JPH06134821A - ディスク用射出成形金型 - Google Patents

ディスク用射出成形金型

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JPH06134821A
JPH06134821A JP4291480A JP29148092A JPH06134821A JP H06134821 A JPH06134821 A JP H06134821A JP 4291480 A JP4291480 A JP 4291480A JP 29148092 A JP29148092 A JP 29148092A JP H06134821 A JPH06134821 A JP H06134821A
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JP
Japan
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fixed
mirror surface
plate
movable
side mirror
Prior art date
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Pending
Application number
JP4291480A
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English (en)
Inventor
Ikuo Asai
郁夫 浅井
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Meiki Seisakusho KK
Original Assignee
Meiki Seisakusho KK
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Publication date
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Publication of JPH06134821A publication Critical patent/JPH06134821A/ja
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B29WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
    • B29CSHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
    • B29C45/00Injection moulding, i.e. forcing the required volume of moulding material through a nozzle into a closed mould; Apparatus therefor
    • B29C45/17Component parts, details or accessories; Auxiliary operations
    • B29C45/26Moulds
    • B29C45/263Moulds with mould wall parts provided with fine grooves or impressions, e.g. for record discs
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
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    • B29C2045/2646Means for adjusting the axial dimension of the mould cavity

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Manufacturing & Machinery (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Moulds For Moulding Plastics Or The Like (AREA)
  • Manufacturing Optical Record Carriers (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 キャビティ面間距離を任意に調整可能なディ
スク用射出成形金型 【構成】 リング状の背板20と固定側鏡面盤24と固
定側鏡面盤ブロック26が構成され、可動側鏡面盤42
とリング状の背板46とで可動側鏡面盤ブロック48が
構成されている。固定側鏡面盤24と背板20はボルト
22によって接合、分離可能である。可動側鏡面盤42
と背板46はボルト44によって接合、分離可能であ
る。背板20、46の厚さを変更すれば、固定側および
可動側鏡面盤ブロック26、48の厚さを任意に調整で
きる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、レーザディスクやコン
パクトディスク等のディスクを射出成形する際にディス
ク用射出成形機に組付けて用いるディスク用射出成形金
型に関し、詳しくは鏡面盤の構造に特徴を有するディス
ク用射出成形金型に関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、レーザディスクやコンパクト
ディスク等を成形するディスク用射出成形機に組付けて
用いるディスク用射出成形金型が各種知られている。図
3(a)に例示するように、このディスク用射出成形金
型では、例えば可動側鏡面盤201のキャビティ面20
3に外周リング205および図示しないスタンパホルダ
を介して装着されたスタンパ207と固定側鏡面盤20
9のキャビティ面211との間に形成されるキャビティ
213に溶融樹脂を射出してディスクを成形している。
この際、成形されるディスクにはスタンパ207に設け
られている凹凸に応じた情報域が形成される。
【0003】ところが、可動側鏡面盤201あるいは固
定側鏡面盤209のキャビティ面203、211に傷や
汚れなどがあると、直接あるいはスタンパ207を介し
て間接的にディスクに作用して、ディスクに欠陥を生ず
ることがある。したがって、良好な品質のディスクを成
形するには、可動側、固定側鏡面盤201、209のキ
ャビティ面203、211をきわめて精密な鏡面状に維
持することが要求され、ごくわずかな汚れや異物も除去
する必要がある。このため、キャビティ面203、21
1を損傷した場合は、キャビティ面203、211を例
えば研削、研磨して、傷を修正して使用していたが、次
のような問題があった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】例えば固定側鏡面盤2
09のキャビティ面211を厚さt2だけ研削、研磨す
ると、固定側鏡面盤209が薄く(T5→T6)なって
しまう。したがって、この修正した固定側鏡面盤209
を組み込んだディスク用射出成形金型では、このt2に
相当する分だけキャビティ面203およびキャビティ面
211間の寸法が広く(D1→D2)なり、成形される
ディスクは修正以前よりも厚くなってしまう。この厚さ
の増加は、CD、LD、MO等のディスク種類によって
も異なるが、一般に10μm〜20μm程度が許容範囲
とされている。このため、成形されるディスク厚さの増
加分が20μmを越えるような鏡面盤の研削、研磨が必
要とされる損傷の場合は、鏡面盤を修正しての使用が不
可能となり、新たな鏡面盤を使用せざるを得なかった。
鏡面盤は精密部品であるために高価であり、また製造に
は長時間を要するため問題とされていた。
【0005】そこで、本発明はこのような問題を解決す
るために、固定側および可動側鏡面盤のキャビティ面間
距離を任意に調整可能なディスク用射出成形金型を提供
することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】かかる目的を達成するた
め、本発明は以下の構成を採用した。すなわち、本発明
のディスク用射出成形金型は、射出成形機の固定盤およ
び可動盤にそれぞれ固定される固定金型と可動金型とか
らなるディスク用射出成形金型であって、型閉した際
に、前記固定金型に設けられた固定側鏡面盤のキャビテ
ィ面と前記可動金型に設けられた可動側鏡面盤のキャビ
ティ面との間にディスク状キャビティを形成するディス
ク用射出成形金型において、前記固定側鏡面盤および可
動側鏡面盤の前記キャビティ面とは反対側に所望板厚の
背板を着脱可能に設け、前記固定側鏡面盤および可動側
鏡面盤の厚みの補正を可能としたことを特徴とする。
【0007】
【作用】上記構成のディスク用射出成形金型において
は、固定側鏡面盤および可動側鏡面盤のキャビティ面と
は反対側に所望板厚の背板を着脱可能に設けてある。こ
のため、キャビティ面を損傷した際に、例えば研削、研
磨による修正を施して鏡面盤の厚さが減少しても、背板
を、この修正による鏡面盤厚さの減少分だけ板厚を増し
た背板に取り替えることで、鏡面盤および背板の合計厚
さは修正前と同じ厚さとなる。このため、キャビティ面
間寸法も変化しない。したがって、従来は鏡面盤を修正
しての使用が不可能とされていた程度の損傷をキャビテ
ィ面に受けた鏡面盤でも、例えば研削、研磨による修正
を施して使用できる。
【0008】
【実施例】次に、本発明を一層明らかにするために、好
適な一実施例を図面を参照して説明する。本実施例のデ
ィスク用射出成形金型10は、図示しない射出成形機の
固定盤および可動盤に固定されて用いられる。
【0009】図1において、図示右側の端には固定部材
12が配されている。この固定部材12の中心部には、
溶融樹脂の射出通路となる射出孔14を備えたノズル当
接部材16がボルト18を介して取り付けられている。
また、固定部材12には、固定部材12に接するリング
状の背板20およびこの背板20とボルト22を介して
連結されている固定側鏡面盤24とで構成される固定側
鏡面盤ブロック26が、ボルト(図示略)を介して固着
されている。図1および図2に示すように、固定側鏡面
盤24の、背板20とは反対側の面にはキャビティ面2
8が形成されている。さらに、固定側鏡面盤24には冷
却水の通路となる溝30が設けられており、図示省略し
た経路を経て給排される冷却水によって冷却可能となっ
ている。
【0010】図1に示すように、この固定側鏡面盤ブロ
ック26の外周には、ボルト32を介して固定部材12
に固着された固定側ロケーティングブロック34が配さ
れている。さらに、固定側鏡面盤ブロック26とノズル
当接部材16との間には、固定側鏡面盤24の中心に開
口するガイドブッシング36が介装されている。これら
固定部材12〜ガイドブッシング36で固定金型38を
構成している。
【0011】固定金型38に対向して配されている可動
金型40は、固定側鏡面盤24に相対向する可動側鏡面
盤42とこの可動側鏡面盤42にボルト44を介して取
り付けられているリング状の背板46からなる可動側鏡
面盤ブロック48、可動側鏡面盤ブロック48の背後に
連接する第1可動部材50、さらに第1可動部材に連接
する第2可動部材52、可動側鏡面盤ブロック48の外
周に沿って配置されて固定側ロケーティングブロック3
4とテーパ合わせ可能な可動側ロケーティングブロック
54を備えている。
【0012】図1および図2に示すように、可動側鏡面
盤ブロック48を構成している可動側鏡面盤42の、背
板46とは反対側の面にはキャビティ面56が形成され
ている。さらに、可動側鏡面盤42には冷却水の通路と
なる溝58が設けられており、図示省略した経路を経て
給排される冷却水によって冷却可能となっている。
【0013】また、図1に示すように、可動金型40の
内部には、可動金型40の中心軸と同軸に配置されてい
るスプルエジェクタ60、スプルエジェクタ60と同軸
でスプルエジェクタ60に摺動可能に外嵌された二重管
構造のメイルカッタ62、メイルカッタ62に摺動可能
に外嵌された製品エジェクタ64が設けられている。さ
らに、製品エジェクタ64に外嵌して、これらの摺動部
材の軸芯を保持するステーショナリスリーブ66が設置
されている。このステーショナリスリーブ66と可動側
鏡面盤ブロック48との間にはスタンパホルダ68が装
着されている。このスタンパホルダ68は、可動側鏡面
盤42の外周に沿って配された外周リング70ととも
に、可動側鏡面盤にスタンパ72を保持するために備え
られている。
【0014】上記構成のディスク用射出成形金型10
は、図示しない射出成形機の固定盤に固定金型38を、
可動盤に可動金型40を固定される。可動盤に固定され
た可動金型40は、可動盤の移動に応じて図1における
矢印Xおよび矢印Y方向に沿って移動し、固定盤に対し
てその相対位置を変動可能である。なお、この他の構成
の細部並びにディスク用射出成形金型10および射出成
形機の作動については周知であるので、それらの説明は
省略する。
【0015】上述したように、固定側鏡面盤ブロック2
6は固定側鏡面盤24と背板20とで構成されており、
この両者はボルト22を介して接合、分離が可能であ
る。同様に可動側鏡面盤ブロック48を構成する可動側
鏡面盤42と背板46とボルト44を介して接合、分離
が可能である。
【0016】このため図2に示すように、例えば固定側
鏡面盤24のキャビティ面28が損傷された際に、例え
ば研削、研磨による修正を施して固定側鏡面盤24の厚
さがt1だけ減少しても(T1→T3)、背板20を、
この修正による鏡面盤厚さの減少分(t1)だけ板厚を
増した背板20aに取り替えることで、固定側鏡面盤2
4および背板20aの合計厚さ(T3+T4)は修正前
の固定側鏡面盤24および背板20の合計厚さ(T1+
T2)と同じ厚さとなる。このため、キャビティ面28
およびキャビティ面56との面間寸法Dも変化しない。
したがって、従来は固定側鏡面盤24を修正しての使用
が不可能とされていた程度の損傷をキャビティ面28に
受けた固定側鏡面盤24でも、例えば研削、研磨による
修正を施して使用できる。また、可動側鏡面盤42のキ
ャビティ面56が損傷を受けた場合も同様である。した
がって、キャビティ面28、56の修正が行われても、
修正の前後を通じて、全く同じ厚みのディスクを成形可
能である。あるいは、成形するディスクの厚みを変える
必要が生じても、背板20、46を取り替えるだけで対
応できる。
【0017】以上本発明の実施例を説明したが、本発明
はこれら実施例に限定されるものではなく、その要旨を
逸脱しない範囲内で種々なる態様にて実現できる。例え
ば、複数部分を組み合わせて1個の背板を構成したり、
複数枚を重ねて1枚の背板としてもよい。
【0018】
【発明の効果】以上説明した様に、本発明のディスク用
射出成形金型では、固定側鏡面盤と可動側鏡面盤とのキ
ャビティ面間距離を任意に調整できる。したがって、常
に均一厚さのディスクを成形できるので、ディスクの品
質のばらつきは防止される。また、従来は鏡面盤を修正
しての使用が不可能とされていた程度の損傷をキャビテ
ィ面に受けた鏡面盤でも、研削、研磨による修正を施し
て使用可能となる。さらに、鏡面盤を取り替えなくとも
背板の厚みを変化させるだけで、様々な厚みのディスク
成形に対応できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 実施例のディスク用射出成形金型の断面図で
ある。
【図2】 実施例のディスク用射出成形金型の鏡面盤部
分の一部断面図である。
【図3】 従来技術のディスク用射出成形金型鏡面盤部
分の一部断面図である。
【符号の説明】
10・・・ディスク用射出成形金型、20、20a・・
・背板、22・・・ボルト、24・・・固定側鏡面盤、
26・・・固定側鏡面盤ブロック、28・・・キャビテ
ィ面、38・・・固定金型、40・・・可動金型、42
・・・可動側鏡面盤、44・・・ボルト、46・・・背
板、48・・・可動側鏡面盤ブロック、56・・・キャ
ビティ面。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 射出成形機の固定盤および可動盤にそれ
    ぞれ固定される固定金型と可動金型とからなるディスク
    用射出成形金型であって、 型閉した際に、前記固定金型に設けられた固定側鏡面盤
    のキャビティ面と前記可動金型に設けられた可動側鏡面
    盤のキャビティ面との間にディスク状キャビティを形成
    するディスク用射出成形金型において、 前記固定側鏡面盤および可動側鏡面盤の前記キャビティ
    面とは背面にそれぞれ所望板厚の背板を着脱可能に設
    け、前記固定側鏡面盤および可動側鏡面盤の厚みの補正
    を可能としたとを特徴とするディスク用射出成形金型。
JP4291480A 1992-10-29 1992-10-29 ディスク用射出成形金型 Pending JPH06134821A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6164952A (en) * 1997-08-29 2000-12-26 Kabushiki Kaisha Meiki Seisakusho Apparatus for injection compression molding thin disc substrata
CN103317626A (zh) * 2013-06-29 2013-09-25 开平市盈光机电科技有限公司 一种用于制作光盘的型腔环的改进结构
JP2019171635A (ja) * 2018-03-27 2019-10-10 ダイハツ工業株式会社 金型、及び金型の修正方法

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CN103317626B (zh) * 2013-06-29 2016-07-06 广州盈光科技股份有限公司 一种用于制作光盘的型腔环的改进结构
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