第8図はMタイプフ
イルムカートリツジ装填時のリール駆動軸連結状態を示
す断面図、第9図はANSIタイプフイルムカートリツ
ジ装填時のリール駆動軸連結状態を示す断面図、第10
図はMタイプフイルムカートリツジのリール取出し状態
を示す斜面図、第11図はANSIタイプフイルムカー
トリツジのリール取出し状態を示す斜面図である。 A…Mタイプフイルムカートリツジ、a…Mタイプリ
ール、B…ANSIタイプフイルムカートリツジ、b
…ANSIタイプリール、F,F…フイルム、2…
フイルムカートリツジ装填部、4…Mタイプリール駆
動軸、4…ANSIタイプリール駆動軸、

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】フィルムカートリッジ内に収容されたリー
    ルに連結した軸を駆動することにより、ロールフィルム
    を巻戻すことが可能なロールフィルム搬送装置であっ
    て、 リールの駆動軸連結部に対して前記駆動軸を進退移動可
    能に支持する支持手段と、 駆動軸の前記リールとの対向部に設けられ、第1タイプ
    フィルムカートリッジ内リールに対して連結可能な形状
    を有する第1連結部と、 該第1連結部に対し、前記駆動軸の進退方向において移
    動可能に設けられ、前記第1タイプフィルムカートリッ
    ジとは異なる形態の第2タイプフィルムカートリッジ内
    リールに対して連結可能な形状を有する第2連結部と を備えたことを特徴とするロールフィルム搬送装置。
JP7327485A 1985-04-05 1985-04-05 ロ−ルフイルム搬送装置 Expired - Lifetime JPH061334B2 (ja)

Priority Applications (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7327485A JPH061334B2 (ja) 1985-04-05 1985-04-05 ロ−ルフイルム搬送装置
US06/848,137 US4767079A (en) 1985-04-05 1986-04-04 Roll film carrier for reader or reader printer

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7327485A JPH061334B2 (ja) 1985-04-05 1985-04-05 ロ−ルフイルム搬送装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS61231533A JPS61231533A (ja) 1986-10-15
JPH061334B2 true JPH061334B2 (ja) 1994-01-05

Family

ID=13513409

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP7327485A Expired - Lifetime JPH061334B2 (ja) 1985-04-05 1985-04-05 ロ−ルフイルム搬送装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH061334B2 (ja)

Also Published As

Publication number Publication date
JPS61231533A (ja) 1986-10-15

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4652117A (en) Photographic printing apparatus
JPH061334B2 (ja) ロ−ルフイルム搬送装置
US4202513A (en) Tape end detector for reel driven cassette tape recorder
US4826102A (en) Apparatus for feed-out of leading film end from roll film cartridge
JPH0754393B2 (ja) ロールフィルム送り出し装置
JP3309144B2 (ja) 写真複写装置及びその操作方法
JP2552183B2 (ja) 検索装置
JPH0664291B2 (ja) ロ−ルフイルム搬送装置
EP0763778B1 (en) Automatic film unloading apparatus and intermediate film takeup cartridge of automatic film developing apparatus
JPS6035062Y2 (ja) 巻取装置
JPS6361252A (ja) フイルム供給装置
JPS6238443A (ja) ロ−ルフイルム搬送装置
JPH033185Y2 (ja)
JP2682724B2 (ja) 写真焼付機の印画紙搬送装置
JP2529944B2 (ja) フイルム搬送装置
JP2904074B2 (ja) フィルム巻替装置
JP2770987B2 (ja) 記録装置
JPH0143268Y2 (ja)
JPH0141743Y2 (ja)
JPS61284743A (ja) ロ−ルフイルム搬送装置
JPS63182639A (ja) ロ−ルフイルム搬送装置
JPS61121045A (ja) ロ−ルフイルム扱い装置
JPS61233730A (ja) ロ−ルフイルム搬送装置
JPS62246030A (ja) ロ−ルフイルム送り出し装置
JPH0556498B2 (ja)