JPH061478U - 洋風便器 - Google Patents
洋風便器Info
- Publication number
- JPH061478U JPH061478U JP3998092U JP3998092U JPH061478U JP H061478 U JPH061478 U JP H061478U JP 3998092 U JP3998092 U JP 3998092U JP 3998092 U JP3998092 U JP 3998092U JP H061478 U JPH061478 U JP H061478U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- overflow wall
- wall portion
- toilet bowl
- western
- style toilet
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 abstract description 15
- 238000007789 sealing Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Sanitary Device For Flush Toilet (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 溢流壁部を動かすことにより便鉢及びトラッ
プ部から排水し、排水時の音を小さくすると共に節水を
図るようにした洋風便器において、溢流壁部の作動を円
滑化する。 【構成】 便鉢12の底部のトラップ部13と排水口1
5との間に溢流壁部14が設けられている。この溢流壁
部14は上下可動なプレートよりなる。このプレートの
下部はシール部16を介して排水路外に突出しており、
このプレート下部にラックアンドピニオン機構18を介
して駆動装置(モータ)17が連結されている。 【効果】 溢流壁部を小さな力で上下動させることがで
き、作動が円滑である。
プ部から排水し、排水時の音を小さくすると共に節水を
図るようにした洋風便器において、溢流壁部の作動を円
滑化する。 【構成】 便鉢12の底部のトラップ部13と排水口1
5との間に溢流壁部14が設けられている。この溢流壁
部14は上下可動なプレートよりなる。このプレートの
下部はシール部16を介して排水路外に突出しており、
このプレート下部にラックアンドピニオン機構18を介
して駆動装置(モータ)17が連結されている。 【効果】 溢流壁部を小さな力で上下動させることがで
き、作動が円滑である。
Description
【0001】
本考案は便鉢の底部のトラップ部が溢流壁部を介して便器排水口に連通してい る洋風便器に関する。
【0002】
この種の従来例(実開昭57−160376号)を第3図に示す。洋風便器1 の便鉢2の底部にトラップ部3が設けられており、このトラップ部3と便器排水 口(以下、排水口と略)5との間に溢流壁部4が設けられている。この溢流壁部 4には開口6が設けられ、この開口6に蓋7が装着されている。この蓋7は、上 端が支軸8で支持され、下端側が開口6に接離する方向に回動される。
【0003】 蓋7を開放させると、便鉢2及びトラップ部3内の水が排水口5に流下する如 くして流出する。このため、便鉢2及びトラップ部3内の水を流出させるのに要 する水量が少なくて済み、節水化を図ることができる。また、排水時の騒音も小 さい。
【0004】
上記従来の洋風便器においては、蓋7を開放方向へ回動させるのに大きなトル クが必要であった。即ち、トラップ部3内に水が入っていると、蓋7がこの水圧 によって開口6側に押し付けられており、蓋7を開放させるにはこの水圧に打ち 克つだけのトルクが必要である。
【0005】 また、蓋7と開口6の縁部との間に異物が挟み込まれると、蓋7が密閉せず、 トラップ水を貯留できなくなる。
【0006】
本考案の洋風便器は、便鉢の底部のトラップ部が溢流壁部を介して便器排水口 に連通している洋風便器において、該溢流壁部を上下動自在としたことを特徴と するものである。
【0007】
かかる本考案の洋風便器にあっては、溢流壁部を下降させることによりトラッ プ部内の水を流出させることができる。この溢流壁部を上下動させる場合、水圧 の抵抗は受けないため、溢流壁部を動かすのに要する力がきわめて小さくて済む 。
【0008】 本考案の洋風便器にあっては、溢流壁部のシールが良好であり、トラップ水を 確実に貯留させることができる。
【0009】
第1図は実施例に係る洋風便器11の断面図である。便鉢12の底部のトラッ プ部13と排水口15との間に溢流壁部14が設けられている。この溢流壁部1 4は上下可動なプレートよりなる。このプレートの下部はシール部16を介して 排水路外に突出しており、このプレート下部にラックアンドピニオン機構18を 介して駆動装置(モータ)17が連結されている。
【0010】 この溢流壁部14を第2図の如く下降させると、便鉢12及びトラップ部13 内の水が排水口15へ流出する。この溢流壁部14の上下動に際して水圧は抵抗 とならず、溢流壁部14を小さな駆動力で軽快に上下動させることができる。
【0011】 この溢流壁部14を構成するプレートは便器11側とのシール部に異物が介入 することがなく、トラップ水を確実に貯留させることができる。
【0012】 上記実施例では駆動装置によって溢流壁部14を上下動させているが、人力に よって上下動させるようにしても良い。また、溢流壁部14の位置を表示する装 置を設けても良い。
【0013】
以上の通り、本考案の洋風便器は、溢流壁部を小さな力で上下動させることが でき、作動が円滑である。また、溢流壁部のシール性も良好であり、トラップ水 を確実に貯留させることができる。
【図1】実施例に係る洋風便器の断面図である。
【図2】実施例に係る洋風便器の作動を示す断面図であ
る。
る。
【図3】従来例を示す断面図である。
1,11 洋風便器 2,12 便鉢 3,13 トラップ部 4,14 溢流壁部 5,15 排水口
Claims (1)
- 【請求項1】 便鉢の底部のトラップ部が溢流壁部を介
して便器排水口に連通している洋風便器において、該溢
流壁部を上下動自在としたことを特徴とする洋風便器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3998092U JPH061478U (ja) | 1992-06-11 | 1992-06-11 | 洋風便器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3998092U JPH061478U (ja) | 1992-06-11 | 1992-06-11 | 洋風便器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH061478U true JPH061478U (ja) | 1994-01-11 |
Family
ID=12568099
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3998092U Pending JPH061478U (ja) | 1992-06-11 | 1992-06-11 | 洋風便器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH061478U (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01278633A (ja) * | 1988-04-27 | 1989-11-09 | Toto Ltd | 便器の貯水面保持構造 |
-
1992
- 1992-06-11 JP JP3998092U patent/JPH061478U/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01278633A (ja) * | 1988-04-27 | 1989-11-09 | Toto Ltd | 便器の貯水面保持構造 |
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