JPH06133865A - 電気湯沸器 - Google Patents

電気湯沸器

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JPH06133865A
JPH06133865A JP4284841A JP28484192A JPH06133865A JP H06133865 A JPH06133865 A JP H06133865A JP 4284841 A JP4284841 A JP 4284841A JP 28484192 A JP28484192 A JP 28484192A JP H06133865 A JPH06133865 A JP H06133865A
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JP
Japan
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liquid
power
electric
charging
container
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Pending
Application number
JP4284841A
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English (en)
Inventor
Yuichi Yoshida
裕一 義田
Kunio Hamada
邦夫 浜田
Kazuyuki Shimada
一幸 島田
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Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 電源コンセントから切り放されて電源が切断
されても、容器内の液体を動力で汲み出すことができる
ようにする。 【構成】 コンデンサ36と、充電手段50とを備え、
制御回路13は、加熱源4と商用交流電源14とにより
容器2内の液体51を加熱し、加熱開始から沸騰するま
での間に充電回路50による電力蓄積手段36の充電を
完了させ、沸騰後の操作つまみ11の汲み出し操作に対
応して、電力蓄積手段36の蓄積電力でモータ10を駆
動し、電動ポンプ7を回転させて液体51を吐出するよ
うに制御する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は容器内に収容された水を
加熱および保温する電気湯沸器に関するものであって、
その電源供給が断たれたとき、たとえば停電時の対策に
係わる。
【0002】
【従来の技術】近年、電気式の湯沸器は手軽に水を加熱
保温できる家庭用品として愛用され、電動ポンプを利用
して容器内の水を吐出させるなど、使い勝手よく工夫さ
れているが、停電時の使い勝手が課題である。
【0003】以下、従来の電気湯沸器について、図面を
参照しながら説明する。図5は従来の電気湯沸器の構成
を示す部分断面ブロック図である。図において、本体容
器1内に液体51を収納する上面開口の容器2を備え、
容器2の上部を覆う蓋3が本体容器1の上部に配置され
ている。また、容器2の外下部には容器2の内部の液体
51を加熱する加熱源4と、容器2内の液体温度を検知
するための温度センサ5とが配置されている。容器2の
底部近傍に液体51の排出口6が設けられ、電動ポンプ
7を経由して導水管8により水路が形成され、その先端
に外部導出口9が設けられる。電動ポンプ7はモータ1
0により駆動されて液体51を外部導出口9から吐出さ
せる。本体容器1の上部には、容器2内の液体51を汲
み出すための操作つまみ11と、その操作により接続ま
たは切断するスイッチ12とを備えている。スイッチ1
2の切り替え信号、温度センサ5の信号が制御回路13
に入力され、また、制御回路13には商用交流電源14
が入力される。なお、制御回路13は本体容器1の内部
に格納されているが、図5では説明の簡単のために外部
に記載した。
【0004】上記構成において動作を説明すると、制御
回路13は商用交流電源14により電力を加熱源4に供
給し、温度センサ5で検出した液体温度を参照しながら
容器2を加熱制御して、沸騰や保温動作を制御してい
る。使用者が液体51を汲み出すために操作つまみ11
を操作すると、スイッチ12の接続信号が制御回路13
に入力され、制御回路13はモータ10により電動ポン
プ7を回転させ、液体51が外部導出口9から吐出す
る。なお、商用交流電源14は電源コンセント(図示せ
ず)に接続された電源コード(図示せず)により供給さ
れるが、前記電源コードは本体容器1に設けられた接続
器具(図示せず)で脱着可能に取り付けられている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】このような従来の電気
湯沸器では、電源コンセントを本体容器から取り外すと
電動ポンプの電源が切断されて、つまみ操作をしても水
を吐出できない。電源コンセントの設置されていない場
所での使用にも同様の問題があった。
【0006】本発明は上記の課題を解決するもので、電
源コンセントを取り外しても、また電源コンセントの設
置されていない場所でも、湯を汲み出せる電気湯沸器を
提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は上記の課題を解
決するために、液体を収容する容器と、前記液体を商用
交流電源で加熱沸騰させる加熱ヒータおよび保温する保
温用ヒータとを有する加熱源と、操作者が前記液体の汲
み出しを指示入力する操作部と、前記液体を容器外へ吐
出させる吐出手段と、全体の動作を制御する制御手段を
備えた電気湯沸器において、電力蓄積素子と、その電力
蓄積素子を商用交流電源で充電する充電手段とを設け、
前記制御手段は前記液体の加熱を開始してから沸騰する
までの時間中に前記電力蓄積素子の充電を完了し、前記
操作部における汲み出し操作に対応して前記電力蓄積素
子の蓄積電力で前記吐出手段を駆動して前記容器中の液
体を吐出させるように制御する電気湯沸器である。
【0008】
【作用】本発明は上記の構成において、制御回路は、加
熱源に通電し始めてから沸騰するまでの間に電力蓄積素
子を充電手段により充電してそれを完了し、その蓄積電
力で吐出手段を駆動するするように制御する。
【0009】
【実施例】
(実施例1)以下、本発明の実施例について図面を参照
しながら説明する。図1は本発明の一実施例の電気湯沸
器の構成を示す一部断面ブロック図である。なお、従来
例と同じ構成要素には同一番号を付与して説明を省略す
る。
【0010】本発明の実施例の電気湯沸器が従来例と異
なる構成要件は、電力蓄積素子としてのコンデンサ36
と充電手段50とを新たに備え、また、制御回路13が
充電手段50を制御してコンデンサ36を充電し、ま
た、そのコンデンサ36の蓄積電力によりモータ10を
駆動するように制御することである。なお、図1におい
て、制御回路13、コンデンサ36および充電手段50
は本体容器1の内部に配設されるが、説明のために外部
に取り出した状態で描いてある。また、図2は本発明の
実施例の電気湯沸器の構成を示す電気回路図である。図
2において、高温の加熱用ヒータ4aと低温の保温用ヒ
ータ4bとを備えた加熱源4と、容器2内の液体51を
吐出させるためのモータ10と、電力蓄積手段であるコ
ンデンサ36と、充電手段50と、操作つまみ11で開
閉するスイッチ12と、商用交流電源14とが制御回路
13に接続される。制御回路13は商用交流電源14を
入力して直流駆動電圧Vddを出力する回路駆動電源
(図示せず)により駆動される。
【0011】以下、上記構成要素の相互関係と動作につ
いて説明する。制御手段13において、マイクロコンピ
ュータ(以下、マイコンと称す)27は抵抗22、2
3、26を介してトランジスタ19、21、25を導通
し、それぞれリレーコイル15b、リレーコイル16
b、サイリスタ17に通電し、加熱用ヒータ4aはリレ
ー接点15aにより商用交流電源14に接続され、ま
た、保温用ヒータ4bはリレー接点16aとサイリスタ
17により商用交流電源14に接続されて通電する。ト
ランジスタ19が導通したとき、リレーコイル16bの
励磁作用によりリレー接点16aは端子イから端子ロに
切り替えられるとともに、接点16cが開路される。ま
た、トランジスタ21が導通したときはリレーコイル1
5bの励磁作用によりリレー接点15aが導通し、加熱
用ヒータ4aに加熱電流が流れる。トランジスタ25が
導通したときは抵抗24を介してサイリスタ17が導通
し、保温用ヒータ4bに保温電流が流れる。なお、ダイ
オード18とダイオード20はそれぞれトランジスタ1
9とトランジスタ21の開放時のサージ電圧吸収用ダイ
オードである。
【0012】また、フォトカップラ29のトランジスタ
部29aのオン・オフ信号と、サーミスタで構成された
温度センサ5と抵抗30とによる温度信号がマイコン2
7に入力される。トランジスタ19が非導通のときは、
リレー接点16aは端子ロに接続され、また、接点16
cが開路する。このとき、ダイオード31、32、3
3、34によるダイオードブリッジで構成された充電手
段50が、商用交流電源14から保温用ヒータ4bを介
して交流電圧を入力し、それを整流してコンデンサ36
を充電する。コンデンサ36の充電電圧が上昇し、ツエ
ナーダイオード 35がツエナー電圧 に達するとツエナー
電流 がフォトカプラ29のダイオード部29bに流
れ、その発光作用によりフォトカップラのトランジスタ
部29aが導通する。
【0013】操作つまみ11を押すとスイッチ12の接
点が導通し、コンデンサ36に蓄えられた電荷による電
流がトランジスタ39とツエナーダイオード 40で構成
した電圧安定化回路を介してモータ10に流れることに
より、電動ポンプ7を駆動する。このとき、モータ10
の端子間に印加される電圧v1 はツエナーダイオード4
0のツエナー 電圧によって決まる。したがって、コンデ
ンサ36の電圧はv1より高い必要がある。なお、抵抗
38は電流制限用抵抗である。
【0014】図3は本発明の電気湯沸器の動作を示すフ
ローチャートである。ステップ1において電気湯沸器を
商用交流電源14に接続すると、ステップ2に移行し
て、マイコン27はトランジスタ21を導通させ、リレ
ー接点15aを介して加熱用ヒータ4aに交流電力を供
給して加熱を開始するとともに、トランジスタ19を導
通させ、リレー接点16aを端子ロに接続してダイオー
ドブリッジ31〜34の入力端を保温ヒータ4bを介し
て商用交流電源14に接続する。前記ダイオードブリッ
ジによる充電手段50で整流された直流電圧がコンデン
サ36の充電を開始する。コンデンサ36の電圧が充電
の進行とともに上昇し、ステップ3でツエナーダイオー
ド35のツエナー電圧 に達すると、ツエナー電流 がフォ
トカップラ29のダイオード部29bを流れるので、フ
ォトカップラ29のトランジスタ部29aが導通し、そ
のコレクタの電圧低下が信号としてマイコン27に入力
する。いま、コンデンサ36の電圧がツエナーダイオー
ド35 のツエナー電圧 で決まる所定の電圧になった時
点で充電が完了したとする。
【0015】ステップ4でマイコン27はフォトカップ
ラ29のオン信号を充電完了の信号として付けると、ト
ランジスタ19は非導通となってリレー接点16aを端
子イに切り替え、また、リレー接点16cが接続され
る。したがって、充電手段50が商用交流電源14から
切断されてコンデンサ36の充電が停止するとともに、
コンデンサ36はスイッチ12に接続される。ステップ
4で容器2内の液体51が沸騰するまでに充電が完了し
たことになる。つぎに、ステップ5でトランジスタ25
を導通させてサイリスタ17を導通させ、保温用ヒータ
4bの火力も加熱に参加させる。
【0016】つぎに、ステップ6で温度センサ5により
液体温度をチェックしており、加熱が進行して液体温度
が上昇して沸騰したことを検知するとステップ7に移行
して、トランジスタ21とトランジスタ25とを非導通
とすることにより、リレー接点15aを開路して加熱用
ヒータ4aの通電を停止するとともに、リレー接点16
aを接点イに切り替えて保温用ヒータ4bを充電回路か
ら切り放す。この段階で加熱が停止されて保温動作に移
行する。ステップ8において使用者が操作つまみ11を
押して汲み出しを要求するとスイッチ12が接続され、
ステップ11に移行してコンデンサ36の電荷がトラン
ジスタ39を介してモータ10に流れ、その回転により
電動ポンプ7が液体51を吐出させる。使用者が操作つ
まみ11を押さなければステップ9に移行して液体温度
を常にチェックし、所定の保温温度以下でなければステ
ップ7に戻ってヒータは開路したままとし、所定の保温
温度以下であればステップ10に移行してトランジスタ
25を導通し、サイリスタ17により保温用ヒータ4b
に通電して加熱し、ステップ9に戻って温度をチェック
する。なお、水の沸騰は、単位時間当りの温度上昇値を
常に検知し続け、その温度上昇値が所定温度以下になっ
たことで検知することができる。また、コンデンサ36
の充電が不十分で所定の電圧に達していないときは、リ
レー接点16cは開路のままであるのでモータ10は動
作しない。上記の動作により、商用交流電源14を切断
しない限り保温動作が継続し、その間、使用者はいつで
も液体51を汲み出すことができる。
【0017】商用交流電源14を切断したときは、制御
回路13の駆動電圧Vddが消滅して制御が停止する
が、このときトランジスタ19も非導通となるので、リ
レー接点16aは端子イに接続、接点16cは接続状態
になり、操作つまみ11の操作でスイッチ12を接続す
れば、コンデンサ36の蓄積電荷でモータ10を回転さ
せ、電動ポンプ7で液体51を汲み出すことができる。
【0018】以下、充電を水の沸騰までに完了するため
の条件について説明する。図4は本発明の第1の実施例
の電気湯沸器におけるコンデンサ36の充放電特性図で
ある。図4において、容器2内に注入された水を加熱開
始してから沸騰状態となるまでの時間をt2 とし、この
間にコンデンサ36に保温用ヒータ4bを介して充電電
流が流れて充電が丁度完了するとする。時間t2 で充電
が完了して直ちに水の汲み出しを開始し、すべての水を
吐出するのに要する時間をt3 とするとき、時刻(t2
+t3)におけるコンデンサ36の電荷量は、(C0・v
2−I・t3) となる。
【0019】このとき、モータ10にはトランジスタ3
9とツエナーダイオード40 による電圧安定化回路を介
して給電して通しているので、コンデンサ36の電圧は
モータの駆動電圧v1 以上必要である。したがって、つ
ぎの関係が成立する。
【0020】(C0・v2−I・t3)〉C0・v1 すなわち、(C0・v2−(v1/r1)・t3〉C0・v10・v2〉C0・v1+(v1/r1)・t32〉v1+(v1・t3)/(C0・r1) ただし、 v1:モータの安定動作を確保する最低駆動
電圧 r3:モータの動作時間 C0:コンデンサの静電容量 r1:モータの入力インピーダンス 一方、電圧v2は関数f(t2、R)によって決定され
る。 ただし、 R:保温ヒータの抵抗値 t2:水が沸騰状態になるまでの時間 したがって、f(t2、R1)〉v1+(v1・T3)/
(C0・r1) を満足するように保温ヒータの抵抗値R
を決定すればよい。
【0021】以上のように本実施例の電気湯沸器にによ
れば、電力を蓄積する電力蓄積手段であるコンデンサ3
6と、商用交流電源14を整流して充電する充電手段5
0とを設け、制御手段13が水を加熱して沸騰するまで
に充電を完了させ、沸騰後はコンデンサ36に蓄積した
電力で電動ポンプ用のモータ10を駆動させるよう制御
することにより、商用交流電源14を切り放しても水を
汲み出すことができる。また、コンデンサ36の充電を
水が沸騰するまでの比較的長時間中に行うので、充電時
間に余裕があり、したがって、モータ10の駆動電流よ
りも小さい電流で充電でき、モータ10の駆動電流が大
きい場合にも小さい電流で充電できる。
【0022】また、実施例において、保温用ヒータ4b
を充電の電圧降下用直列抵抗に利用するとともに、その
発熱を加熱の一部に活用したことにより、電圧降下用抵
抗が不要となるとともに、その発熱を加熱に利用できる
効果がある。
【0023】また、実施例において、電力蓄積素子とし
て電荷を蓄積するコンデンサ36を用いたことにより、
化学変化を用いた素子のように充放電の寿命を懸念する
ことがない。
【0024】(実施例2)以下、本発明の第2の実施例
の電気湯沸器について図面を参照しながら説明する。な
お、本実施例の電気湯沸器の構成要素は図1、図2に示
した第1の実施例の電気湯沸器と同じであり、詳細な説
明を省略する。本実施例は容器内の満水をすべて吐出さ
せるに充分な充電量を、沸騰させるまでの時間中に完了
できるように設定した他の例である。
【0025】図4において、コンデンサ36に保温用ヒ
ータ4bを通して充電電流が流れ、時間t0 に達する
と、ツエナーダイオード35 に ツエナー電流が流れ、充
電が停止する。このとき、コンデンサ36の端子間電圧
をv0 、静電容量をC0 として、コンデンサ36の電荷
量Q0は、Q0=C0・v0となる。また、モータ10の駆
動電圧をv1 、入力インピーダンスをr1 とすると、モ
ータ10に流れる電流Iは、I=v1/r1となる。ツエ
ナーダイオード40 の電流値i0 はモータ10に流れ
る電流値Iに対してi0《I とし、容器2内に満たされ
た水をすべてモータ10により吐出するのに必要な時間
をt1として、時間t1の間にモータ10に流れる電荷量
1 は、Q1 =I・t1=(v1/r1)・t1となる。
【0026】以上の条件から明らかなように、コンデン
サ36の静電容量C0 はつぎの条件を満足すればよい。
【0027】Q0〉Q1 すなわち、 C0・v0〉(v1/r1)・t1 したがって、C0〉(v1・t1)/(v1・r1) このようにして、沸騰までに充電を完了するための、コ
ンデンサ36の静電容量C0 は、モータ10の特性によ
り決まる値のv1、t1、r1 と、コンデンサの充電電圧
0 から決定することができる。
【0028】以上のように本実施例の電気湯沸器によれ
ば、水を沸騰させるまでの時間中に、その水をすべて出
湯するに充分な電力を充電して確保することができる。
【0029】
【発明の効果】以上の実施例から明らかなように、本発
明は液体を収容する容器と、前記液体を商用交流電源で
加熱沸騰させる加熱用ヒータおよび保温する保温用ヒー
タとを有する加熱源と、操作者が前記液体の汲み出しを
指示入力する操作部と、前記液体を容器外へ吐出させる
吐出手段と、全体の動作を制御する制御手段を備えた電
気湯沸器において、電力蓄積素子と、その電力蓄積素子
を商用交流電源で充電する充電手段とを設け、前記制御
手段は前記液体の加熱を開始してから沸騰するまでの時
間中に前記電力蓄積素子の充電を完了し、前記操作部に
おける汲み出し操作に対応して前記電力蓄積素子の蓄積
電力で前記吐出手段を駆動して前記容器中の液体を吐出
させるようにしたことにより、商用交流電源コンセント
から切り放したときにも、沸騰後の水をすべて汲み出す
ことができる。また、電力蓄積素子にコンデンサを用い
ると、充放電の寿命を懸念しなくてもよい効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1および第2の実施例の電気湯沸器
の構成を示す部分断面ブロック図
【図2】本発明の第1および第2の実施例の電気湯沸器
の構成を示す電気回路図
【図3】本発明の第1および第2の実施例の電気湯沸器
の動作を示すフローチャート
【図4】本発明の第1および第2の実施例の電気湯沸器
における電力蓄積素子の充放電特性図
【図5】従来の電気湯沸器の構成を示す部分断面ブロッ
ク図
【符号の説明】
2 容器 4 加熱源 4a 加熱用ヒータ 4b 保温用ヒータ 7 電動ポンプ(吐出手段) 10 モータ(吐出手段) 11 操作つまみ(操作部) 12 スイッチ(操作部) 13 制御回路(制御手段) 14 商用交流電源 36 電力蓄積素子 50 充電手段 51 液体

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 液体を収容する容器と、前記液体を商用
    交流電源で加熱沸騰させる加熱用ヒータおよび保温する
    保温用ヒータとを有する加熱源と、操作者が前記液体の
    汲み出しを指示入力する操作部と、前記液体を容器外へ
    吐出させる吐出手段と、全体の動作を制御する制御手段
    を備えた電気湯沸器において、電力蓄積素子と、その電
    力蓄積素子を商用交流電源で充電する充電手段とを設
    け、前記制御手段は前記液体の加熱を開始してから沸騰
    するまでの時間中に前記電力蓄積素子の充電を完了し、
    前記操作部における汲み出し操作に対応して前記電力蓄
    積素子の蓄積電力で前記吐出手段を駆動して前記容器中
    の液体を吐出させるように制御する電気湯沸器。
  2. 【請求項2】 充電手段が電力蓄積素子に供給する電力
    を保温用ヒータを介して商用交流電源から得るようにし
    た請求項1記載の電気湯沸器。
  3. 【請求項3】 電力気蓄積素子が電荷を蓄積するコンデ
    ンサである請求項1または2記載の電気湯沸器。
  4. 【請求項4】 蓄積電力量が、容器に満たされた液体の
    すべてを吐出できる電力量となるように設定した請求項
    1ないし3記載のいづれかに記載の電気湯沸器。
JP4284841A 1992-10-23 1992-10-23 電気湯沸器 Pending JPH06133865A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR101235108B1 (ko) * 2009-06-17 2013-02-21 이강메디칼(주) 가열포트

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR101235108B1 (ko) * 2009-06-17 2013-02-21 이강메디칼(주) 가열포트

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