JPH0614205B2 - 複写機の制御装置 - Google Patents

複写機の制御装置

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JPH0614205B2
JPH0614205B2 JP58074949A JP7494983A JPH0614205B2 JP H0614205 B2 JPH0614205 B2 JP H0614205B2 JP 58074949 A JP58074949 A JP 58074949A JP 7494983 A JP7494983 A JP 7494983A JP H0614205 B2 JPH0614205 B2 JP H0614205B2
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fail timer
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正治 高橋
賢一 山口
正 西口
信次郎 平野
政樹 高橋
実 田辺
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Fuji Xerox Co Ltd
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    • GPHYSICS
    • G03PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
    • G03GELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
    • G03G15/00Apparatus for electrographic processes using a charge pattern
    • G03G15/50Machine control of apparatus for electrographic processes using a charge pattern, e.g. regulating differents parts of the machine, multimode copiers, microprocessor control
    • G03G15/5012Priority interrupt; Job recovery, e.g. after jamming or malfunction

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Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は複写機に異常が発生した場合に最先に発生した
異常のみを検出し、その後に発生する異常は無視するこ
とによつて何によつて異常が発生したかを明白に検証す
ることができる複写機に関するものである。
従来の技術 従来の複写機においては異常が発生した後に、さらに別
の異常がひきつづき発生した場合には最先の異常だけで
なく、その後の異常についてもそれぞれ独立して異常状
態が発生したものとしていたので複写機の異常が最初何
によつて発生したかを検証することができなかつた。上
記事情を以下例を挙げて説明する。
複写機は、駆動系と制御系は独立に動作していて、常時
制御可能な状態になければならないので駆動系が停止し
ても制御系は動作可能である。
いまキャリッジランプの往復動の異常が検知され、複写
機全体の駆動系が停止されると、トレイエレベータが偶
々上昇中であれば、これも停止することになるが、トレ
イエレベータの上昇開始と同時にスタートしたフェイル
タイマー(Fail Timer一定時間内に所定の信号がない場
合に異常であると判断するのに用いられる異常検出用の
タイマー)は制御系に属し計時を続けることになる。
正常ならばフェイルタイマーのタイムアツプする前にト
レイエレベータは一定の高さに達して上昇およびフェイ
ルタイマーを止める信号が出るところをトレイエレベー
タは上昇を停止されているので、該信号が出ることなく
フェイルタイマーはタイムアップしてエレベータトレイ
に異常が発生したかのように異常信号が出力されてしま
う。
他にもキャリッジランプの往復動異常が検知されたとき
に、既にフェイルタイマーがスタートしていた異常検出
手段があると、これもひき続き異常信号を発生すること
になる。
したがつて異常信号が複数発生したのちは、どれが真の
異常であるかを判別するのが困難となる。
そのために、複写機の修復にかなりの時間を要するとい
う欠点があつた。
発明の目的 本発明はこのような欠点を解消した複写機の制御装置の
発明に係り、その目的とする処は複写機の2種類以上の
タイミング制御される装置の異常について相互に異常発
生の先後を判断して、最先の異常について異常状態発生
とし表示し、その他の異常については無視することによ
つて複写機の異常が最初何によつて発生したかを検証す
ることができ、したがつて複写機の不具合の修復時間の
短縮が図れる複写機を供する点にある。
発明の構成 本発明の構成を第1図に基づいて説明する。
Aは複写機のタイミング制御される各種動作の状態変化
を検出する検出手段A、A…、Aであり、Bは同
検出手段Aからの所定の状態変化信号が所定時間内にな
い場合に異常信号を発生するフェイルタイマーを備えた
各種異常検出手段B、B、…、Bであり、Cは同
検出手段からの時間差をもつて発生した2種類以上の異
常発生信号を相互に発生時点について比較判断して最先
の異常のみを異常状態とみなし、表示手段Dによつて表
示し、他のフェイルタイマーが動作してひき続き発生す
る2番目以後の異常がある場合にその異常は異常状態と
はせず、無視するように制御する異常信号制御手段であ
る。
本発明は以上のように構成されているので最初に異常が
発生した場合にその異常を表示するとともに、その後ひ
きつづき発生した異常については無視することによつて
複写機の異常状態が最初何によつて発生したかを明白に
検証できる。
実施例 以下第2図ないし第7図に図示された本発明の一実施例
について説明する。
複写機においてその異常の発生する箇所は例えばキャリ
ッジランプの往復運動をする複写機ではその運動中の異
常、トレイエレベータの上昇異常、フユーザの異常等各
種存在し、それぞれ異常を検出する手段が設けられてい
る。
第2図は各種異常を検出する装置と異常信号の制御部お
よび表示部の構成を示したものである。
キヤリツジランプの軌道上にはスキヤン開始時点のホー
ムポジシヨン寄りにキヤリツジランプの通過を検知する
レジストレーシヨンセンサーが設けられており、キヤリ
ツジランプのスキヤンからリターンへの状態変化とリタ
ーンからスキヤンへの状態変化をホームポジシヨン寄り
で区切る信号を発生するようにしている。
1は前記レジストレーシヨンセンサーであり、2は同セ
ンサーからの信号でスタートおよびストツプするフエイ
ルタイマーである。
3はトレイ中のコピー用紙がある程度給紙されたときに
ONしてトレイエレベータ11を上昇させる信号を送り、
設定位置まで上昇したらOFFするエレベータスイツチ
であり、4は同スイツチのONによりスタートし、OF
Fによりわずかに経過して停止するフエイルタイマーで
ある。
その他各種の異常検手装置があり、これらの装置からの
信号を受けて制御するコンピユータが5である。6は前
記各種検手装置とコンピユータ5のCPU7とを仲介す
るインターフェース回路であり、8は制御動作のプログ
ラムが書き込まれた不揮発性メモリーROMであり、9
は表示器10を駆動するデコーダ/ドライバー回路であ
る。
各種検出装置のうちキヤリツジランプの移動異常とトレ
イエレベータ11の上昇異常について第3図ないし第7図
にしたがつて説明する。
第3図においてはキヤリツジランプの往復運動を示し
たもので横軸に時間を縦軸に走査距離をとつたものであ
り、横軸はレジストレーシヨンセンサー1の位置をも示
すものである。同横軸と前記キヤリツジランプの往復運
動との交点においてレジストレーシヨンセンサー1が
キヤリツジランプの通過を検知して信号を発生する。
スキヤン状態における同信号によつてフエイルタイマ
ーがスタートし、次のリターン状態における信号によ
つてフエイルタイマーは停止する。いま第3図において
X時点に異常が発生したとすると、フエイルタイマーは
通常停止すべき時点Yを通過してもなお駆動をつづける
のでY時点よりいくらか余裕をみてタイムアツプ時点Z
をコンピユータ5に設定しておき、このZ時点で異常を
検出する。
第4図はトレイエレベータとスイツチの部分を図示した
もので11はトレイエレベータであり、12はてこ式スイツ
チであり、13はスイツチの接点である。コピー用紙が6
枚から7枚給紙されてトレイエレベータの上面が下がる
とスイツチがONし、エレベータモーターが駆動し、ト
レイエレベータを上昇させ再スイツチはOFFする。以
上の装置によりトレイエレベータの上昇異常を検出する
方法を第5図に示す。
はスイッチのON、OFF信号であり、はエレベー
タモータースタート信号であり、前記信号の立ち上が
りで信号を発信する。はモーター停止信号であり、前
記信号の立ち上がりからわずかに経過した後に信号を
発信し、トレイエレベータをスイッチのOFF後ある時
間余裕をもたせトレイエレベータを上昇させておく。
は前記モータースタート信号でフエイルタイマーがス
タートし、前記モーター停止信号でフエイルタイマー
が停止するフエイルタイマーの駆動状態を示したもので
ある。いまU時点において異常が発生し、モーター停止
信号Vが発生せず、モーターが駆動しつづけたとする
と、フエイルタイマーも駆動しつづけ、通常の駆動時間
の3倍程度のタイムアツプ時点Wはコンピユータに設定
しておくとこのW時点で異常を検出する。
以上のキヤリツジの往復運動の異常およびトレイエレベ
ータの上昇異常時の異常検出プログラムに他の異常信号
との時間についての先後の判断を加えたプログラムのサ
ブルーチンを第6図および第7図に示す。
第6図はキャリッジの往復運動における異常発生のフロ
ーであり、まずフェイルタイマーが駆動しているか否か
を判断して(ステップ1)駆動していなければレジスト
レーションセンサーをキャリッジが通過したか否かを判
断し(ステップ2)、通過していなければ該ルーチンは
終了し、キャリッジランプがレジストレーションセンサ
ーを通過するまでこのルート(ステップ1,2)を繰り
返す。キャリッジランプがレジストレーションセンサー
を通過するとフェイルタイマーがスタートする(ステッ
プ3)。したがってフェイルタイマーの駆動中の判断
(ステップ1)はYESとなり次のセンサーが通過があ
るか(ステップ4)フェイルタイマーがタイムアップす
る(ステップ5)までこのルート(ステップ1,4,
5)を繰り返し、センサー通過があると(ステップ4)
フェイルタイマーはストップし(ステップ6)、前記の
ルート(ステップ1,2)を再び繰り返すが、この間に
フェイルタイマーがタイムアップすると(ステップ
5)、ここですでに他の異常が発生しているか否かを判
断して(ステップ7)もし他に異常がなければ異常状態
とし(ステップ8)、他に異常があれば異常状態とせず
にそのまま素通りする。したがつてキヤリツジランプの
往復運動における異常が最初に発生した場合にのみ異常
状態とすることができる。
またトレイエレベータの上昇異常についても同様にして
第7図においてまずフェイルタイマーが駆動中か否かを
判断して(ステップ11)駆動していなければエレベータ
モーター起動信号の発生をまって(ステップ12)フェイ
ルタイマーおよびエレベータモーターをスタートさせる
(ステップ13,14)。したがってフェイルタイマー駆動
中の判断(ステップ11)はYESとなり、エレベータモ
ーターの停止信号の発生(ステップ15)またはフェイル
タイマーのタイムアップ(ステップ16)のいずれかをま
つ。エレベータモーター停止信号が発生すると(ステッ
プ15)フェイルタイマーおよびエレベータモーターを停
止する(ステップ17,18)。この間にフェイルタイマー
がタイムアップすると(ステップ16)ここですでに他に
異常が発生しているか否かを判断し(ステップ19)、他
に異常が発生していなければ異常とし(ステップ20)、
他に異常が発生していれば異常状態とはせず、素通りす
る。よつてトレイエレベータの上昇異常が最初に発生し
た場合にのみ異常状態とすることができる。
その他の各種動作の異常の検出においても、前記2例と
同じように異常発生の先後を判断しているので結局最初
に異常が発生した箇所のみを抽出することができる。
以上のようにして抽出された異常は表示器に表示され、
複写機の異常が最初何によつて発生したかを明白に検証
できる。
発明の効果 このように本発明においては複写機における最初の異常
のみを抽出して表示し、その後ひきつづいて発生する異
常については無視するので複写機の不具合が何によって
発生したかを検証することができ、複写機の修復時間の
短縮が図れる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る複写機の制御装置のクレーム対応
図、第2図は本発明に係る制御装置の構成図、第3図は
キヤリツジランプの往復運動における各種信号のタイム
チヤート、第4図はトレイエレベータの上下動によるス
イツチングの概略図、第5図はトレイエレベータの上下
動の各種信号のタイムチヤート、第6図はキヤリツジラ
ンプの往復運動における異常状態抽出サブルーチン、第
7図はトレイエレベータの上昇異常抽出サブルーチンで
ある。 1……レジストレーシヨンセンサー、2……フエイルタ
イマー、3……エレベータスイツチ、4……フエイルタ
イマー、5……コンピユータ、6……インターフエイス
回路、7……CPU、8……ROM、9……デコーダ/
ドライバー回路、10……表示器、11……トレイエレベー
タ、12……てこ式スイツチ、13……スイツチ接点。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 西口 正 神奈川県海老名市本郷2274番地 富士ゼロ ツクス株式会社海老名工場内 (72)発明者 平野 信次郎 神奈川県海老名市本郷2274番地 富士ゼロ ツクス株式会社海老名工場内 (72)発明者 高橋 政樹 神奈川県海老名市本郷2274番地 富士ゼロ ツクス株式会社海老名工場内 (72)発明者 田辺 実 神奈川県海老名市本郷2274番地 富士ゼロ ツクス株式会社海老名工場内 (56)参考文献 特開 昭55−79464(JP,A) 特開 昭56−151952(JP,A) 特開 昭56−144446(JP,A) 実開 昭53−147142(JP,U)

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】複写機におけるタイミング制御される各種
    動作の状態の変化をそれぞれ検出する各種状態変化検出
    手段と、同状態変化検出手段からの所定の状態変化信号
    が所定時間内にない場合に異常信号を発生するフェイル
    タイマーを備えた各種異常検出手段と、同各種異常検出
    手段からの時間差をもって発生する2種類以上の異常信
    号のうち、最先の異常信号のみを検出し、その他のフェ
    イルタイマーが動作してひき続き発生する異常信号を無
    視するよう制御する異常信号制御手段と、前記最先の異
    常信号を表示する表示手段とよりなることを特徴とする
    複写機の制御装置。
JP58074949A 1983-04-30 1983-04-30 複写機の制御装置 Expired - Lifetime JPH0614205B2 (ja)

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JP58074949A JPH0614205B2 (ja) 1983-04-30 1983-04-30 複写機の制御装置

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JP58074949A JPH0614205B2 (ja) 1983-04-30 1983-04-30 複写機の制御装置

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JPS59201065A JPS59201065A (ja) 1984-11-14
JPH0614205B2 true JPH0614205B2 (ja) 1994-02-23

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ID=13562084

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS53147142U (ja) * 1977-04-22 1978-11-20
JPS5579464A (en) * 1978-12-10 1980-06-14 Canon Inc Image former
JPS56144446A (en) * 1980-04-14 1981-11-10 Ricoh Co Ltd Operating machine
JPS56151952A (en) * 1980-04-26 1981-11-25 Canon Inc Image former

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