JPH06143753A - 伝票プリンタ - Google Patents

伝票プリンタ

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Publication number
JPH06143753A
JPH06143753A JP14190992A JP14190992A JPH06143753A JP H06143753 A JPH06143753 A JP H06143753A JP 14190992 A JP14190992 A JP 14190992A JP 14190992 A JP14190992 A JP 14190992A JP H06143753 A JPH06143753 A JP H06143753A
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JP
Japan
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data
card
slip
read
patient
Prior art date
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Pending
Application number
JP14190992A
Other languages
English (en)
Inventor
Michio Hisatake
通夫 久武
Shinichi Fuchigami
伸一 渕上
Nagahiro Kodama
長大 小玉
Toshiaki Yamaguchi
俊明 山口
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Data Card Japan Ltd
Janome Corp
Janome Credia Co Ltd
Original Assignee
Janome Sewing Machine Co Ltd
Data Card Japan Ltd
Janome Credia Co Ltd
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Publication date
Application filed by Janome Sewing Machine Co Ltd, Data Card Japan Ltd, Janome Credia Co Ltd filed Critical Janome Sewing Machine Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 ID番号、生年月日等の数字列を、判読しや
すく印字することのできる伝票プリンタを提供するこ
と、 【構成】 患者カード61はカード読出し手段64から
データを読出され、患者カード内容記憶手段66に格納
される。該患者カード内容記憶手段66に格納された患
者データのうち、ID番号、生年月日等の数字列は区切
り文字挿入手段71に送られ、ID番号であれば4桁毎
に、また生年月日であれば、年及び月を表す数字の次
に、ハイフン等の区切り文字が挿入される。該区切り文
字が挿入された数字列は、印字時に、区切り文字挿入手
段71から印字制御手段74に出力され、例えば「12
34−5678−9012」、「S40−05−08」
のように印字される。この結果、ID番号、生年月日等
の数字列が、判読しやすくなる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は伝票プリンタに関し、
特に、伝票に印字されるIDナンバー、生年月日等のデ
ータを判読し易くした伝票プリンタに関する。
【0002】
【従来の技術】病院によっては、患者が診察を終えた
後、図17に示されているような伝票を患者に手渡す所
がある。この伝票は、図示されているように、伝票タイ
トル、患者カードデータ、予約データ、コメントデータ
等からなり、伝票タイトル、コメントデータ、患者カー
ドデータ中の「氏名」、「殿」、予約データ中の「予約
日」、「月日」、「曜日」の文字は伝票に印刷済みであ
り、患者カードを読込むことにより、患者のID番号、
名前、生年月日、性別をプリンタで印字していた。ま
た、予約日、曜日については、事務員がボールペン等で
記入していた。
【0003】また、他の従来例としては、病院に勤務し
ている医師の一人々々の磁気カード(以下、医師カード
と呼ぶ)と、互いに異なるコメントを記憶している複数
枚の磁気カード(以下、コメントカードと呼ぶ)とを用
意しておき、患者に伝票を発行する際に、患者カード、
担当医の医師カードおよび患者に適合するコメントカー
ドを選択し、カードリーダからカードデータを読込み、
読込んだデータを予め用意されているフォーマットの伝
票に印字することにより、図17のような伝票を発行し
ていた。なお、この例の場合には、担当医のデータが、
図17の伝票に追加され、コメントデータがその都度印
字されることになる。
【0004】また、スイミングスクール等の学校におい
ても、生徒用のカードと、指導教官用のカードと、コメ
ントカードとを用意し、例えば泳力のランクが上がった
時とか、月謝を収める時期が近付いた時等に、図17に
示されているような形式の伝票が、生徒に発行されてい
た。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】前記伝票プリンタで
は、例えば、ID番号、生年月日が、それぞれ「036
601110007」、「S200329」と、数字列
が印字されているだけであり、判読がし難いという問題
があった。
【0006】この発明の目的は、前記した従来装置の問
題点に鑑み、ID番号、生年月日等の途中で区切りが入
る数字列を、判読しやすく印字することができる伝票プ
リンタを提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するため
に、請求項1の発明は、患者カードから読み出されたデ
ータを記憶する患者カード内容記憶手段と、該患者カー
ド内容記憶手段に記憶されている数字列データに区切り
文字を挿入する区切り文字挿入手段とを具備した点に特
徴がある。
【0008】
【作用】本発明によれば、患者カード内容記憶手段に記
憶されている数字列データに区切り文字を挿入すること
ができるので、例えば、ID番号を0366−0111
−0007と印字でき、また生年月日をS20−03−
29と印字することができる。よって、数字列が判読し
易くなると共に、読み間違いを低減することができる。
【0009】
【実施例】以下に、図面を参照して、本発明を詳細に説
明する。図2は本発明の伝票プリンタの一実施例の外観
斜視図を示す。なお、以下では、病院で使用する伝票プ
リンタを例にして説明するが、本発明はこれに限定され
るものではない。
【0010】図において、1はトップカバーであり、内
部に配置されている機構部を覆っている。該トップカバ
ー1の前面には、ストップ、医師、コメント、伝票の各
キー11が配置され、その上段に、入力されているデー
タの一部、あるいは使用者に対してメッセージ等を表示
する液晶表示装置12が組付けられている。
【0011】2はインクリボン(図示せず)を交換した
り、ジャムが発生した時等に開けられるフロントカバー
であり、凹部3に指をかけることにより、これを開ける
ことができる。
【0012】4はデータを記憶した磁気カードを通し、
データを読込むためのカード挿入孔であり、その後方に
は、磁気カードの挿入方向を決めやすくするための案内
突起5が設けられている。6は前記液晶表示装置12の
後方に設けられたカードポケットであり、複数枚の医師
カード、コメントカード等のカード13を保管するため
に使用される。
【0013】7は印字台であり、印字する時に、印字部
が空欄の伝票がその上に乗せられる。8は伝票の左右方
向の位置決め用ガイドである。
【0014】次に、図3を参照して、前記フロントカバ
ー2の内部に配置された伝票送り機構について説明す
る。図において、20は紙送りモータ、21、22はギ
ャ、23は前記ギャ21、22を介して動力が伝達され
る第1のローラである。24は第2のローラであり、図
示されていないばねにより、下方向に付勢されている。
25は印字ヘッドであり、X方向に移動して、図示され
ていないインクリボンにより、挿入された伝票用紙に印
字する。26は印字台ストッパである。この印字台スト
ッパ26と前記印字ヘッド25との距離は、伝票のトッ
プマージンの最大値と、最大印字行数を加味して決めら
れている。
【0015】また、27、28は印字台7上を搬送され
る伝票を検知する第1、第2の紙検出センサである。本
実施例では、前記第1の紙検出センサ27として、アク
チュエータ型フォトセンサが使用され、第2の紙検出セ
ンサ28として、反射型フォトセンサが使用されてい
る。なお、前記以外の符号は、図2と同一又は同等物を
示す。
【0016】図3において、印字台7に伝票用紙が乗せ
られて奥の方へ挿入され、その先端が第1の紙検出セン
サ27により検出されると、該検出信号により、前記紙
送りモータ20が起動される。そうすると、紙送りモー
タ20の動力はギャ21、22を介して、第1のローラ
23に伝えられる。
【0017】前記伝票用紙が第1と第2のローラ23、
24の間に入るようにさらに挿入されると、伝票用紙は
第1のローラ23の回転により奥の方(図のY方向)へ
送られる。伝票用紙は、印字ヘッド25の下を通過した
後、第2の紙検出センサ28で先端が検出され、印字ヘ
ッド25と伝票用紙の位置決めがなされる。その後、所
定のトップマージン分さらに紙送りされた後、印字ヘッ
ド25は印字中心25aを中心として、第1行の印字を
開始する。ここに、前記トップマージンとは、図16に
示されているように、伝票の最初の非印字部分であり、
通常は伝票のタイトルが予め印刷されている箇所であ
る。なお、図16の説明は後で行う。
【0018】以上のようにして、1行々々印字が進めら
れ、必要な印字が全て終了すると、前記紙送りモータ2
0は逆回転する。これにより、第1のローラ23も逆回
転し、伝票は伝票送り機構から自動的に排出される。
【0019】次に、本実施例の伝票プリンタのハード構
成を、図4のブロック図を参照して説明する。
【0020】図4において、31はCPU、32は本伝
票プリンタの制御プログラムや制御データが格納された
ROM、33はカードから読込まれたデータ等を電源が
オフされるまで保持したり、データ編集等のワークエリ
アを提供するRAMである。また、34は書込みが可能
なEEPROMである。このEEPROM34には、各
種のパラメータが格納され、このパラメータは電源オフ
後も記憶保持される。
【0021】35は漢字変換ROMである。この漢字変
換ROM35には、JIS第1、第2水準漢字、非漢字
のフォントデータが記憶されている。36は磁気カード
に記録されているデータを読込むカードリーダである。
カードリーダ36は、カードロード信号(CLD)によ
りカードの挿入/離脱の判別ができ、リードクロック信
号(RCL)のタイミングで、リードデータ信号(RD
T)が読込まれる。37は時計ICであり、伝票発行年
月日時分のデータを提供する。この時計IC37は、大
容量のコンデンサによりバックアップされており、電源
切断後も、数日間であれば、動作を継続する。
【0022】また、38は第1の入出力装置(I/O)
であり、該第1の入出力装置38には、前記キー11
と、第1、第2の紙検出センサ27、28が接続されて
いる。39は第2の入出力装置(I/O)であり、これ
には、前記液晶表示装置12とブザー40が接続されて
いる。
【0023】さらに、41は第3の入出力装置(I/
O)であり、これには、Y方向(図3参照)モータ、す
なわち紙送りモータ20のドライバ42が接続されてい
る。また、43は第4の入出力装置(I/O)であり、
これには、X方向(図3参照)モータ、すなわちヘッド
移動モータ45のドライバ44が接続されている。ま
た、ソレノイドドライバ48を介して、印字ヘッドを構
成するソレノイド49に制御信号を提供する。46はヘ
ッドの初期位置を検出するホームポジションセンサ(HP
SENS)であり、47は前記ソレノイドの動作タイミング
を取るためのドットパルスセンサ(DP SENS) である。ま
た、50はデータバスラインである。
【0024】なお、前記ヘッド移動モータ45、ホーム
ポジションセンサ46、ドットパルスセンサ47および
ソレノイド49はプリンタユニットを構成している。
【0025】次に、前記カードリーダ36によって読込
まれる患者カード、医師カードおよびコメントカードの
構成の概要を、図5、図6および図7を参照して説明す
る。
【0026】患者カードは、図5に示されているよう
に、カード判別情報(ID)、患者コード、氏名(片仮
名)、氏名(漢字)、生年月日、性別およびパリティチ
ェックの情報を有している。
【0027】また、医師カードは、図6に示されている
ように、カード判別情報(DR)、氏名(片仮名)、医
師コード、氏名(漢字)、所属およびパリティチェック
の情報を有している。なお、氏名(片仮名)は液晶表示
装置に表示するために使用される。
【0028】さらに、コメントカードは、図7(a) に示
されているように、カード判別情報(CT)、第1行コ
メント情報、第2行コメント情報、第3行コメント情
報、およびパリティチェックの情報から構成されてい
る。図7(b) は、前記第1〜3行コメント情報の一具体
例を示す。
【0029】次に、前記RAM33に設定される記憶領
域について、図8を参照して説明する。
【0030】CD格納ポインタは、後述するリードクロ
ック信号(RCL)による割込み時に、磁気カードデー
タを記憶するために使用されるポインタである。カード
データバッファは、前記リードクロック信号(RCL)
と同期して読み出された磁気カードデータを、1アドレ
スに対し、1ビット記憶するメモリエリアである。この
カードデータバッファには、カードの種別に関係なく、
読込まれたデータが一時格納されることになる。
【0031】次のIDカードデータは、患者カードのデ
ータを記憶するメモリエリアである。 次に、DR格納
ポインタ、DR読み出しポインタ、#1DRカードデー
タ、#2DRカードデータ、……、#5DRカードデー
タが設けられている。DR格納ポインタは、医師カード
データの格納位置、すなわち#1〜#5DRカードデー
タのいずれかを示すポインタである。DR読み出しポイ
ンタは、医師カードデータの読み出し位置、すなわち#
1〜#5DRカードデータのいずれかを示すポインタで
ある。#1DRカードデータは、医師カード#1のデー
タが格納されるメモリエリアである。#2〜#5DRカ
ードデータは、医師カード#2〜#5のデータが格納さ
れるメモリエリアである。
【0032】なお、医師キーを押して、DR読み出しポ
インタを0にすると、液晶表示装置12に[クウハク]
と表示される。そして、この状態で印字すると、医師名
は印字されず、空白となる。
【0033】次に、CT格納ポインタ、CT読み出しポ
インタ、#1CTカードデータ、#2CTカードデー
タ、……、#5CTカードデータが設けられている。C
T格納ポインタは、コメントカードデータの格納位置、
すなわち#1〜#5CTカードデータのいずれかを示す
ポインタである。CT読み出しポインタは、コメントカ
ードデータの読み出し位置、すなわち#1〜#5CTカ
ードデータのいずれかを示すポインタである。#1〜#
5CTカードデータは、コメントカード#1〜#5のデ
ータが格納されるメモリエリアである。
【0034】なお、コメントキーを押して、CT読み出
しポインタを0にすると、液晶表示装置12に[クウハ
ク]と表示される。そして、この状態で印字すると、コ
メントは印字されず、空白となる。
【0035】なお、本実施例では、DRカードデータお
よびCTカードデータの格納領域を5個設け、5枚のカ
ードデータを記憶できるようにしたが、本発明はこれに
限定されず、6個以上のカードデータ格納領域を設け、
6枚以上のカードデータを記憶できるようにしてもよ
い。
【0036】次に、時刻データが設けられている。この
時刻データは、刻時手段である時計ICのデータを記憶
するメモリエリアである。このメモリエリア内のデータ
は、前記時計IC37のデータにより更新される。この
時刻データは、伝票の発行日を印字するために使用され
る。
【0037】次に、EX格納ポインタ、EX読み出しポ
インタおよび展開データがある。EX格納ポインタは、
文字列データを9ピンヘッドに出力する9個のドットデ
ータの記憶位置を指定するポインタである。EX読み出
しポインタは、1組のドットデータを印字ヘッドに出力
する時、読み出し位置を指定するポインタである。
【0038】展開データは、前記第1の検出センサ27
がオンになった時点のIDカードデータと、DR読出し
ポインタの指すDRカードデータと、CT読出しポイン
タの指すCTカードデータと、日付モードデータの指す
時刻関連データとからなる文字列データを個々の文字の
印字フォントデータに変換したものである。
【0039】次に、PP格納ポインタ、PP読み出しポ
インタおよび紙送りデータがある。PP格納ポインタ
は、改行毎の紙送りデータの記憶位置を指定するポイン
タである。PP読み出しポインタは、改行時に、紙送り
データの読み出し位置を指定するポインタである。紙送
りデータは、カードデータ等からドットデータを作成す
る時に、作成される改行量を示すデータである。行間の
改行量は4ドット、漢字の上半分印字後、下半分を印字
する時の改行量は1/2ドットである。
【0040】次に、SP格納ポインタ、SP読み出しポ
インタおよび#1〜#5SPパラメータがある。SP格
納ポインタは、SPパラメータすなわち伝票パラメータ
(例えば、トップマージン、紙厚さ、文字配列等)の記
憶位置を指定するポインタである。SP読み出しポイン
タは、SPパラメータの読み出し位置、すなわち#1〜
#5SPパラメータのいずれかを示すポインタである。
このポインタは、前記伝票キーが押される毎に更新され
る。#1〜#5SPパラメータは、伝票パラメータ#1
〜#5のデータが格納されるメモリエリアである。伝票
キーを押すことにより、伝票プリンタ設置時に設定され
た伝票パラメータが伝票名と共に表示され、この状態で
印字すると、表示されている伝票パラメータで印字が実
行され、図16に示されている印字が得られる。
【0041】なお、その他の記憶エリアは、ワーキング
エリア、スタックエリア等に使用される。
【0042】次に、前記のカードを読込むカードリーダ
36の読込み動作を、図9のフローチャートを参照し
て、詳細に説明する。
【0043】同図(a) に示されているように、カードデ
ータの読込みはリードクロック信号(RCL)による割
込みで行われる。ステップS1では、カードが前記カー
ド挿入孔4に差込まれたか否かの判断が行われる。この
判断は、カードロード信号がハイかロウかで判断され
る。ハイであれば、差込まれていると判断し、ステップ
S2に進む。ステップS2では、リードクロック信号
(RCL)が立下がったか否かの判断をする。立下がっ
た時には、ステップS3に進み、割込み処理をする。
割込み処理は、同図(b) に示されているように、CD格
納ポインタ(図8参照)で指示されているカードデータ
バッファのアドレスに、カードデータの1ビットが書き
込まれる(ステップS301)。続いて、次のデータの
書込みのために、CD格納ポインタはインクリメントさ
れる(ステップS302)。以上の割込み処理により、
カードリーダ36で読込まれたデータは、一時的に、カ
ードデータバッファに格納されることになる。
【0044】次に、本発明の伝票プリンタを用いて印字
を行う前の動作、すなわち、通常印字モード処理の動作
を、図10、図11のフローチャートを参照して説明す
る。
【0045】ステップS11では、時計IC37より時
刻データを読み出し、RAM33の時刻データを更新す
る動作を行う。ステップS12では、カードリーダ3
6、キー11およびセンサ27の処理を行う。
【0046】ステップS13では、カードがカードリー
ダ36から離脱したことが、カードロード信号がロウレ
ベルになることにより検出されると、前記カードデータ
バッファの内容が新たなカード挿入により書き替えられ
るのを防止するために、リードクロック信号による割込
みが禁止される。ステップS14では、読込まれたカー
ドデータのチェックが行われる。このチェックは、デー
タ列の先頭および終端に所定のデータ(DEL 機能キャラ
クタ)が存在するか、パリティは正しいかにより行われ
る。
【0047】前記チェックによりカードデータが正しい
と判断された時には、ステップS16に進む。一方、正
しくないと判定された時には、ステップS15に進み、
もう一度カードを挿入するように、前記液晶表示装置1
2にエラー表示が行われる。その後、ステップS21に
進む。
【0048】ステップS16では、予め定められている
カード種類判別データを調べる動作が行われる。この判
別は、各カードに予め登録されているカード判別情報に
より行われる。ステップS17では、カードデータバッ
ファの値が、アルファベット・数字・仮名(ANK)又
は漢字の文字列データに変換して、当該カードデータエ
リアに格納される。例えば、医師カードのデータであれ
ば、図8のDRカードデータ格納領域に格納される。
【0049】ステップS20では、上記のカードデータ
が液晶表示装置12に表示される。
【0050】以上により、カードデータバッファからカ
ードに対応したカードデータ格納領域へのデータの転送
は終了したので、ステップS21に進んで、前記CD格
納ポインタを初期化する動作が実行される。続いてステ
ップS22に進んで、前記リードクロックRCLによる
割込みが許可され、前記ステップS11に戻る。
【0051】次に、ステップS12において、医師キー
がオンにされたと判断されると、ステップS23に進
み、DR読出しポインタがインクリメントされ、次の位
置のDRカードデータが前記DRカードデータ格納領域
から読み出され、液晶表示装置12に表示される(ステ
ップS24)。これを繰返すことにより、所望の医師名
が選択される。
【0052】次に、前記ステップS12において、コメ
ントキーがオンにされると、ステップS25に進み、C
T読出しポインタがインクリメントされ、次の位置のC
Tカードデータが前記CTカードデータ格納領域から読
み出され、液晶表示装置12に表示される(ステップS
26)。これを繰返すことにより、所望のコメントが選
択される。
【0053】次に、ステップS12で前記第1の紙検出
センサ27がオンにされたと判断されると、印字制御に
動作が進む。なお、印字制御の詳細については、同一出
願人の特願平4−25986号「伝票パラメータ設定機
能を有する伝票プリンタ」に記されているので、説明を
省略する。
【0054】また、ステップS12で前記伝票キーがオ
ンにされると、ステップS29に進み、前記SP読出し
ポインタ(図8参照)を1だけインクリメントする。次
に、ステップS30に進んで、該SP読出しポインタが
指す伝票パラメータを液晶表示装置(LCD)12に表
示する。
【0055】伝票キーがオンされる毎に、前記SP読出
しポインタはインクリメントされ、予め設定された伝票
1〜5の伝票パラメータが順次表示される。そこで、オ
ペレータは、これから印字する伝票の種類に適合した伝
票パラメータを選択することができる。
【0056】次に、前記ステップS27の印字制御の動
作を、図12、13、14、15のフローチャートと、
図16の印字例を参照して、詳細に説明する。
【0057】前記ステップS12において、センサ27
がオンになったと判断されると、ステップS501に進
み、患者カードデータの内容、すなわちIDカードデー
タの内容がRAMのワーキングエリアに取り込まれる。
次に、サブルーチンS502に進んで、ID番号に区切
り文字が挿入される。
【0058】該サブルーチンS502を、図14を参照
して説明する。まず、ステップS601において、ID
番号の文字数が求められる。ステップS602では、こ
の文字数が4より小さいか否かの判断がなされ、4より
大きければ、ステップS603に進む。ステップS60
3では、4文字目の次にハイフン(−)が挿入される。
一方、4より小さければ、何の処理もされず、ステップ
S503に進む。
【0059】同様にして、ステップS604〜S607
の処理により、8文字目の次、12文字目の次に、ハイ
フンが挿入され、図12のステップS503に戻る。な
お、区切り文字は、スペースやスラッシュであってもよ
い。
【0060】ステップS503では、区切り文字を挿入
した患者ID番号に対応した印字フォントデータを生成
し、これを前記展開データエリアに記憶し、EX格納ポ
インタを更新する。以上により、図16の第1行目の印
字フォントデータが作成されたことになる。
【0061】次に、ステップS504に進み、行間スペ
ース4ピッチと、印字ヘッドのピンの数9ピッチとを加
えた13ピッチを改行量として、紙送りデータエリアへ
記憶し、PP格納ポインタを更新する。次いで、ステッ
プS505に進み、患者名(片仮名)に対応した印字フ
ォントデータを生成する。以上により、図16の第2行
目の印字フォントデータが作成されたことになる。
【0062】次に、ステップS506にて、ステップS
504と同様にして、第1行と第2行の行間スペース4
ピッチと、印字ヘッドのピンの数9ピッチとを加えた1
3ピッチの改行量を得、ステップS507に進んで、患
者名(漢字)に対応した漢字の上半分のフォントデータ
を漢字変換ROM35より読み出し、図16の患者名
(漢字)の上半分のフォントデータを生成する。
【0063】次いで、ステップS508に進み、漢字フ
ォントデータの縦方向16ドットのうちの下半分8ドッ
トを印字するために、改行量を8ピッチとする。そし
て、ステップS509にて、患者名(漢字)に対応した
漢字の下半分のフォントデータを生成する。以上によ
り、図16の第3行目の印字フォントデータが作成され
たことになる。
【0064】続いて、ステップS510に進み、行間ス
ペース4ピッチと、第3行下半分で実際に印字した印字
ヘッド8ピンを加えた12ピッチ分改行する。ステップ
S510の処理が終わると、サブルーチンS511に進
む。該サブルーチンS511では、生年月日文字列に区
切り文字を挿入する処理が行われる。
【0065】該サブルーチンS511の処理を、図15
のフローチャートを参照して、詳細に説明する。
【0066】まず、ステップS701にて、生年月日文
字列の文字数Nが求められる。ステップS702に進む
と、元の文字列のN−4文字目の次に、ハイフンが入れ
られる。この処理により、元の文字列の年と月の文字の
間に、ハイフンが入ることになる。
【0067】次に、ステップS703にて、元の文字列
のN−2文字目の次にハイフンを入れる。この処理によ
り、元の文字列の月と日の文字の間に、ハイフンが入る
ことになる。
【0068】生年月日区切り文字を、上記のように定め
たのは、病院によって、生年月日の文字数が、下記のよ
うにまちまちであるからである。
【0069】 元の文字列 ハイフンを挿入した後の文字列 S400508 → S40−05−08 19650508 → 1965−05−08 650508 → 65−05−08 以上のサブルーチンの処理が終了すると、図12のステ
ップS512に進み、区切り文字を挿入した生年月日文
字列に対応した印字フォントデータが生成される。この
処理により、図16の第4行目の前半の文字列が生成さ
れる。
【0070】次に、ステップS513に進み、性別デー
タがMであれば半角の男文字を、M以外であれば半角の
女文字を第4行の15文字目に挿入し、印字フォントデ
ータを生成する。
【0071】以上のステップS510〜S513によ
り、図16の第4行目の印字フォントデータが作成され
たことになる。
【0072】次に、ステップS514に進み、第4行と
第5行の行間スペース8ピッチと印字ヘッドのピンの数
9ピッチを加えた17ピッチ分を改行量とする。図13
のステップS515に進むと、DR読出しポインタが0
であるか否かが判定される。そして、0であればステッ
プS521に進み、医師名(漢字)は印字されずに、ス
テップS521に進む。
【0073】前記DR読出しポインタが0でなければ、
ステップS516に進んで、このポインタが指す医師カ
ードデータをRAMのワーキングエリアに取り込む。続
いて、ステップS517に進み、医師名(漢字)に対応
した漢字フォントを漢字変換ROM35より読みだし、
紙送り方向の奇数番目の印字フォントを生成する。
【0074】次に、ステップS518に進んで、改行量
を1/2ピッチとした後、ステップS519に進み、医
師名(漢字)に対応した漢字フォントを漢字変換ROM
35より読みだし、紙送り方向の偶数番目の印字フォン
トを生成する。
【0075】以上のステップS517〜S519の処理
により、医師名(漢字)のサイズを前記患者名(漢字)
のサイズの約1/2に圧縮することができる。
【0076】次いで、ステップS520に進み、改行量
は16ピッチに設定され、ステップS521に進んで、
CT読み出しポインタが0に等しいか否かの判断がなさ
れる。この判断が肯定の場合には、ステップS529に
進む。一方、否定の場合には、ステップS522に進
む。
【0077】ステップS522では、CT読み出しポイ
ンタが指すCTカードデータが取り込まれ、ステップS
523ではコメントの第1行に対する印字フォントデー
タが生成される。これにより、伝票の第6行の文字が生
成されたことになる。
【0078】続いて、ステップS524に進んで、改行
量が13ピッチに改められ、ステップS525でコメン
トの第2行に対する印字フォントデータが生成される。
これにより、伝票の第7行の文字が生成されたことにな
る。同様にして、ステップS526で改行量が13ピッ
チに設定され、ステップS527にてコメントの第3行
(伝票の第8行)に対する印字フォントデータが生成さ
れる。次いで、ステップS528に進んで、改行量が1
7ピッチに設定される。
【0079】ステップS529に進むと、時刻データに
対応した印字フォントデータが生成される。このデータ
は伝票の第9行に印字されることになる。ステップS5
30では、印字が実行される。
【0080】以上のように、本実施例によれば、前記ス
テップS502、S503と、ステップS511、S5
12とを設けたので、患者のID番号および生年月日に
区切り文字を挿入することができる。
【0081】次に、図1を参照して、本発明の要部の機
能を説明する。患者カード61、医師カード62および
コメントカード63が、カード読出し手段64から読込
まれると、カード判別手段65は読込まれたカードの種
類を判別し、それぞれのカードのデータを、それぞれに
対応した記憶手段66、67および68に記憶する。刻
時手段69から出力された時刻データは、時刻データ記
憶手段70に記憶される。
【0082】患者カード内容記憶手段66に格納された
データのうち、ID番号と生年月日のデータは、区切り
文字挿入手段71に挿入され、前記のように、所定位置
にハイフン等の区切り文字が挿入される。また、医師カ
ード内容記憶手段67中の医師名(漢字)データは、医
師名圧縮手段72に送られ圧縮される。
【0083】次に、印字開始手段73により、伝票に印
字が開始されると、前記時刻データ記憶手段70から時
刻データが、前記患者カード内容記憶手段66から患者
名(カタカナおよび漢字)データが、区切り文字挿入手
段71から区切り文字の入った患者のID番号および生
年月日が、医師名圧縮手段72から医師名データが、ま
たコメントカード内容記憶手段68からコメントデータ
が、印字制御手段74に送られる。この結果、印字機構
は、図16に示されているような内容の印字を伝票に行
う。
【0084】なお、図1において、実線はデータ読込み
を表すライン、太線は印字時に読み出しを表すラインで
ある。
【0085】
【発明の効果】以上のように、本発明によれば、患者の
IDデータや生年月日等の数字列に、区切り文字を入れ
ることができるので、該数字列が読みやすくなると共
に、読み間違いを低減することができるという効果があ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の機能ブロック図である。
【図2】 本発明の一実施例の伝票プリンタの外観斜視
図である。
【図3】 本実施例の印字機構の構成図である。
【図4】 本実施例の伝票プリンタのハード構成を示す
ブロック図である。
【図5】 患者カード情報の一例の説明図である。
【図6】 医師カード情報の一例の説明図である。
【図7】 コメントカード情報の一例の説明図である。
【図8】 RAMマップの一例の説明図である。
【図9】 カードリーダの読込み動作を説明するフロー
チャートである。
【図10】 通常印字処理モード処理の動作を説明する
フローチャートである。
【図11】 図10の続きのフローチャートである。
【図12】 本発明の一実施例の印字制御動作を説明す
るためのフローチャートである。
【図13】 図12の続きのフロ―チャ―トである。
【図14】 図12のサブルーチンS502の動作を説
明するためのフローチャートである。
【図15】 図12のサブルーチンS511の動作を説
明するためのフローチャートである。
【図16】 本発明によって印字された伝票の一例を示
す図である。
【図17】 従来の伝票の一例を示す図である。
【符号の説明】
66…患者カード内容記憶手段、67…医師カード内容
記憶手段、68…コメントカード内容記憶手段、70…
時刻データ記憶手段、71…区切り文字挿入手段、72
…医師名(漢字)圧縮手段、73…印字開始手段、74
…印字制御手段
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 渕上 伸一 東京都八王子市狭間町1463番地 蛇の目ミ シン工業株式会社内 (72)発明者 小玉 長大 東京都八王子市狭間町1463番地 蛇の目ミ シン工業株式会社内 (72)発明者 山口 俊明 東京都八王子市狭間町1463番地 蛇の目ミ シン工業株式会社内

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】患者カードから読み出されたデータを記憶
    する患者カード内容記憶手段と、 該患者カード内容記憶手段に記憶されている数字列デー
    タに区切り文字を挿入する区切り文字挿入手段とを具備
    し、 印字開始時に、前記数字列データに区切り文字を挿入し
    て印字制御手段に送出するようにしたことを特徴とする
    伝票プリンタ。
  2. 【請求項2】前記区切り文字挿入手段は、ID番号の文
    字数をNとする時、N−4、N−8およびN−12文字
    目の次の少なくとも一つの区間に、区切り文字を挿入す
    るようにしたことを特徴とする請求項1記載の伝票プリ
    ンタ。
  3. 【請求項3】前記区切り文字挿入手段は、生年月日の文
    字数をNとする時、N−4およびN−2文字目の次の区
    間に、区切り文字を挿入するようにしたことを特徴とす
    る請求項1記載の伝票プリンタ。
JP14190992A 1992-05-08 1992-05-08 伝票プリンタ Pending JPH06143753A (ja)

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