JPH061334B2 - ロ−ルフイルム搬送装置 - Google Patents
ロ−ルフイルム搬送装置Info
- Publication number
- JPH061334B2 JPH061334B2 JP7327485A JP7327485A JPH061334B2 JP H061334 B2 JPH061334 B2 JP H061334B2 JP 7327485 A JP7327485 A JP 7327485A JP 7327485 A JP7327485 A JP 7327485A JP H061334 B2 JPH061334 B2 JP H061334B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- film
- reel
- drive shaft
- cartridge
- type
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Unwinding Webs (AREA)
- Replacement Of Web Rolls (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 この発明は、種類の異なるロールフイルムカートリッジ
を装着して、どのカートリッジの場合も内部リール駆動
によりロールフイルムを巻き取り可能とされるロールフ
イルム搬送装置に関し、例えば、ロール状マイクロフイ
ルムの所定駒を検索してスクリーン上で閲読したり、あ
るいは閲読および複写を選択的に行つたりするためのリ
ーダーやリーダー・プリンターにおけるロールフイルム
キヤリアに利用される。
を装着して、どのカートリッジの場合も内部リール駆動
によりロールフイルムを巻き取り可能とされるロールフ
イルム搬送装置に関し、例えば、ロール状マイクロフイ
ルムの所定駒を検索してスクリーン上で閲読したり、あ
るいは閲読および複写を選択的に行つたりするためのリ
ーダーやリーダー・プリンターにおけるロールフイルム
キヤリアに利用される。
従来の技術 ロールフイルムカートリツジは現在、第10図に見られ
るような米国の3M(Minnesota Minig & Manufacturin
g)タイプ・カートリツジAと、第11図に見られるよう
なANSI(American National Standard Institute, I
nc.)規格タイプ・カートリツジBとに大別される。
るような米国の3M(Minnesota Minig & Manufacturin
g)タイプ・カートリツジAと、第11図に見られるよう
なANSI(American National Standard Institute, I
nc.)規格タイプ・カートリツジBとに大別される。
これらタイプのカートリツジAやBは、それ自体の構造
に起因して、内部に収容されているリールa1やb1の
駆動軸との連結構造に加え、各リールa1,b1に巻回
しているロールフイルムF1,F2への送り出し駆動型
式の違いがある。
に起因して、内部に収容されているリールa1やb1の
駆動軸との連結構造に加え、各リールa1,b1に巻回
しているロールフイルムF1,F2への送り出し駆動型
式の違いがある。
このため、従来、それぞれのタイプに対応した専用機が
用いられるか、ロールフイルムキヤリアの一部の部品を
取換えることで使用できるようにされている。
用いられるか、ロールフイルムキヤリアの一部の部品を
取換えることで使用できるようにされている。
発明が解決しようとする問題点 専用機の使用は、使用カートリッジの互換性がなく不便
であり、部品を交換することによる異種タイプカートリ
ッジの使用は、専用機使用上の不利を一応解消している
ものの、リールを装着し駆動するリール駆動軸を交換す
る面倒な作業が必要である。
であり、部品を交換することによる異種タイプカートリ
ッジの使用は、専用機使用上の不利を一応解消している
ものの、リールを装着し駆動するリール駆動軸を交換す
る面倒な作業が必要である。
本発明は、前述のようなリール駆動軸交換の面倒を省略
するために成されたもので、本発明におけるロールフィ
ルム搬送装置は、フィルムカートリッジ内に収容された
リールに連結した軸を駆動することにより、ロールフィ
ルムを巻戻すことが可能なロールフィルム搬送装置であ
って、リールの駆動軸連結部に対して前記駆動軸を進退
移動可能に支持する支持手段と、駆動軸の前記リールと
の対向部に設けられ、第1タイプフィルムカートリッジ
内リールに対して連結可能な形状を有する第1連結部
と、該第1連結部に対し、前記駆動軸の進退方向におい
て移動可能に設けられ、前記第1タイプフィルムカート
リッジとは異なる形態の第2タイプフィルムカートリッ
ジ内リールに対して連結可能な形状を有する第2連結部
とを備えたことを特徴とする。
するために成されたもので、本発明におけるロールフィ
ルム搬送装置は、フィルムカートリッジ内に収容された
リールに連結した軸を駆動することにより、ロールフィ
ルムを巻戻すことが可能なロールフィルム搬送装置であ
って、リールの駆動軸連結部に対して前記駆動軸を進退
移動可能に支持する支持手段と、駆動軸の前記リールと
の対向部に設けられ、第1タイプフィルムカートリッジ
内リールに対して連結可能な形状を有する第1連結部
と、該第1連結部に対し、前記駆動軸の進退方向におい
て移動可能に設けられ、前記第1タイプフィルムカート
リッジとは異なる形態の第2タイプフィルムカートリッ
ジ内リールに対して連結可能な形状を有する第2連結部
とを備えたことを特徴とする。
作 用 前記支持手段は常時フィルムカートリッジ装填部横に位
置して駆動軸を進退可能に支持し、その駆動軸のリール
との対向部に設けられた第1連結部と第2連結部のうち
装填されたフィルムカートリッジのタイプに応じたもの
が、そのフィルムカートリッジ内のリールに対し選択的
に自動連結される。
置して駆動軸を進退可能に支持し、その駆動軸のリール
との対向部に設けられた第1連結部と第2連結部のうち
装填されたフィルムカートリッジのタイプに応じたもの
が、そのフィルムカートリッジ内のリールに対し選択的
に自動連結される。
実施例(第1図から第9図) 第5図に見られるように、中央の投影レンズ1が設置さ
れた投影位置の左右にロールフイルムカートリツジAな
いしBの装填部2と、ロールフイルム巻取りリール3と
を持ち、マイクロフイルム用のリーダーやリーダー・プ
リンターに用いられるロールフイルムキヤリアの場合が
示されている。
れた投影位置の左右にロールフイルムカートリツジAな
いしBの装填部2と、ロールフイルム巻取りリール3と
を持ち、マイクロフイルム用のリーダーやリーダー・プ
リンターに用いられるロールフイルムキヤリアの場合が
示されている。
装填部2は、矢符イで示されるように側方からカートリ
ツジAやBを出し入れするハウジング形態で、その後方
および前部にリール駆動軸4と該駆動軸に対するリール
押し付け押圧子5とが設けられ、さらに装填されるカー
トリツジAおよびBに対するM、ANSI各タイプフイ
ルム先端送り出し気候6および7もカートリツジ装填部
外周りに併設装備されている(第1図,第5図)。
ツジAやBを出し入れするハウジング形態で、その後方
および前部にリール駆動軸4と該駆動軸に対するリール
押し付け押圧子5とが設けられ、さらに装填されるカー
トリツジAおよびBに対するM、ANSI各タイプフイ
ルム先端送り出し気候6および7もカートリツジ装填部
外周りに併設装備されている(第1図,第5図)。
装填部2と巻取りリール3との間に、第5図に示される
ようなガイド版8,9,10やガイドローラ対11、ガ
イドローラ12,13によつて、投影位置を経由したロ
ールフイルム搬送経路14が形成されている。投影位置
にはマイクロフイルム挾持用上下ガラス版15,16や
照明光源Lが設けられている。上下ガラス版15,16
間にはカートリツジAやBから送り出されるロールフイ
ルムF1やF2が通るようにロールフイルムローデイン
グ時自動や手動で開かれるようになつているが、閉じら
れてもロールフイルムF1,F2の走行用隙間を持つて
いる。
ようなガイド版8,9,10やガイドローラ対11、ガ
イドローラ12,13によつて、投影位置を経由したロ
ールフイルム搬送経路14が形成されている。投影位置
にはマイクロフイルム挾持用上下ガラス版15,16や
照明光源Lが設けられている。上下ガラス版15,16
間にはカートリツジAやBから送り出されるロールフイ
ルムF1やF2が通るようにロールフイルムローデイン
グ時自動や手動で開かれるようになつているが、閉じら
れてもロールフイルムF1,F2の走行用隙間を持つて
いる。
リール駆動軸4は、第1図から第5図に示されるよう
に、モータ17にギヤ連結18された基軸41と、この
基軸41の先端外周に嵌合され、ピン19と長孔20と
の嵌り合いによる案内で、基軸41に対し所定範囲の単
独軸線方向移動可能にされた筒軸本体42と、該筒軸本
体42の先端内週に嵌合され、ピン21と長孔22との
嵌り合いによる案内で、筒軸本体42に対し所定範囲の
軸線方向相対移動可能にされたカートリツジA用のMタ
イプリール駆動軸43と、筒軸本体42内周途中の角孔
42aにフランジ44b後方の後端角軸44aが同体回
転可能に嵌合され、駆動軸43の中心丸孔内に縦通され
た角軸であるANSIタイプリール駆動軸44との組合
せ体とされている。
に、モータ17にギヤ連結18された基軸41と、この
基軸41の先端外周に嵌合され、ピン19と長孔20と
の嵌り合いによる案内で、基軸41に対し所定範囲の単
独軸線方向移動可能にされた筒軸本体42と、該筒軸本
体42の先端内週に嵌合され、ピン21と長孔22との
嵌り合いによる案内で、筒軸本体42に対し所定範囲の
軸線方向相対移動可能にされたカートリツジA用のMタ
イプリール駆動軸43と、筒軸本体42内周途中の角孔
42aにフランジ44b後方の後端角軸44aが同体回
転可能に嵌合され、駆動軸43の中心丸孔内に縦通され
た角軸であるANSIタイプリール駆動軸44との組合
せ体とされている。
リール駆動軸4は、基軸41の一端部がモータ17やそ
の駆動軸と共にフレーム対23に軸受されると共に、筒
軸本体42途中外周部を軸方向において固定されている
ベアリング24を介し揺動フレーム25に保持されてい
る。揺動フレーム25は第6図に見られるようなE型体
をなし、下段支持片24aの基部近くが垂直軸26で枢
支され、上中段支持片25b,25cの自由端部間で筒
軸本体42途中を保持している。この保持は、筒軸本体
42上のベアリング24に被嵌されたリング27外周の
垂直な直径線上2箇所に突設のピン27aを、上中段支持
片25b,25c自由端部の長孔25dに嵌め合わせる
ことでなされており、揺動フレーム25の軸26を中心
とした揺動で筒軸本体42が軸線方向に進退させられ
る。
の駆動軸と共にフレーム対23に軸受されると共に、筒
軸本体42途中外周部を軸方向において固定されている
ベアリング24を介し揺動フレーム25に保持されてい
る。揺動フレーム25は第6図に見られるようなE型体
をなし、下段支持片24aの基部近くが垂直軸26で枢
支され、上中段支持片25b,25cの自由端部間で筒
軸本体42途中を保持している。この保持は、筒軸本体
42上のベアリング24に被嵌されたリング27外周の
垂直な直径線上2箇所に突設のピン27aを、上中段支持
片25b,25c自由端部の長孔25dに嵌め合わせる
ことでなされており、揺動フレーム25の軸26を中心
とした揺動で筒軸本体42が軸線方向に進退させられ
る。
Mタイプリール駆動軸43は、その先端にカートリツジ
Aに収容されているリールa1の駆動軸受入凹部a2に
嵌り込むフランジ43aが固着され、その前面直径線上
2箇所に駆動ピン43bを固設している。この駆動ピン
43bはフランジ43aが回転しながら凹部a2に弾性
的に嵌め込まれて行くとき、凹部a2の奥壁に開設され
ている中心軸線周り4箇所の受動孔a3の直径線上で対
向するどれかの組に嵌り込み、回転駆動力をリールa1
に伝達するようにしている。
Aに収容されているリールa1の駆動軸受入凹部a2に
嵌り込むフランジ43aが固着され、その前面直径線上
2箇所に駆動ピン43bを固設している。この駆動ピン
43bはフランジ43aが回転しながら凹部a2に弾性
的に嵌め込まれて行くとき、凹部a2の奥壁に開設され
ている中心軸線周り4箇所の受動孔a3の直径線上で対
向するどれかの組に嵌り込み、回転駆動力をリールa1
に伝達するようにしている。
駆動軸43は、そのフランジ43aと筒軸本体42の先
端との間に働かせたばね28によつて、筒軸本体42に
対し常時前方への最大進出位置にあるよう付勢され、フ
ランジ43aの凹部a2への弾性的嵌め込み作用を行
う。
端との間に働かせたばね28によつて、筒軸本体42に
対し常時前方への最大進出位置にあるよう付勢され、フ
ランジ43aの凹部a2への弾性的嵌め込み作用を行
う。
一方、筒軸本体42は、リング27外周の水平な直径線
上2箇所に突設されたピン27bと、装填部2裏に固設
された左右一対の回り止めガイド金具29との間に働か
せたばね30によつて、ばね28を介しMタイプリール
駆動軸43を第2図,第3図のリール駆動位置に保つよ
う付勢されている。これに対し揺動フレーム25の下段
支持片25aにはソレノイド31が連結され、ソレノイ
ド31がオンされたとき揺動フレーム25を後方へ揺動
させ、ばね30に抗し筒軸本体42を後退させ、駆動軸
43,44を第5図リール非駆動位置に保つようにして
いる。このリール非駆動位置は、別のソレノイド32に
ピン33と長孔34との嵌り合いで連結されたストツパ
ー35が下段支持片25aの自由端に係合することでな
される。
上2箇所に突設されたピン27bと、装填部2裏に固設
された左右一対の回り止めガイド金具29との間に働か
せたばね30によつて、ばね28を介しMタイプリール
駆動軸43を第2図,第3図のリール駆動位置に保つよ
う付勢されている。これに対し揺動フレーム25の下段
支持片25aにはソレノイド31が連結され、ソレノイ
ド31がオンされたとき揺動フレーム25を後方へ揺動
させ、ばね30に抗し筒軸本体42を後退させ、駆動軸
43,44を第5図リール非駆動位置に保つようにして
いる。このリール非駆動位置は、別のソレノイド32に
ピン33と長孔34との嵌り合いで連結されたストツパ
ー35が下段支持片25aの自由端に係合することでな
される。
ストツパー35はその途中が軸支36され、揺動フレー
ム25のリール非駆動位置への揺動時、先端フツク部3
5aが通過する下段支持片25aに一旦押し上げられた
後自重で下動して下段支持片25aとの前期係合を行
う。
ム25のリール非駆動位置への揺動時、先端フツク部3
5aが通過する下段支持片25aに一旦押し上げられた
後自重で下動して下段支持片25aとの前期係合を行
う。
ANSIタイプリール駆動軸44は、Mタイプリール駆
動軸43の先端フランジ43aがロールフイルムカート
リツジBのリールb1の側面にに圧着した状態でリール
b1の角孔b2に嵌入してリールb1を駆動するに充分
な量だけ、フランジ43aから突出可能で、しかもMタ
イプ駆動軸43がリールa1と駆動可能に連結するとき
フランジ43aの前面から突出しない状態を採り得る。
動軸43の先端フランジ43aがロールフイルムカート
リツジBのリールb1の側面にに圧着した状態でリール
b1の角孔b2に嵌入してリールb1を駆動するに充分
な量だけ、フランジ43aから突出可能で、しかもMタ
イプ駆動軸43がリールa1と駆動可能に連結するとき
フランジ43aの前面から突出しない状態を採り得る。
押圧子5は、装填部2の前壁裏面にばね37によりリー
ル駆動軸4側へ付勢して設けられ、カートリツジAやB
が装填されるとき先端テーパー部5aに押圧を受けて後
退し、装填されたカートリツジAそのものないしカート
リツジBに収容されているリールb1をリール駆動軸4
に対し第8図,第9図の如く押し付け、Mタイプリール
駆動軸43とリールa1、ANSIタイプリール駆動軸
44とリールb1のどちらの連結状態をも確実なものと
する。
ル駆動軸4側へ付勢して設けられ、カートリツジAやB
が装填されるとき先端テーパー部5aに押圧を受けて後
退し、装填されたカートリツジAそのものないしカート
リツジBに収容されているリールb1をリール駆動軸4
に対し第8図,第9図の如く押し付け、Mタイプリール
駆動軸43とリールa1、ANSIタイプリール駆動軸
44とリールb1のどちらの連結状態をも確実なものと
する。
巻取りリール3は、モータ38とギヤ連結39した駆動
軸40に装着され、駆動軸40はモータ38と共にフレー
ム対41に保持されている。
軸40に装着され、駆動軸40はモータ38と共にフレー
ム対41に保持されている。
Mタイプフイルム先端送り出し機構6は、第10図に仮想
線で示されているように、Mタイプフイルムカートリツ
ジAの窓a4に対し矢符ロ方向に出入りするように設け
られたガイドローラ42により、リールa1に巻回して
いるフイルムF1の先端のリーダfを送り出す。ガイド
ローラ42は、第1図に示されるように、水平軸43で
枢支されたベルクランク型レバー44の一端に軸支さ
れ、軸43上の中間プーリ45を介して適時駆動される
ベルト伝動系46によつて駆動される。レバー44はそ
の他端に働かせたばね47によりガイドローラ42を窓
a4外の待機位置に常時位置させるよう付勢されると共
に、他端に連結しているソレノイド48の働きによつて
ばね47に抗しガイドローラ42を窓a4内に臨ませる
ようにされている。
線で示されているように、Mタイプフイルムカートリツ
ジAの窓a4に対し矢符ロ方向に出入りするように設け
られたガイドローラ42により、リールa1に巻回して
いるフイルムF1の先端のリーダfを送り出す。ガイド
ローラ42は、第1図に示されるように、水平軸43で
枢支されたベルクランク型レバー44の一端に軸支さ
れ、軸43上の中間プーリ45を介して適時駆動される
ベルト伝動系46によつて駆動される。レバー44はそ
の他端に働かせたばね47によりガイドローラ42を窓
a4外の待機位置に常時位置させるよう付勢されると共
に、他端に連結しているソレノイド48の働きによつて
ばね47に抗しガイドローラ42を窓a4内に臨ませる
ようにされている。
ANSIタイプフイルム先端送り出し機構7は、第11
図に仮想線で示されているように、ANSIタイプフイ
ルムカートリツジBの底部長孔b3に対し矢符ハ方向に
出入りされる駆動ベルト49と、カートリツジBの前部
フイルム送り出し口b4に対し矢符ニ方向に出入りされ
るガイドベルト50とで、リールb1に巻回しているフイ
ルムF2の先端を送り出す。
図に仮想線で示されているように、ANSIタイプフイ
ルムカートリツジBの底部長孔b3に対し矢符ハ方向に
出入りされる駆動ベルト49と、カートリツジBの前部
フイルム送り出し口b4に対し矢符ニ方向に出入りされ
るガイドベルト50とで、リールb1に巻回しているフイ
ルムF2の先端を送り出す。
駆動ベルト49は、適時図示されない駆動源によつて回
転駆動されると共に、フレーム51に保持された横設駆
動軸52上のプーリ52aと、駆動軸52に基部が枢支
された二股支持レバー53の作動腕53a先端部上プー
リ54との間に張設されている。二股支持レバー53
は、その受動腕53bを、上端を軸支55されると共に
ロータリソレノイド56とばね57で連結された揺動レ
バー58の下端部上揺動ピン58aに受けられ、レバー
58のソレノイド56オン時に揺動時にピン58aによ
り持ち上げまたオフ時に持ち下げられて、駆動ベルト4
9を前記長孔b3に対し出入りさせる。
転駆動されると共に、フレーム51に保持された横設駆
動軸52上のプーリ52aと、駆動軸52に基部が枢支
された二股支持レバー53の作動腕53a先端部上プー
リ54との間に張設されている。二股支持レバー53
は、その受動腕53bを、上端を軸支55されると共に
ロータリソレノイド56とばね57で連結された揺動レ
バー58の下端部上揺動ピン58aに受けられ、レバー
58のソレノイド56オン時に揺動時にピン58aによ
り持ち上げまたオフ時に持ち下げられて、駆動ベルト4
9を前記長孔b3に対し出入りさせる。
ガイドベルト50は、装填部2の後壁から突設された軸
59に基端を枢支された支持レバー60先端のU字形折
返し上向き片60a外面の上下プーリ61,62間に張
設されている。軸59上には駆動軸52とギヤ連結63
されたプーリ64が空転可能に設けられ、支持レバー6
0先端U字状部内でプーリ62の回転軸65上に設けら
れている従動プーリ66と前記プーリ64との間にベル
ト67が張設されて、ガイドベルト50も駆動ベルト4
9と共に駆動軸52により同時駆動されるようにしてい
る。支持レバー60は、二股支持レバー53の受動腕5
36とばね68で連結され、二股支持レバー53が駆動
ベルト49を長孔b3に出入りさせるのに伴い、ガイド
ベルト50もフイルム送り出し口b4に対し同時的に出
入りさせるようにしている。
59に基端を枢支された支持レバー60先端のU字形折
返し上向き片60a外面の上下プーリ61,62間に張
設されている。軸59上には駆動軸52とギヤ連結63
されたプーリ64が空転可能に設けられ、支持レバー6
0先端U字状部内でプーリ62の回転軸65上に設けら
れている従動プーリ66と前記プーリ64との間にベル
ト67が張設されて、ガイドベルト50も駆動ベルト4
9と共に駆動軸52により同時駆動されるようにしてい
る。支持レバー60は、二股支持レバー53の受動腕5
36とばね68で連結され、二股支持レバー53が駆動
ベルト49を長孔b3に出入りさせるのに伴い、ガイド
ベルト50もフイルム送り出し口b4に対し同時的に出
入りさせるようにしている。
さらにリング27に固設された状態で筒軸本体42の後
部一側に位置する支持板27cにはラツク69が固設さ
れ、それに噛み合うピニオン70が支持板71上のダン
パ72に対し一方向クラツチ73を介して連結されてい
る。一方向クラツチ73は、ピニオン70の軸74と、
ダンパ72に連結のハウジング75との間に介装されて
いる。ダンパ72はそれに連結されたハウジング75の
回転を低速に制限するもので、例えばニフコ社製のもの
が用いられる。一方向クラツチ73は、筒軸本体42が
リール駆動位置へ前進させられるときのピニオン70の
回転(矢符ホ方向)に対して、軸74とハウジング75
とを一体化し、筒軸本体42の前進速度をダンパ72で
抑制させ、逆の動きのときは軸74とハウジング75と
の連結を解き筒軸本体42の後退にダンパ72が影響し
ないようにする。
部一側に位置する支持板27cにはラツク69が固設さ
れ、それに噛み合うピニオン70が支持板71上のダン
パ72に対し一方向クラツチ73を介して連結されてい
る。一方向クラツチ73は、ピニオン70の軸74と、
ダンパ72に連結のハウジング75との間に介装されて
いる。ダンパ72はそれに連結されたハウジング75の
回転を低速に制限するもので、例えばニフコ社製のもの
が用いられる。一方向クラツチ73は、筒軸本体42が
リール駆動位置へ前進させられるときのピニオン70の
回転(矢符ホ方向)に対して、軸74とハウジング75
とを一体化し、筒軸本体42の前進速度をダンパ72で
抑制させ、逆の動きのときは軸74とハウジング75と
の連結を解き筒軸本体42の後退にダンパ72が影響し
ないようにする。
以上のロールフイルムキヤリアを装備した台板76は、
基台77に対し長孔78とピン79との嵌り合いによる
案内で光学系に対して前後移動可能に保持され、基台7
7に固設されたラツク80が台板76の窓76aから台
板76上へ臨み、台板76上に設置されたピニオン81
と噛み合わされている。ピニオン81は、台板76上の
フレーム82に取付けられたモータ83に直結され、モ
ータ83の駆動により台板76が前後動されてロールフ
イルムF1やF2の投影部前後位置を調節できるように
している。
基台77に対し長孔78とピン79との嵌り合いによる
案内で光学系に対して前後移動可能に保持され、基台7
7に固設されたラツク80が台板76の窓76aから台
板76上へ臨み、台板76上に設置されたピニオン81
と噛み合わされている。ピニオン81は、台板76上の
フレーム82に取付けられたモータ83に直結され、モ
ータ83の駆動により台板76が前後動されてロールフ
イルムF1やF2の投影部前後位置を調節できるように
している。
装填部2内には、上下一対のカートリツジ検出スイツチ
84,85が第5図仮想線のように設けられ、装填され
るカートリツジA,Bに対し第7図一点鎖線および二点
鎖線のように対向し、上部スイツチ84はカートリツジ
A,Bどちらの装填によつても押動されて、カートリツ
ジAやBの装填を検出するのに対し、下部スイツチ85
は、カートリツジAの装填のみによつて押動され、スイ
ツチ84の押動を条件として、スイツチ85が押動され
たか否かにより装填されたカートリツジのタイプを検出
可能とする。
84,85が第5図仮想線のように設けられ、装填され
るカートリツジA,Bに対し第7図一点鎖線および二点
鎖線のように対向し、上部スイツチ84はカートリツジ
A,Bどちらの装填によつても押動されて、カートリツ
ジAやBの装填を検出するのに対し、下部スイツチ85
は、カートリツジAの装填のみによつて押動され、スイ
ツチ84の押動を条件として、スイツチ85が押動され
たか否かにより装填されたカートリツジのタイプを検出
可能とする。
以下一連の作動と共に詳述する。カートリツジAやBを
装填部2へ装填すると、カートリツジAやBは押圧子5
をばね37に抗し押し退けながら装填部2へ進入し、第
1図,第5図の仮想線位置に位置決めされる。この位置
決め位置で前記スイツチ84,85が装填カートリツジ
のタイプに応じて押動される。このスイツチ84,85
からの信号を動作制御用マイクロコンピユータが受けて
装填カートリツジのタイプを判定し、ロールフイルムの
ローデイング動作を開始させる。
装填部2へ装填すると、カートリツジAやBは押圧子5
をばね37に抗し押し退けながら装填部2へ進入し、第
1図,第5図の仮想線位置に位置決めされる。この位置
決め位置で前記スイツチ84,85が装填カートリツジ
のタイプに応じて押動される。このスイツチ84,85
からの信号を動作制御用マイクロコンピユータが受けて
装填カートリツジのタイプを判定し、ロールフイルムの
ローデイング動作を開始させる。
この動作時、第5図,第6図におけるソレノイド32が
オンされてストツパー35を揺動フレーム25の下段支
持片25aから外し、揺動フレーム25をフリーな揺動
可能状態にする。揺動フレーム25がフリーになると、
リール駆動軸4における筒軸本体42がそれに働く両側
のばね30の付勢とダンパ72の作用とで揺動フレーム
25を第4図位置へ揺動させながら基軸41から低速状
態で押し出され、ばね28を介しMタイプリール駆動軸
43を第2図,第3図の最前進位置に低速移動させる。
これに際し、段差部42bによつてANSIタイプリー
ル駆動軸44を第3図所定前進位置まで少なくとも前進
させる。
オンされてストツパー35を揺動フレーム25の下段支
持片25aから外し、揺動フレーム25をフリーな揺動
可能状態にする。揺動フレーム25がフリーになると、
リール駆動軸4における筒軸本体42がそれに働く両側
のばね30の付勢とダンパ72の作用とで揺動フレーム
25を第4図位置へ揺動させながら基軸41から低速状
態で押し出され、ばね28を介しMタイプリール駆動軸
43を第2図,第3図の最前進位置に低速移動させる。
これに際し、段差部42bによつてANSIタイプリー
ル駆動軸44を第3図所定前進位置まで少なくとも前進
させる。
前記各タイプリール駆動軸43,44の低速前進と同時
に、それらはモータ17のオンによつて矢符へのフイル
ム送り出し方向と逆に低速駆動され、装填され押圧子5
により押圧されているカートリツジAやBに対し低速回
転しながらゆつくりと押し付けられる。
に、それらはモータ17のオンによつて矢符へのフイル
ム送り出し方向と逆に低速駆動され、装填され押圧子5
により押圧されているカートリツジAやBに対し低速回
転しながらゆつくりと押し付けられる。
カートリツジAが装填されている場合、駆動軸43の先
端フランジ43aがカートリツジAに収容されているリ
ールa1の凹部a2へ嵌り込んで行き、駆動ピン43b
のを凹部a2奥壁に圧接円移動させながら一組の受動孔
a3へ第8図の如く嵌め込ませる。このとき駆動軸43
の回転がリールa1に伝達されそれに巻回されているロ
ールフイルムF1を一旦ゆつくりと巻き締める。
端フランジ43aがカートリツジAに収容されているリ
ールa1の凹部a2へ嵌り込んで行き、駆動ピン43b
のを凹部a2奥壁に圧接円移動させながら一組の受動孔
a3へ第8図の如く嵌め込ませる。このとき駆動軸43
の回転がリールa1に伝達されそれに巻回されているロ
ールフイルムF1を一旦ゆつくりと巻き締める。
カートリツジBが装填されている場合、駆動軸43は先
端フランジ43aがカートリツジBに収容されているリ
ールb1の端面に第9図の如く当接してそれ以上の前進
を阻止されるのに対し、駆動軸44は筒軸本体42によ
りさらに単独前進させられて、前記フランジ43aより
も突出してリールb1の角孔b2開口部に圧接回転しな
がら角孔b2に対し第9図のように嵌り込む。このとき
駆動軸44の回転がリールb1に伝達されそれに巻回し
ているフイルムF2を一旦ゆつくりと巻き締める。
端フランジ43aがカートリツジBに収容されているリ
ールb1の端面に第9図の如く当接してそれ以上の前進
を阻止されるのに対し、駆動軸44は筒軸本体42によ
りさらに単独前進させられて、前記フランジ43aより
も突出してリールb1の角孔b2開口部に圧接回転しな
がら角孔b2に対し第9図のように嵌り込む。このとき
駆動軸44の回転がリールb1に伝達されそれに巻回し
ているフイルムF2を一旦ゆつくりと巻き締める。
このように、装填カートリツジのタイプに応じた駆動軸
43,44が、それらの低速前進、低速回転によつて無
理なく、従つて圧接嵌合部の摩耗や相互削り取り、それ
らに起因して発生する微粉によりフイルムを傷めると云
つたことなしに、自動的に選択使用され、収容ロールフ
イルムF1やF2の一旦巻き締めが行われる。
43,44が、それらの低速前進、低速回転によつて無
理なく、従つて圧接嵌合部の摩耗や相互削り取り、それ
らに起因して発生する微粉によりフイルムを傷めると云
つたことなしに、自動的に選択使用され、収容ロールフ
イルムF1やF2の一旦巻き締めが行われる。
フイルムF1やF2の一旦巻き締めは、一定時間行わ
れ、次のフイルム送り出し駆動に対するフイルムF1や
F2の先端応答性を高めておく。フイルム巻き締め後モ
ータ17は一旦オフされる。
れ、次のフイルム送り出し駆動に対するフイルムF1や
F2の先端応答性を高めておく。フイルム巻き締め後モ
ータ17は一旦オフされる。
ここで、装填カートリツジのタイプ判定がMタイプカー
トリツジAである場合、それに対応するMタイプロール
フイルム先端送り出し機構6のソレノイド48がオンさ
れ、機構6のガイドローラ42をカートリツジAの窓a
4に入り込ませて、フイルムF1の先端送り出しに対し
作用可能とする。
トリツジAである場合、それに対応するMタイプロール
フイルム先端送り出し機構6のソレノイド48がオンさ
れ、機構6のガイドローラ42をカートリツジAの窓a
4に入り込ませて、フイルムF1の先端送り出しに対し
作用可能とする。
装填カートリツジのタイプ判定がANSIタイプカート
リツジBである場合、それに対応するANSIタイプロ
ールフイルム先端送り出し機構7のロータリソレノイド
56がオンされ、機構7の駆動ベルト49、ガイドベル
ト50がカートリツジBの長孔b3およびフイルム送り
出し口b4部に入り込ませて、フイルムF2の先端送り
出しに対し作用可能とする。
リツジBである場合、それに対応するANSIタイプロ
ールフイルム先端送り出し機構7のロータリソレノイド
56がオンされ、機構7の駆動ベルト49、ガイドベル
ト50がカートリツジBの長孔b3およびフイルム送り
出し口b4部に入り込ませて、フイルムF2の先端送り
出しに対し作用可能とする。
フイルム先端送り出し機構6や7が使用可能位置達した
とき、それらはクラツチやモータの作動で、ガイドロー
ラ42や、駆動、ガイド各ベルト49,50が駆動され
る。またこの際駆動軸4の回転はフリーとなる。
とき、それらはクラツチやモータの作動で、ガイドロー
ラ42や、駆動、ガイド各ベルト49,50が駆動され
る。またこの際駆動軸4の回転はフリーとなる。
カートリツジAが装填されている場合、一旦巻締められ
たフイルムF1にガイドローラ42によつてフイルム送
り出し回転を与える。この回転はフイルムF1の先端に
効率よく伝わると共に、フイルムF1の先端は腰の強い
幅広リーダfであつて、フイルム巻回外への外部進行性
をもつてフイルム送り出し口a5に向うから、送り出し
口a5へ無理なく確実に送り出される。この際他のフイ
ルム先端送り出し機構7は非作用位置に退避させられて
いて、前記フイルムF1の先端送り出しに何ら影響しな
い。
たフイルムF1にガイドローラ42によつてフイルム送
り出し回転を与える。この回転はフイルムF1の先端に
効率よく伝わると共に、フイルムF1の先端は腰の強い
幅広リーダfであつて、フイルム巻回外への外部進行性
をもつてフイルム送り出し口a5に向うから、送り出し
口a5へ無理なく確実に送り出される。この際他のフイ
ルム先端送り出し機構7は非作用位置に退避させられて
いて、前記フイルムF1の先端送り出しに何ら影響しな
い。
カートリツジBが装填されている場合、一旦巻き締めら
れたフイルムF2にベルト49によつてフイルム送り出
し回転を与える。この回転は、フイルムF2の先端に効
率よく伝わるものの、フイルムF2の先端に引き出し用
リーダはなく腰が弱いため、フイルムF1の場合よりも
やや応答性が悪い。しかし、フイルムF2の先端が位置
するフイルム巻回外周部に機構7の駆動ベルト49が接
してフイルム送り出し方向に回転するから、フイルムF
2の先端は迅速かつ確実にカートリツジB内をフイルム
送り出し口b4へ向わせられる。フイルムF2の先端は
送り出し口b4へ達しても、腰が弱くフイルム巻回外へ
の外部進行性が低いために、フイルム巻回外周部から余
り離れようとしないが、フイルム送り出し口b4下部に
臨むガイドベルト50により送り出し口b4外へ蹴り出
される。この際他のフイルム先端送り出し機構6は非作
用位置に退避させられていて、前記フイルムF2先端の
送り出しに何ら影響しない。
れたフイルムF2にベルト49によつてフイルム送り出
し回転を与える。この回転は、フイルムF2の先端に効
率よく伝わるものの、フイルムF2の先端に引き出し用
リーダはなく腰が弱いため、フイルムF1の場合よりも
やや応答性が悪い。しかし、フイルムF2の先端が位置
するフイルム巻回外周部に機構7の駆動ベルト49が接
してフイルム送り出し方向に回転するから、フイルムF
2の先端は迅速かつ確実にカートリツジB内をフイルム
送り出し口b4へ向わせられる。フイルムF2の先端は
送り出し口b4へ達しても、腰が弱くフイルム巻回外へ
の外部進行性が低いために、フイルム巻回外周部から余
り離れようとしないが、フイルム送り出し口b4下部に
臨むガイドベルト50により送り出し口b4外へ蹴り出
される。この際他のフイルム先端送り出し機構6は非作
用位置に退避させられていて、前記フイルムF2先端の
送り出しに何ら影響しない。
装填カートリツジAやBから送り出されたフイルムF1
やF2の先端は、ガイド板8上に乗り、リールa1やb
1の駆動によるフイルム送り出し駆動の継続で、搬送経
路14を通じ巻取リール3に達する。この際ガイドロー
ラ対11は先端にリーダを持たず進行性の悪いフイルム
F2に対して挾持搬送するよう圧接され、フイルムF2
の巻取リール3への送り付けを確実に達成させる。また
先端にリーダfを持つた進行性の良いフイルムF1に対
してローラ対11は離間され、リーダfはラフに案内さ
れるだけで搬送経路14をスムーズに進んで巻取リール
3に達し、ローラ対11の挾持によつてかえつて疲労し
腰を弱くしたりしないようにされる。
やF2の先端は、ガイド板8上に乗り、リールa1やb
1の駆動によるフイルム送り出し駆動の継続で、搬送経
路14を通じ巻取リール3に達する。この際ガイドロー
ラ対11は先端にリーダを持たず進行性の悪いフイルム
F2に対して挾持搬送するよう圧接され、フイルムF2
の巻取リール3への送り付けを確実に達成させる。また
先端にリーダfを持つた進行性の良いフイルムF1に対
してローラ対11は離間され、リーダfはラフに案内さ
れるだけで搬送経路14をスムーズに進んで巻取リール
3に達し、ローラ対11の挾持によつてかえつて疲労し
腰を弱くしたりしないようにされる。
搬送経路14の投影位置手前に位置しているガイドロー
ラ12には図示しないエンコーダが連結されており、フ
イルムF1やF2の先端到着によつて従動回転される。
このエンコーダの始動によつてモータ38が作動され、
巻取リール3をフイルム巻取方向に回転させる。巻取方
向に回転されている巻取リール3は、到着するフイルム
F1やF2をその先端から自動的に巻取つて行く。一定
量巻き取りによりフイルムのローデイング動作が完了
し、モータ17および38がオフされ、装填カートリツ
ジAやBに応じて作動されたフイルム先端送り出し機構
6や7は停止されると共に非作用位置に復帰させられ
る。
ラ12には図示しないエンコーダが連結されており、フ
イルムF1やF2の先端到着によつて従動回転される。
このエンコーダの始動によつてモータ38が作動され、
巻取リール3をフイルム巻取方向に回転させる。巻取方
向に回転されている巻取リール3は、到着するフイルム
F1やF2をその先端から自動的に巻取つて行く。一定
量巻き取りによりフイルムのローデイング動作が完了
し、モータ17および38がオフされ、装填カートリツ
ジAやBに応じて作動されたフイルム先端送り出し機構
6や7は停止されると共に非作用位置に復帰させられ
る。
次いで、モータ17および38の選択的駆動により、ロ
ーデイング後のフイルムF1やF2を巻取りまたは巻戻
ししながら所定駒が投影位置にくるようにされ、所定駒
の閲読やプリントを行わせる。
ーデイング後のフイルムF1やF2を巻取りまたは巻戻
ししながら所定駒が投影位置にくるようにされ、所定駒
の閲読やプリントを行わせる。
発明の効果 この発明によれば、同一の駆動軸に設けられた第1連結
部と第2連結部のうち、装填フイルムカートリツジのタ
イプに応じたものを装填フイルムカートリツジ内リール
に対し自動連結することができるので、異なるタイプの
フイルムカートリツジ内リールを簡単な構成を持つて確
実に駆動することが可能である。
部と第2連結部のうち、装填フイルムカートリツジのタ
イプに応じたものを装填フイルムカートリツジ内リール
に対し自動連結することができるので、異なるタイプの
フイルムカートリツジ内リールを簡単な構成を持つて確
実に駆動することが可能である。
第1図はこの発明の一実施例のロールフイルムキヤリア
における要部拡大斜面図、第2図は要部断面図、第3図
は要部平面図、第4図は第2図,第3図一部の断面図、
第5図はロールフイルムキヤリア全体斜面図、第6図は
リール駆動軸進退動作関連手段の斜面図、第7図は各タ
イプフイルムカートリツジとカートリツジタイプ検出ス
イツチとの関係を示す一部斜面図、第8図はMタイプフ
イルムカートリツジ装填時のリール駆動軸連結状態を示
す断面図、第9図はANSIタイプフイルムカートリツ
ジ装填時のリール駆動軸連結状態を示す断面図、第10
図はMタイプフイルムカートリツジのリール取出し状態
を示す斜面図、第11図はANSIタイプフイルムカー
トリツジのリール取出し状態を示す斜面図である。 A…Mタイプフイルムカートリツジ、a1…Mタイプリ
ール、B…ANSIタイプフイルムカートリツジ、b1
…ANSIタイプリール、F1,F2…フイルム、2…
フイルムカートリツジ装填部、43…Mタイプリール駆
動軸、44…ANSIタイプリール駆動軸、
における要部拡大斜面図、第2図は要部断面図、第3図
は要部平面図、第4図は第2図,第3図一部の断面図、
第5図はロールフイルムキヤリア全体斜面図、第6図は
リール駆動軸進退動作関連手段の斜面図、第7図は各タ
イプフイルムカートリツジとカートリツジタイプ検出ス
イツチとの関係を示す一部斜面図、第8図はMタイプフ
イルムカートリツジ装填時のリール駆動軸連結状態を示
す断面図、第9図はANSIタイプフイルムカートリツ
ジ装填時のリール駆動軸連結状態を示す断面図、第10
図はMタイプフイルムカートリツジのリール取出し状態
を示す斜面図、第11図はANSIタイプフイルムカー
トリツジのリール取出し状態を示す斜面図である。 A…Mタイプフイルムカートリツジ、a1…Mタイプリ
ール、B…ANSIタイプフイルムカートリツジ、b1
…ANSIタイプリール、F1,F2…フイルム、2…
フイルムカートリツジ装填部、43…Mタイプリール駆
動軸、44…ANSIタイプリール駆動軸、
Claims (1)
- 【請求項1】フィルムカートリッジ内に収容されたリー
ルに連結した軸を駆動することにより、ロールフィルム
を巻戻すことが可能なロールフィルム搬送装置であっ
て、 リールの駆動軸連結部に対して前記駆動軸を進退移動可
能に支持する支持手段と、 駆動軸の前記リールとの対向部に設けられ、第1タイプ
フィルムカートリッジ内リールに対して連結可能な形状
を有する第1連結部と、 該第1連結部に対し、前記駆動軸の進退方向において移
動可能に設けられ、前記第1タイプフィルムカートリッ
ジとは異なる形態の第2タイプフィルムカートリッジ内
リールに対して連結可能な形状を有する第2連結部と を備えたことを特徴とするロールフィルム搬送装置。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7327485A JPH061334B2 (ja) | 1985-04-05 | 1985-04-05 | ロ−ルフイルム搬送装置 |
| US06/848,137 US4767079A (en) | 1985-04-05 | 1986-04-04 | Roll film carrier for reader or reader printer |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7327485A JPH061334B2 (ja) | 1985-04-05 | 1985-04-05 | ロ−ルフイルム搬送装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61231533A JPS61231533A (ja) | 1986-10-15 |
| JPH061334B2 true JPH061334B2 (ja) | 1994-01-05 |
Family
ID=13513409
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7327485A Expired - Lifetime JPH061334B2 (ja) | 1985-04-05 | 1985-04-05 | ロ−ルフイルム搬送装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH061334B2 (ja) |
-
1985
- 1985-04-05 JP JP7327485A patent/JPH061334B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61231533A (ja) | 1986-10-15 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4652117A (en) | Photographic printing apparatus | |
| JPH061334B2 (ja) | ロ−ルフイルム搬送装置 | |
| US4202513A (en) | Tape end detector for reel driven cassette tape recorder | |
| US4826102A (en) | Apparatus for feed-out of leading film end from roll film cartridge | |
| JPH0754393B2 (ja) | ロールフィルム送り出し装置 | |
| JP3309144B2 (ja) | 写真複写装置及びその操作方法 | |
| JP2552183B2 (ja) | 検索装置 | |
| JPH0664291B2 (ja) | ロ−ルフイルム搬送装置 | |
| EP0763778B1 (en) | Automatic film unloading apparatus and intermediate film takeup cartridge of automatic film developing apparatus | |
| JPS6035062Y2 (ja) | 巻取装置 | |
| JPS6361252A (ja) | フイルム供給装置 | |
| JPS6238443A (ja) | ロ−ルフイルム搬送装置 | |
| JPH033185Y2 (ja) | ||
| JP2682724B2 (ja) | 写真焼付機の印画紙搬送装置 | |
| JP2529944B2 (ja) | フイルム搬送装置 | |
| JP2904074B2 (ja) | フィルム巻替装置 | |
| JP2770987B2 (ja) | 記録装置 | |
| JPH0143268Y2 (ja) | ||
| JPH0141743Y2 (ja) | ||
| JPS61284743A (ja) | ロ−ルフイルム搬送装置 | |
| JPS63182639A (ja) | ロ−ルフイルム搬送装置 | |
| JPS61121045A (ja) | ロ−ルフイルム扱い装置 | |
| JPS61233730A (ja) | ロ−ルフイルム搬送装置 | |
| JPS62246030A (ja) | ロ−ルフイルム送り出し装置 | |
| JPH0556498B2 (ja) |