JPH0614330B2 - マイクロプロセツサ装置 - Google Patents
マイクロプロセツサ装置Info
- Publication number
- JPH0614330B2 JPH0614330B2 JP60091180A JP9118085A JPH0614330B2 JP H0614330 B2 JPH0614330 B2 JP H0614330B2 JP 60091180 A JP60091180 A JP 60091180A JP 9118085 A JP9118085 A JP 9118085A JP H0614330 B2 JPH0614330 B2 JP H0614330B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- data
- microprocessor
- line
- memory
- setting
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Multi Processors (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔発明の技術分野〕 本発明は、マイクロプロセッサを内蔵した計測器等の電
子機器に使用するマイクロプロセッサ装置に係わり、特
に定数設定や機能設定等のデータ入力手段を改良してな
るマイクロプロセッサ装置に関する。
子機器に使用するマイクロプロセッサ装置に係わり、特
に定数設定や機能設定等のデータ入力手段を改良してな
るマイクロプロセッサ装置に関する。
近年、マイクロプロセッサは機能拡大、小形化、低コス
ト化等について目ざましい発展を遂げており、これに伴
って動作温度範囲の拡大および低コスト等の好影響を受
けて計測器等の小形電子機器ではマイクロプロセッサが
幅広く導入されてきている。このため、かかるマイクロ
プロセッサの導入により、電子機器は高精度かつ多機能
化が図れ、性能向上に大きく貢献している。
ト化等について目ざましい発展を遂げており、これに伴
って動作温度範囲の拡大および低コスト等の好影響を受
けて計測器等の小形電子機器ではマイクロプロセッサが
幅広く導入されてきている。このため、かかるマイクロ
プロセッサの導入により、電子機器は高精度かつ多機能
化が図れ、性能向上に大きく貢献している。
ところで、以上のようなマイクロプロセッサを用いた電
子機器においては、演算制御内容や用途等に応じて例え
ば演算定数や機能設定を行う必要があるが、従来、これ
らの設定はDIPスイッチ(小形メカニカル・スイッ
チ)を用いて行っている。
子機器においては、演算制御内容や用途等に応じて例え
ば演算定数や機能設定を行う必要があるが、従来、これ
らの設定はDIPスイッチ(小形メカニカル・スイッ
チ)を用いて行っている。
このDIPスイッチによる設定手段は、電源の通電、非
通電やプログラムの暴走等により設定値が消去された
り、書き込みの誤りがなくなるが、設定項目が多くなる
とスチッチの数が多くなってくると、設置スペースの増
加や操作ミスが発生しやすい問題がある。
通電やプログラムの暴走等により設定値が消去された
り、書き込みの誤りがなくなるが、設定項目が多くなる
とスチッチの数が多くなってくると、設置スペースの増
加や操作ミスが発生しやすい問題がある。
また、従来のもう1つの設定手段としては、キー操作に
よる設定による設定装置をもった電子機器がある。この
ような機器は、キー操作により設定値を入力し、かつこ
の設定入力値が停電してもバッテリーバックアップによ
って消去されないスタティックRAMや電気的に書込み
・消去可能でありかつ通電されなくても消去しないEE
PROM(エレクトロ・イレーサブル・プログラマブル
・リード・オンリー・メモリ)等に記憶されている。
よる設定による設定装置をもった電子機器がある。この
ような機器は、キー操作により設定値を入力し、かつこ
の設定入力値が停電してもバッテリーバックアップによ
って消去されないスタティックRAMや電気的に書込み
・消去可能でありかつ通電されなくても消去しないEE
PROM(エレクトロ・イレーサブル・プログラマブル
・リード・オンリー・メモリ)等に記憶されている。
このキー操作によるものは、設定値の設定結果を確認す
るための表示部を設けるなどして大掛りなものとなる
が、操作者が対話形式で行えるので設定ミスが起りにく
い。
るための表示部を設けるなどして大掛りなものとなる
が、操作者が対話形式で行えるので設定ミスが起りにく
い。
しかし、この場合にはDIPスイッチによって簡単に設
定値を入力することができない。
定値を入力することができない。
そこで、従来、同一機器においてDIPスィッチおよび
キー操作用設定装置を設けかつDIPスイッチ用とキー
操作用のハードウェアとソフトウェア(マイクロプロセ
ッサのプログラム)を別々に用意し、汎用性に応えるよ
うにしたものがある。
キー操作用設定装置を設けかつDIPスイッチ用とキー
操作用のハードウェアとソフトウェア(マイクロプロセ
ッサのプログラム)を別々に用意し、汎用性に応えるよ
うにしたものがある。
この機器の場合には適宜選択して使用できる効果がある
が、装置全体が大掛りなものとなり、製品化までに多大
の労力を必要とし、またコスト的に高く、保守性の点で
不利な欠点がある。
が、装置全体が大掛りなものとなり、製品化までに多大
の労力を必要とし、またコスト的に高く、保守性の点で
不利な欠点がある。
本発明は以上のような実情にかんがみてなされたもの
で、メカニカル・スイッチおよびキー操作の何れにおい
ても所定のデータを設定し得、また汎用性および保守性
にすぐれ、コスト的にも安価に実現できるマイクロプロ
セッサ装置を提供することにある。
で、メカニカル・スイッチおよびキー操作の何れにおい
ても所定のデータを設定し得、また汎用性および保守性
にすぐれ、コスト的にも安価に実現できるマイクロプロ
セッサ装置を提供することにある。
本発明は、主マイクロプロセッサおよびキー操作専用の
従マイクロプロセッサを備え、この主マイクロプロセッ
サとの設定値等データの授受をメカニカル・スイッチに
より容易に置換できる不揮発性メモリを用いて行い、キ
ー操作不要のときにはメカニカル・スイッチによりデー
タの設定を行い、これによって主マイクロプロセッサの
ハードおよびソフトウェアをスイッチ設定とキー操作に
よる設定の両方に使用できるようにしたマイクロプロセ
ッサ装置である。
従マイクロプロセッサを備え、この主マイクロプロセッ
サとの設定値等データの授受をメカニカル・スイッチに
より容易に置換できる不揮発性メモリを用いて行い、キ
ー操作不要のときにはメカニカル・スイッチによりデー
タの設定を行い、これによって主マイクロプロセッサの
ハードおよびソフトウェアをスイッチ設定とキー操作に
よる設定の両方に使用できるようにしたマイクロプロセ
ッサ装置である。
以下、本発明の一実施例について第1図を参照して説明
する。同図において10は主マイクロプロセッサであっ
て、このプロセッサ10よりバスライン11が導出さ
れ、これには測定センサ、入出力回路その他種々の機
能,用途等によって異なる周辺回路12および主メモリ
13が接続されている。この主メモリ13は、主マイク
ロプロセッサ10における演算制御のためのプログラム
や処理結果のデータ等が記憶される。
する。同図において10は主マイクロプロセッサであっ
て、このプロセッサ10よりバスライン11が導出さ
れ、これには測定センサ、入出力回路その他種々の機
能,用途等によって異なる周辺回路12および主メモリ
13が接続されている。この主メモリ13は、主マイク
ロプロセッサ10における演算制御のためのプログラム
や処理結果のデータ等が記憶される。
14は操作専用の従マイクロプロセッサであり、これに
は定数設定や機能設定データ等を入力する操作キー15
およびこれらのデータその他必要なデータ等を表示する
表示部16が接続されている。さらに、この従マイクロ
プロセッサ14には該マイクロプロセッサ14が動作す
るに必要なデータ設定変更用プログラムを記憶するメモ
リ17が接続されている。そして、これら両マイクロプ
ロセッサ10、14間はクロック線18、シリアルイン
ターフェィス双方向信号線19、制御線20およびハン
ドシェイク線21等のシリアルインターフェィス接続線
が接続されている。この接続線のうち、クロック線1
8、双方向信号線19および制御線20には例えばザイ
コー社×2443などのシリアルインターフェィスの不
揮発性メモリ22が接続されている。
は定数設定や機能設定データ等を入力する操作キー15
およびこれらのデータその他必要なデータ等を表示する
表示部16が接続されている。さらに、この従マイクロ
プロセッサ14には該マイクロプロセッサ14が動作す
るに必要なデータ設定変更用プログラムを記憶するメモ
リ17が接続されている。そして、これら両マイクロプ
ロセッサ10、14間はクロック線18、シリアルイン
ターフェィス双方向信号線19、制御線20およびハン
ドシェイク線21等のシリアルインターフェィス接続線
が接続されている。この接続線のうち、クロック線1
8、双方向信号線19および制御線20には例えばザイ
コー社×2443などのシリアルインターフェィスの不
揮発性メモリ22が接続されている。
前記クロック線18は双方向線信号線19に現われるシ
リアルデータ(命令語や数値データ)の同期データが畳
乗され、また、制御線20は不揮発性メモリ22の選択
(チップセレクト:セレクトされたチップ即ちメモリは
能動状態となる)や命令語の判別(区切り)のための信
号が伝送される線である。ハンドシェィク線21は両マ
イクロプロセッサ10、14が同時に不揮発性メモリ2
2をアクセスして衝突しないように調整する信号線であ
る。
リアルデータ(命令語や数値データ)の同期データが畳
乗され、また、制御線20は不揮発性メモリ22の選択
(チップセレクト:セレクトされたチップ即ちメモリは
能動状態となる)や命令語の判別(区切り)のための信
号が伝送される線である。ハンドシェィク線21は両マ
イクロプロセッサ10、14が同時に不揮発性メモリ2
2をアクセスして衝突しないように調整する信号線であ
る。
次に、以上のように構成された装置の作用を説明する。
通常、主マイクロプロセッサ10は第2図に示すフロー
にしたがって動作する。先ず、主マイクロプロセッサ1
0は、ステップS1において主メモリ13のプログラム
に基づいて既に不揮発性メモリ22に記憶されている定
数データ(例えば測定スパン、アラームポイント、時定
数、単位等)や機能データ(例えば出力の形態、アラー
ムの種類、レンジの数等)を不揮発性メモリ22より読
み取り、引き続き、前記周辺回路12等によって取得さ
れた入力値や状態値等を読み取って所定のプログラムに
基づいて演算処理を実行する(ステップS2、S3)。
このときの演算処理上のパラメータとしては、ステップ
S1において前記不揮発性メモリ22から読み取ったデ
ータを用いて行うものである。そして、以上のようにし
て演算処理して得られたデータはステップS4において
周辺回路12に出力しあるいは前記主メモリ13に記憶
保持するものである。
通常、主マイクロプロセッサ10は第2図に示すフロー
にしたがって動作する。先ず、主マイクロプロセッサ1
0は、ステップS1において主メモリ13のプログラム
に基づいて既に不揮発性メモリ22に記憶されている定
数データ(例えば測定スパン、アラームポイント、時定
数、単位等)や機能データ(例えば出力の形態、アラー
ムの種類、レンジの数等)を不揮発性メモリ22より読
み取り、引き続き、前記周辺回路12等によって取得さ
れた入力値や状態値等を読み取って所定のプログラムに
基づいて演算処理を実行する(ステップS2、S3)。
このときの演算処理上のパラメータとしては、ステップ
S1において前記不揮発性メモリ22から読み取ったデ
ータを用いて行うものである。そして、以上のようにし
て演算処理して得られたデータはステップS4において
周辺回路12に出力しあるいは前記主メモリ13に記憶
保持するものである。
一方、従マイクロプロセッサ14においては、作業員の
操作によって操作キー15から所定の信号が入力される
と、前記メモリ17に記憶されているプログラムに従っ
て動作し、不揮発性メモリ22から既設定項目データや
既定数・機能設定データ等を読み出して表示部16に表
示する。ここで、操作員はその表示部16の表示内容を
見て例えば変更すべき定数や機能の設定データを操作キ
ー15により入力すると、従マイクロプロセッサ14は
その変更された入力データを受けて不揮発性メモリ22
に書込む。
操作によって操作キー15から所定の信号が入力される
と、前記メモリ17に記憶されているプログラムに従っ
て動作し、不揮発性メモリ22から既設定項目データや
既定数・機能設定データ等を読み出して表示部16に表
示する。ここで、操作員はその表示部16の表示内容を
見て例えば変更すべき定数や機能の設定データを操作キ
ー15により入力すると、従マイクロプロセッサ14は
その変更された入力データを受けて不揮発性メモリ22
に書込む。
従って、主マイクロプロセッサ10は、操作キー15に
よって変更データが不揮発性メモリ22に書き込まれた
後、その最初の演算処理において不揮発性メモリ22か
ら新しい設定データを読み出して新しい定数、機能のパ
ラメータのもとに演算処理を実行する。
よって変更データが不揮発性メモリ22に書き込まれた
後、その最初の演算処理において不揮発性メモリ22か
ら新しい設定データを読み出して新しい定数、機能のパ
ラメータのもとに演算処理を実行する。
従って、以上のような構成によれば、主マイクロプロセ
ッサ10および従マイクロプロセッサ14が独自のプロ
グラムに基づいて所定の処理を実行することが可能であ
り、また、従マイクロプロセッサ14によって不揮発性
メモリ22に書き込まれたデータは主マイクロプロセッ
サ10で演算処理に使用できるので、操作キー15から
簡単に定数や機能設定を行い得、かつ容易に定数等を変
更することができる。また、両マイクロプロセッサ1
0、14間はバスラインではなくてクロック線18、双
方向信号線19、制御線20等を介して接続されている
ので、何れのマイクロプロセッサ10、14からもデー
タの読み出し・書き込みが可能であり、さらに第3図に
示すように不揮発性メモリ22に代えてパラレルイン・
シリアル・アウト形のシフトレジスタよりなるインター
フェィス回路31を介してメカニカル・スイッチ32を
接続することができる。この場合には従マイクロプロセ
ッサ14等を取り去ってスイッチ32により直接に定数
や機能データ等を設定できる。従って、以上のような構
成にすれば、インターフェィス回路31、スイッチ32
を接続するための配線を施しておけば、ハードウェアや
ソフトウェアを変更することなく、スイッチによる設定
と操作キーによる設定が互換性をもって自在に選択的に
使用することができる。このことは、従来装置に比べ
て、開発工程、製造工程の短縮化ひいては製品コストの
低減が図れ、汎用性および保守性にすぐれたものとする
ことができる。
ッサ10および従マイクロプロセッサ14が独自のプロ
グラムに基づいて所定の処理を実行することが可能であ
り、また、従マイクロプロセッサ14によって不揮発性
メモリ22に書き込まれたデータは主マイクロプロセッ
サ10で演算処理に使用できるので、操作キー15から
簡単に定数や機能設定を行い得、かつ容易に定数等を変
更することができる。また、両マイクロプロセッサ1
0、14間はバスラインではなくてクロック線18、双
方向信号線19、制御線20等を介して接続されている
ので、何れのマイクロプロセッサ10、14からもデー
タの読み出し・書き込みが可能であり、さらに第3図に
示すように不揮発性メモリ22に代えてパラレルイン・
シリアル・アウト形のシフトレジスタよりなるインター
フェィス回路31を介してメカニカル・スイッチ32を
接続することができる。この場合には従マイクロプロセ
ッサ14等を取り去ってスイッチ32により直接に定数
や機能データ等を設定できる。従って、以上のような構
成にすれば、インターフェィス回路31、スイッチ32
を接続するための配線を施しておけば、ハードウェアや
ソフトウェアを変更することなく、スイッチによる設定
と操作キーによる設定が互換性をもって自在に選択的に
使用することができる。このことは、従来装置に比べ
て、開発工程、製造工程の短縮化ひいては製品コストの
低減が図れ、汎用性および保守性にすぐれたものとする
ことができる。
また、例えば第4図に示す如く、主マイクロプロセッサ
10から導出されているバスライン11に従マイクロプ
ロセッサ14を直接接続し、主マイクロプロセッサ10
から操作キー15をコントロールできる構成とした場
合、主マイクロプロセッサ10の動作中に前記操作キー
15を切り離なすとノイズの混入により暴走するといっ
た問題があるが、第1図のような構成のものでは主マイ
クロプロセッサ10と操作キー15とが接続線18〜2
1によって分離されているために以上のような問題はな
くなり、むしろ装置の小形化や操作キー15の共用化に
とって非常に有利なものとなる。
10から導出されているバスライン11に従マイクロプ
ロセッサ14を直接接続し、主マイクロプロセッサ10
から操作キー15をコントロールできる構成とした場
合、主マイクロプロセッサ10の動作中に前記操作キー
15を切り離なすとノイズの混入により暴走するといっ
た問題があるが、第1図のような構成のものでは主マイ
クロプロセッサ10と操作キー15とが接続線18〜2
1によって分離されているために以上のような問題はな
くなり、むしろ装置の小形化や操作キー15の共用化に
とって非常に有利なものとなる。
尚、本発明は上記実施例に限定されるものではない。例
えば第1図では、シリアルインターフェィス形式の不揮
発性メモリ22を用いたが、8ビットパラレルインター
フェィス形式のものでもよい。また、主マイクロプロセ
ッサ10と従マイクロプロセッサ14とをコネクタ接続
方式とし、主マイクロプロセッサ10の動作中でも従マ
イクロプロセッサ14を切り離しできる構成としてもよ
い。さらに、主マイクロプロセッサ10の動作におい
て、主ルーチンによる不揮発性メモリ22の読込み処理
を除き、不揮発性メモリ22への読込み処理は、従マイ
クロプロセッサ14が不揮発性メモリ22にデータを書
き込んだことをハンドシェィク線20により検知し、割
込み処理により不揮発性メモリ22の読込み処理を行う
ようにしてもよい。その他、本発明はその要旨を逸脱し
ない範囲で種々変形して実施できる。
えば第1図では、シリアルインターフェィス形式の不揮
発性メモリ22を用いたが、8ビットパラレルインター
フェィス形式のものでもよい。また、主マイクロプロセ
ッサ10と従マイクロプロセッサ14とをコネクタ接続
方式とし、主マイクロプロセッサ10の動作中でも従マ
イクロプロセッサ14を切り離しできる構成としてもよ
い。さらに、主マイクロプロセッサ10の動作におい
て、主ルーチンによる不揮発性メモリ22の読込み処理
を除き、不揮発性メモリ22への読込み処理は、従マイ
クロプロセッサ14が不揮発性メモリ22にデータを書
き込んだことをハンドシェィク線20により検知し、割
込み処理により不揮発性メモリ22の読込み処理を行う
ようにしてもよい。その他、本発明はその要旨を逸脱し
ない範囲で種々変形して実施できる。
以上詳記したように本発明によれば、第1の周辺要素お
よび第1のメモリをもつ主マイクロプロセッサと操作
部,表示部等の第2の周辺要素および第2のメモリをも
つ従マイクロプロセッサとをインタフェィス用接続線に
より接続するとともに、この接続線に定数データおよび
機能データ等を記憶する不揮発性メモリを接続し、主マ
イクロプロセッサは、第1のメモリの演算制御用プログ
ラムを用いて演算制御を実行し、従マイクロプロセッサ
は、第2のメモリのデータ設定変更用プログラムに基づ
いて不揮発性メモリの既設定定数データ,既設定機能デ
ータを前記表示部に表示し、かつ、表示部の表示データ
を操作部からの変更すべき定数データ,機能データに基
づいて変更し、不揮発性メモリに設定するようにしたの
で、両マイクロプロセッサはそれぞれ不揮発性メモリの
設定データを用いて異なる所定の動作を実行でき、また
機能,用途等に応じて変化する定数データ,機能データ
を容易に変更できる。しかも、接続線より従マイクロプ
ロセッサや不揮発性メモリメ等を切り離し、またはその
ままの状態でケカニカルスイッチを接続することによ
り、迅速に必要な設定データを設定でき、汎用性および
保守性にすぐれたマイクロプロセッサ装置を提供でき
る。
よび第1のメモリをもつ主マイクロプロセッサと操作
部,表示部等の第2の周辺要素および第2のメモリをも
つ従マイクロプロセッサとをインタフェィス用接続線に
より接続するとともに、この接続線に定数データおよび
機能データ等を記憶する不揮発性メモリを接続し、主マ
イクロプロセッサは、第1のメモリの演算制御用プログ
ラムを用いて演算制御を実行し、従マイクロプロセッサ
は、第2のメモリのデータ設定変更用プログラムに基づ
いて不揮発性メモリの既設定定数データ,既設定機能デ
ータを前記表示部に表示し、かつ、表示部の表示データ
を操作部からの変更すべき定数データ,機能データに基
づいて変更し、不揮発性メモリに設定するようにしたの
で、両マイクロプロセッサはそれぞれ不揮発性メモリの
設定データを用いて異なる所定の動作を実行でき、また
機能,用途等に応じて変化する定数データ,機能データ
を容易に変更できる。しかも、接続線より従マイクロプ
ロセッサや不揮発性メモリメ等を切り離し、またはその
ままの状態でケカニカルスイッチを接続することによ
り、迅速に必要な設定データを設定でき、汎用性および
保守性にすぐれたマイクロプロセッサ装置を提供でき
る。
【図面の簡単な説明】 第1図は本発明装置の一実施例を示す模式的構成図、第
2図は第1図に示す主マイクロプロセッサの動作を説明
する流れ図、第3図は第1図のデータ入力手段の他の例
を示す図、第4図は本発明装置の実施例効果を説明する
ための図である。 10……主マイクロプロセッサ、11……バスライン、
12……周辺回路、13……主メモリ、14……従マイ
クロプロセッサ、15……操作キー、16……表示部、
17……メモリ、18……クロック線、19……シリア
ルインターフェィス双方向信号線、20……制御線、2
2……不揮発性メモリ、31……インターフェイス回
路、32……メカニカルスイッチ。
2図は第1図に示す主マイクロプロセッサの動作を説明
する流れ図、第3図は第1図のデータ入力手段の他の例
を示す図、第4図は本発明装置の実施例効果を説明する
ための図である。 10……主マイクロプロセッサ、11……バスライン、
12……周辺回路、13……主メモリ、14……従マイ
クロプロセッサ、15……操作キー、16……表示部、
17……メモリ、18……クロック線、19……シリア
ルインターフェィス双方向信号線、20……制御線、2
2……不揮発性メモリ、31……インターフェイス回
路、32……メカニカルスイッチ。
Claims (5)
- 【請求項1】第1の周辺要素および演算制御用プログラ
ムを記憶する第1のメモリをもつ主マイクロプロセッサ
と、操作部,表示部等の第2の周辺要素およびデータ設
定変更用プログラムを記憶する第2のメモリをもつ従マ
イクロプロセッサとがインターフェィスを司る接続線に
よって接続され、かつ、この接続線には定数データおよ
び機能データを記憶する不揮発性メモリが接続され、 前記主マイクロプロセッサは、前記演算制御用プログラ
ムに基づいて前記不揮発性メモリの定数データ,機能デ
ータを前記接続線を介して読み込むとともに、これらデ
ータを用いて演算制御を実行し、 前記従マイクロプロセッサは、前記操作部から所定の信
号を受けたとき前記データ設定変更用プログラムに基づ
いて前記不揮発性メモリの既設定定数データ,既設定機
能データを前記表示部に表示する設定データ表示制御手
段と、前記表示部に表示されている表示データを前記操
作部からの変更すべき定数データ,機能データに基づい
て変更し、前記不揮発性メモリに設定する設定データ変
更手段と を有することを特徴とするマイクロプロセッサ装置。 - 【請求項2】接続線は、クロック線,インターフェィス
双方向信号線,制御線およびハンドシェィク線からなる
インターフェィス接続線である特許請求の範囲第1項記
載のマイクロプロセッサ装置。 - 【請求項3】接続線は、前記第1の周辺要素および第1
のメモリの接続されている線とは異なるものである特許
請求の範囲第1項記載のマイクロプロセッサ装置。 - 【請求項4】両マイクロプロセッサ間における前記接続
線の接続手段は、コネクタによって接続されていて前記
主マイクロプロセッサと従マイクロプロセッサとが分離
可能に構成されている特許請求の範囲第1項記載のマイ
クロプロセッサ装置。 - 【請求項5】主マイクロプロセッサと従マイクロプロセ
ッサとがコネクタにより接続されている場合、不揮発性
メモリおよび従マイクロプロセッサに代えて、また接続
したままの状態でメカニカルスイッチを接続するもので
ある特許請求の範囲第4項記載のマイクロプロセッサ装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60091180A JPH0614330B2 (ja) | 1985-04-30 | 1985-04-30 | マイクロプロセツサ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60091180A JPH0614330B2 (ja) | 1985-04-30 | 1985-04-30 | マイクロプロセツサ装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61250764A JPS61250764A (ja) | 1986-11-07 |
| JPH0614330B2 true JPH0614330B2 (ja) | 1994-02-23 |
Family
ID=14019252
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60091180A Expired - Lifetime JPH0614330B2 (ja) | 1985-04-30 | 1985-04-30 | マイクロプロセツサ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0614330B2 (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH03280126A (ja) * | 1990-03-29 | 1991-12-11 | Japan Radio Co Ltd | データ処理装置 |
| US20060036803A1 (en) * | 2004-08-16 | 2006-02-16 | Mori Edan | Non-volatile memory device controlled by a micro-controller |
| JP4661884B2 (ja) * | 2008-01-30 | 2011-03-30 | ダイキン工業株式会社 | 定数記録機能付き負荷制御装置における不良原因調査方法 |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS56159837A (en) * | 1980-05-13 | 1981-12-09 | Teijin Ltd | Magnetic recording medium |
| JPS59108951U (ja) * | 1983-01-12 | 1984-07-23 | 日本信号株式会社 | 情報処理装置 |
| JPS59200312A (ja) * | 1983-04-27 | 1984-11-13 | Toyoda Mach Works Ltd | 操作表示盤を備えたコンピユ−タ制御装置 |
-
1985
- 1985-04-30 JP JP60091180A patent/JPH0614330B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61250764A (ja) | 1986-11-07 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPS60262204A (ja) | プログラマブル・コントロ−ラ | |
| US5619734A (en) | Programmable controller and method of operation thereof | |
| JP3456692B2 (ja) | データ処理装置 | |
| JPH0614330B2 (ja) | マイクロプロセツサ装置 | |
| JP2002163003A (ja) | 制御プログラム作成装置および制御プログラム作成方法ならびに記録媒体 | |
| JPH0916220A (ja) | 入出力表示装置 | |
| JPS59174994A (ja) | 試験装置 | |
| JPH05241619A (ja) | プログラマブルコントローラのプログラミング装置 | |
| JP3516607B2 (ja) | プログラム式表示装置 | |
| JPS6025624Y2 (ja) | 情報処理装置開発用装置 | |
| JP3384141B2 (ja) | プログラマブルコントローラ並びにプログラマブルコントローラ保守装置 | |
| JPH08221297A (ja) | プログラムデバッグ装置 | |
| JPH11184822A (ja) | グラフ表示装置、グラフ表示方法、及びグラフ表示処理プログラムを記録した記録媒体 | |
| JPH08272405A (ja) | シーケンス制御装置 | |
| JP2002040102A (ja) | Icテスタ、その付加機能設定方法及び記憶媒体 | |
| JPH0199128A (ja) | 情報処理操作卓 | |
| JPH08263245A (ja) | プログラマブル表示器の表示画面作成装置 | |
| JPH0546220A (ja) | 数値制御装置 | |
| JPH0769724B2 (ja) | 画面操作監視制御装置 | |
| JP3399709B2 (ja) | プログラマブルコントローラにおけるデータ取出方法およびプログラマブルコントローラ | |
| JPH0670763B2 (ja) | 制御装置の自己診断装置 | |
| JPS59200312A (ja) | 操作表示盤を備えたコンピユ−タ制御装置 | |
| JPH10222471A (ja) | グラフ描画装置、グラフ描画処理方法、及びグラフ描画処理プログラムを記録した記録媒体 | |
| JPH02226307A (ja) | 数値制御装置 | |
| JP2004227392A (ja) | ディスプレイ装置 |