JPH0615043Y2 - 収納部付きバルコニ− - Google Patents
収納部付きバルコニ−Info
- Publication number
- JPH0615043Y2 JPH0615043Y2 JP1987048404U JP4840487U JPH0615043Y2 JP H0615043 Y2 JPH0615043 Y2 JP H0615043Y2 JP 1987048404 U JP1987048404 U JP 1987048404U JP 4840487 U JP4840487 U JP 4840487U JP H0615043 Y2 JPH0615043 Y2 JP H0615043Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- storage
- deck
- balcony
- storage unit
- section
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 5
- 230000003014 reinforcing effect Effects 0.000 description 2
- 230000001932 seasonal effect Effects 0.000 description 2
- XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N aluminium Chemical compound [Al] XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 229910052782 aluminium Inorganic materials 0.000 description 1
- 230000001771 impaired effect Effects 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Floor Finish (AREA)
- Steps, Ramps, And Handrails (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案は収納部付きバルコニーに関し、特に建屋から張
出したデッキ部を利用して収納部を形成した収納部付き
バルコニーに関する。
出したデッキ部を利用して収納部を形成した収納部付き
バルコニーに関する。
[従来の技術及びその解決すべき問題点] 従来、バルコニーは建屋の出入口と連ねて、建屋から手
摺のついたデッキ部を張出し状態にして設け、室内生活
の延長等として用いるようにしている。
摺のついたデッキ部を張出し状態にして設け、室内生活
の延長等として用いるようにしている。
しかし、従来のバルコニーにあっては、バルコニー本来
の目的のための使用に供し得るようにすることのみ考え
られており、他の目的例えば網戸等の季節物や屋外で使
用するような物等を建屋近辺に収納しておきたいような
場合に対して配慮がなされていなかった。
の目的のための使用に供し得るようにすることのみ考え
られており、他の目的例えば網戸等の季節物や屋外で使
用するような物等を建屋近辺に収納しておきたいような
場合に対して配慮がなされていなかった。
そのため、上述の如き季節物や屋外使用物等を収納して
おくために、バルコニーとは別に収納庫を設けるように
していた。
おくために、バルコニーとは別に収納庫を設けるように
していた。
しかし、このようにバルコニーと別に収納庫を設けるた
めには、収納庫設置のための専用スペースを必要とし、
スペースの有効利用が図れないという欠点があった。特
に、網戸等の大きな物を収納するためには大きな収納庫
が必要となり、狭い場所では収納庫が邪魔になり、逆に
小さくすると大きな物を収納できないという欠点があっ
た。更には、収納庫の設置場所如何によっては外観を損
なうという欠点もあった。
めには、収納庫設置のための専用スペースを必要とし、
スペースの有効利用が図れないという欠点があった。特
に、網戸等の大きな物を収納するためには大きな収納庫
が必要となり、狭い場所では収納庫が邪魔になり、逆に
小さくすると大きな物を収納できないという欠点があっ
た。更には、収納庫の設置場所如何によっては外観を損
なうという欠点もあった。
[問題点の解決手段] 本考案は、上記従来の問題点を解決するためになしたも
ので、その解決手段として本考案の収納部付きバルコニ
ーは、建屋から張出させたデッキ部の下面部側に独立し
て形成した収納ユニットを着脱自在に取付けて、物品の
収納部を形成してなり、上記収納ユニットをデッキ部の
根太の適宜本数隔てた間隔と略同幅とすると共に、上記
収納ユニットを取付金具を介して上記根太に吊下げて取
付けてなり、上記収納部の少なくとも底面、前面、側面
を閉鎖してなると共に、上記収納部の前面又は側面の少
なくとも一部を開閉蓋にて閉鎖してなる構成としてい
る。
ので、その解決手段として本考案の収納部付きバルコニ
ーは、建屋から張出させたデッキ部の下面部側に独立し
て形成した収納ユニットを着脱自在に取付けて、物品の
収納部を形成してなり、上記収納ユニットをデッキ部の
根太の適宜本数隔てた間隔と略同幅とすると共に、上記
収納ユニットを取付金具を介して上記根太に吊下げて取
付けてなり、上記収納部の少なくとも底面、前面、側面
を閉鎖してなると共に、上記収納部の前面又は側面の少
なくとも一部を開閉蓋にて閉鎖してなる構成としてい
る。
[実施例] 以下、本考案の実施例を図面に基づいて説明する。
第1図〜第5図は本考案の一実施例を示す図である。
本実施例のバルコニーは、バルコニー本体1と収納部2
とを備える。
とを備える。
バルコニー本体1は、建屋3の二階出入口4と連ねて、
建屋3の外壁から手摺5のついたデッキ部6を張出して
いる。
建屋3の外壁から手摺5のついたデッキ部6を張出して
いる。
デッキ部6は、二階出入口4の下縁に沿って建屋3の外
壁に取付け固定したL字状の根太受け7と、この根太受
け7と平行に支柱8に支持させた桁材9とに、複数の根
太10をかけ渡し固定している。そして、この根太10
上に、デッキ材11を設けて支持させるようにしてい
る。このデッキ材11は内部を筒状に区画形成したプレ
ート状のものとなっている。尚、上記手摺5、デッキ部
6等を構成する部品は主としてアルミニウム等の押出型
材を用いている。
壁に取付け固定したL字状の根太受け7と、この根太受
け7と平行に支柱8に支持させた桁材9とに、複数の根
太10をかけ渡し固定している。そして、この根太10
上に、デッキ材11を設けて支持させるようにしてい
る。このデッキ材11は内部を筒状に区画形成したプレ
ート状のものとなっている。尚、上記手摺5、デッキ部
6等を構成する部品は主としてアルミニウム等の押出型
材を用いている。
収納部2は、上記デッキ部6の下面部側に独立して形成
した収納ユニットを取付けて形成してある。即ち、バル
コニー本体1は建屋3の二階出入口4の部分に設けてあ
るので、デッキ部6の下側に十分なスペースを有するこ
とから、デッキ部6下側のスペースを有効に活用して、
そこに収納部2を形成するものである。この収納部2を
形成する収納ユニットは、デッキ部6の長さ方向にわた
って4個並設してあり、各収納ユニットは収納枠12を
根太10に吊下げ支持させるようになっている。
した収納ユニットを取付けて形成してある。即ち、バル
コニー本体1は建屋3の二階出入口4の部分に設けてあ
るので、デッキ部6の下側に十分なスペースを有するこ
とから、デッキ部6下側のスペースを有効に活用して、
そこに収納部2を形成するものである。この収納部2を
形成する収納ユニットは、デッキ部6の長さ方向にわた
って4個並設してあり、各収納ユニットは収納枠12を
根太10に吊下げ支持させるようになっている。
収納枠12は、前後4本の縦枠材13を有し、これら縦
枠材13を複数の底枠材14にて連結している。また、
前後の底枠材14間には複数の補強底枠材15を配して
いる。この補強底枠材15は前後の底枠材14に設けた
突出片16にネジ止めして固定するようにしている。そ
して、このようにして形成した収納枠12の上端部をL
字状の取付金具17を介して上記根太10の側面に取付
け、吊下げ支持させるようにしている。従って、既設の
バルコニー本体1に対して容易にあと付けがなし得るも
のである。
枠材13を複数の底枠材14にて連結している。また、
前後の底枠材14間には複数の補強底枠材15を配して
いる。この補強底枠材15は前後の底枠材14に設けた
突出片16にネジ止めして固定するようにしている。そ
して、このようにして形成した収納枠12の上端部をL
字状の取付金具17を介して上記根太10の側面に取付
け、吊下げ支持させるようにしている。従って、既設の
バルコニー本体1に対して容易にあと付けがなし得るも
のである。
上記した各収納ユニットは、図3に示すように、適宜本
数隔てた根太10,10間の間隔と同寸法の横幅に構成
してある。
数隔てた根太10,10間の間隔と同寸法の横幅に構成
してある。
また、上記収納枠12の両側面及び底面を各々側面板1
8及び底面板19にて閉鎖するようにしている。尚、側
面板18は前後の縦枠材13に形成した溝部20に係入
支持させている。収納枠12の上面はデッキ材11によ
り、背面は建屋3の外壁にて閉鎖されるため上面板及び
背面板の取付けは省略してある。収納部2の密閉度を要
求する場合には、上面板及び背面板を取付けるようにし
ても良い。
8及び底面板19にて閉鎖するようにしている。尚、側
面板18は前後の縦枠材13に形成した溝部20に係入
支持させている。収納枠12の上面はデッキ材11によ
り、背面は建屋3の外壁にて閉鎖されるため上面板及び
背面板の取付けは省略してある。収納部2の密閉度を要
求する場合には、上面板及び背面板を取付けるようにし
ても良い。
更に、収納枠12の前面には開閉蓋21を設け、この前
面側から物品の出入れを行なうようにしている。この開
閉蓋21は下端部でヒンジ22を介し収納枠12に対し
回動可能に取付けてあり、上端部側の取手22を介し、
上端部側を回動操作して開閉し得るようにしている。ま
た、開閉蓋21を水平開放位置で固定可能に開放位置決
め部材23を縦枠材13と開閉蓋21との間に設けてい
る。そして更に、縦枠材13間の開閉蓋21上端対応位
置に閉状態位置決め用の受部材24を取付けている。
面側から物品の出入れを行なうようにしている。この開
閉蓋21は下端部でヒンジ22を介し収納枠12に対し
回動可能に取付けてあり、上端部側の取手22を介し、
上端部側を回動操作して開閉し得るようにしている。ま
た、開閉蓋21を水平開放位置で固定可能に開放位置決
め部材23を縦枠材13と開閉蓋21との間に設けてい
る。そして更に、縦枠材13間の開閉蓋21上端対応位
置に閉状態位置決め用の受部材24を取付けている。
従って、外観上も良好で、スペースを有効に利用した収
納がなし得ることとなる。また、開閉蓋21が前面の全
体を開閉するため、大型の物品を容易に出入れできるこ
ととなる。
納がなし得ることとなる。また、開閉蓋21が前面の全
体を開閉するため、大型の物品を容易に出入れできるこ
ととなる。
尚、バルコニー本体1を一階に設けた場合にも適用でき
る。また、収納部2は4つに限らず大サイズにし、かつ
1又は2個とすることもできる。更に、デッキ材は一体
プレート状のものに限らず、細長状のものを複数枚組合
わせたものとしても良い。また、収納部は根太に吊下げ
支持させたものに限らず、予めデッキ部に一体的に形成
したものとしても良い。更に開閉蓋は上部又は左、右回
動支持構造としても良い。そして更に、開閉蓋を側面
に、又は側面前面に設けることもできる。
る。また、収納部2は4つに限らず大サイズにし、かつ
1又は2個とすることもできる。更に、デッキ材は一体
プレート状のものに限らず、細長状のものを複数枚組合
わせたものとしても良い。また、収納部は根太に吊下げ
支持させたものに限らず、予めデッキ部に一体的に形成
したものとしても良い。更に開閉蓋は上部又は左、右回
動支持構造としても良い。そして更に、開閉蓋を側面
に、又は側面前面に設けることもできる。
[考案の効果] 以上説明したように本考案の収納部付きバルコニーは、
建屋から張出したデッキ部の下面部側に物品の収納部を
形成し、上記収納部の少なくとも底面、前面、側面を閉
鎖すると共に、上記前面又は側面の少なくとも一部は開
閉蓋にて閉鎖することとしたため、従来のようにバルコ
ニーと別個に収納庫を設ける場合に比し、専用スペース
を必要とせず、デッキ部下面部側のスペースを有効に活
用することができるという効果がある。
建屋から張出したデッキ部の下面部側に物品の収納部を
形成し、上記収納部の少なくとも底面、前面、側面を閉
鎖すると共に、上記前面又は側面の少なくとも一部は開
閉蓋にて閉鎖することとしたため、従来のようにバルコ
ニーと別個に収納庫を設ける場合に比し、専用スペース
を必要とせず、デッキ部下面部側のスペースを有効に活
用することができるという効果がある。
しかも、上記収納ユニットは取付金具を介してデッキ部
の根太に吊下げて取付けるようにしたため、収納ユニッ
トの取付けを上記根太を利用することにより極めて簡単
に取付けることができるという効果がある。
の根太に吊下げて取付けるようにしたため、収納ユニッ
トの取付けを上記根太を利用することにより極めて簡単
に取付けることができるという効果がある。
更に、根太を利用することとしたため、収納ユニットを
柱等に支持する必要がなく、また収納ユニットの幅を適
宜本数隔てた根太間の寸法と同幅としたため、根太のみ
で収納ユニットを吊下げ支持することができる効果があ
り、更に上記根太への吊下げ取付けを一層容易になすこ
とができる効果がある。
柱等に支持する必要がなく、また収納ユニットの幅を適
宜本数隔てた根太間の寸法と同幅としたため、根太のみ
で収納ユニットを吊下げ支持することができる効果があ
り、更に上記根太への吊下げ取付けを一層容易になすこ
とができる効果がある。
第1図は本考案の一実施例に係る収納部付きバルコニー
を示す斜視図、第2図は第1図の部分拡大縦断面図、第
3図は第2図III−III線に沿う断面図、第4図は第2図
IV−IV線に沿う断面図、第5図は収納部の底面板を破断
して下側から見た斜視図である。 1:バルコニー本体、2:収納部 3:建屋、6:デッキ部 10:根太 18:側面板、19:底面板 21:開閉蓋
を示す斜視図、第2図は第1図の部分拡大縦断面図、第
3図は第2図III−III線に沿う断面図、第4図は第2図
IV−IV線に沿う断面図、第5図は収納部の底面板を破断
して下側から見た斜視図である。 1:バルコニー本体、2:収納部 3:建屋、6:デッキ部 10:根太 18:側面板、19:底面板 21:開閉蓋
Claims (1)
- 【請求項1】建屋からデッキ部を張出させてなる下記要
件を備えることを特徴とする収納部付きバルコニー。 (イ)上記デッキ部の下面部側に独立して形成した収納ユ
ニットを着脱自在に取付けて、物品の収納部を形成して
なる。 (ロ)上記収納ユニットをデッキ部の根太の適宜本数隔て
た間隔と略同幅とすると共に、上記収納ユニットを取付
金具を介して上記根太に吊下げて取付けてなる。 (ハ)上記収納部の少なくとも底面、前面、側面を閉鎖し
てなると共に、上記収納部の前面又は側面の少なくとも
一部を開閉蓋にて閉鎖してなる。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987048404U JPH0615043Y2 (ja) | 1987-03-31 | 1987-03-31 | 収納部付きバルコニ− |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987048404U JPH0615043Y2 (ja) | 1987-03-31 | 1987-03-31 | 収納部付きバルコニ− |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63156301U JPS63156301U (ja) | 1988-10-13 |
| JPH0615043Y2 true JPH0615043Y2 (ja) | 1994-04-20 |
Family
ID=30869900
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1987048404U Expired - Lifetime JPH0615043Y2 (ja) | 1987-03-31 | 1987-03-31 | 収納部付きバルコニ− |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0615043Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5376832B2 (ja) * | 2008-05-16 | 2013-12-25 | ミサワホーム株式会社 | バルコニー付き住宅 |
| JP5917465B2 (ja) * | 2013-09-24 | 2016-05-18 | ミサワホーム株式会社 | バルコニー付き住宅 |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5485844U (ja) * | 1977-11-30 | 1979-06-18 | ||
| JPS56127203U (ja) * | 1980-02-29 | 1981-09-28 | ||
| JPS56167037A (en) * | 1980-05-26 | 1981-12-22 | Tateyama Aluminum Kogyo Kk | Compound sash |
-
1987
- 1987-03-31 JP JP1987048404U patent/JPH0615043Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63156301U (ja) | 1988-10-13 |
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