JPH06142001A - シャワー装置 - Google Patents

シャワー装置

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JPH06142001A
JPH06142001A JP4322484A JP32248492A JPH06142001A JP H06142001 A JPH06142001 A JP H06142001A JP 4322484 A JP4322484 A JP 4322484A JP 32248492 A JP32248492 A JP 32248492A JP H06142001 A JPH06142001 A JP H06142001A
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JP
Japan
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water discharge
water
valve
temperature
discharge temperature
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JP4322484A
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English (en)
Inventor
Masanori Adachi
正範 安達
Takamichi Tanaka
敬通 田中
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KVK Corp
Original Assignee
KVK Corp
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【目的】 任意吐水温度設定機能を有し、しかも使用開
始時には常に身体への刺激が少ない温暖な水温の吐水が
できるシャワー装置を提供する。 【構成】 駆動装置4の作動により湯・水の混合比率を
変える混合弁1と、混合弁の下流に設けた元バルブMV
1、温度検出器6、吐水バルブSV1〜SV6、シャワ
ー散水具17〜22と、およびコントローラ12とから
なるシャワー装置において、温度検出器の下流に排水弁
SV7を介して排水口を設け、制御部15に初期吐水温
度メモリ35を設け、さらに止水操作後の経過時間を計
測するタイマー36を設け、止水操作から所定時間経過
後に吐水操作がされた場合に元バルブが開かれ任意吐水
温度設定器34に設定された希望吐水温度に拘らず初期
吐水温度メモリに設定された初期吐水温度となるように
湯・水の混合比率が制御され所期吐水温度になると排水
弁が閉止し吐水バルブが開放された後、希望吐水温度へ
混合比率が制御される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、吐水温度を任意に設定
し、設定温度によるシャワー散水が得られるシャワー装
置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】予め希望の吐水温度を設定器に設定して
おき、湯・水の混合弁が該吐水温度に従って駆動されて
混合比が調節され、さらにその吐水の温度は温度センサ
ーにより検出されその情報が混合弁にフィードバックさ
れて該混合弁が補正制御されることにより常に設定温度
の混合水が正確に吐出できるようにしたシャワー装置は
従来から知られている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし従来の上記のよ
うな温度設定機能を持ったシャワー装置では、使用者が
その好みに従い吐水温度を相当高めに設定したり反対に
低く設定したりすると、次に別の使用者がそのシャワー
装置を使用したときにいきなり熱い湯が吐出したり冷た
い水が吐出したりすることがあり、不快感を招くことが
ある。また、使用者が変わらなくても以前の設定温度に
体感が慣れていない状態でいきなり熱湯或いは冷水を浴
びると身体が緊張し血管が収縮するため心臓に負担が掛
かり健康を害し危険ですらある。
【0004】
【課題を解決するための手段】そこで本発明は、上記の
ような慣れない温度での不快或いは危険な散水開始がな
く、駆動装置の作動により湯・水の混合比率が変えられ
るようにした混合弁と、該混合弁の下流に設けた元バル
ブおよび温度検出器と、さらにその下流に設けた吐水バ
ルブおよびシャワー散水具と、前記駆動装置,元バル
ブ,吐水バルブを作動させるコントローラとからなり、
該コントローラの制御部には任意吐水温度設定器が設け
られたシャワー装置において、前記温度検出器の下流に
排水弁を介して排水口を設けると共に、前記制御部に初
期吐水温度メモリを設け、さらに止水操作後の経過時間
を計測するタイマーを設け、止水操作から所定時間経過
後に吐水操作がされた場合に前記元バルブが開かれ前記
任意吐水温度設定器に設定された希望吐水温度に拘らず
初期吐水温度メモリに設定された初期吐水温度となるよ
うに湯・水の混合比率が制御され所期吐水温度になると
前記排水弁が閉止し吐水バルブが開放された後、希望吐
水温度へ混合比率が制御されるように構成したことを特
徴とするものである。
【0005】
【作用】初期吐水温度として例えば40℃前後の人体に
刺激の少ない温度に設定しておけば、止水操作後、所定
時間経過してから吐水操作が行なわれた場合には常にそ
の初期吐水温度の混合水でシャワー散水が開始されるよ
うになり、不快感や危険をなくせる。
【0006】
【実施例】次に本発明の一実施例を多機能シャワー装置
について図に従い説明する。この装置は、浴室,シャワ
ー室等の内壁面に設けられ、ミストシャワー(湯水を霧
状にして噴出させるもの)、トップシャワー(スコール
のようなシャワーを全身に浴びるもの)、うたせ湯(滝
のように落ちる湯の刺激でマッサージ気分が楽しめるも
の)、ハンドシャワー(シャワーヘッドを手に持って自
由にシャワーを楽しめるもの)、ボディーシャワー(上
半身から下半身にわたり扇状シャワーを吹付け心地よい
刺激を受けるもの)、および、床散湯シャワー(使用前
に床を湯で温めておくことで寒冷時の使用を快適にする
もの)等の6種類の多彩なシャワーを楽しめるようにす
るものである。
【0007】図1において、1は給湯管2,給水管3が
接続されステッピングモータ等の駆動装置4の作動によ
り湯・水の混合比率が変えられるようにした混合弁、M
V1は該混合弁1の下流に設けた電磁開閉式の元バル
ブ、6は温度検出器である。SV7は該温度検出器6の
さらに下流に設けられた電磁式の排水弁、8は該排水弁
SV7の二次側排水口に設けられた排水ホースである。
温度検出器6の下流にはさらに供給管9が設けられ混合
水を6系統に分配する分岐パイプ11がこれに接続さ
れ、その先端に電磁式の吐水バルブSV1〜SV6が夫
々設けられている。
【0008】そして吐水バルブSV1の二次側にはミス
トシャワー17,17、吐水バルブSV2の二次側には
トップシャワー18、吐水バルブSV3の二次側にはう
たせ湯口19、吐水バルブSV4の二次側にはハンドシ
ャワー20、吐水バルブSV5の二次側にはボデイシャ
ワー21,21、吐水バルブSV6の二次側には床散湯
ノズル22等のシャワー散水具が夫々接続されている。
【0009】上記各シャワー散水具は、図2に示したよ
うに浴室壁面等に設けられた竪長箱状の防水性ケース1
0に設けられる。即ち、前記ミストシャワー17,17
は、該ケース10の前面上部2個所に正面を設けられて
いる。また、トップシャワー18は、ケース10の前面
に固設された取付基部23に自在継手を介してシャワー
ヘッド24が連結され該連結部の外周にはベロース25
が形成され給水路が屈曲できその先端の吹出口が所望方
向に自由に回転できるようにしている。
【0010】また、うたせ湯口19は前記トップシャワ
ー18の下側で同じくケース10の前面取付孔にフラン
ジ付筒体26を外側から嵌合してなる。ハンドシャワー
20はケース10の側壁に突出させたエルボ27に可撓
性ホース28を継ぎ該可撓性ホース28の先端にシャワ
ーヘッド29を継続し、該シャワーヘッド29を浴室壁
面に固着されたハンガー30に引掛できるようにしてい
る。
【0011】ボデイシャワー21,21はケース10の
前面下部2個所に開設された取付孔に螺合締付されてい
る。
【0012】また、ケース10の下端壁には前記供給管
9が配管されている。31は床散湯ノズル22の可撓性
ホース32を継続するために設けられた給水口、33は
床散湯ノズル22を浴室壁面に支持しているハンガーを
示す。
【0013】12は前記駆動装置4,元バルブMV1,
排水弁SV7,吐水バルブSV1〜SV6等を作動させ
るため操作部13と表示部14と制御部15と駆動部1
6とからなるコントローラである。5は該コントローラ
12が収容されているコントロールボックス、7は該コ
ントロールボックス5と一体に形成された電池ボックス
である。このコントロールボックス5および電池ボック
ス7はケース10の前面に開設された竪長方形状の窓孔
中に収納されている。
【0014】コントロールボックス5の前面には、図3
に示したように“ミスト”と表示されたスイッチSW1
と、“トップ”と表示された押釦スイッチSW2と、
“打たせ湯”と表示された押釦スイッチSW3と、“ハ
ンド”と表示された押釦スイッチSW4と、“ボディ”
と表示された押釦スイッチSW5と、“床散湯”と表示
された押釦スイッチSW6と、“水抜き”と表示された
押釦スイッチSW7と、“止”と表示された押釦スイッ
チSW8が設けられ、該押釦スイッチSW1〜SW7に
は夫々その動作を表示する発光ダイオードLED1〜7
が設けられていると共に、押釦スイッチSW8の上方に
は電池交換表示および高温カット表示をする発光ダイオ
ードLED8が設けられている。なお、これらの押釦ス
イッチSW1〜SW8は前記コントローラ12中の操作
部13に含まれ、発光ダイオードLED1〜8は表示部
14をなしている。
【0015】また、コントローラ12の制御部15には
任意吐水温度設定器34と初期吐水温度メモリ35とタ
イマー36が備えられている。そしてコントロールボッ
クス5の前面に高・低と表示された温度設定スイッチ3
7,38を設けると共に、7セグメント表示体からなる
温度表示器39を設け、該温度設定スイッチ37,38
を操作することにより希望する吐水温度が1℃宛上下に
歩進されて温度表示器39に表示され任意吐水温度設定
器34にその温度が記憶されるようになっている。
【0016】次に、このシャワー装置の作動を図4のフ
ローチャートおよび図5〜図8のタイミングチャートに
従い説明する。図5に示したように、先ず、スイッチS
W1を押すと発光ダイオードLED1が点灯し元バルブ
MV1が開かれ該発光ダイオードLED1は5秒後に消
灯する。元バルブMV1が開かれると混合弁1より混合
水が流れ出てこの混合水は温度検出器6、および開放状
態にある排水弁SV7を経て排水ホース8に排出され
る。そして温度検出器6にて検出されたこの混合水の温
度情報はコントローラ12の制御部15に入力され、制
御部15では初期吐水温度メモリ35に予め設定されて
いる初期温度(40℃前後の体感に刺激を与えない温
度)と、その検出温度とが比較されその駆動部16,駆
動装置4を介して混合弁1をフィードバック制御し混合
比を調整することによって温度検出器6で検出される混
合水温度をその初期温度に自動調節し、調節が出来たと
ころで排水弁SV7を閉止し、吐水バルブSV1を開か
しめる。なおこのフローは図4中のステップa→b→c
→d→e→f→h→iによって示される。そして吐水バ
ルブSV1が開かれることによりミストシャワー17,
17から初期温度に調整された混合水が霧状に吹出され
る。続いてステップj→k→lが履行されることにより
前記任意吐水温度設定器34に設定された吐水温度とな
るように混合弁1により徐々に混合水の温度が再調整さ
れる。このため使用者はこの状態にて温度設定スイッチ
37,38を好みに合わせて操作し任意吐水温度設定器
34の設定温度を変えることにより所望の温度の混合水
をミストシャワー17,17から吹出させることができ
る。なおこの吹出は押釦スイッチSW8を押して止水操
作をすることによりステップo→p→q→rに示したよ
うに元バルブMV1,吐水バルブSV1が閉じられ排水
弁SV7が開き止水する。
【0017】また押釦スイッチSW2を押すと発光ダイ
オードLED2が点灯し、上記と同様のステップを経て
吐水バルブSV2が開かれトップシャワー18より混合
水が噴射され、押釦スイッチSW8を押すことによりそ
れが停止できる。また押釦スイッチSW3を操作するこ
とによっても同様に発光ダイオードLED3,吐水バル
ブSV3が作動し、うたせ湯口19より混合水を吐水で
き、押釦スイッチSW8を操作することでその吐水を停
止できる。
【0018】さらに押釦スイッチSW4の操作で発光ダ
イオードLED4が点灯し同様のステップを経て吐水バ
ルブSV4が作動し、ハンドシャワー20より混合水が
吐水でき、押釦スイッチSW5の操作によっては発光ダ
イオードLED5,吐水バルブSV5が作動し、ボディ
シャワー21,21より吐水でき、押釦スイッチSW8
により止水できる。なお、上記操作の間に電源用の電池
電圧が低い場合は同様に発光ダイオードLED8が点滅
する。また、押釦スイッチSW1乃至押釦スイッチSW
5が操作された場合はステップmに移行し吐水状態を切
換えできる。なお同一スイッチの重複操作は無効とな
る。
【0019】なお、上記のように押釦スイッチSW8を
押し止水操作が行なわれると同時にステップsに示した
ようにタイマー36がスタートする。そして止水操作か
ら所定時間以内(例えば7分以内)に再び押釦スイッチ
SW1乃至押釦スイッチSW5を押し吐水操作がされた
場合には、押釦スイッチSW5の場合について図5に例
示したように元バルブMV1が開きステップc→g→h
→i→kに移行することにより排水弁SV7がただちに
閉じられ任意吐水温度設定器34に設定された吐水温度
にてボディシャワー21,21より混合水が吐出する。
なお、発光ダイオードLED8は電池電圧が下がつて交
換を必要とするとき上記吐水操作が行なわれると最大1
0分間点滅しその状況を表示する。
【0020】また止水操作から所定時間以上(例えば7
分以上)経過してから押釦スイッチSW1乃至SW5が
操作された場合、或いは所定時間以内に温度設定スイッ
チ37,38が操作され任意吐水温度設定器34の設定
吐水温度が変更された場合は図4のステップd→e→f
が履行され上記と同様に初期吐水温度メモリ35に予め
設定されている初期吐水温度の混合水が先ず吐出してか
ら任意吐水温度設定器34に設定された吐水温度に次第
に移行するようになる。図5のはこのように止水操作
から所定時間内に押釦スイッチSW5が操作された場合
の吐水バルブSV5,排水弁SV7の作動を例示し、
は止水操作から所定時間内に任意吐水温度設定器34の
設定が変更されて押釦スイッチSW5が操作された場合
の吐水バルブSV5,排水弁SV7の作動を例示する。
【0021】図6には押釦スイッチSW6を操作した場
合のタイミングチャートを示す。押釦スイッチSW6を
押圧操作すると発光ダイオードLED6が点灯し、その
5秒後に吐水バルブSV6が開動し、床散湯シャワー2
2より湯水が散水される。この床散湯シャワー22は浴
室使用前に予めその床面を散湯により温めておくための
ものであるので、操作した者の衣服や足が突然の散湯に
よりぬれないようにするために上記猶予時間が設けられ
ている。この床散湯は10分間で自動止水するほか、押
釦スイッチSW8の操作で任意止水することもできる。
また、吐水バルブSV1〜吐水バルブSV5が開作動中
のとき押釦スイッチSW6が操作された場合はこの床散
湯が優先するようになっている。
【0022】図7には温度検出器6より異常信号が得ら
れた際のタイミングチャートを示す。例えば吐水バルブ
SV1の開作動中に温度検出器6が高温度検出または断
線等の信号を出した場合、その異常信号が3秒間継続の
後(湯水温度の脈動による瞬間的なものを排除できるよ
う異常状態の持続性を判断するため)に発光ダイオード
LED8を点灯させ異常発生を表示すると共に吐水バル
ブSV1を閉止する。このとき押釦スイッチSW1〜S
W7のいずれの入力も受け入れない。そして、異常信号
が停止したときは同じく5秒間その持続性が確かめられ
た後に発光ダイオードLED8を消灯させる。なお、異
常信号発生時は3秒間以上、異常信号停止時は5秒間以
上の持続性がなかった場合にはそのままの現状が継続さ
れる。このように温度検出器6から得られる異常信号は
タイマーカウントによりその持続性が確かめられてから
異常表示および緊急閉止或いはその解除がなされるよう
にしている。
【0023】図8には水抜きのための押釦スイッチSW
7を押圧操作し全部の吐水バルブSV1〜吐水バルブS
V6を開かしめる際のタイミングチャートを示す。押釦
スイッチSW7が操作されると先ず吐水バルブSV1が
開弁し、それから50ミリ秒後に吐水バルブSV2が開
弁し、さらに50ミリ秒後に吐水バルブSV3が開弁
し、さらに50ミリ秒後に吐水バルブSV4、さらに5
0ミリ秒後に吐水バルブSV5、さらに50ミリ秒後に
吐水バルブSV6が開作動するようになっている。そし
て発光ダイオードLED7が点滅し水抜中であることを
表示すると共に、それから水抜きに必要な例えば10分
間経過後に吐水バルブSV1から吐水バルブSV6の順
に夫々20ミリ秒後の間隔を置いて自動的に閉弁する。
この閉作動は押釦スイッチSW8により任意に行うこと
もできる。また、他の吐水バルブSV1〜SV6が開弁
時であってもこの水抜きを優先させている。そして、水
抜き中は他のスイッチの操作は受け付けない。このよう
に水抜のため全部の吐水バルブSV1〜吐水バルブSV
6に開弁或いは閉弁の指令信号を出すに際しては、その
各吐水バルブの所要作動時間以上の時間差を置いて順次
作動させるようにすることにより電源電池に一時に過大
な負荷が掛からないようにしている。
【0024】なお、発光ダイオードLED1〜LED5
は夫々スイッチSW1〜SW5が押釦操作がされたこと
の確認を容易にするために表示させるものであるので夫
々点灯時間は5秒間に抑えてあり無用な電池の消耗を防
いでいる。また、押釦スイッチSW6を操作したときの
発光ダイオードLED6の点灯時間は10秒間となるよ
うに設定されている。また、発光ダイオードLED8の
連続点灯時間および点滅時間も10分間を超えないよう
にして無駄な電池消耗が防がれるようにしている。この
実施例に示した多機能シャワー装置は乾電池を電源とし
て駆動されるようにしているが、商用電源により駆動さ
れるようにしてもよいこと勿論である。
【0025】なお、この実施例では排水弁SV7とその
排水ホース8が設けられているが、これは例えば上記床
散湯用の吐水バルブSV6或いはその他の散水用吐水バ
ルブに排水機能を兼備させるようにすれば、このような
排水弁を独立して設けなくてもよい。また、この実施例
では多種類の散水状態が得られる多機能シャワー装置に
ついて説明したが、単一のシャワー装置についても適用
できること勿論である。
【0026】
【発明の効果】このように本発明のシャワー装置によれ
ば、止水操作から所定時間内に再び吐水操作がされた場
合は任意吐水温度設定器に設定された希望吐水温度の混
合水が吐出するが、止水操作から所定時間以上を経過し
てから吐水操作が行なわれれば常に初期吐水温度に調整
されただれもが体感温度として記憶できている混合水が
吐出するので、とつぜん高温,或いは低温度の湯・水が
吐出することなく安全にシャワーを浴びることができ、
しかも初期吐水温度の混合水が吐出した後、順次設定さ
れた任意温度に制御されて吐水されるので使用者の好み
に応じた吐水温度へ自然に変化するためまったく異和感
なく快適に使用できる有益な効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るシャワー装置の一実施例を示すブ
ロック図。
【図2】シャワー装置の全体の外観斜視図。
【図3】シャワー装置の正面の要部拡大図。
【図4】シャワー装置のフローチャート。
【図5】コントローラによる基本機能のタイミングチャ
ート。
【図6】コントローラによる床散湯機能のタイミングチ
ャート。
【図7】コントローラによる高温カット機能のタイミン
グチャート。
【図8】コントローラによる水抜き機能のタイミングチ
ャート。
【符号の説明】
SW1〜SW8 押釦スイッチ SV1〜SV6 吐水バルブ SV7 排水弁 MV1 元バルブ 1 混合弁 2 給湯管 3 給水管 4 駆動装置 6 温度検出器 8 排水ホース 12 コントローラ 15 制御部 17 ミストシャワー 18 トップシャワー 19 うたせ湯口 20 ハンドシャワー 21 ボデイシャワー 22 床散湯ノズル 34 任意吐水温度設定器 35 初期吐水温度メモリ 36 タイマー 37,38 温度設定スイッチ 39 温度表示器

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 駆動装置の作動により湯・水の混合比率
    が変えられるようにした混合弁と、該混合弁の下流に設
    けた元バルブおよび温度検出器と、さらにその下流に設
    けた吐水バルブおよびシャワー散水具と、前記駆動装
    置,元バルブ,吐水バルブを作動させるコントローラと
    からなり、該コントローラの制御部には任意吐水温度設
    定器が設けられたシャワー装置において、前記温度検出
    器の下流に排水弁を介して排水口を設けると共に、前記
    制御部に初期吐水温度メモリを設け、さらに止水操作後
    の経過時間を計測するタイマーを設け、止水操作から所
    定時間経過後に吐水操作がされた場合に前記元バルブが
    開かれ前記任意吐水温度設定器に設定された希望吐水温
    度に拘らず初期吐水温度メモリに設定された初期吐水温
    度となるように湯・水の混合比率が制御され所期吐水温
    度になると前記排水弁が閉止し吐水バルブが開放された
    後、希望吐水温度へ混合比率が制御されるように構成し
    たことを特徴とするシャワー装置。
JP4322484A 1992-11-05 1992-11-05 シャワー装置 Pending JPH06142001A (ja)

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Cited By (8)

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