JPH06150558A - 情報記録再生装置 - Google Patents
情報記録再生装置Info
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- JPH06150558A JPH06150558A JP30071192A JP30071192A JPH06150558A JP H06150558 A JPH06150558 A JP H06150558A JP 30071192 A JP30071192 A JP 30071192A JP 30071192 A JP30071192 A JP 30071192A JP H06150558 A JPH06150558 A JP H06150558A
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Landscapes
- Signal Processing For Digital Recording And Reproducing (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】本発明は、データの記録処理を無駄なく短時間
で行うことができる情報記録再生装置を提供する。 【構成】ユーザデータ領域、交替セクタ領域、交替管理
情報領域を有する光ディスクのユーザデータ領域を複数
のセクタに分割し、各分割セクタ単位で情報の記録を行
うものであって、光ディスク交替管理情報領域の交替管
理情報を読出しRAM15に記憶し、このRAM15に
記憶された交替管理情報に基づいて、CPU13により
データの記録が行われる指定セクタ中の欠陥セクタを検
出するとともに、ここで検出された欠陥セクタに記録す
べきデータを交替セクタ領域の交替セクタに記録し、そ
の後に、ユーザデータ領域の指定セクタへのデータの記
録を行うようにしている。
で行うことができる情報記録再生装置を提供する。 【構成】ユーザデータ領域、交替セクタ領域、交替管理
情報領域を有する光ディスクのユーザデータ領域を複数
のセクタに分割し、各分割セクタ単位で情報の記録を行
うものであって、光ディスク交替管理情報領域の交替管
理情報を読出しRAM15に記憶し、このRAM15に
記憶された交替管理情報に基づいて、CPU13により
データの記録が行われる指定セクタ中の欠陥セクタを検
出するとともに、ここで検出された欠陥セクタに記録す
べきデータを交替セクタ領域の交替セクタに記録し、そ
の後に、ユーザデータ領域の指定セクタへのデータの記
録を行うようにしている。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、光ディスクなどの記録
媒体を用いて情報の記録、再生を行う情報記録再生装置
に関するものである。
媒体を用いて情報の記録、再生を行う情報記録再生装置
に関するものである。
【0002】
【従来の技術】最近の情報処理にかかる技術の発達は目
覚ましいものがあり、これにともないますます大容量に
情報を記録する手段が考えられ、その一つとして光ディ
スクなどの記録媒体を用いた情報記録再生装置が注目さ
れている。
覚ましいものがあり、これにともないますます大容量に
情報を記録する手段が考えられ、その一つとして光ディ
スクなどの記録媒体を用いた情報記録再生装置が注目さ
れている。
【0003】このような光ディスクは、可変長データの
記録やアクセスを高速化する必要から、トラックを複数
のセクタに分割し、これらセクタの単位で情報の記録、
再生を行うようにしている。
記録やアクセスを高速化する必要から、トラックを複数
のセクタに分割し、これらセクタの単位で情報の記録、
再生を行うようにしている。
【0004】ところが、一般に光ディスクについては、
磁気ディスクなど他のメディアに比べて、材質、製造上
の問題、記録の高密度化などに原因して誤り率が高いこ
とが知られている。
磁気ディスクなど他のメディアに比べて、材質、製造上
の問題、記録の高密度化などに原因して誤り率が高いこ
とが知られている。
【0005】そこで、従来、記録データ中にECC(E
rror CorrectionCode)を付加し、
セクタ内である程度までの誤り訂正を行う方法が考えら
れている。しかし、このようなECCによっても誤りを
訂正しきれないことがあり、このため、これらに対処す
る方法として、予め交替セクタ領域を決めておいて、デ
ータを正常に記録できずセクタを欠陥と見做した場合
に、この欠陥セクタに記録すべきデータを交替セクタ領
域に記録することが考えられている。
rror CorrectionCode)を付加し、
セクタ内である程度までの誤り訂正を行う方法が考えら
れている。しかし、このようなECCによっても誤りを
訂正しきれないことがあり、このため、これらに対処す
る方法として、予め交替セクタ領域を決めておいて、デ
ータを正常に記録できずセクタを欠陥と見做した場合
に、この欠陥セクタに記録すべきデータを交替セクタ領
域に記録することが考えられている。
【0006】ここで、欠陥セクタのデータを記録する交
替セクタ領域は、例えば光ディスクの出荷時や光ディス
クのフォーマット時などディスク初期化の際に、特定領
域として決定されるのが一般的である。
替セクタ領域は、例えば光ディスクの出荷時や光ディス
クのフォーマット時などディスク初期化の際に、特定領
域として決定されるのが一般的である。
【0007】また、このような交替セクタ領域ととも
に、交替管理情報領域が設けられる。この交替管理情報
領域は、欠陥セクタおよび欠陥セクタの交替先セクタを
管理する交替管理情報を記憶するようにしている。ここ
での交替管理情報は、光ディスクの出荷時あるいはフォ
ーマット時などディスクが初期化された状態から、例え
ば光ディスクの材質劣化あるいはゴミの付着などにより
欠陥セクタが発生した場合に、その都度更新されるよう
になっている。
に、交替管理情報領域が設けられる。この交替管理情報
領域は、欠陥セクタおよび欠陥セクタの交替先セクタを
管理する交替管理情報を記憶するようにしている。ここ
での交替管理情報は、光ディスクの出荷時あるいはフォ
ーマット時などディスクが初期化された状態から、例え
ば光ディスクの材質劣化あるいはゴミの付着などにより
欠陥セクタが発生した場合に、その都度更新されるよう
になっている。
【0008】ここで、データ記録時に正常に記録できな
かったセクタを欠陥セクタとして交替セクタ領域に記録
する様子を図3(a)(b)に示している。この場合、
同図(a)に示すように光ディスクは、トラック1をn
ブロックのセクタに分割するとともに、交替セクタ領域
2を有していて、セクタa,bを欠陥セクタとすると、
これに対して交替セクタ領域2に交替セクタa′,b′
が割付けられるようになっている。
かったセクタを欠陥セクタとして交替セクタ領域に記録
する様子を図3(a)(b)に示している。この場合、
同図(a)に示すように光ディスクは、トラック1をn
ブロックのセクタに分割するとともに、交替セクタ領域
2を有していて、セクタa,bを欠陥セクタとすると、
これに対して交替セクタ領域2に交替セクタa′,b′
が割付けられるようになっている。
【0009】そして、このようなトラック1のnブロッ
クに対して連続してデータを記録する場合、同図(b)
に示すように、まず、図示しないヘッドをトラック1の
図示左端の先頭セクタまでシークし、この先頭セクタか
ら図示右側にヘッドを移動しながら順に各セクタに対し
てデータを記録する。この場合、データ記録の途中で欠
陥セクタa、bが存在すると、これら欠陥セクタa、b
には、データの記録を行わずに飛び越して、最終セクタ
までデータの記録を連続して行うようにする。そして、
最終セクタでのデータ記録が終了した時点で、ヘッドを
交替セクタ領域2にシークして、欠陥セクタa、bに記
録すべきデータを交替セクタa′、b′に記録するよう
になる。
クに対して連続してデータを記録する場合、同図(b)
に示すように、まず、図示しないヘッドをトラック1の
図示左端の先頭セクタまでシークし、この先頭セクタか
ら図示右側にヘッドを移動しながら順に各セクタに対し
てデータを記録する。この場合、データ記録の途中で欠
陥セクタa、bが存在すると、これら欠陥セクタa、b
には、データの記録を行わずに飛び越して、最終セクタ
までデータの記録を連続して行うようにする。そして、
最終セクタでのデータ記録が終了した時点で、ヘッドを
交替セクタ領域2にシークして、欠陥セクタa、bに記
録すべきデータを交替セクタa′、b′に記録するよう
になる。
【0010】このようにすれば、欠陥セクタを検出する
度に交替セクタをアクセスする方式に較べ、交替セクタ
領域2に対するシークの回数を減らすことができ、デー
タ記録のための処理時間を短縮できるという利点があ
る。
度に交替セクタをアクセスする方式に較べ、交替セクタ
領域2に対するシークの回数を減らすことができ、デー
タ記録のための処理時間を短縮できるという利点があ
る。
【0011】
【発明が解決しようとする課題】ところが、このような
従来の方法によると、先に、正常なセクタに対してデー
タの記録を行い、その後、欠陥セクタに記録すべきデー
タを交替セクタに記録するようになるので、交替セクタ
へのデータ記録が終了するまで、欠陥セクタに記録すべ
きデータをバッファなどに保持しておく必要がある。
従来の方法によると、先に、正常なセクタに対してデー
タの記録を行い、その後、欠陥セクタに記録すべきデー
タを交替セクタに記録するようになるので、交替セクタ
へのデータ記録が終了するまで、欠陥セクタに記録すべ
きデータをバッファなどに保持しておく必要がある。
【0012】このことは、記録すべきデータをホストコ
ンピュータが転送するような場合、ホストコンピュータ
は、前の交替セクタへのデータの記録が終了するまで、
次のデータ転送を持たされることになり、1回ごとのデ
ータの記録に時間がかかり、全体的に見た場合には、デ
ータの書込み処理速度が遅くなるという問題点があっ
た。本発明は、上記事情に鑑みてなされたもので、デー
タの記録処理を無駄なく短時間で行うことができる情報
記録再生装置を提供することを目的とする。
ンピュータが転送するような場合、ホストコンピュータ
は、前の交替セクタへのデータの記録が終了するまで、
次のデータ転送を持たされることになり、1回ごとのデ
ータの記録に時間がかかり、全体的に見た場合には、デ
ータの書込み処理速度が遅くなるという問題点があっ
た。本発明は、上記事情に鑑みてなされたもので、デー
タの記録処理を無駄なく短時間で行うことができる情報
記録再生装置を提供することを目的とする。
【0013】
【課題を解決するための手段】本発明は、ユーザデータ
領域、欠陥セクタに記録すべきデータを記録する交替セ
クタ領域、欠陥セクタの交替先セクタを交替管理情報と
して管理する交替管理情報領域を有する記録媒体の少な
くともユーザデータ領域を複数のセクタに分割し各分割
セクタ単位で情報の記録を行う情報記録再生装置であっ
て、前記記録媒体の交替管理情報領域の交替管理情報を
読出し記憶する手段と、この手段に記憶された交替管理
情報に基づいて、情報記録が行われる指定セクタ中の欠
陥セクタを検出する手段と、この手段で検出された欠陥
セクタに記録すべき情報を前記交替セクタ領域の交替セ
クタに記録する手段と、この手段での交替セクタへの情
報の記録の後にユーザデータ領域の指定セクタへの情報
の記録を行う手段とにより構成されている。
領域、欠陥セクタに記録すべきデータを記録する交替セ
クタ領域、欠陥セクタの交替先セクタを交替管理情報と
して管理する交替管理情報領域を有する記録媒体の少な
くともユーザデータ領域を複数のセクタに分割し各分割
セクタ単位で情報の記録を行う情報記録再生装置であっ
て、前記記録媒体の交替管理情報領域の交替管理情報を
読出し記憶する手段と、この手段に記憶された交替管理
情報に基づいて、情報記録が行われる指定セクタ中の欠
陥セクタを検出する手段と、この手段で検出された欠陥
セクタに記録すべき情報を前記交替セクタ領域の交替セ
クタに記録する手段と、この手段での交替セクタへの情
報の記録の後にユーザデータ領域の指定セクタへの情報
の記録を行う手段とにより構成されている。
【0014】
【作用】この結果、本発明によれば、情報記録が行われ
る指定セクタ中の欠陥セクタを交替管理情報に基づいて
調べられ、指定セクタ中に欠陥セクタが検出されると、
その欠陥セクタに記録すべき情報を、その交替先である
交替セクタ領域の交替セクタに記録し、その後に、ユー
ザデータ領域の指定セクタに対する情報記録を行うよう
になる。これにより、交替セクタへのデータ記録が終了
するまで、欠陥セクタに記録すべきデータをバッファな
どに保持しておく必要がなくなり、指定セクタへの記録
と並行して記録データの転送を行うようなことができ、
データ記録の処理に無駄な時間を費やすことなくなり、
処理の高速化を実現できる。
る指定セクタ中の欠陥セクタを交替管理情報に基づいて
調べられ、指定セクタ中に欠陥セクタが検出されると、
その欠陥セクタに記録すべき情報を、その交替先である
交替セクタ領域の交替セクタに記録し、その後に、ユー
ザデータ領域の指定セクタに対する情報記録を行うよう
になる。これにより、交替セクタへのデータ記録が終了
するまで、欠陥セクタに記録すべきデータをバッファな
どに保持しておく必要がなくなり、指定セクタへの記録
と並行して記録データの転送を行うようなことができ、
データ記録の処理に無駄な時間を費やすことなくなり、
処理の高速化を実現できる。
【0015】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面に従い説明す
る。
る。
【0016】図1は、同実施例の概略構成を示してい
る。図において、11は光ディスクドライブ装置で、こ
の光ディスクドライブ装置11は、ホストコンピュータ
10を接続し、このホストコンピュータ10からの命令
により光ディスク(図示せず)に対するデータの記録、
再生を実行するようにしている。この場合、光ディスク
は、一つのゾーンにユーザデータ領域の他に、欠陥セク
タに記録すべきデータを記録する交替セクタ領域、欠陥
セクタおよび欠陥セクタの交替先セクタを管理する交替
管理情報領域を設けたフォーマットのものが用いられ
る。
る。図において、11は光ディスクドライブ装置で、こ
の光ディスクドライブ装置11は、ホストコンピュータ
10を接続し、このホストコンピュータ10からの命令
により光ディスク(図示せず)に対するデータの記録、
再生を実行するようにしている。この場合、光ディスク
は、一つのゾーンにユーザデータ領域の他に、欠陥セク
タに記録すべきデータを記録する交替セクタ領域、欠陥
セクタおよび欠陥セクタの交替先セクタを管理する交替
管理情報領域を設けたフォーマットのものが用いられ
る。
【0017】光ディスクドライブ装置11は、ホストコ
ンピュータ10とのインターフェースとしてSCSI
(Smoll Computer System Interface)コントローラ12
を接続し、このSCSIコントローラ12によりコマン
ド、データなどのハンドシェイクを行うようになってい
る。
ンピュータ10とのインターフェースとしてSCSI
(Smoll Computer System Interface)コントローラ12
を接続し、このSCSIコントローラ12によりコマン
ド、データなどのハンドシェイクを行うようになってい
る。
【0018】SCSIコントローラ12には、CPU1
3を接続している。このCPU13は、ホストコンピュ
ータ10からSCSIコントローラ12を介して送られ
てくるコマンドを受けて、光ディスクに対するデータの
記録、再生を制御するようにしている。また、CPU1
3には、ROM14、RAM15、ODC(Optical Di
sk Controller)16、記録・再生部17を接続してい
る。
3を接続している。このCPU13は、ホストコンピュ
ータ10からSCSIコントローラ12を介して送られ
てくるコマンドを受けて、光ディスクに対するデータの
記録、再生を制御するようにしている。また、CPU1
3には、ROM14、RAM15、ODC(Optical Di
sk Controller)16、記録・再生部17を接続してい
る。
【0019】ここで、ROM14は、CPU13の制御
プログラムが格納された固定メモリである。RAM15
は、CPU13のワーク用メモリである。また、ODC
16は、記録、再生されるデータの制御を行うもので、
その動作をCPU4により制御されるようにしている。
ODC16には、バッファRAM18、ECC回路19
および変復調回路20を接続している。
プログラムが格納された固定メモリである。RAM15
は、CPU13のワーク用メモリである。また、ODC
16は、記録、再生されるデータの制御を行うもので、
その動作をCPU4により制御されるようにしている。
ODC16には、バッファRAM18、ECC回路19
および変復調回路20を接続している。
【0020】バッファRAM18は、記録、再生される
データ用のバッファメモリである。ECC回路19は、
ユーザデータにECC(Error Correction Code)を付加
する符号化処理やECCによるエラー訂正を行う復号化
処理を実行するようにしている。また、ECC回路19
は、ECCにより再生データ中に一定量以上の欠陥があ
るかどうかを判定するベリファイ機能をも有している。
変復調回路20は、記録・再生部17を介して光ディス
クに送られる記録信号を変調し、また光ディスクから記
録・再生部17を介して与えられる再生信号を復調する
ものである。そして、記録・再生部17は、CPU13
からの制御信号にしたがって光ディスクにデータを記録
しあるいは光ディスクからデータを再生するようにして
いる。次に、このように構成した実施例の動作を説明す
る。
データ用のバッファメモリである。ECC回路19は、
ユーザデータにECC(Error Correction Code)を付加
する符号化処理やECCによるエラー訂正を行う復号化
処理を実行するようにしている。また、ECC回路19
は、ECCにより再生データ中に一定量以上の欠陥があ
るかどうかを判定するベリファイ機能をも有している。
変復調回路20は、記録・再生部17を介して光ディス
クに送られる記録信号を変調し、また光ディスクから記
録・再生部17を介して与えられる再生信号を復調する
ものである。そして、記録・再生部17は、CPU13
からの制御信号にしたがって光ディスクにデータを記録
しあるいは光ディスクからデータを再生するようにして
いる。次に、このように構成した実施例の動作を説明す
る。
【0021】いま、ホストコンピュータ10から光ディ
スクドライブ装置11に対しデータの記録命令が送られ
ると、この命令は、SCSIコントローラ12を介して
CPU13に与えられる。
スクドライブ装置11に対しデータの記録命令が送られ
ると、この命令は、SCSIコントローラ12を介して
CPU13に与えられる。
【0022】すると、CPU13は、SCSIコントロ
ーラ12をデータ転送可能な状態(Data Out Phase)に
して、ホストコンピュータ10とハンドシェイクを行な
い、この状態で、ホストコンピュータ10からSCSI
コントローラ12を介して転送されてくる記録データを
バッファRAM18に格納する。
ーラ12をデータ転送可能な状態(Data Out Phase)に
して、ホストコンピュータ10とハンドシェイクを行な
い、この状態で、ホストコンピュータ10からSCSI
コントローラ12を介して転送されてくる記録データを
バッファRAM18に格納する。
【0023】また、これと同時に、CPU13は、記録
・再生部17に制御信号を与え、ユーザデータ領域のデ
ータ記録を行う目的セクタに図示しない記録、再生用ヘ
ッドをシークするように指示する。さらに、CPU13
は、ODC16に対しデータを記録するセクタ範囲を指
示するとともに、ODC16に記録されるデータの制御
を行わせる。
・再生部17に制御信号を与え、ユーザデータ領域のデ
ータ記録を行う目的セクタに図示しない記録、再生用ヘ
ッドをシークするように指示する。さらに、CPU13
は、ODC16に対しデータを記録するセクタ範囲を指
示するとともに、ODC16に記録されるデータの制御
を行わせる。
【0024】そして、ヘッドのシークが終了すると、C
PU13より記録・再生部17に対してデータの記録処
理が指示される。すると、ODC16の指示により、バ
ッファRAM18よりデータが取り出され、変復調回路
17に与えられる。そして、この変復調回路17で変調
処理された後、記録・再生部17から光ディスク上の目
的のセクタに記録される。
PU13より記録・再生部17に対してデータの記録処
理が指示される。すると、ODC16の指示により、バ
ッファRAM18よりデータが取り出され、変復調回路
17に与えられる。そして、この変復調回路17で変調
処理された後、記録・再生部17から光ディスク上の目
的のセクタに記録される。
【0025】ODC16は、CPU13より指示された
セクタ範囲の全てにデータを記録するまで、このような
処理を続ける。また、CPU13は、ODC16、SC
SIコントローラ12の動作を監視し、目的セクタへの
データの記録終了を待って、ホストコンピュータ10に
対して、コマンド終了メッセージを送りデータ記録処理
を終了する。次に、このような一連のデータの記録処理
において、指定されたセクタ中に欠陥セクタがあったと
きの処理を図2に示すフローチャートにより説明する。
セクタ範囲の全てにデータを記録するまで、このような
処理を続ける。また、CPU13は、ODC16、SC
SIコントローラ12の動作を監視し、目的セクタへの
データの記録終了を待って、ホストコンピュータ10に
対して、コマンド終了メッセージを送りデータ記録処理
を終了する。次に、このような一連のデータの記録処理
において、指定されたセクタ中に欠陥セクタがあったと
きの処理を図2に示すフローチャートにより説明する。
【0026】この場合も、ホストコンピュータ10から
光ディスクドライブ装置11に対しデータの記録命令が
送られると、この命令はSCSIコントローラ12を介
してCPU13に与えられる。
光ディスクドライブ装置11に対しデータの記録命令が
送られると、この命令はSCSIコントローラ12を介
してCPU13に与えられる。
【0027】そして、CPU13よりODC16に対し
データの記録を行うセクタの範囲が指示されると、最初
に、光ディスクの交替管理情報領域の指定セクタ領域に
対応する交替管理情報が、RAM15に格納されている
か判断する(ステップ201)。ここで、交替管理情報
がRAM15に格納されていなければ、ステップ202
で指定されたセクタ領域に対する交替管理情報を光ディ
スクの交替管理情報領域より読み出し、RAM15に格
納するようになる。
データの記録を行うセクタの範囲が指示されると、最初
に、光ディスクの交替管理情報領域の指定セクタ領域に
対応する交替管理情報が、RAM15に格納されている
か判断する(ステップ201)。ここで、交替管理情報
がRAM15に格納されていなければ、ステップ202
で指定されたセクタ領域に対する交替管理情報を光ディ
スクの交替管理情報領域より読み出し、RAM15に格
納するようになる。
【0028】次に、ホストコンピュータ10からSCS
Iコントローラ12を介して転送されてくるデータをバ
ッファRAM18に格納する(ステップ203)。そし
て、ステップ204に進み、RAM15に格納された交
替管理情報を調べ、指定されたセクタ領域中に欠陥セク
タがあるかどうか判断する。そして、欠陥セクタがあれ
ばステップ205において、欠陥セクタに記録すべきデ
ータを交替セクタに記録する。この時、交替セクタに記
録するデータは、欠陥セクタに対応するバッファRAM
18のアドレスのデータである。
Iコントローラ12を介して転送されてくるデータをバ
ッファRAM18に格納する(ステップ203)。そし
て、ステップ204に進み、RAM15に格納された交
替管理情報を調べ、指定されたセクタ領域中に欠陥セク
タがあるかどうか判断する。そして、欠陥セクタがあれ
ばステップ205において、欠陥セクタに記録すべきデ
ータを交替セクタに記録する。この時、交替セクタに記
録するデータは、欠陥セクタに対応するバッファRAM
18のアドレスのデータである。
【0029】そして、すべての欠陥セクタの交替セクタ
に対してデータの記録が終了すると、CPU13は、記
録・再生部17に制御信号を与え、データ記録を行うセ
クタ領域の先頭セクタ位置に、図示しない記録、再生用
ヘッドをシークするように指示する。つまり、CPU1
3の指示によりヘッドを指定セクタの先頭にジャンプさ
せて、正常セクタに対するデータの記録を開始する(ス
テップ206)。
に対してデータの記録が終了すると、CPU13は、記
録・再生部17に制御信号を与え、データ記録を行うセ
クタ領域の先頭セクタ位置に、図示しない記録、再生用
ヘッドをシークするように指示する。つまり、CPU1
3の指示によりヘッドを指定セクタの先頭にジャンプさ
せて、正常セクタに対するデータの記録を開始する(ス
テップ206)。
【0030】次に、データを記録するセクタが欠陥セク
タであるかどうかをRAM6に格納された交替管理情報
を用いて判断する(ステップ207)。そして、この結
果として、欠陥セクタであれば1セクタ分スキップし
(ステップ208)、正常セクタであれば、1セクタ分
のデータを記録する(ステップ209)。
タであるかどうかをRAM6に格納された交替管理情報
を用いて判断する(ステップ207)。そして、この結
果として、欠陥セクタであれば1セクタ分スキップし
(ステップ208)、正常セクタであれば、1セクタ分
のデータを記録する(ステップ209)。
【0031】そして、1セクタの処理を終了すると、次
回記録すべきデータをホストコンピュータ10からバッ
ファRAM18の書き込みを終了したアドレスに順次転
送する(ステップ211)。
回記録すべきデータをホストコンピュータ10からバッ
ファRAM18の書き込みを終了したアドレスに順次転
送する(ステップ211)。
【0032】以下、同様な処理を指定セクタの先頭から
1セクタ毎に順次行い、欠陥セクタがあればそのセクタ
をスキップし、正常セクタのみにデータの記録を行うよ
うになる。そして、ステップ210で、指定されたすべ
てのセクタに対するデータの記録が終了したと判断され
るのを待って、ステップ212に進み、次に記録するデ
ータがあれば、ステップ204に戻って処理を繰り返
し、次に記録するデータがなければ処理を終了する。な
お、次に記録するデータがあってステップ204に戻る
場合は、次回の記録データは、ステップ211によりす
でにバッファRAM18に格納されている。
1セクタ毎に順次行い、欠陥セクタがあればそのセクタ
をスキップし、正常セクタのみにデータの記録を行うよ
うになる。そして、ステップ210で、指定されたすべ
てのセクタに対するデータの記録が終了したと判断され
るのを待って、ステップ212に進み、次に記録するデ
ータがあれば、ステップ204に戻って処理を繰り返
し、次に記録するデータがなければ処理を終了する。な
お、次に記録するデータがあってステップ204に戻る
場合は、次回の記録データは、ステップ211によりす
でにバッファRAM18に格納されている。
【0033】従って、このようにすればRAM15に格
納された交替管理情報に基づいて、指定されたセクタ領
域中に欠陥セクタがあるかどうか調べ、欠陥セクタがあ
れば欠陥セクタに記録すべきデータを交替セクタ領域の
交替セクタに記録し、すべての欠陥セクタの交替セクタ
へのデータの記録が終了するのを待って、ユーザデータ
領域の指定セクタに対するデータの記録が行われるよう
になるので、従来の交替セクタへのデータ記録が終了す
るまで、欠陥セクタに記録すべきデータをバッファなど
に保持しておくものに比べ、指定セクタへの記録と並行
して記録データの転送を行うことができることからデー
タの記録処理に無駄な時間を費やすことなく、高速な処
理を実現することができる。
納された交替管理情報に基づいて、指定されたセクタ領
域中に欠陥セクタがあるかどうか調べ、欠陥セクタがあ
れば欠陥セクタに記録すべきデータを交替セクタ領域の
交替セクタに記録し、すべての欠陥セクタの交替セクタ
へのデータの記録が終了するのを待って、ユーザデータ
領域の指定セクタに対するデータの記録が行われるよう
になるので、従来の交替セクタへのデータ記録が終了す
るまで、欠陥セクタに記録すべきデータをバッファなど
に保持しておくものに比べ、指定セクタへの記録と並行
して記録データの転送を行うことができることからデー
タの記録処理に無駄な時間を費やすことなく、高速な処
理を実現することができる。
【0034】なお、本発明は上記実施例にのみ限定され
ず、要旨を変更しない範囲で適宜変形して実施できる。
例えば、上述の実施例では、記録媒体として光ディスク
を用いた例を述べたが、光磁気ディスクなど他の記録媒
体にも適用することができる。また、バッファRAM1
8では、交替セクタのデータをそれに対応するアドレス
に格納するようにしているが、例えば、交替セクタのデ
ータをバッファRAM18の先頭アドレスに格納し、読
出すときにポインタによって順序を指定するようにして
もよい。また、上述では、交替管理情報として管理され
ている欠陥セクタに対して交替セクタへのデータ記録を
行う場合を述べたが、データ記録の途中で欠陥セクタが
発生したような場合は、未使用の交替セクタを検索し、
この未使用の交替セクタに欠陥セクタに記録したと同じ
データを記録し、欠陥セクタと交替セクタのアドレスを
交替管理情報として交替管理情報領域に格納するように
なる。また、光ディスクとして一つのゾーンに交替管理
情報領域、ユーザデータ領域、交替セクタ領域を設けた
ものを示したが、フォーマットとしてはこれに限定され
るものではなく、他のフォーマットであってもよい。
ず、要旨を変更しない範囲で適宜変形して実施できる。
例えば、上述の実施例では、記録媒体として光ディスク
を用いた例を述べたが、光磁気ディスクなど他の記録媒
体にも適用することができる。また、バッファRAM1
8では、交替セクタのデータをそれに対応するアドレス
に格納するようにしているが、例えば、交替セクタのデ
ータをバッファRAM18の先頭アドレスに格納し、読
出すときにポインタによって順序を指定するようにして
もよい。また、上述では、交替管理情報として管理され
ている欠陥セクタに対して交替セクタへのデータ記録を
行う場合を述べたが、データ記録の途中で欠陥セクタが
発生したような場合は、未使用の交替セクタを検索し、
この未使用の交替セクタに欠陥セクタに記録したと同じ
データを記録し、欠陥セクタと交替セクタのアドレスを
交替管理情報として交替管理情報領域に格納するように
なる。また、光ディスクとして一つのゾーンに交替管理
情報領域、ユーザデータ領域、交替セクタ領域を設けた
ものを示したが、フォーマットとしてはこれに限定され
るものではなく、他のフォーマットであってもよい。
【0035】
【発明の効果】本発明によれば、情報記録が行われる指
定セクタ中の欠陥セクタを交替管理情報に基づいて調べ
られ、指定セクタ中に欠陥セクタが検出されると、その
欠陥セクタに記録すべき情報を、その交替先である交替
セクタ領域の交替セクタに記録し、その後に、ユーザデ
ータ領域の指定セクタに対する情報記録を行うようにし
たので、交替セクタへのデータ記録が終了するまで、欠
陥セクタに記録すべきデータをバッファなどに保持して
おく必要がなくなり、指定セクタへの記録と並行して記
録データの転送を行うことができ、データ記録の処理に
無駄な時間を費やすことなく、高速な処理を実現でき
る。
定セクタ中の欠陥セクタを交替管理情報に基づいて調べ
られ、指定セクタ中に欠陥セクタが検出されると、その
欠陥セクタに記録すべき情報を、その交替先である交替
セクタ領域の交替セクタに記録し、その後に、ユーザデ
ータ領域の指定セクタに対する情報記録を行うようにし
たので、交替セクタへのデータ記録が終了するまで、欠
陥セクタに記録すべきデータをバッファなどに保持して
おく必要がなくなり、指定セクタへの記録と並行して記
録データの転送を行うことができ、データ記録の処理に
無駄な時間を費やすことなく、高速な処理を実現でき
る。
【図1】本発明の一実施例の概略構成を示す図。
【図2】一実施例の動作を説明するためのフローチャー
ト。
ト。
【図3】従来の交替セクタ領域へのデータの記録を説明
するための図。
するための図。
10…ホストコンピュータ、11…光ディスクドライブ
装置、12…SCSIコントローラ、13…CPU、1
4…ROM、15…RAM、16…ODC(Optical Di
sk Controller)、17…記録・再生部、18…バッファ
RAM、19…ECC(Error Correction Code)回路、
20…変復調回路。
装置、12…SCSIコントローラ、13…CPU、1
4…ROM、15…RAM、16…ODC(Optical Di
sk Controller)、17…記録・再生部、18…バッファ
RAM、19…ECC(Error Correction Code)回路、
20…変復調回路。
Claims (1)
- 【請求項1】 ユーザデータ領域、欠陥セクタに記録す
べきデータを記録する交替セクタ領域、欠陥セクタの交
替先セクタを交替管理情報として管理する交替管理情報
領域を有する記録媒体の少なくともユーザデータ領域を
複数のセクタに分割し各分割セクタ単位で情報の記録を
行う情報記録再生装置において、 前記記録媒体の交替管理情報領域の交替管理情報を読出
し記憶する手段と、 この手段に記憶された交替管理情報に基づいて、情報記
録が行われる指定セクタ中の欠陥セクタを検出する手段
と、 この手段で検出された欠陥セクタに記録すべき情報を前
記交替セクタ領域の交替セクタに記録する手段と、 この手段での交替セクタへの情報の記録の後にユーザデ
ータ領域の指定セクタへの情報の記録を行う手段とを具
備したことを特徴とする情報記録再生装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP30071192A JPH06150558A (ja) | 1992-11-11 | 1992-11-11 | 情報記録再生装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP30071192A JPH06150558A (ja) | 1992-11-11 | 1992-11-11 | 情報記録再生装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06150558A true JPH06150558A (ja) | 1994-05-31 |
Family
ID=17888176
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP30071192A Withdrawn JPH06150558A (ja) | 1992-11-11 | 1992-11-11 | 情報記録再生装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06150558A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6341109B1 (en) | 1999-02-05 | 2002-01-22 | Nec Corporation | Defective area replacement method and information writing/reading device |
-
1992
- 1992-11-11 JP JP30071192A patent/JPH06150558A/ja not_active Withdrawn
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6341109B1 (en) | 1999-02-05 | 2002-01-22 | Nec Corporation | Defective area replacement method and information writing/reading device |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20000201 |