JPH0614662U - コード押え装置 - Google Patents
コード押え装置Info
- Publication number
- JPH0614662U JPH0614662U JP6460592U JP6460592U JPH0614662U JP H0614662 U JPH0614662 U JP H0614662U JP 6460592 U JP6460592 U JP 6460592U JP 6460592 U JP6460592 U JP 6460592U JP H0614662 U JPH0614662 U JP H0614662U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cord
- saw
- clamp
- pressing device
- toothed
- Prior art date
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- Granted
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- Supports For Pipes And Cables (AREA)
- Insertion, Bundling And Securing Of Wires For Electric Apparatuses (AREA)
- Details Of Indoor Wiring (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 簡単で確実かつ安価なコード押え装置を提供
する。 【構成】 保持部(1)の開口部両内面に、内側下方に
向って鋭角部を有するノコ歯状内面係止部(2)を備え
たコード押え本体(5)と、中央下面に浅い円弧状また
はV状の凹部(6)を有し、両側面に前記コード押え本
体のノコ歯状内面係止部と弾力的に係合する外側上方に
向って鋭角部を有するノコ歯状外面係止部(7)を備え
たコードクランプ(10)とからなるコード押え装置。
する。 【構成】 保持部(1)の開口部両内面に、内側下方に
向って鋭角部を有するノコ歯状内面係止部(2)を備え
たコード押え本体(5)と、中央下面に浅い円弧状また
はV状の凹部(6)を有し、両側面に前記コード押え本
体のノコ歯状内面係止部と弾力的に係合する外側上方に
向って鋭角部を有するノコ歯状外面係止部(7)を備え
たコードクランプ(10)とからなるコード押え装置。
Description
【0001】
本考案はコード押え装置に関するもので、特に二輪車等におけるハンドルスイ ッチ用として好適なものである。
【0002】
従来、二輪車のハンドルスイッチにおけるコード押え手段としては、図4に示 すような、プレスによる板材(13)の一端を、スイッチケース内のコード装着 凹部(14)の片側上面にビス(15)にて固定することにより、コード装着凹 部(14)に装填したコード(12)を押圧するように固定する形態のものがあ った。 この他、スイッチケース内のコード固定部に固着又は孔に通して設けられた結 束バンド(16)により、コード(12)を締め付け固定する形態のものがあっ た。
【0003】
前記板材(13)のビス(15)による固定手段については、コードの太さ及 び本数の変化により押え代の異なる板材を用意しなければならず、また、板材( 13)の固定に際しビス(15)をドライバーにて固定しなければならず作業性 の悪いものであった。 また、結束バンド(16)による固定手段については、結束バンドの取り回し や治工具の入るスペースの確保等、設計的な制約があり、また、組立に際しては コードの取り回しを考慮しなければならず、これも作業性の悪いものであった。
【0004】
本考案は上記の問題点を解決したもので、ビスや結束バンドを使うことなく、 合成樹脂成形により形成されたコード押え本体に、同じく合成樹脂にて成形され たコードクランプを押し込むだけで簡単かつ確実にコードを固定するようにした ものである。
【0005】 すなわち本考案は、保持部(1)の開口部両内面に、内側下方に向って鋭角部 を有するノコ歯状内面係止部(2)を備えたコード押え本体(5)と、中央下面 に浅い円弧状またはV状の凹部を有し、両側面に前記コード押え本体のノコ歯状 内面係止部(2)と弾力的に係合する外側上方に向って鋭角部を有するノコ歯状 外面係止部(7)を備えたコードクランプ(10)とによりコードを固定するよ うにしたことを特徴とするものである。
【0006】
以下、本考案の一実施例を図1から図3に基づき説明する。 図1はスイッチケース(11)の一端部に設けられた本考案に係るコード押え 装置の断面図で、基本的にはコード押え本体(5)と、これに嵌るコードクラン プ(10)との組み合わせからなるものである。 コード押え本体(5)は図2に示す如く、合成樹脂性の保持部(1)の開口部 内面に、窪み(3)(3)を形成すると共にその内面に、内側下方に向って鋭角 部を有するノコ歯状内面係止部(2)を対向的に備えているものである。 尚、(4)はノコ歯状内面係止部(2)を樹脂成形により形成するための窓で ある。
【0007】 一方、コードクランプ(10)は図2に示す如く、合成樹脂製のブロック状の もので、その厚さは前記コード押え本体(5)内面の窪み(3)(3)に嵌る厚 さで、両側面に、前記コード押え本体(5)内面のノコ歯状内面係止部(2)と 弾力的に係合する外側上方に向って鋭角部を有するノコ歯状外面係止部(7)を 備えており、中央下面に浅い円弧状又はV状の凹部(6)を有するものである。
【0008】 また、このコードクランプ(10)には、下面中央部に深溝状スリット(8) を有し、その両側部に突起又は穴(9)(9)を備えており、穴(9)(9)に ラジオペンチ等の先端を差し込みその間隔を狭めることによって外側部のノコ歯 状外面係止部(7)が内側に撓むようになっている。
【0009】
コード(12)をコード押え本体の保持部(1)の下端円弧部に収め、その上 からコードクランプ(10)を窪み(3)(3)に嵌め込むようにして下方へ押 し込めば、ノコ歯状の内外の係止部(2)と(7)の係合により逆戻りしない状 態にてコードは固定される。
【0010】 また、固定したコードを外したい場合は、コードクランプの穴(9)(9)を 利用してラジオペンチ等によりコードクランプを縮めることにより、ノコ歯状の 両端係止部(2)と(7)は外れるのでそのまま上方へ抜けばよい。
【0011】 なお、一旦固定したコードを外す必要のない場合には、前記のコードクランプ における穴(9)は不要であり、このような構成の本考案はスイッチケースに限 らず他の各種の部所にも利用できることはいうまでもない。
【0012】
本考案は上述の如く、合成樹脂により一発成形されたコード押え本体と、コー ドクランプとの組み合せにより、特に工具を必要とすることなく簡単かつ確実に コードを固定することができる。
【0013】 また、コードの太さの変化に対しても、コードクランプの押し込み量により対 応でき、さらに、コードクランプ下面の円弧状又はV状凹部の作用により、押し 込んだ際にはコードクランプは外側部に拡がる力が働き、クランプはより強固な ものとなる。
【0014】 さらに、コード押え本体とコードクランプのいずれもが合成樹脂の一発成形に より形成できる上、使用するコードの太さや本数の変化による部品新作が不要で ある等、安価で多種共用化への対応が可能なものである。
【図1】 本考案の縦断正面図
【図2】 本考案の分解正面図
【図3】 図1のA−A断面図
【図4】 従来品の正面図
【図5】 従来品の別の正面図
(1) 保持部 (2) ノコ歯状内面係止
部 (3) 窪み (4) 窓 (5) コード押え本体
(6) V状凹部 (7) ノコ歯状外面係止部(8) スリット
(9) 穴 (10) コードクランプ (11) スイッチケー
ス (12) コード
部 (3) 窪み (4) 窓 (5) コード押え本体
(6) V状凹部 (7) ノコ歯状外面係止部(8) スリット
(9) 穴 (10) コードクランプ (11) スイッチケー
ス (12) コード
Claims (3)
- 【請求項1】 保持部(1)の開口部両内面に、内側下
方に向って鋭角部を有するノコ歯状内面係止部(2)を
備えたコード押え本体(5)と、中央下面に浅い円弧状
またはV状の凹部を有し、両側面に前記コード押え本体
のノコ歯状内面係止部(2)と弾力的に係合する外側上
方に向って鋭角部を有するノコ歯状外面係止部(7)を
備えたコードクランプ(10)とからなるコード押え装
置。 - 【請求項2】 コードクランプ(10)の下面中央部に
深溝状スリット(8)を有し、その両側部に突起又は穴
(9)を備えた請求項1記載のコード押え装置。 - 【請求項3】 コード押え本体(5)が二輪車のハンド
ルスイッチのケースに設けられたものである請求項1又
は2記載のコード押え装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1992064605U JPH087182Y2 (ja) | 1992-07-31 | 1992-07-31 | コード押え装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1992064605U JPH087182Y2 (ja) | 1992-07-31 | 1992-07-31 | コード押え装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0614662U true JPH0614662U (ja) | 1994-02-25 |
| JPH087182Y2 JPH087182Y2 (ja) | 1996-03-04 |
Family
ID=13263062
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1992064605U Expired - Lifetime JPH087182Y2 (ja) | 1992-07-31 | 1992-07-31 | コード押え装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH087182Y2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010036818A (ja) * | 2008-08-07 | 2010-02-18 | Mitsubishi Motors Corp | コンソールボックス |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US10564721B2 (en) | 2009-03-12 | 2020-02-18 | Immersion Corporation | Systems and methods for using multiple actuators to realize textures |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6222064A (ja) * | 1985-07-23 | 1987-01-30 | Teijin Ltd | 第8因子凝固活性抗原の測定方法 |
-
1992
- 1992-07-31 JP JP1992064605U patent/JPH087182Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6222064A (ja) * | 1985-07-23 | 1987-01-30 | Teijin Ltd | 第8因子凝固活性抗原の測定方法 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010036818A (ja) * | 2008-08-07 | 2010-02-18 | Mitsubishi Motors Corp | コンソールボックス |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH087182Y2 (ja) | 1996-03-04 |
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