JPH061462A - 給紙トレイ - Google Patents
給紙トレイInfo
- Publication number
- JPH061462A JPH061462A JP4161219A JP16121992A JPH061462A JP H061462 A JPH061462 A JP H061462A JP 4161219 A JP4161219 A JP 4161219A JP 16121992 A JP16121992 A JP 16121992A JP H061462 A JPH061462 A JP H061462A
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- JP
- Japan
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- paper
- sheet
- width direction
- movement
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 用紙に傷が付くことを防止して、正確に給紙
することができる給紙トレイを提供する。 【構成】 給紙時、用紙の給送方向に対して幅方向の中
央を幅方向の大きさによらず一致させるために、給送方
向と直交する方向へ移動する用紙載置台15と、この用
紙載置台15を支持するベース14とを備え、かつ、用
紙載置台15の用紙載置面の一端には用紙の給送方向に
対し幅方向の一端を規制する第1の規制手段12を固設
し、また用紙載置面の他端側には幅方向へ移動可能に支
持され他端を規制する第2の規制手段13を取り付け
た。
することができる給紙トレイを提供する。 【構成】 給紙時、用紙の給送方向に対して幅方向の中
央を幅方向の大きさによらず一致させるために、給送方
向と直交する方向へ移動する用紙載置台15と、この用
紙載置台15を支持するベース14とを備え、かつ、用
紙載置台15の用紙載置面の一端には用紙の給送方向に
対し幅方向の一端を規制する第1の規制手段12を固設
し、また用紙載置面の他端側には幅方向へ移動可能に支
持され他端を規制する第2の規制手段13を取り付け
た。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、複写機、プリンタ、フ
アクシミリなどの画像形成装置の給紙トレイに係り、特
に給紙搬送が用紙の中央基準で行われる形式の給紙装置
に関する。
アクシミリなどの画像形成装置の給紙トレイに係り、特
に給紙搬送が用紙の中央基準で行われる形式の給紙装置
に関する。
【0002】
【従来の技術】近年の複写機では、各種紙サイズ、紙厚
に対応して安定した給紙性能を得るために、給紙用コロ
を搬送方向に直交する方向の中央に設け、紙の中央部を
給紙するタイプが多くなつている。
に対応して安定した給紙性能を得るために、給紙用コロ
を搬送方向に直交する方向の中央に設け、紙の中央部を
給紙するタイプが多くなつている。
【0003】また、複写機の設置スペースを小さくする
ためと、使用しない用紙カセツトの置き場所を無くし用
紙カセツト交換の手間を省き操作性を向上させるため
に、複写機の前面へ給紙トレイを引き出すフロントロー
デイング式と呼ばれる給紙装置を備えた複写機が主流と
なつている。
ためと、使用しない用紙カセツトの置き場所を無くし用
紙カセツト交換の手間を省き操作性を向上させるため
に、複写機の前面へ給紙トレイを引き出すフロントロー
デイング式と呼ばれる給紙装置を備えた複写機が主流と
なつている。
【0004】上記の複写機においては、給紙トレイにセ
ツトされる用紙の幅方向を規制するための可動式のフエ
ンスを設けている。
ツトされる用紙の幅方向を規制するための可動式のフエ
ンスを設けている。
【0005】図5はフロントローデイング式の給紙装置
を備えた複写機の斜視図であり、1は給紙装置、2は給
紙装置1上に載置された複写機本体、2aはその操作部
である。
を備えた複写機の斜視図であり、1は給紙装置、2は給
紙装置1上に載置された複写機本体、2aはその操作部
である。
【0006】給紙装置1は、4段の給紙トレイ3,4,
5,6を図中矢印Bで示す操作方向へ引き出して用紙の
補給を行うことができるように設けてある。また給紙ト
レイ3〜6内の用紙は矢印A方向(Bと直交する方向)
へ給紙、搬送される。
5,6を図中矢印Bで示す操作方向へ引き出して用紙の
補給を行うことができるように設けてある。また給紙ト
レイ3〜6内の用紙は矢印A方向(Bと直交する方向)
へ給紙、搬送される。
【0007】図6は給紙トレイの簡略平面図、図7は
同、側面図である。
同、側面図である。
【0008】図において、10は大サイズの用紙、11
は小サイズの用紙、12は奥側フエンス、13は手前側
フエンンスであり、図6に示すように、用紙の給紙、搬
送は信頼性を向上させるため、大サイズの用紙10、小
サイズの用紙11共に用紙の中央部Tを基準として行わ
れる。
は小サイズの用紙、12は奥側フエンス、13は手前側
フエンンスであり、図6に示すように、用紙の給紙、搬
送は信頼性を向上させるため、大サイズの用紙10、小
サイズの用紙11共に用紙の中央部Tを基準として行わ
れる。
【0009】従来の装置では、奥側フエンス12と手前
側フエンス13はラツクとピニオンにより連動してお
り、手前側フエンス13を動かすと同じ移動量分奥側フ
エンス12が反対方向へ移動して、用紙中央を合わせる
ようになつていた。
側フエンス13はラツクとピニオンにより連動してお
り、手前側フエンス13を動かすと同じ移動量分奥側フ
エンス12が反対方向へ移動して、用紙中央を合わせる
ようになつていた。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前者で
あると用紙セツト時にセツトする基準が無い状態で用紙
が置かれ、その後サイドフエンスで両側より押し付ける
ため、用紙が置かれた位置により用紙がうまくフエンス
に押されて動かないと、用紙中央と給紙基準が合わずに
セツトされたり、用紙を強く挟み込んでセツトし、スキ
ユー、横レジスト不良、ジヤム(不送り)、用紙の傷等
の不良発生の原因となる。
あると用紙セツト時にセツトする基準が無い状態で用紙
が置かれ、その後サイドフエンスで両側より押し付ける
ため、用紙が置かれた位置により用紙がうまくフエンス
に押されて動かないと、用紙中央と給紙基準が合わずに
セツトされたり、用紙を強く挟み込んでセツトし、スキ
ユー、横レジスト不良、ジヤム(不送り)、用紙の傷等
の不良発生の原因となる。
【0011】また、後者であるとスキ間δ1,δ2があ
るため、やはりスキユー、横レジスト不良が発生する危
険性がある。
るため、やはりスキユー、横レジスト不良が発生する危
険性がある。
【0012】本発明はこのような背景に基づいてなされ
たものであり、用紙に傷が付くことを防止して、正確に
給紙することができる給紙トレイを提供することを目的
とする。
たものであり、用紙に傷が付くことを防止して、正確に
給紙することができる給紙トレイを提供することを目的
とする。
【0013】
【課題を解決するための手段】上記目的は、給紙時、用
紙の給送方向に対して幅方向の中央を幅方向の大きさに
よらず一致させるために、給送方向と直交する方向へ移
動する用紙載置台と、この用紙載置台を支持するベース
とを備え、かつ、用紙載置台の用紙載置面の一端には用
紙の給送方向に対し幅方向の一端を規制する第1の規制
手段を固設し、また用紙載置面の他端側には幅方向へ移
動可能に支持され他端を規制する第2の規制手段を取り
付け、給紙時には第1の規制部材と第2の規制部材の幅
方向の中央が常に決められた位置となるように用紙載置
面を移動させるようにしたことにより達成される。
紙の給送方向に対して幅方向の中央を幅方向の大きさに
よらず一致させるために、給送方向と直交する方向へ移
動する用紙載置台と、この用紙載置台を支持するベース
とを備え、かつ、用紙載置台の用紙載置面の一端には用
紙の給送方向に対し幅方向の一端を規制する第1の規制
手段を固設し、また用紙載置面の他端側には幅方向へ移
動可能に支持され他端を規制する第2の規制手段を取り
付け、給紙時には第1の規制部材と第2の規制部材の幅
方向の中央が常に決められた位置となるように用紙載置
面を移動させるようにしたことにより達成される。
【0014】
【作用】用紙のセツト時、ベースを給紙装置から引き出
した状態で、第1の規制手段(奥側フエンス)を基準に
して用紙の側面を突き当てて位置決めし、第2の規制手
段(手前側フエンス)を用紙幅に合わせて移動させる。
した状態で、第1の規制手段(奥側フエンス)を基準に
して用紙の側面を突き当てて位置決めし、第2の規制手
段(手前側フエンス)を用紙幅に合わせて移動させる。
【0015】その後、ベースを給紙装置に収納した時点
で用紙載置台は、給紙時、用紙の給送方向に対して幅方
向の中央を幅方向の大きさによらず一致させるために、
給送方向と直交する方向に移動させられる。
で用紙載置台は、給紙時、用紙の給送方向に対して幅方
向の中央を幅方向の大きさによらず一致させるために、
給送方向と直交する方向に移動させられる。
【0016】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明
する。
する。
【0017】図1は本発明に係る給紙トレイのフエンス
移動、用紙載置台移動の内容を示す概念図である。
移動、用紙載置台移動の内容を示す概念図である。
【0018】奥側フエンス12を固定とし、用紙セツト
時に、この奥側フエンス12を基準とし用紙を突き当て
るようにセツトして位置決めし、手前側フエンス13を
用紙サイズに合わせて13′位置まで移動させる。
時に、この奥側フエンス12を基準とし用紙を突き当て
るようにセツトして位置決めし、手前側フエンス13を
用紙サイズに合わせて13′位置まで移動させる。
【0019】その後、給紙トレイを装置へ収納し、給紙
する迄の間に用紙をフエンス12,13と一体となつて
移動させ、給紙基準と用紙幅の中央を一致させる(紙の
幅が異なつても常に幅の中央が一致する位置へ移動させ
る)。
する迄の間に用紙をフエンス12,13と一体となつて
移動させ、給紙基準と用紙幅の中央を一致させる(紙の
幅が異なつても常に幅の中央が一致する位置へ移動させ
る)。
【0020】この時、給紙トレイにセツト可能な最大幅
の用紙の幅方向中央は、給紙装置1内へトレイ収納時に
用紙を移動しなくても、給紙基準と一致する位置に奥側
フエンス12を設けておくと、移動させる手前が省けて
都合がよい。また給紙トレイ全体の幅方向の寸法も最小
にできる。
の用紙の幅方向中央は、給紙装置1内へトレイ収納時に
用紙を移動しなくても、給紙基準と一致する位置に奥側
フエンス12を設けておくと、移動させる手前が省けて
都合がよい。また給紙トレイ全体の幅方向の寸法も最小
にできる。
【0021】また、サイズの異なる用紙の幅方向中央を
常に一致させるために、用紙が移動する距離Sと、前側
フエンス13の移動量Lとの間には次式の関係がある。
常に一致させるために、用紙が移動する距離Sと、前側
フエンス13の移動量Lとの間には次式の関係がある。
【0022】S=L/2 よつて、用紙セツト時の手前側フエンス13の移動量L
により、用紙移動量Sを決めることができる。
により、用紙移動量Sを決めることができる。
【0023】図2は第1の実施例に係る給紙トレイを給
紙方向から見た概略断面図、図3は用紙載置台の移動機
構を示す斜視図である。
紙方向から見た概略断面図、図3は用紙載置台の移動機
構を示す斜視図である。
【0024】給紙装置1にレール部材により出し入れ自
在に支持されたベース14上に、図示しないレール部材
により給紙方向の動きを規制され、コロ17により引き
出し、セツト方向(矢印C,D方向)へ移動可能に用紙
載置台(以下、台)15が設けられている。台15には
奥側フエンス12が固定され、さらに手前側フエンス1
3と一体となつた水平部材13aが、台15に対して矢
印C,D方向へ移動可能に支持されている。
在に支持されたベース14上に、図示しないレール部材
により給紙方向の動きを規制され、コロ17により引き
出し、セツト方向(矢印C,D方向)へ移動可能に用紙
載置台(以下、台)15が設けられている。台15には
奥側フエンス12が固定され、さらに手前側フエンス1
3と一体となつた水平部材13aが、台15に対して矢
印C,D方向へ移動可能に支持されている。
【0025】用紙を奥側フエンス12へ突き当ててセツ
トした後、手前側フエンス13を用紙幅に合わせると、
図示しないサイズ検出部材により用紙幅のサイズ検知を
行う。検知手段としては、定形サイズを検知するために
数カ所に設置されたフオトインタラプタや近接スイツ
チ、マイクロスイツチ等がある。
トした後、手前側フエンス13を用紙幅に合わせると、
図示しないサイズ検出部材により用紙幅のサイズ検知を
行う。検知手段としては、定形サイズを検知するために
数カ所に設置されたフオトインタラプタや近接スイツ
チ、マイクロスイツチ等がある。
【0026】このサイズ検知に基づき、台15に固定さ
れた突起16と係合する、給紙装置1内に設けられた突
起18を、モータ20により所定の位置へ動かす。図3
では突起18はモータ20によつて駆動させるベルト1
9に固設される。
れた突起16と係合する、給紙装置1内に設けられた突
起18を、モータ20により所定の位置へ動かす。図3
では突起18はモータ20によつて駆動させるベルト1
9に固設される。
【0027】ベース14を給紙装置1内へ収納すると、
突起16と突起18は当接して、台15がC方向へ移動
し、用紙幅中央と給紙基準を一致させる。
突起16と突起18は当接して、台15がC方向へ移動
し、用紙幅中央と給紙基準を一致させる。
【0028】また、ここで台15は、図示しないがバネ
部材によりベース14上で矢印D方向へ力が付勢され、
引き出された時にはベース14の奥側へ寄せられてい
る。また、ここでは給紙装置1内にモータ20を設けた
が、もちろん、ベース14上にモータ20を設けて、台
15を移動させてもよい。なお、この時は前述したバネ
部材は必要ない。また、台15の移動量は、定形サイズ
の検知により決定されたサイズの分モータ20を介して
移動させたが、ある用紙の幅サイズの中央(フエンス1
2,13間の中央)と給紙基準を一致させておくこと
で、手前側フエンス13の移動量をリニアに検知するボ
リユーム抵抗のような手段で移動量を検出すれば、手前
側フエンス13の移動量の1/2だけ突起18を動かせ
ばよく、定形サイズのみでなく不定形な用紙でも、用紙
中央と給紙基準を一致させることができる。
部材によりベース14上で矢印D方向へ力が付勢され、
引き出された時にはベース14の奥側へ寄せられてい
る。また、ここでは給紙装置1内にモータ20を設けた
が、もちろん、ベース14上にモータ20を設けて、台
15を移動させてもよい。なお、この時は前述したバネ
部材は必要ない。また、台15の移動量は、定形サイズ
の検知により決定されたサイズの分モータ20を介して
移動させたが、ある用紙の幅サイズの中央(フエンス1
2,13間の中央)と給紙基準を一致させておくこと
で、手前側フエンス13の移動量をリニアに検知するボ
リユーム抵抗のような手段で移動量を検出すれば、手前
側フエンス13の移動量の1/2だけ突起18を動かせ
ばよく、定形サイズのみでなく不定形な用紙でも、用紙
中央と給紙基準を一致させることができる。
【0029】図4は第2の実施例に係る給紙トレイを給
紙方向から見た概略断面図である。この実施例では、モ
ータを使用せず簡素なメカニズムで台15を移動するよ
うになつている。
紙方向から見た概略断面図である。この実施例では、モ
ータを使用せず簡素なメカニズムで台15を移動するよ
うになつている。
【0030】台15上に奥側フエンス12が固定して設
けられ、また、台15にはギヤ23が回転自在に軸支さ
れている。用紙サイズに合わせて移動させる手前側フエ
ンス13には、第1のラツク24が固定され、ギヤ23
の小ギヤ23aとかみ合つている。また、ギヤ23の大
ギヤ23bには、突起26と一体の第2のラツク25が
かみ合い、台15に矢印C,D方向に移動可能に支持さ
れている。
けられ、また、台15にはギヤ23が回転自在に軸支さ
れている。用紙サイズに合わせて移動させる手前側フエ
ンス13には、第1のラツク24が固定され、ギヤ23
の小ギヤ23aとかみ合つている。また、ギヤ23の大
ギヤ23bには、突起26と一体の第2のラツク25が
かみ合い、台15に矢印C,D方向に移動可能に支持さ
れている。
【0031】ギヤ23の小ギヤ23aと大ギヤ23bの
歯数は1:2の関係にあり、第1のラツク24、第2の
ラツク25とかみ合つている。手前側フエンス13を用
紙に合わせてD方向へ移動させると、手前側フエンス1
3の移動量の1/2だけ同方向へ第1のラツク25、従
つて突起26は移動する。給紙装置1の内部には、突起
26と当接する位置決め部材27が固設されている。突
起26と位置決め部材27の位置関係は、ある一つの用
紙幅(ある一つのフエンス12,13間距離)の中央
が、給紙トレイが給紙装置1へ収納されたとき当接して
給紙基準が一致する位置関係にあればよい。さらに付け
足せば、最大幅の用紙がセツトされて、給紙トレイが給
紙装置1へ収納された時、突起26と位置決め部材27
が当接して、台15をC方向へ移動させるが、この時、
台15がバネ部材によりD方向へ寄せられ、ベース14
と当接する位置が必要最小限の距離(可能な限りゼロ)
C方向へ台15が動くようにしておくと、奥行き方向
(トレイ移動方向)のスペースを最小限にすることがで
きる。
歯数は1:2の関係にあり、第1のラツク24、第2の
ラツク25とかみ合つている。手前側フエンス13を用
紙に合わせてD方向へ移動させると、手前側フエンス1
3の移動量の1/2だけ同方向へ第1のラツク25、従
つて突起26は移動する。給紙装置1の内部には、突起
26と当接する位置決め部材27が固設されている。突
起26と位置決め部材27の位置関係は、ある一つの用
紙幅(ある一つのフエンス12,13間距離)の中央
が、給紙トレイが給紙装置1へ収納されたとき当接して
給紙基準が一致する位置関係にあればよい。さらに付け
足せば、最大幅の用紙がセツトされて、給紙トレイが給
紙装置1へ収納された時、突起26と位置決め部材27
が当接して、台15をC方向へ移動させるが、この時、
台15がバネ部材によりD方向へ寄せられ、ベース14
と当接する位置が必要最小限の距離(可能な限りゼロ)
C方向へ台15が動くようにしておくと、奥行き方向
(トレイ移動方向)のスペースを最小限にすることがで
きる。
【0032】図示していないが、手前側フエンス13は
少なくともC方向への移動に対しロツク手段を有してお
り、突起26と位置決め部材27が当接して、台15を
移動する時に手前側フエンス13が台15に対して、移
動しないような構成になつている。
少なくともC方向への移動に対しロツク手段を有してお
り、突起26と位置決め部材27が当接して、台15を
移動する時に手前側フエンス13が台15に対して、移
動しないような構成になつている。
【0033】
【発明の効果】請求項1ないし6記載の発明によれば、
用紙サイズによらず常に用紙の中央を一致させ、基準と
して給紙、搬送する給紙トレイにおいて、用紙のセツト
時には片側を基準としてセツト可能であるため、セツト
性が向上する。また、用紙のセツト位置が基準によつて
明確になるため、セツト不良による横レジスト不良およ
び、スキユーなどの不良が発生しにくくなる。さらに、
用紙の移動が簡素な機構で実施できるため、安価な装置
にすることができる。
用紙サイズによらず常に用紙の中央を一致させ、基準と
して給紙、搬送する給紙トレイにおいて、用紙のセツト
時には片側を基準としてセツト可能であるため、セツト
性が向上する。また、用紙のセツト位置が基準によつて
明確になるため、セツト不良による横レジスト不良およ
び、スキユーなどの不良が発生しにくくなる。さらに、
用紙の移動が簡素な機構で実施できるため、安価な装置
にすることができる。
【図1】本発明に係る給紙トレイのフエンス移動、用紙
載置台移動の内容を示す概念図である。
載置台移動の内容を示す概念図である。
【図2】本発明の第1の実施例に係る給紙トレイを給紙
方向から見た概略断面図である。
方向から見た概略断面図である。
【図3】用紙載置台の移動機構を示す斜視図である。
【図4】本発明の第2の実施例に係る給紙トレイを給紙
方向から見た概略断面図である。
方向から見た概略断面図である。
【図5】フロントローデイング式の給紙装置を備えた複
写機の斜視図である。
写機の斜視図である。
【図6】従来の給紙トレイの簡略平面図である。
【図7】従来の給紙トレイの簡略側面図である。
1 給紙装置 12 奥側フエンス 13 手前側フエンス 14 ベース 15 用紙載置台 16,18 突起 19 ベルト 20 モータ 23 ギヤ 23a 小ギヤ 23b 大ギヤ 24 第1のラツク 25 第2のラツク 27 位置決め部材
フロントページの続き (72)発明者 白井 宏嗣 東京都大田区中馬込1丁目3番6号 株式 会社リコー内 (72)発明者 松山 直樹 東京都大田区中馬込1丁目3番6号 株式 会社リコー内 (72)発明者 荒井 智昭 東京都大田区中馬込1丁目3番6号 株式 会社リコー内
Claims (6)
- 【請求項1】 給紙時、用紙の給送方向に対して幅方向
の中央を幅方向の大きさによらず一致させるために、給
送方向と直交する方向へ移動する用紙載置台と、この用
紙載置台を支持するベースとを備え、かつ、用紙載置台
の用紙載置面の一端には用紙の給送方向に対し幅方向の
一端を規制する第1の規制手段を固設し、また用紙載置
面の他端側には幅方向へ移動可能に支持され他端を規制
する第2の規制手段を取り付け、給紙時には第1の規制
部材と第2の規制部材の幅方向の中央が常に決められた
位置となるように用紙載置面を移動させるようにしたこ
とを特徴とする給紙トレイ。 - 【請求項2】 請求項1記載において、用紙載置面の移
動量は、第1の規制手段と第2の規制手段の幅方向の距
離が最大の時、最小であることを特徴とする給紙トレ
イ。 - 【請求項3】 請求項1記載において、用紙載置面の移
動は、第2の規制手段の移動量を検出する検出手段によ
り検出された移動量に応じて電気的に駆動される駆動手
段によることを特徴とする給紙トレイ。 - 【請求項4】 請求項1記載において、用紙載置面の移
動量は、第2の規制手段の移動量の1/2と、第1、第
2の規制手段の幅方向の距離が最大の時の移動量の和で
あることを特徴とする給紙トレイ。 - 【請求項5】 請求項1記載において、用紙載置面の移
動は、第2の規制手段と連動して動く、用紙載置台に固
定されたラツクと、用紙載置台収納時に給紙装置本体に
固設され、ラツクが当接する位置決め部材により行われ
ることを特徴とする給紙トレイ。 - 【請求項6】 請求項5記載において、ラツクの移動量
は第2の規制手段の1/2であることを特徴とする給紙
トレイ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4161219A JPH061462A (ja) | 1992-06-19 | 1992-06-19 | 給紙トレイ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4161219A JPH061462A (ja) | 1992-06-19 | 1992-06-19 | 給紙トレイ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH061462A true JPH061462A (ja) | 1994-01-11 |
Family
ID=15730889
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4161219A Pending JPH061462A (ja) | 1992-06-19 | 1992-06-19 | 給紙トレイ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH061462A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007099470A (ja) * | 2005-10-06 | 2007-04-19 | Fuji Xerox Co Ltd | 用紙送り出し装置、用紙搬送装置及び画像形成装置 |
| JP2007331883A (ja) * | 2006-06-14 | 2007-12-27 | Fuji Xerox Co Ltd | 給紙装置、及びこれを備えた画像形成装置 |
| CN112756493A (zh) * | 2020-12-28 | 2021-05-07 | 张智丽 | 一种汽车生产汽车钣金件落料装置 |
-
1992
- 1992-06-19 JP JP4161219A patent/JPH061462A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007099470A (ja) * | 2005-10-06 | 2007-04-19 | Fuji Xerox Co Ltd | 用紙送り出し装置、用紙搬送装置及び画像形成装置 |
| JP2007331883A (ja) * | 2006-06-14 | 2007-12-27 | Fuji Xerox Co Ltd | 給紙装置、及びこれを備えた画像形成装置 |
| CN112756493A (zh) * | 2020-12-28 | 2021-05-07 | 张智丽 | 一种汽车生产汽车钣金件落料装置 |
| CN112756493B (zh) * | 2020-12-28 | 2023-03-31 | 苏州市申越机电有限公司 | 一种汽车生产汽车钣金件落料装置 |
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