JPH0613863Y2 - 配管ケースのカウンタ取付構造 - Google Patents
配管ケースのカウンタ取付構造Info
- Publication number
- JPH0613863Y2 JPH0613863Y2 JP8093588U JP8093588U JPH0613863Y2 JP H0613863 Y2 JPH0613863 Y2 JP H0613863Y2 JP 8093588 U JP8093588 U JP 8093588U JP 8093588 U JP8093588 U JP 8093588U JP H0613863 Y2 JPH0613863 Y2 JP H0613863Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- counter
- wall surface
- front plate
- recess
- mounting structure
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 239000000758 substrate Substances 0.000 description 2
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 1
- BZHJMEDXRYGGRV-UHFFFAOYSA-N Vinyl chloride Chemical compound ClC=C BZHJMEDXRYGGRV-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 229910052918 calcium silicate Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000000378 calcium silicate Substances 0.000 description 1
- OYACROKNLOSFPA-UHFFFAOYSA-N calcium;dioxido(oxo)silane Chemical compound [Ca+2].[O-][Si]([O-])=O OYACROKNLOSFPA-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 239000010959 steel Substances 0.000 description 1
- 238000009423 ventilation Methods 0.000 description 1
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
Landscapes
- Sanitary Device For Flush Toilet (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は配管ユニット等の上面を閉塞するカウンタの取
付構造に関する。
付構造に関する。
(従来の技術) 壁面と衛生器具を取り付けた前面パネルとの間に各種配
管を設け、この配管スペースの上方をカウンタで覆う構
造は、ビルの便所等で適用されている。
管を設け、この配管スペースの上方をカウンタで覆う構
造は、ビルの便所等で適用されている。
従来、配管スペースの上面を覆うカウンタは、実開昭6
2−138786号公報で開示されているように、壁面
に取り付けた支持部材を介して取り付ける構造であっ
た。
2−138786号公報で開示されているように、壁面
に取り付けた支持部材を介して取り付ける構造であっ
た。
この取付構造は第3図に示すように、壁面101に埋め
込まれたアンカーボルト102に断面L字状のブラケッ
ト103をナット104で締結固定し、このブラケット
103の水平部103aに、底面にフレーム105aを
備えたカウンタ105を載せ、ねじ106等でブラケッ
ト103とカウンタ105を締結固定するものである。
込まれたアンカーボルト102に断面L字状のブラケッ
ト103をナット104で締結固定し、このブラケット
103の水平部103aに、底面にフレーム105aを
備えたカウンタ105を載せ、ねじ106等でブラケッ
ト103とカウンタ105を締結固定するものである。
(考案が解決しようとする課題) 前述した従来のカウンタの取付構造は、壁面のアンカー
ボルトにブラケットを取り付け、このブラケットを介し
てカウンタを固定するので、作業に時間がかかる他、取
り付けたカウンタは容易に取り外すことができないの
で、配管スペース内を点検する必要が生じた時、極めて
不便である。
ボルトにブラケットを取り付け、このブラケットを介し
てカウンタを固定するので、作業に時間がかかる他、取
り付けたカウンタは容易に取り外すことができないの
で、配管スペース内を点検する必要が生じた時、極めて
不便である。
本考案は以上の問題点を解決するため、ブラケット等を
介すことなく、カウンタを直接載置する構造としたもの
である。
介すことなく、カウンタを直接載置する構造としたもの
である。
(課題を解決するための手段) 前記課題を解決するため本考案は、壁面に凹部を設け、
この凹部の床面と前面板の上端面との間にカウンタを載
置する構造とした。このためカウンタの後方には壁面の
凹部と係合する後方係合部と壁面に当接してカウンタの
後方位置を規定するストッパ部を設け、カウンタの前方
には前面板と係合してカウンタの前方位置を規定する前
方係合部とを設けた。
この凹部の床面と前面板の上端面との間にカウンタを載
置する構造とした。このためカウンタの後方には壁面の
凹部と係合する後方係合部と壁面に当接してカウンタの
後方位置を規定するストッパ部を設け、カウンタの前方
には前面板と係合してカウンタの前方位置を規定する前
方係合部とを設けた。
(作用) カウンタの後方係合部を壁面に設けた凹部に差し込み、
ストッパ部を壁面に当接させたままカウンタを下方に移
動すれば、カウンタの前方係合部は前面板の上端部と係
合し、前後方向の動きが規制された状態で、カウンタの
後方係合部は壁面凹部の床面で、カウンタの前方係合部
は前面板の上端で支持される。
ストッパ部を壁面に当接させたままカウンタを下方に移
動すれば、カウンタの前方係合部は前面板の上端部と係
合し、前後方向の動きが規制された状態で、カウンタの
後方係合部は壁面凹部の床面で、カウンタの前方係合部
は前面板の上端で支持される。
逆に、カウンタを上方へ持ち上げ、前方係合部と前面板
との係合がはずれた状態で、カウンタを手前(前面板)
側へ移動すればカウンタを取り外すことができる。
との係合がはずれた状態で、カウンタを手前(前面板)
側へ移動すればカウンタを取り外すことができる。
(実施例) 以下に本考案の実施例を添付図面に基づいて説明する。
第1図は本考案に係るカウンタの取付構造を適用した便
所の要部縦断面図、第2図はカウンタ取付部の拡大図で
ある。
所の要部縦断面図、第2図はカウンタ取付部の拡大図で
ある。
便所は小便器1を取り付けた前面板2を壁面3に平行に
取り付け、この前面板2と壁面3との間の空間を配管ス
ペースSとし、その上部をカウンタ4で塞いでいる。
取り付け、この前面板2と壁面3との間の空間を配管ス
ペースSとし、その上部をカウンタ4で塞いでいる。
前面板2は本実施例ではGRC基板2aにタイル2b…
を貼着したタイル板で構成しており、これに替えてケイ
酸カルシュウム基板にタイルを貼着したもの或いは塩ビ
鋼板製化粧板等で構成することも可能である。
を貼着したタイル板で構成しており、これに替えてケイ
酸カルシュウム基板にタイルを貼着したもの或いは塩ビ
鋼板製化粧板等で構成することも可能である。
前面板2の裏側には取付用ボス2c,2dが前面板2と
一体に形成され、この取付用ボス2c,2dに前面板取
付部材5,6の一端がボルト7…等で固定され、この取
付部材5,6の他端は壁面3に埋め込まれたアンカーボ
ルト8…にナット9…で締結固定されている。
一体に形成され、この取付用ボス2c,2dに前面板取
付部材5,6の一端がボルト7…等で固定され、この取
付部材5,6の他端は壁面3に埋め込まれたアンカーボ
ルト8…にナット9…で締結固定されている。
配管スペースS内には、給水管10,排気管11,通気
管12,排水管13が設けられ、これらの各種配管は前
面板2の表側に取り付けられた小便器1に接続されてい
る。
管12,排水管13が設けられ、これらの各種配管は前
面板2の表側に取り付けられた小便器1に接続されてい
る。
一方、壁面3にはカウンタ4を支持するためチャネル状
の凹部14が設けられ、この凹部14より上方の壁面3
には、タイル15が貼着されている。
の凹部14が設けられ、この凹部14より上方の壁面3
には、タイル15が貼着されている。
尚、壁面3の凹部14は壁に直接形成しても良いし、ま
た、壁にチャネル状のレール等を埋め込んで形成しても
良い。
た、壁にチャネル状のレール等を埋め込んで形成しても
良い。
第2図はカウンタ取付部の拡大図であり、取り外したカ
ウンタの単体形状を二点鎖線で示した。
ウンタの単体形状を二点鎖線で示した。
カウンタ4はGRCで一体形成されたもので、ストッパ
部4a,後方係合部4b,前方係合部4cを備えてい
る。
部4a,後方係合部4b,前方係合部4cを備えてい
る。
カウンタ4の表面4dより上方に延出するストッパ部4
aは、このストッパ部4aより後方(第2図において左
側)に延出した後方係合部4bが壁面3の凹部14に突
入する寸法を規定するとともに、ストッパ部4aの後方
係合部4b側の側面4eが壁面3のタイル15に当接
し、凹部14を覆って外観を整える機能を有する。
aは、このストッパ部4aより後方(第2図において左
側)に延出した後方係合部4bが壁面3の凹部14に突
入する寸法を規定するとともに、ストッパ部4aの後方
係合部4b側の側面4eが壁面3のタイル15に当接
し、凹部14を覆って外観を整える機能を有する。
前方係合部4cは、カウンタ4の底面4fより下方に突
出する下方突出部4gと下方突出部4gより前方(第2
図において右側)の前方部4hとからなり、前方部4h
の底面4iが前面板2の上端面2eに接するとともに、
下方突出部4gの前方部4h側の側面4jが前面板2の
上部裏側面2fに当接してカウンタ4の前方位置を規定
する。
出する下方突出部4gと下方突出部4gより前方(第2
図において右側)の前方部4hとからなり、前方部4h
の底面4iが前面板2の上端面2eに接するとともに、
下方突出部4gの前方部4h側の側面4jが前面板2の
上部裏側面2fに当接してカウンタ4の前方位置を規定
する。
カウンタ4は前記の形状であるので、カウンタ4の後方
係合部4bを壁面3の凹部14の上面14bに接するよ
うにして、ストッパ部4aの側面4eが壁面3のタイル
15に当接するまで、カウンタ4を凹部14に差し込
み、次にカウンタ4を下方へ移動すれば、下方突出部4
gの側面4jは前面板2の上部裏側面2fに沿って下降
する。
係合部4bを壁面3の凹部14の上面14bに接するよ
うにして、ストッパ部4aの側面4eが壁面3のタイル
15に当接するまで、カウンタ4を凹部14に差し込
み、次にカウンタ4を下方へ移動すれば、下方突出部4
gの側面4jは前面板2の上部裏側面2fに沿って下降
する。
よってカウンタ4は前後方向(第2図においては左右方
向)の位置を定められ、後方係合部4bを壁面3の凹部
14の床面14aで、また、前方係合部4cを前面板2
の上端2eで支持される。
向)の位置を定められ、後方係合部4bを壁面3の凹部
14の床面14aで、また、前方係合部4cを前面板2
の上端2eで支持される。
尚、前方係合部4cと前面板2の係合部分は、前方部4
hの底面4iと前面板2の上端面2eとが当接してカウ
ンタ4を支持する構造の他に、下方突出部4gの底面4
kと前面板2のボス部2cの上面2gとを当接して支持
する構造、あるいは両者を併用する構造等のいずれでも
良い。
hの底面4iと前面板2の上端面2eとが当接してカウ
ンタ4を支持する構造の他に、下方突出部4gの底面4
kと前面板2のボス部2cの上面2gとを当接して支持
する構造、あるいは両者を併用する構造等のいずれでも
良い。
また、ストッパ部4a,後方係合部4b,下方突出部4
gは長手方向に連続して設けたが、複数箇所突起物状に
設けても良い。
gは長手方向に連続して設けたが、複数箇所突起物状に
設けても良い。
さらに、本実施例のカウンタ4は前面板2と同じGRC
で形成したが、特にGRC製に限定するものではない。
で形成したが、特にGRC製に限定するものではない。
(考案の効果) 以上説明したように、壁面に設けた凹部と前面板上端と
の間に、カウンタを載置する構造であるので、取付は極
めて簡単であり、保守点検等で内部の配管部分をチェッ
クする場合でも容易に取り外すことができる。
の間に、カウンタを載置する構造であるので、取付は極
めて簡単であり、保守点検等で内部の配管部分をチェッ
クする場合でも容易に取り外すことができる。
又、載置されたカウンタはストッパ部および前方係合部
により壁面ならびに前面板の側面に係合しているので、
振動等によってカウンタが移動するようなことはない。
により壁面ならびに前面板の側面に係合しているので、
振動等によってカウンタが移動するようなことはない。
第1図は本考案に係るカウンタの取付構造を適用した便
所の要部縦断面図、第2図は同カウンタの取付部の拡大
図、第3図は従来のカウンタの取付構造を示す第1図と
同様の図である。 尚、図面中2は前面板、2eは前面板の上端面、3は壁
面、4はカウンタ、4aはストッパ部、4bは後方係合
部、4cは前方係合部、14は壁面の凹部である。
所の要部縦断面図、第2図は同カウンタの取付部の拡大
図、第3図は従来のカウンタの取付構造を示す第1図と
同様の図である。 尚、図面中2は前面板、2eは前面板の上端面、3は壁
面、4はカウンタ、4aはストッパ部、4bは後方係合
部、4cは前方係合部、14は壁面の凹部である。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)考案者 後藤 文彦 神奈川県茅ケ崎市本村2丁目8番1号 東 陶機器株式会社茅ケ崎工場内 (72)考案者 山内 大助 東京都港区虎ノ門1丁目1番28号 東陶機 器株式会社東京支社内 (56)参考文献 実開 昭57−102642(JP,U)
Claims (1)
- 【請求項1】壁面とこの壁面より離間して立設した前面
板との間に各種配管類を設けた配管ケースの上面を塞ぐ
カウンタの取付構造であって、 前記壁面に凹部を設け、 前記カウンタに、前記壁面の凹部に係合する後方係合部
と前記壁面に当接してカウンタの後方位置を規定するス
トッパ部および前記前面板に係合してカウンタの前方位
置を規定する前方係合部とを設け、 前記壁面の凹部と前記前面板の上端面との間に前記カウ
ンタを載置したことを特徴とする配管ケースのカウンタ
取付構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8093588U JPH0613863Y2 (ja) | 1988-06-17 | 1988-06-17 | 配管ケースのカウンタ取付構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8093588U JPH0613863Y2 (ja) | 1988-06-17 | 1988-06-17 | 配管ケースのカウンタ取付構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH025473U JPH025473U (ja) | 1990-01-16 |
| JPH0613863Y2 true JPH0613863Y2 (ja) | 1994-04-13 |
Family
ID=31305744
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8093588U Expired - Lifetime JPH0613863Y2 (ja) | 1988-06-17 | 1988-06-17 | 配管ケースのカウンタ取付構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0613863Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5710640Y2 (ja) * | 1975-03-24 | 1982-03-01 |
-
1988
- 1988-06-17 JP JP8093588U patent/JPH0613863Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH025473U (ja) | 1990-01-16 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH0613863Y2 (ja) | 配管ケースのカウンタ取付構造 | |
| JPH0613865Y2 (ja) | 前面板の下部取付構造 | |
| JPH0628563Y2 (ja) | 建物の床用目地装置 | |
| JPS5835119Y2 (ja) | 身障者用トイレユニツト | |
| JPH0337296Y2 (ja) | ||
| JPH077409Y2 (ja) | 浴室ユニットの防水パン支持構造 | |
| JP2579627Y2 (ja) | カウンタの設置構造 | |
| JP2736622B2 (ja) | 厨房機器等の設置方法及び該方法に用いられる機器・部材 | |
| JPH0717726Y2 (ja) | 壁パネル補強材 | |
| JPH0540185Y2 (ja) | ||
| JPH0715908Y2 (ja) | 小便器ユニットの点検口 | |
| JPH0223658Y2 (ja) | ||
| JPH0754376Y2 (ja) | 衛生陶器取付構造 | |
| JPH0750487Y2 (ja) | フック式クランプ | |
| JPH089239Y2 (ja) | 前面板の取付構造 | |
| JPH0640786Y2 (ja) | 機能パネルの取り付け構造 | |
| JPH0634451Y2 (ja) | カウンタ、前面板の取付構造 | |
| JP2542941Y2 (ja) | 配管取付構造 | |
| JP2606658Y2 (ja) | 水回りユニットの取り付け構造 | |
| JPH0782781A (ja) | 前面板の取付構造 | |
| JPS6324721Y2 (ja) | ||
| JPH0542137Y2 (ja) | ||
| JPH0542139Y2 (ja) | ||
| JPH0640266Y2 (ja) | 床の見切構造 | |
| JPH0649569U (ja) | 床暖房防水パン |