JPH0615123B2 - 切断機 - Google Patents
切断機Info
- Publication number
- JPH0615123B2 JPH0615123B2 JP63331187A JP33118788A JPH0615123B2 JP H0615123 B2 JPH0615123 B2 JP H0615123B2 JP 63331187 A JP63331187 A JP 63331187A JP 33118788 A JP33118788 A JP 33118788A JP H0615123 B2 JPH0615123 B2 JP H0615123B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- band saw
- panel
- cutting
- holder
- cut
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Links
- 238000005520 cutting process Methods 0.000 title claims description 38
- 230000008602 contraction Effects 0.000 description 4
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23D—PLANING; SLOTTING; SHEARING; BROACHING; SAWING; FILING; SCRAPING; LIKE OPERATIONS FOR WORKING METAL BY REMOVING MATERIAL, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23D55/00—Sawing machines or sawing devices working with strap saw blades, characterised only by constructional features of particular parts
- B23D55/08—Sawing machines or sawing devices working with strap saw blades, characterised only by constructional features of particular parts of devices for guiding or feeding strap saw blades
- B23D55/082—Devices for guiding strap saw blades
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Sawing (AREA)
Description
本発明は帯鋸を備えたバンドソーで形成された切断機、
殊に連続製造されるパネルを所要長さに切断するための
切断機に関する。
殊に連続製造されるパネルを所要長さに切断するための
切断機に関する。
連続製造されるパネルを所要長さに切断するにあたって
は、一般にバンドソーを備えた走間切断機が使用されて
いる。 これはパネルの搬送方向に同調して走行する走行台に、
パネルの搬送方向と直交するパネル幅方向に往復駆動さ
れるバンドソーを配したものとして構成されている。バ
ンドソーはパネルの搬送に同調してパネル搬送方向に走
行しつつ、パネルの幅方向切断を行う。 ここにおいて、バンドソーではその無端環状に形成され
た帯鋸を使用しており、パネルの幅方向に移動すること
によってパネルの幅方向切断を行うことから、帯鋸を9
0゜ひねってパネルの切断を行っている。また帯鋸によ
る切断に伴ってパネルに生じたかえりは、バンドソーに
固定的に配されたかえり取りで処理している。
は、一般にバンドソーを備えた走間切断機が使用されて
いる。 これはパネルの搬送方向に同調して走行する走行台に、
パネルの搬送方向と直交するパネル幅方向に往復駆動さ
れるバンドソーを配したものとして構成されている。バ
ンドソーはパネルの搬送に同調してパネル搬送方向に走
行しつつ、パネルの幅方向切断を行う。 ここにおいて、バンドソーではその無端環状に形成され
た帯鋸を使用しており、パネルの幅方向に移動すること
によってパネルの幅方向切断を行うことから、帯鋸を9
0゜ひねってパネルの切断を行っている。また帯鋸によ
る切断に伴ってパネルに生じたかえりは、バンドソーに
固定的に配されたかえり取りで処理している。
このために、パネルの切断はパネルの幅方向にバンドソ
ーが往復移動する際の片道でしか切断することができ
ず、このためにパネルをその放送中に切断する走間切断
を行うものでは、パネルの切断間隔を短くすることが困
難である。 本発明はこのような点に鑑み為されたものであり、その
目的とするところはバンドソーによってパネルをその幅
方向に切断するものであるにもかかわらず、往復切断を
行うことができて、パネルの切断間隔を短くすることも
容易に応ずることができる上に、パネルに生じたかえり
の処理も往復切断に応じて行うことができる切断機を提
供するにある。
ーが往復移動する際の片道でしか切断することができ
ず、このためにパネルをその放送中に切断する走間切断
を行うものでは、パネルの切断間隔を短くすることが困
難である。 本発明はこのような点に鑑み為されたものであり、その
目的とするところはバンドソーによってパネルをその幅
方向に切断するものであるにもかかわらず、往復切断を
行うことができて、パネルの切断間隔を短くすることも
容易に応ずることができる上に、パネルに生じたかえり
の処理も往復切断に応じて行うことができる切断機を提
供するにある。
しかして本発明は、一側縁に切断刃が形成されている帯
鋸を備えた切断機であって、帯鋸の切断刃の向きの設定
用の上下一対のホルダーと、これらホルダーを回動させ
て帯鋸に与えるひねり角度を変更する回動装置と、ホル
ダーとともに回動するかえり取りとを備えていることに
特徴を有している。 [作用] 本発明によれば、帯鋸による切断を行うものであるとは
いえ、帯鋸の切断刃の向きの設定用のホルダーを回転さ
せることができるために、被切断物の切断進行方向とな
る帯鋸の切断刃が形成されている一側縁の向きを、ホル
ダーの回転で反転させることができ、またかえり取りも
ホルダーと共に回転するために、切断方向の反転に応じ
て、常に切断部の後方側に位置する。 [実施例] 以下本発明を図示の実施例に基づいて詳述すると、これ
は一対の金属製表面板90,90の間に発泡断熱材91
が充填されたパネル9の連続製造ライン中に設置され
て、パネル9の切断をパネル9の搬送中に行う走間切断
機であって、パネル9の搬送方向に沿って設置されたレ
ール10上にリニアベアリング11を介して配された走
行台1と、この走行台1上にリニアベアリング21を介
してパネル9の搬送方向と直交するパネル9の幅方向に
走行自在に配されたバンドソー2とから構成されてい
る。 上記走行台1はパネル9の搬送方向に突出するとともに
夫々ピニオン13,13とかみ合う一対のラック12,
12を備えており、ピニオン13の回転駆動によって走
行台1はパネル9の搬送方向の往復移動を行う。 またバンドソー2はパネル9の幅方向に突出するラック
22を備えており、このラック22とかみ合うピニオン
23の回転によってバンドソー2は走行台9に対してパ
ネル9の幅方向の往復移動を行う。 さて、バンドソー2であるが、これは基台20と、無端
環状の帯鋸3と、3つのプーリー4と、一対のホルダー
5,5、そしてかえり取り6とから構成されている。軸
方向がパネル9の搬送方向と同方向となっているプーリ
ー4に装着されてプーリー4の回転で駆動される帯鋸3
は、その一側縁に切断刃が形成されたものであり、この
ために切断刃はパネル9の搬送方向を向いた状態で駆動
されるのであるが、上下に相対する一対のプーリー4,
4間においては、一対のホルダー5,5によって切断刃
が形成されている一側縁の向きがパネル9の幅方向とな
るように、90゜ひねられる。これらホルダー5,5
は、第2図に示すように、ベース50に一対のローラー
51,51を取り付けたものとして構成されて、帯鋸3
を間にはさむ一対のローラー51,51によって帯鋸3
の向きが変えられる。 ここにおいて、上方のホルダー5は、上下伸縮ユニット
7と回動装置8aとを介して支持されており、下方のホ
ルダー5は回動装置8bを介して支持されたものとなっ
ている。 回動装置8aは油圧シリンダー80によって往復駆動さ
れるラック81と、このラック81にかみ合うピニオン
82、ピニオン82と一体に回転する中間ギア83、中
間ギア83とかみ合うギア84とからなり、ギア84に
固着されたプレート85に上下伸縮ユニット7における
筒70が固着されている。 上下伸縮ユニット7は上下筒70と、筒70内を上下動
自在とされたロッド71と、筒70の外面に固着された
油圧シリンダー72とからなり、油圧シリンダー72の
ピストンロッド先端が、筒70の上端から突出するロッ
ド71の上端に連結されている。そしてホルダー5はロ
ッド71の下端に固着されている。また、かえし取り6
もこのロッド71の下端に固着されている。 他方の回動装置8bは、油圧シリンダー86によって往
復駆動されるラック87と、このラック87とかみ合う
ピニオン88とからなるもので、下方のホルダー5はこ
のピニオン88が固着されたものになっている。 今、回動装置8aにおける油圧シリンダー80を駆動さ
せたならば、ラック81とかみ合うピニオン82及びギ
ア84が回転するものであり、上下伸縮ユニット7と上
方のホルダー5及びかえり取り6もギア84の軸を中心
に回転する。回動装置8bにおける油圧シリンダー86
を駆動させたならば、ピニオン88の回転で下方のホル
ダー5もピニオン88の軸を中心に回転する。 この時、ギア84及びピニオン88の軸は、上下に相対
するプーリー4,4間における帯鋸3の位置と同じとこ
ろとなっているために、上下の両ホルダー5,5が同期
回転でその向きを変えるとき、帯鋸3もその切断刃が形
成されている一側縁の向きを変える。尚、上方のギア8
4は帯鋸3の延長線上に位置するのに対して下方のピニ
オン88は帯鋸3の通過位置にあるために、下方のピニ
オン88にはその外周縁から中心部に至る切欠89が設
けられて、この切欠89内を帯鋸3が通るようにされて
いる。 かえり取り6は第3図及び第4図に示すように前記ロッ
ド71の下端に固着されたアーム60と、アーム60に
取り付けられた速度制御自在なモータ61で回転駆動さ
れる回転刃62、そしてこの回転刃62の両側に配され
る一対のガイドローラー63,63から形成されたもの
で、回転刃62はその軸方向にスライド自在とされてい
るとともに両側に配された圧縮ばね64,64からばね
力を受けている状態とされている。両ばね64,64は
回転刃62を介して均衡した状態にある。 しかして、この切断機においては、連続製造されるパネ
ル9の切断作業を次の手順で行う。すなわち走行台1を
パネル9の搬送速度と同速度で同方向に移動させつつ、
走行台1に対してバンドソー2をパネル9の幅方向に前
進移動させることによって、パネル9の切断を行う。そ
してこの切断が完了したならば、走行台1を初期位置ま
で戻すとともに、前記両ホルダー5,5を180゜回転
させることによって、帯鋸3の切断刃が形成されている
一側縁の向きを逆向きとし、この後、走行台1をパネル
9の搬送方向に移動させつつ、走行台1に対してバンド
ソー2を後退移動させることで、パネル9の切断を行
う。ついで走行台1を初期位置まで戻すとともに、両ホ
ルダー5,5を再度180゜回転させて、帯鋸3の向き
を元に戻す。このサイクルを繰り返すことによって、連
続製造されるパネル9を所要長さに切断する。 また、この時の帯鋸3の駆動は、図中矢印で示すように
下方から上方に向かう際にパネル9を切断するものと
し、そして、このように帯鋸3を駆動することによって
パネル9の上方側の表面板90に生じる上方へのかえり
は、ホルダー5と共に回転することで常に切断部を追っ
てパネル9表面に接するかえり取り6の回転刃62によ
って除去される。この時、パネル9における切断部95
が帯鋸3の振れのために蛇行することがあっても、回転
刃62は上述のように両側からばね64,64で押され
ているとともに軸方向にスライド自在となっているため
に、第5図に示すように、確実に切断部95の中央をな
ぞって動くものであり、切断によって分離されたパネル
9のいずれの切断面のかえり取り処理も、美麗になされ
る。 尚、ホルダー5,5は上述のように180゜の往復回転
を行うわけであるが、中間の90゜の回転位置において
は、帯鋸3にひねりが加えられておらない状態となるた
めに、この状態に設定することもできるようにしておけ
ば、帯鋸3の交換作業を容易に行うことができる。ま
た、ここでは帯鋸3の駆動を前述のように下から上へと
行っているために、かえり取り6も上方のホルダー5に
設けているが、上から下に帯鋸3を駆動する時には、下
方側のホルダー5にかえり取り6を設ければよい。
鋸を備えた切断機であって、帯鋸の切断刃の向きの設定
用の上下一対のホルダーと、これらホルダーを回動させ
て帯鋸に与えるひねり角度を変更する回動装置と、ホル
ダーとともに回動するかえり取りとを備えていることに
特徴を有している。 [作用] 本発明によれば、帯鋸による切断を行うものであるとは
いえ、帯鋸の切断刃の向きの設定用のホルダーを回転さ
せることができるために、被切断物の切断進行方向とな
る帯鋸の切断刃が形成されている一側縁の向きを、ホル
ダーの回転で反転させることができ、またかえり取りも
ホルダーと共に回転するために、切断方向の反転に応じ
て、常に切断部の後方側に位置する。 [実施例] 以下本発明を図示の実施例に基づいて詳述すると、これ
は一対の金属製表面板90,90の間に発泡断熱材91
が充填されたパネル9の連続製造ライン中に設置され
て、パネル9の切断をパネル9の搬送中に行う走間切断
機であって、パネル9の搬送方向に沿って設置されたレ
ール10上にリニアベアリング11を介して配された走
行台1と、この走行台1上にリニアベアリング21を介
してパネル9の搬送方向と直交するパネル9の幅方向に
走行自在に配されたバンドソー2とから構成されてい
る。 上記走行台1はパネル9の搬送方向に突出するとともに
夫々ピニオン13,13とかみ合う一対のラック12,
12を備えており、ピニオン13の回転駆動によって走
行台1はパネル9の搬送方向の往復移動を行う。 またバンドソー2はパネル9の幅方向に突出するラック
22を備えており、このラック22とかみ合うピニオン
23の回転によってバンドソー2は走行台9に対してパ
ネル9の幅方向の往復移動を行う。 さて、バンドソー2であるが、これは基台20と、無端
環状の帯鋸3と、3つのプーリー4と、一対のホルダー
5,5、そしてかえり取り6とから構成されている。軸
方向がパネル9の搬送方向と同方向となっているプーリ
ー4に装着されてプーリー4の回転で駆動される帯鋸3
は、その一側縁に切断刃が形成されたものであり、この
ために切断刃はパネル9の搬送方向を向いた状態で駆動
されるのであるが、上下に相対する一対のプーリー4,
4間においては、一対のホルダー5,5によって切断刃
が形成されている一側縁の向きがパネル9の幅方向とな
るように、90゜ひねられる。これらホルダー5,5
は、第2図に示すように、ベース50に一対のローラー
51,51を取り付けたものとして構成されて、帯鋸3
を間にはさむ一対のローラー51,51によって帯鋸3
の向きが変えられる。 ここにおいて、上方のホルダー5は、上下伸縮ユニット
7と回動装置8aとを介して支持されており、下方のホ
ルダー5は回動装置8bを介して支持されたものとなっ
ている。 回動装置8aは油圧シリンダー80によって往復駆動さ
れるラック81と、このラック81にかみ合うピニオン
82、ピニオン82と一体に回転する中間ギア83、中
間ギア83とかみ合うギア84とからなり、ギア84に
固着されたプレート85に上下伸縮ユニット7における
筒70が固着されている。 上下伸縮ユニット7は上下筒70と、筒70内を上下動
自在とされたロッド71と、筒70の外面に固着された
油圧シリンダー72とからなり、油圧シリンダー72の
ピストンロッド先端が、筒70の上端から突出するロッ
ド71の上端に連結されている。そしてホルダー5はロ
ッド71の下端に固着されている。また、かえし取り6
もこのロッド71の下端に固着されている。 他方の回動装置8bは、油圧シリンダー86によって往
復駆動されるラック87と、このラック87とかみ合う
ピニオン88とからなるもので、下方のホルダー5はこ
のピニオン88が固着されたものになっている。 今、回動装置8aにおける油圧シリンダー80を駆動さ
せたならば、ラック81とかみ合うピニオン82及びギ
ア84が回転するものであり、上下伸縮ユニット7と上
方のホルダー5及びかえり取り6もギア84の軸を中心
に回転する。回動装置8bにおける油圧シリンダー86
を駆動させたならば、ピニオン88の回転で下方のホル
ダー5もピニオン88の軸を中心に回転する。 この時、ギア84及びピニオン88の軸は、上下に相対
するプーリー4,4間における帯鋸3の位置と同じとこ
ろとなっているために、上下の両ホルダー5,5が同期
回転でその向きを変えるとき、帯鋸3もその切断刃が形
成されている一側縁の向きを変える。尚、上方のギア8
4は帯鋸3の延長線上に位置するのに対して下方のピニ
オン88は帯鋸3の通過位置にあるために、下方のピニ
オン88にはその外周縁から中心部に至る切欠89が設
けられて、この切欠89内を帯鋸3が通るようにされて
いる。 かえり取り6は第3図及び第4図に示すように前記ロッ
ド71の下端に固着されたアーム60と、アーム60に
取り付けられた速度制御自在なモータ61で回転駆動さ
れる回転刃62、そしてこの回転刃62の両側に配され
る一対のガイドローラー63,63から形成されたもの
で、回転刃62はその軸方向にスライド自在とされてい
るとともに両側に配された圧縮ばね64,64からばね
力を受けている状態とされている。両ばね64,64は
回転刃62を介して均衡した状態にある。 しかして、この切断機においては、連続製造されるパネ
ル9の切断作業を次の手順で行う。すなわち走行台1を
パネル9の搬送速度と同速度で同方向に移動させつつ、
走行台1に対してバンドソー2をパネル9の幅方向に前
進移動させることによって、パネル9の切断を行う。そ
してこの切断が完了したならば、走行台1を初期位置ま
で戻すとともに、前記両ホルダー5,5を180゜回転
させることによって、帯鋸3の切断刃が形成されている
一側縁の向きを逆向きとし、この後、走行台1をパネル
9の搬送方向に移動させつつ、走行台1に対してバンド
ソー2を後退移動させることで、パネル9の切断を行
う。ついで走行台1を初期位置まで戻すとともに、両ホ
ルダー5,5を再度180゜回転させて、帯鋸3の向き
を元に戻す。このサイクルを繰り返すことによって、連
続製造されるパネル9を所要長さに切断する。 また、この時の帯鋸3の駆動は、図中矢印で示すように
下方から上方に向かう際にパネル9を切断するものと
し、そして、このように帯鋸3を駆動することによって
パネル9の上方側の表面板90に生じる上方へのかえり
は、ホルダー5と共に回転することで常に切断部を追っ
てパネル9表面に接するかえり取り6の回転刃62によ
って除去される。この時、パネル9における切断部95
が帯鋸3の振れのために蛇行することがあっても、回転
刃62は上述のように両側からばね64,64で押され
ているとともに軸方向にスライド自在となっているため
に、第5図に示すように、確実に切断部95の中央をな
ぞって動くものであり、切断によって分離されたパネル
9のいずれの切断面のかえり取り処理も、美麗になされ
る。 尚、ホルダー5,5は上述のように180゜の往復回転
を行うわけであるが、中間の90゜の回転位置において
は、帯鋸3にひねりが加えられておらない状態となるた
めに、この状態に設定することもできるようにしておけ
ば、帯鋸3の交換作業を容易に行うことができる。ま
た、ここでは帯鋸3の駆動を前述のように下から上へと
行っているために、かえり取り6も上方のホルダー5に
設けているが、上から下に帯鋸3を駆動する時には、下
方側のホルダー5にかえり取り6を設ければよい。
以上のように本発明においては、帯鋸による切断を行う
ものであるとはいえ、帯鋸の切断刃の向きの設定用のホ
ルダーを回転させることができるために、帯鋸の切断刃
が形成されている一側縁の向きをホルダーの回転で反転
させることによって、逆方向の切断も行うことができる
ものであり、しかも被切断物に生じたかえりも、ホルダ
ーと共に回転することで常に切断部を追うかえり取りに
よって処理されてしまうものであって、走間切断機にお
いては被切断物の切断間隔を短くすることができるもの
であり、また帯鋸の交換も容易となるものである。
ものであるとはいえ、帯鋸の切断刃の向きの設定用のホ
ルダーを回転させることができるために、帯鋸の切断刃
が形成されている一側縁の向きをホルダーの回転で反転
させることによって、逆方向の切断も行うことができる
ものであり、しかも被切断物に生じたかえりも、ホルダ
ーと共に回転することで常に切断部を追うかえり取りに
よって処理されてしまうものであって、走間切断機にお
いては被切断物の切断間隔を短くすることができるもの
であり、また帯鋸の交換も容易となるものである。
第1図は本発明一実施例の斜視図、第2図は同上の要部
斜視図、第3図及び第4図は同上のかえり取りの正面図
と断面図、第5図はかえり取り処理を示す断面図であっ
て、1は走行台、2はバンドソー、3は帯鋸、5はホル
ダー、6はかえり取り、8a,8bは回動装置を示す。
斜視図、第3図及び第4図は同上のかえり取りの正面図
と断面図、第5図はかえり取り処理を示す断面図であっ
て、1は走行台、2はバンドソー、3は帯鋸、5はホル
ダー、6はかえり取り、8a,8bは回動装置を示す。
Claims (1)
- 【請求項1】一側縁に切断刃が形成されている帯鋸を備
えた切断機であって、帯鋸の切断刃の向きの設定用の上
下一対のホルダーと、これらホルダーを回動させて帯鋸
に与えるひねり角度を変更する回動装置と、ホルダーと
ともに回動するかえり取りとを備えていることを特徴と
する切断機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63331187A JPH0615123B2 (ja) | 1988-12-29 | 1988-12-29 | 切断機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63331187A JPH0615123B2 (ja) | 1988-12-29 | 1988-12-29 | 切断機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02180522A JPH02180522A (ja) | 1990-07-13 |
| JPH0615123B2 true JPH0615123B2 (ja) | 1994-03-02 |
Family
ID=18240858
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63331187A Expired - Fee Related JPH0615123B2 (ja) | 1988-12-29 | 1988-12-29 | 切断機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0615123B2 (ja) |
Families Citing this family (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0569224A (ja) * | 1991-09-17 | 1993-03-23 | Y S Koki Kk | 帯鋸盤 |
| CN103567761A (zh) * | 2013-10-25 | 2014-02-12 | 浙江健恒实业有限公司 | 不锈钢水塔防尘盖割边卷边机 |
| CN108581050B (zh) * | 2018-04-24 | 2019-11-29 | 浙江联品电子科技有限公司 | 一种加工发射天线钢带保护套的分剪机 |
| CN110948233B (zh) * | 2019-12-20 | 2020-11-03 | 杭州临安荣升机械有限公司 | 一种钻孔倒角攻丝一体机 |
| CN111958253B (zh) * | 2020-08-06 | 2022-03-11 | 四川同一热能设备有限公司 | 热交换器异型管成型一体机 |
| CN113414591B (zh) * | 2021-07-21 | 2022-06-07 | 程旭 | 一种机械加工的便捷式加工机床 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE2130249C3 (de) * | 1971-06-18 | 1975-02-20 | Hoesch Werke Ag, 4600 Dortmund | Verfahren und Vorrichtung zum Abtrennen von insbesondere oberflächengeschützten Verbundelementen |
-
1988
- 1988-12-29 JP JP63331187A patent/JPH0615123B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH02180522A (ja) | 1990-07-13 |
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