JPH06151579A - 半導体装置及びその製造方法 - Google Patents

半導体装置及びその製造方法

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JPH06151579A
JPH06151579A JP4303360A JP30336092A JPH06151579A JP H06151579 A JPH06151579 A JP H06151579A JP 4303360 A JP4303360 A JP 4303360A JP 30336092 A JP30336092 A JP 30336092A JP H06151579 A JPH06151579 A JP H06151579A
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JP
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element isolation
semiconductor device
diffusion layer
forming
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JP4303360A
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Toshiki Yabu
俊樹 薮
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 素子分離端において転位欠陥層と注入欠陥層
の重なる領域のない、即ち欠陥層に起因する接合リーク
電流のない半導体装置及びその製造方法を提供する。 【構成】 LOCOS法により形成された分離領域を有
するLDD構造n型MOSFETの構造において、ソー
ス/ドレイン領域7となる高濃度不純物拡散層が、分離
端で重ならないように構成されている。即ち、素子分離
形成時に発生する転位欠陥層とソース/ドレイン領域形
成時に発生する注入欠陥層が分断されていることによっ
て、従来の半導体装置において欠陥層がつながることに
より形成されていたリーク電流の流れやすい経路が分断
され、欠陥層に起因するリーク電流はなくなる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、選択酸化法(以下LO
COS法と記す)により形成された素子分離と高濃度不
純物拡散層を有する半導体装置及びその製造方法に関す
るものである。
【0002】
【従来の技術】近年、半導体装置は微細化及び高速化と
ともに、より低消費電力化が要求されている。消費電力
の低減を阻害する要因として素子分離端でのリーク電流
があげられるが、この原因としては、LOCOS法によ
り素子分離を形成した場合にストレスにより発生する転
位欠陥と、ソース/ドレイン領域のような高濃度不純物
拡散層をイオン注入により形成する場合に発生する注入
欠陥が主たるものである。
【0003】図3(a)〜(d)を用いて、従来のLD
D構造n型MOSFETの製造方法を説明する。
【0004】シリコン基板上のpウェル領域31に保護
酸化膜301を例えば20nm形成した後、続いて酸化
防止膜となるシリコン窒化膜302を例えばCVD法に
より160nm堆積する。次に素子分離を形成する領域
のみ開口するようにリソグラフィ技術によりレジストを
パターニングした後、例えばRIE(反応性イオンエッ
チング)法を用いて異方性エッチングを施し前記レジス
ト開口領域のシリコン窒化膜302を選択的に除去す
る。チャネルストッパ32を形成するためにn型の不純
物(ここではホウ素を加速エネルギー80keVで1.
5x1013cm-2)をイオン注入する。前記レジストを
除去した後、シリコン窒化膜302をマスクとして前記
シリコン基板に対して500nm膜厚の酸化を施し、例
えば熱燐酸等を用いてシリコン窒化膜302を除去して
LOCOS分離領域33が形成できる。LOCOS酸化
時の熱処理により前記イオン注入したホウ素は拡散し、
LOCOS分離領域33の下部を覆いチャネルストップ
32を形成する(図3(a))。
【0005】このとき前記保護酸化膜301はシリコン
窒化膜302の端部に発生するストレスを緩和する役割
を果たすが、一方でシリコン窒化膜マスク端からシリコ
ン窒化膜の下部に、シリコン基板表面に沿ってストレス
が緩和するように酸化膜があたかも鳥のくちばし状には
いりこむ。これは一般にバーズビークと言われる。この
ときシリコン窒化膜のマスク端で過剰なストレスがかか
ることにより、図2(a)のようにシリコン基板の素子
分離端に対してストレスによる転位欠陥層Aが入る。
【0006】続いて、周知の方法によりゲート酸化膜及
びゲート電極34を形成する。ここではゲート酸化膜厚
を16nmとし、ゲート電極をCVD法により350n
m膜厚のポリシリコンを堆積し、POCl3雰囲気中で
熱拡散したものを用いた。次にn型LDD領域36を形
成するために、n型領域を開口するようにレジスト30
3をパターニングし、ここではリン304を40keV
で1.6x1013cm- 2イオン注入する(図3
(b))。レジスト303を除去後、200nm幅の酸
化膜側壁35を形成するために、CVD酸化膜(ここで
はHTO)を200nm堆積した後、例えばRIE(反
応性イオンエッチング)法を用いて異方性エッチングを
施し前記形成したゲート電極の両側にのみ酸化膜側壁3
5を残存させる。続いてn型高濃度不純物拡散層即ちn
型ソース/ドレイン領域37を形成するために、n型領
域を開口するようにレジスト305をパターニングし、
ここではヒ素306を加速エネルギー40keVで4.
0x1015cmー2の高濃度でイオン注入する。これによ
り、レジスト及びゲート電極にマスクされた領域を除い
てn型高濃度不純物拡散層37が形成される(図3
(c))。
【0007】イオン注入法によりシリコン基板に不純物
拡散層を形成する場合、一般に注入ドーズ量を1.0x
1014cmー2以上の高濃度(例えば、MOSFETのソ
ース/ドレイン領域)で行うと後の熱処理等によっても
回復不可能な欠陥が発生しやすくなることがよく知られ
ている。本従来例では、ヒ素イオンの飛程は加速エネル
ギーが40keVであるため、シリコン基板表面から約
27nmとなり、この付近に注入欠陥層が形成されるこ
とになる。
【0008】レジスト305を除去後、p型高濃度不純
物拡散層即ちpウェル電位をとる領域38を形成するた
めに、p型領域を開口するようにレジスト307をパタ
ーニングし、ここではBF2308を加速エネルギー4
0keVで6.0x1015cm ー2の高濃度でイオン注入
する(図3(d))。このあと周知の方法により、層間
絶縁膜形成、コンタクト窓形成、及び金属配線形成を経
て従来のLDD構造n型MOSFETが形成される。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上記のよ
うな構成では、前記説明したように、図2(b)に示す
ように、素子分離端においてLOCOS酸化にともなう
転位欠陥層Aと高濃度不純物イオン注入にともなう注入
欠陥層Bが重なる領域ができることにより、リーク電流
の流れやすい経路ができてしまうために、消費電力の低
減ができないという問題点を有していた。
【0010】本発明は上記問題点に鑑み、素子分離端に
おいて転位欠陥層と注入欠陥層の重なる接合リーク電流
の経路のない、即ち欠陥層に起因するリーク電流のない
半導体装置及びその製造方法を提供するものである。
【0011】
【課題を解決するための手段】上記問題点を解決するた
めに本発明の半導体装置は、LOCOS法で形成された
素子分離領域によって囲まれた素子領域において、少な
くともソース/ドレイン領域となる高濃度不純物拡散層
が前記素子分離領域の端部に接しないように前記素子領
域内に形成されているという構成を備えたものである。
【0012】
【作用】本発明は上記した構成によって、素子分離形成
時のLOCOS酸化によって発生する転位欠陥層と、高
濃度不純物拡散層形成時のイオン注入によって発生する
注入欠陥層が、素子分離端において接することがないた
め、リーク電流の流れる経路が分断される。
【0013】
【実施例】以下本発明の一実施例の半導体装置につい
て、図面を参照しながら説明する。
【0014】(実施例1)図1は本発明の実施例におけ
るLDD構造n型MOSFETの構造を示す断面図であ
る。図1において、1はpウェル、3はLOCOS分
離、4はゲート電極、7はn型ソース/ドレイン領域、
8はpウェル電位用拡散層である。図1に示したように
ソース/ドレイン領域7となる高濃度不純物拡散層は、
LOCOS分離3の端部で重なる領域がないように構成
されている。即ち、図2(c)に示すように素子分離形
成時に発生する転位欠陥層Aとソース/ドレイン領域形
成時に発生する注入欠陥層Bは分断されている。従っ
て、従来の半導体装置において両欠陥層がつながること
により形成されていたリーク電流の流れやすい経路が分
断され、欠陥層に起因するリーク電流はなくなる。一
方、pウェル電位用拡散層8は素子分離端と重なり合っ
ているが、この高濃度不純物拡散層はpウェルの電位を
とるためのもので、同じ導電型(ここではp型)である
ため接合リーク電流には寄与しないため本発明の構造を
とる必要はない。
【0015】なお、本実施例ではLDD構造n型MOS
FETについて説明したが、p型MOSFETにおいて
も導電型をnp逆転するのみで同様の効果が得られる。
またLDD構造でなくとも適用できることはいうまでも
ない。
【0016】また本実施例ではMOSFETのソース/
ドレイン領域と素子分離端の関係について説明したが、
もちろんpn接合でも同様の効果が得られることはいう
までもない。
【0017】(実施例2)つぎに本発明の半導体装置
(LDD構造n型MOSFET)の製造方法の第1の実
施例を図4(a)〜(c)を用いて説明する。
【0018】まずpウェル41を有するシリコン基板上
に従来例で説明したと同様のLOCOS分離法にて素子
分離領域43、ゲート酸化膜及びゲート電極44を形成
する。次にn型LDD領域46を形成するために、n型
領域を開口するようにレジスト403をパターニング
し、ここではリン404を40keVで1.6x1013
cm-2イオン注入する(図4(a))。レジスト403
を除去後、200nm幅の酸化膜側壁45を形成するた
めに、HTO酸化膜を200nm堆積した後、異方性エ
ッチングを施し前記形成したゲート電極の両側にのみ酸
化膜側壁45を残存させる。続いてn型ソース/ドレイ
ン領域47を形成するために、n型領域を形成すべき領
域で前記素子分離領域に重ならないように開口したレジ
スト405をパターニングし、ヒ素406を加速エネル
ギー40keVで4.0x1015cmー2の高濃度でイオ
ン注入する。これにより、レジスト405及び酸化膜側
壁45を有するゲート電極44にマスクされた領域を除
いてn型高濃度不純物拡散層47が形成される(図4
(b))。この時、前記注入マスクのパターンは、素子
分離領域を規定する端部、即ちLOCOS酸化するとき
の前記酸化防止膜(シリコン窒化膜)端から、LOCO
S酸化時に発生するバーズビーク長Cと、マスク重ね合
わせ時に生ずると見込まれるズレ量Dを加えた長さより
も、少なくとも長い分Eだけ素子領域側に重なるように
形成する必要がある。例えば、ここで説明したLOCO
S法ではバーズビークCが素子領域側に約0.10μm
侵入する。さらにフォトリソグラフィに用いる露光装置
のマスク重ね合わせ精度Dが例えば0.15μmとすれ
ば、レジストマスクは前記酸化防止膜端から少なくとも
E=0.25μm以上(LOCOS形成後ではバーズビ
ーク端から少なくとも0.15μm以上)素子領域側に
重なるようにパターニングされなければならない。これ
によって素子分離端においてLOCOS酸化にともなう
転位欠陥層と高濃度注入にともなう欠陥層の重なる領域
を防止、即ちリーク電流経路を分断できる。
【0019】つぎにレジスト405を除去後、pウェル
電位をとる領域48を形成するために、p型領域を開口
するようにレジスト407をパターニングし、ここでは
BF 2408を加速エネルギー40keVで6.0x10
15cmー2の高濃度でイオン注入する(図4(c))。こ
のあと周知の方法により、層間絶縁膜形成、コンタクト
窓形成、及び金属配線形成を経て、本発明によるところ
の図1に示すLDD構造n型MOSFETが形成され
る。
【0020】なお、本実施例において、LDD領域形成
時のレジストマスク403は図4(a)ではn型ソース
/ドレイン領域を形成するレジストマスク405と同じ
パターンを用いているが、LDD形成のイオン注入では
ドーズ量はたかだか1013cm-2オーダーで、注入によ
る欠陥層は後の熱処理で十分回復できるため、マスク領
域を特に規定する必要性はない。
【0021】またp型ウェル電位用拡散層48はLOC
OS分離43の端部と重なり合っているが、同電位をと
る場所でありリーク電流を考慮する必要がないためマス
ク領域を規定する必要はない。
【0022】なお、本実施例ではLDD構造n型MOS
FETについて説明したが、p型MOSFETにおいて
も導電型をnp逆転するのみで同様の効果が得られる。
またLDD構造でなくとも適用できることはいうまでも
ない。
【0023】また本実施例ではMOSFETのソース/
ドレイン領域と素子分離端の関係について説明したが、
もちろんpn接合でもゲート電極を形成しないだけで同
様の製造方法で、同等の効果が得られることはいうまで
もない。
【0024】(実施例3)次に、本発明の半導体装置
(LDD構造n型MOSFET)の製造方法の第2の実
施例について、図5(a)〜(e)を用いて説明する。
【0025】まずpウェルを有するシリコン基板上に従
来例で説明したと同様のLOCOS分離法にて素子分離
領域53、ゲート酸化膜及びゲート電極54を形成す
る。次にn型LDD領域56を同様の方法にて形成(図
5(a))した後、200nm幅の酸化膜側壁を形成す
るために、HTO酸化膜515を200nm堆積する
(図5(b))。
【0026】続いてn型領域を形成すべき領域で前記素
子分離領域に重ならないように開口したレジスト505
をパターニングし、異方性エッチングを用いて前記形成
したゲート電極の両側に酸化膜側壁55を残存させると
同時に、n型ソース/ドレイン領域のみHTO酸化膜5
15に対して開口部を形成する。続いてn型ソース/ド
レイン領域57を形成するために、ヒ素506を加速エ
ネルギー40keVで4.0x1015cmー2の高濃度で
イオン注入する(図5(c))。これにより、レジスト
505に覆われた酸化膜515及び酸化膜側壁55を有
するゲート電極54にマスクされた領域を除いてn型高
濃度不純物拡散層57が形成される。この時、前記エッ
チングマスクのレジストパターン505は、素子分離領
域を規定する端部、即ちLOCOS酸化するときの前記
酸化防止膜(シリコン窒化膜)端から、LOCOS酸化
時に発生するバーズビーク長Fと、マスク重ね合わせ時
に生ずると見込まれるズレ量Gを加えた長さよりも、少
なくとも長い分Hだけ素子領域側に重なるように形成す
る必要がある。例えば、ここで説明したLOCOS法で
はバーズビークFが素子領域側に約0.10μm侵入す
る。さらにフォトリソグラフィに用いる露光装置のマス
ク重ね合わせ精度Gが例えば0.15μmとすれば、レ
ジストマスクは前記酸化防止膜端から少なくともH=
0.25μm以上(LOCOS形成後ではバーズビーク
端から少なくとも0.15μm以上)素子領域側に重な
るようにパターニングされなければならない。これによ
って素子分離端においてLOCOS酸化にともなう転位
欠陥層と高濃度注入にともなう欠陥層の重なる領域を防
止、即ちリーク電流経路を分断できる。
【0027】つぎにレジスト505を除去後、pウェル
電位をとる領域58を形成するために、p型領域を開口
するようにレジスト507をパターニングした後、異方
性エッチングを用いてHTO酸化膜515に対して開口
部を形成する。続いてBF2508を加速エネルギー4
0keVで6.0x1015cmー2の高濃度でイオン注入
する(図5(d))。このあと周知の方法により、層間
絶縁膜59形成、コンタクト窓形成、及び金属配線60
形成を経て本発明によるところの半導体装置と同等のL
DD構造n型MOSFETが形成される(図5
(e))。
【0028】なお、本実施例において、LDD領域形成
時のレジストマスク503は図5(a)ではn型ソース
/ドレイン領域を形成するレジストマスク505と同じ
パターンを用いているが、LDD形成のイオン注入では
ドーズ量はたかだか1013cm-2オーダーで、注入によ
る欠陥層は後の熱処理で十分回復できるため、マスク領
域を特に規定する必要性はない。
【0029】またp型ウェル電位用拡散層58は素子分
離53端部と重なり合っているが、同電位であるためリ
ーク電流には寄与せず、従ってマスク領域を規定する必
要はない。
【0030】なお、本実施例ではLDD構造n型MOS
FETについて説明したが、p型MOSFETにおいて
も導電型をnp逆転するのみで同様の効果が得られる。
またLDD構造でなくとも適用できることはいうまでも
ない。
【0031】また本実施例ではMOSFETのソース/
ドレイン領域と素子分離端の関係について説明したが、
もちろんpn接合でもゲート電極を形成しないだけで同
様の製造方法で、同等の効果が得られることはいうまで
もない。
【0032】また本実施例2,3ではウェルに選択酸化
法を用いて素子分離領域43,53を形成したが、半導
体基板に直接形成しても良いことは言うまでもない。
【0033】
【発明の効果】以上のように本発明はLOCOS法で形
成された素子分離領域によって囲まれた素子領域におい
て、少なくともソース/ドレイン領域となる高濃度不純
物拡散層が前記素子分離領域の端部に接しないように前
記素子領域内に形成されているという構成を備えること
により、素子分離端において転位欠陥層と注入欠陥層の
重なる領域のない、即ち欠陥層に起因するリーク電流の
ない半導体装置を製造することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施例における半導体装置の構
造断面図
【図2】従来及び本発明において形成される分離端での
欠陥層の位置関係を説明する構造断面図
【図3】従来のLDD構造n型MOSFETの製造方法
を説明する工程順断面図
【図4】本発明のLDD構造n型MOSFETにおける
第1の実施例である製造方法を説明する工程順断面図
【図5】本発明のLDD構造n型MOSFETにおける
第2の実施例である製造方法を説明する工程順断面図
【符号の説明】
1 pウェル 3 LOCOS分離 4 ゲート電極 5 サイドウオール 7 n型ソース/ドレイン領域
フロントページの続き (51)Int.Cl.5 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 H01L 29/784 7377−4M H01L 29/78 301 R

Claims (9)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】選択酸化(LOCOS)法で形成された素
    子分離領域によって囲まれた素子領域において、高濃度
    不純物拡散層が前記素子分離領域の端部に接しないよう
    に前記素子領域内に形成されていることを特徴とする半
    導体装置。
  2. 【請求項2】請求項1記載の高濃度不純物拡散層を形成
    すべき前記素子領域の導電型と、前記高濃度不純物拡散
    層の導電型が、少なくとも異なる導電型であることを特
    徴とする半導体装置。
  3. 【請求項3】請求項1記載の高濃度不純物拡散層が、M
    OSFETのソース/ドレイン領域であることを特徴と
    する半導体装置。
  4. 【請求項4】第1の導電型の半導体基板またはウェル
    に、選択酸化(LOCOS)法を用いて素子分離領域を
    形成する工程と、 ゲート酸化膜及びゲート電極を形成する工程と、 前記素子分離領域に重ならないようにパターニングされ
    たマスクを用いてイオン注入により第2の導電型の高濃
    度不純物拡散層を形成する工程を含むことを特徴とする
    半導体装置の製造方法。
  5. 【請求項5】請求項4記載のゲート電極及び前記素子分
    離領域に重ならないようにパターニングされたマスクを
    用いてイオン注入により第2の導電型の高濃度不純物拡
    散層を形成する工程を含むことを特徴とする半導体装置
    の製造方法。
  6. 【請求項6】請求項4記載の注入マスクのパターンが、
    素子分離領域端部から、マスク重ね合わせ時に生ずると
    見込まれるズレ量よりも長く素子領域側に重なっている
    ことを特徴とする半導体装置の製造方法。
  7. 【請求項7】第1の導電型の半導体基板またはウェル
    に、選択酸化(LOCOS)法を用いて素子分離領域を
    形成する工程と、 ゲート酸化膜及びゲート電極を形成する工程と、 絶縁膜をCVD法により全面に堆積する工程と、 前記素子分離領域に重ならないようにパターニングされ
    たマスクを用いて前記絶縁膜を異方性エッチングにより
    選択的に除去する工程と、 前記絶縁膜が選択的にエッチング除去されて開口された
    領域にイオン注入により第2の導電型の高濃度不純物拡
    散層を形成する工程を含むことを特徴とする半導体装置
    の製造方法。
  8. 【請求項8】請求項7記載の絶縁膜のエッチングを行う
    際に、ゲート電極の側面に絶縁膜側壁を形成する工程
    と、前記絶縁膜側壁を有するゲート電極及び前記エッチ
    ングマスクを用いてイオン注入により第2の導電型の高
    濃度不純物拡散層を形成する工程を含むことを特徴とす
    る半導体装置の製造方法。
  9. 【請求項9】請求項7記載の絶縁膜のエッチングマスク
    のパターンが、素子分離領域端部から、マスク重ね合わ
    せ時に生ずると見込まれるズレ量よりも長く素子領域側
    に重なっていることを特徴とする半導体装置の製造方
    法。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6281533B1 (en) 1996-09-19 2001-08-28 Kabushiki Kaisha Toshiba Solid state imaging apparatus, and video system using such solid state imaging apparatus
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