JPH0613866Y2 - 便器の排臭部接続構造 - Google Patents
便器の排臭部接続構造Info
- Publication number
- JPH0613866Y2 JPH0613866Y2 JP7918588U JP7918588U JPH0613866Y2 JP H0613866 Y2 JPH0613866 Y2 JP H0613866Y2 JP 7918588 U JP7918588 U JP 7918588U JP 7918588 U JP7918588 U JP 7918588U JP H0613866 Y2 JPH0613866 Y2 JP H0613866Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- adhesive
- toilet
- odor
- deodorizing
- joint member
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 239000002781 deodorant agent Substances 0.000 title claims description 4
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 claims description 42
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 claims description 40
- 230000001877 deodorizing effect Effects 0.000 claims description 29
- 239000004820 Pressure-sensitive adhesive Substances 0.000 claims description 6
- 239000013013 elastic material Substances 0.000 claims description 4
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 6
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 6
- 239000003292 glue Substances 0.000 description 2
- 239000010865 sewage Substances 0.000 description 2
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 1
- BZHJMEDXRYGGRV-UHFFFAOYSA-N Vinyl chloride Chemical compound ClC=C BZHJMEDXRYGGRV-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000003205 fragrance Substances 0.000 description 1
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 1
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 1
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 1
- 238000007789 sealing Methods 0.000 description 1
- 239000010959 steel Substances 0.000 description 1
- 239000000758 substrate Substances 0.000 description 1
- 238000009423 ventilation Methods 0.000 description 1
- 238000005406 washing Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Sanitary Device For Flush Toilet (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は便器の排臭口と排臭管との接続構造に関する。
(従来の技術) 最近の便器には排臭口を備えたものがあり、この排臭口
と排臭管とは従来第6図に示すジョイントを用いて接続
する構造であった。
と排臭管とは従来第6図に示すジョイントを用いて接続
する構造であった。
第6図はジョイントの分解図であり、ジョイントは筒体
100、ナット101及びシールリング102,103
から構成される。
100、ナット101及びシールリング102,103
から構成される。
このジョイントを用いて排臭管104を便器105に接
続するには、排臭管104の先端を筒体100の挿入口
100aに差し込んで固定し、次に便器105の排臭口
105aに筒体100の先端の大径部100b(大径部
の外径は排臭口の内径と等しいか若干小さくなってい
る)を差し込み、また一方のシールリング102を排臭
口105aより内方へ入れ、他方のシールリング103
を筒体100の外周に被せ、更に外側から筒体100の
外周に刻設したネジ部にナット101を締め込む。
続するには、排臭管104の先端を筒体100の挿入口
100aに差し込んで固定し、次に便器105の排臭口
105aに筒体100の先端の大径部100b(大径部
の外径は排臭口の内径と等しいか若干小さくなってい
る)を差し込み、また一方のシールリング102を排臭
口105aより内方へ入れ、他方のシールリング103
を筒体100の外周に被せ、更に外側から筒体100の
外周に刻設したネジ部にナット101を締め込む。
以上により筒体100はシールリング102,103間
で排臭口105aの周縁部を挾持するよう組付けられ、
排臭管104は便器105に接続される。
で排臭口105aの周縁部を挾持するよう組付けられ、
排臭管104は便器105に接続される。
(考案が解決しようとする課題) 前述した従来のジョイントを用いた接続構造は、部品点
数が多く組付けが面倒であり、現場等での便器据付に際
し多大の工数が必要であった。
数が多く組付けが面倒であり、現場等での便器据付に際
し多大の工数が必要であった。
(課題を解決するための手段) 前記課題を解決するため本考案は、排臭管につながる排
臭口と便器の排臭口との間に、可撓弾性材から構成した
管状のジョイント部材を設けるとともに、このジョイン
ト部材の一端に形成した取付部の取付面並びにジョイン
ト部材の他端に形成した接続部の接続面に粘着剤を設
け、取付部をいずれか一方の排臭口の周辺表面に接着剤
を介して接着し、接続部を他方の排臭口の周辺表面に接
着剤を介して弾圧当接させて接着する構造としたもので
ある。
臭口と便器の排臭口との間に、可撓弾性材から構成した
管状のジョイント部材を設けるとともに、このジョイン
ト部材の一端に形成した取付部の取付面並びにジョイン
ト部材の他端に形成した接続部の接続面に粘着剤を設
け、取付部をいずれか一方の排臭口の周辺表面に接着剤
を介して接着し、接続部を他方の排臭口の周辺表面に接
着剤を介して弾圧当接させて接着する構造としたもので
ある。
尚、ジョイント部材の接続部は、徐々に径を大きくさせ
た拡径形状とし、この内端面に接着剤を設け、これを排
臭口の周辺に弾圧当接させる構造としてもよい。
た拡径形状とし、この内端面に接着剤を設け、これを排
臭口の周辺に弾圧当接させる構造としてもよい。
また、ジョイント部材の取付部は、フランジ形状とし、
その端面に接着剤を設けるのが好ましい。
その端面に接着剤を設けるのが好ましい。
さらにジョイント部材の取付部をフランジ形状とすると
ともに、このフランジ形状部より軸方向後方に延出する
筒形状のパイプ連結部を設けて前記フランジ形状の取付
部を排臭管につながる排臭口に接着剤を介して接着し、
接続部を接着剤を介して便器の排臭口周辺に弾圧当接さ
せて接着する構造としてもよい。
ともに、このフランジ形状部より軸方向後方に延出する
筒形状のパイプ連結部を設けて前記フランジ形状の取付
部を排臭管につながる排臭口に接着剤を介して接着し、
接続部を接着剤を介して便器の排臭口周辺に弾圧当接さ
せて接着する構造としてもよい。
また接着剤は粘着剤を含む感圧性接着剤で、接着剤の接
着性ならびに粘着性を保持するため接着剤の表面を剥離
紙で覆い、接着作業時にはこれをはがして使用するのが
望ましい。
着性ならびに粘着性を保持するため接着剤の表面を剥離
紙で覆い、接着作業時にはこれをはがして使用するのが
望ましい。
(作用) ジョイント部材は、この部材の取付部の接着剤により、
いずれか一方の排臭口に接着される。
いずれか一方の排臭口に接着される。
次に便器を所定の位置に据付けること等で、ジョイント
部材の接続部は押圧され、圧縮された状態で他方の排臭
口の周辺に圧接されて接着剤により接着される。
部材の接続部は押圧され、圧縮された状態で他方の排臭
口の周辺に圧接されて接着剤により接着される。
よって、便器の排臭口と排臭管とが密封状態で接続され
る。
る。
また、接続部を拡径形状に、取付部をフランジ形状とす
ることにより接着面積が拡大し、接着強度が増加する。
ることにより接着面積が拡大し、接着強度が増加する。
さらに接着剤の表面を剥離紙で保護するので、接着剤の
接着性・粘着性は保持される。
接着性・粘着性は保持される。
(実施例) 以下に本考案の実施例を添付図面に基づいて説明する。
第1図は本考案に係る排臭部接続構造を適用した便器要
部の縦断面図、第2図及び第3図は便器の排臭部接続構
造を示す断面図である。
部の縦断面図、第2図及び第3図は便器の排臭部接続構
造を示す断面図である。
便所は床面1に便器2を固定し、この便器2と壁面3と
の間に配管ユニット4を設けている。
の間に配管ユニット4を設けている。
配管ユニット4は上面をカウンター5で、タイルを基板
に貼着したタイル板やGRC板或いは塩ビ鋼板の化粧板
等で構成される前面板6で前面を閉塞したボックス内に
各種配管等を設けている。
に貼着したタイル板やGRC板或いは塩ビ鋼板の化粧板
等で構成される前面板6で前面を閉塞したボックス内に
各種配管等を設けている。
配管ユニット4の略中央部には洗浄水タンク7を設け、
この洗浄水タンク7に給水管8を介して洗浄水を供給
し、タンク7内に貯溜した洗浄水をフラッシュバルブ9
及び洗浄水管10を介して便器2内に流し出すようにし
ている。
この洗浄水タンク7に給水管8を介して洗浄水を供給
し、タンク7内に貯溜した洗浄水をフラッシュバルブ9
及び洗浄水管10を介して便器2内に流し出すようにし
ている。
またユニット4の下部には一端が便器2内に開口する汚
水管11を配設し、この汚水管11には通気管12を接
続し、更に配管ユニット4の上部には横方向に排気ダク
ト13を設け、この排気ダクト13の所定箇所より前面
板6の内側に沿って分岐ダクト14を垂下し、この分岐
ダクト14の下端に吸引口15を形成し、床面1の部分
から便所内の空気を排気ファン16によって外部に排出
するようにしている。
水管11を配設し、この汚水管11には通気管12を接
続し、更に配管ユニット4の上部には横方向に排気ダク
ト13を設け、この排気ダクト13の所定箇所より前面
板6の内側に沿って分岐ダクト14を垂下し、この分岐
ダクト14の下端に吸引口15を形成し、床面1の部分
から便所内の空気を排気ファン16によって外部に排出
するようにしている。
更に配管ユニット4内には排臭管17を設けている。こ
の排臭管17は中間に吸引強さを調整するバルブ17a
を設けるとともに、下方は管継手17bを介してフラン
ジ付排臭管17cに接続している。
の排臭管17は中間に吸引強さを調整するバルブ17a
を設けるとともに、下方は管継手17bを介してフラン
ジ付排臭管17cに接続している。
このフランジ付排臭管17cは第2図及び第3図に示す
ように、先端に形成されたフランジ17dをボルト・ね
じ等18…で前面板6に締結して、前面板6に穿設され
た排臭口19により開口されている。
ように、先端に形成されたフランジ17dをボルト・ね
じ等18…で前面板6に締結して、前面板6に穿設され
た排臭口19により開口されている。
一方、便器2の後部上側に設けた排臭室Cの排臭口2a
に、ジョイント部材20を取り付けている。
に、ジョイント部材20を取り付けている。
このジョイント部材20は、全体を樹脂あるいはゴム等
の可撓弾性材にて形成し、フランジ形状の取付部20a
と接続部20bとを備えた管状の部材で、取付部20a
の外側面すなわち排臭口2aへの取付面ならびに接続部
20bの内周面すなわち接続面に接着剤21を設けたも
のである。
の可撓弾性材にて形成し、フランジ形状の取付部20a
と接続部20bとを備えた管状の部材で、取付部20a
の外側面すなわち排臭口2aへの取付面ならびに接続部
20bの内周面すなわち接続面に接着剤21を設けたも
のである。
この接着剤21は粘着剤を含む感圧性接着剤で、この接
着剤の接着性・粘着性を保持するため接着剤の表面は図
示しない剥離紙で覆われており、接着作業時には、この
剥離紙をはがして使用するものである。
着剤の接着性・粘着性を保持するため接着剤の表面は図
示しない剥離紙で覆われており、接着作業時には、この
剥離紙をはがして使用するものである。
フランジ形状の取付部20aの軸方向後方に延出された
管状の接続部、具体的に拡径部20bは外方に向けて徐
々に径を広げるラッパ状の形状としている。
管状の接続部、具体的に拡径部20bは外方に向けて徐
々に径を広げるラッパ状の形状としている。
以上において便器2の排臭口2aと排臭管17の開口部
である排臭口19とを接続するには、第2図に示すよう
にジョイント部材20の取付部20aを接着剤21によ
り便器2の排臭口2aの周辺に接着してジョイント部材
20を便器2に取り付ける。次に第2図の矢印で示した
方向即ち前面板6側に便器2を移動し、前面板6に便器
2を当接させればよい。
である排臭口19とを接続するには、第2図に示すよう
にジョイント部材20の取付部20aを接着剤21によ
り便器2の排臭口2aの周辺に接着してジョイント部材
20を便器2に取り付ける。次に第2図の矢印で示した
方向即ち前面板6側に便器2を移動し、前面板6に便器
2を当接させればよい。
第3図は便器2を前面板6に当接させた状態を示し、ジ
ョイント部材20の拡径部20bは前面板6に接し押圧
され、吸盤を押しつけたように径が広がるとともに軸方
向に圧縮され、拡径部20bの先端から内側面は接着剤
21を介して前面板6の排臭口19の周辺の表面を囲繞
するように圧接した形で接着される。
ョイント部材20の拡径部20bは前面板6に接し押圧
され、吸盤を押しつけたように径が広がるとともに軸方
向に圧縮され、拡径部20bの先端から内側面は接着剤
21を介して前面板6の排臭口19の周辺の表面を囲繞
するように圧接した形で接着される。
かくして便器2の排臭口2aと排臭管17につながる排
臭口19とがジョイント部材20により密封状態で接続
される。
臭口19とがジョイント部材20により密封状態で接続
される。
尚、第2図及び第3図では取付部20aを便器2側に取
り付けているが、取付部20aを前面板6の排臭口19
の周辺に接着剤21を介して接着し、接続部である拡径
部20bを便器2の排臭口2aの周辺に粘着剤21を介
して接着する構造でも排臭口19,2a間を密封状態で
接続できる。
り付けているが、取付部20aを前面板6の排臭口19
の周辺に接着剤21を介して接着し、接続部である拡径
部20bを便器2の排臭口2aの周辺に粘着剤21を介
して接着する構造でも排臭口19,2a間を密封状態で
接続できる。
次に本考案の他の実施例を第4図及び第5図により説明
する。
する。
第4図及び第5図は第2図及び第3図と同様に便器の排
臭部接続構造を示す断面図である。
臭部接続構造を示す断面図である。
この実施例のジョイント部材20′はフランジ形状の取
付部20aと拡径形状の接続部20bとを備えた第一の
実施例のジョイント部材20に、フランジ形状の取付部
20aより軸方向後方に延出する筒形状の排臭管連結部
20cを設け、排臭管連結部20cの外周面後端には、
連結した排臭管が抜けないように例えば螺子状に形成さ
れた抜止突条20dを設けている。
付部20aと拡径形状の接続部20bとを備えた第一の
実施例のジョイント部材20に、フランジ形状の取付部
20aより軸方向後方に延出する筒形状の排臭管連結部
20cを設け、排臭管連結部20cの外周面後端には、
連結した排臭管が抜けないように例えば螺子状に形成さ
れた抜止突条20dを設けている。
また、この排臭管連結部付ジョイント部材20′の取付
部20aの前面板6への取付面側ならびに接続部20b
の内周面には接着剤21が設けられている。
部20aの前面板6への取付面側ならびに接続部20b
の内周面には接着剤21が設けられている。
この排臭管連結部付ジョイント部材20′は前面板6の
排臭口19に排臭管連結部20cを差し込み、排臭管連
結部20cと排臭管17′を接続し、取付部20aのフ
ランジ側面を接着剤21を介して前面板6に接着する。
排臭口19に排臭管連結部20cを差し込み、排臭管連
結部20cと排臭管17′を接続し、取付部20aのフ
ランジ側面を接着剤21を介して前面板6に接着する。
次に第4図に示す矢印方向に便器2を移動すれば第5図
に示すように、接続部20bは接着剤21を介して便器
2の排臭口2aの周辺の表面を囲繞するように圧接した
形で接着され、便器2の排臭口2aと排臭管17′が密
封状態で接続される。
に示すように、接続部20bは接着剤21を介して便器
2の排臭口2aの周辺の表面を囲繞するように圧接した
形で接着され、便器2の排臭口2aと排臭管17′が密
封状態で接続される。
尚いずれの実施例においても接着剤21の表面は剥離紙
で保護されているので、接着作業時にはこの剥離紙をは
がして使用する。
で保護されているので、接着作業時にはこの剥離紙をは
がして使用する。
(考案の効果) 以上説明したように本考案に係る便器の排臭部接続構造
によれば、ジョイント部材の1部品だけで排臭管と便器
の排臭口との接続ができる。しかもジョイント部材を便
器の排臭口かもしくは排臭管につながる排臭口のいずれ
かに、ジョイント部材の取付部に設けた接着剤を介して
接着により固定するだけで、後は便器を所定の位置に据
付けること等でジョイント部材は押圧圧縮され、接続部
は他方の排臭口周辺に接着剤を介して接着されるので作
業性に優れる。
によれば、ジョイント部材の1部品だけで排臭管と便器
の排臭口との接続ができる。しかもジョイント部材を便
器の排臭口かもしくは排臭管につながる排臭口のいずれ
かに、ジョイント部材の取付部に設けた接着剤を介して
接着により固定するだけで、後は便器を所定の位置に据
付けること等でジョイント部材は押圧圧縮され、接続部
は他方の排臭口周辺に接着剤を介して接着されるので作
業性に優れる。
さらにジョイント部材は可撓弾性材で構成されており、
これを圧縮して使用するので、接続部は接着剤を介して
排臭口周辺に弾性当接され接着は確実となり密封性は良
好に保たれる。
これを圧縮して使用するので、接続部は接着剤を介して
排臭口周辺に弾性当接され接着は確実となり密封性は良
好に保たれる。
またジョイント部材の接続部は拡径形状、取付部はフラ
ンジ形状として、排臭口の周辺とジョイント部材との当
接・接着部分の面積を広く確保している。このため、取
付部の排臭口への取付けに特段の注意を払う必要はな
く、また便器の据付位置が若干変動しても接続に支障な
く、従って組付・製造精度がラフであっても調整の必要
のない容易で確実な接続がなし得、現場施工上極めて有
利である。
ンジ形状として、排臭口の周辺とジョイント部材との当
接・接着部分の面積を広く確保している。このため、取
付部の排臭口への取付けに特段の注意を払う必要はな
く、また便器の据付位置が若干変動しても接続に支障な
く、従って組付・製造精度がラフであっても調整の必要
のない容易で確実な接続がなし得、現場施工上極めて有
利である。
またジョイント部材に排臭管接続部を一体に設ければ、
この排臭管接続部に排臭管を直接接続すればよいので、
例えば配管ユニット内の排臭管を配管ユニットの前面板
の排臭口に接続する作業が必要なくなり、接続工事はさ
らに簡略化される。
この排臭管接続部に排臭管を直接接続すればよいので、
例えば配管ユニット内の排臭管を配管ユニットの前面板
の排臭口に接続する作業が必要なくなり、接続工事はさ
らに簡略化される。
さらに、接着剤は予め接着箇所に設けられていて、その
表面を剥離紙により保護されているので、剥離紙をはが
すだけで容易に接着作業ができる。
表面を剥離紙により保護されているので、剥離紙をはが
すだけで容易に接着作業ができる。
第1図は本考案に係る便器の排臭部接続構造を適用した
便所の要部縦断面図、第2図は便器の排臭口と排臭管の
接続部を示す断面図、第3図は便所の排臭口と排臭管と
を接続した状態を示す断面図、第4図及び第5図は他の
実施例による第2図及び第3図と同様の断面図、第6図
は従来の接続方法を示す分解図である。 尚、図面中2は便器、2aは排臭口、6は前面板、17
及び17′は排臭管、19は排臭管につながる排臭口、
20及び20′はジョイント部材、20aは取付部、2
0bは接続部、20cは排臭管連結部、20dは抜止突
条、21は粘着剤、Cは便器の排臭室である。
便所の要部縦断面図、第2図は便器の排臭口と排臭管の
接続部を示す断面図、第3図は便所の排臭口と排臭管と
を接続した状態を示す断面図、第4図及び第5図は他の
実施例による第2図及び第3図と同様の断面図、第6図
は従来の接続方法を示す分解図である。 尚、図面中2は便器、2aは排臭口、6は前面板、17
及び17′は排臭管、19は排臭管につながる排臭口、
20及び20′はジョイント部材、20aは取付部、2
0bは接続部、20cは排臭管連結部、20dは抜止突
条、21は粘着剤、Cは便器の排臭室である。
Claims (5)
- 【請求項1】一端に接続部を備えてこれの接続面に接着
剤を設け、他端に取付部を備えてこれの取付面に接着剤
を設けた可撓弾性材からなる管状のジョイント部材を用
い、 このジョイント部材の取付部を便器の排臭口又は排臭管
につながる排臭口のいずれか一方の排臭口周辺に接着剤
を介して接着し、 前記接続部を他方の排臭口に接着剤を介して押圧させて
この排臭口周辺に弾圧当接させて接着させるようにした
ことを特徴とする便器の排臭部接続構造。 - 【請求項2】前記管状のジョイント部材の接続部は、徐
々に径を大きくさせたラッパ状の拡径形状とし、この内
端面に接着剤を設けたことを特徴とする請求項1記載の
便器の排臭部接続構造。 - 【請求項3】前記管状のジョイント部材の取付部は、フ
ランジ形状とし、その端面に接着剤を設けたことを特徴
とする請求項1又は2記載の便器の排臭部接続構造。 - 【請求項4】前記管状のジョイント部材は、取付部の形
状をフランジ形状としこの取付面に接着剤を設けるとと
もに、このフランジ形状の取付部より軸方向後方に延出
した筒形状のパイプ連結部を設け、前記フランジ形状の
取付部の取付面を接着剤を介して排臭管につながる排臭
口に接着し、前記接続部は、接着剤を介して前記便器の
排臭口の周辺に弾圧当接させて接着させるようにしたこ
とを特徴とする請求項1又は2記載の便器の排臭部接続
構造。 - 【請求項5】前記接続部もしくは前記取付部に設ける接
着剤は粘着剤を含む感圧性接着剤であり、接着剤の表面
を剥離紙で覆ったことを特徴とする請求項1又は2又は
3又は4記載の便器の排臭部接続構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7918588U JPH0613866Y2 (ja) | 1988-06-15 | 1988-06-15 | 便器の排臭部接続構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7918588U JPH0613866Y2 (ja) | 1988-06-15 | 1988-06-15 | 便器の排臭部接続構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH025476U JPH025476U (ja) | 1990-01-16 |
| JPH0613866Y2 true JPH0613866Y2 (ja) | 1994-04-13 |
Family
ID=31304070
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7918588U Expired - Lifetime JPH0613866Y2 (ja) | 1988-06-15 | 1988-06-15 | 便器の排臭部接続構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0613866Y2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US9382949B2 (en) | 2012-11-29 | 2016-07-05 | Sumitomo Heavy Industries, Ltd. | Shaft coupling structure |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04270884A (ja) * | 1991-02-25 | 1992-09-28 | Ngk Insulators Ltd | ローラーハース連続炉 |
-
1988
- 1988-06-15 JP JP7918588U patent/JPH0613866Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US9382949B2 (en) | 2012-11-29 | 2016-07-05 | Sumitomo Heavy Industries, Ltd. | Shaft coupling structure |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH025476U (ja) | 1990-01-16 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US5377361A (en) | Toilet flange | |
| US6301727B1 (en) | Modular tub spout assembly | |
| US20020166161A1 (en) | Water closet seal apparatus | |
| US20050108814A1 (en) | Water closet connector seal | |
| CA2437448A1 (en) | Overflow assembly for bathtubs and the like | |
| JPH0613866Y2 (ja) | 便器の排臭部接続構造 | |
| ATE266171T1 (de) | Verbindungsanordnung und rückvorrichtung dafür | |
| US8572768B2 (en) | Urinal seal and method of installation | |
| US5388288A (en) | Plumbing test and trap fitting | |
| JPH0617905Y2 (ja) | 便器の排臭部接続構造 | |
| JPH0613867Y2 (ja) | 便器の排臭部接続構造 | |
| JPH0613868Y2 (ja) | 便器の排臭管接続具 | |
| JPH0721670Y2 (ja) | 便器の排臭部接続構造 | |
| JP2879878B2 (ja) | 逆流防止ダンパ | |
| JPH11256635A (ja) | 給水栓の取付構造 | |
| JPH0139827Y2 (ja) | ||
| JPH0874302A (ja) | 衛生設備ユニットにおける排水本管と衛生器具排水口との連結構造 | |
| JPH0439881Y2 (ja) | ||
| JP2563650Y2 (ja) | 便器と便槽の接続用床フランジ | |
| JPH0754373Y2 (ja) | 大便器付き配管ユニット | |
| JP3065179U (ja) | 遮音カバー | |
| JPH067158Y2 (ja) | 配管端末の防水構造 | |
| JPH0349168Y2 (ja) | ||
| JPH0988169A (ja) | 便器の排水接続構造 | |
| JPH0748778Y2 (ja) | 大便器付き配管ユニット |