JPH0614344U - タイル複合床材 - Google Patents
タイル複合床材Info
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- JPH0614344U JPH0614344U JP1022593U JP1022593U JPH0614344U JP H0614344 U JPH0614344 U JP H0614344U JP 1022593 U JP1022593 U JP 1022593U JP 1022593 U JP1022593 U JP 1022593U JP H0614344 U JPH0614344 U JP H0614344U
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 乾式工法により簡単にタイル床面を施工し得
るタイル複合床材を提供する。 【構成】 表面にタイル取付面2を備え裏面に裏足4が
突設された合成樹脂製の基材1に貫通孔3が形成され、
タイル10には裏面側に内部空間が開口部11aよりも
大きく形成された凹部11が設けられ、基材1のタイル
取付面2にタイル10がその裏面を当接させて配置さ
れ、基材1の貫通孔3からタイル10の凹部11内へ注
入した固定剤20を該凹部11に充填すると共に当該固
定剤20を基材裏面1aまで溢れさせたのち固化させる
ことにより、基材1とタイル10とを一体化する。
るタイル複合床材を提供する。 【構成】 表面にタイル取付面2を備え裏面に裏足4が
突設された合成樹脂製の基材1に貫通孔3が形成され、
タイル10には裏面側に内部空間が開口部11aよりも
大きく形成された凹部11が設けられ、基材1のタイル
取付面2にタイル10がその裏面を当接させて配置さ
れ、基材1の貫通孔3からタイル10の凹部11内へ注
入した固定剤20を該凹部11に充填すると共に当該固
定剤20を基材裏面1aまで溢れさせたのち固化させる
ことにより、基材1とタイル10とを一体化する。
Description
【0001】
本考案は、きわめて簡単な作業でタイル床面を施工し得る床材を提供するもの であって、詳しくは、合成樹脂製の基材の表面にタイルを取り付けた複合床材の 技術に関する。
【0002】
タイル床面を施工するにあたり、湿式工法を採用する場合、専門の職人が必要 であり、誰にでも施工ができるというものではない。しかも、室内で床面施工を 行う場合は、内装を汚すおそれがあり、内装を損なったときには、後処理が必要 となり、大変手間を要するという問題がある。
【0003】
本考案は、乾式工法によりタイル床面を簡単に施工することのできるタイル複 合床材を提供するものである。本考案に係るタイル複合床材の基本構成は、樹脂 製基材の表面にセラミック製のタイルを取り付けたものであるが、本考案ではそ の取付構造として大別すると次の3つの態様を採用している。
【0004】 まず、本考案に係る第1の態様の特徴は、表面にタイル取付面を備え裏面に裏 足が突設された樹脂製の基材と、該基材の表面に取り付けられたタイルとから成 り、前記基材には貫通孔が形成され、前記タイルには裏面側に内部空間が開口部 よりも大きく形成された凹部が設けられ、前記基材のタイル取付面に前記タイル がその裏面を当接させて配置され、前記基材の貫通孔から注入して前記タイルの 凹部内に充填した固定剤を前記基材の裏面まで溢れ出させたのち固化させたこと である。
【0005】 本考案に係る第2の態様の特徴は、タイルの裏面側に、上記第1態様の凹部に 代えて、内部空間の幅が開口部の幅よりも大きく形成された蟻足状の溝を設け、 前記基材の貫通孔から注入して前記タイルの溝内に充填した固定剤を前記基材の 裏面まで溢れ出させたのち固化させたことである。
【0006】 本考案に係る第3の態様の特徴は、表面にタイル取付面を備え裏面に裏足が突 設された樹脂製の基材と、該基材の表面に取り付けられたタイルとから成る複合 床材であって、前記基材には貫通孔が形成され、裏面に接着剤が塗布されたタイ ルが前記基材のタイル取付面に配置され、前記タイル裏面に塗布された接着剤の 一部が前記基材の貫通孔を通って裏面まで流出した状態で固化していることであ る。
【0007】 なお、上記第3態様に実施にあたり、前記基材の裏面に筒状の裏足を突設する と共に、該裏足のほぼ中心位置に当該裏足の内径よりも小さい孔径の貫通孔を形 成し、タイルの裏面に塗布した接着剤の一部を上記貫通孔を通って基材裏面側の 裏足内に流出させた状態で固化させるという構成が可能である。
【0008】 また、応用として、前記のいずれの態様についても、基材の表面に複数のタイ ル取付面を適宜間隔を置いて設け、各タイル取付面間に排水用の開孔又は溝を形 成し、各タイル取付面ごとにタイルを取り付けて、複数のタイルを有する複合床 材としてもよい。
【0009】 さらに、基材の側部に適宜の連結構造を設けて、基材どうしを連結可能とする こともできる。
【0010】
本考案の第1及び第2の態様に係るタイル複合床材は、タイルの裏面側に、内 部空間が開口部より大きく形成された凹部又は溝を有している。従って、基材の 貫通孔からタイルの凹部又は溝内へ注入した固定剤は、固化すると、これをタイ ルから引き抜くことが困難になる。また、基材裏面側まで溢れ出た固定剤が固化 することにより、基材がタイルの裏面から分離することができなくなる。このよ うにして、タイルと床材とが、機械的に一体化する。
【0011】 ところで、セラミック製のタイルと合成樹脂製の基材とを直接的に接着剤で接 合することは一般に困難である。とりわけ、合成樹脂製の基材に対して、高い接 着強度を得るのは難しい。しかるに、本考案に係る第1及び第2の態様において は、上述の如く、タイルと基材とを機械的に結合する構造を採用しているため、 固定剤が固化後に充分な強度を発現する材質であれば、必ずしもタイル又は基材 に対する接着性を持たなくとも、両者が分離することはない。
【0012】 本考案の第3の態様は、一般に、接着剤がタイル等のセラミック製品に対して 大きい接着強度を発現し得る点を利用したものである。すなわち、タイル裏面に 塗布した接着剤を、貫通孔から基材裏面へ流出させて固化させることにより、タ イルと基材との間の接着剤層は、タイルに対しては大きい接着力を働かせ、基材 に対しては機械的に結合し、両者を一体化する。
【0013】 なお、基材の裏面に突設した裏足は、当該基材の下側に空間を形成するための ものであり、該空間は、排水用の通路として活用することができる。
【0014】
以下、本考案の実施例を図面に基づいて説明する。 (第1実施例) 図1乃至図5は、本考案の第1の態様に係るタイル複合床材の一実施例を示す ものである。本考案に係るタイル複合床材Aの基本構成は、図1に示すように、 合成樹脂製の基材1と、その表面へ取り付けられるタイル10とから成る。本実 施例における基材1は、図2に示す如く、平面形状がタイルとほぼ等しく形成さ れたタイル取付面2を表面に備え、中央部に表面側から裏面側へ向かって拡開す るテーパ状に形成された貫通孔3が形成され、裏面1aに適宜間隔で裏足4が突 設されている。なお、基材1の材質としては、耐久性及び耐水性に優れたものが 好ましく、エチレンビニルアルコール樹脂や、塩化ビニール樹脂等が使用される 。
【0015】 他方、本実施例におけるタイル10は、図3に示す如く、裏面10aの中央部 に、前記基材1の貫通孔3に対応して凹部11が形成されている。この凹部11 は、内部空間が開口部11aよりも大きく形成され、従って、凹部11の内周面 11bは、奥側へ向かって拡開するテーパ状となっている。
【0016】 前記基材1にタイル10を取り付けるには、図4に示すように、裏面10aを 上側にして置いたタイル10の上へ、タイル取付面2を当接させて基材1を重ね 合わせたのち、基材1の貫通孔3からタイル10の凹部11内へ、固定剤20を 注入する。固定剤20としては、一般に接着剤が用いられるが、接着性を持たな いものであっても、当初は流動性を示し、所定時間の経過後、固化して充分な強 度を発現するものであれば使用することができる。
【0017】 固定剤20は、タイル10の凹部11内を充填したのち、基材1の裏面1aに 溢れるまで注入する。そして、図5に示すように、基材裏面1aまで若干溢れ出 させた状態で固定剤20を固化させると、タイル10の凹部11は内部空間が開 口部11aよりも広く形成されているから、固化後の固定剤20はタイル10か ら引き抜くことができなくなる。また、基材1の貫通孔3も内周面がテーパ状で あるから、固定剤20の固化後は、基材1をタイル10から分離することが出来 なくなる。このようにして、両者の一体的な結合がもたらされる。 なお、固定剤20が接着剤である場合には、該固定剤20とタイル20及び/ 又は基材1との間で接着による結合がなされ、より強固な取付状態が得られる。 しかしながら、本考案では、上記一体化は機械的な結合に基づいているから、た とえ接着力を持たない場合であっても、充分な取付強度が得られるのである。
【0018】 また、基材1の貫通孔3やタイル10の凹部11の平面形状については、図示 した円形以外にも、矩形等、適宜の形状が採用できる。
【0019】 (第2実施例) 図6は、前記第1実施例に若干の変更を加えたタイル複合床材Bを示すもので ある。前記第1実施例の如く、基材1の中央部に貫通孔3を設けた場合、中央部 における耐荷重強度が低下し、表面に取り付けたタイル10の中央部に亀裂や割 れを生じさせるおそれがある。そこで本第2実施例では、タイル凹部11に充填 する固定剤20を、基材1の裏足4の下端位置(二点鎖線で図示)まで溢れさせ て固化させた。この構成により、固化した固定剤20が中央部の荷重を支持する ので、タイル10に亀裂等を発生させるおそれが少なくなる。
【0020】 (第3実施例) 図7に示すタイル複合床材Cは、基材1に設ける貫通孔3を、普通の円筒形状 としたものである。第1及び第2実施例の如く、基材1の貫通孔3がテーパ状で ある場合は、固定剤20を基材裏面1aまで溢れさせ固化させるだけで、タイル 10との結合状態が得られる。しかしながら、基材1の貫通孔3が円筒状である 場合には、固定剤20を基材裏面1aまで溢れさせたのち、貫通孔3の周囲に拡 げて、図示の如き抜け止め構造を形成することが必要となる。但し、この場合に おいて、タイル複合床材を製作する際の負担が、前記実施例に比べて特に増大す るものではない。
【0021】 (第4実施例) 図8の実施例は、基材1を格子状に形成することにより、基材1の軽量化及び 合成樹脂の使用量の節約化を企図したものである。これ以外にも、基材1の強度 を損なうことなく軽量化を図る手段としては、図示は省略したが、多数の開孔を 基材1に打ち抜き形成することが考えられる。
【0022】 (第5実施例) 基材1に設ける貫通孔3及びタイル10に成形する凹部11の位置は、必ずし も中央部である必要はなく、また単数である必要もない。例えば、図9に例示す る如く、基材1に、4個の貫通孔3を、それぞれタイル取付面2の四隅付近へ均 等に配置してもよい。なお、この場合には、基材1の中央部に裏足4を設けるこ とが出来るから、耐荷重強度に優れた製品が得られる。
【0023】 (第6実施例) 図10乃至図12は、基材1が、複数のタイル取付面2を備えている場合の実 施例を示すものである。なお、図示したタイル複合床材Dは、タイル取付面2が 4個の場合であるが、基材1が備えるタイル取付面2の個数に、特に制限はない 。
【0024】 本実施例において、基材1にタイル10を取り付ける手段は、第1実施例と共 通である。すなわち、図11に示すように、裏面10aを上側に向け所定間隔を 置いて配列したタイル10に、基材1のタイル取付面2を重ね合わせ、基材1の 各貫通孔3から各タイル10の凹部11内へ固定剤(図示省略)を注入し、これ を基材1の裏面1aまで溢れさせたのち固化させることにより、両者を一体的に 結合する。 なお、本実施例では、タイル裏面10aに基材1を重ね合わせるに際し、タイ ル10の配列を基材1のタイル取付面2の配置に合致させるため、適宜の位置決 め用トレイ30にタイル10を並べて整列させた。
【0025】 ところで、本第6実施例では、基材1の各タイル取付面2どうしの間にわずか な間隙5を設け、この間隙5に、図12に示す如く、排水用の開孔6を形成した 。依って、このタイル複合床材Dを用いて施工した床面は、表面の水が上記開孔 6を通って基材1の裏面側へ移動し、裏足4により形成された裏面側の空間を通 水路として排水されるので、床面上に水が溜まることがないという利点を有して いる。
【0026】 (第7実施例) 図13に、本考案の第2の態様に係る実施例を示す。本実施例は、同図(A) に示す如く、裏面10aに蟻足状の溝12を形成したタイル10を用いた点に特 徴を有している。タイル裏面10aに溝12を形成する場合は、押出成形法を利 用できるので、凹部を形成する前記実施例に比べて、タイルの製造が簡単である 。 なお、基材1に設ける貫通孔は1個でもよいが、同図(B)の如く、タイル1 0の溝12の方向に沿って複数個の貫通孔3を形成してもよい。
【0027】 基材1にタイル10を取り付ける手段は、前述した実施例と同様である。すな わち、タイル裏面10a上に基材1を重ね合わせ、固定剤(図示省略)を貫通孔 3からタイル10の溝12内へ注入して基材1の裏面まで溢れさせたのち、これ を固化させることにより、両者を一体的に結合することができる。
【0028】 (第8実施例) 本考案の第2態様を実施するにあたり、タイル裏面に設ける蟻足状の溝は、1 本に限られるものではなく、図14の(A)に示すように、複数本の溝12を平 行に形成してもよい。この場合、基材1の貫通孔3は、タイル裏面10aの溝1 2の本数に合わせて同数設けることが望ましい。なお、本実施例では、同図(B )の如く、基材1の貫通孔12を、溝12の方向に長い長孔状に形成してある。
【0029】 (第9実施例) タイル10の裏面10aの溝12は、複数本を平行に形成するほか、図15の (A)に例示する如く、直角に交差するものとしてもよい。このように、溝12 の形状や本数については、適宜の変更が可能である。 また、基材1の貫通孔3についても、溝12内へ固定剤を確実に充填できるも のであれば、その個数や形成位置は、任意に変更可能である。
【0030】 (第10実施例) 図16及び図17に、本考案の第3の態様に係るタイル複合床材Eの一例を示 す。このタイル複合床材Eは、通常のタイル10を基材1に取り付けて成るもの であって、基材1に多数の貫通孔3を設け、図17に示すように、タイル裏面1 0aに塗布した接着剤21を、貫通孔3を通して基材裏面1aまで流出させた状 態で固化させることにより、両者を一体化している。
【0031】 接着剤21は、タイル10に対しては大きい接着強度を発現するが、合成樹脂 製の基材1に対して充分な接着強度を期待することはできない。そこで、接着剤 21の一部21aを基材裏面1aまで流出させた状態で固化させることにより、 接着剤21の層と基材1とを機械的に結合した。つまり、本考案の第3態様に係 るタイル複合床材は、接着剤21の層を介して、通常のタイル10を合成樹脂製 の基材1の表面に取り付けたものと言うことができる。なお、本実施例では、裏 面10aに凹凸を有するタイル10を使用して、接着剤21との接着強度の向上 を図っている。
【0032】 ところで、基材1とタイル10との間に接着剤21の層を形成するには、タイ ル裏面10aに接着剤を塗布したのち、これを基材1のタイル取付面2に圧着す るか、或いは、タイル裏面10aに基材1を重ね合わせた状態で、基材裏面1a 側から、貫通孔3を通じて、接着剤を圧入するという手法が採用される。
【0033】 (第11実施例) 図18は、本考案の第3態様に係るタイル複合床材Fの異なる実施例を示すも のである。本実施例は、基材1の裏面1aに筒状の裏足4を突設し、この筒状裏 足4の内径よりも小さい孔径の貫通孔3を、裏足4のほぼ中心位置に形成し、タ イル10に塗布した接着剤21の一部21aを、貫通孔3から裏足4の内部4a へ流出させた状態で固化させた点に特色を有する。
【0034】 (その他の実施例) 図19は、本考案のさらなる応用例を示すものである。この実施例は、基材1 の側部に他の基材との連結構造30,40を設けたものであり、これにより、多 数のタイル複合床材を互いに連結して、広い面積を有するタイル床面を容易に施 工することができる。上記連結構造は、例えば、図20に示す如く、基材1の二 側部に突出形成した嵌合部30と、基材1の他の二側部における裏面側に形成し た突起部40とからなり、嵌合部30の溝31に、他の基材1の突起部40を嵌 着せしめることで、タイル複合床材どうしが連結される。勿論、基材1に設ける 連結構造は、上記以外の構造であっても、一向に差し支えない。
【0035】 ところで、本考案に係るタイル複合床材を用いて施工するタイル床面は、原則 として、目地間隙を目地材で充填しない。このため、目地通りに不良が有った場 合、これが非常に目立つことになる。そこで、タイルの四周縁に面取りを施して おけば、目地通りの不良を目立たせないようにすることができ、しかも、面取り により、タイルに立体感が与えられるため、高級感を持たせることができる。
【0036】 その他、本考案は、実施の態様に応じた種々の変更を妨げるものではない。
【0037】
本考案に係るタイル複合床材は、合成樹脂製の基材にタイルを取り付けて成る ものであり、これを多数並べるだけで、簡単にタイル床面を構築することができ る。従って、専門の職人が不要であり、熟練を要することなく誰にでもタイル床 面を施工することができる。また、施工にあたり周囲を汚すおそれがないので、 室内床面への適用も可能である。
【0038】 しかも、基材は、設置領域に対して取り外し自在であるから、施工後の点検や 修理,清掃等が容易である。
【0039】 さらに、各タイル間に排水用の開孔又は溝を設けておくことにより、基材裏面 側に裏足によって形成される空間が通水路として機能するから、表面に水を溜め ることがない。それ故、本考案に係るタイル複合床材を用いて施工したタイル床 面は、水はけが良好なので、プールサイドやバルコニー等、多量の水がかかる場 所への施工に好適である。
【図1】本考案の第1実施例に係るタイル複合床材であ
って、タイルと基材とを分解して示す斜視図である。
って、タイルと基材とを分解して示す斜視図である。
【図2】本考案の第1実施例に用いる基材を示すもので
あって、図(A)は平面図、(B)は正面断面図であ
る。
あって、図(A)は平面図、(B)は正面断面図であ
る。
【図3】本考案の第1実施例に用いるタイルを裏面側か
ら見た斜視図である。
ら見た斜視図である。
【図4】本考案の第1実施例に係るものであって、タイ
ルを基材に取り付ける要領を示す正面断面図である。
ルを基材に取り付ける要領を示す正面断面図である。
【図5】本考案の第1実施例に係るタイル複合床材を示
す正面断面図である。
す正面断面図である。
【図6】本考案の第2実施例に係るタイル複合床材を示
す正面断面図である。
す正面断面図である。
【図7】本考案の第3実施例に係るタイル複合床材を示
す正面断面図である。
す正面断面図である。
【図8】本考案の第4実施例に用いる基材を示す平面図
である。
である。
【図9】本考案の第5実施例に用いる基材を示す平面図
である。
である。
【図10】本考案の第6実施例に係るタイル複合床材で
あって、タイルと基材とを分解して示す斜視図である。
あって、タイルと基材とを分解して示す斜視図である。
【図11】本考案の第6実施例に係るものであって、タ
イルを基材に取り付ける要領を示す正面断面図である。
イルを基材に取り付ける要領を示す正面断面図である。
【図12】本考案の第6実施例に係るタイル複合床材を
示す平面図である。
示す平面図である。
【図13】本考案の第7実施例に係るものであって、
(A)はタイルを裏面側から見た斜視図、(B)は基材
を表面側から見た斜視図である。
(A)はタイルを裏面側から見た斜視図、(B)は基材
を表面側から見た斜視図である。
【図14】本考案の第8実施例に係るものであって、
(A)はタイルを裏面側から見た斜視図、(B)は基材
を表面側から見た斜視図である。
(A)はタイルを裏面側から見た斜視図、(B)は基材
を表面側から見た斜視図である。
【図15】本考案の第9実施例に係るものであって、
(A)はタイルを裏面側から見た斜視図、(B)は基材
を表面側から見た斜視図である。
(A)はタイルを裏面側から見た斜視図、(B)は基材
を表面側から見た斜視図である。
【図16】本考案の第10実施例に係るタイル複合床材
であって、タイルと基材とを分解して示す斜視図であ
る。
であって、タイルと基材とを分解して示す斜視図であ
る。
【図17】本考案の第10実施例に係るタイル複合床材
を示す正面断面図である。
を示す正面断面図である。
【図18】本考案の第11実施例に係るタイル複合床材
を示す正面断面図である。
を示す正面断面図である。
【図19】本考案の応用例に係るものであって、(A)
は側部に連結構造を設けた基材の平面図、(B)は同基
材の底面図である。
は側部に連結構造を設けた基材の平面図、(B)は同基
材の底面図である。
【図20】基材に設ける連結構造の一例を拡大して示す
斜視図である。
斜視図である。
1 基材 1a 基材裏面 2 タイル取付面 3 貫通孔 4 裏足 5 間隙 6 開孔 10 タイル 10a タイル裏面 11 凹部 11a 開口部 11b 凹部内周面 12 溝 20 固定剤 21 接着剤 30 嵌合部 40 突起部 A タイル複合床材(第1実施例) B タイル複合床材(第2実施例) C タイル複合床材(第3実施例) D タイル複合床材(第6実施例) E タイル複合床材(第10実施例) F タイル複合床材(第11実施例)
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)考案者 西堀 仁卿 滋賀県長浜市三ツ矢町5番8号 三菱樹脂 株式会社長浜工場内
Claims (6)
- 【請求項1】 表面にタイル取付面を備え裏面に裏足が
突設された合成樹脂製の基材と、該基材の表面に取り付
けられたタイルとから成る複合床材であって、前記基材
には貫通孔が形成され、前記タイルには裏面側に内部空
間が開口部よりも大きく形成された凹部が設けられ、前
記基材のタイル取付面に前記タイルがその裏面を当接さ
せて配置され、前記基材の貫通孔から注入して前記タイ
ルの凹部内に充填した固定剤を前記基材の裏面まで溢れ
出させたのち固化させたことを特徴とするタイル複合床
材。 - 【請求項2】 表面にタイル取付面を備え裏面に裏足が
突設された合成樹脂製の基材と、該基材の表面に取り付
けられたタイルとから成る複合床材であって、前記基材
には貫通孔が形成され、前記タイルには裏面側に内部空
間の幅が開口部の幅よりも大きく形成された蟻足状の溝
が設けられ、前記基材のタイル取付面に前記タイルがそ
の裏面を当接させて配置され、前記基材の貫通孔から注
入して前記タイルの溝内に充填した固定剤を前記基材の
裏面まで溢れ出させたのち固化させたことを特徴とする
タイル複合床材。 - 【請求項3】 表面にタイル取付面を備え裏面に裏足が
突設された合成樹脂製の基材と、該基材の表面に取り付
けられたタイルとから成る複合床材であって、前記基材
には貫通孔が形成され、裏面に接着剤が塗布されたタイ
ルが前記基材のタイル取付面に配置され、前記タイル裏
面に塗布された接着剤の一部が前記基材の貫通孔を通っ
て裏面まで流出した状態で固化していることを特徴とす
るタイル複合床材。 - 【請求項4】 表面にタイル取付面を備え裏面に筒状の
裏足が突設された合成樹脂製の基材と、該基材の表面に
取り付けられたタイルとから成る複合床材であって、前
記基材における裏足のほぼ中心位置に当該裏足の内径よ
りも小さい孔径の貫通孔が形成され、裏面に接着剤が塗
布されたタイルが前記基材のタイル取付面に配置され、
前記タイルの裏面に塗布された接着剤の一部が当該基材
の貫通孔を通って裏面側の裏足内に流出した状態で固化
していることを特徴とするタイル複合床材。 - 【請求項5】 前記基材は、表面に複数のタイル取付面
が適宜間隔を置いて設けられ、各タイル取付面間に排水
用の開孔又は溝が形成され、前記基材における各タイル
取付面ごとにタイルが取り付けられている請求項1,
2,3又は4に記載のタイル複合床材。 - 【請求項6】 前記基材は、側部に他の基材との連結構
造が設けられている請求項1,2,3,4又は5に記載
のタイル複合床材。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1022593U JP2561502Y2 (ja) | 1992-04-17 | 1993-01-29 | タイル複合床材 |
Applications Claiming Priority (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4-37525 | 1992-04-17 | ||
| JP3752592 | 1992-04-17 | ||
| JP1022593U JP2561502Y2 (ja) | 1992-04-17 | 1993-01-29 | タイル複合床材 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0614344U true JPH0614344U (ja) | 1994-02-22 |
| JP2561502Y2 JP2561502Y2 (ja) | 1998-01-28 |
Family
ID=26345462
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1022593U Expired - Lifetime JP2561502Y2 (ja) | 1992-04-17 | 1993-01-29 | タイル複合床材 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2561502Y2 (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003074173A (ja) * | 2001-08-30 | 2003-03-12 | Sekisui Chem Co Ltd | 床化粧材の製造方法 |
| JP2004250922A (ja) * | 2003-02-19 | 2004-09-09 | Toto Ltd | 建材マットとその製造方法 |
| JP2017198059A (ja) * | 2016-04-21 | 2017-11-02 | 織部製陶株式会社 | タイル |
| CN115503303A (zh) * | 2022-08-11 | 2022-12-23 | 江西东方豹高分子复合衬套有限公司 | 一种高分子复合耐磨板材及其制备工艺 |
-
1993
- 1993-01-29 JP JP1022593U patent/JP2561502Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003074173A (ja) * | 2001-08-30 | 2003-03-12 | Sekisui Chem Co Ltd | 床化粧材の製造方法 |
| JP2004250922A (ja) * | 2003-02-19 | 2004-09-09 | Toto Ltd | 建材マットとその製造方法 |
| JP2017198059A (ja) * | 2016-04-21 | 2017-11-02 | 織部製陶株式会社 | タイル |
| CN115503303A (zh) * | 2022-08-11 | 2022-12-23 | 江西东方豹高分子复合衬套有限公司 | 一种高分子复合耐磨板材及其制备工艺 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2561502Y2 (ja) | 1998-01-28 |
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