JPH0614699B2 - テレビカメラ - Google Patents
テレビカメラInfo
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- JPH0614699B2 JPH0614699B2 JP58177962A JP17796283A JPH0614699B2 JP H0614699 B2 JPH0614699 B2 JP H0614699B2 JP 58177962 A JP58177962 A JP 58177962A JP 17796283 A JP17796283 A JP 17796283A JP H0614699 B2 JPH0614699 B2 JP H0614699B2
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- Japan
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- signal
- image pickup
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- Expired - Lifetime
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-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01S—RADIO DIRECTION-FINDING; RADIO NAVIGATION; DETERMINING DISTANCE OR VELOCITY BY USE OF RADIO WAVES; LOCATING OR PRESENCE-DETECTING BY USE OF THE REFLECTION OR RERADIATION OF RADIO WAVES; ANALOGOUS ARRANGEMENTS USING OTHER WAVES
- G01S3/00—Direction-finders for determining the direction from which infrasonic, sonic, ultrasonic or electromagnetic waves, or particle emission, not having a directional significance, are being received
- G01S3/78—Direction-finders for determining the direction from which infrasonic, sonic, ultrasonic or electromagnetic waves, or particle emission, not having a directional significance, are being received using electromagnetic waves other than radio waves
- G01S3/782—Systems for determining direction or deviation from predetermined direction
- G01S3/785—Systems for determining direction or deviation from predetermined direction using adjustment of orientation of directivity characteristics of a detector or detector system to give a desired condition of signal derived from that detector or detector system
- G01S3/786—Systems for determining direction or deviation from predetermined direction using adjustment of orientation of directivity characteristics of a detector or detector system to give a desired condition of signal derived from that detector or detector system the desired condition being maintained automatically
- G01S3/7864—T.V. type tracking systems
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- Physics & Mathematics (AREA)
- Electromagnetism (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Radar, Positioning & Navigation (AREA)
- Remote Sensing (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔発明の利用分野〕 本発明は自動被写体追尾式テレビカメラに係り、特に、
自動回転台、パワーズームレンズが不必要で、カメラ単
独で被写体が自動追尾できるテレビカメラに関する。
自動回転台、パワーズームレンズが不必要で、カメラ単
独で被写体が自動追尾できるテレビカメラに関する。
従来の自動被写体追尾テレビカメラは、自動回転台及び
自動ズーム機構付レンズを具備し、目標被写体の位置変
化をパターン認識機能により把握して、目標被写体のテ
レビカメラに対する前後の動きに対しては自動ズーム機
構を、該被写体のテレビカメラに対する上下左右に対す
る動きに対しては自動回転台をそれぞれ作動させて被写
体自動追尾を行なっていたので、自動回転テレビカメラ
台及びレンズの自動ズーム機構が、被写体の画面上の大
きさ及び位置を不変とする、自動追尾機能には必要で、
自動被写体追尾テレビカメラシステムとしては、特に自
動回転台が重量、形状共に大きくまたコストがかかるこ
とにより、コスト高で重量,形状共に大きいという欠点
があった。
自動ズーム機構付レンズを具備し、目標被写体の位置変
化をパターン認識機能により把握して、目標被写体のテ
レビカメラに対する前後の動きに対しては自動ズーム機
構を、該被写体のテレビカメラに対する上下左右に対す
る動きに対しては自動回転台をそれぞれ作動させて被写
体自動追尾を行なっていたので、自動回転テレビカメラ
台及びレンズの自動ズーム機構が、被写体の画面上の大
きさ及び位置を不変とする、自動追尾機能には必要で、
自動被写体追尾テレビカメラシステムとしては、特に自
動回転台が重量、形状共に大きくまたコストがかかるこ
とにより、コスト高で重量,形状共に大きいという欠点
があった。
本発明の目的は、自動回転テレビカメラ台及びレンズの
自動ズーム機構が不必要で、単焦点レンズのテレビカメ
ラで、電気回路処理のみにより自動被写体追尾が可能な
テレビカメラを提供することにある。
自動ズーム機構が不必要で、単焦点レンズのテレビカメ
ラで、電気回路処理のみにより自動被写体追尾が可能な
テレビカメラを提供することにある。
テレビカメラの撮像面の一部のみから映像信号を読出
し、かつパターン認識機能と前記読出し範囲の制御機能
とを組合わせることにより、テレビカメラの内部の回
路、マイコンを一部付加するだけで、テレビカメラ単独
での自動被写体追尾が可能となる。
し、かつパターン認識機能と前記読出し範囲の制御機能
とを組合わせることにより、テレビカメラの内部の回
路、マイコンを一部付加するだけで、テレビカメラ単独
での自動被写体追尾が可能となる。
以下、本発明の一実施例を図面により説明する。第1図
は本発明の一実施例を示すブロック図で、1は撮像管、
2は映像信号処理回路、3はD/A変換回路、4はマイコ
ン、5は光量分布判定回路、6はA/D変換回路は、7は
カメラ回路である。3のD/A変換回路は、1の撮像管の
撮像面上の任意の範囲からのみ映像信号を読出すよう
に、2の映像信号処理回路を制御する機能を有し、また
信号を読出す範囲は4のマイコンから与えられる。すな
わち、第2図において、21の全撮像面から22の一部範囲
の映像信号を読出す場合、4のマイコンから22の一部範
囲の横座標x1,x2及び縦座標y1,y2がデジタル信号で3の
D/A変換回路に入力され、3のD/A変換回路からx1,x2,
y1,y2に見合った直流電圧が2の信号処理回路に出力さ
れる。2の信号処理回路は3のD/A変換回路から与えら
れた直流電圧により、第2図に示されるx1,x2,y1,y2の
範囲からのみ映像信号を検出して、7のカメラ回路及び
5の光量分布判定回路へ伝達する。
は本発明の一実施例を示すブロック図で、1は撮像管、
2は映像信号処理回路、3はD/A変換回路、4はマイコ
ン、5は光量分布判定回路、6はA/D変換回路は、7は
カメラ回路である。3のD/A変換回路は、1の撮像管の
撮像面上の任意の範囲からのみ映像信号を読出すよう
に、2の映像信号処理回路を制御する機能を有し、また
信号を読出す範囲は4のマイコンから与えられる。すな
わち、第2図において、21の全撮像面から22の一部範囲
の映像信号を読出す場合、4のマイコンから22の一部範
囲の横座標x1,x2及び縦座標y1,y2がデジタル信号で3の
D/A変換回路に入力され、3のD/A変換回路からx1,x2,
y1,y2に見合った直流電圧が2の信号処理回路に出力さ
れる。2の信号処理回路は3のD/A変換回路から与えら
れた直流電圧により、第2図に示されるx1,x2,y1,y2の
範囲からのみ映像信号を検出して、7のカメラ回路及び
5の光量分布判定回路へ伝達する。
次に被写体のパターン認識について以下述べる。5の光
量分布判定回路においては、2の信号処理回路から伝達
される映像信号により第2図における22の範囲の画面が
得られ、第3図に示される全画面に対応する。第3図は
5の光量分布判定回路における映像信号より成る画面を
示す図で、31は被写体、32は光量分布測定点、33は水平
光量分布測定ライン、34は垂直光量分布測定ライン、3
5,36は垂直方向光量変化点、37,38は水平方向光量変化
点である。この第3図に示される映像は、使用者にもカ
メラ回路7を通して電子ビューファインダー等により伝
達される。使用者は被写体上の任意の場所に光量分布測
定点32をボリューム等で、電子ビューファインダーを見
ながらあわせるものとする。または、光量分布測定点32
のある位置上に目標被写体31がくるようにテレビカメラ
を指向させるものとする。このため、光量分布測定点32
は電子ビューファインダー内に常に表示されている。水
平及び垂直光量分布測定ライン33,34は、光量分布測定
点32から画面上で水平及び垂直方向に伸びている。この
33,34の水平,垂直ライン上の光量分布を示した図がそ
れぞれ第4,5図である。第4図において、水平方向位
置a1,A,a2は第3図における37の光量変化点、32の光量
測定点、38の光量変化点に対応している。光量分布判定
回路5はまず点Aの位置の光量から、水平方向の位置を
徐々にずらして調べてゆき、光量が変化し始める位置
a1,a2の値を検出し、a1,a2の値に比例した電圧A1,A2を
6のA/D変換回路に対して出力するものとする。第5図
に示される垂直方向においても同様で、b1,B,b2はそれ
ぞれ第3図における35の光量変化点、32の光量分布測定
点、36の光量変化点に対応しており、5の光量分布判定
回路から、光量が変化し始める位置b1,b2に比例した電
圧B1,B2が6のA/D変換回路に対して出力される。6のA/
D変換回路は5の光量分布判定回路から入力された電圧A
1,A2,B1,B2をA/D変換して4のマイコンにデジタル出力
する。5の光量分布測定回路において、光量が変化した
と検知されるのは、第4図の41の矢印で示される幅の量
程度とする。
量分布判定回路においては、2の信号処理回路から伝達
される映像信号により第2図における22の範囲の画面が
得られ、第3図に示される全画面に対応する。第3図は
5の光量分布判定回路における映像信号より成る画面を
示す図で、31は被写体、32は光量分布測定点、33は水平
光量分布測定ライン、34は垂直光量分布測定ライン、3
5,36は垂直方向光量変化点、37,38は水平方向光量変化
点である。この第3図に示される映像は、使用者にもカ
メラ回路7を通して電子ビューファインダー等により伝
達される。使用者は被写体上の任意の場所に光量分布測
定点32をボリューム等で、電子ビューファインダーを見
ながらあわせるものとする。または、光量分布測定点32
のある位置上に目標被写体31がくるようにテレビカメラ
を指向させるものとする。このため、光量分布測定点32
は電子ビューファインダー内に常に表示されている。水
平及び垂直光量分布測定ライン33,34は、光量分布測定
点32から画面上で水平及び垂直方向に伸びている。この
33,34の水平,垂直ライン上の光量分布を示した図がそ
れぞれ第4,5図である。第4図において、水平方向位
置a1,A,a2は第3図における37の光量変化点、32の光量
測定点、38の光量変化点に対応している。光量分布判定
回路5はまず点Aの位置の光量から、水平方向の位置を
徐々にずらして調べてゆき、光量が変化し始める位置
a1,a2の値を検出し、a1,a2の値に比例した電圧A1,A2を
6のA/D変換回路に対して出力するものとする。第5図
に示される垂直方向においても同様で、b1,B,b2はそれ
ぞれ第3図における35の光量変化点、32の光量分布測定
点、36の光量変化点に対応しており、5の光量分布判定
回路から、光量が変化し始める位置b1,b2に比例した電
圧B1,B2が6のA/D変換回路に対して出力される。6のA/
D変換回路は5の光量分布判定回路から入力された電圧A
1,A2,B1,B2をA/D変換して4のマイコンにデジタル出力
する。5の光量分布測定回路において、光量が変化した
と検知されるのは、第4図の41の矢印で示される幅の量
程度とする。
第1図に示される回路及びマイコンが、上記に述べられ
てきたような機能を有するものとして、以下実際の移動
被写体自動追尾動作について述べる。第6図は、本発明
によるテレビカメラで移動被写体を撮影している状態を
示す図で、61は移動被写体、62は広角単焦点レンズ、63
はテレビカメラ本体である。61の移動被写体は図に示さ
れる矢印の方向に移動しているものとする。レンズ62の
画角を120°とし、被写体61の視覚が15°で、被写体61
が画面一杯に映るように映像信号読出し範囲が設定され
ているものとすると、第2,3図に対応する画面として
は、第7,8図に示されるものとなる。第7図は撮像管
1にレンズ62により結像されている全画面を示す図で、
図面上水平方向をx方向、垂直方向をy方向とし、x,y
方向とも全画面を1000分割するものとする。被写体61は
レンズ62の8分の1の画角を占めているので、被写体61
を画面一杯に映るように映像信号読出し範囲72を設定す
るものとすれば、x,y方向共その範囲の大きさは125とな
り、図に示されるようにx方向は300〜425、y方向は60
0〜725の範囲を信号読出し範囲とする。第8図は72の映
像信号読出し範囲が、81の全画面に対応することを示す
図で、5の光量分布判定回路に入力されている画面であ
る。第8図においても、画面の水平、垂直方向をそれぞ
れx,y方向とし、x,y方向共画面上の位置が1000分割の座
標で表わされるものとする。今、光量分布測定点82の位
置を(400,700)とし、第3図に示された光量変化点a1,
a2,b1,b2の値がそれぞれ350,500,620,800であるとす
る。以上の初期設定のx1,x2,y1,y2,a1,a2,b1,b2の値、3
00,425,600,725,350,500,620,800は、マイコン4にスト
アされる。次に、被写体61が第6図の矢印で示される方
向に移動してゆく場合、第8図に示されているa1,a2,
b1,B2の値が変わってゆく。テレビカメラ63に接近して
来る成分の動きに対しては、a2,b2の値が増加し、a1,b1
の値が減少することになるので、マイコン4は(a2-
a1)及び(b2-b1)の値をチェックしており、この値が
増加したらば被写体61が接近、減少したらば遠ざかった
と検知し、この被写体の第8図における大きさを変えな
いように、信号読出し範囲x1,x2,y1,y2の値を制御す
る。たとえば被写体61が現在の位置より25分の1だけ接
近したとすれば、第8図におけるa1,a2,b1,b2の値はそ
れぞれ、347,503,617,804となって(a2-a1)及び(b2-b
1)の値は、画面分割最小単位1の誤差内で、被写体の
接近した分の25分の1だけ大きくなる。この値をマイコ
ン4は判断して、25分の1だけ第7図における信号読出
し範囲を大きくして、x1,x2,y1,y2の値としてそれぞ
れ、298,428,598,728をデジタル出力する。これにより
第8図における全画面81の撮像管上に占める面積が25分
の1だけ大きくなり、被写体の画面に占める大きさはも
との大きさと等しくなる。このようにしてテレビカメラ
に対する前後の動きに対しては、その画面上の大きさを
一定に保つことが可能となる。次に第6図における被写
体61の左右方向の動きについては、たとえば6図の矢印
のように右方向に移動する場合であれば、第8図におい
て、b1,b2の値は不変であり、a1,a2の値が共に同じ量だ
け増加する。6図において被写体61が右方向に画角にし
て2°だけ移動した場合、第7図の撮像管全画面上では
横座標で2だけ移動する。そのとき、信号読出範囲は全
画面の8分の1だから第8図における被写体は右方向に
16だけ移動することとなり、a1,a2の値はそれぞれ366,5
16となる。マイコン4においては、a1,a2の値が共に16
増加したこと、第7図における(x2-x1)の値が125で横
の全画面の1000の値の8分の1の値であることから16/8
=2の演算を行ない、x1,x2の値として302,427の値をデジ
タル出力する。この動作により、第8図における被写体
の画面81内の位置は変化せず、被写体自動追尾が行なわ
れる。被写体61の上下方向の動作についても全く同様
に、b1,b2,y1,y2の値をマイコン4で制御すれば自動追
尾が可能である。
てきたような機能を有するものとして、以下実際の移動
被写体自動追尾動作について述べる。第6図は、本発明
によるテレビカメラで移動被写体を撮影している状態を
示す図で、61は移動被写体、62は広角単焦点レンズ、63
はテレビカメラ本体である。61の移動被写体は図に示さ
れる矢印の方向に移動しているものとする。レンズ62の
画角を120°とし、被写体61の視覚が15°で、被写体61
が画面一杯に映るように映像信号読出し範囲が設定され
ているものとすると、第2,3図に対応する画面として
は、第7,8図に示されるものとなる。第7図は撮像管
1にレンズ62により結像されている全画面を示す図で、
図面上水平方向をx方向、垂直方向をy方向とし、x,y
方向とも全画面を1000分割するものとする。被写体61は
レンズ62の8分の1の画角を占めているので、被写体61
を画面一杯に映るように映像信号読出し範囲72を設定す
るものとすれば、x,y方向共その範囲の大きさは125とな
り、図に示されるようにx方向は300〜425、y方向は60
0〜725の範囲を信号読出し範囲とする。第8図は72の映
像信号読出し範囲が、81の全画面に対応することを示す
図で、5の光量分布判定回路に入力されている画面であ
る。第8図においても、画面の水平、垂直方向をそれぞ
れx,y方向とし、x,y方向共画面上の位置が1000分割の座
標で表わされるものとする。今、光量分布測定点82の位
置を(400,700)とし、第3図に示された光量変化点a1,
a2,b1,b2の値がそれぞれ350,500,620,800であるとす
る。以上の初期設定のx1,x2,y1,y2,a1,a2,b1,b2の値、3
00,425,600,725,350,500,620,800は、マイコン4にスト
アされる。次に、被写体61が第6図の矢印で示される方
向に移動してゆく場合、第8図に示されているa1,a2,
b1,B2の値が変わってゆく。テレビカメラ63に接近して
来る成分の動きに対しては、a2,b2の値が増加し、a1,b1
の値が減少することになるので、マイコン4は(a2-
a1)及び(b2-b1)の値をチェックしており、この値が
増加したらば被写体61が接近、減少したらば遠ざかった
と検知し、この被写体の第8図における大きさを変えな
いように、信号読出し範囲x1,x2,y1,y2の値を制御す
る。たとえば被写体61が現在の位置より25分の1だけ接
近したとすれば、第8図におけるa1,a2,b1,b2の値はそ
れぞれ、347,503,617,804となって(a2-a1)及び(b2-b
1)の値は、画面分割最小単位1の誤差内で、被写体の
接近した分の25分の1だけ大きくなる。この値をマイコ
ン4は判断して、25分の1だけ第7図における信号読出
し範囲を大きくして、x1,x2,y1,y2の値としてそれぞ
れ、298,428,598,728をデジタル出力する。これにより
第8図における全画面81の撮像管上に占める面積が25分
の1だけ大きくなり、被写体の画面に占める大きさはも
との大きさと等しくなる。このようにしてテレビカメラ
に対する前後の動きに対しては、その画面上の大きさを
一定に保つことが可能となる。次に第6図における被写
体61の左右方向の動きについては、たとえば6図の矢印
のように右方向に移動する場合であれば、第8図におい
て、b1,b2の値は不変であり、a1,a2の値が共に同じ量だ
け増加する。6図において被写体61が右方向に画角にし
て2°だけ移動した場合、第7図の撮像管全画面上では
横座標で2だけ移動する。そのとき、信号読出範囲は全
画面の8分の1だから第8図における被写体は右方向に
16だけ移動することとなり、a1,a2の値はそれぞれ366,5
16となる。マイコン4においては、a1,a2の値が共に16
増加したこと、第7図における(x2-x1)の値が125で横
の全画面の1000の値の8分の1の値であることから16/8
=2の演算を行ない、x1,x2の値として302,427の値をデジ
タル出力する。この動作により、第8図における被写体
の画面81内の位置は変化せず、被写体自動追尾が行なわ
れる。被写体61の上下方向の動作についても全く同様
に、b1,b2,y1,y2の値をマイコン4で制御すれば自動追
尾が可能である。
以上述べてきた動作により、電気回路処理のみにより、
移動被写体の上下左右の動きに対する自動追尾及び、前
後の動きに対する被写体の大きさを不変にするような自
動追尾が可能となる。この自動追尾はカメラと被写体と
の相対的な位置の変化に追従するものであるから、例え
ばテレビカメラが撮影者の手振れなどにより動いてしま
った場合にも被写体の画面上での位置が変わらないよう
にする効果もある。なお、本発明による構成から成るテ
レビカメラにおいては、単焦点のレンズでも映像信号読
出し範囲の大きさを変えることにより、レンズのズーム
動作と全く同様な効果が得られる。また、被写体の位
置,大きさを検出するためのパターン認識機能として、
水平及び垂直ライン上の光量分布を調べ、光量変化点位
置から検出する手段を具体例として記述したが、光量変
化が、第4図に示される41の矢印分よりも小さい場合に
も対処し得ることが要求される場合には、色分布の変化
等から被写体の位置,大きさを検出するようなパターン
認識としての手段を用いても、本発明は可能である。
移動被写体の上下左右の動きに対する自動追尾及び、前
後の動きに対する被写体の大きさを不変にするような自
動追尾が可能となる。この自動追尾はカメラと被写体と
の相対的な位置の変化に追従するものであるから、例え
ばテレビカメラが撮影者の手振れなどにより動いてしま
った場合にも被写体の画面上での位置が変わらないよう
にする効果もある。なお、本発明による構成から成るテ
レビカメラにおいては、単焦点のレンズでも映像信号読
出し範囲の大きさを変えることにより、レンズのズーム
動作と全く同様な効果が得られる。また、被写体の位
置,大きさを検出するためのパターン認識機能として、
水平及び垂直ライン上の光量分布を調べ、光量変化点位
置から検出する手段を具体例として記述したが、光量変
化が、第4図に示される41の矢印分よりも小さい場合に
も対処し得ることが要求される場合には、色分布の変化
等から被写体の位置,大きさを検出するようなパターン
認識としての手段を用いても、本発明は可能である。
本発明によれば、テレビカメラの内部信号処理回路及び
内臓マイコンの構成で被写体自動追尾式テレビカメラの
製作が可能となるので、レンズのパワーズーム機構及び
テレビカメラからの連動式の専用回転テレビカメラ台が
不必要で、自動被写体追尾テレビカメラシステムとし
て、小型、軽量、コスト安となり、一般家庭用ビデオカ
メラへの応用も可能であるという効果がある。
内臓マイコンの構成で被写体自動追尾式テレビカメラの
製作が可能となるので、レンズのパワーズーム機構及び
テレビカメラからの連動式の専用回転テレビカメラ台が
不必要で、自動被写体追尾テレビカメラシステムとし
て、小型、軽量、コスト安となり、一般家庭用ビデオカ
メラへの応用も可能であるという効果がある。
第1図は本発明によるテレビカメラの一実施例を示すブ
ロック図、第2図は撮像管の全画面を示す説明図、第3
図は撮像管の信号読出し範囲の全画面を示す説明図、第
4図は水平ライン上の光量分布図、第5図は垂直ライン
上の光量分布図、第6図は本具体的における初期撮影状
態の説明図、第7図は第6図の撮像状態での撮像管の全
画面を示す説明図、第8図は第6図の撮影状態での撮像
管の信号読出し範囲の全画面説明図である。 1……撮像管、2……映像信号処理回路、 3……D/A変換回路、4……マイコン、 5……光量分布判定回路、6……A/D変換回路、 7……カメラ回路、21……全画面、 22……映像信号読出し範囲、31……被写体、 32……光量分布測定点、 33……水平方向光量分布測定ライン、 34……垂直方向光量分布測定ライン、 35,36,37,38……光量変化点、 41……光量変化認知幅、61……移動被写体、 62……レンズ、63……テレビカメラ本体、 71……全画面、72……映像信号読出し範囲、 81……映像信号読出し範囲、82……光量分布測定点。
ロック図、第2図は撮像管の全画面を示す説明図、第3
図は撮像管の信号読出し範囲の全画面を示す説明図、第
4図は水平ライン上の光量分布図、第5図は垂直ライン
上の光量分布図、第6図は本具体的における初期撮影状
態の説明図、第7図は第6図の撮像状態での撮像管の全
画面を示す説明図、第8図は第6図の撮影状態での撮像
管の信号読出し範囲の全画面説明図である。 1……撮像管、2……映像信号処理回路、 3……D/A変換回路、4……マイコン、 5……光量分布判定回路、6……A/D変換回路、 7……カメラ回路、21……全画面、 22……映像信号読出し範囲、31……被写体、 32……光量分布測定点、 33……水平方向光量分布測定ライン、 34……垂直方向光量分布測定ライン、 35,36,37,38……光量変化点、 41……光量変化認知幅、61……移動被写体、 62……レンズ、63……テレビカメラ本体、 71……全画面、72……映像信号読出し範囲、 81……映像信号読出し範囲、82……光量分布測定点。
Claims (2)
- 【請求項1】撮像面上の任意の位置から所定の範囲の映
像信号を切り出して、カメラの出力信号として出力する
信号処理手段と、 撮像面上での被写体像位置の変化を検出し、その移動量
を出力する移動量検出手段と、 前記移動量に基づき、出力画面上で被写体の位置が変化
しないように、前記信号処理手段における切り出し位置
を制御する切り出し位置制御手段と、 前記信号処理信号から出力される出力信号を表示する映
像表示手段とを有することを特徴とするテレビカメラ。 - 【請求項2】撮像面上の任意の位置から任意の範囲の映
像信号を切り出して、カメラの出力信号として出力する
信号処理手段と、 撮像面上での被写体像位置及び大きさの変化を検出し、
その変化量を出力する移動量検出手段と、 前記変化量に基づき、出力画面上で被写体の位置及び大
きさが変化しないように、前記信号処理手段における切
り出し位置及び範囲を制御する切り出し制御手段と、 前記信号処理手段から出力される出力信号を表示する映
像表示手段とを有することを特徴とするテレビカメラ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58177962A JPH0614699B2 (ja) | 1983-09-28 | 1983-09-28 | テレビカメラ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58177962A JPH0614699B2 (ja) | 1983-09-28 | 1983-09-28 | テレビカメラ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6070877A JPS6070877A (ja) | 1985-04-22 |
| JPH0614699B2 true JPH0614699B2 (ja) | 1994-02-23 |
Family
ID=16040117
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58177962A Expired - Lifetime JPH0614699B2 (ja) | 1983-09-28 | 1983-09-28 | テレビカメラ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0614699B2 (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH082090B2 (ja) * | 1986-12-27 | 1996-01-10 | 株式会社東芝 | 画像動き補正装置 |
| JP2584762B2 (ja) * | 1987-02-24 | 1997-02-26 | 松下電工株式会社 | カメラ付きドアホン |
| JP6077210B2 (ja) | 2011-12-22 | 2017-02-08 | トヨタ自動車株式会社 | 車両用後方監視装置 |
Family Cites Families (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS53132213A (en) * | 1977-04-25 | 1978-11-17 | Hitachi Ltd | Tracking control unit |
| JPS5927261B2 (ja) * | 1978-04-28 | 1984-07-04 | 川崎製鉄株式会社 | フエライトステンレス鋼の極深絞り加工法 |
| JPS57143763U (ja) * | 1981-03-06 | 1982-09-09 | ||
| US4403256A (en) * | 1981-11-10 | 1983-09-06 | Cbs Inc. | Television picture stabilizing system |
-
1983
- 1983-09-28 JP JP58177962A patent/JPH0614699B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6070877A (ja) | 1985-04-22 |
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