JPH06148080A - 定着装置用ローラーのチューブ剥離検知装置 - Google Patents
定着装置用ローラーのチューブ剥離検知装置Info
- Publication number
- JPH06148080A JPH06148080A JP4322689A JP32268992A JPH06148080A JP H06148080 A JPH06148080 A JP H06148080A JP 4322689 A JP4322689 A JP 4322689A JP 32268992 A JP32268992 A JP 32268992A JP H06148080 A JPH06148080 A JP H06148080A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- roller
- tube
- peeling
- fixing device
- rubber
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Investigating Materials By The Use Of Optical Means Adapted For Particular Applications (AREA)
- Fixing For Electrophotography (AREA)
- Control Or Security For Electrophotography (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 複写機等の定着装置に用いるテフロン等のチ
ューブを被覆したゴム製等のローラに設けるチューブ剥
離検知装置を、機構的に簡単なものにする。 【構成】 剥離検知体7とフォトセンサー8によって構
成したチューブ剥離検知装置6をゴムローラー3の最大
通紙幅より外側に設ける。ゴムローラー3と接する剥離
検知体7の回転体9には、シリコーンゴム等の離型性が
良くて硬度がゴムローラー3の表面硬度と同等のものを
使用する。剥離してゴムローラー3の端部に片寄ったチ
ューブ5によってゴムローラー3の径が増加した状態に
なると、回転体9がローラー回転方向に押し下げられ、
支持部材10に連結したピン12が回動してフォトセン
サー8内に入り込み、フォトセンサー8がこれに反応し
てチューブ5の剥離を検出する。
ューブを被覆したゴム製等のローラに設けるチューブ剥
離検知装置を、機構的に簡単なものにする。 【構成】 剥離検知体7とフォトセンサー8によって構
成したチューブ剥離検知装置6をゴムローラー3の最大
通紙幅より外側に設ける。ゴムローラー3と接する剥離
検知体7の回転体9には、シリコーンゴム等の離型性が
良くて硬度がゴムローラー3の表面硬度と同等のものを
使用する。剥離してゴムローラー3の端部に片寄ったチ
ューブ5によってゴムローラー3の径が増加した状態に
なると、回転体9がローラー回転方向に押し下げられ、
支持部材10に連結したピン12が回動してフォトセン
サー8内に入り込み、フォトセンサー8がこれに反応し
てチューブ5の剥離を検出する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、複写機、FAX、プリ
ンタ等の定着装置に用いるテフロン等のチューブを被覆
したゴム製等のローラーに設けるチューブ剥離検知装置
に関する。
ンタ等の定着装置に用いるテフロン等のチューブを被覆
したゴム製等のローラーに設けるチューブ剥離検知装置
に関する。
【0002】
【従来の技術】複写機等の定着装置に用いるローラー
は、テフロン等のチューブを被覆したチューブ式ゴムロ
ーラーが主流を占めている。このようなローラーは、長
時間使用したり、サービスなどのメンテナンスを怠る
と、チューブが剥離して正常なコピー画像が得られなく
なることがある。チューブ剥離状態はユーザーが発見す
ることが難しく、発見が遅れることが多い。また取り替
え部品を手配するにも時間が掛かる。従って装置側で剥
離状態を検出して異常表示をし、連絡を迅速にすること
が望ましい。そのためチューブ剥離検知手段を複写機等
の定着装置に設けることが行なわれている。
は、テフロン等のチューブを被覆したチューブ式ゴムロ
ーラーが主流を占めている。このようなローラーは、長
時間使用したり、サービスなどのメンテナンスを怠る
と、チューブが剥離して正常なコピー画像が得られなく
なることがある。チューブ剥離状態はユーザーが発見す
ることが難しく、発見が遅れることが多い。また取り替
え部品を手配するにも時間が掛かる。従って装置側で剥
離状態を検出して異常表示をし、連絡を迅速にすること
が望ましい。そのためチューブ剥離検知手段を複写機等
の定着装置に設けることが行なわれている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来よりこのようなチ
ューブ剥離検知については多くの提案がなされている
が、従来の検知手段は、機構上複雑になり、検知手段を
設置する際にローラーとの位置やギャップ、当接圧力等
設定のために、コストや手間が掛かるものになってしま
うという問題点があった。
ューブ剥離検知については多くの提案がなされている
が、従来の検知手段は、機構上複雑になり、検知手段を
設置する際にローラーとの位置やギャップ、当接圧力等
設定のために、コストや手間が掛かるものになってしま
うという問題点があった。
【0004】本発明はこのような従来の問題点に鑑みて
なしたもので、コスト、セッティング上の手間をかけ
ず、簡単に設けることができる定着装置用ローラーのチ
ューブ剥離検知装置を提供することを目的とする。
なしたもので、コスト、セッティング上の手間をかけ
ず、簡単に設けることができる定着装置用ローラーのチ
ューブ剥離検知装置を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明に係る定着装置用
ローラーのチューブ剥離検知装置は上記目的を達成する
ために、複写機等の定着装置に用いるテフロン等のチュ
ーブを被覆したローラー外面に、該チューブの剥離状態
を検知する検知手段を設けた構成としたものである。
ローラーのチューブ剥離検知装置は上記目的を達成する
ために、複写機等の定着装置に用いるテフロン等のチュ
ーブを被覆したローラー外面に、該チューブの剥離状態
を検知する検知手段を設けた構成としたものである。
【0006】本発明に係る定着装置用ローラーのチュー
ブ剥離検知装置は、上記検知手段を上記ローラー端部か
ら外れた位置に設け、かつ上記チューブを不透明とした
構成とすることができる。
ブ剥離検知装置は、上記検知手段を上記ローラー端部か
ら外れた位置に設け、かつ上記チューブを不透明とした
構成とすることができる。
【0007】
【実施例】以下本発明の実施例を図面に基づいて説明す
る。図1は本発明に係る定着装置用ローラーのチューブ
剥離検知装置の一実施例を示す側面図、図2は図1の装
置の断面図、図3は同じく平面図である。図中1は定着
ローラーで加熱ヒータ2を内蔵し、3はゴムローラー
で、芯金4にゴム層3aを施し、さらにその外層にテフ
ロン等からなるチューブ5を被せてあり、チューブ剥離
検知装置6はゴムローラー3の両端位置に配置してあ
る。
る。図1は本発明に係る定着装置用ローラーのチューブ
剥離検知装置の一実施例を示す側面図、図2は図1の装
置の断面図、図3は同じく平面図である。図中1は定着
ローラーで加熱ヒータ2を内蔵し、3はゴムローラー
で、芯金4にゴム層3aを施し、さらにその外層にテフ
ロン等からなるチューブ5を被せてあり、チューブ剥離
検知装置6はゴムローラー3の両端位置に配置してあ
る。
【0008】また剥離検知体6は例えばゴムローラー3
の両端部より50mm以内に一対設けるのが有効であ
る。即ち、チューブ厚さは数十から数百ミクロンという
薄いもので、剥離するとローラー端部に集まることが経
験的に知られているためである。また、ゴムローラー3
上の最大通紙幅Lより外側に設けることで、ゴムローラ
ー3に傷がついても画像上影響が出ないためである。も
っとも、ゴムローラー3の一端側のみでも検出が可能で
ある。
の両端部より50mm以内に一対設けるのが有効であ
る。即ち、チューブ厚さは数十から数百ミクロンという
薄いもので、剥離するとローラー端部に集まることが経
験的に知られているためである。また、ゴムローラー3
上の最大通紙幅Lより外側に設けることで、ゴムローラ
ー3に傷がついても画像上影響が出ないためである。も
っとも、ゴムローラー3の一端側のみでも検出が可能で
ある。
【0009】チューブ剥離検知装置6は、剥離検知体7
とフォトセンサー8によって構成してある。剥離検知体
7は、チューブ5が剥離によってゴムローラー3の端部
に片寄った状態(図2参照)を検知するもので、回転体
9、支持部材10、テンションスプリング11からな
り、フォトセンサー8は支持部材10に連結したピン1
2の動きを検知するようになっている。なお回転体9に
は、シリコーンゴム等の離型性が良くて硬度がゴムロー
ラー3やチューブ5の表面硬度と同等のものを使用して
長時間使用によるゴムローラー3やチューブ5の損傷を
防止している。
とフォトセンサー8によって構成してある。剥離検知体
7は、チューブ5が剥離によってゴムローラー3の端部
に片寄った状態(図2参照)を検知するもので、回転体
9、支持部材10、テンションスプリング11からな
り、フォトセンサー8は支持部材10に連結したピン1
2の動きを検知するようになっている。なお回転体9に
は、シリコーンゴム等の離型性が良くて硬度がゴムロー
ラー3やチューブ5の表面硬度と同等のものを使用して
長時間使用によるゴムローラー3やチューブ5の損傷を
防止している。
【0010】そして図2に示すように、剥離してゴムロ
ーラー3の端部に片寄ったチューブ5によってゴムロー
ラー3の径が増加したような状態になると、回転体9が
ローラー回転方向に押し下げるられ、支持部材10に連
結したピン12が回動してフォトセンサー8内に入り込
み、フォトセンサー8がこれに反応してチューブ5の剥
離を検出する。即ち本実施例は、剥離検知体7の回転体
9をゴムローラー3に従動回転させることによって、ゴ
ムローラー3を傷つけることなくチューブ剥離を検知で
き、剥離検知部材のローラー当接圧力を上げても、ゴム
ローラー3と検知部材との表面こすれが発生せず、高精
度な検知を達成できる。
ーラー3の端部に片寄ったチューブ5によってゴムロー
ラー3の径が増加したような状態になると、回転体9が
ローラー回転方向に押し下げるられ、支持部材10に連
結したピン12が回動してフォトセンサー8内に入り込
み、フォトセンサー8がこれに反応してチューブ5の剥
離を検出する。即ち本実施例は、剥離検知体7の回転体
9をゴムローラー3に従動回転させることによって、ゴ
ムローラー3を傷つけることなくチューブ剥離を検知で
き、剥離検知部材のローラー当接圧力を上げても、ゴム
ローラー3と検知部材との表面こすれが発生せず、高精
度な検知を達成できる。
【0011】図4は本発明に係る定着装置用ローラーの
チューブ剥離検知装置の第2実施例を示す側面図、図5
は図4の装置の検知動作のフローチャートである。この
実施例のチューブ剥離検知装置6aはひずみゲージを使
用したもので、電気的にチューブ剥離を検知してより高
精度な検知をすることができるようにしてある。即ち、
片持ちに設置した板ばね13の自由端に回転体9を取付
け、板ばね13の中央部位にひずみ検知体14を配置し
てある。本実施例でも、剥離したチューブ5によってゴ
ムローラー3の径が増加した状態になると、回転体9が
押し下げられ、これに伴う板ばね13の変位δをひずみ
検知体14によって電気的に測定する。そして測定値が
所定値を越える場合は異常として検出する。
チューブ剥離検知装置の第2実施例を示す側面図、図5
は図4の装置の検知動作のフローチャートである。この
実施例のチューブ剥離検知装置6aはひずみゲージを使
用したもので、電気的にチューブ剥離を検知してより高
精度な検知をすることができるようにしてある。即ち、
片持ちに設置した板ばね13の自由端に回転体9を取付
け、板ばね13の中央部位にひずみ検知体14を配置し
てある。本実施例でも、剥離したチューブ5によってゴ
ムローラー3の径が増加した状態になると、回転体9が
押し下げられ、これに伴う板ばね13の変位δをひずみ
検知体14によって電気的に測定する。そして測定値が
所定値を越える場合は異常として検出する。
【0012】図6は本発明に係る定着装置用ローラーの
チューブ剥離検知装置の第3実施例を示す側面図であ
る。この例のチューブ剥離検知装置6bは、検知手段に
静電的なコンデンサーを使用したものである。ケーシン
グ15に取付けた剥離検知体16がゴムローラー3と接
触しており、またばね17を介して静電コンデンサー1
8に接触している。剥離したチューブ5によってゴムロ
ーラー3の径が増加すると剥離検知体16が径の変化に
応じてケーシング15の内側方向へ移動し、電極間距離
の変化に伴い静電コンデンサー18の電気的容量が変化
し、それを電位計測器19で検知する。なお図中20は
CPU、21は異常表示パネルである。剥離検知体16
には、先の実施例と同様にシリコーンゴム等の離型性が
良くて硬度がゴムローラー3やチューブ5の表面硬度と
同等のものを使用する。
チューブ剥離検知装置の第3実施例を示す側面図であ
る。この例のチューブ剥離検知装置6bは、検知手段に
静電的なコンデンサーを使用したものである。ケーシン
グ15に取付けた剥離検知体16がゴムローラー3と接
触しており、またばね17を介して静電コンデンサー1
8に接触している。剥離したチューブ5によってゴムロ
ーラー3の径が増加すると剥離検知体16が径の変化に
応じてケーシング15の内側方向へ移動し、電極間距離
の変化に伴い静電コンデンサー18の電気的容量が変化
し、それを電位計測器19で検知する。なお図中20は
CPU、21は異常表示パネルである。剥離検知体16
には、先の実施例と同様にシリコーンゴム等の離型性が
良くて硬度がゴムローラー3やチューブ5の表面硬度と
同等のものを使用する。
【0013】図7は本発明に係る定着装置用ローラーの
チューブ剥離検知装置の第4実施例を示す側面図であ
る。本実施例のチューブ剥離検知装置6cは棒状もしく
は細板状の剥離検知体22の表面(ゴムローラー3と接
する面)が、ゴムローラー3の軸心が移動する方法と平
行な接線Xが作る平面上にある。剥離検知体22には、
先の実施例と同様にシリコーンゴム等の離型性がよく、
硬度がゴムローラー3やチューブ5の表面硬度と同等の
ものを使用する。
チューブ剥離検知装置の第4実施例を示す側面図であ
る。本実施例のチューブ剥離検知装置6cは棒状もしく
は細板状の剥離検知体22の表面(ゴムローラー3と接
する面)が、ゴムローラー3の軸心が移動する方法と平
行な接線Xが作る平面上にある。剥離検知体22には、
先の実施例と同様にシリコーンゴム等の離型性がよく、
硬度がゴムローラー3やチューブ5の表面硬度と同等の
ものを使用する。
【0014】ゴムローラー3と剥離検知体22を接触さ
せてゴムローラー3を加圧する場合、加圧力によってゴ
ムローラー3の軸心は移動してしまう(移動方向は図中
矢印Yで示す。)が、本例は軸心の移動によっても誤検
知をすることがない。また、ゴムローラー3を交換した
場合でも剥離検知体22の位置などを調整することなく
剥離を検知できる。なおその他の構成、動作は第1実施
例と同様であるので説明は省略する。
せてゴムローラー3を加圧する場合、加圧力によってゴ
ムローラー3の軸心は移動してしまう(移動方向は図中
矢印Yで示す。)が、本例は軸心の移動によっても誤検
知をすることがない。また、ゴムローラー3を交換した
場合でも剥離検知体22の位置などを調整することなく
剥離を検知できる。なおその他の構成、動作は第1実施
例と同様であるので説明は省略する。
【0015】図8は本発明に係る定着装置用ローラーの
チューブ剥離検知装置の第5実施例を示す側面図であ
る。これまで説明してきた実施例では、ゴムローラー3
との接触検知を行なっているが、このような場合、ゴム
ローラー3と検知部材が常にこすれ合っており、チュー
ブ5の表面を傷つけることがある。また検知部材にオフ
セットトナー等が固着し、それらがゴムローラー3やチ
ューブ5を傷つけたり、固着トナーが検知精度を低下さ
せ、同時に検知部材の寿命をも縮めてしまうということ
も考えられる。
チューブ剥離検知装置の第5実施例を示す側面図であ
る。これまで説明してきた実施例では、ゴムローラー3
との接触検知を行なっているが、このような場合、ゴム
ローラー3と検知部材が常にこすれ合っており、チュー
ブ5の表面を傷つけることがある。また検知部材にオフ
セットトナー等が固着し、それらがゴムローラー3やチ
ューブ5を傷つけたり、固着トナーが検知精度を低下さ
せ、同時に検知部材の寿命をも縮めてしまうということ
も考えられる。
【0016】本実施例のチューブ剥離検知装置6dはこ
れらの問題がないように、ゴムローラー3と検知部材を
非接触とした例で、ゴムローラー3と剥離検知部材23
との間に例えば2mm以内程度の間隔tを設けてある。
なおその他の構成、動作は第1実施例と同様であるので
説明は省略する。
れらの問題がないように、ゴムローラー3と検知部材を
非接触とした例で、ゴムローラー3と剥離検知部材23
との間に例えば2mm以内程度の間隔tを設けてある。
なおその他の構成、動作は第1実施例と同様であるので
説明は省略する。
【0017】図9は本発明に係る定着装置用ローラーの
チューブ剥離検知装置の第6実施例を示す断面図であ
る。本実施例のチューブ剥離検知装置6eは定着側板2
4にフォトセンサ8を取付け、剥離したチューブ5がゴ
ムローラー3の端部からはみ出してフォトセンサー8内
へ進入すると反応するようになっている。なお本実施例
では、チューブ5は不透明な材質のものとし、フォトセ
ンサー8内で光を遮るものとすることが必要である。
チューブ剥離検知装置の第6実施例を示す断面図であ
る。本実施例のチューブ剥離検知装置6eは定着側板2
4にフォトセンサ8を取付け、剥離したチューブ5がゴ
ムローラー3の端部からはみ出してフォトセンサー8内
へ進入すると反応するようになっている。なお本実施例
では、チューブ5は不透明な材質のものとし、フォトセ
ンサー8内で光を遮るものとすることが必要である。
【0018】
【発明の効果】請求項1に係る定着装置用ローラーのチ
ューブ剥離検知装置は以上説明してきたように、複写機
等の定着装置に用いるテフロン等のチューブを被覆した
ローラー外面に、チューブの剥離状態を検知する検知手
段を設けた構成としたので、機構上簡単になり、検知手
段を設置する際にローラーとの位置やギャップ、当接圧
力等設定が不要で、コストや手間の掛からないものとす
ることができるという効果がある。
ューブ剥離検知装置は以上説明してきたように、複写機
等の定着装置に用いるテフロン等のチューブを被覆した
ローラー外面に、チューブの剥離状態を検知する検知手
段を設けた構成としたので、機構上簡単になり、検知手
段を設置する際にローラーとの位置やギャップ、当接圧
力等設定が不要で、コストや手間の掛からないものとす
ることができるという効果がある。
【0019】請求項2に係る定着装置用ローラーのチュ
ーブ剥離検知装置は、検知手段をローラー端部から外れ
た位置に設け、かつチューブを不透明としたので、ロー
ラーに傷を付けずにチューブ剥離を検知でき、ローラー
寿命をより長く保つことができ、また検知手段表面への
トナー固着が発生しにくくなることから、固着トナーに
よるローラーの傷の発生も防止でき、検知手段自体の寿
命も延ばし、検知精度を保つことができるようになると
いう効果がある。
ーブ剥離検知装置は、検知手段をローラー端部から外れ
た位置に設け、かつチューブを不透明としたので、ロー
ラーに傷を付けずにチューブ剥離を検知でき、ローラー
寿命をより長く保つことができ、また検知手段表面への
トナー固着が発生しにくくなることから、固着トナーに
よるローラーの傷の発生も防止でき、検知手段自体の寿
命も延ばし、検知精度を保つことができるようになると
いう効果がある。
【図1】図1は本発明に係る定着装置用ローラーのチュ
ーブ剥離検知装置の一実施例を示す側面図である。
ーブ剥離検知装置の一実施例を示す側面図である。
【図2】図1の装置の断面図である。
【図3】図1の装置の平面図である。
【図4】本発明に係る定着装置用ローラーのチューブ剥
離検知装置の第2実施例を示す側面図である。
離検知装置の第2実施例を示す側面図である。
【図5】図4の装置の検知動作のフローチャートであ
る。
る。
【図6】本発明に係る定着装置用ローラーのチューブ剥
離検知装置の第3実施例を示す側面図である。
離検知装置の第3実施例を示す側面図である。
【図7】本発明に係る定着装置用ローラーのチューブ剥
離検知装置の第4実施例を示す側面図である。
離検知装置の第4実施例を示す側面図である。
【図8】本発明に係る定着装置用ローラーのチューブ剥
離検知装置の第5実施例を示す側面図である。
離検知装置の第5実施例を示す側面図である。
【図9】本発明に係る定着装置用ローラーのチューブ剥
離検知装置の第6実施例を示す断面図である。
離検知装置の第6実施例を示す断面図である。
1 定着ローラー 2 加熱ヒータ 3 ゴムローラー 3a ゴム層 4 芯金 5 チューブ 6、6a、6b、6c、6d、6e チューブ剥離検知
装置 7、16、22、23 剥離検知体 8 フォトセンサー 9 回転体 10 支持部材 13 板ばね 14 ひずみ検知体 18 静電コンデンサー
装置 7、16、22、23 剥離検知体 8 フォトセンサー 9 回転体 10 支持部材 13 板ばね 14 ひずみ検知体 18 静電コンデンサー
Claims (2)
- 【請求項1】 複写機等の定着装置に用いるテフロン等
のチューブを被覆したローラー外面に、該チューブの剥
離状態を検知する検知手段を設けたことを特徴とする定
着装置用ローラーのチューブ剥離検知装置。 - 【請求項2】 検知手段を上記ローラー端部から外れた
位置に設け、かつ上記チューブを不透明としたことを特
徴とする請求項1の定着装置用ローラーのチューブ剥離
検知装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4322689A JPH06148080A (ja) | 1992-11-06 | 1992-11-06 | 定着装置用ローラーのチューブ剥離検知装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4322689A JPH06148080A (ja) | 1992-11-06 | 1992-11-06 | 定着装置用ローラーのチューブ剥離検知装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06148080A true JPH06148080A (ja) | 1994-05-27 |
Family
ID=18146524
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4322689A Pending JPH06148080A (ja) | 1992-11-06 | 1992-11-06 | 定着装置用ローラーのチューブ剥離検知装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06148080A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011237305A (ja) * | 2010-05-11 | 2011-11-24 | Bridgestone Corp | ローラの弾性層の剥離検査方法 |
| CN103900479A (zh) * | 2012-12-30 | 2014-07-02 | 中国科学院沈阳自动化研究所 | 一种火腿肠外观在线视觉检测设备的靠齐装置 |
-
1992
- 1992-11-06 JP JP4322689A patent/JPH06148080A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011237305A (ja) * | 2010-05-11 | 2011-11-24 | Bridgestone Corp | ローラの弾性層の剥離検査方法 |
| CN103900479A (zh) * | 2012-12-30 | 2014-07-02 | 中国科学院沈阳自动化研究所 | 一种火腿肠外观在线视觉检测设备的靠齐装置 |
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