JPH06138238A - シンチレーションカメラ - Google Patents
シンチレーションカメラInfo
- Publication number
- JPH06138238A JPH06138238A JP29051192A JP29051192A JPH06138238A JP H06138238 A JPH06138238 A JP H06138238A JP 29051192 A JP29051192 A JP 29051192A JP 29051192 A JP29051192 A JP 29051192A JP H06138238 A JPH06138238 A JP H06138238A
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- JP
- Japan
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- detector
- scintillation camera
- detectors
- patient
- moving mechanism
- Prior art date
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Abstract
(57)【要約】
【目的】検出器の位置決め、移動、停止等を自動的に行
うことができるシンチレーションカメラを提供する。 【構成】本発明のシンチレーションカメラは、被検体1
からの放射線を検出可能な検出器2、3と、検出器2、
3を被検体1に対して相対移動可能な移動機構4と、検
出器2、3および移動機構4を制御する制御装置5とを
備える。本発明のシンチレーションカメラはさらに、検
出器2、3に対する被検体1の位置を検知可能なセンサ
手段としての発光素子6、7および受光素子8、9を検
出器2、3に設けてある。制御装置5は、受光素子8、
9からの検知信号にしたがって移動機構4を作動可能に
構成してある。
うことができるシンチレーションカメラを提供する。 【構成】本発明のシンチレーションカメラは、被検体1
からの放射線を検出可能な検出器2、3と、検出器2、
3を被検体1に対して相対移動可能な移動機構4と、検
出器2、3および移動機構4を制御する制御装置5とを
備える。本発明のシンチレーションカメラはさらに、検
出器2、3に対する被検体1の位置を検知可能なセンサ
手段としての発光素子6、7および受光素子8、9を検
出器2、3に設けてある。制御装置5は、受光素子8、
9からの検知信号にしたがって移動機構4を作動可能に
構成してある。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、核医学機器のシンチレ
ーションカメラに係り、特に、ホールボディデータの自
動収集を行うシンチレーションカメラに関する。
ーションカメラに係り、特に、ホールボディデータの自
動収集を行うシンチレーションカメラに関する。
【0002】
【従来の技術】シンチレーションカメラは、患者の体内
に注入したアイソトープから発生するγ線を検出するこ
とにより、臓器の医療診断を行うことができる医療機器
である。
に注入したアイソトープから発生するγ線を検出するこ
とにより、臓器の医療診断を行うことができる医療機器
である。
【0003】従来のシンチレーションカメラは、天板に
横たわった被検体からの放射線、特にγ線を検出可能な
検出器と、検出器を被検体に対して相対移動可能な移動
機構と、検出器および移動機構を制御する制御装置とを
備えており、検出器を所定の経路に沿って移動させつつ
γ線を検出することにより、全身データすなわちホール
ボディデータを収集することができるようになってい
る。
横たわった被検体からの放射線、特にγ線を検出可能な
検出器と、検出器を被検体に対して相対移動可能な移動
機構と、検出器および移動機構を制御する制御装置とを
備えており、検出器を所定の経路に沿って移動させつつ
γ線を検出することにより、全身データすなわちホール
ボディデータを収集することができるようになってい
る。
【0004】ホールボディデータの収集を行うには、予
め、検出器をスキャン開始位置に位置決めするととも
に、患者の身長を参考にして定められた所定のスキャン
長を入力しておく。
め、検出器をスキャン開始位置に位置決めするととも
に、患者の身長を参考にして定められた所定のスキャン
長を入力しておく。
【0005】このようにしておけば、所定の位置でスキ
ャンが終了し、ホールボディデータを得ることができ
る。
ャンが終了し、ホールボディデータを得ることができ
る。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、スキャ
ン開始位置への位置決めは、検出器の有効視野端に患者
の頭頂あるいは足の先が入るように、検出器からのイメ
ージを見ながらオペレーターが注意深く設定していた。
ン開始位置への位置決めは、検出器の有効視野端に患者
の頭頂あるいは足の先が入るように、検出器からのイメ
ージを見ながらオペレーターが注意深く設定していた。
【0007】このため、オペレーターにとっては大きな
操作の負担となるとともに、検査時間が長くなる原因と
なる。
操作の負担となるとともに、検査時間が長くなる原因と
なる。
【0008】また、データ収集完了位置についても、患
者の身長等を考慮してオペレーターがスキャン長として
入力しており、やはり操作の負担となっていた。
者の身長等を考慮してオペレーターがスキャン長として
入力しており、やはり操作の負担となっていた。
【0009】本発明は、上述した事情を考慮してなされ
たもので、検出器の位置決め、移動、停止等を自動的に
行うことができるシンチレーションカメラを提供するこ
とを目的とする。
たもので、検出器の位置決め、移動、停止等を自動的に
行うことができるシンチレーションカメラを提供するこ
とを目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明のシンチレーションカメラは請求項1に記載
したように、被検体からの放射線を検出可能な検出器
と、前記検出器を被検体に対して相対移動可能な移動機
構と、前記検出器および前記移動機構を制御する制御装
置とを備えたシンチレーションカメラにおいて、前記検
出器に対する被検体の位置を検知可能なセンサ手段を前
記検出器に設ける一方、前記制御装置は、前記センサ手
段からの検知信号にしたがって前記移動機構を作動可能
にしたものである。
め、本発明のシンチレーションカメラは請求項1に記載
したように、被検体からの放射線を検出可能な検出器
と、前記検出器を被検体に対して相対移動可能な移動機
構と、前記検出器および前記移動機構を制御する制御装
置とを備えたシンチレーションカメラにおいて、前記検
出器に対する被検体の位置を検知可能なセンサ手段を前
記検出器に設ける一方、前記制御装置は、前記センサ手
段からの検知信号にしたがって前記移動機構を作動可能
にしたものである。
【0011】
【作用】本発明のシンチレーションカメラによれば、セ
ンサ手段を作動させつつ検出器を被検体に対して移動さ
せ、被検体が検出器に対して所定の位置にあることをセ
ンサ手段が検知したとき、制御装置は、その検知信号に
したがって検出器の位置決め、移動、停止等を行う。
ンサ手段を作動させつつ検出器を被検体に対して移動さ
せ、被検体が検出器に対して所定の位置にあることをセ
ンサ手段が検知したとき、制御装置は、その検知信号に
したがって検出器の位置決め、移動、停止等を行う。
【0012】
【実施例】以下、本発明のシンチレーションカメラの実
施例について、添付図面を参照して説明する。
施例について、添付図面を参照して説明する。
【0013】図1(a) 、(b) は、本実施例のシンチレー
ションカメラをそれぞれ正面図、側面図で示したもので
あり、図1(a) は特に、全体ブロック図として示したも
のである。
ションカメラをそれぞれ正面図、側面図で示したもので
あり、図1(a) は特に、全体ブロック図として示したも
のである。
【0014】本実施例のシンチレーションカメラは、天
板10上に横たわった被検体としての患者1の体内から
出てくる放射線、特にγ線を検出可能な検出器2、3
と、検出器2、3を患者1に対して相対移動可能な移動
機構4と、検出器2、3および移動機構4を制御する制
御装置5とを備える。
板10上に横たわった被検体としての患者1の体内から
出てくる放射線、特にγ線を検出可能な検出器2、3
と、検出器2、3を患者1に対して相対移動可能な移動
機構4と、検出器2、3および移動機構4を制御する制
御装置5とを備える。
【0015】検出器2、3は、それぞれのコリメーター
面11、12で患者1を挟むように配置してあり、移動
機構4によってほぼ同じ動きをするようになっている。
面11、12で患者1を挟むように配置してあり、移動
機構4によってほぼ同じ動きをするようになっている。
【0016】本実施例のシンチレーションカメラはさら
に、検出器2、3に対する患者1の位置を検知可能なセ
ンサ手段としての発光素子6および受光素子9をそれぞ
れ検出器2、3に設けてあるとともに、発光素子7およ
び受光素子8を検出器3、2にそれぞれ設けてある。
に、検出器2、3に対する患者1の位置を検知可能なセ
ンサ手段としての発光素子6および受光素子9をそれぞ
れ検出器2、3に設けてあるとともに、発光素子7およ
び受光素子8を検出器3、2にそれぞれ設けてある。
【0017】発光素子6、7および受光素子8、9は、
図1でわかるように、検出器2、3に取り付けたセンサ
保持部13に取り付けてある。
図1でわかるように、検出器2、3に取り付けたセンサ
保持部13に取り付けてある。
【0018】発光素子6、7は、赤外線発光素子、レー
ザー発光ダイオード等で構成するのがよい。
ザー発光ダイオード等で構成するのがよい。
【0019】受光素子8、9は、患者1が天板10に横
たわっていない場合には、それぞれ受光素子7、6から
の光を直接受光できるような位置に配置してあるととも
に、患者1が天板10に横たわっている場合には、受光
素子7、6から出た光が患者1によって遮断されて受光
できないような位置に配置してある。
たわっていない場合には、それぞれ受光素子7、6から
の光を直接受光できるような位置に配置してあるととも
に、患者1が天板10に横たわっている場合には、受光
素子7、6から出た光が患者1によって遮断されて受光
できないような位置に配置してある。
【0020】発光素子6、7は、それぞれ所定の角度幅
θ2 、θ1 で光を照射することにより、患者1の体厚に
かかわらず、患者1の存在の有無を検知することができ
るようになっている。
θ2 、θ1 で光を照射することにより、患者1の体厚に
かかわらず、患者1の存在の有無を検知することができ
るようになっている。
【0021】制御装置5は、受光素子8、9からの検知
信号にしたがって移動機構4を作動可能になっている。
信号にしたがって移動機構4を作動可能になっている。
【0022】次に、本実施例のシンチレーションカメラ
の作用について説明する。
の作用について説明する。
【0023】図2は、本実施例のシンチレーションカメ
ラを用いて、検出器の位置決め、移動、停止等を行う手
順を示したフローチャートである。
ラを用いて、検出器の位置決め、移動、停止等を行う手
順を示したフローチャートである。
【0024】まず、患者1を天板10に寝かせる(ステ
ップ101)。
ップ101)。
【0025】次いで、検出器2、3を離反動作させ、全
体回転角度を0°/180°に自動設定する(ステップ
102)。
体回転角度を0°/180°に自動設定する(ステップ
102)。
【0026】これは、所定の検査が終了して任意の角度
位置に停止している検出器2、3を基本位置に戻すため
である。
位置に停止している検出器2、3を基本位置に戻すため
である。
【0027】次いで、センサ手段6、7、8、9を作動
させながら、移動機構4で検出器2、3を水平移動する
(ステップ103)。
させながら、移動機構4で検出器2、3を水平移動する
(ステップ103)。
【0028】以下の説明では、説明の便宜上、検出器
2、3の移動方向を、図1(b) の矢印方向とする。
2、3の移動方向を、図1(b) の矢印方向とする。
【0029】ここで、検出器2、3が図1(b) の位置に
あるときには、発光素子6、7からでた光は、図3(a)
に示すように、途中で遮断されることなくそれぞれ受光
素子9、8に到達し、受光素子9、8は、発光素子6、
7との間に患者1が存在しないことを示す信号を発生さ
せ、制御装置5に送り続ける。
あるときには、発光素子6、7からでた光は、図3(a)
に示すように、途中で遮断されることなくそれぞれ受光
素子9、8に到達し、受光素子9、8は、発光素子6、
7との間に患者1が存在しないことを示す信号を発生さ
せ、制御装置5に送り続ける。
【0030】制御装置5は、センサ手段6、7、8、9
が患者1の存在を検知したかどうかを判断し(ステップ
104)、受光素子9、8から患者1の存在を検知した
旨の信号を受け取るまで、検出器2、3がそのまま水平
移動するように移動機構4を制御する。
が患者1の存在を検知したかどうかを判断し(ステップ
104)、受光素子9、8から患者1の存在を検知した
旨の信号を受け取るまで、検出器2、3がそのまま水平
移動するように移動機構4を制御する。
【0031】センサ手段6、7、8、9が患者1の頭頂
まできたとき、発光素子6、7から出た光は、図3(b)
に示すように、患者1の頭頂によって遮断されて受光素
子8、9に到達しなくなり、受光素子9、8は、患者1
の存在を検知した旨の信号を制御装置5に送る。
まできたとき、発光素子6、7から出た光は、図3(b)
に示すように、患者1の頭頂によって遮断されて受光素
子8、9に到達しなくなり、受光素子9、8は、患者1
の存在を検知した旨の信号を制御装置5に送る。
【0032】患者検知信号を受け取った制御装置5は、
検出器2、3の有効視野の範囲の右端(図1(b) )がち
ょうど患者1の頭頂にくるように、移動機構4で検出器
2、3を移動させる(ステップ105)。
検出器2、3の有効視野の範囲の右端(図1(b) )がち
ょうど患者1の頭頂にくるように、移動機構4で検出器
2、3を移動させる(ステップ105)。
【0033】ここで、制御装置5は、センサ手段6、
7、8、9を設けた検出器2、3の水平位置から有効視
野の右端までの距離をあらかじめ記憶データとして持っ
ているのがよい。
7、8、9を設けた検出器2、3の水平位置から有効視
野の右端までの距離をあらかじめ記憶データとして持っ
ているのがよい。
【0034】次いで、いわゆる窓開き操作を行い、デー
タ収集を開始する(ステップ106)。
タ収集を開始する(ステップ106)。
【0035】窓開き操作が終了した後、制御装置5は、
センサ手段6、7、8、9を作動させながら、移動機構
4を介して検出器2、3を所定の経路に沿って移動さ
せ、データ収集を継続して行う(ステップ107)。
センサ手段6、7、8、9を作動させながら、移動機構
4を介して検出器2、3を所定の経路に沿って移動さ
せ、データ収集を継続して行う(ステップ107)。
【0036】ここで、データ収集は、高感度のデータを
得るべく、できるだけ患者1に近接した経路に沿って行
うのが望ましい。
得るべく、できるだけ患者1に近接した経路に沿って行
うのが望ましい。
【0037】制御装置5は、センサ手段からの信号を用
いて、センサ手段6、7、8、9が患者1の足先を検知
したかどうかを判断する(ステップ108)。
いて、センサ手段6、7、8、9が患者1の足先を検知
したかどうかを判断する(ステップ108)。
【0038】センサ手段6、7、8、9が患者1の足先
をわずかに越えたとき、発光素子6、7から出た光は、
受光素子9、8に再び到達するようになり、受光素子
9、8は、患者1が存在しない旨の信号を制御装置5に
送る。
をわずかに越えたとき、発光素子6、7から出た光は、
受光素子9、8に再び到達するようになり、受光素子
9、8は、患者1が存在しない旨の信号を制御装置5に
送る。
【0039】患者がいない旨の信号を受け取った制御装
置5は、検出器2、3の有効視野の左端が患者1の足先
にくるまで、移動機構4で検出器2、3を移動させる
(ステップ109)。
置5は、検出器2、3の有効視野の左端が患者1の足先
にくるまで、移動機構4で検出器2、3を移動させる
(ステップ109)。
【0040】制御装置5は、センサ手段6、7、8、9
を設けた検出器2、3の水平位置から有効視野の左端ま
での距離をあらかじめ記憶データとして持っているのが
よい。
を設けた検出器2、3の水平位置から有効視野の左端ま
での距離をあらかじめ記憶データとして持っているのが
よい。
【0041】検出器2、3の有効視野の左端が患者1の
足先まできたとき、制御装置5は、移動機構4を介して
検出器2、3を停止させるとともに、いわゆる窓閉じを
行い、データ収集を完了する(ステップ110)。
足先まできたとき、制御装置5は、移動機構4を介して
検出器2、3を停止させるとともに、いわゆる窓閉じを
行い、データ収集を完了する(ステップ110)。
【0042】最後に、制御装置5は、患者の頭頂を検知
したタイミングおよび足先を検知したときのタイミング
から患者1の身長を算定し、これをホールボディスキャ
ン長として出力する(ステップ111)。
したタイミングおよび足先を検知したときのタイミング
から患者1の身長を算定し、これをホールボディスキャ
ン長として出力する(ステップ111)。
【0043】ホールボディスキャン長は、モニターへの
画像表示等に使用される。
画像表示等に使用される。
【0044】以上説明したように、本実施例のシンチレ
ーションカメラは、ホールボディデータ収集の際に検出
器を自動的に開始位置へ位置決めすることができるの
で、オペレーターの操作の負担を軽減することができ
る。
ーションカメラは、ホールボディデータ収集の際に検出
器を自動的に開始位置へ位置決めすることができるの
で、オペレーターの操作の負担を軽減することができ
る。
【0045】さらに、本実施例のシンチレーションカメ
ラは、ホールボディデータ収集完了位置を自動的に検知
し、検出器の移動を停止することができるので、オペレ
ーターのスキャン長入力操作を省略することができる。
ラは、ホールボディデータ収集完了位置を自動的に検知
し、検出器の移動を停止することができるので、オペレ
ーターのスキャン長入力操作を省略することができる。
【0046】なお、スキャン長を自動的に計測すること
ができるので、計測されたスキャン長を用いて最適なホ
ールボディ表示が可能となる。
ができるので、計測されたスキャン長を用いて最適なホ
ールボディ表示が可能となる。
【0047】上述の実施例では、患者の頭頂から足先に
向かう方向をスキャン方向としたが、スキャン方向は逆
でもよい。
向かう方向をスキャン方向としたが、スキャン方向は逆
でもよい。
【0048】また、上述の実施例では、検出器を2台で
構成したが、本発明のシンチレーションカメラは、かか
る台数に限定されるものではなく、例えば1台でもよ
い。
構成したが、本発明のシンチレーションカメラは、かか
る台数に限定されるものではなく、例えば1台でもよ
い。
【0049】この場合、1台の検出器の両側にセンサ保
持部を取り付け、これらのセンサ保持部に受光素子、発
光素子を配置すればよい。
持部を取り付け、これらのセンサ保持部に受光素子、発
光素子を配置すればよい。
【0050】また、上述の実施例では、患者を確実に検
知するべく、2組の発光素子および受光素子を配置した
が、1組の発光素子および受光素子を配置する構成とし
てもよい。
知するべく、2組の発光素子および受光素子を配置した
が、1組の発光素子および受光素子を配置する構成とし
てもよい。
【0051】また、上述の実施例では、発光素子および
受光素子を検出器の進行方向側に設けたが、進行方向と
反対の方向側に設けてもよい。
受光素子を検出器の進行方向側に設けたが、進行方向と
反対の方向側に設けてもよい。
【0052】また、上述の実施例では、天板を固定し検
出器を移動させる構成としたが、逆に寝台を移動させる
構成としてもよい。
出器を移動させる構成としたが、逆に寝台を移動させる
構成としてもよい。
【0053】
【発明の効果】以上述べたように、本発明のシンチレー
ションカメラは、被検体からの放射線を検出可能な検出
器と、前記検出器を被検体に対して相対移動可能な移動
機構と、前記検出器および前記移動機構を制御する制御
装置とを備えたシンチレーションカメラにおいて、前記
検出器に対する被検体の位置を検知可能なセンサ手段を
前記検出器に設ける一方、前記制御装置は、前記センサ
手段からの検知信号にしたがって前記移動機構を作動可
能にしたことにより、検出器の位置決め、移動、停止等
を自動的に行うことができる。
ションカメラは、被検体からの放射線を検出可能な検出
器と、前記検出器を被検体に対して相対移動可能な移動
機構と、前記検出器および前記移動機構を制御する制御
装置とを備えたシンチレーションカメラにおいて、前記
検出器に対する被検体の位置を検知可能なセンサ手段を
前記検出器に設ける一方、前記制御装置は、前記センサ
手段からの検知信号にしたがって前記移動機構を作動可
能にしたことにより、検出器の位置決め、移動、停止等
を自動的に行うことができる。
【図1】(a) は本実施例のシンチレーションカメラの正
面図、(b) は同じく側面図。
面図、(b) は同じく側面図。
【図2】本実施例のシンチレーションカメラの作用を説
明したフローチャート。
明したフローチャート。
【図3】本実施例のシンチレーションカメラのセンサ手
段の作用を説明する図であり、(a) は患者がいる場合、
(b) は患者がいない場合を示した図。
段の作用を説明する図であり、(a) は患者がいる場合、
(b) は患者がいない場合を示した図。
1 被検体(患者) 2、3 検出器 4 移動機構 5 制御装置 6、7 発光素子(センサ手段) 8、9 受光素子(センサ手段) 10 天板 13 センサ保持部
Claims (3)
- 【請求項1】 被検体からの放射線を検出可能な検出器
と、前記検出器を被検体に対して相対移動可能な移動機
構と、前記検出器および前記移動機構を制御する制御装
置とを備えたシンチレーションカメラにおいて、前記検
出器に対する被検体の位置を検知可能なセンサ手段を前
記検出器に設ける一方、前記制御装置は、前記センサ手
段からの検知信号にしたがって前記移動機構を作動可能
になっていることを特徴とするシンチレーションカメ
ラ。 - 【請求項2】 前記センサ手段は、発光素子および受光
素子を備えた請求項1記載のシンチレーションカメラ。 - 【請求項3】 前記制御装置は、前記センサ手段からの
検知信号を用いて被検体のホールボディスキャン長を計
測可能になっている請求項1記載のシンチレーションカ
メラ。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP29051192A JPH06138238A (ja) | 1992-10-28 | 1992-10-28 | シンチレーションカメラ |
| US08/142,050 US5625191A (en) | 1992-10-28 | 1993-10-28 | Scintillation camera and sensor for use therein |
| US08/845,239 US5925882A (en) | 1992-10-28 | 1997-04-21 | Scintillation camera and sensor for use therein |
| US09/158,888 US6163027A (en) | 1992-10-28 | 1998-09-23 | Scintillation camera and sensor for use therein |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP29051192A JPH06138238A (ja) | 1992-10-28 | 1992-10-28 | シンチレーションカメラ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06138238A true JPH06138238A (ja) | 1994-05-20 |
Family
ID=17756969
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP29051192A Pending JPH06138238A (ja) | 1992-10-28 | 1992-10-28 | シンチレーションカメラ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06138238A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE3643073A1 (de) * | 1986-12-17 | 1988-06-30 | Phoenix Ag | Luftfeder |
| JP2008167929A (ja) * | 2007-01-11 | 2008-07-24 | Toshiba Corp | 干渉検知装置及びそれを利用した医用画像診断装置 |
-
1992
- 1992-10-28 JP JP29051192A patent/JPH06138238A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE3643073A1 (de) * | 1986-12-17 | 1988-06-30 | Phoenix Ag | Luftfeder |
| JP2008167929A (ja) * | 2007-01-11 | 2008-07-24 | Toshiba Corp | 干渉検知装置及びそれを利用した医用画像診断装置 |
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