JPH06137645A - 空調システムの制御方法 - Google Patents
空調システムの制御方法Info
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- JPH06137645A JPH06137645A JP4283263A JP28326392A JPH06137645A JP H06137645 A JPH06137645 A JP H06137645A JP 4283263 A JP4283263 A JP 4283263A JP 28326392 A JP28326392 A JP 28326392A JP H06137645 A JPH06137645 A JP H06137645A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 センタユニットの運転台数の変化を少なくし
て、水温が円滑に制御される空調システムの制御方法を
提供する。 【構成】 定常偏差yが線y=yU を越えると運転台数
N=全数領域に設定される。引き続き、定常偏差が線y
=yU 以内になると、このとき温度変化量xは線ax+
y=b2 領域にあり、Nを±0領域を経て、Nを−1領
域にして水温検出毎にNが低減される。その結果、線a
x+y=b2 を跨いでNを−1とNを±0との各領域に
交互に移動し、或いは線ax+y=b1 を跨いでNを+
1とNを±0との各領域に交互に移動しながら、定常偏
差0の近傍に制御される。該制御中に定常偏差が線y=
yL を過剰制御側に越えるとN=0領域に移行する。そ
の後、定常偏差が線y=yL を不足制御側に越えると、
Nを±0領域となる。そして定常偏差が該不足制御側に
越える際は、温度変化量xは線ax+y=b1 領域にあ
り、Nを+1領域を経てN=全数領域に移行する。
て、水温が円滑に制御される空調システムの制御方法を
提供する。 【構成】 定常偏差yが線y=yU を越えると運転台数
N=全数領域に設定される。引き続き、定常偏差が線y
=yU 以内になると、このとき温度変化量xは線ax+
y=b2 領域にあり、Nを±0領域を経て、Nを−1領
域にして水温検出毎にNが低減される。その結果、線a
x+y=b2 を跨いでNを−1とNを±0との各領域に
交互に移動し、或いは線ax+y=b1 を跨いでNを+
1とNを±0との各領域に交互に移動しながら、定常偏
差0の近傍に制御される。該制御中に定常偏差が線y=
yL を過剰制御側に越えるとN=0領域に移行する。そ
の後、定常偏差が線y=yL を不足制御側に越えると、
Nを±0領域となる。そして定常偏差が該不足制御側に
越える際は、温度変化量xは線ax+y=b1 領域にあ
り、Nを+1領域を経てN=全数領域に移行する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、水回路が互に連結され
たセンタヒ−トポンプユニットと室内用の水熱源ヒ−ト
ポンプユニットとよりなる空調システムの制御方法に関
するものである。
たセンタヒ−トポンプユニットと室内用の水熱源ヒ−ト
ポンプユニットとよりなる空調システムの制御方法に関
するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の空調システムとして図2
に示すものが知られている。
に示すものが知られている。
【0003】同図において、HC1 ,HC2 ,…は互い
に同一の構成のセンタヒ−トポンプユニットよりなるセ
ンタユニット、AC1 ,AC2 ,…は互いに同一の構成
の端末の水熱源ヒ−トポンプユニットよりなる室内ユニ
ット、WA はセンタユニットHC1 ,HC2 ,…と室内
ユニットAC1 ,AC2 ,…間の往きの水回路、WBは
その帰りの水回路、Pは循環ポンプである。
に同一の構成のセンタヒ−トポンプユニットよりなるセ
ンタユニット、AC1 ,AC2 ,…は互いに同一の構成
の端末の水熱源ヒ−トポンプユニットよりなる室内ユニ
ット、WA はセンタユニットHC1 ,HC2 ,…と室内
ユニットAC1 ,AC2 ,…間の往きの水回路、WBは
その帰りの水回路、Pは循環ポンプである。
【0004】センタユニットHC1 ,HC2 ,…は四方
弁1の第1の冷媒流通口1aが圧縮機2の吐出側に、第
2の冷媒流通口1bがアキュムレ−タ3を介して圧縮機
2の吸込側に、第3の冷媒流通口1cが室外側空気熱交
換器(以下、空気熱交換器という)4の一端に、第4の
冷媒流通口1dが室内側水熱交換器(以下、水熱交換器
という)5の一端にそれぞれ連結され、また、各熱交換
器4,5間に膨脹弁6が設けられたものである。
弁1の第1の冷媒流通口1aが圧縮機2の吐出側に、第
2の冷媒流通口1bがアキュムレ−タ3を介して圧縮機
2の吸込側に、第3の冷媒流通口1cが室外側空気熱交
換器(以下、空気熱交換器という)4の一端に、第4の
冷媒流通口1dが室内側水熱交換器(以下、水熱交換器
という)5の一端にそれぞれ連結され、また、各熱交換
器4,5間に膨脹弁6が設けられたものである。
【0005】室内ユニットAC1 ,AC2 ,…は、四方
弁7の第1の冷媒流通口7aが圧縮機8の吐出側に、第
2の冷媒流通口7bがアキュムレ−タ9を介して圧縮機
8の吸込側に、第3の冷媒流通口7cが室外側水熱交換
器(以下、水熱交換器という)10の一端に、第4の冷
媒流通口7dが室内側空気熱交換器(以下、空気熱交換
器という)11の一端に、また各熱交換器10,11の
他端間に膨脹弁12が設けられたものである。13は空
気熱交換器11に通風して室内に空気を循環させるファ
ンである。SR は各室内ユニットAC1 ,AC2 ,…の
空気熱交換器11に対する室内温度を検出する室内温度
検出器、14は各室内温度を制御する端末制御部であ
る。端末制御部14はファン13の運転制御等を行うと
共に、検出された室内温度を参照して、圧縮機8の運転
制御により室内ユニットによる室内温度が指定された制
御目標値に近づくようにフィ−ドバック制御する。
弁7の第1の冷媒流通口7aが圧縮機8の吐出側に、第
2の冷媒流通口7bがアキュムレ−タ9を介して圧縮機
8の吸込側に、第3の冷媒流通口7cが室外側水熱交換
器(以下、水熱交換器という)10の一端に、第4の冷
媒流通口7dが室内側空気熱交換器(以下、空気熱交換
器という)11の一端に、また各熱交換器10,11の
他端間に膨脹弁12が設けられたものである。13は空
気熱交換器11に通風して室内に空気を循環させるファ
ンである。SR は各室内ユニットAC1 ,AC2 ,…の
空気熱交換器11に対する室内温度を検出する室内温度
検出器、14は各室内温度を制御する端末制御部であ
る。端末制御部14はファン13の運転制御等を行うと
共に、検出された室内温度を参照して、圧縮機8の運転
制御により室内ユニットによる室内温度が指定された制
御目標値に近づくようにフィ−ドバック制御する。
【0006】各センタユニットHC1 ,HC2 ,…の水
熱交換器5の出口5aと各室内ユニットAC1 ,AC2
,…の水熱交換器10の入口10aとは共通の水回路
WA を介して連結され、また、水熱交換器5の入口5b
と水熱交換器10の出口10bとは共通の水回路WB を
介して連結されている。
熱交換器5の出口5aと各室内ユニットAC1 ,AC2
,…の水熱交換器10の入口10aとは共通の水回路
WA を介して連結され、また、水熱交換器5の入口5b
と水熱交換器10の出口10bとは共通の水回路WB を
介して連結されている。
【0007】SW は水回路WA の水温をセンタユニット
HC1 ,HC2 ,…側において検出する水温検出器で、
所定の時間間隔で水温を検出する。15は水回路WA の
水温を制御する集中制御回路で、水温の設定温度Sと当
該検出水温Da との差異よりなる定常偏差y=S−Da
と、前回の検出水温Db と今回の検出水温Da との差異
よりなる温度変化量x=Db −Da とに基づいてセンタ
ユニットHC1 ,HC2 ,…の運転台数を加減して、検
出水温Da が所定の温度範囲の目標値に近づくようにフ
ィ−ドバック制御する。
HC1 ,HC2 ,…側において検出する水温検出器で、
所定の時間間隔で水温を検出する。15は水回路WA の
水温を制御する集中制御回路で、水温の設定温度Sと当
該検出水温Da との差異よりなる定常偏差y=S−Da
と、前回の検出水温Db と今回の検出水温Da との差異
よりなる温度変化量x=Db −Da とに基づいてセンタ
ユニットHC1 ,HC2 ,…の運転台数を加減して、検
出水温Da が所定の温度範囲の目標値に近づくようにフ
ィ−ドバック制御する。
【0008】この空調システムにて冷房運転を行なうと
きは、各圧縮機2,8の冷媒は図中実線矢印で示すよう
に循環し、センタユニットHC1 ,HC2 ,…の水熱交
換器5内の水は冷却され、室内ユニットAC1 ,AC2
,…の水熱交換器10内の水は加熱される。また、暖
房運転を行なうときは、該各圧縮機2,8の冷媒は図中
一点鎖線矢印で示すように循環し、水熱交換器5内の水
は加熱され、水熱交換器10内の水は冷却される。また
空調運転において、各水熱交換器5,10内の水は図中
破線矢印で示すように循環ポンプPにより相互に循環す
る。水回路WA の温度は、水温検出器Sw の検出水温D
a が所定の温度範囲に入るように、センタユニットHC
1 ,HC2 ,…の台数Nが制御されて水熱交換器10に
は所定の温度範囲の水が流入することとなる。そして各
室内ユニットAC1 ,AC2 ,…においては、各室内温
度検出器SR の検出温度が、それぞれの指定された温度
になるように圧縮機8が運転制御されて、指定の室内ユ
ニット室内温度に空調される。
きは、各圧縮機2,8の冷媒は図中実線矢印で示すよう
に循環し、センタユニットHC1 ,HC2 ,…の水熱交
換器5内の水は冷却され、室内ユニットAC1 ,AC2
,…の水熱交換器10内の水は加熱される。また、暖
房運転を行なうときは、該各圧縮機2,8の冷媒は図中
一点鎖線矢印で示すように循環し、水熱交換器5内の水
は加熱され、水熱交換器10内の水は冷却される。また
空調運転において、各水熱交換器5,10内の水は図中
破線矢印で示すように循環ポンプPにより相互に循環す
る。水回路WA の温度は、水温検出器Sw の検出水温D
a が所定の温度範囲に入るように、センタユニットHC
1 ,HC2 ,…の台数Nが制御されて水熱交換器10に
は所定の温度範囲の水が流入することとなる。そして各
室内ユニットAC1 ,AC2 ,…においては、各室内温
度検出器SR の検出温度が、それぞれの指定された温度
になるように圧縮機8が運転制御されて、指定の室内ユ
ニット室内温度に空調される。
【0009】図3は冷房運転の場合の水温検出器Sw の
検出温度(検出水温)に基づく水温の状態とセンタユニ
ットHC1 ,HC2 ,…の運転台数との関係を示す運転
条件設定図である。
検出温度(検出水温)に基づく水温の状態とセンタユニ
ットHC1 ,HC2 ,…の運転台数との関係を示す運転
条件設定図である。
【0010】同図において、横軸は上記の温度変化量x
=Db −Da 、縦軸は定常偏差y=S−Da である。水
温の設定温度Sは例えば25℃であって、冷房運転の場
合、yが−4℃以下の不足制御値のときは全台数運転
(N=全数)指定され、yが0℃以上の過剰制御値のと
きは全台数停止(N=0)指定され、xが0℃以下でy
が−1.5〜−4℃或いはxが−0.5℃以下でyが0
〜−1.5℃のときは+1台(N=+1)指定され、x
が0.5℃以上でyが0〜−4℃のときは−1台(N=
−1)指定され、その他のときは±0台(N=±0)指
定される。
=Db −Da 、縦軸は定常偏差y=S−Da である。水
温の設定温度Sは例えば25℃であって、冷房運転の場
合、yが−4℃以下の不足制御値のときは全台数運転
(N=全数)指定され、yが0℃以上の過剰制御値のと
きは全台数停止(N=0)指定され、xが0℃以下でy
が−1.5〜−4℃或いはxが−0.5℃以下でyが0
〜−1.5℃のときは+1台(N=+1)指定され、x
が0.5℃以上でyが0〜−4℃のときは−1台(N=
−1)指定され、その他のときは±0台(N=±0)指
定される。
【0011】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上記の空
調システムにおいては、水温の条件に応じて運転台数N
は図3に矢印で示すように移行するが、Nの変更による
発停頻度を少なくするために、図3に示すようにN=±
0台指定領域を、xが所定の小さい値の範囲(0〜0.
6℃)であってyがそれぞれN=全数指定とN=0指定
との各境界線(−4℃と0℃)との間の領域に設定して
いるので、N=±0領域からN=全数指定或いはN=0
指定に移行すべくyが変化したときには該時点の発停台
数が多くなって水温の変化が大になるという問題点があ
った。
調システムにおいては、水温の条件に応じて運転台数N
は図3に矢印で示すように移行するが、Nの変更による
発停頻度を少なくするために、図3に示すようにN=±
0台指定領域を、xが所定の小さい値の範囲(0〜0.
6℃)であってyがそれぞれN=全数指定とN=0指定
との各境界線(−4℃と0℃)との間の領域に設定して
いるので、N=±0領域からN=全数指定或いはN=0
指定に移行すべくyが変化したときには該時点の発停台
数が多くなって水温の変化が大になるという問題点があ
った。
【0012】本発明の目的は、センタユニットの運転台
数の変化を少なくして、水温が円滑にフィードバック制
御されるようにした空調システムの制御方法を提供する
ことにある。
数の変化を少なくして、水温が円滑にフィードバック制
御されるようにした空調システムの制御方法を提供する
ことにある。
【0013】
【課題を解決するための手段】本発明は前記問題点を解
決するために、水回路の温度を調節するセンタヒ−トポ
ンプユニットをなした複数のセンタユニットと、該水回
路に連結されて水熱交換する水熱源ヒ−トポンプユニッ
トをなした室内ユニットと、センタユニットと室内ユニ
ットとの間の水回路における水を循環させる循環ポンプ
と、所定の時間間隔で水回路の水温を検出する水温検出
器とを備え、水温の設定温度と検出水温との差異よりな
る定常偏差と前回の検出水温と今回の検出水温との差異
よりなる温度変化量とに基づいてセンタユニットの運転
台数を加減して水回路の温度をフィードバック制御する
空調システムの制御方法において、前記制御の特性が、
前記温度変化量に対してほぼ一定であって前記定常偏差
の微小値による最小数設定限界線と、前記温度変化量に
対してほぼ一定であって前記定常偏差の不足制御値によ
る最大数設定限界線と、前記最小数設定限界線と最大数
設定限界線との間の領域に限定された各傾斜線であって
前記温度変化量との比例値と前記定常偏差との和が第1
の定数よりなる第1の傾斜線と該各和が第1の定数より
大の第2の定数よりなる第2の傾斜線とが定義され該各
傾斜線は前記定常偏差の変化に対して前記温度変化量を
ほぼ0となした水温安定線との交点を有してなり、前記
定常偏差が前記最小数設定限界線を越えた過剰制御値の
領域であって運転台数を所定の最小数に設定した最小数
制御領域と、前記最大数設定限界線を越えた不足制御値
の領域であって運転台数を所定の最大数に設定した最大
数制御領域と、前記和の値が第1の定数よりも小の領域
であって運転台数を制御の最小単位数だけ増加すべく設
定した増加制御領域と、前記和の値が第2の定数よりも
大の領域であって運転台数を制御の最小単位数だけ減少
すべく設定した減少制御領域と、前記和の値が第1の定
数と第2の定数との間の値の領域であって運転台数を増
減なしに設定した不変制御領域とを設けた。
決するために、水回路の温度を調節するセンタヒ−トポ
ンプユニットをなした複数のセンタユニットと、該水回
路に連結されて水熱交換する水熱源ヒ−トポンプユニッ
トをなした室内ユニットと、センタユニットと室内ユニ
ットとの間の水回路における水を循環させる循環ポンプ
と、所定の時間間隔で水回路の水温を検出する水温検出
器とを備え、水温の設定温度と検出水温との差異よりな
る定常偏差と前回の検出水温と今回の検出水温との差異
よりなる温度変化量とに基づいてセンタユニットの運転
台数を加減して水回路の温度をフィードバック制御する
空調システムの制御方法において、前記制御の特性が、
前記温度変化量に対してほぼ一定であって前記定常偏差
の微小値による最小数設定限界線と、前記温度変化量に
対してほぼ一定であって前記定常偏差の不足制御値によ
る最大数設定限界線と、前記最小数設定限界線と最大数
設定限界線との間の領域に限定された各傾斜線であって
前記温度変化量との比例値と前記定常偏差との和が第1
の定数よりなる第1の傾斜線と該各和が第1の定数より
大の第2の定数よりなる第2の傾斜線とが定義され該各
傾斜線は前記定常偏差の変化に対して前記温度変化量を
ほぼ0となした水温安定線との交点を有してなり、前記
定常偏差が前記最小数設定限界線を越えた過剰制御値の
領域であって運転台数を所定の最小数に設定した最小数
制御領域と、前記最大数設定限界線を越えた不足制御値
の領域であって運転台数を所定の最大数に設定した最大
数制御領域と、前記和の値が第1の定数よりも小の領域
であって運転台数を制御の最小単位数だけ増加すべく設
定した増加制御領域と、前記和の値が第2の定数よりも
大の領域であって運転台数を制御の最小単位数だけ減少
すべく設定した減少制御領域と、前記和の値が第1の定
数と第2の定数との間の値の領域であって運転台数を増
減なしに設定した不変制御領域とを設けた。
【0014】
【作用】本発明によれば、検出水温に基づいて、起動時
などに定常偏差が不足制御値による最大数設定限界線を
越えた最大数制御領域にあると、センタユニットの運転
台数が最大数に設定される。その結果、不足制御値が減
少して定常偏差が該最大数設定限界線以内になると、こ
のとき温度変化量は順方向制御によるものであるから不
変制御領域となり、該運転台数が保持される。定常偏差
が最大数制御領域側から最小数制御領域側に向かう過程
においては、温度変化量は順方向制御によるものである
から、不変制御領域から最小数制御領域に移行すること
はない。引き続き該過程においては減少制御領域に移行
して水温検出毎に運転台数が低減され、第2の傾斜線を
跨いで減少制御領域と不変制御領域とに交互に移動し、
或いは第1の傾斜線を跨いで増加制御領域と不変制御領
域とに交互に移動しながら、定常偏差0の近傍に制御さ
れる。そして該制御中に過剰制御になって定常偏差が最
小数設定限界線を越えると最小数制御領域に移行して運
転台数が最小数になる。その後、不足制御になって定常
偏差が最小数設定限界線を越えると、このとき温度変化
量は逆方向制御によるものであるから不変制御領域とな
り、停止状態が保持される。停止状態において定常偏差
が最小数制御領域側から最大数制御領域側に向かう過程
においては、温度変化量は逆方向制御によるものである
から、不変制御領域から最大数制御領域に移行すること
はない。以降は、前記同様に制御される。そして該制御
中に不足制御になって定常偏差が最大数設定限界線を越
えると、最大数制御領域に移行して運転台数が最大数に
なる。
などに定常偏差が不足制御値による最大数設定限界線を
越えた最大数制御領域にあると、センタユニットの運転
台数が最大数に設定される。その結果、不足制御値が減
少して定常偏差が該最大数設定限界線以内になると、こ
のとき温度変化量は順方向制御によるものであるから不
変制御領域となり、該運転台数が保持される。定常偏差
が最大数制御領域側から最小数制御領域側に向かう過程
においては、温度変化量は順方向制御によるものである
から、不変制御領域から最小数制御領域に移行すること
はない。引き続き該過程においては減少制御領域に移行
して水温検出毎に運転台数が低減され、第2の傾斜線を
跨いで減少制御領域と不変制御領域とに交互に移動し、
或いは第1の傾斜線を跨いで増加制御領域と不変制御領
域とに交互に移動しながら、定常偏差0の近傍に制御さ
れる。そして該制御中に過剰制御になって定常偏差が最
小数設定限界線を越えると最小数制御領域に移行して運
転台数が最小数になる。その後、不足制御になって定常
偏差が最小数設定限界線を越えると、このとき温度変化
量は逆方向制御によるものであるから不変制御領域とな
り、停止状態が保持される。停止状態において定常偏差
が最小数制御領域側から最大数制御領域側に向かう過程
においては、温度変化量は逆方向制御によるものである
から、不変制御領域から最大数制御領域に移行すること
はない。以降は、前記同様に制御される。そして該制御
中に不足制御になって定常偏差が最大数設定限界線を越
えると、最大数制御領域に移行して運転台数が最大数に
なる。
【0015】
【実施例】図1は本発明の一実施例として空調システム
の水温の状態とセンタユニットの運転台数との関係を示
す運転条件設定図、図4は本発明の一構成例を示す空調
システムの制御回路のブロック図である。図1において
は図3におけると同様に冷房運転の例を示し、そして図
4の制御回路は、図2の集中制御回路15に代えて使用
されるものであり、センタユニットに対する制御回路の
要部の構成を示している。
の水温の状態とセンタユニットの運転台数との関係を示
す運転条件設定図、図4は本発明の一構成例を示す空調
システムの制御回路のブロック図である。図1において
は図3におけると同様に冷房運転の例を示し、そして図
4の制御回路は、図2の集中制御回路15に代えて使用
されるものであり、センタユニットに対する制御回路の
要部の構成を示している。
【0016】図4において、20は運転条件設定回路
で、図1に示す温度変化量xと定常偏差yとの組合わせ
に対する台数指定に従ってセンタユニットの運転台数N
を設定する。21は目標温度設定回路で、所望の温度指
定に基づいて、水温の制御目標デ−タSを出力する。2
2は減算器で、制御目標デ−タSから水温検出器Sw の
当回の検出温度(検出水温)Da を減算して定常偏差y
=S−Da を出力する。23は温度変化量演算回路で、
前回の検出水温Db から今回の検出水温Da を減算して
温度変化量の比例値ax=a(Db −Da )(但しaは
定数であり図4においては1) を出力する。24は定
常偏差判別回路で、定常偏差yが不足制御による限界値
yU をなした最大数設定限界線y=yU を越えたとき運
転台数N=全数を指定し、過剰制御による限界値yL を
なした最小数設定限界線y=yL を越えたとき運転台数
N=0を指定し、そして該各限界線の範囲内にあるとき
は当該定常偏差yを出力する。25は図1の第1と第2
の傾斜線の傾斜設定に関わる加算器で、当該温度変化量
の比例値axと当該定常偏差yとを加算してax+yを
出力する。26は、第1の傾斜線ax+y=b1 と第2
の傾斜線ax+y=b2 とを設定すると共に運転台数N
の増減を設定する比較回路で、各比較基準値(定数)b
1 ,b2 に対して、ax+y≦b1 のときはN=+1
を、ax+y≧b2 のときはN=−1を、そしてb1 <
ax+y<b2 のときはN=±0を出力する。該各定数
b1 ,b2 は第1の定数b1 より第2の定数b2 の方が
大に設定され、そして第1と第2の傾斜線は、定常偏差
yの変化に対して温度変化量xをほぼ0となした水温安
定線SM との交点を、各限界線y=yU ,y=yL 間の
該各限界線の近傍に有するように、定数aと共に、該各
定数b1 ,b2 が設定されている。27は運転台数設定
回路で、定常偏差判別回路24と比較回路26の出力を
受けてセンタユニットの運転台数を設定する。28は圧
縮機駆動回路で、運転台数設定回路27の設定に従って
センタユニットの各圧縮機2を運転する。尚、暖房運転
の場合は、図1における各座標の数字の符号が逆にな
る。
で、図1に示す温度変化量xと定常偏差yとの組合わせ
に対する台数指定に従ってセンタユニットの運転台数N
を設定する。21は目標温度設定回路で、所望の温度指
定に基づいて、水温の制御目標デ−タSを出力する。2
2は減算器で、制御目標デ−タSから水温検出器Sw の
当回の検出温度(検出水温)Da を減算して定常偏差y
=S−Da を出力する。23は温度変化量演算回路で、
前回の検出水温Db から今回の検出水温Da を減算して
温度変化量の比例値ax=a(Db −Da )(但しaは
定数であり図4においては1) を出力する。24は定
常偏差判別回路で、定常偏差yが不足制御による限界値
yU をなした最大数設定限界線y=yU を越えたとき運
転台数N=全数を指定し、過剰制御による限界値yL を
なした最小数設定限界線y=yL を越えたとき運転台数
N=0を指定し、そして該各限界線の範囲内にあるとき
は当該定常偏差yを出力する。25は図1の第1と第2
の傾斜線の傾斜設定に関わる加算器で、当該温度変化量
の比例値axと当該定常偏差yとを加算してax+yを
出力する。26は、第1の傾斜線ax+y=b1 と第2
の傾斜線ax+y=b2 とを設定すると共に運転台数N
の増減を設定する比較回路で、各比較基準値(定数)b
1 ,b2 に対して、ax+y≦b1 のときはN=+1
を、ax+y≧b2 のときはN=−1を、そしてb1 <
ax+y<b2 のときはN=±0を出力する。該各定数
b1 ,b2 は第1の定数b1 より第2の定数b2 の方が
大に設定され、そして第1と第2の傾斜線は、定常偏差
yの変化に対して温度変化量xをほぼ0となした水温安
定線SM との交点を、各限界線y=yU ,y=yL 間の
該各限界線の近傍に有するように、定数aと共に、該各
定数b1 ,b2 が設定されている。27は運転台数設定
回路で、定常偏差判別回路24と比較回路26の出力を
受けてセンタユニットの運転台数を設定する。28は圧
縮機駆動回路で、運転台数設定回路27の設定に従って
センタユニットの各圧縮機2を運転する。尚、暖房運転
の場合は、図1における各座標の数字の符号が逆にな
る。
【0017】次に以上の構成による動作を冷房運転を例
に説明する。目標温度設定回路21による制御目標デ−
タSと水温検出器Sw の当回の検出温度(検出水温)D
a に基づいて、減算器22により定常偏差y=S−Da
が算出され、起動時などに該定常偏差yが、不足制御値
による最大数設定限界線y=yU を越えた−4℃以下の
最大数制御領域(N=全数)にあると、センタユニット
の運転台数Nが全数に設定される。その結果、不足制御
値が減少して定常偏差y=S−Da が不足制御値による
最大数設定限界線y=yU 以内になると、このとき温度
変化量xは順方向制御によるものであるから、図1に矢
印で示すように不変制御領域(Nを±0)となり、該運
転台数Nが保持される。定常偏差yが最大数制御領域
(N=全数)側から最小数制御領域(N=0)側に向か
う過程においては、温度変化量xは水温可変作動の順方
向制御によるものであるから、不変制御領域(Nを±
0)から最小数制御領域(N=0)に移行することはな
い。引き続く過程においては更に減少制御領域(Nを−
1)に移行して水温検出毎に運転台数Nが低減される。
その結果、第2の傾斜線ax+y=b2 を跨いで減少制
御領域(Nを−1)と不変制御領域(N=0)とに交互
に移動し、或いは第1の傾斜線ax+y=b1 を跨いで
増加制御領域(Nを+1)と不変制御領域(N=0)と
に交互に移動しながら、定常偏差y=0の近傍に制御さ
れる。そして該制御中に過剰制御になって定常偏差yが
最小数設定限界線y=yL を越えると最小数制御領域
(N=0)に移行して運転台数Nが0になる。その後、
不足制御になって定常偏差yが最小数設定限界線y=y
L を越えると、このとき温度変化量xは水温可変作動の
逆方向制御によるものであるから、不変制御領域(Nを
±0)となり、停止状態が保持される。停止状態におい
て定常偏差yが最小数制御領域(N=0)側から最大数
制御領域(N=全数)側に向かう過程においては、温度
変化量xは逆方向制御によるものであるから、不変制御
領域(Nを±0)から最大数制御領域(N=全数)側に
移行することはない。以降は、前記同様に制御される。
そして該制御中に不足制御になって定常偏差yが最大数
設定限界線y=yU を越えると、最大数制御領域(N=
全数)に移行して運転台数Nが最大数になる。
に説明する。目標温度設定回路21による制御目標デ−
タSと水温検出器Sw の当回の検出温度(検出水温)D
a に基づいて、減算器22により定常偏差y=S−Da
が算出され、起動時などに該定常偏差yが、不足制御値
による最大数設定限界線y=yU を越えた−4℃以下の
最大数制御領域(N=全数)にあると、センタユニット
の運転台数Nが全数に設定される。その結果、不足制御
値が減少して定常偏差y=S−Da が不足制御値による
最大数設定限界線y=yU 以内になると、このとき温度
変化量xは順方向制御によるものであるから、図1に矢
印で示すように不変制御領域(Nを±0)となり、該運
転台数Nが保持される。定常偏差yが最大数制御領域
(N=全数)側から最小数制御領域(N=0)側に向か
う過程においては、温度変化量xは水温可変作動の順方
向制御によるものであるから、不変制御領域(Nを±
0)から最小数制御領域(N=0)に移行することはな
い。引き続く過程においては更に減少制御領域(Nを−
1)に移行して水温検出毎に運転台数Nが低減される。
その結果、第2の傾斜線ax+y=b2 を跨いで減少制
御領域(Nを−1)と不変制御領域(N=0)とに交互
に移動し、或いは第1の傾斜線ax+y=b1 を跨いで
増加制御領域(Nを+1)と不変制御領域(N=0)と
に交互に移動しながら、定常偏差y=0の近傍に制御さ
れる。そして該制御中に過剰制御になって定常偏差yが
最小数設定限界線y=yL を越えると最小数制御領域
(N=0)に移行して運転台数Nが0になる。その後、
不足制御になって定常偏差yが最小数設定限界線y=y
L を越えると、このとき温度変化量xは水温可変作動の
逆方向制御によるものであるから、不変制御領域(Nを
±0)となり、停止状態が保持される。停止状態におい
て定常偏差yが最小数制御領域(N=0)側から最大数
制御領域(N=全数)側に向かう過程においては、温度
変化量xは逆方向制御によるものであるから、不変制御
領域(Nを±0)から最大数制御領域(N=全数)側に
移行することはない。以降は、前記同様に制御される。
そして該制御中に不足制御になって定常偏差yが最大数
設定限界線y=yU を越えると、最大数制御領域(N=
全数)に移行して運転台数Nが最大数になる。
【0018】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、セ
ンタユニットの運転台数が最大数運転指定から最小数運
転指定に移行する際には、運転台数を制御の最小単位数
だけ減少すべく設定した減少制御領域を、その場合に起
こり得る検出水温の温度変化に対応させて介在させ、最
小数運転指定から最大数運転指定に移行する際には、運
転台数を制御の最小単位数だけ増加すべく設定した増加
制御領域を同様に介在させたので、センタユニットの運
転台数の変化が少なくなって、水温が円滑にフィードバ
ック制御される。
ンタユニットの運転台数が最大数運転指定から最小数運
転指定に移行する際には、運転台数を制御の最小単位数
だけ減少すべく設定した減少制御領域を、その場合に起
こり得る検出水温の温度変化に対応させて介在させ、最
小数運転指定から最大数運転指定に移行する際には、運
転台数を制御の最小単位数だけ増加すべく設定した増加
制御領域を同様に介在させたので、センタユニットの運
転台数の変化が少なくなって、水温が円滑にフィードバ
ック制御される。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例として空調システムの水温の
状態とセンタユニットの運転台数との関係を示す運転条
件設定図
状態とセンタユニットの運転台数との関係を示す運転条
件設定図
【図2】従来の空調システムの構成図
【図3】従来の空調システムの水温の状態とセンタユニ
ットの運転台数との関係を示す運転条件設定図
ットの運転台数との関係を示す運転条件設定図
【図4】本発明の一構成例を示す空調システムの制御回
路のブロック図
路のブロック図
【符号の説明】 HC1 ,HC2 …センタユニット、AC1 ,AC2 …室
内ユニット、SW …水温検出器、WA ,WB …水回路、
2…圧縮機、20…運転条件設定回路、21…21…目
標温度設定回路、22…減算器、23…温度変化量演算
回路、24…定常偏差判別回路、25…加算器、26…
比較回路、、27…運転台数設定回路、x… 温度変化
量、y…定常偏差、y=yU …最大数設定限界線、y=
yL …最小数設定限界線、ax+y=b1 …第1の傾斜
線、ax+y=b2 …第2の傾斜線。
内ユニット、SW …水温検出器、WA ,WB …水回路、
2…圧縮機、20…運転条件設定回路、21…21…目
標温度設定回路、22…減算器、23…温度変化量演算
回路、24…定常偏差判別回路、25…加算器、26…
比較回路、、27…運転台数設定回路、x… 温度変化
量、y…定常偏差、y=yU …最大数設定限界線、y=
yL …最小数設定限界線、ax+y=b1 …第1の傾斜
線、ax+y=b2 …第2の傾斜線。
Claims (1)
- 【請求項1】 水回路の温度を調節するセンタヒ−トポ
ンプユニットをなした複数のセンタユニットと、該水回
路に連結されて水熱交換する水熱源ヒ−トポンプユニッ
トをなした室内ユニットと、センタユニットと室内ユニ
ットとの間の水回路における水を循環させる循環ポンプ
と、所定の時間間隔で水回路の水温を検出する水温検出
器とを備え、水温の設定温度と検出水温との差異よりな
る定常偏差と前回の検出水温と今回の検出水温との差異
よりなる温度変化量とに基づいてセンタユニットの運転
台数を加減して水回路の温度をフィードバック制御する
空調システムの制御方法において、 前記制御の特性が、前記温度変化量に対してほぼ一定で
あって前記定常偏差の微小値による最小数設定限界線
と、前記温度変化量に対してほぼ一定であって前記定常
偏差の不足制御値による最大数設定限界線と、前記最小
数設定限界線と最大数設定限界線との間の領域に限定さ
れた各傾斜線であって前記温度変化量との比例値と前記
定常偏差との和が第1の定数よりなる第1の傾斜線と該
各和が第1の定数より大の第2の定数よりなる第2の傾
斜線とが定義され該各傾斜線は前記定常偏差の変化に対
して前記温度変化量をほぼ0となした水温安定線との交
点を有してなり、 前記定常偏差が前記最小数設定限界線を越えた過剰制御
値の領域であって運転台数を所定の最小数に設定した最
小数制御領域と、前記最大数設定限界線を越えた不足制
御値の領域であって運転台数を所定の最大数に設定した
最大数制御領域と、前記和の値が第1の定数よりも小の
領域であって運転台数を制御の最小単位数だけ増加すべ
く設定した増加制御領域と、前記和の値が第2の定数よ
りも大の領域であって運転台数を制御の最小単位数だけ
減少すべく設定した減少制御領域と、前記和の値が第1
の定数と第2の定数との間の値の領域であって運転台数
を増減なしに設定した不変制御領域とを設けた、 ことを特徴とする空調システムの制御方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4283263A JPH06137645A (ja) | 1992-10-21 | 1992-10-21 | 空調システムの制御方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4283263A JPH06137645A (ja) | 1992-10-21 | 1992-10-21 | 空調システムの制御方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06137645A true JPH06137645A (ja) | 1994-05-20 |
Family
ID=17663193
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4283263A Pending JPH06137645A (ja) | 1992-10-21 | 1992-10-21 | 空調システムの制御方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06137645A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2012164684A1 (ja) * | 2011-05-31 | 2012-12-06 | 三菱電機株式会社 | 温度調節システム及び空気調和システム及び制御方法 |
-
1992
- 1992-10-21 JP JP4283263A patent/JPH06137645A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2012164684A1 (ja) * | 2011-05-31 | 2012-12-06 | 三菱電機株式会社 | 温度調節システム及び空気調和システム及び制御方法 |
| JP5657110B2 (ja) * | 2011-05-31 | 2015-01-21 | 三菱電機株式会社 | 温度調節システム及び空気調和システム |
| US9562701B2 (en) | 2011-05-31 | 2017-02-07 | Mitsubishi Electric Corporation | Temperature control system and air conditioning system |
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