JPH0615155Y2 - 自動変速機のハーネス配索構造 - Google Patents
自動変速機のハーネス配索構造Info
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- JPH0615155Y2 JPH0615155Y2 JP8343388U JP8343388U JPH0615155Y2 JP H0615155 Y2 JPH0615155 Y2 JP H0615155Y2 JP 8343388 U JP8343388 U JP 8343388U JP 8343388 U JP8343388 U JP 8343388U JP H0615155 Y2 JPH0615155 Y2 JP H0615155Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- harness
- control valve
- automatic transmission
- solenoid
- harnesses
- Prior art date
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- Expired - Lifetime
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16H—GEARING
- F16H61/00—Control functions within control units of change-speed- or reversing-gearings for conveying rotary motion ; Control of exclusively fluid gearing, friction gearing, gearings with endless flexible members or other particular types of gearing
- F16H61/0003—Arrangement or mounting of elements of the control apparatus, e.g. valve assemblies or snapfittings of valves; Arrangements of the control unit on or in the transmission gearbox
- F16H61/0006—Electronic control units for transmission control, e.g. connectors, casings or circuit boards
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T137/00—Fluid handling
- Y10T137/6851—With casing, support, protector or static constructional installations
- Y10T137/7043—Guards and shields
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Details Of Gearings (AREA)
- Control Of Transmission Device (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は、自動変速機のトランスアクスルに装着される
コントロールバルブの表面に沿って、コントロールバル
ブ内のソレノイドに配索される自動変速機のハーネス配
索構造に関する。
コントロールバルブの表面に沿って、コントロールバル
ブ内のソレノイドに配索される自動変速機のハーネス配
索構造に関する。
(従来の技術) この種の従来の自動変速機のハーネス配索構造として
は、例えば1984年2月 日日産自動車(株)発行
「オートマチックトランスアクスル RL4FO2A型 整備
要領書」(A261CO6)に記載されたものがあり、そのOD
(オーバードライブ)ソレノイド配索部を第5図(a),
(b)に示す。第5図中10,11はハーネス、12はクリップ、
13は中継コネクタ、14はODソレノイドである。
は、例えば1984年2月 日日産自動車(株)発行
「オートマチックトランスアクスル RL4FO2A型 整備
要領書」(A261CO6)に記載されたものがあり、そのOD
(オーバードライブ)ソレノイド配索部を第5図(a),
(b)に示す。第5図中10,11はハーネス、12はクリップ、
13は中継コネクタ、14はODソレノイドである。
第5図(a)は自動変速機のコントロールバルブを上方よ
り見た平面図、同図(b)はそのI−I線断面図である。
コントロールバルブのアッパーボディ15上に装着された
中継コネクタ13に接続されたハーネス10,11にはテフロ
ンチューブが巻装されている。ハーネス10,11はクリッ
プ12の把持部12a,12bによって把持されており、把持部1
2a,12bにはハーネス保護用ゴムが被着されている。ここ
で同図(b)に示すようにバルブボディ側面を通過するハ
ーネス10,11の立下り部とトランスアクスルケース16お
よびコントロールバルブカバー17とが接近している。ハ
ーネス10,11はバルブボディ15,23の側面を経てODソレ
ノイド14に至る。
り見た平面図、同図(b)はそのI−I線断面図である。
コントロールバルブのアッパーボディ15上に装着された
中継コネクタ13に接続されたハーネス10,11にはテフロ
ンチューブが巻装されている。ハーネス10,11はクリッ
プ12の把持部12a,12bによって把持されており、把持部1
2a,12bにはハーネス保護用ゴムが被着されている。ここ
で同図(b)に示すようにバルブボディ側面を通過するハ
ーネス10,11の立下り部とトランスアクスルケース16お
よびコントロールバルブカバー17とが接近している。ハ
ーネス10,11はバルブボディ15,23の側面を経てODソレ
ノイド14に至る。
第6図(a),(b)は同一コントロールバルブのロックアッ
プソレノイド配索部を示すものであり、(a)はアッパー
ボディ15によりバルブボディ側面を通過してロックアッ
プソレノイドに至るハーネス18〜21を示す断面図、(b)
は(a)図のII−II線断面図である。コントロールバルブ
のアッパーボディ15上のここでは図示しないコネクタに
接続されたハーネス18〜21は、バルブボディ側面を通過
する際に不所望なたるみが生じないように、ブラケット
22に結束して配索の長手方向の動きを規制してある。
プソレノイド配索部を示すものであり、(a)はアッパー
ボディ15によりバルブボディ側面を通過してロックアッ
プソレノイドに至るハーネス18〜21を示す断面図、(b)
は(a)図のII−II線断面図である。コントロールバルブ
のアッパーボディ15上のここでは図示しないコネクタに
接続されたハーネス18〜21は、バルブボディ側面を通過
する際に不所望なたるみが生じないように、ブラケット
22に結束して配索の長手方向の動きを規制してある。
これらハーネス18〜21はアッパーボディ15、ロアボディ
23およびロックアップボディ24の側面を経てロックアッ
プソレノイド25や他の電気機器に至る。
23およびロックアップボディ24の側面を経てロックアッ
プソレノイド25や他の電気機器に至る。
(考案が解決しようとする課題) しかしながらこのような従来の自動変速機のハーネス配
索構造にあっては、以下のような問題があった。
索構造にあっては、以下のような問題があった。
第1に、自動変速機の構成電気機器間のハーネス配索に
おいては、機器間距離が同一であってもハンダ付や端子
圧着のためのハーネスの切断代が製品毎に異なるため実
際に使用するハーネス長さにはバラツキが生じるが、こ
のバラツキを吸収するためにハーネス長さには十分な余
裕代を見込んでおく必要がある。ところがこの余裕代を
ハーネス配索に不所望なたるみが生じないように1個所
(バルブボディ側面)に集めて結束していたため、コン
トロールバルブ本体、バルブカバー等の部品の着脱時に
はそれら部品とバルブボディ側面に露出したハーネス配
索とが競合してハーネスの噛込み、傷害および断線が生
じてしまう場合があった。
おいては、機器間距離が同一であってもハンダ付や端子
圧着のためのハーネスの切断代が製品毎に異なるため実
際に使用するハーネス長さにはバラツキが生じるが、こ
のバラツキを吸収するためにハーネス長さには十分な余
裕代を見込んでおく必要がある。ところがこの余裕代を
ハーネス配索に不所望なたるみが生じないように1個所
(バルブボディ側面)に集めて結束していたため、コン
トロールバルブ本体、バルブカバー等の部品の着脱時に
はそれら部品とバルブボディ側面に露出したハーネス配
索とが競合してハーネスの噛込み、傷害および断線が生
じてしまう場合があった。
第2に、アッパーボディ上部においてクリップ12の把持
部12a,12bがゴム製であるため油が付着すると滑りによ
りハーネスが浮き上ってたるんでしまう場合があった。
部12a,12bがゴム製であるため油が付着すると滑りによ
りハーネスが浮き上ってたるんでしまう場合があった。
本考案は上記に鑑み、その目的は、コントロールバルブ
表面に沿って配索して成る自動変速機のハーネス配索構
造を確実に案内および保護することで上述した問題を解
決することにある。
表面に沿って配索して成る自動変速機のハーネス配索構
造を確実に案内および保護することで上述した問題を解
決することにある。
(課題を解決するための手段) 上記目的を達成するために本考案にあっては、複数のソ
レノイドを内部に有するコントロールバルブをトランス
アクスル本体に装着し、該トランスアクスルに前記コン
トロールバルブを覆うコントロールバルブケースを取り
付ける自動変速機であって、前記ソレノイドに接続する
ハーネスを前記コントロールバルブの表面に沿って配索
して成る自動変速機のハーネス配索構造において、 前記コントロールバルブ上部にフランジを対向させて設
け、この時形成される溝部に前記ハーネスを通すと共
に、該溝部がハーネスの断面積に対し余裕を見込んだ大
きな断面積を有し且つ屈曲部を有するように形成し、 前記フランジにハーネスの浮き上がりを防止する第1の
カバー部材を設け、 コントロールバルブ側部での浮き上がりを防止する第2
のカバー部材を設けたものである。
レノイドを内部に有するコントロールバルブをトランス
アクスル本体に装着し、該トランスアクスルに前記コン
トロールバルブを覆うコントロールバルブケースを取り
付ける自動変速機であって、前記ソレノイドに接続する
ハーネスを前記コントロールバルブの表面に沿って配索
して成る自動変速機のハーネス配索構造において、 前記コントロールバルブ上部にフランジを対向させて設
け、この時形成される溝部に前記ハーネスを通すと共
に、該溝部がハーネスの断面積に対し余裕を見込んだ大
きな断面積を有し且つ屈曲部を有するように形成し、 前記フランジにハーネスの浮き上がりを防止する第1の
カバー部材を設け、 コントロールバルブ側部での浮き上がりを防止する第2
のカバー部材を設けたものである。
(作用) 本考案の自動変速機ハーネス配索構造においては、コン
トロールバルブ上部にフランジを対向させて設け、この
時形成される溝部に前記ハーネスを通しているため、ハ
ーネス配索時にハーネスを確実に案内することができ、
又、溝部がハーネスの断面積に対し余裕を見込んだ大き
な断面積を有し且つ屈曲部を有するように形成している
ことからハーネスの余分な長さを溝部内で吸収すること
ができ、ハーネスの振動等による長手方向の力も吸収し
てハーネスに無理な力が加わらないようにすることでき
る。又、第1のカバー部材により前記溝部内に配索され
るハーネスの浮き上がりを防止でき、第2のカバー部材
によりコントロールバルブ側部でのハーネスの浮き上が
りを防止することができるため、引き掛けによる断線や
コントロールバルブケースを取り付ける際の噛み込みを
防止することができる。また、フランジを設けたことに
よりコントロールバルブの剛性をあげることができる。
トロールバルブ上部にフランジを対向させて設け、この
時形成される溝部に前記ハーネスを通しているため、ハ
ーネス配索時にハーネスを確実に案内することができ、
又、溝部がハーネスの断面積に対し余裕を見込んだ大き
な断面積を有し且つ屈曲部を有するように形成している
ことからハーネスの余分な長さを溝部内で吸収すること
ができ、ハーネスの振動等による長手方向の力も吸収し
てハーネスに無理な力が加わらないようにすることでき
る。又、第1のカバー部材により前記溝部内に配索され
るハーネスの浮き上がりを防止でき、第2のカバー部材
によりコントロールバルブ側部でのハーネスの浮き上が
りを防止することができるため、引き掛けによる断線や
コントロールバルブケースを取り付ける際の噛み込みを
防止することができる。また、フランジを設けたことに
よりコントロールバルブの剛性をあげることができる。
(実施例) 以下、本考案の実施例を図面に基づき詳細に説明する。
第1図は本考案の自動変速機のハーネス配索構造の第1
実施例の構成を示す平面図であり、第5,6図の従来例
と同一の部分には同一符号を付してある。
実施例の構成を示す平面図であり、第5,6図の従来例
と同一の部分には同一符号を付してある。
まずODソレノイド配索部について説明すると、30,31
は案内(フランジ)であり、案内(フランジ)30,31の
斜線を付した垂直フランジ部に挟まれた案内溝(溝部)
65によりアッパーボディ15上の中継コネクタ13に接続さ
れたハーネス10,11が、無理な力が加わることのない緩
やかな屈曲部67を形成して、コントロールバルブ側部69
まで案内される。この間ハーネス10,11はカバー(第1
のカバー部材)32,33を設けて浮き上がりを防止されて
いる。これによりハーネス10,11は案内溝65内で、結束
されずに確実に配索される。又、ハーネス10は中継コネ
クタ13から後述するオーバードライブソレノイドに接続
されるがハンダ付や端子圧着のためハーネスの長さにバ
ラツキが生じるため余裕代を見込んだ長さにしてあり、
ハーネス11でも同様に余裕代を見込んだ長さにいてある
が、案内溝65の断面積をハーネス10,11の断面積よりも
大きくしており、この断面積の余裕分と屈曲部67により
ハーネスの長さを吸収することができる。
は案内(フランジ)であり、案内(フランジ)30,31の
斜線を付した垂直フランジ部に挟まれた案内溝(溝部)
65によりアッパーボディ15上の中継コネクタ13に接続さ
れたハーネス10,11が、無理な力が加わることのない緩
やかな屈曲部67を形成して、コントロールバルブ側部69
まで案内される。この間ハーネス10,11はカバー(第1
のカバー部材)32,33を設けて浮き上がりを防止されて
いる。これによりハーネス10,11は案内溝65内で、結束
されずに確実に配索される。又、ハーネス10は中継コネ
クタ13から後述するオーバードライブソレノイドに接続
されるがハンダ付や端子圧着のためハーネスの長さにバ
ラツキが生じるため余裕代を見込んだ長さにしてあり、
ハーネス11でも同様に余裕代を見込んだ長さにいてある
が、案内溝65の断面積をハーネス10,11の断面積よりも
大きくしており、この断面積の余裕分と屈曲部67により
ハーネスの長さを吸収することができる。
第2図(a)は第1図のIII−III線断面図であり、同図(b)
はそのIV−IV線断面である。アッパーボディ15よりコン
トロールバブル側部69へより立下ったハーネス10,11は
ボディ15,23に設けた案内溝(従来より深く切欠いてあ
る)15a,23aを経てODソレノイド14に至る。この間ハ
ーネス10,11は結束されていないがカバー(第2のカバ
ー部材)34により浮き上りやたるみが生じないように押
圧されており、さらにトランスアクスルケース16やコン
トロールバルブケース17とハーネス10,11とが接近しな
いようにして保護されている。
はそのIV−IV線断面である。アッパーボディ15よりコン
トロールバブル側部69へより立下ったハーネス10,11は
ボディ15,23に設けた案内溝(従来より深く切欠いてあ
る)15a,23aを経てODソレノイド14に至る。この間ハ
ーネス10,11は結束されていないがカバー(第2のカバ
ー部材)34により浮き上りやたるみが生じないように押
圧されており、さらにトランスアクスルケース16やコン
トロールバルブケース17とハーネス10,11とが接近しな
いようにして保護されている。
次にロックアップソレノイド配索部について第1図を用
いて説明すると、アッパーボディ15上の中継コネクタ13
および機器35に接続されたハーネス18〜21は、案内(フ
ランジ)31,36,37,38の斜線を付した垂直フランジ部に
挟まれた案内溝(溝部)75により無理な力が加わること
のない緩やかな屈曲部77を描きながら立下り部まで案内
される。この間ハーネス18〜21はゴムクリップ39,40に
より結束されるとともにカバー41,42により浮き上りや
たるみが生じないように押圧されている。なおこれら案
内溝はODソレノイド配索部と同様にハーネス長さのバ
ラツキやたるみを吸収することができる。
いて説明すると、アッパーボディ15上の中継コネクタ13
および機器35に接続されたハーネス18〜21は、案内(フ
ランジ)31,36,37,38の斜線を付した垂直フランジ部に
挟まれた案内溝(溝部)75により無理な力が加わること
のない緩やかな屈曲部77を描きながら立下り部まで案内
される。この間ハーネス18〜21はゴムクリップ39,40に
より結束されるとともにカバー41,42により浮き上りや
たるみが生じないように押圧されている。なおこれら案
内溝はODソレノイド配索部と同様にハーネス長さのバ
ラツキやたるみを吸収することができる。
第3図(a)は第1図のV−V線断面であり、同図(b)はそ
のVI−VI線断面図である。アッパーボディ15よりコント
ロールバルブ側部69へ立下ったハーネス18〜21はバルブ
ボディ側面のブラケット22上にブラケット43L,43Rによ
り装着されたコネクタ44,44に接続された後、バルブボ
ディ側面にハーネス案内溝を画成するとともにハーネス
を保護するブラケット(第2のカバー部材)45(ブラケ
ット43L,43R,45はブラケット22と一体物としても別物と
してもよい)により案内され、ロアボディ23の下部に位
置するロックアップボディ24の下面に装着されたロック
アップソレノイド25や機器46に至る。この間ハーネス18
〜21はコネクタ44およびブラケット45により経路を規定
されているので、トランスアクスルケース16やコントロ
ールバルブカバー17とハーネス18〜21とが接近しないよ
うにして保護されている。
のVI−VI線断面図である。アッパーボディ15よりコント
ロールバルブ側部69へ立下ったハーネス18〜21はバルブ
ボディ側面のブラケット22上にブラケット43L,43Rによ
り装着されたコネクタ44,44に接続された後、バルブボ
ディ側面にハーネス案内溝を画成するとともにハーネス
を保護するブラケット(第2のカバー部材)45(ブラケ
ット43L,43R,45はブラケット22と一体物としても別物と
してもよい)により案内され、ロアボディ23の下部に位
置するロックアップボディ24の下面に装着されたロック
アップソレノイド25や機器46に至る。この間ハーネス18
〜21はコネクタ44およびブラケット45により経路を規定
されているので、トランスアクスルケース16やコントロ
ールバルブカバー17とハーネス18〜21とが接近しないよ
うにして保護されている。
以上の構成により、ハーネス10,11,18〜21配索時に案内
溝65,75内に確実に案内することができ、又、案内溝内
でハーネスの余分な長さを吸収することができ、ハーネ
スの振動等による長手方向の力も吸収してハーネスに無
理な力が作用しないようにできる。
溝65,75内に確実に案内することができ、又、案内溝内
でハーネスの余分な長さを吸収することができ、ハーネ
スの振動等による長手方向の力も吸収してハーネスに無
理な力が作用しないようにできる。
又、カバー32,33,41,42により案内溝よりハーネス10,1
1,18〜21の浮き上がりを防止でき、カバー34、ブラケッ
ト43,45によりコントロールバルブ側部69でのハーネス
の浮き上がりを防止できるので、引き掛けによる断線
や、コントロールバルブカバー17によるハーネスの噛み
込み等を防止することができる。又、案内30,31,36,37,
38を設けたことによりコントロールバルブの剛性が上が
る。
1,18〜21の浮き上がりを防止でき、カバー34、ブラケッ
ト43,45によりコントロールバルブ側部69でのハーネス
の浮き上がりを防止できるので、引き掛けによる断線
や、コントロールバルブカバー17によるハーネスの噛み
込み等を防止することができる。又、案内30,31,36,37,
38を設けたことによりコントロールバルブの剛性が上が
る。
第4図(a)は本考案の第2実施例のハーネス配索構造を
示す断面図であり、第3図(a),(b)と同一個所のハーネ
スに適用するものであり、同図(b)はそのVI−VI線断面
図である。
示す断面図であり、第3図(a),(b)と同一個所のハーネ
スに適用するものであり、同図(b)はそのVI−VI線断面
図である。
この第2実施例はコントロールバルブ側部69へ立下った
ハーネス18〜21がコネクタを介さずに直接ロックアップ
ソレノイド25や機器46に至るもので、バルブボディ側面
のブラケット22上にはブラケット45の他、ブラケット
(第2のカバー部材)47を設ける(ブラケット45,47は
ブラケット22と一体物でも別物でもよい)。これらブラ
ケット45,47によりハーネス配索は経路を規定されるか
ら、第3図の第1実施例と同様な効果が得られる。
ハーネス18〜21がコネクタを介さずに直接ロックアップ
ソレノイド25や機器46に至るもので、バルブボディ側面
のブラケット22上にはブラケット45の他、ブラケット
(第2のカバー部材)47を設ける(ブラケット45,47は
ブラケット22と一体物でも別物でもよい)。これらブラ
ケット45,47によりハーネス配索は経路を規定されるか
ら、第3図の第1実施例と同様な効果が得られる。
このようにしてハーネス配索を浮き上りやたるみを生じ
させずに確実に案内するとともに噛込み、障害および断
線から確実に保護することができる。
させずに確実に案内するとともに噛込み、障害および断
線から確実に保護することができる。
なお本例では前記文献に記載のF/F車用の自動変速機の
ハーネス配索構造への適用例を説明したが、他のF/R車
用の自動変速機のハーネス配索構造に対しても適用可能
なことは言うまでもない。
ハーネス配索構造への適用例を説明したが、他のF/R車
用の自動変速機のハーネス配索構造に対しても適用可能
なことは言うまでもない。
(考案の効果) かくして本考案の自動変速機のハーネス配索構造は上述
の如く、コントロールバルブ上部のハーネス配索時にハ
ーネスを確実に案内することができ、又、溝部がハーネ
スの断面積に対し余裕を見込んだ大きな断面積を有し、
且つ屈曲部を有するように形成していることからハーネ
スの余分な長さを溝部内で吸収することができハーネス
に無理な力が加わらないようにできる。又、フランジを
設けたことによりコントロールバルブの剛性を上げるこ
とができる。又、第1のカバー部材により前記溝部内を
配索されるハーネスの浮き上がりを防止でき、第2のカ
バー部材によりコントロールバルブ側部でのハーネスの
浮き上がりを防止することができるため、引き掛けによ
る断線やコントロールバルブケースを取り付ける際の噛
み込みを防止することができる。
の如く、コントロールバルブ上部のハーネス配索時にハ
ーネスを確実に案内することができ、又、溝部がハーネ
スの断面積に対し余裕を見込んだ大きな断面積を有し、
且つ屈曲部を有するように形成していることからハーネ
スの余分な長さを溝部内で吸収することができハーネス
に無理な力が加わらないようにできる。又、フランジを
設けたことによりコントロールバルブの剛性を上げるこ
とができる。又、第1のカバー部材により前記溝部内を
配索されるハーネスの浮き上がりを防止でき、第2のカ
バー部材によりコントロールバルブ側部でのハーネスの
浮き上がりを防止することができるため、引き掛けによ
る断線やコントロールバルブケースを取り付ける際の噛
み込みを防止することができる。
第1図は本考案の自動変速機のハーネス配索構造の第1
実施例の構成を示す平面図、 第2図(a),(b)は夫々オーバードライブソレノイド配索
部を示す第1図のIII−III線断面図および第2図(a)のI
V−IV線断面図、 第3図(a),(b)は夫々ロックアップソレノイド配索部を
示す第1図のV−V線断面図および第3図(a)のVI−VI
線断面図、 第4図(a),(b)は夫々第3図と同一個所におけるハーネ
ス配索構造の第2実施例の構成を示す断面図、 第5図(a),(b)は夫々従来例のハーネス配索構造のオー
バードライブソレノイド配索部の平面図およびそのI−
I線断面図、 第6図(a),(b)は夫々上記従来例のロックアップソレノ
イド配索部の断面図およびそのII−II線断面図である。 10,11,18〜21…ハーネス 13…中継コネクタ 14…オーバードライブソレノイド 15…アッパーボディ 16…トランスアクスルケース 17…コントロールバルブカバー(コントロールバルブケ
ース) 30,31,36,37,38…案内(フランジ) 32,33,41,42…カバー(第1のカバー部材) 34…カバー(第2のカバー部材) 43L,43R,45,47…ブラケット(第2のカバー部材) 65,75…案内溝(溝部) 67,77…屈曲部 69…コントロールバルブ側部
実施例の構成を示す平面図、 第2図(a),(b)は夫々オーバードライブソレノイド配索
部を示す第1図のIII−III線断面図および第2図(a)のI
V−IV線断面図、 第3図(a),(b)は夫々ロックアップソレノイド配索部を
示す第1図のV−V線断面図および第3図(a)のVI−VI
線断面図、 第4図(a),(b)は夫々第3図と同一個所におけるハーネ
ス配索構造の第2実施例の構成を示す断面図、 第5図(a),(b)は夫々従来例のハーネス配索構造のオー
バードライブソレノイド配索部の平面図およびそのI−
I線断面図、 第6図(a),(b)は夫々上記従来例のロックアップソレノ
イド配索部の断面図およびそのII−II線断面図である。 10,11,18〜21…ハーネス 13…中継コネクタ 14…オーバードライブソレノイド 15…アッパーボディ 16…トランスアクスルケース 17…コントロールバルブカバー(コントロールバルブケ
ース) 30,31,36,37,38…案内(フランジ) 32,33,41,42…カバー(第1のカバー部材) 34…カバー(第2のカバー部材) 43L,43R,45,47…ブラケット(第2のカバー部材) 65,75…案内溝(溝部) 67,77…屈曲部 69…コントロールバルブ側部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 実開 昭63−36776(JP,U) 実開 昭62−163158(JP,U) 実公 昭55−14592(JP,Y2)
Claims (1)
- 【請求項1】複数のソレノイドを内部に有するコントロ
ールバルブをトランスアクスル本体に装着し、該トラン
スアクスルに前記コントロールバルブを覆うコントロー
ルバルブケースを取り付ける自動変速機であって、前記
ソレノイドに接続するハーネスを前記コントロールバル
ブの表面に沿って配索して成る自動変速機のハーネス配
索構造において、 前記コントロールバルブ上部にフランジを対向させて設
け、この時形成される溝部に前記ハーネスを通すと共
に、該溝部がハーネスの断面積に対し余裕を見込んだ大
きな断面積を有し、且つ屈曲部を有するように形成し、 前記フランジにハーネスの浮き上がりを防止する第1の
カバー部材を設け、 コントロールバルブ側部での浮き上がりを防止する第2
のカバー部材を設けたことを特徴とする自動変速機のハ
ーネス配索構造。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8343388U JPH0615155Y2 (ja) | 1988-06-25 | 1988-06-25 | 自動変速機のハーネス配索構造 |
| US07/370,651 US5000218A (en) | 1988-06-25 | 1989-06-23 | Wire harness arrangement of automatic transmission |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8343388U JPH0615155Y2 (ja) | 1988-06-25 | 1988-06-25 | 自動変速機のハーネス配索構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH025642U JPH025642U (ja) | 1990-01-16 |
| JPH0615155Y2 true JPH0615155Y2 (ja) | 1994-04-20 |
Family
ID=13802301
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8343388U Expired - Lifetime JPH0615155Y2 (ja) | 1988-06-25 | 1988-06-25 | 自動変速機のハーネス配索構造 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5000218A (ja) |
| JP (1) | JPH0615155Y2 (ja) |
Families Citing this family (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6561822B2 (en) * | 2001-01-31 | 2003-05-13 | Sumitomo Wiring Systems, Ltd. | Electrical junction box cover assembly |
| US8240282B2 (en) * | 2009-12-29 | 2012-08-14 | Eric Helmedach | Valve cover with custom loom |
| EP2688170A1 (en) * | 2012-07-20 | 2014-01-22 | Airbus Operations GmbH | Cable support device and electrical connector assembly |
| DE102014226324A1 (de) * | 2014-12-17 | 2016-06-23 | Zf Friedrichshafen Ag | Kabelbefestigung sowie Bauteil mit der Kabelbefestigung |
| JP6829708B2 (ja) * | 2018-09-26 | 2021-02-10 | 本田技研工業株式会社 | 防盗用ブラケット |
Family Cites Families (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US1764630A (en) * | 1925-04-27 | 1930-06-17 | Western Electric Co | Device for supporting and distributing strands |
| US2182847A (en) * | 1939-02-02 | 1939-12-12 | Scherer Electric Company | Panel board wiring apparatus |
| US2997531A (en) * | 1958-12-08 | 1961-08-22 | Ford Motor Co | Insulating support for ignition conductors |
| US3582030A (en) * | 1969-07-03 | 1971-06-01 | James H Barrett Jr | Plastic retainer for battery cables |
| US3751575A (en) * | 1972-02-24 | 1973-08-07 | Gen Cable Corp | Ground level terminal housing |
| US4150686A (en) * | 1976-11-15 | 1979-04-24 | Textron Inc. | Electrohydraulic control module |
| JPS59591Y2 (ja) * | 1978-07-18 | 1984-01-09 | 川崎製鉄株式会社 | 秤量機 |
| US4643379A (en) * | 1985-10-28 | 1987-02-17 | Ehv-Weidmann Industries, Inc. | Support system for electrical cables |
| JPS62163158U (ja) * | 1986-04-02 | 1987-10-16 | ||
| JPS6336776U (ja) * | 1986-08-27 | 1988-03-09 |
-
1988
- 1988-06-25 JP JP8343388U patent/JPH0615155Y2/ja not_active Expired - Lifetime
-
1989
- 1989-06-23 US US07/370,651 patent/US5000218A/en not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH025642U (ja) | 1990-01-16 |
| US5000218A (en) | 1991-03-19 |
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