JPH06146609A - 全天候型仮設上屋 - Google Patents
全天候型仮設上屋Info
- Publication number
- JPH06146609A JPH06146609A JP4301169A JP30116992A JPH06146609A JP H06146609 A JPH06146609 A JP H06146609A JP 4301169 A JP4301169 A JP 4301169A JP 30116992 A JP30116992 A JP 30116992A JP H06146609 A JPH06146609 A JP H06146609A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- shed
- peripheral wall
- frame
- constructed
- truss
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E04—BUILDING
- E04G—SCAFFOLDING; FORMS; SHUTTERING; BUILDING IMPLEMENTS OR AIDS, OR THEIR USE; HANDLING BUILDING MATERIALS ON THE SITE; REPAIRING, BREAKING-UP OR OTHER WORK ON EXISTING BUILDINGS
- E04G21/00—Preparing, conveying, or working-up building materials or building elements in situ; Other devices or measures for constructional work
- E04G21/24—Safety or protective measures preventing damage to building parts or finishing work during construction
- E04G21/242—Safety or protective measures preventing damage to building parts or finishing work during construction for temporarily covering the whole worksite, e.g. building, trench
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Architecture (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Civil Engineering (AREA)
- Structural Engineering (AREA)
- Conveying And Assembling Of Building Elements In Situ (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 悪天候に何ら左右されないで各種工事を予定
通りに、しかも、安全に行うことができる全天候型仮設
上屋を提供する。 【構成】 周囲壁軸を構成する複数の枠組足場1と、こ
の周囲壁軸組を覆う養生シート4と、小屋組を構成する
複数のトラス梁3と、前記小屋組を覆う複数の下地板5
および屋根パネル6と、前記小屋組の下を走行する天井
クレーン7とを備えて構成され、前記枠組足場1を連結
ししつ、上下・左右に組み立てて周囲壁軸組が構成さ
れ、この周囲壁軸組の上端部にトラス梁3を架設して小
屋組が構成され、かつ、前記周囲壁軸組に前記養生シー
ト4が取り付けられ、前記トラス梁3の上に前記下地板
5および屋根パネル6が敷設されている。
通りに、しかも、安全に行うことができる全天候型仮設
上屋を提供する。 【構成】 周囲壁軸を構成する複数の枠組足場1と、こ
の周囲壁軸組を覆う養生シート4と、小屋組を構成する
複数のトラス梁3と、前記小屋組を覆う複数の下地板5
および屋根パネル6と、前記小屋組の下を走行する天井
クレーン7とを備えて構成され、前記枠組足場1を連結
ししつ、上下・左右に組み立てて周囲壁軸組が構成さ
れ、この周囲壁軸組の上端部にトラス梁3を架設して小
屋組が構成され、かつ、前記周囲壁軸組に前記養生シー
ト4が取り付けられ、前記トラス梁3の上に前記下地板
5および屋根パネル6が敷設されている。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、炎天や雨天等の悪天
候に全く左右されないで、鉄筋工事やコンクリート工事
等の現場工事を行うことができる全天候型仮設上屋に関
する。
候に全く左右されないで、鉄筋工事やコンクリート工事
等の現場工事を行うことができる全天候型仮設上屋に関
する。
【0002】
【従来の技術および発明が解決しようとする課題】一般
に、建設工事は炎天や風雨等の悪天候に大きく左右され
やすく、例えば、炎天下のコンクリート打ちは、水分の
急激な蒸発によりセメントの水和反応に悪影響を与え、
コンクリートの品質を低下させるおそれがあり、また、
風雨下の溶接作業は溶接精度を低下させるだけでなく危
険を伴い易い。
に、建設工事は炎天や風雨等の悪天候に大きく左右され
やすく、例えば、炎天下のコンクリート打ちは、水分の
急激な蒸発によりセメントの水和反応に悪影響を与え、
コンクリートの品質を低下させるおそれがあり、また、
風雨下の溶接作業は溶接精度を低下させるだけでなく危
険を伴い易い。
【0003】さらに、寒冷地では、零下での作業をしい
られ、作業性が著しく低下することがあった。
られ、作業性が著しく低下することがあった。
【0004】このため、このような悪天候の日には、作
業を一時中断せざるをえず、工期の遅延が避けられない
場合が多かった。また、作業によっては、騒音、臭気公
害等を伴うものもあった。
業を一時中断せざるをえず、工期の遅延が避けられない
場合が多かった。また、作業によっては、騒音、臭気公
害等を伴うものもあった。
【0005】この発明は、このような現場事情に鑑みて
なされたもので、悪天候に何ら左右されずに、各種工事
を予定通りに、しかも、安全に行うことができる全天候
型仮設上屋を提供することを目的とする。
なされたもので、悪天候に何ら左右されずに、各種工事
を予定通りに、しかも、安全に行うことができる全天候
型仮設上屋を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】この発明に係る全天候型
仮設上屋は、周囲壁軸を構成する複数組の枠組足場と、
小屋組を構成する複数本のトラス梁と、前記周囲壁軸組
を覆う養生シートと、前記小屋組を覆う複数枚の下地板
および屋根パネルと、前記小屋組の下を走行する天井ク
レーンとを備えて構成され、前記周囲壁軸組は前記枠組
足場を連結しつつ、上下・左右に組み立てて構成され、
前記小屋組は前記周囲壁軸組の上端部にトラス梁を架設
して構成され、かつ、前記周囲壁軸組に前記養生シート
が取り付けられ、前記トラス梁の上に前記下地板および
屋根パネルが敷設されている。
仮設上屋は、周囲壁軸を構成する複数組の枠組足場と、
小屋組を構成する複数本のトラス梁と、前記周囲壁軸組
を覆う養生シートと、前記小屋組を覆う複数枚の下地板
および屋根パネルと、前記小屋組の下を走行する天井ク
レーンとを備えて構成され、前記周囲壁軸組は前記枠組
足場を連結しつつ、上下・左右に組み立てて構成され、
前記小屋組は前記周囲壁軸組の上端部にトラス梁を架設
して構成され、かつ、前記周囲壁軸組に前記養生シート
が取り付けられ、前記トラス梁の上に前記下地板および
屋根パネルが敷設されている。
【0007】
【実施例】図1〜図6は、この発明に係る全天候型仮設
上屋(以下、仮設上屋という)の一実施例を示し、図1
は仮設上屋の概要を示す平面図、図2はその縦面図、図
3は最下段の枠組足場柱脚部の拡大断面図、図4はトラ
ス梁端部の拡大断面図、図5は上下枠組足場連結部の側
面図、そして、図6はブラケットの側面図である。
上屋(以下、仮設上屋という)の一実施例を示し、図1
は仮設上屋の概要を示す平面図、図2はその縦面図、図
3は最下段の枠組足場柱脚部の拡大断面図、図4はトラ
ス梁端部の拡大断面図、図5は上下枠組足場連結部の側
面図、そして、図6はブラケットの側面図である。
【0008】図において、符号1は仮設上屋の周囲壁軸
組を構成する枠組足場、2はこの枠組足場1の土台とな
る受け梁、3は仮設上屋の小屋組を構成するトラス梁、
4は周囲壁軸組を覆う養生シート、5と6は小屋組を覆
う下地板と屋根パネル、そして、符号7は天井クレーン
である。
組を構成する枠組足場、2はこの枠組足場1の土台とな
る受け梁、3は仮設上屋の小屋組を構成するトラス梁、
4は周囲壁軸組を覆う養生シート、5と6は小屋組を覆
う下地板と屋根パネル、そして、符号7は天井クレーン
である。
【0009】枠組足場1は、あらかじめ工場等におい
て、複数本の鋼管を構造的に有利なトラス枠に構成され
たユニットで、上下ユニットは、いわゆる鞘管方式(図
5参照)によって簡単に組み立てられ、また、簡単に解
体されるものである。なお、枠組足場1は、現地で組み
立てられることもある。
て、複数本の鋼管を構造的に有利なトラス枠に構成され
たユニットで、上下ユニットは、いわゆる鞘管方式(図
5参照)によって簡単に組み立てられ、また、簡単に解
体されるものである。なお、枠組足場1は、現地で組み
立てられることもある。
【0010】このように構成された枠組足場1は、受け
梁2の上に、周囲壁軸組となるように、上下左右連結し
つつ、所定の高さまで組み立てられ、さらに、建設中の
構造物Aの出来上がりに応じて2段乃至3段づつ順次組
み立てられている。
梁2の上に、周囲壁軸組となるように、上下左右連結し
つつ、所定の高さまで組み立てられ、さらに、建設中の
構造物Aの出来上がりに応じて2段乃至3段づつ順次組
み立てられている。
【0011】また、最下段の枠組足場1は、受け梁2の
上に万力等の固定金具8によって動かないように固定さ
れている(図3参照)。
上に万力等の固定金具8によって動かないように固定さ
れている(図3参照)。
【0012】また、最下段の枠組足場1の下端部には、
枠組足場1の高さを調整するためのレベル調整ジャッキ
9が取り付けられ、最上段の枠組足場1の上端部には、
トラス梁3の高さを調整するためのレベル調整ジャッキ
10が取り付けられている。
枠組足場1の高さを調整するためのレベル調整ジャッキ
9が取り付けられ、最上段の枠組足場1の上端部には、
トラス梁3の高さを調整するためのレベル調整ジャッキ
10が取り付けられている。
【0013】このように組み立てられた枠組足場1に
は、風雨等の浸入を阻止するために、養生シート4が全
面にわたって取り付けられている。養生シート4には採
光可能な、例えばビニールシートが使用されている。
は、風雨等の浸入を阻止するために、養生シート4が全
面にわたって取り付けられている。養生シート4には採
光可能な、例えばビニールシートが使用されている。
【0014】受け梁2にはH形鋼が使用され、受け梁2
は構築しようとする構造物Aの周囲地盤上に水平に敷設
され、かつ、既に構築された山止め壁11にアングル材等
からなる繋ぎ部材12によって動かないように固定されて
いる。
は構築しようとする構造物Aの周囲地盤上に水平に敷設
され、かつ、既に構築された山止め壁11にアングル材等
からなる繋ぎ部材12によって動かないように固定されて
いる。
【0015】トラス梁3は構造的に有利な逆三角形断面
に構成され、かつ、製作コストの低減化および軽量化を
図るために、上弦材3aには2本の溝形鋼、下弦材3bには
鋼管、そして、斜材3cには丸鋼等がそれぞれ使用されて
いる。
に構成され、かつ、製作コストの低減化および軽量化を
図るために、上弦材3aには2本の溝形鋼、下弦材3bには
鋼管、そして、斜材3cには丸鋼等がそれぞれ使用されて
いる。
【0016】また、トラス梁3は仮設上屋の規模に応じ
て、長さを自由に変更できるように伸縮自在に構成さ
れ、かつ、両端部には、枠組足場1の上端部に載せて固
定するための、L字形のフック13が突設されている。フ
ック13はアングル材などから構成されている。
て、長さを自由に変更できるように伸縮自在に構成さ
れ、かつ、両端部には、枠組足場1の上端部に載せて固
定するための、L字形のフック13が突設されている。フ
ック13はアングル材などから構成されている。
【0017】このように構成されたトラス梁3は、最上
段の枠組足場1,1 間に、仮設上屋の桁行方向に沿って所
定間隔おきに架設されている。また、トラス梁両端のフ
ック13はレベル調整ジャッキ10のジャッキベース10a の
上に載置され、かつ、ジャッキベース10a に万力等の固
定金具7によって強固に固定されている(図4参照)。
段の枠組足場1,1 間に、仮設上屋の桁行方向に沿って所
定間隔おきに架設されている。また、トラス梁両端のフ
ック13はレベル調整ジャッキ10のジャッキベース10a の
上に載置され、かつ、ジャッキベース10a に万力等の固
定金具7によって強固に固定されている(図4参照)。
【0018】下地板5はトラス梁3の上に敷設され、こ
の下地板5の上に屋根パネル6が敷設されている。下地
板5は採光可能なように所定間隔おきに敷設され、ま
た、屋根パネル6には採光可能ななまこ板が使用されて
いる。
の下地板5の上に屋根パネル6が敷設されている。下地
板5は採光可能なように所定間隔おきに敷設され、ま
た、屋根パネル6には採光可能ななまこ板が使用されて
いる。
【0019】上下枠組足場1の支柱1aには、天井クレー
ン7のレール14および足場板15を敷設するためのブラケ
ット16が、架設上屋の室内側に水平に突設されている。
ン7のレール14および足場板15を敷設するためのブラケ
ット16が、架設上屋の室内側に水平に突設されている。
【0020】ブラケット16は枠組足場1の支柱1aに取り
付けられ、ブラケット16の取り付けには、取り付け、取
り外しおよび取付位置の変更が容易なように従来一般に
使用されているクランプが使用されている(図6参
照)。
付けられ、ブラケット16の取り付けには、取り付け、取
り外しおよび取付位置の変更が容易なように従来一般に
使用されているクランプが使用されている(図6参
照)。
【0021】天井クレーン7のレール14は、最上段のブ
ラケット16のアーム部16a の上に、仮設上屋の桁行方向
に沿って水平に敷設され、これより下側のブラケット16
のアーム部16a の上には、作業員が行き来するための足
場板15が水平に敷設され、これらのレール14および足場
板15は、いずれも、アーム部16a にボルト止めすること
より強固に固定されている。
ラケット16のアーム部16a の上に、仮設上屋の桁行方向
に沿って水平に敷設され、これより下側のブラケット16
のアーム部16a の上には、作業員が行き来するための足
場板15が水平に敷設され、これらのレール14および足場
板15は、いずれも、アーム部16a にボルト止めすること
より強固に固定されている。
【0022】なお、レール14には角形鋼管が使用され、
かつ、レール14は、いわゆる鞘管方式によって連結して
継ぎ足すことにより、長さを自由に変えられるように構
成されている。
かつ、レール14は、いわゆる鞘管方式によって連結して
継ぎ足すことにより、長さを自由に変えられるように構
成されている。
【0023】また、足場板15の先端部には安全のために
手すり17が取り付けられている。
手すり17が取り付けられている。
【0024】天井クレーン7は、左右レール14,14 間に
設置され、軽く押す等するだけで、レール14の上を容易
に走行することができ、また、フレーム6aの上に敷設さ
れたレール(図省略)の上をフレーム6aに沿って仮設上
屋の妻方向に自由に走行できるものである。また、天井
クレーン7には、遠隔操作方式のウィンチ18が取り付け
られている。したがって、この天井クレーン7を使用す
れば、仮設上屋の中に搬入された建設資材Bを仮設上屋
内の任意の場所に容易に運搬できる。
設置され、軽く押す等するだけで、レール14の上を容易
に走行することができ、また、フレーム6aの上に敷設さ
れたレール(図省略)の上をフレーム6aに沿って仮設上
屋の妻方向に自由に走行できるものである。また、天井
クレーン7には、遠隔操作方式のウィンチ18が取り付け
られている。したがって、この天井クレーン7を使用す
れば、仮設上屋の中に搬入された建設資材Bを仮設上屋
内の任意の場所に容易に運搬できる。
【0025】つづいて、この発明に係る仮設上屋を使用
した構造物Aの施工方法を簡単に説明する。
した構造物Aの施工方法を簡単に説明する。
【0026】 まず、これから構築しようとする構造
物Aの周囲地盤上に受け梁2を水平に敷設する。受け梁
2は既に構築された山止め壁11に繋ぎ部材12によって強
固に固定する。
物Aの周囲地盤上に受け梁2を水平に敷設する。受け梁
2は既に構築された山止め壁11に繋ぎ部材12によって強
固に固定する。
【0027】 つぎに、受け梁2の上に、前記仮設上
屋を、構造物Aの2〜3階分程度の高さまで構築する。
そして、この仮設上屋内で、仮設上屋内に搬入された建
設資材Bを天井クレーン7を使って目的場所に運搬しつ
つ、予定の2〜3階分を構築する。
屋を、構造物Aの2〜3階分程度の高さまで構築する。
そして、この仮設上屋内で、仮設上屋内に搬入された建
設資材Bを天井クレーン7を使って目的場所に運搬しつ
つ、予定の2〜3階分を構築する。
【0028】 予定の2〜3階分を構築できたら、仮
設上屋を、さらに2〜3階分の高さに嵩上げするため
に、屋根部分を構成するトラス梁3、下地板5および屋
根パネル6を一時撤去し、また、天井クレーン7および
レール14も一時撤去する。
設上屋を、さらに2〜3階分の高さに嵩上げするため
に、屋根部分を構成するトラス梁3、下地板5および屋
根パネル6を一時撤去し、また、天井クレーン7および
レール14も一時撤去する。
【0029】 つぎに、周囲枠組足場1の上端部に、
構造物Aの2〜3階分の枠組足場1を新たに組み立て、
新たに組み立てられた最上段の枠組足場1の上端部に、
トラス梁3を架設し、このトラス梁3の上に下地板5お
よび屋根パネル6を敷設して、再び屋根部分を構築す
る。また、新たに組み立てられた最上段の枠組足場1の
内側にブラケット16を突設し、このブラケット16のアー
ム部16a の上にレール14を敷設し、このレール14に天井
クレーン7を設置する。
構造物Aの2〜3階分の枠組足場1を新たに組み立て、
新たに組み立てられた最上段の枠組足場1の上端部に、
トラス梁3を架設し、このトラス梁3の上に下地板5お
よび屋根パネル6を敷設して、再び屋根部分を構築す
る。また、新たに組み立てられた最上段の枠組足場1の
内側にブラケット16を突設し、このブラケット16のアー
ム部16a の上にレール14を敷設し、このレール14に天井
クレーン7を設置する。
【0030】 仮設上屋の嵩上げが完了したら、この
仮設上屋内で、天井クレーン7を使って、予定の2〜3
階分を構築する。
仮設上屋内で、天井クレーン7を使って、予定の2〜3
階分を構築する。
【0031】 以下、同様にして、仮設上屋の嵩上げ
と構造物Aの構築とを交互に繰り返し行って構造物Aの
全階を構築する。
と構造物Aの構築とを交互に繰り返し行って構造物Aの
全階を構築する。
【0032】
【発明の効果】この発明は、以上説明したように構成さ
れ、この発明に係る全天候型仮設上屋によれば、天井部
分および周囲壁部分が完全に覆われているので、炎天、
雨天あるいは吹雪等の悪天候の日でも、何ら支障なく、
予定通りに工事を進めることができ、また、建設機械の
発する騒音や建設材料の発する臭気も遮蔽でき、騒音・
臭気公害も防止できる効果がある。
れ、この発明に係る全天候型仮設上屋によれば、天井部
分および周囲壁部分が完全に覆われているので、炎天、
雨天あるいは吹雪等の悪天候の日でも、何ら支障なく、
予定通りに工事を進めることができ、また、建設機械の
発する騒音や建設材料の発する臭気も遮蔽でき、騒音・
臭気公害も防止できる効果がある。
【0033】また、仮設上屋の嵩上げと構造物の構築と
を交互に繰り返し行って構造物の全階を構築することに
より、作業性の向上と安全性が図れる効果がある。
を交互に繰り返し行って構造物の全階を構築することに
より、作業性の向上と安全性が図れる効果がある。
【0034】さらに、周囲壁軸組には従来の枠組足場が
使用され、小屋組には従来のトラス梁が使用されている
ので、組み立ておよび解体が容易であるとともに、きわ
めて経済的であるという効果もある。
使用され、小屋組には従来のトラス梁が使用されている
ので、組み立ておよび解体が容易であるとともに、きわ
めて経済的であるという効果もある。
【図1】この発明に係る全天候型仮設上屋(仮設上屋)
の一実施例を示す縦断面図である。
の一実施例を示す縦断面図である。
【図2】図1に示す全天候型仮設上屋の平面図である。
【図3】最下段の枠組足場の柱脚部の拡大断面図であ
る。
る。
【図4】トラス梁端部の拡大断面図である。
【図5】上下枠組足場の連結部の側面図である。
【図6】ブラケットの側面図である。
1…枠組足場、2…受け梁、3…トラス梁、4…養生シ
ート、5…下地板、6…屋根パネル、7…天井クレー
ン、8…固定金具、9…レベル調整ジャッキ、10…レベ
ル調整ジャッキ、11…山止め壁、12…繋ぎ部材、13…フ
ック、14…レール、15…足場板、16…ブラケット、17…
手すり、A…構造物、B…建設資材。
ート、5…下地板、6…屋根パネル、7…天井クレー
ン、8…固定金具、9…レベル調整ジャッキ、10…レベ
ル調整ジャッキ、11…山止め壁、12…繋ぎ部材、13…フ
ック、14…レール、15…足場板、16…ブラケット、17…
手すり、A…構造物、B…建設資材。
Claims (1)
- 【請求項1】 周囲壁軸を構成する複数組の枠組足場
と、小屋組を構成する複数本のトラス梁と、前記周囲壁
軸組を覆う養生シートと、前記小屋組を覆う複数枚の下
地板および屋根パネルと、前記小屋組の下を走行する天
井クレーンとを備えて構成され、前記周囲壁軸組は前記
枠組足場を連結ししつ、上下・左右に組み立てて構成さ
れ、前記小屋組は前記周囲壁軸組の上端部にトラス梁を
架設して構成され、かつ、前記周囲壁軸組に前記養生シ
ートが取り付けられ、前記トラス梁の上に前記下地板お
よび屋根パネルが敷設されているを特徴とする全天候型
仮設上屋。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4301169A JP2621748B2 (ja) | 1992-11-11 | 1992-11-11 | 全天候型仮設上屋 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4301169A JP2621748B2 (ja) | 1992-11-11 | 1992-11-11 | 全天候型仮設上屋 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06146609A true JPH06146609A (ja) | 1994-05-27 |
| JP2621748B2 JP2621748B2 (ja) | 1997-06-18 |
Family
ID=17893629
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4301169A Expired - Lifetime JP2621748B2 (ja) | 1992-11-11 | 1992-11-11 | 全天候型仮設上屋 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2621748B2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100828087B1 (ko) * | 2006-10-20 | 2008-05-07 | 박정진 | 전천후 시공용 가설시스템 |
| JP2021055520A (ja) * | 2019-09-30 | 2021-04-08 | 株式会社村上工業 | 多層階建屋解体時の上方飛散防止養生システム及び上方飛散防止養生方法 |
| KR20220133289A (ko) * | 2020-02-06 | 2022-10-04 | 뱀 너탤 리미티드 | 현장 보호를 제공하기 위한 모듈식 구조물 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS57143318U (ja) * | 1981-03-03 | 1982-09-08 | ||
| JPH05171817A (ja) * | 1991-12-24 | 1993-07-09 | Takenaka Komuten Co Ltd | 全天候型施工のための仮設建家 |
-
1992
- 1992-11-11 JP JP4301169A patent/JP2621748B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS57143318U (ja) * | 1981-03-03 | 1982-09-08 | ||
| JPH05171817A (ja) * | 1991-12-24 | 1993-07-09 | Takenaka Komuten Co Ltd | 全天候型施工のための仮設建家 |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| KR20220133289A (ko) * | 2020-02-06 | 2022-10-04 | 뱀 너탤 리미티드 | 현장 보호를 제공하기 위한 모듈식 구조물 |
| US12264487B2 (en) | 2020-02-06 | 2025-04-01 | Bam Nuttall Limited | Modular structure for providing on-site protection |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2621748B2 (ja) | 1997-06-18 |
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