JPH0744280Y2 - 液体容器のハンドル - Google Patents
液体容器のハンドルInfo
- Publication number
- JPH0744280Y2 JPH0744280Y2 JP3643591U JP3643591U JPH0744280Y2 JP H0744280 Y2 JPH0744280 Y2 JP H0744280Y2 JP 3643591 U JP3643591 U JP 3643591U JP 3643591 U JP3643591 U JP 3643591U JP H0744280 Y2 JPH0744280 Y2 JP H0744280Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- handle
- cover
- handle cover
- engaging
- liquid container
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Table Devices Or Equipment (AREA)
- Thermally Insulated Containers For Foods (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この考案はハンドポットなどの液
体容器に取付けられるハンドルに関するものである。
体容器に取付けられるハンドルに関するものである。
【0002】
【従来の技術】ハンドポットなどのハンドルは、金属製
或いは合成樹脂製のハンドル本体の握り部に断熱及び滑
り防止のために、ゴム等の柔軟な材料で形成されたハン
ドルカバーが取付けられるものがある。
或いは合成樹脂製のハンドル本体の握り部に断熱及び滑
り防止のために、ゴム等の柔軟な材料で形成されたハン
ドルカバーが取付けられるものがある。
【0003】このハンドルカバーが長さ方向にずれ動く
ことを防止するために、ハンドルカバーとハンドル本体
との間に何らかの係止手段を設けることが必要である。
ことを防止するために、ハンドルカバーとハンドル本体
との間に何らかの係止手段を設けることが必要である。
【0004】このような係止手段を有するハンドルの取
付構造としては、図6に示すように、ハンドル本体1の
握り部に凹部2を設け、その凹部2にゴム製のハンドル
カバー3を嵌合するものがある。
付構造としては、図6に示すように、ハンドル本体1の
握り部に凹部2を設け、その凹部2にゴム製のハンドル
カバー3を嵌合するものがある。
【0005】また、図7のように、金属製のハンドルに
ハンドルカバーを取付けようとした場合、ハンドル本体
1にプラスチック製のカバー4を一体成形し、そのカバ
ー4に設けた凹部2にゴム製ハンドルカバー3を嵌合す
る構造をとるものがある。
ハンドルカバーを取付けようとした場合、ハンドル本体
1にプラスチック製のカバー4を一体成形し、そのカバ
ー4に設けた凹部2にゴム製ハンドルカバー3を嵌合す
る構造をとるものがある。
【0006】更に、図8に示すようにハンドル本体1を
2部品で構成し、両方の部品間で凹部2を形成し、その
凹部2に同様のハンドルカバー3を嵌合するものもあ
る。
2部品で構成し、両方の部品間で凹部2を形成し、その
凹部2に同様のハンドルカバー3を嵌合するものもあ
る。
【0007】
【考案が解決しようとする課題】しかし、図6の場合は
作業性が悪く、図7及び図8の場合はいずれもコスト高
になる問題がある。
作業性が悪く、図7及び図8の場合はいずれもコスト高
になる問題がある。
【0008】このような問題が生じるのは、ハンドルカ
バーをコストの安い押し出し成形により製作した場合、
そのハンドルカバー3にハンドル本体1と係合するため
の凹凸を形成することができないため、ハンドル本体1
側に係合手段を設けなければならないことによる。
バーをコストの安い押し出し成形により製作した場合、
そのハンドルカバー3にハンドル本体1と係合するため
の凹凸を形成することができないため、ハンドル本体1
側に係合手段を設けなければならないことによる。
【0009】そこで、この考案はハンドルカバーを押し
出し成形により製作する一方、ハンドル本体の構造をで
きるだけ簡単な構造とすることにより、全体としてコス
トの安いハンドルを提供することを課題とする。
出し成形により製作する一方、ハンドル本体の構造をで
きるだけ簡単な構造とすることにより、全体としてコス
トの安いハンドルを提供することを課題とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】上記の課題を解決するた
めに、この考案はハンドル本体の握り部にハンドルカバ
ーを取付けた液体容器のハンドルにおいて、上記のハン
ドルカバー及び該ハンドルカバーの少なくとも一端側に
位置させた固定具にハンドル本体を挿通せしめ、上記固
定具に設けた挿入片をハンドルカバーとハンドル本体と
の間の間隙に挿入し、その挿入片に設けた係合部をハン
ドル本体に係合させると共に、上記固定具に設けた固定
板をハンドルカバー端面に対向させた構成としたもので
ある。
めに、この考案はハンドル本体の握り部にハンドルカバ
ーを取付けた液体容器のハンドルにおいて、上記のハン
ドルカバー及び該ハンドルカバーの少なくとも一端側に
位置させた固定具にハンドル本体を挿通せしめ、上記固
定具に設けた挿入片をハンドルカバーとハンドル本体と
の間の間隙に挿入し、その挿入片に設けた係合部をハン
ドル本体に係合させると共に、上記固定具に設けた固定
板をハンドルカバー端面に対向させた構成としたもので
ある。
【0011】
【作用】ハンドルカバーは、その両端に対向させた固定
具をハンドル本体に係合させることにより長さ方向への
ずれ動きが防止される。
具をハンドル本体に係合させることにより長さ方向への
ずれ動きが防止される。
【0012】
【実施例】図1は、ハンドポットの一例を示すものであ
り、このハンドポットに取付けられたハンドル10は、
金属製帯板状のハンドル本体11と、その握り部に取付
けられたゴム製のハンドルカバー12及びハンドルカバ
ー12の両端に当てられる一対の固定具13とからな
る。
り、このハンドポットに取付けられたハンドル10は、
金属製帯板状のハンドル本体11と、その握り部に取付
けられたゴム製のハンドルカバー12及びハンドルカバ
ー12の両端に当てられる一対の固定具13とからな
る。
【0013】ハンドルカバー12は図2及び図3に示す
ように一定の断面形状を有する押し出し成形品であり、
ハンドル本体11を挿通するための偏平な挿通穴14が
長さ方向に設けられる。
ように一定の断面形状を有する押し出し成形品であり、
ハンドル本体11を挿通するための偏平な挿通穴14が
長さ方向に設けられる。
【0014】固定具13は合成樹脂等で形成され、ハン
ドルカバー12の端面形状に一致する形状の固定板16
を有し、その中央部分にハンドル本体11を挿通するた
めの偏平な挿通穴17が設けられる。また、その固定板
16の内面において上記挿通穴17の下縁に沿って内向
きに挿入片18が形成される。
ドルカバー12の端面形状に一致する形状の固定板16
を有し、その中央部分にハンドル本体11を挿通するた
めの偏平な挿通穴17が設けられる。また、その固定板
16の内面において上記挿通穴17の下縁に沿って内向
きに挿入片18が形成される。
【0015】上記挿入片18の上面には係合突起19が
突設され、その係合突起19が嵌まる係合穴20がハン
ドル本体11に設けられる。
突設され、その係合突起19が嵌まる係合穴20がハン
ドル本体11に設けられる。
【0016】上述のハンドルカバー12はその挿通穴1
4にハンドル本体11を挿通することによりハンドル本
体11に取付けられ、また固定具13もその挿通穴17
にハンドル本体11を挿通することにより、ハンドル本
体11に取付けられる。
4にハンドル本体11を挿通することによりハンドル本
体11に取付けられ、また固定具13もその挿通穴17
にハンドル本体11を挿通することにより、ハンドル本
体11に取付けられる。
【0017】固定具13の挿入片18はハンドル本体1
1とハンドルカバー12の間に挿入され、固定板16を
ハンドルカバー12の端面に対向させた状態で挿入片1
8の係合突起19をハンドル本体11の係合穴20に嵌
める。これによりハンドルカバー12の長さ方向へのず
れ動きが防止される。
1とハンドルカバー12の間に挿入され、固定板16を
ハンドルカバー12の端面に対向させた状態で挿入片1
8の係合突起19をハンドル本体11の係合穴20に嵌
める。これによりハンドルカバー12の長さ方向へのず
れ動きが防止される。
【0018】図4は他の実施例であり、この場合は固定
具13の挿入片18を挿通穴17の上縁に沿って設け、
その挿入片18に係合穴20’が設けられる。
具13の挿入片18を挿通穴17の上縁に沿って設け、
その挿入片18に係合穴20’が設けられる。
【0019】上記の固定具13は、その挿入片18をハ
ンドル本体11の上面に挿入し、その係合穴20’と係
合突起19’とを係合させることにより、ハンドルカバ
ー12を抜け止めを図る。
ンドル本体11の上面に挿入し、その係合穴20’と係
合突起19’とを係合させることにより、ハンドルカバ
ー12を抜け止めを図る。
【0020】図5に示す実施例は、固定具13の挿通穴
17の両側縁に平行一対の係合腕21を突設し、その係
合腕21の先端に設けた係合爪22をハンドル本体11
の側面に設けた凹所23に係合するようにしたものであ
る。
17の両側縁に平行一対の係合腕21を突設し、その係
合腕21の先端に設けた係合爪22をハンドル本体11
の側面に設けた凹所23に係合するようにしたものであ
る。
【0021】以上の各実施例においては、固定板16の
形状をハンドルカバー12の端面形状に合致する形状と
したものを示しているが、その形状はハンドルカバー1
2の端面を部分的におおうだけの形状であっても差し支
えない。
形状をハンドルカバー12の端面形状に合致する形状と
したものを示しているが、その形状はハンドルカバー1
2の端面を部分的におおうだけの形状であっても差し支
えない。
【0022】また、ハンドルカバー12の一端を適宜な
手段でハンドル本体11に係合し、他端を上述の各固定
具13により固定するようにしてもよい。
手段でハンドル本体11に係合し、他端を上述の各固定
具13により固定するようにしてもよい。
【0023】
【考案の効果】以上のように、この考案によるとハンド
ルカバーをハンドル本体に取付けるに際し、ハンドル本
体は係合手段の穴や突起、凹所などを追加するだけでよ
いので、ハンドル本体の加工コストにほとんど影響を与
えることなくハンドルのずれ動きを防止することができ
る。
ルカバーをハンドル本体に取付けるに際し、ハンドル本
体は係合手段の穴や突起、凹所などを追加するだけでよ
いので、ハンドル本体の加工コストにほとんど影響を与
えることなくハンドルのずれ動きを防止することができ
る。
【図1】実施例のハンドポットの斜視図
【図2】実施例のハンドルの一部分解斜視断面図
【図3】図2の組立状態の側面図
【図4】他の実施例のハンドル
【図5】一部分解斜視断面図
【図6】従来例のハンドルの一部を示す断面図
【図7】従来例のハンドルの一部を示す断面図
【図8】従来例のハンドルの一部を示す断面図
10 ハンドル 11 ハンドル本体 12 ハンドルカバー 13 固定具 14 挿通穴 16 固定板 17 挿通穴 18 挿入片 19、19’ 係合突起 20、20’ 係合穴 21 係合腕 22 係合爪 23 凹所
Claims (1)
- 【請求項1】 ハンドル本体の握り部にハンドルカバー
を取付けた液体容器のハンドルにおいて、上記のハンド
ルカバー及び該ハンドルカバーの少なくとも一端側に位
置させた固定具にハンドル本体を挿通せしめ、上記固定
具に設けた挿入片をハンドルカバーとハンドル本体との
間の間隙に挿入し、その挿入片に設けた係合部をハンド
ル本体に係合させると共に、上記固定具に設けた固定板
をハンドルカバー端面に対向させたことを特徴とする液
体容器のハンドル。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3643591U JPH0744280Y2 (ja) | 1991-05-22 | 1991-05-22 | 液体容器のハンドル |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3643591U JPH0744280Y2 (ja) | 1991-05-22 | 1991-05-22 | 液体容器のハンドル |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04130741U JPH04130741U (ja) | 1992-11-30 |
| JPH0744280Y2 true JPH0744280Y2 (ja) | 1995-10-11 |
Family
ID=31918383
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3643591U Expired - Lifetime JPH0744280Y2 (ja) | 1991-05-22 | 1991-05-22 | 液体容器のハンドル |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0744280Y2 (ja) |
-
1991
- 1991-05-22 JP JP3643591U patent/JPH0744280Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH04130741U (ja) | 1992-11-30 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH0322570Y2 (ja) | ||
| US5135188A (en) | Attachable bundling strap | |
| GB2313041A (en) | Universal wiper arm connector | |
| US5071169A (en) | Tube coupling holder | |
| US4978091A (en) | Bundling strap | |
| JPH0645184U (ja) | パイプ保持具 | |
| US20040228678A1 (en) | Securing clip | |
| JPH0238850Y2 (ja) | ||
| JP2503915Y2 (ja) | コルゲ―トチュ―ブ用ベルトクランプ | |
| JP2509930Y2 (ja) | 樹脂製バンパのハ―ネス固定構造 | |
| JPH0214486Y2 (ja) | ||
| JPH04130741U (ja) | 液体容器のハンドル | |
| JPH0524808Y2 (ja) | ||
| JPH087182Y2 (ja) | コード押え装置 | |
| JPS6242555Y2 (ja) | ||
| JPS619344A (ja) | ガ−ニツシユ取付構造 | |
| JPH0129808Y2 (ja) | ||
| JP2547686Y2 (ja) | チューブクリップ | |
| JPH06725Y2 (ja) | 箱尺等における杆体の底部材 | |
| JP2561639Y2 (ja) | 屋根用雪止め金具 | |
| JPH0728217U (ja) | 穴塞ぎ用キャップ | |
| JP2568036Y2 (ja) | ワイヤハーネスホルダ取付構造 | |
| JPH0546213Y2 (ja) | ||
| JPS6292687U (ja) | ||
| JPH0556661U (ja) | モールディング用樹脂クリップ |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |