JPH06143153A - クランプ - Google Patents
クランプInfo
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- JPH06143153A JPH06143153A JP4292498A JP29249892A JPH06143153A JP H06143153 A JPH06143153 A JP H06143153A JP 4292498 A JP4292498 A JP 4292498A JP 29249892 A JP29249892 A JP 29249892A JP H06143153 A JPH06143153 A JP H06143153A
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- JP
- Japan
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- clamp
- wedge piece
- clamp body
- clamped
- fixing bolt
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- Pending
Links
- 230000037431 insertion Effects 0.000 claims abstract description 4
- 238000003780 insertion Methods 0.000 claims abstract description 4
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 6
- 239000010959 steel Substances 0.000 description 6
- 239000000463 material Substances 0.000 description 2
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 1
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 1
- JEIPFZHSYJVQDO-UHFFFAOYSA-N iron(III) oxide Inorganic materials O=[Fe]O[Fe]=O JEIPFZHSYJVQDO-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 230000002265 prevention Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Gripping Jigs, Holding Jigs, And Positioning Jigs (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 簡単に二つの部材を固定でき、繰り返し荷重
によって脱落することのないクランプを提供することを
目的とする。 【構成】 全体が側面視において概略C型状のクランプ
本体1と、該クランプ本体1と被挟着部材h,pとの間
に挿入される楔片2と、これらを螺着する固定ボルト3
から構成され、クランプ本体1が両端部の内側に被挟着
部材の両端面を押圧する第1と第2の挟持面1A,1B を有
し、この二つの挟持面1A,1B 間の寸法が、挟着しようと
する被挟着部材の全体の厚みより大きくなり、一方の挟
持面1Bが傾斜面で構成され、この挟持面近傍に楔片挿入
方向のめねじ穴1Cを具備し、楔片2が、上記クランプ本
体1の上記挟持面1Bの傾斜面に対応する傾斜面を有する
とともに、基端に形成した鍔部2Cに固定ボルト3の先端
を挿通するための貫通穴2Dを具備する。
によって脱落することのないクランプを提供することを
目的とする。 【構成】 全体が側面視において概略C型状のクランプ
本体1と、該クランプ本体1と被挟着部材h,pとの間
に挿入される楔片2と、これらを螺着する固定ボルト3
から構成され、クランプ本体1が両端部の内側に被挟着
部材の両端面を押圧する第1と第2の挟持面1A,1B を有
し、この二つの挟持面1A,1B 間の寸法が、挟着しようと
する被挟着部材の全体の厚みより大きくなり、一方の挟
持面1Bが傾斜面で構成され、この挟持面近傍に楔片挿入
方向のめねじ穴1Cを具備し、楔片2が、上記クランプ本
体1の上記挟持面1Bの傾斜面に対応する傾斜面を有する
とともに、基端に形成した鍔部2Cに固定ボルト3の先端
を挿通するための貫通穴2Dを具備する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、立体駐車場等の構造物
においてH型鋼等の基材上に角材等の部材を載置・固定
するのに有用なクランプ(固定具)に関する。
においてH型鋼等の基材上に角材等の部材を載置・固定
するのに有用なクランプ(固定具)に関する。
【0002】
【従来の技術】構造物、例えば立体駐車場においては、
主フレーム(基材)となるH型鋼上に、床板材支持用の
角パイプが横設され、その角パイプの上方に走行面とな
る床板材が配設される。
主フレーム(基材)となるH型鋼上に、床板材支持用の
角パイプが横設され、その角パイプの上方に走行面とな
る床板材が配設される。
【0003】そして、既に使用している駐車場を立体駐
車場にするような工期が極端に短い場合には、被挟着部
材となるH型鋼と角パイプは、締結あるいは後処理(防
錆処理等)等に手間のかかるボルトとナットによる締結
あるいは溶接などによらず、図10に図示するような、所
謂シャコ万と呼ばれるシャックル型の万力10で挟着して
固定していた。
車場にするような工期が極端に短い場合には、被挟着部
材となるH型鋼と角パイプは、締結あるいは後処理(防
錆処理等)等に手間のかかるボルトとナットによる締結
あるいは溶接などによらず、図10に図示するような、所
謂シャコ万と呼ばれるシャックル型の万力10で挟着して
固定していた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、図10に
図示するような上記シャックル型の万力10を用いて挟着
した場合、立体駐車場のように上記各被挟着部材に繰り
返し荷重が作用して該被挟着部材に断続的に撓みが発生
すると、被挟着部材間に挟着力を付与する万力のボルト
端面の受圧面積が少ないこと等に起因して、その都度挟
着に緩みが生じ、挟着部分の位置が徐々に移動すること
になる。
図示するような上記シャックル型の万力10を用いて挟着
した場合、立体駐車場のように上記各被挟着部材に繰り
返し荷重が作用して該被挟着部材に断続的に撓みが発生
すると、被挟着部材間に挟着力を付与する万力のボルト
端面の受圧面積が少ないこと等に起因して、その都度挟
着に緩みが生じ、挟着部分の位置が徐々に移動すること
になる。
【0005】従って、立体駐車場のように、車両が頻繁
に走行して繰り返し荷重が作用するような箇所では、所
定期間経過すると、上記シャックル型の万力が脱落する
という事態が生じる。
に走行して繰り返し荷重が作用するような箇所では、所
定期間経過すると、上記シャックル型の万力が脱落する
という事態が生じる。
【0006】本発明は、このような状況に鑑みおこなわ
れたもので、簡単に二つの部材(被挟着部材)を固定で
き、しかも、撓みの原因となる繰り返し荷重が発生する
ような箇所において使用しても、脱落することのないク
ランプを提供することを目的とする。
れたもので、簡単に二つの部材(被挟着部材)を固定で
き、しかも、撓みの原因となる繰り返し荷重が発生する
ような箇所において使用しても、脱落することのないク
ランプを提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明にかかるクランプ
は、被挟着部材間を対峙する両側から挟持して固定する
クランプであって、このクランプが、全体が側面視にお
いて概略C型状のクランプ本体と、上記挟持して固定す
る際に上記クランプ本体と被挟着部材との間に挿入され
る楔片と、上記クランプ本体と楔片とを螺着する固定ボ
ルトからなり、上記クランプ本体が、該クランプ本体の
概略C型状の対峙する両端部の内側に、挟着しようとす
る被挟着部材の両端面を押圧する第1と第2の挟持面を
有し、この二つの挟持面間の寸法が、挟着しようとする
被挟着部材の全体の厚みより大きくなるよう構成され、
且つ、上記一方の挟持面が傾斜面で構成されるととも
に、この挟持面近傍に楔片挿入方向に形成されためねじ
穴を具備し、上記楔片が、上記クランプ本体の上記挟持
面の傾斜面に対応する傾斜面を有するとともに、基端に
形成した鍔部に上記クランプ本体側のめねじ穴に対応
し、上記固定ボルトの先端を挿通するための貫通穴を具
備することを特徴とする。
は、被挟着部材間を対峙する両側から挟持して固定する
クランプであって、このクランプが、全体が側面視にお
いて概略C型状のクランプ本体と、上記挟持して固定す
る際に上記クランプ本体と被挟着部材との間に挿入され
る楔片と、上記クランプ本体と楔片とを螺着する固定ボ
ルトからなり、上記クランプ本体が、該クランプ本体の
概略C型状の対峙する両端部の内側に、挟着しようとす
る被挟着部材の両端面を押圧する第1と第2の挟持面を
有し、この二つの挟持面間の寸法が、挟着しようとする
被挟着部材の全体の厚みより大きくなるよう構成され、
且つ、上記一方の挟持面が傾斜面で構成されるととも
に、この挟持面近傍に楔片挿入方向に形成されためねじ
穴を具備し、上記楔片が、上記クランプ本体の上記挟持
面の傾斜面に対応する傾斜面を有するとともに、基端に
形成した鍔部に上記クランプ本体側のめねじ穴に対応
し、上記固定ボルトの先端を挿通するための貫通穴を具
備することを特徴とする。
【0008】
【作用】しかして、本発明にかかるクランプによれば、
挟着しようとする被挟着部材を重ねて、該重なった部分
に概略C型状のクランプ本体を、その対峙する第1と第
2の挟着面の間に被挟着部材が位置するよう、且つ傾斜
面を有する挟持面側に被挟着部材との間に空間を形成す
るよう配置し、その空間に上記傾斜面に該楔片側の傾斜
面が当接するよう楔片を挿入し、先端がクランプ本体の
めねじ穴に螺合するよう楔片の貫通穴からボルトを挿通
して、ボルトに伸びが生じる程度に螺合させれば、被挟
着部材は楔作用により強固に挟着されることになる。
挟着しようとする被挟着部材を重ねて、該重なった部分
に概略C型状のクランプ本体を、その対峙する第1と第
2の挟着面の間に被挟着部材が位置するよう、且つ傾斜
面を有する挟持面側に被挟着部材との間に空間を形成す
るよう配置し、その空間に上記傾斜面に該楔片側の傾斜
面が当接するよう楔片を挿入し、先端がクランプ本体の
めねじ穴に螺合するよう楔片の貫通穴からボルトを挿通
して、ボルトに伸びが生じる程度に螺合させれば、被挟
着部材は楔作用により強固に挟着されることになる。
【0009】そして、本クランプでは、第1の挟持面
と、楔片を介して第2の挟持面とで、被挟着部材を挟持
するため、必要に応じて十分な受圧面積を確保すること
ができ、繰り返し荷重によって挟着に緩みが生じること
がない。
と、楔片を介して第2の挟持面とで、被挟着部材を挟持
するため、必要に応じて十分な受圧面積を確保すること
ができ、繰り返し荷重によって挟着に緩みが生じること
がない。
【0010】また、被挟着部材の撓みが繰り返し生じ
て、被挟着部材とクランプとの間に隙間が生じようとし
ても、ボルトに作用している内部応力としての引張力
が、楔片をクランプ本体と被挟着部材との間に押し込む
側に作用し、楔片が常に被挟着部材とクランプ本体との
間の空間に強固に嵌挿された状態を維持し、クランプが
緩むことはない。
て、被挟着部材とクランプとの間に隙間が生じようとし
ても、ボルトに作用している内部応力としての引張力
が、楔片をクランプ本体と被挟着部材との間に押し込む
側に作用し、楔片が常に被挟着部材とクランプ本体との
間の空間に強固に嵌挿された状態を維持し、クランプが
緩むことはない。
【0011】
【実施例】以下、本発明にかかるクランプを、図面を参
照しながら実施例に基づいて具体的に説明する。
照しながら実施例に基づいて具体的に説明する。
【0012】図1は本クランプのクランプ本体の構成を
示す側面図、図2は同じく正面図、図3は同じく背面
図、図4は同じく底面図、図5は本クランプの楔片の構
成を示す側面図、図6は図5のI−I矢視図である。
示す側面図、図2は同じく正面図、図3は同じく背面
図、図4は同じく底面図、図5は本クランプの楔片の構
成を示す側面図、図6は図5のI−I矢視図である。
【0013】図1に示すように、このクランプ本体1
は、全体の側面視が概略C型に構成され、このC型の両
端部の内側には、第1挟持面1Aと第2挟持面1Bが対峙す
るよう設けられている。上記第1挟持面1Aは、被挟着部
材の一方の端面 (側面) に沿うよう平面で構成され、上
記第2挟持面1Bは、図1〜図3に図示するように、後述
する楔片2の傾斜面に沿う傾斜面で構成されている。そ
して、本実施例では、この第2挟持面1Bと被挟着部材と
の間の空間に挿入される楔片2(図5,図6参照)の位
置決めがおこなえるよう、且つ挟着後の位置ずれが生じ
ることのないよう、該第2挟持面1Bは中央に溝状部分を
形成する如き傾斜角の等しい二つの高さが異なる傾斜面
1a,1b から構成されている。
は、全体の側面視が概略C型に構成され、このC型の両
端部の内側には、第1挟持面1Aと第2挟持面1Bが対峙す
るよう設けられている。上記第1挟持面1Aは、被挟着部
材の一方の端面 (側面) に沿うよう平面で構成され、上
記第2挟持面1Bは、図1〜図3に図示するように、後述
する楔片2の傾斜面に沿う傾斜面で構成されている。そ
して、本実施例では、この第2挟持面1Bと被挟着部材と
の間の空間に挿入される楔片2(図5,図6参照)の位
置決めがおこなえるよう、且つ挟着後の位置ずれが生じ
ることのないよう、該第2挟持面1Bは中央に溝状部分を
形成する如き傾斜角の等しい二つの高さが異なる傾斜面
1a,1b から構成されている。
【0014】そして、上記第2挟持面1Bの下方の隣接し
た位置に、楔片2(図5,図6参照)の挿入方向に形成
されためねじ穴1C (本実施例では傾斜しない水平方向の
めねじ穴1C) が設けられている。
た位置に、楔片2(図5,図6参照)の挿入方向に形成
されためねじ穴1C (本実施例では傾斜しない水平方向の
めねじ穴1C) が設けられている。
【0015】また、上記第1挟持面1Aと第2挟持面1B間
は、寸法的に、挟着しようとする被挟着部材全体の厚み
より大きく、つまり第2の挟持面1Bと被挟着部材との間
に楔片2を挿入する空間が形成されるような寸法に構成
されている。
は、寸法的に、挟着しようとする被挟着部材全体の厚み
より大きく、つまり第2の挟持面1Bと被挟着部材との間
に楔片2を挿入する空間が形成されるような寸法に構成
されている。
【0016】さらに、本実施例では、図1,図4に図示
するように、上記第1挟持面1Aから角パイプp (図7,
図8参照)を係止するための先端で下方に屈曲した係止
部1Eが突設されている。
するように、上記第1挟持面1Aから角パイプp (図7,
図8参照)を係止するための先端で下方に屈曲した係止
部1Eが突設されている。
【0017】図5,図6に図示するように、上記楔片2
の挿入される部分の下面2Aには、上記第2挟持面1B(図
1参照)に対応した形状(図6参照)の傾斜面が構成さ
れ、また被挟着部材に当接する上面2Bは平面で構成され
ている。そして、この楔片2の基端には、上記挿入され
る部分に対して直交する方向(図5において下方方向)
に張り出した鍔部2Cが形成され、この鍔部2Cには、上記
クランプ本体1に形成されためねじ穴1Cに対応した、後
述する固定ボルト3(図8参照)を挿通するための穴断
面が楕円状の貫通穴2Dが形成されている。
の挿入される部分の下面2Aには、上記第2挟持面1B(図
1参照)に対応した形状(図6参照)の傾斜面が構成さ
れ、また被挟着部材に当接する上面2Bは平面で構成され
ている。そして、この楔片2の基端には、上記挿入され
る部分に対して直交する方向(図5において下方方向)
に張り出した鍔部2Cが形成され、この鍔部2Cには、上記
クランプ本体1に形成されためねじ穴1Cに対応した、後
述する固定ボルト3(図8参照)を挿通するための穴断
面が楕円状の貫通穴2Dが形成されている。
【0018】しかして、上述のように構成された本クラ
ンプは、被挟着部材の挟着・固定に際し、以下のように
作用する。
ンプは、被挟着部材の挟着・固定に際し、以下のように
作用する。
【0019】即ち、図7,図8に図示するように、被挟
着部材の一つであるH型鋼hの上方に、角パイプpを重
なるように配置し、これらの重なった部分に、第1及び
第2の挟持面1A,1B が対峙して位置するようクランプ本
体1を位置させる。
着部材の一つであるH型鋼hの上方に、角パイプpを重
なるように配置し、これらの重なった部分に、第1及び
第2の挟持面1A,1B が対峙して位置するようクランプ本
体1を位置させる。
【0020】そして、この状態において、上記第1の挟
持面1Aを角パイプpの上面に当接させると、H型鋼hの
上部フランジ部の底面と上記第2の挟持面1Bとの間に空
間が形成され、この空間へ上記楔片2を上記第2の挟持
面1Bに沿うよう挿入する。
持面1Aを角パイプpの上面に当接させると、H型鋼hの
上部フランジ部の底面と上記第2の挟持面1Bとの間に空
間が形成され、この空間へ上記楔片2を上記第2の挟持
面1Bに沿うよう挿入する。
【0021】そして、楔片2が上記空間に挿入される
と、図8,図9に図示するように、楔片2の鍔部2Cの背
面側 (基端側; 図5において左側)から、該楔片2の貫
通穴2Dに固定ボルト3を挿入し、該固定ボルト3先端を
クランプ本体2のめねじ穴1C(図7参照)に螺合させ
る。
と、図8,図9に図示するように、楔片2の鍔部2Cの背
面側 (基端側; 図5において左側)から、該楔片2の貫
通穴2Dに固定ボルト3を挿入し、該固定ボルト3先端を
クランプ本体2のめねじ穴1C(図7参照)に螺合させ
る。
【0022】この際、固定ボルト3に引張力が内部応力
として発生する程度に螺合させる。
として発生する程度に螺合させる。
【0023】この結果、挟着された角パイプpとH型鋼
hは、角パイプp上方からの応力が繰り返し荷重の形態
で作用しても、必要且つ十分な受圧面積で本クランプと
被挟着部材が接触しているので、また、緩もうとすると
固定ボルト3に作用している引張力で楔片2が上記空間
内により嵌入されることになるため、長時間経過しても
緩んで脱落するようなことはない。
hは、角パイプp上方からの応力が繰り返し荷重の形態
で作用しても、必要且つ十分な受圧面積で本クランプと
被挟着部材が接触しているので、また、緩もうとすると
固定ボルト3に作用している引張力で楔片2が上記空間
内により嵌入されることになるため、長時間経過しても
緩んで脱落するようなことはない。
【0024】
【発明の効果】本発明にかかるクランプによれば、上述
のように、被挟着部材の挟着に寄与する第1及び第2の
挟持面等を、自在に大きく形成することができ、しかも
固定ボルトによって上述のようにクランプ本体と楔片が
固定されているため、被挟着部材に繰り返し荷重が作用
するような箇所に使用しても、クランプが緩んだり脱落
したりすることはない。
のように、被挟着部材の挟着に寄与する第1及び第2の
挟持面等を、自在に大きく形成することができ、しかも
固定ボルトによって上述のようにクランプ本体と楔片が
固定されているため、被挟着部材に繰り返し荷重が作用
するような箇所に使用しても、クランプが緩んだり脱落
したりすることはない。
【図1】 本発明の実施例にかかるクランプのクランプ
本体の構成を示す側面図である。
本体の構成を示す側面図である。
【図2】 同じく図1に示すクランプ本体の正面図であ
る。
る。
【図3】 同じく図1に示すクランプ本体の背面図であ
る。
る。
【図4】 同じく図1に示すクランプ本体の底面図であ
る。
る。
【図5】 本クランプの楔片の構成を示す側面図であ
る。
る。
【図6】 図5のI−I矢視図である。
【図7】 本クランプの使用態様を示す側面図(右側面
図)である。
図)である。
【図8】 本クランプの使用態様を示す側面図(左側面
図)である。
図)である。
【図9】 本クランプの使用態様を示す正面図である。
【図10】 従来のクランプの構成を示す被挟着部材に
使用された状態でのクランプの側面図である。
使用された状態でのクランプの側面図である。
1…クランプ本体 1A…第1の挟持面 1B…第2の挟持面 1C…めねじ穴 2…楔片 2C…鍔部 2D…貫通穴 3…固定ボルト
Claims (1)
- 【請求項1】 被挟着部材間を対峙する両側から挟持し
て固定するクランプであって、 このクランプが、全体が側面視において概略C型状のク
ランプ本体と、上記挟持して固定する際に上記クランプ
本体と被挟着部材との間に挿入される楔片と、上記クラ
ンプ本体と楔片とを螺着する固定ボルトからなり、上記
クランプ本体が、該クランプ本体の概略C型状の対峙す
る両端部の内側に、挟着しようとする被挟着部材の両端
面を押圧する第1と第2の挟持面を有し、この二つの挟
持面間の寸法が、挟着しようとする被挟着部材の全体の
厚みより大きくなるよう構成され、且つ、上記一方の挟
持面が傾斜面で構成されるとともに、この挟持面近傍に
楔片挿入方向に形成されためねじ穴を具備し、上記楔片
が、上記クランプ本体の上記挟持面の傾斜面に対応する
傾斜面を有するとともに、基端に形成した鍔部に上記ク
ランプ本体側のめねじ穴に対応し、上記固定ボルトの先
端を挿通するための貫通穴を具備することを特徴とする
クランプ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4292498A JPH06143153A (ja) | 1992-10-30 | 1992-10-30 | クランプ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4292498A JPH06143153A (ja) | 1992-10-30 | 1992-10-30 | クランプ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06143153A true JPH06143153A (ja) | 1994-05-24 |
Family
ID=17782604
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4292498A Pending JPH06143153A (ja) | 1992-10-30 | 1992-10-30 | クランプ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06143153A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR101306356B1 (ko) * | 2012-08-16 | 2013-09-09 | 구기현 | 파종용 공급기의 고정클램프 |
| CN109690729A (zh) * | 2016-09-28 | 2019-04-26 | 美科股份有限公司 | 接地夹紧装置及包括其的基板支撑组件 |
-
1992
- 1992-10-30 JP JP4292498A patent/JPH06143153A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR101306356B1 (ko) * | 2012-08-16 | 2013-09-09 | 구기현 | 파종용 공급기의 고정클램프 |
| CN109690729A (zh) * | 2016-09-28 | 2019-04-26 | 美科股份有限公司 | 接地夹紧装置及包括其的基板支撑组件 |
| JP2019525479A (ja) * | 2016-09-28 | 2019-09-05 | ミコ リミテッドMico Ltd. | 接地クランプユニット及びこれを含む基板支持アセンブリー |
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Legal Events
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