JPH06149540A - 算術論理演算回路 - Google Patents
算術論理演算回路Info
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- JPH06149540A JPH06149540A JP4295547A JP29554792A JPH06149540A JP H06149540 A JPH06149540 A JP H06149540A JP 4295547 A JP4295547 A JP 4295547A JP 29554792 A JP29554792 A JP 29554792A JP H06149540 A JPH06149540 A JP H06149540A
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- G06—COMPUTING OR CALCULATING; COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F7/00—Methods or arrangements for processing data by operating upon the order or content of the data handled
- G06F7/38—Methods or arrangements for performing computations using exclusively denominational number representation, e.g. using binary, ternary, decimal representation
- G06F7/48—Methods or arrangements for performing computations using exclusively denominational number representation, e.g. using binary, ternary, decimal representation using non-contact-making devices, e.g. tube, solid state device; using unspecified devices
- G06F7/57—Arithmetic logic units [ALU], i.e. arrangements or devices for performing two or more of the operations covered by groups G06F7/483 – G06F7/556 or for performing logical operations
- G06F7/575—Basic arithmetic logic units, i.e. devices selectable to perform either addition, subtraction or one of several logical operations, using, at least partially, the same circuitry
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 LSIに集積する際に必要なトランジスタ数を
削減し、またそれ自体がデータバスをドライブすること
が可能な算術論理演算回路の提供にある。 【構成】 第1, 第2のオペランドAi , Bi と第1の
制御信号S0 とのナンド論理演算結果を出力する第1の
NANDゲート29と、この出力と第2の制御信号S1 とのEX
OR論理演算結果を出力する第1のEXORゲート30と、第
1, 第2のオペランドAi , Bi のオア論理演算結果を
出力するORゲート31と、第1のEXORゲート30の出力とOR
ゲート31の出力とのナンド論理演算結果を出力する第2
のNANDゲート32と、第3の制御信号S2 と桁上げ信号の
キャリー入力信号CYi とのナンド論理演算結果を出力す
る第3のNANDゲート20と、第2のNANDゲート32の出力と
第3のNANDゲート20の出力とのEXOR論理演算結果を出力
する第2のEXORゲート21とを備え、各制御信号線25, 2
6, 9に入力される制御信号に応じて算術/論理演算を
両オペランドAi , Bi に関して実行し、その結果を演
算結果出力端子から出力する。
削減し、またそれ自体がデータバスをドライブすること
が可能な算術論理演算回路の提供にある。 【構成】 第1, 第2のオペランドAi , Bi と第1の
制御信号S0 とのナンド論理演算結果を出力する第1の
NANDゲート29と、この出力と第2の制御信号S1 とのEX
OR論理演算結果を出力する第1のEXORゲート30と、第
1, 第2のオペランドAi , Bi のオア論理演算結果を
出力するORゲート31と、第1のEXORゲート30の出力とOR
ゲート31の出力とのナンド論理演算結果を出力する第2
のNANDゲート32と、第3の制御信号S2 と桁上げ信号の
キャリー入力信号CYi とのナンド論理演算結果を出力す
る第3のNANDゲート20と、第2のNANDゲート32の出力と
第3のNANDゲート20の出力とのEXOR論理演算結果を出力
する第2のEXORゲート21とを備え、各制御信号線25, 2
6, 9に入力される制御信号に応じて算術/論理演算を
両オペランドAi , Bi に関して実行し、その結果を演
算結果出力端子から出力する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は算術論理演算回路に関
し、より詳しくは、CMOSスタティック演算論理ユニット
に関する。
し、より詳しくは、CMOSスタティック演算論理ユニット
に関する。
【0002】
【従来の技術】図5は従来の算術論理演算回路(以下、
ALUという)の1ビット分に相当する回路構成を示す回
路図である。なお、図5に示されている回路構成は特公
平1-60856号公報に開示されている回路構成と基本的に
は同一構成である。
ALUという)の1ビット分に相当する回路構成を示す回
路図である。なお、図5に示されている回路構成は特公
平1-60856号公報に開示されている回路構成と基本的に
は同一構成である。
【0003】この回路は、 ALUで処理されるビット数だ
け並列して使用される。例えば、8ビットの ALUであれ
ば、図5に示されている回路を8組並列して構成され
る。更に、8ビット以上のALU も同様に構成することが
可能である。
け並列して使用される。例えば、8ビットの ALUであれ
ば、図5に示されている回路を8組並列して構成され
る。更に、8ビット以上のALU も同様に構成することが
可能である。
【0004】図5において、参照符号1はこの従来の A
LUで処理される第1のオペランドの値(”1”または”
0”)を示す信号(以下、第1のオペランド信号とい
う)Ai を入力する第1のオペランド入力端子を、2は
第2のオペランドの値(”1”または”0”)を示す信
号(以下、第2のオペランド信号という)Bi を入力す
る第2のオペランド入力端子を、3は上述の両オペラン
ドの算術論理演算の結果を示す演算結果信号Fi を出力
する出力端子(以下、演算結果出力端子という)をそれ
ぞれ示している。
LUで処理される第1のオペランドの値(”1”または”
0”)を示す信号(以下、第1のオペランド信号とい
う)Ai を入力する第1のオペランド入力端子を、2は
第2のオペランドの値(”1”または”0”)を示す信
号(以下、第2のオペランド信号という)Bi を入力す
る第2のオペランド入力端子を、3は上述の両オペラン
ドの算術論理演算の結果を示す演算結果信号Fi を出力
する出力端子(以下、演算結果出力端子という)をそれ
ぞれ示している。
【0005】参照符号5〜9はこの ALUが行うべき算術
/論理演算を指示するための制御信号S0 ,S1 ,
S2 ,S3 ,S4 をそれぞれ与えるための信号線を示し
ている。また、参照符号10は先行ビットから出力される
キャリー信号 #CYi-1 (#は反転信号を表す) の入力端子
(以下、キャリー入力端子という) を、11は後続ビット
へのキャリー信号 #CYi の出力端子 (以下、キャリー出
力端子という) をそれぞれ示している。
/論理演算を指示するための制御信号S0 ,S1 ,
S2 ,S3 ,S4 をそれぞれ与えるための信号線を示し
ている。また、参照符号10は先行ビットから出力される
キャリー信号 #CYi-1 (#は反転信号を表す) の入力端子
(以下、キャリー入力端子という) を、11は後続ビット
へのキャリー信号 #CYi の出力端子 (以下、キャリー出
力端子という) をそれぞれ示している。
【0006】従って、図5に示されている1ビットALU
回路を並列して使用する場合は、隣合った1ビットALU
回路のキャリー信号 #CYi-1 を入力するキャリー入力端
子10とキャリー信号 #CYi を出力するキャリー出力端子
11とを互いに接続する。
回路を並列して使用する場合は、隣合った1ビットALU
回路のキャリー信号 #CYi-1 を入力するキャリー入力端
子10とキャリー信号 #CYi を出力するキャリー出力端子
11とを互いに接続する。
【0007】参照符号12はインバータを示しており、そ
の入力は第2のオペランド入力端子2と接続されてい
る。参照符号13は3入力の第1の ANDゲートを示してお
り、その第1の入力は第2のオペランド入力端子2に、
第2の入力は制御信号線8に、第3の入力は第1のオペ
ランド入力端子1にそれぞれ接続されている。
の入力は第2のオペランド入力端子2と接続されてい
る。参照符号13は3入力の第1の ANDゲートを示してお
り、その第1の入力は第2のオペランド入力端子2に、
第2の入力は制御信号線8に、第3の入力は第1のオペ
ランド入力端子1にそれぞれ接続されている。
【0008】参照符号14は3入力の第2の ANDゲートを
示しており、その第1の入力は第1のオペランド入力端
子1に、第2の入力は制御信号線7に、第3の入力はイ
ンバータ12の出力にそれぞれ接続されている。参照符号
15は2入力の第1の NORゲートを示しており、その一方
の入力は第1の ANDゲート13の出力に、他方の入力は第
2の ANDゲート14の出力にそれぞれ接続されている。
示しており、その第1の入力は第1のオペランド入力端
子1に、第2の入力は制御信号線7に、第3の入力はイ
ンバータ12の出力にそれぞれ接続されている。参照符号
15は2入力の第1の NORゲートを示しており、その一方
の入力は第1の ANDゲート13の出力に、他方の入力は第
2の ANDゲート14の出力にそれぞれ接続されている。
【0009】参照符号16は2入力の第3の ANDゲートを
示しており、その一方の入力はインバータ12の出力に、
他方の入力は制御信号線6にそれぞれ接続されている。
参照符号17は2入力の第4の ANDゲートを示しており、
その一方の入力は制御信号線5に、他方の入力は第2の
オペランド入力端子2にそれぞれ接続されている。
示しており、その一方の入力はインバータ12の出力に、
他方の入力は制御信号線6にそれぞれ接続されている。
参照符号17は2入力の第4の ANDゲートを示しており、
その一方の入力は制御信号線5に、他方の入力は第2の
オペランド入力端子2にそれぞれ接続されている。
【0010】参照符号18は3入力の第2の NORゲートを
示しており、その第1の入力は第3の ANDゲート16の出
力に、第2の入力は第4の ANDゲート17の出力に、第3
の入力は第1のオペランド入力端子1にそれぞれ接続さ
れている。参照符号19は2入力の第1のエクスクルーシ
ブORゲート(以下、EXORゲートという) を示しており、
その一方の入力は第1の NORゲート15の出力に、他方の
入力は第2の NORゲート18の出力にそれぞれ接続されて
いる。
示しており、その第1の入力は第3の ANDゲート16の出
力に、第2の入力は第4の ANDゲート17の出力に、第3
の入力は第1のオペランド入力端子1にそれぞれ接続さ
れている。参照符号19は2入力の第1のエクスクルーシ
ブORゲート(以下、EXORゲートという) を示しており、
その一方の入力は第1の NORゲート15の出力に、他方の
入力は第2の NORゲート18の出力にそれぞれ接続されて
いる。
【0011】参照符号20は2入力のNANDゲートを示して
おり、その一方の入力は制御信号線9に、他方の入力は
キャリー入力端子10にそれぞれ接続されている。参照符
号21は2入力の第2のEXORゲートを示しており、その一
方の入力は第1のEXORゲート19の出力に、他方の入力は
第1のNANDゲート20の出力にそれぞれ接続されている。
おり、その一方の入力は制御信号線9に、他方の入力は
キャリー入力端子10にそれぞれ接続されている。参照符
号21は2入力の第2のEXORゲートを示しており、その一
方の入力は第1のEXORゲート19の出力に、他方の入力は
第1のNANDゲート20の出力にそれぞれ接続されている。
【0012】参照符号22は第2のインバータを示してお
り、その入力には第1の NORゲート15の出力が入力され
ている。参照符号23は2入力の第3の NORゲートを示し
ており、その一方の入力は第2の NORゲート18の出力
に、他方の入力はキャリー入力端子10にそれぞれ接続さ
れている。
り、その入力には第1の NORゲート15の出力が入力され
ている。参照符号23は2入力の第3の NORゲートを示し
ており、その一方の入力は第2の NORゲート18の出力
に、他方の入力はキャリー入力端子10にそれぞれ接続さ
れている。
【0013】参照符号24は2入力の第4の NORゲートを
示しており、その第1の入力は第2のインバータ22の出
力に、第2の入力は第3の NORゲートの出力にそれぞれ
接続されており、出力はキャリー出力端子11に接続され
ている。換言すれば、この第4の NORゲート24の出力が
後続ビットへのキャリー信号 #CYi になる。
示しており、その第1の入力は第2のインバータ22の出
力に、第2の入力は第3の NORゲートの出力にそれぞれ
接続されており、出力はキャリー出力端子11に接続され
ている。換言すれば、この第4の NORゲート24の出力が
後続ビットへのキャリー信号 #CYi になる。
【0014】この図5に示されている従来の1ビットAL
U は、制御信号線5〜9に入力される制御信号S0 ,S
1 ,S2 ,S3 ,S4 の組合せに応じて実行すべき算術
/論理演算が決定される。図6はこの従来の1ビットAL
U が実行する算術/論理演算と各制御信号線5〜9に入
力される信号との対応関係を示す表である。
U は、制御信号線5〜9に入力される制御信号S0 ,S
1 ,S2 ,S3 ,S4 の組合せに応じて実行すべき算術
/論理演算が決定される。図6はこの従来の1ビットAL
U が実行する算術/論理演算と各制御信号線5〜9に入
力される信号との対応関係を示す表である。
【0015】たとえば、論理演算”OR”を行うには、図
6に示されているように、制御信号線9〜5にそれぞれ
制御信号S4 ,S3 ,S2 ,S1 ,S0 として”0,
1,1,1,0”を入力する。また、論理演算”EXO
R”, 論理演算”AND ”, 算術演算”ADD ”をそれぞれ
行うには各制御信号線9〜5にそれぞれ入力される制御
信号S4 ,S3 ,S2 ,S1 ,S0 として図6に示され
ているように”0,0,1,1,0”,”0,1,0,
1,1”,”1,1,0,0,1”をそれぞれ入力す
る。
6に示されているように、制御信号線9〜5にそれぞれ
制御信号S4 ,S3 ,S2 ,S1 ,S0 として”0,
1,1,1,0”を入力する。また、論理演算”EXO
R”, 論理演算”AND ”, 算術演算”ADD ”をそれぞれ
行うには各制御信号線9〜5にそれぞれ入力される制御
信号S4 ,S3 ,S2 ,S1 ,S0 として図6に示され
ているように”0,0,1,1,0”,”0,1,0,
1,1”,”1,1,0,0,1”をそれぞれ入力す
る。
【0016】次に、上述のような構成の従来のALU の動
作について具体的に説明する。まず、論理演算”OR”を
行う場合について説明する。
作について具体的に説明する。まず、論理演算”OR”を
行う場合について説明する。
【0017】この場合、各制御信号線9〜5にそれぞれ
入力される制御信号S4 ,S3 ,S2 ,S1 ,S0 とし
て”0,1,1,1,0”が入力されることは図6に示
されている通りである。ここでは、第1のオペランド入
力端子1に入力される第1のオペランド信号Ai が”
1”である場合と”0”である場合とに分けて説明す
る。
入力される制御信号S4 ,S3 ,S2 ,S1 ,S0 とし
て”0,1,1,1,0”が入力されることは図6に示
されている通りである。ここでは、第1のオペランド入
力端子1に入力される第1のオペランド信号Ai が”
1”である場合と”0”である場合とに分けて説明す
る。
【0018】第1のオペランド入力端子1に第1のオペ
ランド信号Ai として”1”が入力されている場合、第
2の NORゲート18は”0”を出力する。制御信号線7,
8には制御信号S2 , S3 として共に”1”が入力され
ており、また第1のオペランド入力端子1に”1”が入
力されているので、第2のオペランド入力端子2に入力
される第2のオペランド信号Bi の値には拘わらず、第
1の ANDゲート13と第2の ANDゲート14とのいずれか一
方の入力は全て”1”になり、その出力は”1”にな
る。これにより、第1の NORゲート15の出力は”0”に
なる。
ランド信号Ai として”1”が入力されている場合、第
2の NORゲート18は”0”を出力する。制御信号線7,
8には制御信号S2 , S3 として共に”1”が入力され
ており、また第1のオペランド入力端子1に”1”が入
力されているので、第2のオペランド入力端子2に入力
される第2のオペランド信号Bi の値には拘わらず、第
1の ANDゲート13と第2の ANDゲート14とのいずれか一
方の入力は全て”1”になり、その出力は”1”にな
る。これにより、第1の NORゲート15の出力は”0”に
なる。
【0019】従って、第1のEXORゲート19は第1の NOR
ゲート15の出力”0”と第2の NORゲート18の出力”
0”とを入力して”0”を出力する。一方、制御信号線
9には制御信号S4 として”0”が入力されているの
で、第1のNANDゲート20は”1”を出力する。第2のEX
ORゲート21は第1のEXORゲート19の出力”0”と第1の
NANDゲート20の出力”1”とを入力して”1”を出力す
るので、演算結果出力端子3からは演算結果信号Fi と
して”1”が出力される。
ゲート15の出力”0”と第2の NORゲート18の出力”
0”とを入力して”0”を出力する。一方、制御信号線
9には制御信号S4 として”0”が入力されているの
で、第1のNANDゲート20は”1”を出力する。第2のEX
ORゲート21は第1のEXORゲート19の出力”0”と第1の
NANDゲート20の出力”1”とを入力して”1”を出力す
るので、演算結果出力端子3からは演算結果信号Fi と
して”1”が出力される。
【0020】第1のオペランド入力端子1に第1のオペ
ランド信号Ai として”0”が入力されている場合、第
1の ANDゲート13と第2の ANDゲート14とは共に”0”
を出力する。これにより、第1の NORゲート15は”1”
を出力する。また、制御信号線5には制御信号S0 とし
て”0”が入力されているので、第4の ANDゲート17は
常に”0”を出力する。第3の ANDゲート16は、一方の
入力が第1のインバータ12と接続されているので、第2
のオペランド入力端子2に入力されている第2のオペラ
ンド信号Bi が”1”であれば”0”を出力する(第2
のオペランド信号Bi が”0”である場合については後
述する) 。
ランド信号Ai として”0”が入力されている場合、第
1の ANDゲート13と第2の ANDゲート14とは共に”0”
を出力する。これにより、第1の NORゲート15は”1”
を出力する。また、制御信号線5には制御信号S0 とし
て”0”が入力されているので、第4の ANDゲート17は
常に”0”を出力する。第3の ANDゲート16は、一方の
入力が第1のインバータ12と接続されているので、第2
のオペランド入力端子2に入力されている第2のオペラ
ンド信号Bi が”1”であれば”0”を出力する(第2
のオペランド信号Bi が”0”である場合については後
述する) 。
【0021】従って、第2の NORゲート18の3入力は全
て”0”になるのでその出力は”1”になる。第1のEX
ORゲート19は第1の NORゲート15の出力”1”と第2の
NORゲート18の出力”1”とを入力して”0”を出力
し、この後、演算結果出力端子3から演算結果信号Fi
として”1”が出力されるのは、上述の第1のオペラン
ド信号Ai が”1”である場合と同一である。
て”0”になるのでその出力は”1”になる。第1のEX
ORゲート19は第1の NORゲート15の出力”1”と第2の
NORゲート18の出力”1”とを入力して”0”を出力
し、この後、演算結果出力端子3から演算結果信号Fi
として”1”が出力されるのは、上述の第1のオペラン
ド信号Ai が”1”である場合と同一である。
【0022】また、第2のオペランド入力端子2に入力
される第2のオペランド信号Bi が”0”であれば、第
1のインバータ12は”1”を出力し、これを入力して第
3のANDゲート16は”1”を出力する。第2の NORゲー
ト18は第3の ANDゲート16の出力”1”を入力して”
0”を出力する。従って、第1のEXORゲート19の一方の
入力は”1”に、他方の入力は”0”にそれぞれなるの
で、第1のEXORゲート19は”1”を出力する。この際、
第1のNANDゲート20の出力は”1”であるため第2のEX
ORゲート21は”0”を出力するので、演算結果出力端子
3からは演算結果信号Fi として”0”が出力される。
される第2のオペランド信号Bi が”0”であれば、第
1のインバータ12は”1”を出力し、これを入力して第
3のANDゲート16は”1”を出力する。第2の NORゲー
ト18は第3の ANDゲート16の出力”1”を入力して”
0”を出力する。従って、第1のEXORゲート19の一方の
入力は”1”に、他方の入力は”0”にそれぞれなるの
で、第1のEXORゲート19は”1”を出力する。この際、
第1のNANDゲート20の出力は”1”であるため第2のEX
ORゲート21は”0”を出力するので、演算結果出力端子
3からは演算結果信号Fi として”0”が出力される。
【0023】論理演算”EXOR”を行う場合は、各制御信
号線9〜5に制御信号S4 ,S3 ,S2 ,S1 ,S0 と
してそれぞれ”0,0,1,1,0”が入力される。ま
ず、第1のオペランド入力端子1に第1のオペランド信
号Ai として”0”が、第2のオペランド入力端子2に
第2のオペランド信号Bi として”0”がそれぞれ入力
されている場合について説明する。
号線9〜5に制御信号S4 ,S3 ,S2 ,S1 ,S0 と
してそれぞれ”0,0,1,1,0”が入力される。ま
ず、第1のオペランド入力端子1に第1のオペランド信
号Ai として”0”が、第2のオペランド入力端子2に
第2のオペランド信号Bi として”0”がそれぞれ入力
されている場合について説明する。
【0024】第1の ANDゲート13は、制御信号線8に入
力されている制御信号S3 が ”0”であるので、”
0”を出力する。第2の ANDゲート14は、第1のオペラ
ンド入力端子1に入力されている第1のオペランド信号
Ai が”0”であるので、”0”を出力する。従って、
第1の NORゲート15はその2入力が共に”0”になるの
で”1”を出力する。インバータ12は、第2のオペラン
ド入力端子2に入力される第2のオペランド信号B
i が”0”であるので”1”を出力する。
力されている制御信号S3 が ”0”であるので、”
0”を出力する。第2の ANDゲート14は、第1のオペラ
ンド入力端子1に入力されている第1のオペランド信号
Ai が”0”であるので、”0”を出力する。従って、
第1の NORゲート15はその2入力が共に”0”になるの
で”1”を出力する。インバータ12は、第2のオペラン
ド入力端子2に入力される第2のオペランド信号B
i が”0”であるので”1”を出力する。
【0025】従って、第3の ANDゲート16はインバータ
12の出力”1”と制御信号線6の信号”1”とを入力し
て”1”を出力する。第2の NORゲート18はこの出力を
入力して”0”を出力する。第1のEXORゲート19は第1
の NORゲート15の出力”1”と第2の NORゲート18の出
力”0”とを入力して”1”を出力する。この第1のEX
ORゲート19の出力は第2のEXORゲート21により反転され
るので、演算結果出力端子3からは演算結果信号Fi と
して”0”が出力される。
12の出力”1”と制御信号線6の信号”1”とを入力し
て”1”を出力する。第2の NORゲート18はこの出力を
入力して”0”を出力する。第1のEXORゲート19は第1
の NORゲート15の出力”1”と第2の NORゲート18の出
力”0”とを入力して”1”を出力する。この第1のEX
ORゲート19の出力は第2のEXORゲート21により反転され
るので、演算結果出力端子3からは演算結果信号Fi と
して”0”が出力される。
【0026】次に、第1のオペランド入力端子1に第1
のオペランド信号Ai として”1”が、第2のオペラン
ド入力端子2に第2のオペランド信号Bi として”0”
がそれぞれ入力されている場合について説明する。
のオペランド信号Ai として”1”が、第2のオペラン
ド入力端子2に第2のオペランド信号Bi として”0”
がそれぞれ入力されている場合について説明する。
【0027】第1の ANDゲート13は、制御信号線8に入
力されている制御信号S3 が”0”であるので、”0”
を出力する。インバータ12は、入力が第2のオペランド
入力端子2に接続されているので、”1”を出力する。
これにより、第2の ANDゲート14の3入力、即ち第1の
オペランド入力端子1,制御信号線7及びインバータ12
の出力は全て”1”になり、第2の ANDゲート14は”
1”を出力する。これを入力して、第1の NORゲート15
は”0”を出力する。
力されている制御信号S3 が”0”であるので、”0”
を出力する。インバータ12は、入力が第2のオペランド
入力端子2に接続されているので、”1”を出力する。
これにより、第2の ANDゲート14の3入力、即ち第1の
オペランド入力端子1,制御信号線7及びインバータ12
の出力は全て”1”になり、第2の ANDゲート14は”
1”を出力する。これを入力して、第1の NORゲート15
は”0”を出力する。
【0028】また、第2の NORゲート18は第1のオペラ
ンド入力端子1から信号”1”を入力して”0”を出力
する。第1のEXORゲート19は第1の NORゲート15の出
力”0”と第2の NORゲート18の出力”0”とを入力し
て”0”を出力する。この第1のEXORゲート19の出力は
第2のEXORゲート21により反転されるので、演算結果出
力端子3からは演算結果信号Fi として”1”が出力さ
れる。
ンド入力端子1から信号”1”を入力して”0”を出力
する。第1のEXORゲート19は第1の NORゲート15の出
力”0”と第2の NORゲート18の出力”0”とを入力し
て”0”を出力する。この第1のEXORゲート19の出力は
第2のEXORゲート21により反転されるので、演算結果出
力端子3からは演算結果信号Fi として”1”が出力さ
れる。
【0029】次に、第1のオペランド入力端子1に第1
のオペランド信号Ai として”0”が、第2のオペラン
ド入力端子2に第2のオペランド信号Bi として”1”
がそれぞれ入力されている場合について説明する。
のオペランド信号Ai として”0”が、第2のオペラン
ド入力端子2に第2のオペランド信号Bi として”1”
がそれぞれ入力されている場合について説明する。
【0030】第1の ANDゲート13は、制御信号線8に入
力されている制御信号S3 が”0”であるため、”0”
を出力する。第2の ANDゲート14は第1のオペランド入
力端子1から信号”0”を入力して”0”を出力する。
従って、第1の NORゲート15の2入力はいずれも”0”
になるので”1”を出力する。インバータ12は、入力が
第2のオペランド入力端子2に接続されているので、”
0”を出力する。第3の ANDゲート16はこのインバータ
12の出力を入力して”0”を出力する。第4のANDゲー
ト17は、制御信号線5に入力されている制御信号S
0 が”0”であるので、”0”を出力する。
力されている制御信号S3 が”0”であるため、”0”
を出力する。第2の ANDゲート14は第1のオペランド入
力端子1から信号”0”を入力して”0”を出力する。
従って、第1の NORゲート15の2入力はいずれも”0”
になるので”1”を出力する。インバータ12は、入力が
第2のオペランド入力端子2に接続されているので、”
0”を出力する。第3の ANDゲート16はこのインバータ
12の出力を入力して”0”を出力する。第4のANDゲー
ト17は、制御信号線5に入力されている制御信号S
0 が”0”であるので、”0”を出力する。
【0031】従って、第2の NORゲート18の3入力、即
ち第3の ANDゲート16の出力, 第4の ANDゲート17の出
力及び第1のオペランド入力端子1は全て”0”にな
り、第2の NORゲート18は”1”を出力する。第1のEX
ORゲート19は第1の NORゲート15の出力”1”と第2の
NORゲート18の出力”1”とを入力して”0”を出力す
る。この第1のEXORゲート19の出力は第2のEXORゲート
21により反転されるので、演算結果出力端子3からは演
算結果信号Fi として”1”が出力される。
ち第3の ANDゲート16の出力, 第4の ANDゲート17の出
力及び第1のオペランド入力端子1は全て”0”にな
り、第2の NORゲート18は”1”を出力する。第1のEX
ORゲート19は第1の NORゲート15の出力”1”と第2の
NORゲート18の出力”1”とを入力して”0”を出力す
る。この第1のEXORゲート19の出力は第2のEXORゲート
21により反転されるので、演算結果出力端子3からは演
算結果信号Fi として”1”が出力される。
【0032】最後に、第1のオペランド入力端子1に第
1のオペランド信号Ai として”1”が、第2のオペラ
ンド入力端子2に第2のオペランド信号Bi として”
1”がそれぞれ入力されている場合について説明する。
1のオペランド信号Ai として”1”が、第2のオペラ
ンド入力端子2に第2のオペランド信号Bi として”
1”がそれぞれ入力されている場合について説明する。
【0033】第1の ANDゲート13は、制御信号線8に入
力されている制御信号S3 が”0”であるので、”0”
を出力する。インバータ12は、入力が第2のオペランド
入力端子2に接続されているので、”0”を出力する。
このインバータ12の出力を入力して第2の ANDゲート14
は”0”を出力する。従って、第1の NORゲート15の2
入力はいずれも”0”になり、第1の NORゲート15は”
1”を出力する。また、第3の ANDゲート16はインバー
タ12の出力”0”を入力して”0”を出力する。第2の
NORゲート18はこの第3の ANDゲート16の出力を入力し
て”0”を出力する。第1のEXORゲート19は第1の NOR
ゲート15の出力”1”と第2の NORゲート18の出力”
0”とを入力して”1”を出力する。この第1のEXORゲ
ート19の出力は第2のEXORゲート21により反転されるの
で、演算結果出力端子3からは演算結果信号Fi とし
て”0”が出力される。
力されている制御信号S3 が”0”であるので、”0”
を出力する。インバータ12は、入力が第2のオペランド
入力端子2に接続されているので、”0”を出力する。
このインバータ12の出力を入力して第2の ANDゲート14
は”0”を出力する。従って、第1の NORゲート15の2
入力はいずれも”0”になり、第1の NORゲート15は”
1”を出力する。また、第3の ANDゲート16はインバー
タ12の出力”0”を入力して”0”を出力する。第2の
NORゲート18はこの第3の ANDゲート16の出力を入力し
て”0”を出力する。第1のEXORゲート19は第1の NOR
ゲート15の出力”1”と第2の NORゲート18の出力”
0”とを入力して”1”を出力する。この第1のEXORゲ
ート19の出力は第2のEXORゲート21により反転されるの
で、演算結果出力端子3からは演算結果信号Fi とし
て”0”が出力される。
【0034】論理演算”AND ”を行う場合は、制御信号
線9〜5に制御信号S4 ,S3 ,S2 ,S1 ,S0 とし
てそれぞれ”0,1,0,1,1”が入力される。
線9〜5に制御信号S4 ,S3 ,S2 ,S1 ,S0 とし
てそれぞれ”0,1,0,1,1”が入力される。
【0035】この際、第2の ANDゲート14は、制御信号
線7に入力されている制御信号S2が”0”であるの
で、常に”0”を出力する。また、第4の ANDゲート17
の一方の入力及び第3の ANDゲート16の一方の入力には
それぞれ第2のオペランド入力端子2に入力される第2
のオペランド信号Bi とこの信号を第1のインバータ12
によって反転した信号とが入力されている。また、第4
の ANDゲート17の他方の入力及び第3の ANDゲート16の
他方の入力には、共に”1”である制御信号線5,6に
入力される制御信号S0 , S1 が入力されているので、
第4の ANDゲート17と第3の ANDゲート16とのいずれか
一方の出力は”1”になる。
線7に入力されている制御信号S2が”0”であるの
で、常に”0”を出力する。また、第4の ANDゲート17
の一方の入力及び第3の ANDゲート16の一方の入力には
それぞれ第2のオペランド入力端子2に入力される第2
のオペランド信号Bi とこの信号を第1のインバータ12
によって反転した信号とが入力されている。また、第4
の ANDゲート17の他方の入力及び第3の ANDゲート16の
他方の入力には、共に”1”である制御信号線5,6に
入力される制御信号S0 , S1 が入力されているので、
第4の ANDゲート17と第3の ANDゲート16とのいずれか
一方の出力は”1”になる。
【0036】従って、第2の NORゲート18は常に”0”
を出力する。このことを前提として、第1のオペランド
入力端子1及び第2のオペランド入力端子2に入力され
る信号のそれぞれの組み合わせについて、以下に説明す
る。
を出力する。このことを前提として、第1のオペランド
入力端子1及び第2のオペランド入力端子2に入力され
る信号のそれぞれの組み合わせについて、以下に説明す
る。
【0037】まず、第1のオペランド入力端子1に第1
のオペランド信号Ai として”0”が、第2のオペラン
ド入力端子2に第2のオペランド信号Bi として”0”
がそれぞれ入力されている場合について説明する。
のオペランド信号Ai として”0”が、第2のオペラン
ド入力端子2に第2のオペランド信号Bi として”0”
がそれぞれ入力されている場合について説明する。
【0038】第1の ANDゲート13は第1のオペランド入
力端子1から第1のオペランド信号Ai として”0”を
入力して”0”を出力する。第1の NORゲート15は第1
の ANDゲート13の出力”0”と第2の ANDゲート14の出
力”0”とを入力して”1”を出力する。第1のEXORゲ
ート19は第1の NORゲート15の出力”1”と第2の NOR
ゲート18の出力”0”とを入力して”1”を出力する。
この第1のEXORゲート19の出力は、第2のEXORゲート21
によって反転されるので、演算結果出力端子3からは演
算結果信号Fi として”0”が出力される。
力端子1から第1のオペランド信号Ai として”0”を
入力して”0”を出力する。第1の NORゲート15は第1
の ANDゲート13の出力”0”と第2の ANDゲート14の出
力”0”とを入力して”1”を出力する。第1のEXORゲ
ート19は第1の NORゲート15の出力”1”と第2の NOR
ゲート18の出力”0”とを入力して”1”を出力する。
この第1のEXORゲート19の出力は、第2のEXORゲート21
によって反転されるので、演算結果出力端子3からは演
算結果信号Fi として”0”が出力される。
【0039】次に、第1のオペランド入力端子1に”
1”が、第2のオペランド入力端子2に”0”がそれぞ
れ入力されている場合について説明する。
1”が、第2のオペランド入力端子2に”0”がそれぞ
れ入力されている場合について説明する。
【0040】第1の ANDゲート13は第2のオペランド入
力端子2に入力されている信号”0”を入力して”0”
を出力する。第1の NORゲート15は第1の ANDゲート13
の出力”0”と第2の ANDゲート14の出力”0”とを入
力して”1”を出力する。第1のEXORゲート19は第1の
NORゲート15の出力”1”と第2の NORゲート18の出
力”0”とを入力して”1”を出力する。この第1のEX
ORゲート19の出力は第2のEXORゲート21によって反転さ
れるので、演算結果出力端子3からは”0”が出力され
る。
力端子2に入力されている信号”0”を入力して”0”
を出力する。第1の NORゲート15は第1の ANDゲート13
の出力”0”と第2の ANDゲート14の出力”0”とを入
力して”1”を出力する。第1のEXORゲート19は第1の
NORゲート15の出力”1”と第2の NORゲート18の出
力”0”とを入力して”1”を出力する。この第1のEX
ORゲート19の出力は第2のEXORゲート21によって反転さ
れるので、演算結果出力端子3からは”0”が出力され
る。
【0041】次に、第1のオペランド入力端子1に第1
のオペランド信号Ai として”0”が、第2のオペラン
ド入力端子2に第2のオペランド信号Bi として”1”
がそれぞれ入力されている場合について説明する。
のオペランド信号Ai として”0”が、第2のオペラン
ド入力端子2に第2のオペランド信号Bi として”1”
がそれぞれ入力されている場合について説明する。
【0042】第1の ANDゲート13は第1のオペランド入
力端子1から第1のオペランド信号Ai として”0”を
入力して”0”を出力する。第1の NORゲート15は第1
の ANDゲート13の出力”0”と第2の ANDゲート14の出
力”0”とを入力して”1”を出力する。第1のEXORゲ
ート19は第1の NORゲート15の出力”1”と第2の NOR
ゲート18の出力”0”とを入力して”1”を出力する。
この第1のEXORゲート19の出力は第2のEXORゲート21に
よって反転されるので、演算結果出力端子3からは演算
結果信号Fi として”0”が出力される。
力端子1から第1のオペランド信号Ai として”0”を
入力して”0”を出力する。第1の NORゲート15は第1
の ANDゲート13の出力”0”と第2の ANDゲート14の出
力”0”とを入力して”1”を出力する。第1のEXORゲ
ート19は第1の NORゲート15の出力”1”と第2の NOR
ゲート18の出力”0”とを入力して”1”を出力する。
この第1のEXORゲート19の出力は第2のEXORゲート21に
よって反転されるので、演算結果出力端子3からは演算
結果信号Fi として”0”が出力される。
【0043】最後に、第1のオペランド入力端子1に第
1のオペランド信号Ai として”1”が、第2のオペラ
ンド入力端子2に第2のオペランド信号Bi として”
1”がそれぞれ入力されている場合について説明する。
1のオペランド信号Ai として”1”が、第2のオペラ
ンド入力端子2に第2のオペランド信号Bi として”
1”がそれぞれ入力されている場合について説明する。
【0044】第1のオペランド入力端子1に入力される
第1のオペランド信号Ai 及び第2のオペランド入力端
子2に入力される第2のオペランド信号Bi は共に”
1”であり、制御信号線8に入力される制御信号S
3 も”1”であるので、第1の ANDゲート13は”1”を
出力する。この第1の ANDゲート13の出力を入力して第
1のNORゲート15は”0”を出力する。第1のEXORゲー
ト19は第1の NORゲート15の出力”0”と第2の NORゲ
ート18の出力”0”とを入力して”0”を出力する。こ
の第1のEXORゲート19の出力は第2のEXORゲート21によ
って反転されるので、演算結果出力端子3からは演算結
果信号Fi として”1”が出力される。
第1のオペランド信号Ai 及び第2のオペランド入力端
子2に入力される第2のオペランド信号Bi は共に”
1”であり、制御信号線8に入力される制御信号S
3 も”1”であるので、第1の ANDゲート13は”1”を
出力する。この第1の ANDゲート13の出力を入力して第
1のNORゲート15は”0”を出力する。第1のEXORゲー
ト19は第1の NORゲート15の出力”0”と第2の NORゲ
ート18の出力”0”とを入力して”0”を出力する。こ
の第1のEXORゲート19の出力は第2のEXORゲート21によ
って反転されるので、演算結果出力端子3からは演算結
果信号Fi として”1”が出力される。
【0045】算術演算”ADD ”を行う場合は、制御信号
線9〜5に入力される制御信号S4,S3 ,S2 ,
S1 ,S0 として”1,1,0,0,1”が入力され
る。
線9〜5に入力される制御信号S4,S3 ,S2 ,
S1 ,S0 として”1,1,0,0,1”が入力され
る。
【0046】この際、第2の ANDゲート14は制御信号線
7から制御信号S2 として”0”を入力して常に”0”
を出力し、第3の ANDゲート16は制御信号線6から制御
信号S1 として”0”を入力して常に”0”を出力す
る。また、制御信号線9に入力されている制御信号S4
は”1”であるので、第1のNANDゲート20はキャリー入
力端子10から入力された先行ビットからのキャリー信号
#CYi-1 を反転して第2のEXORゲート21へ出力する。
7から制御信号S2 として”0”を入力して常に”0”
を出力し、第3の ANDゲート16は制御信号線6から制御
信号S1 として”0”を入力して常に”0”を出力す
る。また、制御信号線9に入力されている制御信号S4
は”1”であるので、第1のNANDゲート20はキャリー入
力端子10から入力された先行ビットからのキャリー信号
#CYi-1 を反転して第2のEXORゲート21へ出力する。
【0047】従って、第2のEXORゲート21は、先行ビッ
トからのキャリー信号 #CYi-1 が”0”である場合は第
1のEXORゲート19の出力を反転して演算結果出力端子3
から演算結果信号Fi として出力し、先行ビットからの
キャリー信号が”1”である場合は第1のEXORゲート19
の出力をそのまま演算結果出力端子3から演算結果信号
Fi として出力する。これらのことを前提として、第1
のオペランド入力端子1及び第2のオペランド入力端子
2の入力端子にそれぞれ入力される第1のオペランド信
号Ai と第2のオペランド信号Bi との組み合わせにつ
いて、以下に説明する。
トからのキャリー信号 #CYi-1 が”0”である場合は第
1のEXORゲート19の出力を反転して演算結果出力端子3
から演算結果信号Fi として出力し、先行ビットからの
キャリー信号が”1”である場合は第1のEXORゲート19
の出力をそのまま演算結果出力端子3から演算結果信号
Fi として出力する。これらのことを前提として、第1
のオペランド入力端子1及び第2のオペランド入力端子
2の入力端子にそれぞれ入力される第1のオペランド信
号Ai と第2のオペランド信号Bi との組み合わせにつ
いて、以下に説明する。
【0048】まず、第1のオペランド入力端子1に第1
のオペランド信号Ai として”0”が、第2のオペラン
ド入力端子2に第2のオペランド信号Bi として”0”
がそれぞれ入力されている場合について説明する。
のオペランド信号Ai として”0”が、第2のオペラン
ド入力端子2に第2のオペランド信号Bi として”0”
がそれぞれ入力されている場合について説明する。
【0049】第1の ANDゲート13は第1のオペランド入
力端子1から第1のオペランド信号Ai として”0”を
入力して”0”を出力する。従って、第1の NORゲート
15は第1の ANDゲート13の出力”0”と第2の ANDゲー
ト14の出力”0”とを入力して”1”を出力する。第4
の ANDゲート17は第2のオペランド入力端子2の信号”
0”を入力して”0”を出力する。これにより、第2の
NORゲート18の3入力、即ち第3の ANDゲート16の出
力, 第4の ANDゲート17の出力及び第1のオペランド入
力端子1の信号は全て”0”になるので、第2の NORゲ
ート18は”1”を出力する。第1のEXORゲート19は第1
の NORゲート15の出力”1”と第2の NORゲート18の出
力”1”とを入力して”0”を出力する。
力端子1から第1のオペランド信号Ai として”0”を
入力して”0”を出力する。従って、第1の NORゲート
15は第1の ANDゲート13の出力”0”と第2の ANDゲー
ト14の出力”0”とを入力して”1”を出力する。第4
の ANDゲート17は第2のオペランド入力端子2の信号”
0”を入力して”0”を出力する。これにより、第2の
NORゲート18の3入力、即ち第3の ANDゲート16の出
力, 第4の ANDゲート17の出力及び第1のオペランド入
力端子1の信号は全て”0”になるので、第2の NORゲ
ート18は”1”を出力する。第1のEXORゲート19は第1
の NORゲート15の出力”1”と第2の NORゲート18の出
力”1”とを入力して”0”を出力する。
【0050】この際、キャリー入力端子10から入力され
る先行ビットからのキャリー信号 #CYi-1 が”0”であ
れば、第2のEXORゲート21は第1のEXORゲート19の出
力”0”を反転して演算結果出力端子3から演算結果信
号Fi として”1”を出力する。逆に、キャリー入力端
子10から入力される先行ビットからのキャリー信号 #CY
i-1 が”1”であれば、第2のEXORゲート21は第1のEX
ORゲート19の出力”0”をそのまま演算結果出力端子3
から演算結果信号Fi として出力する。
る先行ビットからのキャリー信号 #CYi-1 が”0”であ
れば、第2のEXORゲート21は第1のEXORゲート19の出
力”0”を反転して演算結果出力端子3から演算結果信
号Fi として”1”を出力する。逆に、キャリー入力端
子10から入力される先行ビットからのキャリー信号 #CY
i-1 が”1”であれば、第2のEXORゲート21は第1のEX
ORゲート19の出力”0”をそのまま演算結果出力端子3
から演算結果信号Fi として出力する。
【0051】また、キャリー信号 #CYi-1 が”1”が”
0”の場合は、第2のインバータ22は第1の NORゲート
15の出力”1”を入力してこれを反転した”0”を第4
の NORゲート24に出力する。第3の NORゲート23は第2
の NORゲート18の出力”1”を入力して第4の NORゲー
ト24に”0”を出力する。従って、第4の NORゲート24
はその2入力が共に”0”になるので、後続ビットへの
キャリー信号 #CYi としてキャリー信号出力端子11か
ら”1”を出力する。
0”の場合は、第2のインバータ22は第1の NORゲート
15の出力”1”を入力してこれを反転した”0”を第4
の NORゲート24に出力する。第3の NORゲート23は第2
の NORゲート18の出力”1”を入力して第4の NORゲー
ト24に”0”を出力する。従って、第4の NORゲート24
はその2入力が共に”0”になるので、後続ビットへの
キャリー信号 #CYi としてキャリー信号出力端子11か
ら”1”を出力する。
【0052】次に、第1のオペランド入力端子1に第1
のオペランド信号Ai として”1”が、第2のオペラン
ド入力端子2に第2のオペランド信号Bi として”0”
がそれぞれ入力されている場合について説明する。
のオペランド信号Ai として”1”が、第2のオペラン
ド入力端子2に第2のオペランド信号Bi として”0”
がそれぞれ入力されている場合について説明する。
【0053】第1の ANDゲート13は第2のオペランド入
力端子2から第2のオペランド信号Bi として”0”を
入力して”0”を出力する。第1の NORゲート15は第1
の ANDゲート13の出力”0”と第2の ANDゲート14の出
力”0”とを入力して”1”を出力する。第2の NORゲ
ート18は第1のオペランド入力端子1から第1のオペラ
ンド信号Ai として”1”を入力して”0”を出力す
る。従って、第1のEXORゲート19は、第1の NORゲート
15の出力”1”と第2の NORゲート18の出力”0”とを
入力して”1”を出力する。
力端子2から第2のオペランド信号Bi として”0”を
入力して”0”を出力する。第1の NORゲート15は第1
の ANDゲート13の出力”0”と第2の ANDゲート14の出
力”0”とを入力して”1”を出力する。第2の NORゲ
ート18は第1のオペランド入力端子1から第1のオペラ
ンド信号Ai として”1”を入力して”0”を出力す
る。従って、第1のEXORゲート19は、第1の NORゲート
15の出力”1”と第2の NORゲート18の出力”0”とを
入力して”1”を出力する。
【0054】この際、キャリー入力端子10から入力され
る先行ビットからのキャリー信号 #CYi-1 が”0”であ
れば、第2のEXORゲート21は第1のEXORゲート19の出
力”1”を反転して演算結果出力端子3から演算結果信
号Fi として”0”を出力する。逆に、キャリー入力端
子10から入力される先行ビットからのキャリー信号 #CY
i-1 が”1”であれば、第2のEXORゲート21は第1のEX
ORゲート19の出力”1”をそのまま演算結果出力端子3
から演算結果信号Fi として出力する。
る先行ビットからのキャリー信号 #CYi-1 が”0”であ
れば、第2のEXORゲート21は第1のEXORゲート19の出
力”1”を反転して演算結果出力端子3から演算結果信
号Fi として”0”を出力する。逆に、キャリー入力端
子10から入力される先行ビットからのキャリー信号 #CY
i-1 が”1”であれば、第2のEXORゲート21は第1のEX
ORゲート19の出力”1”をそのまま演算結果出力端子3
から演算結果信号Fi として出力する。
【0055】また、第2のインバータ22は第1の NORゲ
ート15の出力”1”を入力してこれを反転して”0”を
第4の NORゲート24に出力する。一方、第2の NORゲー
ト18の出力は”0”であるので、第3の NORゲート23は
キャリー入力端子10から入力される先行ビットからのキ
ャリー信号 #CYi-1 を反転して第4の NORゲート24に出
力する。従って、キャリー入力端子10から入力される先
行ビットからのキャリー信号 #CYi-1 が”1”である場
合は第4の NORゲート24はその2入力が共に”0”にな
るので、後続ビットへのキャリー信号 #CYi としてキャ
リー出力端子11から”1”を出力する。逆に、キャリー
入力端子10から入力される先行ビットからのキャリー信
号 #CYi-1 が”0”であれば、第3の NORゲート23は第
4の NORゲート24に”1”を出力する。第4の NORゲー
ト24はこの第3の NORゲート23の出力を入力して後続ビ
ットへのキャリー信号 #CYi としてキャリー出力端子11
から”0”を出力する。
ート15の出力”1”を入力してこれを反転して”0”を
第4の NORゲート24に出力する。一方、第2の NORゲー
ト18の出力は”0”であるので、第3の NORゲート23は
キャリー入力端子10から入力される先行ビットからのキ
ャリー信号 #CYi-1 を反転して第4の NORゲート24に出
力する。従って、キャリー入力端子10から入力される先
行ビットからのキャリー信号 #CYi-1 が”1”である場
合は第4の NORゲート24はその2入力が共に”0”にな
るので、後続ビットへのキャリー信号 #CYi としてキャ
リー出力端子11から”1”を出力する。逆に、キャリー
入力端子10から入力される先行ビットからのキャリー信
号 #CYi-1 が”0”であれば、第3の NORゲート23は第
4の NORゲート24に”1”を出力する。第4の NORゲー
ト24はこの第3の NORゲート23の出力を入力して後続ビ
ットへのキャリー信号 #CYi としてキャリー出力端子11
から”0”を出力する。
【0056】次に、第1のオペランド入力端子1に第1
のオペランド信号Ai として”0”が、第2のオペラン
ド入力端子2に第2のオペランド信号Bi として”1”
がそれぞれ入力されている場合について説明する。
のオペランド信号Ai として”0”が、第2のオペラン
ド入力端子2に第2のオペランド信号Bi として”1”
がそれぞれ入力されている場合について説明する。
【0057】第1の ANDゲート13は第1のオペランド入
力端子1から第1のオペランド信号Ai として”0”を
入力して”0”を出力する。第1の NORゲート15は第1
の ANDゲート13の出力”0”と第2の ANDゲート14の出
力”0”とを入力して”1”を出力する。第4の ANDゲ
ート17は第2のオペランド入力端子2から第2のオペラ
ンド信号Bi として”1”と制御信号線5から制御信号
S0 として”1”とを入力して”1”を出力する。第2
の NORゲート18はこの第4の ANDゲート17の出力を入力
して”0”を出力する。
力端子1から第1のオペランド信号Ai として”0”を
入力して”0”を出力する。第1の NORゲート15は第1
の ANDゲート13の出力”0”と第2の ANDゲート14の出
力”0”とを入力して”1”を出力する。第4の ANDゲ
ート17は第2のオペランド入力端子2から第2のオペラ
ンド信号Bi として”1”と制御信号線5から制御信号
S0 として”1”とを入力して”1”を出力する。第2
の NORゲート18はこの第4の ANDゲート17の出力を入力
して”0”を出力する。
【0058】従って、第1のEXORゲート19は第1の NOR
ゲート15の出力”1”と第2の NORゲート18の出力”0”
とを入力して”1”を出力する。
ゲート15の出力”1”と第2の NORゲート18の出力”0”
とを入力して”1”を出力する。
【0059】この後の動作は、第1のオペランド入力端
子1に第1のオペランド信号Ai として”1”が、第2
の入力端子に第2のオペランド信号Bi として”0”が
それぞれ入力されている場合と同一なので説明を省略す
る。
子1に第1のオペランド信号Ai として”1”が、第2
の入力端子に第2のオペランド信号Bi として”0”が
それぞれ入力されている場合と同一なので説明を省略す
る。
【0060】最後に、第1のオペランド入力端子1に第
1のオペランド信号Ai として ”1”が、第2のオペ
ランド入力端子2に第2のオペランド信号Bi として”
1”がそれぞれ入力されている場合について説明する。
1のオペランド信号Ai として ”1”が、第2のオペ
ランド入力端子2に第2のオペランド信号Bi として”
1”がそれぞれ入力されている場合について説明する。
【0061】第1の ANDゲート13は第1のオペランド入
力端子1から第1のオペランド信号Ai として”1”
を、第2のオペランド入力端子2から第2のオペランド
信号Bi として”1”を、制御信号線8から制御信号S
3 として”1”をそれぞれ入力して”1”を出力する。
第1の NORゲート15はこの第1の ANDゲート13の出力を
入力して”0”を出力する。第2の NORゲート18は第1
の第1のオペランド入力端子1から第1のオペランド信
号Ai として”1”を入力して”0”を出力する。
力端子1から第1のオペランド信号Ai として”1”
を、第2のオペランド入力端子2から第2のオペランド
信号Bi として”1”を、制御信号線8から制御信号S
3 として”1”をそれぞれ入力して”1”を出力する。
第1の NORゲート15はこの第1の ANDゲート13の出力を
入力して”0”を出力する。第2の NORゲート18は第1
の第1のオペランド入力端子1から第1のオペランド信
号Ai として”1”を入力して”0”を出力する。
【0062】従って、第1のEXORゲート19は第1の NOR
ゲート15の出力”0”と第2の NORゲート18の出力”
0”とを入力して”0”を出力する。
ゲート15の出力”0”と第2の NORゲート18の出力”
0”とを入力して”0”を出力する。
【0063】この際、キャリー入力端子10から入力され
る先行ビットからのキャリー信号 #CYi-1 が”0”であ
れば、第2のEXORゲート21は第1のEXORゲート19の出
力”0”を反転して演算結果出力端子3から演算結果信
号Fi として”1”を出力する。逆に、キャリー入力端
子10から入力される先行ビットからのキャリー信号 #CY
i-1 が”1”であれば、第2のEXORゲート21は第1のEX
ORゲート19の出力”0”をそのまま演算結果出力端子3
から演算結果信号Fi として出力する。
る先行ビットからのキャリー信号 #CYi-1 が”0”であ
れば、第2のEXORゲート21は第1のEXORゲート19の出
力”0”を反転して演算結果出力端子3から演算結果信
号Fi として”1”を出力する。逆に、キャリー入力端
子10から入力される先行ビットからのキャリー信号 #CY
i-1 が”1”であれば、第2のEXORゲート21は第1のEX
ORゲート19の出力”0”をそのまま演算結果出力端子3
から演算結果信号Fi として出力する。
【0064】また、第2のインバータ22は第1の NORゲ
ート15の出力”0”を入力してこれを反転して第4の N
ORゲート24に”1”を出力する。第4の NORゲート24は
この第2のインバータ22の出力を入力して後続ビットへ
のキャリー信号 #CYi としてキャリー出力端子11から”
0”を出力する。
ート15の出力”0”を入力してこれを反転して第4の N
ORゲート24に”1”を出力する。第4の NORゲート24は
この第2のインバータ22の出力を入力して後続ビットへ
のキャリー信号 #CYi としてキャリー出力端子11から”
0”を出力する。
【0065】
【発明が解決しようとする課題】ところで、図5に示さ
れている従来の1ビットALU 回路は約50トランジスタで
構成される。しかし、マイクロコンピュータをLSI とし
て同一のチップ上に集積して構成する場合、 ALUとして
使用するトランジスタ数を可能な限り少なくしてALUが
基板面積を過大に占有しないようにすることが望まれ
る。これは、近年のマイクロコンピュータが8ビットか
ら16ビット, 32ビットに順次高機能化している事情から
も重要になっている。
れている従来の1ビットALU 回路は約50トランジスタで
構成される。しかし、マイクロコンピュータをLSI とし
て同一のチップ上に集積して構成する場合、 ALUとして
使用するトランジスタ数を可能な限り少なくしてALUが
基板面積を過大に占有しないようにすることが望まれ
る。これは、近年のマイクロコンピュータが8ビットか
ら16ビット, 32ビットに順次高機能化している事情から
も重要になっている。
【0066】また従来のALU はそれ自体はEXORゲートの
駆動能力が低いのでデータバスをドライブすることが出
来ず、演算結果のデータをデータバスへ出力するにはバ
スドライバを必要としている。
駆動能力が低いのでデータバスをドライブすることが出
来ず、演算結果のデータをデータバスへ出力するにはバ
スドライバを必要としている。
【0067】本発明は以上のような事情に鑑みてなされ
たものであり、本発明の第1の目的は、それを構成する
に必要なトランジスタ数を削減した算術論理演算回路の
提供にある。
たものであり、本発明の第1の目的は、それを構成する
に必要なトランジスタ数を削減した算術論理演算回路の
提供にある。
【0068】また本発明の第2の目的は、それ自体がデ
ータバスをドライブすることが可能な演算/論理結果の
一時蓄積手段を備えた算術論理演算回路の提供にある。
ータバスをドライブすることが可能な演算/論理結果の
一時蓄積手段を備えた算術論理演算回路の提供にある。
【0069】
【課題を解決するための手段】本発明に係る算術論理演
算回路は、第1のオペランドと第2のオペランドと第1
の制御信号とのナンド論理演算結果を出力する第1のNA
NDゲートと、第1のNANDゲートの出力と第2の制御信号
とのEXOR論理演算結果を出力する第1のEXORゲートと、
第1のオペランドと第2のオペランドとのオア論理演算
結果を出力するORゲートと、第1のEXORゲートの出力と
ORゲートの出力とのナンド論理演算結果を出力する第2
のNANDゲートと、第3の制御信号とキャリーの入力との
ナンド論理演算結果を出力する第3のNANDゲートと、第
2のNANDゲートの出力と第3のNANDゲートの出力とのEX
OR論理演算結果を出力する第2のEXORゲートとを備えて
いる。
算回路は、第1のオペランドと第2のオペランドと第1
の制御信号とのナンド論理演算結果を出力する第1のNA
NDゲートと、第1のNANDゲートの出力と第2の制御信号
とのEXOR論理演算結果を出力する第1のEXORゲートと、
第1のオペランドと第2のオペランドとのオア論理演算
結果を出力するORゲートと、第1のEXORゲートの出力と
ORゲートの出力とのナンド論理演算結果を出力する第2
のNANDゲートと、第3の制御信号とキャリーの入力との
ナンド論理演算結果を出力する第3のNANDゲートと、第
2のNANDゲートの出力と第3のNANDゲートの出力とのEX
OR論理演算結果を出力する第2のEXORゲートとを備えて
いる。
【0070】また本発明に係る算術論理演算回路は、更
に第1のNANDゲートの出力と第2のNANDゲートの出力と
桁上げ信号のキャリー入力信号とから桁上げ信号のキャ
リー出力信号を発生するキャリー生成回路を備えてい
る。
に第1のNANDゲートの出力と第2のNANDゲートの出力と
桁上げ信号のキャリー入力信号とから桁上げ信号のキャ
リー出力信号を発生するキャリー生成回路を備えてい
る。
【0071】更に本発明に係る算術論理演算回路は、互
いに出力と入力とを接続された2つのノットゲートで構
成され、演算結果の出力を一時蓄積する一時蓄積回路を
備えている。
いに出力と入力とを接続された2つのノットゲートで構
成され、演算結果の出力を一時蓄積する一時蓄積回路を
備えている。
【0072】
【作用】本発明に係る算術論理演算回路では、各制御信
号線にそれぞれ入力される制御信号の組合せに従って”
OR”, ”EXOR”,”AND ”, ”ADD ”等の論理演算ある
いは算術演算を両オペランド入力端子に入力されるオペ
ランドに対して実行し、その結果を表す信号を演算結果
出力端子から出力する。
号線にそれぞれ入力される制御信号の組合せに従って”
OR”, ”EXOR”,”AND ”, ”ADD ”等の論理演算ある
いは算術演算を両オペランド入力端子に入力されるオペ
ランドに対して実行し、その結果を表す信号を演算結果
出力端子から出力する。
【0073】また本発明に係る算術論理演算回路では、
演算の中間結果と桁上げ信号のキャリー入力信号とから
桁上げ信号のキャリー出力信号が発生される。
演算の中間結果と桁上げ信号のキャリー入力信号とから
桁上げ信号のキャリー出力信号が発生される。
【0074】また本発明に係る算術論理演算回路では、
演算結果の出力が一時蓄積回路に一時蓄積され、これに
よりデータバスをドライブすることが可能になる。
演算結果の出力が一時蓄積回路に一時蓄積され、これに
よりデータバスをドライブすることが可能になる。
【0075】
【実施例】以下、本発明をその実施例を示す図面に基づ
いて詳述する。
いて詳述する。
【0076】図1は本発明に係る算術論理演算回路の第
1の実施例の構成を示すための1ビット分の回路であ
る。なお、本発明の算術論理演算回路 (以下、 ALUとい
う) も従来例と同様に、複数組を並列して使用すること
が可能である。
1の実施例の構成を示すための1ビット分の回路であ
る。なお、本発明の算術論理演算回路 (以下、 ALUとい
う) も従来例と同様に、複数組を並列して使用すること
が可能である。
【0077】図1において、参照符号1は本発明のALU
で処理される第1のオペランド信号Ai の入力端子(以
下、第1のオペランド入力端子という)を、2は同じく
第2のオペランド信号Bi の入力端子(以下、第2のオ
ペランド入力端子という)を、3は演算結果信号Fi の
出力端子(以下、演算結果出力端子という)をそれぞれ
示している。参照符号9, 26, 25はそれぞれ本発明のAL
U が行うべき算術/論理演算を指示するための制御信号
(S2 ,S1 ,S0 )を入力するための第3,第2,第
1の制御信号線を示している。
で処理される第1のオペランド信号Ai の入力端子(以
下、第1のオペランド入力端子という)を、2は同じく
第2のオペランド信号Bi の入力端子(以下、第2のオ
ペランド入力端子という)を、3は演算結果信号Fi の
出力端子(以下、演算結果出力端子という)をそれぞれ
示している。参照符号9, 26, 25はそれぞれ本発明のAL
U が行うべき算術/論理演算を指示するための制御信号
(S2 ,S1 ,S0 )を入力するための第3,第2,第
1の制御信号線を示している。
【0078】参照符号27は先行ビットからのキャリー信
号 #CYi-1 の入力端子(以下、キャリー入力端子とい
う)を、28は後続ビットへのキャリー信号 #CYi の出力
端子(以下、キャリー出力端子という)をそれぞれ示し
ている。従って、図1に示されている本発明の1ビット
ALU 回路を並列して使用する場合は、隣合った1ビット
ALU 回路のキャリー信号CYi-1 を入力するキャリー入力
端子10とキャリー信号CYi を出力するキャリー出力端子
11とを互いに接続すればよい。
号 #CYi-1 の入力端子(以下、キャリー入力端子とい
う)を、28は後続ビットへのキャリー信号 #CYi の出力
端子(以下、キャリー出力端子という)をそれぞれ示し
ている。従って、図1に示されている本発明の1ビット
ALU 回路を並列して使用する場合は、隣合った1ビット
ALU 回路のキャリー信号CYi-1 を入力するキャリー入力
端子10とキャリー信号CYi を出力するキャリー出力端子
11とを互いに接続すればよい。
【0079】参照符号29は3入力の第1のNANDゲートを
示しており、その第1の入力は第1のオペランド入力端
子1に、第2の入力は第2のオペランド入力端子2に、
第3の入力は第1の制御信号線25にそれぞれ接続されて
いる。参照符号30は2入力の第1のEXORゲートを示して
おり、その一方の入力は第1のNANDゲート29の出力に、
他方の入力は第2の制御信号線26にそれぞれ接続されて
いる。
示しており、その第1の入力は第1のオペランド入力端
子1に、第2の入力は第2のオペランド入力端子2に、
第3の入力は第1の制御信号線25にそれぞれ接続されて
いる。参照符号30は2入力の第1のEXORゲートを示して
おり、その一方の入力は第1のNANDゲート29の出力に、
他方の入力は第2の制御信号線26にそれぞれ接続されて
いる。
【0080】参照符号31は2入力のORゲートを示してお
り、その一方の入力は第1のオペランド入力端子1に、
他方の入力は第2のオペランド入力端子2にそれぞれ接
続されている。参照符号32は2入力の第2のNANDゲート
を示しており、その一方の入力は第1のEXORゲート30
に、他方の入力はORゲート31にそれぞれ接続されてい
る。
り、その一方の入力は第1のオペランド入力端子1に、
他方の入力は第2のオペランド入力端子2にそれぞれ接
続されている。参照符号32は2入力の第2のNANDゲート
を示しており、その一方の入力は第1のEXORゲート30
に、他方の入力はORゲート31にそれぞれ接続されてい
る。
【0081】参照符号20は2入力の第3のNANDゲートを
示しており、その一方の入力は第3の制御信号線9に、
他方の入力は先行ビットからのキャリー入力端子27にそ
れぞれ接続されている。参照符号21は2入力の第2のEX
ORゲートを示しており、その一方の入力は第2のNANDゲ
ート32の出力に、他方の入力は第3のNANDゲート20にそ
れぞれ接続され、その出力は演算結果出力端子3に接続
されている。
示しており、その一方の入力は第3の制御信号線9に、
他方の入力は先行ビットからのキャリー入力端子27にそ
れぞれ接続されている。参照符号21は2入力の第2のEX
ORゲートを示しており、その一方の入力は第2のNANDゲ
ート32の出力に、他方の入力は第3のNANDゲート20にそ
れぞれ接続され、その出力は演算結果出力端子3に接続
されている。
【0082】参照符号33はインバータを示しており、そ
の入力は第2のNANDゲート32の出力に接続されている。
参照符号34は2入力の第4のNANDゲートを示しており、
その一方の入力はインバータ33の出力に、他方の入力は
先行ビットからのキャリー入力端子27にそれぞれ接続さ
れている。
の入力は第2のNANDゲート32の出力に接続されている。
参照符号34は2入力の第4のNANDゲートを示しており、
その一方の入力はインバータ33の出力に、他方の入力は
先行ビットからのキャリー入力端子27にそれぞれ接続さ
れている。
【0083】参照符号35は2入力の第5のNANDゲートを
示しており、その一方の入力は第1のNANDゲート29の出
力に、他方の入力は第4のNANDゲート34にそれぞれ接続
され、その出力は後続ビットへのキャリー出力端子28に
接続されている。なお、インバータ33, 第4のNANDゲー
ト34及び第5のNANDゲート35でキャリー生成回路100 を
構成している。
示しており、その一方の入力は第1のNANDゲート29の出
力に、他方の入力は第4のNANDゲート34にそれぞれ接続
され、その出力は後続ビットへのキャリー出力端子28に
接続されている。なお、インバータ33, 第4のNANDゲー
ト34及び第5のNANDゲート35でキャリー生成回路100 を
構成している。
【0084】本発明のALU は各制御信号線25, 26, 9に
信号を入力することにより実行すべき算術/論理演算が
決定される。
信号を入力することにより実行すべき算術/論理演算が
決定される。
【0085】図2は本発明のALU が実行する算術/論理
演算と各制御信号線9, 26, 25に入力される各制御信号
S2 , S1 , S0 の組合せとの対応を示す表である。た
とえば、論理演算”OR”を実行するには、各制御信号線
9, 26, 25にそれぞれ制御信号S2 ,S1 ,S0 とし
て”0,0,0”を入力する。また、論理演算”EXO
R”, 論理演算”AND ”, 算術演算”ADD ”をそれぞれ
実行するには各制御信号線9, 26, 25に入力される制御
信号S2 ,S1 ,S0 として図2に示されているよう
に”0,0,1”,”0,1,1”,”1,0,1”を
それぞれ入力する。
演算と各制御信号線9, 26, 25に入力される各制御信号
S2 , S1 , S0 の組合せとの対応を示す表である。た
とえば、論理演算”OR”を実行するには、各制御信号線
9, 26, 25にそれぞれ制御信号S2 ,S1 ,S0 とし
て”0,0,0”を入力する。また、論理演算”EXO
R”, 論理演算”AND ”, 算術演算”ADD ”をそれぞれ
実行するには各制御信号線9, 26, 25に入力される制御
信号S2 ,S1 ,S0 として図2に示されているよう
に”0,0,1”,”0,1,1”,”1,0,1”を
それぞれ入力する。
【0086】次に本発明のALU の動作について具体的に
説明する。なお、図3は本発明のALU により行われる演
算”OR”, ”EXOR”, ”AND ”,”ADD ”が行われる際
の各オペランド信号Ai , Bi , キャリー信号 #CYi-1
及び演算結果信号Fi との間の真理値表を示す模式図で
ある。まず、論理演算”OR”を行う場合について説明す
る。
説明する。なお、図3は本発明のALU により行われる演
算”OR”, ”EXOR”, ”AND ”,”ADD ”が行われる際
の各オペランド信号Ai , Bi , キャリー信号 #CYi-1
及び演算結果信号Fi との間の真理値表を示す模式図で
ある。まず、論理演算”OR”を行う場合について説明す
る。
【0087】論理演算”OR”を行う場合は、各制御信号
線25, 26, 9に入力される制御信号S2 ,S1 ,S0 と
して”0,0,0”を入力することは上述した。この場
合、第1の制御信号線25に入力される制御信号S0 は”
0”であるので、第1のNANDゲート29は常に”1”を出
力する。第1のEXORゲート30は、この第1のNANDゲート
29の出力”1”と第2の制御信号線26に入力されている
制御信号S1 としての”0”とを入力し、常に”1”を
出力することになる。これを前提として、第1のオペラ
ンド入力端子1及び第2のオペランド入力端子2にそれ
ぞれ入力される第1のオペランド信号Ai 及び第2のオ
ペランド信号Bi のそれぞれの組み合わせについて、以
下に説明する。
線25, 26, 9に入力される制御信号S2 ,S1 ,S0 と
して”0,0,0”を入力することは上述した。この場
合、第1の制御信号線25に入力される制御信号S0 は”
0”であるので、第1のNANDゲート29は常に”1”を出
力する。第1のEXORゲート30は、この第1のNANDゲート
29の出力”1”と第2の制御信号線26に入力されている
制御信号S1 としての”0”とを入力し、常に”1”を
出力することになる。これを前提として、第1のオペラ
ンド入力端子1及び第2のオペランド入力端子2にそれ
ぞれ入力される第1のオペランド信号Ai 及び第2のオ
ペランド信号Bi のそれぞれの組み合わせについて、以
下に説明する。
【0088】まず、第1のオペランド入力端子1に第1
のオペランド信号Ai として”0”が、第2のオペラン
ド入力端子2に第2のオペランド信号Bi として”0”
がそれぞれ入力されている場合について説明する。この
場合、ORゲート31は第1のオペランド入力端子1の信号
が”0”, 第2のオペランド入力端子2の信号が”0”
なので”0”を出力する。第2のNANDゲート32は、第1
のEXORゲート30の出力が”1”なので、ORゲート31の出
力を反転して第2のEXORゲート21に対して”1”を出力
する。第3のNANDゲート20は、第3の制御信号線9の信
号が”0”なので、第2のEXORゲート21に対して常に”
1”をする。この出力を受け、第2のNANDゲート32の出
力を反転して演算結果出力端子3に”0”を出力する。
のオペランド信号Ai として”0”が、第2のオペラン
ド入力端子2に第2のオペランド信号Bi として”0”
がそれぞれ入力されている場合について説明する。この
場合、ORゲート31は第1のオペランド入力端子1の信号
が”0”, 第2のオペランド入力端子2の信号が”0”
なので”0”を出力する。第2のNANDゲート32は、第1
のEXORゲート30の出力が”1”なので、ORゲート31の出
力を反転して第2のEXORゲート21に対して”1”を出力
する。第3のNANDゲート20は、第3の制御信号線9の信
号が”0”なので、第2のEXORゲート21に対して常に”
1”をする。この出力を受け、第2のNANDゲート32の出
力を反転して演算結果出力端子3に”0”を出力する。
【0089】次に、第1のオペランド入力端子1に第1
のオペランド信号Ai として”1”が、第2のオペラン
ド入力端子2に第2のオペランド信号Bi として”0”
がそれぞれ入力されている場合について説明する。
のオペランド信号Ai として”1”が、第2のオペラン
ド入力端子2に第2のオペランド信号Bi として”0”
がそれぞれ入力されている場合について説明する。
【0090】この場合、ORゲート31は、第1のオペラン
ド入力端子1の信号が”1”,第2のオペランド入力端
子2の信号が”0”なので”1”を出力する。第2のNA
NDゲート32は、第1のEXORゲート30の出力が”1”なの
で、ORゲート31の出力を反転して、第2のEXORゲート21
に対して”0”を出力する。第3のNANDゲート20は、第
3の制御信号線9の信号が”0”なので、第2のEXORゲ
ート21に対して常に”1”を出力する。第2のEXORゲー
ト21はこの出力を受け、第2のNANDゲート32の出力を反
転して演算結果出力端子3に”1”を出力する。
ド入力端子1の信号が”1”,第2のオペランド入力端
子2の信号が”0”なので”1”を出力する。第2のNA
NDゲート32は、第1のEXORゲート30の出力が”1”なの
で、ORゲート31の出力を反転して、第2のEXORゲート21
に対して”0”を出力する。第3のNANDゲート20は、第
3の制御信号線9の信号が”0”なので、第2のEXORゲ
ート21に対して常に”1”を出力する。第2のEXORゲー
ト21はこの出力を受け、第2のNANDゲート32の出力を反
転して演算結果出力端子3に”1”を出力する。
【0091】第1のオペランド入力端子1に”1”が、
第2のオペランド入力端子2に”0”がそれぞれ入力さ
れている場合、または第1のオペランド入力端子1に”
1”が、第2のオペランド入力端子2に”1”がそれぞ
れ入力されている場合は、ORゲート31の出力が上述の場
合と同様になるので、説明を省略する。以上のようにし
て論理演算”OR”が実現される。
第2のオペランド入力端子2に”0”がそれぞれ入力さ
れている場合、または第1のオペランド入力端子1に”
1”が、第2のオペランド入力端子2に”1”がそれぞ
れ入力されている場合は、ORゲート31の出力が上述の場
合と同様になるので、説明を省略する。以上のようにし
て論理演算”OR”が実現される。
【0092】次に、論理演算”EXOR”について説明す
る。論理演算”EXOR”を行う場合は、各制御信号線25,
26, 9に入力される制御信号S2 ,S1 ,S0 として”
0,0,1”が入力される。この際、第1のEXORゲート
30は第1のNANDゲート29の出力をそのまま出力し、第2
のEXORゲート21は第2のNANDゲート32の出力を反転して
出力することを前提として、第1のオペランド入力端子
1及び第2のオペランド入力端子2にそれぞれ入力され
る第1のオペランド信号Ai 及び第2のオペランド信号
Bi のそれぞれの組み合わせについて、以下に説明す
る。
る。論理演算”EXOR”を行う場合は、各制御信号線25,
26, 9に入力される制御信号S2 ,S1 ,S0 として”
0,0,1”が入力される。この際、第1のEXORゲート
30は第1のNANDゲート29の出力をそのまま出力し、第2
のEXORゲート21は第2のNANDゲート32の出力を反転して
出力することを前提として、第1のオペランド入力端子
1及び第2のオペランド入力端子2にそれぞれ入力され
る第1のオペランド信号Ai 及び第2のオペランド信号
Bi のそれぞれの組み合わせについて、以下に説明す
る。
【0093】まず、第1のオペランド入力端子1に第1
のオペランド信号Ai として”0”が、第2のオペラン
ド入力端子2に第2のオペランド信号Bi として”0”
がそれぞれ入力されている場合について説明する。この
場合、ORゲート31は”0”を出力する。第2のNANDゲー
ト32はこのORゲート31の出力を入力して”1”を第2の
EXORゲート21に出力する。第2のEXORゲート21は第2の
NANDゲート32の出力を反転して”0”を出力するので、
これが演算結果出力端子3から演算結果信号Fi として
出力される。
のオペランド信号Ai として”0”が、第2のオペラン
ド入力端子2に第2のオペランド信号Bi として”0”
がそれぞれ入力されている場合について説明する。この
場合、ORゲート31は”0”を出力する。第2のNANDゲー
ト32はこのORゲート31の出力を入力して”1”を第2の
EXORゲート21に出力する。第2のEXORゲート21は第2の
NANDゲート32の出力を反転して”0”を出力するので、
これが演算結果出力端子3から演算結果信号Fi として
出力される。
【0094】次に、第1のオペランド入力端子1に第1
のオペランド信号Ai として”1”が、第2のオペラン
ド入力端子2に第2のオペランド信号Bi として”0”
がそれぞれ入力されている場合について説明する。
のオペランド信号Ai として”1”が、第2のオペラン
ド入力端子2に第2のオペランド信号Bi として”0”
がそれぞれ入力されている場合について説明する。
【0095】第1のNANDゲート29は第2のオペランド入
力端子2から第2のオペランド信号Bi として”0”を
入力して”1”を出力する。第1のEXORゲート30は第1
のNANDゲート29の出力”1”をそのまま出力する。一
方、ORゲート31は第1のオペランド入力端子1から第1
のオペランド信号Ai として”1”を入力して”1”を
出力する。従って、第2のNANDゲート32はその2入力が
いずれも”1”になり、”0”を第2のEXORゲート21に
出力する。第2のEXORゲート21はこの第2のNANDゲート
32の出力を入力して反転して”1”を出力し、これが演
算結果出力端子3から演算結果信号Fi として出力され
る。
力端子2から第2のオペランド信号Bi として”0”を
入力して”1”を出力する。第1のEXORゲート30は第1
のNANDゲート29の出力”1”をそのまま出力する。一
方、ORゲート31は第1のオペランド入力端子1から第1
のオペランド信号Ai として”1”を入力して”1”を
出力する。従って、第2のNANDゲート32はその2入力が
いずれも”1”になり、”0”を第2のEXORゲート21に
出力する。第2のEXORゲート21はこの第2のNANDゲート
32の出力を入力して反転して”1”を出力し、これが演
算結果出力端子3から演算結果信号Fi として出力され
る。
【0096】第1のオペランド入力端子1に第1のオペ
ランド信号Ai として”0”が、第2のオペランド入力
端子2に第2のオペランド信号Bi として”1”がそれ
ぞれ入力されている場合は、第1のNANDゲート29及びOR
ゲート31の出力がいずれも上述の場合と同一になるの
で、説明を省略する。
ランド信号Ai として”0”が、第2のオペランド入力
端子2に第2のオペランド信号Bi として”1”がそれ
ぞれ入力されている場合は、第1のNANDゲート29及びOR
ゲート31の出力がいずれも上述の場合と同一になるの
で、説明を省略する。
【0097】最後に、第1のオペランド入力端子1に第
1のオペランド信号Ai として”1”が、第2のオペラ
ンド入力端子2に第2のオペランド信号Bi として”
1”がそれぞれ入力されている場合について説明する。
1のオペランド信号Ai として”1”が、第2のオペラ
ンド入力端子2に第2のオペランド信号Bi として”
1”がそれぞれ入力されている場合について説明する。
【0098】この場合は、第1のNANDゲート29はその3
入力の全てが”1”になるので”0”を出力し、第1の
EXORゲート30はこの第1のNANDゲート29の出力”0”を
そのまま出力する。第2のNANDゲート32はこの第1のEX
ORゲート30の出力を入力して”1”を第2のEXORゲート
21に対して出力する。第2のEXORゲート21は第2のNAND
ゲート32の出力を反転して”0”を出力し、これが演算
結果出力端子3から演算結果信号Fi として出力され
る。
入力の全てが”1”になるので”0”を出力し、第1の
EXORゲート30はこの第1のNANDゲート29の出力”0”を
そのまま出力する。第2のNANDゲート32はこの第1のEX
ORゲート30の出力を入力して”1”を第2のEXORゲート
21に対して出力する。第2のEXORゲート21は第2のNAND
ゲート32の出力を反転して”0”を出力し、これが演算
結果出力端子3から演算結果信号Fi として出力され
る。
【0099】論理演算”AND ”を行う場合は、各制御信
号線25, 26, 9に制御信号S2 ,S1 ,S0 として”
0,1,1”が入力される。
号線25, 26, 9に制御信号S2 ,S1 ,S0 として”
0,1,1”が入力される。
【0100】この場合、第1のEXORゲート30は第1のNA
NDゲート29の出力を反転して出力し、第2のEXORゲート
21は第2のNANDゲート32の出力を反転して出力すること
を前提として、第1のオペランド入力端子1及び第2の
オペランド入力端子2に入力される第1のオペランド信
号Ai 及び第2のオペランド信号Bi のそれぞれの組み
合わせについて、以下に説明する。
NDゲート29の出力を反転して出力し、第2のEXORゲート
21は第2のNANDゲート32の出力を反転して出力すること
を前提として、第1のオペランド入力端子1及び第2の
オペランド入力端子2に入力される第1のオペランド信
号Ai 及び第2のオペランド信号Bi のそれぞれの組み
合わせについて、以下に説明する。
【0101】まず、第1のオペランド入力端子1に第1
のオペランド信号Ai として”0”が、第2のオペラン
ド入力端子2に第2のオペランド信号Bi として”0”
がそれぞれ入力されている場合について説明する。
のオペランド信号Ai として”0”が、第2のオペラン
ド入力端子2に第2のオペランド信号Bi として”0”
がそれぞれ入力されている場合について説明する。
【0102】この場合は、ORゲート31は”0”を出力す
る。第2のNANDゲート32はこのORゲート31の出力を入力
して”1”を第2のEXORゲート21に出力する。第2のEX
ORゲート21は第2のNANDゲート32の出力を反転して”
0”を出力し、これが演算結果出力端子3から演算結果
信号Fi として出力される。
る。第2のNANDゲート32はこのORゲート31の出力を入力
して”1”を第2のEXORゲート21に出力する。第2のEX
ORゲート21は第2のNANDゲート32の出力を反転して”
0”を出力し、これが演算結果出力端子3から演算結果
信号Fi として出力される。
【0103】次に、第1のオペランド入力端子1に第1
のオペランド信号Ai として”1”が、第2のオペラン
ド入力端子2に第2のオペランド信号Bi として”0”
がそれぞれ入力されている場合について説明する。
のオペランド信号Ai として”1”が、第2のオペラン
ド入力端子2に第2のオペランド信号Bi として”0”
がそれぞれ入力されている場合について説明する。
【0104】第1のNANDゲート29は第2のオペランド入
力端子2から第2のオペランド信号Bi として”0”を
入力して”1”を出力する。第1のEXORゲート30は第1
のNANDゲート29の出力を反転して”0”を出力する。第
2のNANDゲート32はこの第1のEXORゲート30の出力を入
力して”1”を第2のEXORゲート21に出力する。第2の
EXORゲート21は第2のNANDゲート32の出力を反転して”
0”を出力し、これが演算結果出力端子3から演算結果
信号Fi として出力される。
力端子2から第2のオペランド信号Bi として”0”を
入力して”1”を出力する。第1のEXORゲート30は第1
のNANDゲート29の出力を反転して”0”を出力する。第
2のNANDゲート32はこの第1のEXORゲート30の出力を入
力して”1”を第2のEXORゲート21に出力する。第2の
EXORゲート21は第2のNANDゲート32の出力を反転して”
0”を出力し、これが演算結果出力端子3から演算結果
信号Fi として出力される。
【0105】第1のオペランド入力端子1に第1のオペ
ランド信号Ai として”0”が、第2のオペランド入力
端子2に第2のオペランド信号Bi として”1”がそれ
ぞれ入力されている場合は、第1のNANDゲート29の出力
が上述の場合と同一であるので、説明を省略する。
ランド信号Ai として”0”が、第2のオペランド入力
端子2に第2のオペランド信号Bi として”1”がそれ
ぞれ入力されている場合は、第1のNANDゲート29の出力
が上述の場合と同一であるので、説明を省略する。
【0106】最後に、第1のオペランド入力端子1に第
1のオペランド信号Ai として”1”が、第2のオペラ
ンド入力端子2に第2のオペランド信号Bi として”
1”がそれぞれ入力されている場合について説明する。
1のオペランド信号Ai として”1”が、第2のオペラ
ンド入力端子2に第2のオペランド信号Bi として”
1”がそれぞれ入力されている場合について説明する。
【0107】この場合は、第1のNANDゲート29はその3
入力の全てが”1”になるので”0”を出力する。第1
のEXORゲート30は第1のNANDゲート29の出力を反転し
て”1”を出力する。一方、ORゲート31はいずれの入力
も”1”であるので”1”を出力する。これにより、第
2のNANDゲート32はその2入力がいずれも”1”にな
り、”0”を第2のEXORゲート21に対して出力する。第
2のEXORゲート21はこの第2のNANDゲート32の出力を反
転して出力するので、”1”が演算結果出力端子3から
演算結果信号Fi として出力される。
入力の全てが”1”になるので”0”を出力する。第1
のEXORゲート30は第1のNANDゲート29の出力を反転し
て”1”を出力する。一方、ORゲート31はいずれの入力
も”1”であるので”1”を出力する。これにより、第
2のNANDゲート32はその2入力がいずれも”1”にな
り、”0”を第2のEXORゲート21に対して出力する。第
2のEXORゲート21はこの第2のNANDゲート32の出力を反
転して出力するので、”1”が演算結果出力端子3から
演算結果信号Fi として出力される。
【0108】算術演算”ADD ”を行う場合は、各制御信
号線25, 26, 9に制御信号S2 ,S1 ,S0 として”
1,0,1”が入力される。
号線25, 26, 9に制御信号S2 ,S1 ,S0 として”
1,0,1”が入力される。
【0109】この場合は、第2の制御信号線26に入力さ
れる制御信号S1 は”0”であるので、第1のEXORゲー
ト30は第1のNANDゲート29の出力をそのまま出力する。
また、第3の制御信号線9に入力される制御信号S
2 は”1”であるので、第3のNANDゲート20は先行ビッ
トからのキャリー入力端子27から入力されたキャリー信
号CYi-1 を反転して第2のEXORゲート21に出力する。
れる制御信号S1 は”0”であるので、第1のEXORゲー
ト30は第1のNANDゲート29の出力をそのまま出力する。
また、第3の制御信号線9に入力される制御信号S
2 は”1”であるので、第3のNANDゲート20は先行ビッ
トからのキャリー入力端子27から入力されたキャリー信
号CYi-1 を反転して第2のEXORゲート21に出力する。
【0110】従って、第2のEXORゲート21は先行ビット
からのキャリー信号CYi-1 が”1”である場合は第2の
NANDゲート32の出力をそのまま演算結果出力端子3から
演算結果信号Fi として出力し、先行ビットからのキャ
リー信号CYi-1 が”0”である場合は第2のNANDゲート
32の出力を反転して演算結果出力端子3から出力する。
からのキャリー信号CYi-1 が”1”である場合は第2の
NANDゲート32の出力をそのまま演算結果出力端子3から
演算結果信号Fi として出力し、先行ビットからのキャ
リー信号CYi-1 が”0”である場合は第2のNANDゲート
32の出力を反転して演算結果出力端子3から出力する。
【0111】これらのことを前提として、第1のオペラ
ンド入力端子1及び第2のオペランド入力端子2に入力
される第1のオペランド信号Ai 及び第2のオペランド
信号Bi のそれぞれの組み合わせについて、以下に説明
する。
ンド入力端子1及び第2のオペランド入力端子2に入力
される第1のオペランド信号Ai 及び第2のオペランド
信号Bi のそれぞれの組み合わせについて、以下に説明
する。
【0112】まず、第1のオペランド入力端子1に第1
のオペランド信号Ai として”0”が、第2のオペラン
ド入力端子2に第2のオペランド信号Bi として”0”
がそれぞれ入力されている場合について説明する。
のオペランド信号Ai として”0”が、第2のオペラン
ド入力端子2に第2のオペランド信号Bi として”0”
がそれぞれ入力されている場合について説明する。
【0113】この場合は、ORゲート31は”0”を出力す
る。第2のNANDゲート32はこのORゲート31の出力を入力
して”1”を第2のEXORゲート21に対して出力する。
る。第2のNANDゲート32はこのORゲート31の出力を入力
して”1”を第2のEXORゲート21に対して出力する。
【0114】従ってこの際、キャリー入力端子27に入力
される先行ビットからのキャリー信号CYi-1 が”1”で
あれば、第2のEXORゲート21は第2のNANDゲート32の出
力”1”をそのまま演算結果出力端子3から演算結果信
号Fi として出力する。またインバータ33は第2のNAND
ゲート32の出力を反転して”0”を出力しているので、
第4のNANDゲート34はこれを入力して第5のNANDゲート
35に”1”を出力する。更に、第5のNANDゲート35の他
方の入力になっている第1のNANDゲート29の出力は”
1”であるので、第5のNANDゲート35は”0”を後続ビ
ットへのキャリー信号CYi としてキャリー出力端子28か
ら出力する。
される先行ビットからのキャリー信号CYi-1 が”1”で
あれば、第2のEXORゲート21は第2のNANDゲート32の出
力”1”をそのまま演算結果出力端子3から演算結果信
号Fi として出力する。またインバータ33は第2のNAND
ゲート32の出力を反転して”0”を出力しているので、
第4のNANDゲート34はこれを入力して第5のNANDゲート
35に”1”を出力する。更に、第5のNANDゲート35の他
方の入力になっている第1のNANDゲート29の出力は”
1”であるので、第5のNANDゲート35は”0”を後続ビ
ットへのキャリー信号CYi としてキャリー出力端子28か
ら出力する。
【0115】逆にこの際、キャリー入力端子27から入力
される先行ビットからのキャリー信号CYi-1 が”0”で
あれば、第2のEXORゲート21は第2のNANDゲート32の出
力を反転して”0”を演算結果出力端子3から出力演算
結果信号Fi として出力する。また、インバータ33は第
2のNANDゲート32の出力を反転して”0”を出力してい
るので、第4のNANDゲート34はこれを入力して第5のNA
NDゲート35に”1”を出力する。更に、第5のNANDゲー
ト35の他方の入力になっている第1のNANDゲート29の出
力は”1”であるので、第5のNANDゲート35は”0”を
キャリー出力端子28から後続ビットへのキャリー信号CY
i として出力する。
される先行ビットからのキャリー信号CYi-1 が”0”で
あれば、第2のEXORゲート21は第2のNANDゲート32の出
力を反転して”0”を演算結果出力端子3から出力演算
結果信号Fi として出力する。また、インバータ33は第
2のNANDゲート32の出力を反転して”0”を出力してい
るので、第4のNANDゲート34はこれを入力して第5のNA
NDゲート35に”1”を出力する。更に、第5のNANDゲー
ト35の他方の入力になっている第1のNANDゲート29の出
力は”1”であるので、第5のNANDゲート35は”0”を
キャリー出力端子28から後続ビットへのキャリー信号CY
i として出力する。
【0116】次に、第1のオペランド入力端子1に第1
のオペランド信号Ai として”1”が、第2のオペラン
ド入力端子2に第2のオペランド信号Bi として”0”
がそれぞれ入力されている場合について説明する。
のオペランド信号Ai として”1”が、第2のオペラン
ド入力端子2に第2のオペランド信号Bi として”0”
がそれぞれ入力されている場合について説明する。
【0117】この場合は、ORゲート31は”1”を出力す
る。また、第1のNANDゲート29は第2のオペランド入力
端子2から第2のオペランド信号Bi として”0”を入
力して”1”を出力し、第1のEXORゲート30はこれをそ
のまま出力する。従って、第2のNANDゲート32はその2
入力がいずれも”1”になり、”0”を出力する。
る。また、第1のNANDゲート29は第2のオペランド入力
端子2から第2のオペランド信号Bi として”0”を入
力して”1”を出力し、第1のEXORゲート30はこれをそ
のまま出力する。従って、第2のNANDゲート32はその2
入力がいずれも”1”になり、”0”を出力する。
【0118】従って、この際、キャリー入力端子27から
入力されている先行ビットからのキャリー信号CY
i-1 が”1”であれば、第2のEXORゲート21は第2のNA
NDゲート32の出力”0”をそのまま演算結果出力端子3
から演算結果信号Fi として出力する。また、インバー
タ33は第2のNANDゲート32の出力を反転して”1”を出
力しているので、第4のNANDゲート34はその2入力がい
ずれも”1”になり、”0”を出力する。第5のNANDゲ
ート35はこの第4のNANDゲート34の出力を入力して”
1”をキャリー出力端子28から後続ビットへのキャリー
信号CYi として出力する。
入力されている先行ビットからのキャリー信号CY
i-1 が”1”であれば、第2のEXORゲート21は第2のNA
NDゲート32の出力”0”をそのまま演算結果出力端子3
から演算結果信号Fi として出力する。また、インバー
タ33は第2のNANDゲート32の出力を反転して”1”を出
力しているので、第4のNANDゲート34はその2入力がい
ずれも”1”になり、”0”を出力する。第5のNANDゲ
ート35はこの第4のNANDゲート34の出力を入力して”
1”をキャリー出力端子28から後続ビットへのキャリー
信号CYi として出力する。
【0119】逆にこの際、キャリー入力端子27から入力
されている先行ビットからのキャリー信号CYi-1 が”
0”であれば、第2のEXORゲート21は第2のNANDゲート
32の出力を反転して”1”を演算結果出力端子3から出
力する。また、第4のNANDゲート34はキャリー入力端子
27からキャリー信号CYi-1 として”0”を入力して第5
のNANDゲート35に対して”1”を出力する。更に、第5
のNANDゲート35の他方の入力になっている第1のNANDゲ
ート29の出力は”1”であるので、第5のNANDゲート35
は”0”をキャリー出力端子28から後続ビットへのキャ
リー信号CYi として出力する。
されている先行ビットからのキャリー信号CYi-1 が”
0”であれば、第2のEXORゲート21は第2のNANDゲート
32の出力を反転して”1”を演算結果出力端子3から出
力する。また、第4のNANDゲート34はキャリー入力端子
27からキャリー信号CYi-1 として”0”を入力して第5
のNANDゲート35に対して”1”を出力する。更に、第5
のNANDゲート35の他方の入力になっている第1のNANDゲ
ート29の出力は”1”であるので、第5のNANDゲート35
は”0”をキャリー出力端子28から後続ビットへのキャ
リー信号CYi として出力する。
【0120】第1のオペランド入力端子1に第1のオペ
ランド信号Ai として”0”が、第2のオペランド入力
端子2に第2のオペランド信号Bi として”1”がそれ
ぞれ入力されている場合は、第1のNANDゲート29及びOR
ゲート31の出力が上述の場合と同一であるので、説明を
省略する。
ランド信号Ai として”0”が、第2のオペランド入力
端子2に第2のオペランド信号Bi として”1”がそれ
ぞれ入力されている場合は、第1のNANDゲート29及びOR
ゲート31の出力が上述の場合と同一であるので、説明を
省略する。
【0121】最後に、第1のオペランド入力端子1に第
1のオペランド信号1 i として”1”が、第2のオペラ
ンド入力端子2に第2のオペランド信号Bi として”
1”がそれぞれ入力されている場合について説明する。
1のオペランド信号1 i として”1”が、第2のオペラ
ンド入力端子2に第2のオペランド信号Bi として”
1”がそれぞれ入力されている場合について説明する。
【0122】この場合は、第1のNANDゲート29はその3
入力の全てが”1”であるので”0”を出力し、第1の
EXORゲート30はこの第1のNANDゲート29の出力をそのま
ま出力する。第2のNANDゲート32はこの第1のEXORゲー
ト30の出力を入力して”1”を出力する。
入力の全てが”1”であるので”0”を出力し、第1の
EXORゲート30はこの第1のNANDゲート29の出力をそのま
ま出力する。第2のNANDゲート32はこの第1のEXORゲー
ト30の出力を入力して”1”を出力する。
【0123】従ってこの際、キャリー入力端子27に入力
されている先行ビットからのキャリー信号CYi-1 が”
1”であれば、第2のEXORゲート21は第2のNANDゲート
32の出力”1”をそのまま演算結果出力端子3から演算
結果信号Fi として出力する。また、第1のNANDゲート
29は”0”を出力しているので、第5のNANDゲート35は
この第1のNANDゲート29の出力を入力して”1”を後続
ビットへのキャリー出力端子28からキャリー信号CYi と
して出力する。
されている先行ビットからのキャリー信号CYi-1 が”
1”であれば、第2のEXORゲート21は第2のNANDゲート
32の出力”1”をそのまま演算結果出力端子3から演算
結果信号Fi として出力する。また、第1のNANDゲート
29は”0”を出力しているので、第5のNANDゲート35は
この第1のNANDゲート29の出力を入力して”1”を後続
ビットへのキャリー出力端子28からキャリー信号CYi と
して出力する。
【0124】逆にこの際、キャリー入力端子27に入力さ
れている先行ビットからのキャリー信号CYi-1 が”0”
であれば、第2のEXORゲート21は第2のNANDゲート32の
出力を反転して”0”を演算結果出力端子3から出力す
る。また、第1のNANDゲート29は”0”を出力している
ので、第5のNANDゲート35はこの第1のNANDゲート29の
出力を入力して”1”を後続ビットへのキャリー信号CY
i としてキャリー出力端子28から出力する。
れている先行ビットからのキャリー信号CYi-1 が”0”
であれば、第2のEXORゲート21は第2のNANDゲート32の
出力を反転して”0”を演算結果出力端子3から出力す
る。また、第1のNANDゲート29は”0”を出力している
ので、第5のNANDゲート35はこの第1のNANDゲート29の
出力を入力して”1”を後続ビットへのキャリー信号CY
i としてキャリー出力端子28から出力する。
【0125】図1に示されている本発明のALU の回路は
合計38トランジスタで構成出来るため、必要なトランジ
スタ数が従来例に比して10%以上少なくなり、 LSIとし
てチップ上に集積した場合に占有する基板面積を小さく
出来る。
合計38トランジスタで構成出来るため、必要なトランジ
スタ数が従来例に比して10%以上少なくなり、 LSIとし
てチップ上に集積した場合に占有する基板面積を小さく
出来る。
【0126】図4は本発明の算術論理演算回路(ALU) の
第2の実施例の構成を示す1ビット分の回路の回路図で
ある。なお、図4に示されている回路は、複数を上述の
実施例と同様に接続することにより、複数ビット分のAL
U として構成することが出来る。
第2の実施例の構成を示す1ビット分の回路の回路図で
ある。なお、図4に示されている回路は、複数を上述の
実施例と同様に接続することにより、複数ビット分のAL
U として構成することが出来る。
【0127】この第2の実施例は、前述の実施例におい
て、参照符号21で示された第2のEXORゲートがEXOR出力
とエクスクルーシブノア(EXNOR) 出力との両出力を発生
出来るように構成されており、更にこれらの両出力を一
時蓄積する手段としての一時蓄積回路110 が設けられて
いる。
て、参照符号21で示された第2のEXORゲートがEXOR出力
とエクスクルーシブノア(EXNOR) 出力との両出力を発生
出来るように構成されており、更にこれらの両出力を一
時蓄積する手段としての一時蓄積回路110 が設けられて
いる。
【0128】なお図4において、図1に示されている実
施例と共通の構成要素に対しては同一の参照符号を付与
することにより説明を省略する。
施例と共通の構成要素に対しては同一の参照符号を付与
することにより説明を省略する。
【0129】図4において、参照符号36はインバータ
を、37〜40はNチャネルトランジスタをそれぞれ示して
おり、第2のEXORゲート21を構成している。
を、37〜40はNチャネルトランジスタをそれぞれ示して
おり、第2のEXORゲート21を構成している。
【0130】インバータ36の入力及びNチャネルトラン
ジスタ37の一方の主電極とNチャネルトランジスタ38の
ゲート電極とはNANDゲート32の出力に接続されている。
また、Nチャネルトランジスタ39の一方の主電極とNチ
ャネルトランジスタ40のゲート電極とはインバータ36の
出力に接続されている。更に、Nチャネルトランジスタ
38の一方の主電極と、Nチャネルトランジスタ40の一方
の主電極と、Nチャネルトランジスタ37のゲート電極
と、Nチャネルトランジスタ39のゲート電極とはNANDゲ
ート20の出力に接続されている。
ジスタ37の一方の主電極とNチャネルトランジスタ38の
ゲート電極とはNANDゲート32の出力に接続されている。
また、Nチャネルトランジスタ39の一方の主電極とNチ
ャネルトランジスタ40のゲート電極とはインバータ36の
出力に接続されている。更に、Nチャネルトランジスタ
38の一方の主電極と、Nチャネルトランジスタ40の一方
の主電極と、Nチャネルトランジスタ37のゲート電極
と、Nチャネルトランジスタ39のゲート電極とはNANDゲ
ート20の出力に接続されている。
【0131】また、Nチャネルトランジスタ39の他方の
主電極とNチャネルトランジスタ40の他方の主電極とは
互いに接続されていて、第2のEXORゲート21のEXOR出力
端子41になっている。更に、Nチャネルトランジスタ37
の他方の主電極とNチャネルトランジスタ38の他方の主
電極とは互いに接続されて、第2のEXORゲート21の EXN
OR出力端子42になっている。
主電極とNチャネルトランジスタ40の他方の主電極とは
互いに接続されていて、第2のEXORゲート21のEXOR出力
端子41になっている。更に、Nチャネルトランジスタ37
の他方の主電極とNチャネルトランジスタ38の他方の主
電極とは互いに接続されて、第2のEXORゲート21の EXN
OR出力端子42になっている。
【0132】参照符号43, 44はNチャネルトランジスタ
を、45, 46は互いの入力と出力とを接続されたインバー
タ (ノットゲート) をそれぞれ示している。Nチャネル
トランジスタ43の一方の主電極は第2のEXORゲート21の
EXOR出力端子41に接続されており、他方の主電極はイン
バータ45の入力に接続されている。Nチャネルトランジ
スタ44の一方の主電極は第2のEXORゲート21の EXNOR出
力端子42に接続されており、他方の主電極はインバータ
46の入力に接続されている。
を、45, 46は互いの入力と出力とを接続されたインバー
タ (ノットゲート) をそれぞれ示している。Nチャネル
トランジスタ43の一方の主電極は第2のEXORゲート21の
EXOR出力端子41に接続されており、他方の主電極はイン
バータ45の入力に接続されている。Nチャネルトランジ
スタ44の一方の主電極は第2のEXORゲート21の EXNOR出
力端子42に接続されており、他方の主電極はインバータ
46の入力に接続されている。
【0133】参照符号47は第4の制御信号線であり、N
チャネルトランジスタ43のゲート電極及びNチャネルト
ランジスタ44のゲート電極に接続されている。
チャネルトランジスタ43のゲート電極及びNチャネルト
ランジスタ44のゲート電極に接続されている。
【0134】また、この第2の実施例では前述の第1の
実施例に備えていたインバータ33は備えられておらず、
インバータ33の出力の代わりにインバータ36の出力がNA
NDゲート34の入力に接続されている。
実施例に備えていたインバータ33は備えられておらず、
インバータ33の出力の代わりにインバータ36の出力がNA
NDゲート34の入力に接続されている。
【0135】この第2の実施例の各算術/論理演算実行
時の動作は第1の実施例と同様であり、各演算結果が第
2のEXORゲート21のEXOR出力端子41に出力され、その反
転信号が EXNOR出力端子42に出力される。これらの出力
は、第4の制御信号線47の信号が”1”になった場合
に、インバータ45, 46で構成されるデータを一時蓄積す
る手段としての一時蓄積回路110 に格納される。また、
演算結果がインバータ46の出力として得られることはい
うまでもない。
時の動作は第1の実施例と同様であり、各演算結果が第
2のEXORゲート21のEXOR出力端子41に出力され、その反
転信号が EXNOR出力端子42に出力される。これらの出力
は、第4の制御信号線47の信号が”1”になった場合
に、インバータ45, 46で構成されるデータを一時蓄積す
る手段としての一時蓄積回路110 に格納される。また、
演算結果がインバータ46の出力として得られることはい
うまでもない。
【0136】なおこの第2の実施例では、本発明のALU
からデータを取り出すためのデータバス及びそのコンプ
リメントバスをそれぞれインバータ46, 45の出力に接続
し、これらによってドライブすることが可能であり、図
1に示されている実施例に比して更にインバータ1つを
削減することが可能になる。
からデータを取り出すためのデータバス及びそのコンプ
リメントバスをそれぞれインバータ46, 45の出力に接続
し、これらによってドライブすることが可能であり、図
1に示されている実施例に比して更にインバータ1つを
削減することが可能になる。
【0137】
【発明の効果】以上に詳述したように本発明に係る算術
論理演算回路によれば、従来に比して必要なトランジス
タの数を1ビット当り10%以上削減することが可能にな
り、また算術論理演算回路自体がデータバスをドライブ
出来る演算結果の一時蓄積手段を備えているため、別途
ドライバを設ける必要がなく、更に外部から演算の指示
を与えるための制御信号線の数が減少する等の優れた効
果を奏する。
論理演算回路によれば、従来に比して必要なトランジス
タの数を1ビット当り10%以上削減することが可能にな
り、また算術論理演算回路自体がデータバスをドライブ
出来る演算結果の一時蓄積手段を備えているため、別途
ドライバを設ける必要がなく、更に外部から演算の指示
を与えるための制御信号線の数が減少する等の優れた効
果を奏する。
【図1】本発明に係る算術論理演算回路の第1の実施例
の構成を示すための1ビット分の回路である。
の構成を示すための1ビット分の回路である。
【図2】本発明に係る算術論理演算回路が実行する算術
/論理演算と各制御信号線に入力される各制御信号の組
合せとの対応を示す表である。
/論理演算と各制御信号線に入力される各制御信号の組
合せとの対応を示す表である。
【図3】本発明の算術論理演算回路が実行する算術/論
理演算の各オペランド信号, 桁上げ信号のキャリー入力
と及び演算結果信号との間の真理値表を示す模式図であ
る。
理演算の各オペランド信号, 桁上げ信号のキャリー入力
と及び演算結果信号との間の真理値表を示す模式図であ
る。
【図4】本発明の算術論理演算回路の第2の実施例の構
成を示す1ビット分の回路の回路図である。
成を示す1ビット分の回路の回路図である。
【図5】従来の算術論理演算回路の1ビット分に相当す
る回路構成を示す回路図である。
る回路構成を示す回路図である。
【図6】従来の算術論理演算回路が実行する算術/論理
演算と各制御信号線に入力される信号との対応関係を示
す表である。
演算と各制御信号線に入力される信号との対応関係を示
す表である。
1 第1のオペランド入力端子 2 第2のオペランド入力端子 3 演算結果出力端子 9 第3の制御信号線 20 第3のNANDゲート 21 第2のEXORゲート 25 第1の制御信号線 26 第2の制御信号線 27 キャリー入力端子 28 キャリー出力端子 29 第1のNANDゲート 30 第1のEXORゲート 31 ORゲート 32 第2のNANDゲート 36 インバータ 43 Nチャネルトランジスタ 44 Nチャネルトランジスタ 100 キャリー生成回路 111 一時蓄積回路
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成5年4月1日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0002
【補正方法】変更
【補正内容】
【0002】
【従来の技術】図5は従来の算術論理演算回路(以下、
ALUという)の1ビット分に相当する回路構成を示す回
路図である。
ALUという)の1ビット分に相当する回路構成を示す回
路図である。
【手続補正2】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0003
【補正方法】削除
【手続補正3】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0078
【補正方法】変更
【補正内容】
【0078】参照符号27は先行ビットからのキャリー信
号CYi-1 の入力端子(以下、キャリー入力端子という)
を、28は後続ビットへのキャリー信号CYi の出力端子
(以下、キャリー出力端子という)をそれぞれ示してい
る。従って、図1に示されている本発明の1ビットALU
回路を並列して使用する場合は、隣合った1ビットALU
回路のキャリー信号CYi-1 を入力するキャリー入力端子
10とキャリー信号CYi を出力するキャリー出力端子11と
を互いに接続すればよい。
号CYi-1 の入力端子(以下、キャリー入力端子という)
を、28は後続ビットへのキャリー信号CYi の出力端子
(以下、キャリー出力端子という)をそれぞれ示してい
る。従って、図1に示されている本発明の1ビットALU
回路を並列して使用する場合は、隣合った1ビットALU
回路のキャリー信号CYi-1 を入力するキャリー入力端子
10とキャリー信号CYi を出力するキャリー出力端子11と
を互いに接続すればよい。
【手続補正4】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0135
【補正方法】変更
【補正内容】
【0135】この第2の実施例の各算術/論理演算実行
時の動作は第1の実施例と同様であり、各演算結果が第
2のEXORゲート21のEXOR出力端子41に出力され、その反
転信号が EXNOR出力端子42に出力される。これらの出力
は、第4の制御信号線47の信号が”1”になった場合
に、インバータ45, 46で構成されるデータを一時蓄積す
る手段としての一時蓄積回路110 に格納される。また、
演算結果がインバータ45の出力として得られることはい
うまでもない。 ─────────────────────────────────────────────────────
時の動作は第1の実施例と同様であり、各演算結果が第
2のEXORゲート21のEXOR出力端子41に出力され、その反
転信号が EXNOR出力端子42に出力される。これらの出力
は、第4の制御信号線47の信号が”1”になった場合
に、インバータ45, 46で構成されるデータを一時蓄積す
る手段としての一時蓄積回路110 に格納される。また、
演算結果がインバータ45の出力として得られることはい
うまでもない。 ─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成5年10月20日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0047
【補正方法】変更
【補正内容】
【0047】従って、第2のEXORゲート21は、先行ビッ
トからのキャリー信号 #CYi-1 が”0”である場合は第
1のEXORゲート19の出力を反転して演算結果出力端子3
から演算結果信号Fi として出力し、先行ビットからの
キャリー信号 #CYi-1 が”1”である場合は第1のEXOR
ゲート19の出力をそのまま演算結果出力端子3から演算
結果信号Fi として出力する。これらのことを前提とし
て、第1のオペランド入力端子1及び第2のオペランド
入力端子2の入力端子にそれぞれ入力される第1のオペ
ランド信号Ai と第2のオペランド信号Bi との組み合
わせについて、以下に説明する。
トからのキャリー信号 #CYi-1 が”0”である場合は第
1のEXORゲート19の出力を反転して演算結果出力端子3
から演算結果信号Fi として出力し、先行ビットからの
キャリー信号 #CYi-1 が”1”である場合は第1のEXOR
ゲート19の出力をそのまま演算結果出力端子3から演算
結果信号Fi として出力する。これらのことを前提とし
て、第1のオペランド入力端子1及び第2のオペランド
入力端子2の入力端子にそれぞれ入力される第1のオペ
ランド信号Ai と第2のオペランド信号Bi との組み合
わせについて、以下に説明する。
【手続補正2】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0051
【補正方法】変更
【補正内容】
【0051】また、キャリー信号 #CYi-1 が”1”の場
合は、第2のインバータ22は第1のNORゲート15の出
力”1”を入力してこれを反転した”0”を第4の NOR
ゲート24に出力する。第3の NORゲート23は第2の NOR
ゲート18の出力”1”を入力して第4の NORゲート24
に”0”を出力する。従って、第4の NORゲート24はそ
の2入力が共に”0”になるので、後続ビットへのキャ
リー信号 #CYi としてキャリー信号出力端子11から”
1”を出力する。
合は、第2のインバータ22は第1のNORゲート15の出
力”1”を入力してこれを反転した”0”を第4の NOR
ゲート24に出力する。第3の NORゲート23は第2の NOR
ゲート18の出力”1”を入力して第4の NORゲート24
に”0”を出力する。従って、第4の NORゲート24はそ
の2入力が共に”0”になるので、後続ビットへのキャ
リー信号 #CYi としてキャリー信号出力端子11から”
1”を出力する。
【手続補正3】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0061
【補正方法】変更
【補正内容】
【0061】第1の ANDゲート13は第1のオペランド入
力端子1から第1のオペランド信号Ai として”1”
を、第2のオペランド入力端子2から第2のオペランド
信号Bi として”1”を、制御信号線8から制御信号S
3 として”1”をそれぞれ入力して”1”を出力する。
第1の NORゲート15はこの第1の ANDゲート13の出力を
入力して”0”を出力する。第2の NORゲート18は第1
のオペランド入力端子1から第1のオペランド信号Ai
として”1”を入力して”0”を出力する。
力端子1から第1のオペランド信号Ai として”1”
を、第2のオペランド入力端子2から第2のオペランド
信号Bi として”1”を、制御信号線8から制御信号S
3 として”1”をそれぞれ入力して”1”を出力する。
第1の NORゲート15はこの第1の ANDゲート13の出力を
入力して”0”を出力する。第2の NORゲート18は第1
のオペランド入力端子1から第1のオペランド信号Ai
として”1”を入力して”0”を出力する。
【手続補正4】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0068
【補正方法】変更
【補正内容】
【0068】また、本発明の第2の目的は、それ自体が
データバスをドライブすることが可能な算術/論理演算
結果の一時蓄積手段を備えた算術論理演算回路の提供に
ある。
データバスをドライブすることが可能な算術/論理演算
結果の一時蓄積手段を備えた算術論理演算回路の提供に
ある。
【手続補正5】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0078
【補正方法】変更
【補正内容】
【0078】参照符号27は先行ビットからのキャリー信
号CYi-1 の入力端子(以下、キャリー入力端子という)
を、28は後続ビットへのキャリー信号CYi の出力端子
(以下、キャリー出力端子という)をそれぞれ示してい
る。従って、図3に示されている本発明の1ビットALU
回路を並列して使用する場合は、隣合った1ビットALU
回路のキャリー信号CYi-1 を入力するキャリー入力端子
27とキャリー信号CYi を出力するキャリー出力端子28と
を互いに接続すればよい。
号CYi-1 の入力端子(以下、キャリー入力端子という)
を、28は後続ビットへのキャリー信号CYi の出力端子
(以下、キャリー出力端子という)をそれぞれ示してい
る。従って、図3に示されている本発明の1ビットALU
回路を並列して使用する場合は、隣合った1ビットALU
回路のキャリー信号CYi-1 を入力するキャリー入力端子
27とキャリー信号CYi を出力するキャリー出力端子28と
を互いに接続すればよい。
【手続補正6】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0080
【補正方法】変更
【補正内容】
【0080】参照符号31は2入力のORゲートを示してお
り、その一方の入力は第1のオペランド入力端子1に、
他方の入力は第2のオペランド入力端子2にそれぞれ接
続されている。参照符号32は2入力の第2のNANDゲート
を示しており、その一方の入力は第1のEXORゲート30の
出力に、他方の入力はORゲート31の出力にそれぞれ接続
されている。
り、その一方の入力は第1のオペランド入力端子1に、
他方の入力は第2のオペランド入力端子2にそれぞれ接
続されている。参照符号32は2入力の第2のNANDゲート
を示しており、その一方の入力は第1のEXORゲート30の
出力に、他方の入力はORゲート31の出力にそれぞれ接続
されている。
【手続補正7】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0081
【補正方法】変更
【補正内容】
【0081】参照符号20は2入力の第3のNANDゲートを
示しており、その一方の入力は第3の制御信号線9に、
他方の入力は先行ビットからのキャリー入力端子27にそ
れぞれ接続されている。参照符号21は2入力の第2のEX
ORゲートを示しており、その一方の入力は第2のNANDゲ
ート32の出力に、他方の入力は第3のNANDゲート20の出
力にそれぞれ接続され、その出力は演算結果出力端子3
に接続されている。
示しており、その一方の入力は第3の制御信号線9に、
他方の入力は先行ビットからのキャリー入力端子27にそ
れぞれ接続されている。参照符号21は2入力の第2のEX
ORゲートを示しており、その一方の入力は第2のNANDゲ
ート32の出力に、他方の入力は第3のNANDゲート20の出
力にそれぞれ接続され、その出力は演算結果出力端子3
に接続されている。
【手続補正8】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0083
【補正方法】変更
【補正内容】
【0083】参照符号35は2入力の第5のNANDゲートを
示しており、その一方の入力は第1のNANDゲート29の出
力に、他方の入力は第4のNANDゲート34の出力にそれぞ
れ接続され、その出力は後続ビットへのキャリー出力端
子28に接続されている。なお、インバータ33, 第4のNA
NDゲート34及び第5のNANDゲート35でキャリー生成回路
100 を構成している。
示しており、その一方の入力は第1のNANDゲート29の出
力に、他方の入力は第4のNANDゲート34の出力にそれぞ
れ接続され、その出力は後続ビットへのキャリー出力端
子28に接続されている。なお、インバータ33, 第4のNA
NDゲート34及び第5のNANDゲート35でキャリー生成回路
100 を構成している。
【手続補正9】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0086
【補正方法】変更
【補正内容】
【0086】次に本発明のALU の動作について具体的に
説明する。なお、図5は本発明のALU により行われる演
算”OR”, ”EXOR”, ”AND ”,”ADD ”が行われる際
の各オペランド信号Ai , Bi , キャリー信号CYi-1 及
び演算結果信号Fi との間の真理値表を示す模式図であ
る。まず、論理演算”OR”を行う場合について説明す
る。
説明する。なお、図5は本発明のALU により行われる演
算”OR”, ”EXOR”, ”AND ”,”ADD ”が行われる際
の各オペランド信号Ai , Bi , キャリー信号CYi-1 及
び演算結果信号Fi との間の真理値表を示す模式図であ
る。まず、論理演算”OR”を行う場合について説明す
る。
【手続補正10】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0088
【補正方法】変更
【補正内容】
【0088】まず、第1のオペランド入力端子1に第1
のオペランド信号Ai として”0”が、第2のオペラン
ド入力端子2に第2のオペランド信号Bi として”0”
がそれぞれ入力されている場合について説明する。この
場合、ORゲート31は第1のオペランド入力端子1の信号
が”0”, 第2のオペランド入力端子2の信号が”0”
なので”0”を出力する。第2のNANDゲート32は、第1
のEXORゲート30の出力が”1”なので、ORゲート31の出
力を反転して第2のEXORゲート21に対して”1”を出力
する。第3のNANDゲート20は、第3の制御信号線9の信
号が”0”なので、第2のEXORゲート21に対して常に”
1”をする。第2のEXORゲート21はこの出力を受け、第
2のNANDゲート32の出力を反転して演算結果出力端子3
に演算結果信号Fi として”0”を出力する。
のオペランド信号Ai として”0”が、第2のオペラン
ド入力端子2に第2のオペランド信号Bi として”0”
がそれぞれ入力されている場合について説明する。この
場合、ORゲート31は第1のオペランド入力端子1の信号
が”0”, 第2のオペランド入力端子2の信号が”0”
なので”0”を出力する。第2のNANDゲート32は、第1
のEXORゲート30の出力が”1”なので、ORゲート31の出
力を反転して第2のEXORゲート21に対して”1”を出力
する。第3のNANDゲート20は、第3の制御信号線9の信
号が”0”なので、第2のEXORゲート21に対して常に”
1”をする。第2のEXORゲート21はこの出力を受け、第
2のNANDゲート32の出力を反転して演算結果出力端子3
に演算結果信号Fi として”0”を出力する。
【手続補正11】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0121
【補正方法】変更
【補正内容】
【0121】最後に、第1のオペランド入力端子1に第
1のオペランド信号Ai として”1”が、第2のオペラ
ンド入力端子2に第2のオペランド信号Bi として”
1”がそれぞれ入力されている場合について説明する。
1のオペランド信号Ai として”1”が、第2のオペラ
ンド入力端子2に第2のオペランド信号Bi として”
1”がそれぞれ入力されている場合について説明する。
【手続補正12】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0132
【補正方法】変更
【補正内容】
【0132】参照符号43, 44はNチャネルトランジスタ
を、45, 46は互いの入力と出力とを接続されたインバー
タ (ノットゲート) をそれぞれ示している。Nチャネル
トランジスタ43の一方の主電極は第2のEXORゲート21の
EXOR出力端子41に接続されており、他方の主電極はイン
バータ46の入力に接続されている。Nチャネルトランジ
スタ44の一方の主電極は第2のEXORゲート21の EXNOR出
力端子42に接続されており、他方の主電極はインバータ
45の入力に接続されている。
を、45, 46は互いの入力と出力とを接続されたインバー
タ (ノットゲート) をそれぞれ示している。Nチャネル
トランジスタ43の一方の主電極は第2のEXORゲート21の
EXOR出力端子41に接続されており、他方の主電極はイン
バータ46の入力に接続されている。Nチャネルトランジ
スタ44の一方の主電極は第2のEXORゲート21の EXNOR出
力端子42に接続されており、他方の主電極はインバータ
45の入力に接続されている。
Claims (4)
- 【請求項1】 共に1ビットの第1のオペランドと第2
のオペランドとの算術演算または論理演算を桁上げ信号
のキャリー入力信号及び外部から与えられる算術論理演
算の種類を指定する制御信号に従って実行する算術論理
演算回路であって、 第1のオペランドと第2のオペランドと第1の制御信号
とのナンド論理演算を実行してその結果を出力する第1
のナンド論理手段と、 前記第1のナンド論理手段の出力と第2の制御信号との
エクスクルーシブオア論理演算を実行してその結果を出
力する第1のエクスクルーシブオア論理手段と、 第1のオペランドと第2のオペランドとのオア論理演算
を実行してその結果を出力するオア論理手段と、 前記第1のエクスクルーシブオア論理手段の出力と前記
オア論理手段の出力とのナンド論理演算を実行してその
結果を出力する第2のナンド論理手段と、 第3の制御信号と桁上げ信号のキャリー入力とのナンド
論理演算を実行してその結果を出力する第3のナンド論
理手段と、 前記第2のナンド論理手段の出力と前記第3のナンド論
理手段の出力とのエクスクルーシブオア論理演算を実行
してその結果を出力する第2のエクスクルーシブオア論
理手段とを備えたことを特徴とする算術論理演算回路。 - 【請求項2】 第1のナンド論理手段の出力と第2のナ
ンド論理手段の出力と桁上げ信号のキャリー入力とから
桁上げ信号のキャリー出力を発生する回路を備えたこと
を特徴とする請求項1記載の算術論理演算回路。 - 【請求項3】 互いに出力と入力とが接続された2つの
ノット論理手段で構成され、第2のエクスクルーシブオ
ア論理手段の出力を一時蓄積する一時蓄積回路を備えた
ことを特徴とする請求項1及び請求項2記載の算術論理
演算回路。 - 【請求項4】 第2のエクスクルーシブオア論理手段は
エクスクルーシブオア論理出力とエクスクルーシブノア
論理出力とを有し、前記第2のエクスクルーシブオア論
理手段の各出力を、2つのノット論理手段のそれぞれの
入力にNチャネルトランジスタを介して接続してあるこ
とを特徴とする請求項3記載の算術論理演算回路。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4295547A JPH06149540A (ja) | 1992-11-05 | 1992-11-05 | 算術論理演算回路 |
| US08/147,269 US5442801A (en) | 1992-11-05 | 1993-11-05 | Arithmetic and logic unit |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4295547A JPH06149540A (ja) | 1992-11-05 | 1992-11-05 | 算術論理演算回路 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06149540A true JPH06149540A (ja) | 1994-05-27 |
Family
ID=17822063
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4295547A Pending JPH06149540A (ja) | 1992-11-05 | 1992-11-05 | 算術論理演算回路 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5442801A (ja) |
| JP (1) | JPH06149540A (ja) |
Families Citing this family (3)
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|---|---|---|---|---|
| US6065028A (en) * | 1996-09-16 | 2000-05-16 | International Business Machines Corporation | Multifunctional macro |
| US5861762A (en) * | 1997-03-07 | 1999-01-19 | Sun Microsystems, Inc. | Inverse toggle XOR and XNOR circuit |
| US20060173941A1 (en) * | 2005-01-31 | 2006-08-03 | Busaba Fadi Y | Systems and methods for implementing logic in a processor |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6460856A (en) * | 1987-08-31 | 1989-03-07 | Sharp Kk | Disk reproducing device |
| JPH0310321A (ja) * | 1989-06-07 | 1991-01-17 | Mitsubishi Electric Corp | 演算回路 |
Family Cites Families (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4349888A (en) * | 1980-09-08 | 1982-09-14 | Motorola, Inc. | CMOS Static ALU |
| US4435782A (en) * | 1981-06-29 | 1984-03-06 | International Business Machines Corp. | Data processing system with high density arithmetic and logic unit |
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| US5250859A (en) * | 1991-09-27 | 1993-10-05 | Kaplinsky Cecil H | Low power multifunction logic array |
-
1992
- 1992-11-05 JP JP4295547A patent/JPH06149540A/ja active Pending
-
1993
- 1993-11-05 US US08/147,269 patent/US5442801A/en not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6460856A (en) * | 1987-08-31 | 1989-03-07 | Sharp Kk | Disk reproducing device |
| JPH0310321A (ja) * | 1989-06-07 | 1991-01-17 | Mitsubishi Electric Corp | 演算回路 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US5442801A (en) | 1995-08-15 |
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