JPH0614249Y2 - 光学ディスクプレーヤ - Google Patents

光学ディスクプレーヤ

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JPH0614249Y2
JPH0614249Y2 JP1989027982U JP2798289U JPH0614249Y2 JP H0614249 Y2 JPH0614249 Y2 JP H0614249Y2 JP 1989027982 U JP1989027982 U JP 1989027982U JP 2798289 U JP2798289 U JP 2798289U JP H0614249 Y2 JPH0614249 Y2 JP H0614249Y2
Authority
JP
Japan
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circuit
output
scratch
optical disc
discriminating
Prior art date
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Expired - Lifetime
Application number
JP1989027982U
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English (en)
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JPH02123717U (ja
Inventor
孝之 星
Original Assignee
日本コロムビア株式会社
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Publication date
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は光学ディスクプレーヤに関する。
〔従来の技術〕
光学プレーヤに於いては、ディスクの傷によって制御電
圧が乱れフォーカスサーボが外れてしまう為に、この傷
を検出して得た検出信号によりフォーカスサーボ回路の
制御電圧を、傷の期間だけこの制御電圧の略中心値の直
流電圧に置き換える等の動作をするフォーカス外れ防止
装置を働かせてフォーカス外れを防止している。
ところで、CDVディスク等のオーディオ領域とビデオ
領域とを有するディスクでは、オーディオ領域再生中
は、ディスクが低速回転(300〜500rpm)である為に傷
の期間は長くなり、前記フォーカス外れ防止機能を必要
とするが、ビデオ領域再生中は高速回転(1800〜2700rp
m)となる為に、傷の期間が短く、前記フォーカス外れ
防止動作を必要としない。従ってCDVディスク等では
オーディオ領域からビデオ領域へ連続して再生を行う
際、ビデオ領域に光ピックアップの対物レンズが達した
あとは前記フォーカス外れ防止動作を停止させることが
考えられる。
〔考案が解決しようとする課題〕
ところが光ピックアップの対物レンズがオーディオ領域
からビデオ領域に達した時点では、まだスピンドルモー
タの回転が高速に立上がる途中である為に、この領域に
傷があった場合には、傷の期間はまだ長く、前記フォー
カス外れ防止装置の動作が停止してしまうとフォーカス
サーボが外れてしまう。
〔課題を解決するための手段〕
本考案による光ピックアップは、オーディオ領域とビデ
オ領域を有する光学ディスクを再生する手段と、該光学
ディスクの傷を検出して検出信号を発生する手段と、該
検出信号が印加されて動作するフォーカス外れ防止装置
とを有する光学ディスクプレーヤにおいて、ディスクの
回転数が充分大きくなったのちは上記検出信号の印加を
阻止する様にしたものである。
〔作用〕
従って、オーディオ領域からビデオ領域への移行の後
は、フォーカス外れ防止動作が停止するので、移行中も
安定なフォーカスサーボが行われる。
〔実施例〕
図は本考案の一実施例を示すブロック図である。オーデ
ィオ・ビデオ判別回路5の出力は切換スイッチ9を制御
すると共に、遅延回路6を介して切換スイッチ2を制御
する。傷検出回路1の出力は切換スイッチ2を介してフ
ォーカスサーボ回路3の制御端子に加えられる。低速制
御信号7もしくは高速制御信号8は、スイッチ9により
いずれか一方が選択されてスピンドルモータ駆動回路1
0に加えられ、スピンドルモータの回転数を制御する。
以上の構成においては、オーディオビデオ判別回路5
は、CDVディスクの現在再生中の部分がオーディオ領
域であるかビデオ領域であるかを判別する判別信号を出
力する。オーディオ領域である場合は、この判別信号に
より、切換スイッチ2,9が図の如く設定され、この結
果、低速制御信号7がスピンドルモータ駆動回路10に
加えられ、スピンドルモータはオーディオ再生に適する
低速回転状態に制御される。このときCDVディスク上
に傷があると、この傷が傷検出回路1により検出され
て、検出信号が切換スイッチ2を介してフォーカスサー
ボ回路3に加えられ、フォーカスサーボループの制御電
圧が所定の直流電圧に切換えられ、傷によりフォーカス
サーボが乱されない様にする。
次に再生位置がオーディオ領域と、ビデオ領域との境界
位置に達すると、ディスクから検出された判別信号によ
り切換スイッチ9は切換られる。こうして高速制御信号
8がスピンドルモータ駆動回路10に加えられ、スピン
ドルモータは次第にビデオ再生に適する高速回転に移行
する。遅延回路6はこの移行に要するおよそ1秒程度よ
り長く設定されており、上記判別信号の発生時刻よりこ
の遅延時間が経過したのち切換スイッチ9は開く。
従って、高速回転に移行中はフォーカスサーボ外れ防止
装置は作動したままであるから、傷によりフォーカスサ
ーボが乱されることはなく、高速回転に移行後はスイッ
チ2が開いてフォーカスサーボ外れ防止動作を停止す
る。
以上の実施例では高速回転への移行完了の時刻を遅延回
路6により定めたが、本考案はこれに限らず、例えばス
ピンドルモータの回転数を監視し、この回転数がフォー
カス外れ防止動作を必要としない所定の値に達したあと
で、フォーカス外れ防止装置の動作を停止させる様にし
てもよい。
〔考案の効果〕
以上の様に本考案によればオーディオ領域からビデオ領
域への移行のさい、傷によるフォーカス外れが生じにく
くなってからフォーカス外れ防止動作を停止するので、
移行中の傷に対してフォーカス外れ防止動作が行われ、
安定なフォーカスサーボが行われる。
【図面の簡単な説明】
図は本考案の一実施例を示すブロック図である。 1……傷検出回路 2……切換スイッチ 3……フォーカスサーボ回路 5……オーディオ・ビデオ判別回路 6……遅延回路 9……切換スイッチ 10……スピンドルモータ駆動回路

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】オーディオ領域とビデオ領域を有する光学
    ディスクを再生する再生手段と、オーディオ信号とビデ
    オ信号を判別する判別回路と、該判別回路の出力を遅延
    する遅延回路と、該遅延回路の出力で作動させる第1の
    切換回路と、前記光学ディスクの傷を検出して検出信号
    を発生する傷検出手段と,該傷検出手段の出力を前記第
    1の切換回路を介して印加するフォーカス外れ防止装置
    と、前記判別回路の出力によって低速制御信号と高速制
    御信号とを切り換える第2の切換回路と、該第2の切換
    回路を介して駆動するモータとを有する光学ディスクプ
    レーヤであって、前記遅延回路は前記モータの高速回転
    移行時間だけ遅延させて前記フォーカス外れ防止装置へ
    の入力印加を阻止することを特徴とする光学ディスクプ
    レーヤ。
  2. 【請求項2】オーディオ領域とビデオ領域を有する光学
    ディスクを再生する再生手段と、オーディオ信号とビデ
    オ信号を判別する判別回路と、該判別回路の出力で作動
    させる第1の切換回路と、前記光学ディスクの傷を検出
    して検出信号を発生する傷検出手段と,該傷検出手段の
    出力を前記第1の切換回路を介して印加するフォーカス
    外れ防止装置と、前記判別回路の出力によって低速制御
    信号と高速制御信号とを切り換える第2の切換回路と、
    該第2の切換回路を介して駆動するモータと、該モータ
    の回転数を検出して前記高速回転時の回転数と比較して
    出力する出力回路とを有する光学ディスクプレーヤであ
    って、前記第1の切換回路は前記出力回路の出力によっ
    て前記フォーカス外れ防止装置への入力印加を阻止する
    ことを特徴とする光学ディスクプレーヤ。
JP1989027982U 1989-03-11 1989-03-11 光学ディスクプレーヤ Expired - Lifetime JPH0614249Y2 (ja)

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JPH02123717U JPH02123717U (ja) 1990-10-11
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS501943U (ja) * 1973-05-02 1975-01-10
JPS5926755U (ja) * 1982-08-10 1984-02-18 岸本産業株式会社 蓋体とこれに連接する側壁とのヒンジ部を有する連接構造
JPS63137748U (ja) * 1987-02-27 1988-09-12

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JPH02123717U (ja) 1990-10-11

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