JPH06139858A - 避雷器等の繊維強化プラスチック製絶縁筒 - Google Patents
避雷器等の繊維強化プラスチック製絶縁筒Info
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- JPH06139858A JPH06139858A JP6338791A JP6338791A JPH06139858A JP H06139858 A JPH06139858 A JP H06139858A JP 6338791 A JP6338791 A JP 6338791A JP 6338791 A JP6338791 A JP 6338791A JP H06139858 A JPH06139858 A JP H06139858A
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- 229920002430 Fibre-reinforced plastic Polymers 0.000 claims description 2
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- Insulators (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 予期しない大規模な雷撃を受け内圧が急激に
上昇した場合にその内圧を筒本体を膨出させることなく
放圧し得るとともに、製作の容易な形状の放圧部を有す
る避雷器のFRP製耐圧絶縁筒を提供する。 【構成】 FRP製耐圧絶縁筒1は、本体部2とその上
下の電極取着部3,4とで構成され、本体部2の内面に
は、幅10mmで且つ120度の等間隔で3本の放圧用の
凹部5が形成されている。
上昇した場合にその内圧を筒本体を膨出させることなく
放圧し得るとともに、製作の容易な形状の放圧部を有す
る避雷器のFRP製耐圧絶縁筒を提供する。 【構成】 FRP製耐圧絶縁筒1は、本体部2とその上
下の電極取着部3,4とで構成され、本体部2の内面に
は、幅10mmで且つ120度の等間隔で3本の放圧用の
凹部5が形成されている。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、避雷器等の繊維強化プ
ラスチック(以下FRPと言う)製絶縁筒に関し、詳細
には、避雷素子を収容して、避雷器や耐雷碍子等の碍管
内に装備されるFRP製絶縁筒に関するものである。
尚、以下の説明は避雷器のFRP製絶縁筒を例に説明す
る。
ラスチック(以下FRPと言う)製絶縁筒に関し、詳細
には、避雷素子を収容して、避雷器や耐雷碍子等の碍管
内に装備されるFRP製絶縁筒に関するものである。
尚、以下の説明は避雷器のFRP製絶縁筒を例に説明す
る。
【0002】
【従来の技術】従来より雷サージ等の異常電圧から各種
機器等を保護する目的で送電線あるいは配電線路等に多
くの避雷器が設置されている。
機器等を保護する目的で送電線あるいは配電線路等に多
くの避雷器が設置されている。
【0003】この避雷器Hとしては、例えば図3に示す
ように、FRP製絶縁筒1'内に非直線抵抗特性を有する
避雷素子7を複数個積層して収容し、その両端に導電材
料からなる電極端子8,9を配設し、さらに、それらを
碍管となるゴムモールド材11内へ収容した構造のものが
知られている。
ように、FRP製絶縁筒1'内に非直線抵抗特性を有する
避雷素子7を複数個積層して収容し、その両端に導電材
料からなる電極端子8,9を配設し、さらに、それらを
碍管となるゴムモールド材11内へ収容した構造のものが
知られている。
【0004】ところで、上記避雷器Hに、予期しない大
規模な雷撃があると、避雷素子7が異常放電して高温、
高圧のアークが発生し、このアークによりFRP製絶縁
筒1'内に大量のガスが発生し内圧が急激に上昇してFR
P製絶縁筒1'が破裂し、ゴムモールド材11を破損すると
ともに、周辺各種機器をも破損することが起こる。
規模な雷撃があると、避雷素子7が異常放電して高温、
高圧のアークが発生し、このアークによりFRP製絶縁
筒1'内に大量のガスが発生し内圧が急激に上昇してFR
P製絶縁筒1'が破裂し、ゴムモールド材11を破損すると
ともに、周辺各種機器をも破損することが起こる。
【0005】そこで近年、避雷器Hに予期しない大規模
な雷撃があっても、ゴムモールド材11の破損はもとより
周辺各種機器への影響が最小限に抑えられるように、籠
状に形成されその側面に複数の開口を設けたFRP製絶
縁筒1'(特開昭62−195811号公報)、あるいは、筒壁の
内外を貫通した放圧用の孔やスリットまたは筒壁の内面
に形成された放圧用の凹部やスリットを有するFRP製
絶縁筒1'(特開昭63−45805 号公報、特開平 1−166421
号公報、特開平 1−186518号公報)が提案されている。
な雷撃があっても、ゴムモールド材11の破損はもとより
周辺各種機器への影響が最小限に抑えられるように、籠
状に形成されその側面に複数の開口を設けたFRP製絶
縁筒1'(特開昭62−195811号公報)、あるいは、筒壁の
内外を貫通した放圧用の孔やスリットまたは筒壁の内面
に形成された放圧用の凹部やスリットを有するFRP製
絶縁筒1'(特開昭63−45805 号公報、特開平 1−166421
号公報、特開平 1−186518号公報)が提案されている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】上記提案されているF
RP製絶縁筒1'では、いづれも筒壁に放圧部が形成され
ていることから、予期しない大規模な雷撃を受けFRP
製絶縁筒1'内に大量のガスが発生して内圧が急激に上昇
しても、それを放圧し得る反面、籠状に形成されたもの
は、その形状が複雑であり且つその製作にはかなりの費
用が嵩みコスト高となり、実用的ではない。
RP製絶縁筒1'では、いづれも筒壁に放圧部が形成され
ていることから、予期しない大規模な雷撃を受けFRP
製絶縁筒1'内に大量のガスが発生して内圧が急激に上昇
しても、それを放圧し得る反面、籠状に形成されたもの
は、その形状が複雑であり且つその製作にはかなりの費
用が嵩みコスト高となり、実用的ではない。
【0007】また筒壁に放圧用の孔やスリットもしくは
凹部を形成したものは、それらの形成数が少ない場合、
急激な内圧を瞬時に放圧することができず筒が膨出した
りあるいは破裂状態となり、または筒の肉厚が薄い場合
には筒上下部のピン打部から破壊することがあって十分
な放圧効果が得られない。また十分な放圧効果を得るた
めに多数の孔やスリットもしくは凹部を形成するにはF
RPの強度が高く且つ硬いためレーザ加工機などの特殊
な加工によらなければならず製作コストの高いものとな
る。
凹部を形成したものは、それらの形成数が少ない場合、
急激な内圧を瞬時に放圧することができず筒が膨出した
りあるいは破裂状態となり、または筒の肉厚が薄い場合
には筒上下部のピン打部から破壊することがあって十分
な放圧効果が得られない。また十分な放圧効果を得るた
めに多数の孔やスリットもしくは凹部を形成するにはF
RPの強度が高く且つ硬いためレーザ加工機などの特殊
な加工によらなければならず製作コストの高いものとな
る。
【0008】本発明は、上記の問題点に鑑みてなされた
ものであって、その目的は、予期しない大規模な雷撃を
受け内圧が急激に上昇した場合にその内圧を筒本体を膨
出させることなく放圧し得るとともに、製作の容易な形
状の放圧部を有する避雷器のFRP製絶縁筒を提供する
ことである。
ものであって、その目的は、予期しない大規模な雷撃を
受け内圧が急激に上昇した場合にその内圧を筒本体を膨
出させることなく放圧し得るとともに、製作の容易な形
状の放圧部を有する避雷器のFRP製絶縁筒を提供する
ことである。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに、本発明に係わる避雷器のFRP製絶縁筒は、円筒
状をなす絶縁筒の本体部の内面に、筒の長手方向に延び
る幅6〜13mmの長穴状の放圧用の凹部を2〜6本形成
してなるものである。
めに、本発明に係わる避雷器のFRP製絶縁筒は、円筒
状をなす絶縁筒の本体部の内面に、筒の長手方向に延び
る幅6〜13mmの長穴状の放圧用の凹部を2〜6本形成
してなるものである。
【0010】そして、上記FRP製絶縁筒においては、
筒上下部のピン打部の肉厚が、本体部の肉厚より厚く形
成されてなるとよい。
筒上下部のピン打部の肉厚が、本体部の肉厚より厚く形
成されてなるとよい。
【0011】
【作用】本発明のFRP製絶縁筒では、筒壁の内面に幅
を持たせ且つ筒の長手方向に延びる長穴状に放圧用凹部
を2〜6本形成してあるので、予期しない大規模な雷撃
を受けFRP製絶縁筒の内圧が急激に上昇した場合、凹
部の薄肉部が内圧の大きさに応じて破られ、筒本体が膨
出することがなく確実な放圧効果が得られる。
を持たせ且つ筒の長手方向に延びる長穴状に放圧用凹部
を2〜6本形成してあるので、予期しない大規模な雷撃
を受けFRP製絶縁筒の内圧が急激に上昇した場合、凹
部の薄肉部が内圧の大きさに応じて破られ、筒本体が膨
出することがなく確実な放圧効果が得られる。
【0012】そして、このような確実な放圧効果を得る
には、凹部の幅は6〜13mm且つ本数は2〜6本がよ
い。このように限定する理由は、幅が6mm未満になると
その本数が6本でも確実な放圧効果が得られない場合が
起こり本数を増やす必要が生じ製作コストが高いものに
なるため、他方、幅が13mmを越えると筒としての強度
に問題が生じるようになるためである。また、本数が1
本では幅が13mmあっても、避雷素子の異常放電部位が
凹部の反対側で発生した場合に確実な放圧効果が得られ
ないためである。また、上記範囲であれば、比較的容易
にFRP製絶縁筒に凹部を形成することができ、製作コ
ストが安価にできるためである。
には、凹部の幅は6〜13mm且つ本数は2〜6本がよ
い。このように限定する理由は、幅が6mm未満になると
その本数が6本でも確実な放圧効果が得られない場合が
起こり本数を増やす必要が生じ製作コストが高いものに
なるため、他方、幅が13mmを越えると筒としての強度
に問題が生じるようになるためである。また、本数が1
本では幅が13mmあっても、避雷素子の異常放電部位が
凹部の反対側で発生した場合に確実な放圧効果が得られ
ないためである。また、上記範囲であれば、比較的容易
にFRP製絶縁筒に凹部を形成することができ、製作コ
ストが安価にできるためである。
【0013】またさらに、FRP製絶縁筒の本体部の肉
厚を薄く形成する場合には、その上下のピン打部は、本
体部の肉厚より厚く形成するとよく、これによりFRP
製絶縁筒の軽量化が安全に図れる。
厚を薄く形成する場合には、その上下のピン打部は、本
体部の肉厚より厚く形成するとよく、これによりFRP
製絶縁筒の軽量化が安全に図れる。
【0014】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明
する。図1は、本発明に係わる避雷器のFRP製絶縁筒
の説明図であって、(a)は正面図、(b)は(a)の
A−A断面図である。
する。図1は、本発明に係わる避雷器のFRP製絶縁筒
の説明図であって、(a)は正面図、(b)は(a)の
A−A断面図である。
【0015】図において、1はFRP製絶縁筒であっ
て、このFRP製絶縁筒1は、本体部2とその上下の電
極取着部3,4とで構成され、本体部2の内面には、幅
10mmで且つ120度の等間隔で3本の放圧用の凹部5
が形成されている。また、電極取着部3,4には、電極
端子を固定するための位置決めピンの挿通孔6が設けら
れている。
て、このFRP製絶縁筒1は、本体部2とその上下の電
極取着部3,4とで構成され、本体部2の内面には、幅
10mmで且つ120度の等間隔で3本の放圧用の凹部5
が形成されている。また、電極取着部3,4には、電極
端子を固定するための位置決めピンの挿通孔6が設けら
れている。
【0016】このように構成されたFRP製絶縁筒1の
避雷器への組み込みは、従来と同様に図3に示す如く、
内部に非直線抵抗特性を有する避雷素子7を複数個積層
して収容するとともに、その両端に導電材料からなる電
極端子8,9を嵌合、位置決めピン10で固定したもの
を、碍管となるゴムモールド材11内へ収容して行われ
る。
避雷器への組み込みは、従来と同様に図3に示す如く、
内部に非直線抵抗特性を有する避雷素子7を複数個積層
して収容するとともに、その両端に導電材料からなる電
極端子8,9を嵌合、位置決めピン10で固定したもの
を、碍管となるゴムモールド材11内へ収容して行われ
る。
【0017】上記避雷器では、予期しない大規模な雷撃
を受けFRP製絶縁筒1の内圧が急激に上昇しても、凹
部5の薄肉部12が内圧の大きさに応じて破られ本体部2
が膨出することなく安全に内圧を放圧できる。
を受けFRP製絶縁筒1の内圧が急激に上昇しても、凹
部5の薄肉部12が内圧の大きさに応じて破られ本体部2
が膨出することなく安全に内圧を放圧できる。
【0018】実際、マンドレルの外周面に幅10mmで1
20度の等間隔で3本の凸型を取着け、この外表面に、
本体部2の肉厚が4mmになるまで樹脂を含浸させた連続
ガラス繊維をフィラメントワインディング法により長手
方向に横送りするとともに、マンドレルを回転させなが
ら積層させた後、加熱して樹脂を硬化させ、長さ350
×幅10mm×深さ3.5mmの放圧用凹部5を有する全長
470mm×外径64mm×肉圧4mmのFRP製絶縁筒1を
製造し、このFRP製絶縁筒1を密閉し避雷器規格に基
づく放圧テストを行った。その結果、破裂は本体部2が
膨出することなく放圧用凹部5の薄肉部12で起こってい
た。また、薄肉部12の幅を10mmと比較的広く形成し本
体部2の幅を狭く形成したにもかかわらず、本体部2に
は連続ガラス繊維が強化されていることから、強度が高
く、本体部2では全く変形が見られなかった。
20度の等間隔で3本の凸型を取着け、この外表面に、
本体部2の肉厚が4mmになるまで樹脂を含浸させた連続
ガラス繊維をフィラメントワインディング法により長手
方向に横送りするとともに、マンドレルを回転させなが
ら積層させた後、加熱して樹脂を硬化させ、長さ350
×幅10mm×深さ3.5mmの放圧用凹部5を有する全長
470mm×外径64mm×肉圧4mmのFRP製絶縁筒1を
製造し、このFRP製絶縁筒1を密閉し避雷器規格に基
づく放圧テストを行った。その結果、破裂は本体部2が
膨出することなく放圧用凹部5の薄肉部12で起こってい
た。また、薄肉部12の幅を10mmと比較的広く形成し本
体部2の幅を狭く形成したにもかかわらず、本体部2に
は連続ガラス繊維が強化されていることから、強度が高
く、本体部2では全く変形が見られなかった。
【0019】尚、上記実施例では、放圧用凹部5の薄肉
部12の肉厚を0.5mmの場合を例に説明したが、この肉
厚は、本体部2との強度バランス等を考慮して本体部2
の肉厚の1/100〜1/10の範囲で定めることが好
ましい。
部12の肉厚を0.5mmの場合を例に説明したが、この肉
厚は、本体部2との強度バランス等を考慮して本体部2
の肉厚の1/100〜1/10の範囲で定めることが好
ましい。
【0020】また、上記実施例では、連続ガラス繊維を
好ましい例として説明したが、本発明は、この例に限定
されるものではなく、短繊維を使用してもよい。また繊
維としては、ガラス繊維の他にアラミド繊維やセラミッ
ク繊維などが適用でき、また繊維に含浸または塗布する
樹脂としては、エポキシ樹脂、シリコン系樹脂、フッ素
系樹脂などが適用できる。
好ましい例として説明したが、本発明は、この例に限定
されるものではなく、短繊維を使用してもよい。また繊
維としては、ガラス繊維の他にアラミド繊維やセラミッ
ク繊維などが適用でき、また繊維に含浸または塗布する
樹脂としては、エポキシ樹脂、シリコン系樹脂、フッ素
系樹脂などが適用できる。
【0021】また、上記実施例では、本体部2とその上
下の電極取着部3,4の肉厚が同じFRP製絶縁筒1の
場合を例に説明したが、図2に示す如く、本体部2の肉
厚よりも上下の電極取着部3,4の肉厚を厚く形成して
もよい。この場合、ピン挿通孔6の周辺の強度が高めら
れ、本体部2の肉厚を比較的薄く形成して軽量化を図る
ことができる。
下の電極取着部3,4の肉厚が同じFRP製絶縁筒1の
場合を例に説明したが、図2に示す如く、本体部2の肉
厚よりも上下の電極取着部3,4の肉厚を厚く形成して
もよい。この場合、ピン挿通孔6の周辺の強度が高めら
れ、本体部2の肉厚を比較的薄く形成して軽量化を図る
ことができる。
【0022】
【発明の効果】以上説明したように、本発明に係わるF
RP製絶縁筒であれば、これを避雷器や耐雷碍子等に適
用し予期しない大規模な雷撃を受けFRP製絶縁筒の内
圧が急激に上昇しても、その内圧を筒本体を膨出させる
ことなく放圧し得るので碍管を破損する心配がなくな
る。また放圧用凹部に幅があるので比較的容易に製作す
ることができ実用的である。
RP製絶縁筒であれば、これを避雷器や耐雷碍子等に適
用し予期しない大規模な雷撃を受けFRP製絶縁筒の内
圧が急激に上昇しても、その内圧を筒本体を膨出させる
ことなく放圧し得るので碍管を破損する心配がなくな
る。また放圧用凹部に幅があるので比較的容易に製作す
ることができ実用的である。
【図1】本発明に係わる避雷器のFRP製絶縁筒の説明
図であって、(a)は正面図、(b)は(a)のA−A
断面図である。
図であって、(a)は正面図、(b)は(a)のA−A
断面図である。
【図2】本発明に係わる別の実施態様を示す避雷器のF
RP製絶縁筒の説明図である。
RP製絶縁筒の説明図である。
【図3】避雷器の左半分を断面で示す説明図である。
1:FRP製絶縁筒 2:本体部 3,4:電極取着部 5:放圧用凹部 6:ピンの挿通孔 7:避雷素子 8,9:電極端子 10:ピン 11:ゴムモールド材 12:薄肉部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 泉 邦和 神奈川県横須賀市林2−17−6 (72)発明者 木村 順一 兵庫県西宮市今津真砂町1番14−502号 (72)発明者 高山 亨 大阪府大阪市旭区中宮3丁目15番25号 (72)発明者 寺田 裕彦 奈良県桜井市大字茅原629番地 (72)発明者 井波 伸一 滋賀県八日市市青葉町3−17
Claims (2)
- 【請求項1】 円筒状をなす耐圧力、耐電圧絶縁筒(以
下絶縁筒と言う)の本体部の内面に、筒の長手方向に延
びる幅6〜13mmの長穴状の放圧用の凹部を2〜6本形
成してなることを特徴とする避雷器等の繊維強化プラス
チック製絶縁筒。 - 【請求項2】 耐圧力、耐電圧絶縁筒の上下部のピン打
部の肉厚が、本体部の肉厚より厚く形成されてなること
を特徴とする請求項1記載の避雷器等の繊維強化プラス
チック製絶縁筒。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3063387A JP2800854B2 (ja) | 1991-03-27 | 1991-03-27 | 避雷器等の繊維強化プラスチック製絶縁円筒の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3063387A JP2800854B2 (ja) | 1991-03-27 | 1991-03-27 | 避雷器等の繊維強化プラスチック製絶縁円筒の製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06139858A true JPH06139858A (ja) | 1994-05-20 |
| JP2800854B2 JP2800854B2 (ja) | 1998-09-21 |
Family
ID=13227840
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3063387A Expired - Fee Related JP2800854B2 (ja) | 1991-03-27 | 1991-03-27 | 避雷器等の繊維強化プラスチック製絶縁円筒の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2800854B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2013167200A1 (en) * | 2012-05-11 | 2013-11-14 | Abb Technology Ag | A high voltage fibre reinforced bushing having a lengthwise weakening ensuring controlled rupture at internal overpressure |
| KR101406012B1 (ko) * | 2012-09-04 | 2014-06-11 | 일진전기 주식회사 | 보호관 및 이를 포함하는 전력 케이블용 종단 접속함 |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01166421A (ja) * | 1987-12-21 | 1989-06-30 | Ngk Insulators Ltd | 避雷碍子用の耐圧絶縁筒 |
| JPH01209685A (ja) * | 1988-02-17 | 1989-08-23 | Otowa Denki Kogyo Kk | 避雷器 |
| JPH02234376A (ja) * | 1989-03-06 | 1990-09-17 | Ngk Insulators Ltd | 避雷碍子 |
-
1991
- 1991-03-27 JP JP3063387A patent/JP2800854B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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|---|---|
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