JPH0614566Y2 - 飾りスナップ釦の雌部 - Google Patents
飾りスナップ釦の雌部Info
- Publication number
- JPH0614566Y2 JPH0614566Y2 JP1990071091U JP7109190U JPH0614566Y2 JP H0614566 Y2 JPH0614566 Y2 JP H0614566Y2 JP 1990071091 U JP1990071091 U JP 1990071091U JP 7109190 U JP7109190 U JP 7109190U JP H0614566 Y2 JPH0614566 Y2 JP H0614566Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- female
- snap button
- decorative
- pedestal
- female part
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Slide Fasteners, Snap Fasteners, And Hook Fasteners (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案はスナップ釦を飾りスナップ釦として使用する際
に、生地にスナップ釦雄部を取り付けておき、この雄部
に着脱可能に取り付けることができる飾り用スナップ釦
の雌部又は、低周波治療器用端子に取付けたスナップ釦
の雌部に関するものであって、飾り用スナップ釦の雌部
側は他の生地に取り付ける必要がなく、又飾り部は合成
樹脂液をインサート成形して形成したものに関するもの
である。
に、生地にスナップ釦雄部を取り付けておき、この雄部
に着脱可能に取り付けることができる飾り用スナップ釦
の雌部又は、低周波治療器用端子に取付けたスナップ釦
の雌部に関するものであって、飾り用スナップ釦の雌部
側は他の生地に取り付ける必要がなく、又飾り部は合成
樹脂液をインサート成形して形成したものに関するもの
である。
従来の飾りスナップ釦は、第6図に示すようにスナップ
釦雄部1′を生地2′に取り付けておき、雌部1を他の
生地2の裏面に当て、合成樹脂の飾り部3を形成したは
とめ4を生地2の表面から雌部1に挿通し、かしめ止5
をおこない、スナップ釦雄雌部1′,1を嵌合弾止して
いた。しかして合成樹脂の飾り部3をはとめ4にインサ
ート成形する際、合成樹脂液がはとめ4内に浸入するの
を防ぐため、キャップ6をはとめ4に取付ける必要があ
った。従ってキャップ6とはとめ4とはかしめ止により
固定される必要があった。
釦雄部1′を生地2′に取り付けておき、雌部1を他の
生地2の裏面に当て、合成樹脂の飾り部3を形成したは
とめ4を生地2の表面から雌部1に挿通し、かしめ止5
をおこない、スナップ釦雄雌部1′,1を嵌合弾止して
いた。しかして合成樹脂の飾り部3をはとめ4にインサ
ート成形する際、合成樹脂液がはとめ4内に浸入するの
を防ぐため、キャップ6をはとめ4に取付ける必要があ
った。従ってキャップ6とはとめ4とはかしめ止により
固定される必要があった。
第6図において、飾りスナップ釦の雌部は、生地2の裏
面に当接される雌部1と、生地2の表面から生地2を貫
通して前記雌部1に挿通され、生地2の表面側端部に合
成樹脂の飾り部3を具え、かしめ5によって前記雌部1
に固着されたはとめ4とをゆうする。而して、前記雌部
1は飾りスナップ釦雄部1′が、前記雌部1の上面に設
けた凹陥部およびばねにおいて嵌合、弾止されるように
してある。
面に当接される雌部1と、生地2の表面から生地2を貫
通して前記雌部1に挿通され、生地2の表面側端部に合
成樹脂の飾り部3を具え、かしめ5によって前記雌部1
に固着されたはとめ4とをゆうする。而して、前記雌部
1は飾りスナップ釦雄部1′が、前記雌部1の上面に設
けた凹陥部およびばねにおいて嵌合、弾止されるように
してある。
上記構成の従来の飾りスナップ釦の雌部において、はと
め4に合成樹脂のインサートによって飾り部3を成形す
る際に、はとめ4内に合成樹脂が侵入すると、はとめ4
のかしめ等に支障を生じるため、前記成形に際しては侵
入防止だけのためにはとめ4にキャップ6を装着してい
る。このキャップ6とはとめ4との固定もかしめ止によ
ってなされる必要があった。
め4に合成樹脂のインサートによって飾り部3を成形す
る際に、はとめ4内に合成樹脂が侵入すると、はとめ4
のかしめ等に支障を生じるため、前記成形に際しては侵
入防止だけのためにはとめ4にキャップ6を装着してい
る。このキャップ6とはとめ4との固定もかしめ止によ
ってなされる必要があった。
もしそのような構成としなければ、第7図に示すように
飾り部3のインサート成形に際して、液状の合成樹脂は
雌部1の凹陥部内に侵入し、充満して固化し、雌部とし
ての用をなさなくなる。そのため、はとめ4にキャップ
6をかしめ止してはとめ4の開口を塞ぎ、この状態でイ
ンサートによる飾り部3の成形を行うようにしている。
上記従来の飾りスナップ釦の雌部は、はとめ4、キャッ
プ6等と部品点数が多く、しかもはとめ4とキャップ6
とのかしめ止作業、はとめ4と雌部1とをかしめ止する
作業等作業量が多く、生産性が低く、コストの増大を招
く。
飾り部3のインサート成形に際して、液状の合成樹脂は
雌部1の凹陥部内に侵入し、充満して固化し、雌部とし
ての用をなさなくなる。そのため、はとめ4にキャップ
6をかしめ止してはとめ4の開口を塞ぎ、この状態でイ
ンサートによる飾り部3の成形を行うようにしている。
上記従来の飾りスナップ釦の雌部は、はとめ4、キャッ
プ6等と部品点数が多く、しかもはとめ4とキャップ6
とのかしめ止作業、はとめ4と雌部1とをかしめ止する
作業等作業量が多く、生産性が低く、コストの増大を招
く。
また、低周波治療器用端子部に取り付けたスナップ釦の
場合には、雌部を生地に取り付ける必要はないので、は
とめ4、キャップ6等の部品およびそれらのかしめ止作
業、はとめ4と雌部1とのかしめ止は全く無用であり、
上記の作業手順、はとめ等は徒にコストの増大をもたら
すものにすぎない。
場合には、雌部を生地に取り付ける必要はないので、は
とめ4、キャップ6等の部品およびそれらのかしめ止作
業、はとめ4と雌部1とのかしめ止は全く無用であり、
上記の作業手順、はとめ等は徒にコストの増大をもたら
すものにすぎない。
本考案は、合成樹脂液が飾りスナップ釦の雌部本体内に
侵入固化することなく、飾りスナップ釦の雌部本体の開
放部側に直接飾り部を設けることができ、部品数及び工
程数が少く、廉価で而も商品価値の高い飾りスナップ釦
の雌部を提供しようとするものである。又本飾りスナッ
プ釦の雌部は低周波治療用端子に使用することも可能で
ある。
侵入固化することなく、飾りスナップ釦の雌部本体の開
放部側に直接飾り部を設けることができ、部品数及び工
程数が少く、廉価で而も商品価値の高い飾りスナップ釦
の雌部を提供しようとするものである。又本飾りスナッ
プ釦の雌部は低周波治療用端子に使用することも可能で
ある。
本考案の手段、即ち構成は次のとおりである。
雌部本体の裏側に台座を当て、該台座の中心部に形成し
た筒状突部を雌部本体の雄嵌着部の中心孔に嵌めて台座
を雌部本体に密着させた状態で合成樹脂の飾り部を形成
した飾りスナップ釦の雌部。
た筒状突部を雌部本体の雄嵌着部の中心孔に嵌めて台座
を雌部本体に密着させた状態で合成樹脂の飾り部を形成
した飾りスナップ釦の雌部。
而して前記台座の中心部に形成した筒状突部を雌部本体
の雄嵌合部の中心孔に嵌める手段は、前記突部をそのま
ま前記挿入孔に挿入してもよいし、前記突部を前記挿入
孔に挿入した後圧潰してもよい。
の雄嵌合部の中心孔に嵌める手段は、前記突部をそのま
ま前記挿入孔に挿入してもよいし、前記突部を前記挿入
孔に挿入した後圧潰してもよい。
雌部本体の裏面に台座を当て、雌部本体の中心孔に台座
の筒状突部を嵌めることにより台座により雌部本体の中
心孔及び裏面全面を掩閉して密着するため、雌部本体の
開放部即ち、裏面側の台座の上層にインサート成形によ
り合成樹脂飾り部3を形成するに際し合成樹脂液が雌部
本体内に侵入しない。従ってバネの機能を損ずることも
なく雄部の雌部への嵌脱機能を存ずることもない。
の筒状突部を嵌めることにより台座により雌部本体の中
心孔及び裏面全面を掩閉して密着するため、雌部本体の
開放部即ち、裏面側の台座の上層にインサート成形によ
り合成樹脂飾り部3を形成するに際し合成樹脂液が雌部
本体内に侵入しない。従ってバネの機能を損ずることも
なく雄部の雌部への嵌脱機能を存ずることもない。
第1図において20は飾りスナップ釦の雌部本体で中心
に孔21をあけた雄嵌着部22を一体に形成し、そして
内部に、折曲した雄止めばね23を装填してある。本考
案においては雌部本体20の裏側開口部24に第2図第
3図に示す台座25を当て、その中心の筒状突起26を
前記雄嵌着部22の中心孔21に嵌めて台座25を雌部
本体20に密着させて合成樹脂の飾り部27を形成す
る。
に孔21をあけた雄嵌着部22を一体に形成し、そして
内部に、折曲した雄止めばね23を装填してある。本考
案においては雌部本体20の裏側開口部24に第2図第
3図に示す台座25を当て、その中心の筒状突起26を
前記雄嵌着部22の中心孔21に嵌めて台座25を雌部
本体20に密着させて合成樹脂の飾り部27を形成す
る。
なお、台座25の中央部には前記雄嵌着部22外面に密
接係合する凹陥部25aが形成してある。
接係合する凹陥部25aが形成してある。
尚第5図の例は低周波治療器用端子に本考案の飾りスナ
ップ釦の雌部を実施したもので、台座25の筒状突起2
6は嵌着部22内において圧潰し、かしめ止めして合成
樹脂のプラグ28を成形したものである。尚台座25の
筒状突起26を嵌着部22の中心孔21に嵌めるとは、
第1図に示すように単に筒状突起26を中心孔21に挿
通するだけでもよいし、第4図に示すようにかしめつけ
てもよい。
ップ釦の雌部を実施したもので、台座25の筒状突起2
6は嵌着部22内において圧潰し、かしめ止めして合成
樹脂のプラグ28を成形したものである。尚台座25の
筒状突起26を嵌着部22の中心孔21に嵌めるとは、
第1図に示すように単に筒状突起26を中心孔21に挿
通するだけでもよいし、第4図に示すようにかしめつけ
てもよい。
本考案は、飾りスナップ釦の雌部側に液状合成樹脂をイ
ンサートすることにより飾り部を形成したものにおい
て、液状合成樹脂が飾りスナップの雌部本体内に侵入固
化することなく、雌部本体の開放部側に直接飾り部を設
けることができ、部品数及び工程数が少く、廉価で而も
商品価値の高い飾りスナップ釦の雌部を提供することが
できる効果がある。
ンサートすることにより飾り部を形成したものにおい
て、液状合成樹脂が飾りスナップの雌部本体内に侵入固
化することなく、雌部本体の開放部側に直接飾り部を設
けることができ、部品数及び工程数が少く、廉価で而も
商品価値の高い飾りスナップ釦の雌部を提供することが
できる効果がある。
図面は本考案の実施例を示すものであって、第1図は本
考案に係る飾りスナップ釦の雌部の一実施例を示す縦断
正面図、第2図は台座の正面図、第3図は同じく平面
図、第4図は他の実施例を示す縦断正面図、第5図は本
考案を低周波治療器用端子に実施した縦断正面図、第6
図は従来の飾りスナップ釦の雌部の縦断面図、第7図は
従来の飾りスナップ釦の雌部に、そのまま液状合成樹脂
をインサートした場合の縦断正面図である。 20……雌部本体、21……中心孔、22……雄嵌着
部、25……台座、26……筒状突起、27,28……
飾り部
考案に係る飾りスナップ釦の雌部の一実施例を示す縦断
正面図、第2図は台座の正面図、第3図は同じく平面
図、第4図は他の実施例を示す縦断正面図、第5図は本
考案を低周波治療器用端子に実施した縦断正面図、第6
図は従来の飾りスナップ釦の雌部の縦断面図、第7図は
従来の飾りスナップ釦の雌部に、そのまま液状合成樹脂
をインサートした場合の縦断正面図である。 20……雌部本体、21……中心孔、22……雄嵌着
部、25……台座、26……筒状突起、27,28……
飾り部
Claims (1)
- 【請求項1】雌部本体の雄部突起を受容する雄嵌着部底
面中央に中心孔を設け、中心部に前記雄嵌着部外面に密
接する凹陥部、中心に前記中心孔を貫通する筒状突起を
具えた台座を当接し、前記台座外周を前記雌部本体の外
周にかしめ止して、台座と雌部本体とを固着し、前記台
座側から飾り部をインサート成形したことを特徴とする
飾りスナップ釦の雌部。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1990071091U JPH0614566Y2 (ja) | 1990-07-05 | 1990-07-05 | 飾りスナップ釦の雌部 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1990071091U JPH0614566Y2 (ja) | 1990-07-05 | 1990-07-05 | 飾りスナップ釦の雌部 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0431509U JPH0431509U (ja) | 1992-03-13 |
| JPH0614566Y2 true JPH0614566Y2 (ja) | 1994-04-20 |
Family
ID=31607816
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1990071091U Expired - Lifetime JPH0614566Y2 (ja) | 1990-07-05 | 1990-07-05 | 飾りスナップ釦の雌部 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0614566Y2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS585809U (ja) * | 1981-07-03 | 1983-01-14 | 小林 稔春 | 光線反射板で形成した釦 |
-
1990
- 1990-07-05 JP JP1990071091U patent/JPH0614566Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0431509U (ja) | 1992-03-13 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |