JPH06150794A - ヒューズ取付装置 - Google Patents

ヒューズ取付装置

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Publication number
JPH06150794A
JPH06150794A JP4301163A JP30116392A JPH06150794A JP H06150794 A JPH06150794 A JP H06150794A JP 4301163 A JP4301163 A JP 4301163A JP 30116392 A JP30116392 A JP 30116392A JP H06150794 A JPH06150794 A JP H06150794A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
mounting
fuse
thermal fuse
mounting member
lead wire
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP4301163A
Other languages
English (en)
Inventor
Yoshiya Furuya
義也 古家
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sanyo Electric Co Ltd
Original Assignee
Sanyo Electric Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Sanyo Electric Co Ltd filed Critical Sanyo Electric Co Ltd
Priority to JP4301163A priority Critical patent/JPH06150794A/ja
Publication of JPH06150794A publication Critical patent/JPH06150794A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】 【構成】 電動機1のモータケースに装着される絶縁性
取付部材4に、温度ヒューズ10を弾性挟持して装着する
取付部5と、温度ヒューズ10のリード線13を挟持固定す
る保持部11とを一体形成したヒューズ取付装置。 【効果】 取付部材を絶縁性材料にて形成しているの
で、温度ヒューズのリード線にチューブを挿入する作業
を省略することができ、且つ、温度ヒューズを取付部に
弾性挟持するだけで簡単に装着することができ、作業性
を向上することができる。また、温度ヒューズのリード
線を保持部に保持するので、温度ヒューズの移動を確実
に阻止することができると共に、温度ヒューズを装着す
る取付部材をモータケースに装着するので、温度ヒュー
ズがモータの製造時の熱影響等を受けることがなく、信
頼性を向上することができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、扇風機等の電動機の異
常温度上昇を防止する温度ヒューズの取付装置の改良に
関する。
【0002】
【従来の技術】従来、例えば扇風機においては、温度ヒ
ューズは、電動機の異常発熱時における発煙や発火を未
然に防止するために設けられ、電動機の発熱部の温度を
正確に検出することができるよう電動機の巻線の中に巻
き込む構造が採用されていた。
【0003】しかしながら、この構造では、温度ヒュー
ズを巻線の中に巻き込む作業が必要であると共に、リー
ド線が電動機へ接触するのを防止するため、温度ヒュー
ズに絶縁チューブを被せる必要があり、作業性が悪い欠
点があった。また、温度ヒューズが巻線のワニス処理時
の乾燥熱の影響で溶断する場合があるなど信頼性に欠け
る欠点があった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、上記欠点に
鑑みなされたもので、温度ヒューズを簡単な構成で装着
でき、温度検出の信頼性を向上し得る温度ヒューズ取付
装置を提供することを課題とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、モータケース
に装着される絶縁性取付部材に、温度ヒューズを弾性挟
持して装着する取付部を一体形成したことを特徴とす
る。
【0006】また、本発明は、モータケースに装着され
る絶縁性取付部材に、温度ヒューズを装着する取付部
と、温度ヒューズのリード線を保持する保持部を一体形
成したことを特徴とする。
【0007】さらに、本発明は、モータケースに装着さ
れる絶縁性取付部材に、温度ヒューズを弾性挟持して装
着する取付部と、温度ヒューズのリード線を挟持固定す
る保持部とを一体形成したことを特徴とする。
【0008】
【作用】本発明の請求項1の構成によれば、絶縁性取付
部材をモータケースに装着し、取付部材に一体形成した
取付部に温度ヒューズを弾性挟持する。
【0009】本発明の請求項2の構成によれば、絶縁性
取付部材をモータケースに装着し、取付部材に一体形成
した取付部材に温度ヒューズを装着すると共に、温度ヒ
ューズのリード線を取付部材に一体形成した保持部に保
持する。
【0010】本発明の請求項3の構成によれば、絶縁性
取付部材をモータケースに装着し、取付部材に一体形成
した取付部に温度ヒューズを弾性挟持すると共に、温度
ヒューズのリード線を取付部材に一体形成した保持部に
挟持して、温度ヒューズを取付部材に装着する。
【0011】
【実施例】本発明の一実施例を図面に示す扇風機に基づ
いて以下に詳述する。
【0012】1は電動機で、モータケースの上面後部に
端子台2が臨む開口を形成すると共に、後面にギアケー
ス3を取着している。4はポリプロピレン等の合成樹脂
からなる取付部材で、基部5の後部に形成した係止爪6
を電動機1の開口縁に係合させ、基部5の前部に形成し
た係合爪7を電動機1の鍔部8に係合させ、基部1下面
を電動機1のモータケース側面に接触させて固定するよ
うになっている。9は前記取付部材4の基部5に一体形
成した取付部で、温度ヒューズ10外形より小径に形成さ
れ、温度ヒューズ10を弾性挟持して保持するようになっ
ている。11は前記取付部材4に一体形成された保持部
で、相対向する側面に形成した切欠溝12にリード線13を
挿入するようになっている。14は前記保持部11の切欠溝
12を形成した側面に隣り合う側面にヒンジ部15を介して
形成した押え部、16は前記保持部11の押え部15を形成し
た側面と相対向する側面に形成された係止部で、切欠溝
12に挿入されたリード線13を押え部14にて押さえ、該押
え部14を係止部16に係合させることにより押え部14がリ
ード線13を押さえた状態を保持するようになっている。
17は前記取付部材4の基部5に一体形成したピンで、前
記温度ヒューズ10のリード線13を引っ掛けるようになっ
ている。
【0013】而して、取付部材4は係止爪6を電動機1
のモータケースの開口縁に係止し、係合爪7を電動機1
の鍔部8に係合させて装着され、この状態で取付部材4
の基部5が電動機1のモータケース側面に接触した状態
となる。
【0014】次に、温度ヒューズ10のリード線13の一端
を端子台2の端子に接続し、ピン17に温度ヒューズ10の
リード線13を引っ掛けた後、温度ヒューズ10を取付部9
に弾性保持する。そして、リード線13の他端側を保持部
11の切欠溝12に挿入し、押え部14を折曲してリード線13
を押さえ、押え部14を係止部16に係合させて押え部14が
リード線13を押さえた状態を保持する。
【0015】温度ヒューズ10を取付部9により弾性保持
し、リード線13を保持部11により保持しているので、温
度ヒューズ10が浮き上がるなどの取付によるばらつきが
生じることはなく、確実に温度を検出することができ
る。
【0016】
【発明の効果】本発明の請求項1の構成によれば、取付
部材を絶縁性材料にて形成しているので、温度ヒューズ
のリード線にチューブを挿入する作業を省略することが
でき、また、温度ヒューズを取付部に弾性挟持するだけ
で簡単に装着することができ、作業性を向上することが
できると共に、温度ヒューズを装着する取付部材をモー
タケースに装着するので、温度ヒューズがモータの製造
時の熱影響等を受けることがなく、信頼性を向上するこ
とができる等の効果を奏する。
【0017】本発明の請求項2の構成によれば、取付部
材を絶縁性材料にて形成しているので、温度ヒューズの
リード線にチューブを挿入する作業を省略することがで
き、作業性を向上することができる。また、温度ヒュー
ズのリード線を保持部に保持するので、温度ヒューズの
移動を確実に阻止することができると共に、温度ヒュー
ズを装着する取付部材をモータケースに装着するので、
温度ヒューズがモータの製造時の熱影響等を受けること
がなく、信頼性を向上することができる等の効果を奏す
る。
【0018】本発明の請求項3の構成によれば、取付部
材を絶縁性材料にて形成しているので、温度ヒューズの
リード線にチューブを挿入する作業を省略することがで
き、且つ、温度ヒューズを取付部に弾性挟持するだけで
簡単に装着することができ、作業性を向上することがで
きる。また、温度ヒューズのリード線を保持部に保持す
るので、温度ヒューズの移動を確実に阻止することがで
きると共に、温度ヒューズを装着する取付部材をモータ
ケースに装着するので、温度ヒューズがモータの製造時
の熱影響等を受けることがなく、信頼性を向上すること
ができる等の効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示す斜視図である。
【図2】同取付状態を示す斜視図である。
【図3】同上面図である。
【図4】同一部を破断した側面図である。
【図5】同一部を破断した背面図である。
【符号の説明】
1 電動機 4 取付部材 5 基台 9 取付部 10 温度ヒューズ 11 保持部 13 リード線

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 モータケースに装着される絶縁性取付部
    材に、温度ヒューズを弾性挟持して装着する取付部を一
    体形成したことを特徴とするヒューズ取付装置。
  2. 【請求項2】 モータケースに装着される絶縁性取付部
    材に、温度ヒューズを装着する取付部と、温度ヒューズ
    のリード線を保持する保持部を一体形成したことを特徴
    とするヒューズ取付装置。
  3. 【請求項3】 モータケースに装着される絶縁性取付部
    材に、温度ヒューズを弾性挟持して装着する取付部と、
    前記温度ヒューズのリード線を挟持固定する保持部とを
    一体形成したことを特徴とするヒューズ取付装置。
JP4301163A 1992-11-11 1992-11-11 ヒューズ取付装置 Pending JPH06150794A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4301163A JPH06150794A (ja) 1992-11-11 1992-11-11 ヒューズ取付装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4301163A JPH06150794A (ja) 1992-11-11 1992-11-11 ヒューズ取付装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH06150794A true JPH06150794A (ja) 1994-05-31

Family

ID=17893551

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP4301163A Pending JPH06150794A (ja) 1992-11-11 1992-11-11 ヒューズ取付装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH06150794A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US20110110001A1 (en) * 2008-04-14 2011-05-12 Gabriel Porto Neto Motor overload protecting device, motor start device, backup protecting element and process for obtaining a backup protecting element

Cited By (1)

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