JPH06152257A - 電圧電流変換回路 - Google Patents
電圧電流変換回路Info
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- JPH06152257A JPH06152257A JP4299446A JP29944692A JPH06152257A JP H06152257 A JPH06152257 A JP H06152257A JP 4299446 A JP4299446 A JP 4299446A JP 29944692 A JP29944692 A JP 29944692A JP H06152257 A JPH06152257 A JP H06152257A
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Abstract
ことにより電源電圧変動の影響や、ノイズの影響を受け
にくくする。 【構成】トランジスタの段数を少なくするためにトラン
ジスタQ5のコレクタをトラジスタQ1のコレクタに接
続する。そのように接続するトランジスタが3段にな
り、トランジスタを飽和させずに使用するために必要な
電圧がトランジスタの順方向電圧VBEの3つ分の電圧に
なるため、電源電圧に余裕ができ、電源電圧の変動に対
しての影響が少なくなる。また信号振幅を大きくするこ
とができるたノイズに対して強くなる。
Description
る。
3を参照して説明する。この電圧電流変換回路は、トラ
ンジスタQ1,Q2,Q3およびQ4を備え、トランジ
スタQ1およびQ2は互いにカレントミラー回路を形成
している。トランジスタQ1のエミッタ抵抗として抵抗
R1が接続され、トランジスタQ2のエミッタ抵抗とし
て抵抗R2が接続される。抵抗R1およびR2はそれぞ
れ電源に接続される。ここでは、ミラー係数の精度を高
めるためにカレントミラーを2段にしている。次にトラ
ンジスタQ3およびQ4のエミッタはそれぞれトランジ
スタQ1およびQ2のコレクタに接続され互いにカレン
トミラー回路を構成している。トランジスタQ5のコレ
クタはトランジスタQ3のコレクタに接続されトランジ
スタQ5のエミッタはトランジスタQ6のベースへダー
リントン接続されている。
10の正端子から入力され演算増幅器10の出力からト
ランジスタQ5のベースへと供給される。さらにトラン
ジスタQ6のエミッタから演算増幅器10へ負帰還をか
ける構成を有している。
る。端子3に流れる電流I3は、端子3から接地間に接
続されている抵抗R3と端子1の電圧V1よってI3=
V1/R3の電流が流れる。
流がトランジスタQ1に流れ、トランジスタQ2の電流
は電流ミラーによりトランジスタQ1の電流の(R1/
R2)倍の電流が流れ、この電流を端子4から出力電流
として取り出す。抵抗R1およびR2に流れる電流I1
およびI2の電流比の精度を高くするために電流ミラー
を2段に構成している。さらに電流ミラーの入力側では
入力からの影響を小さくし電流ミラーの精度を高くする
ために、トランジスタQ3の出力側にトラジスタQ5お
よびQ6のダーリントン回路を接続しトランジスタQ6
のベース電流を補正している。
路では、トランジスタQ1〜Q6と電源〜接地間に4ケ
のトランジスタが縦続に接続されているため、トランジ
スタの順方向電圧VBEの4倍で3V程度の電源電圧が最
低でも必要になる。信号の振幅、さらに抵抗R1および
抵抗R3での電圧降下を考慮すると、電源電圧を5Vと
した場合、端子3の取り得る最高電位は2V以下とな
る。このため、入力電圧範囲が非常に狭くなり端子1の
信号電圧が大きくとれないためノイズの影響を受けやす
い。また電源電圧変動により電圧が下がった場合には正
常に動作しなくなるという欠点があった。
路は、少なくとも1つ以上の電流出力端をもつ第1およ
び第2のトランジスタからなる第1の電流ミラー回路
と、前記第1の電流ミラー回路の第1のトランジスタの
出力端に接続された第3および第4のトランジスタから
なる第2の電流ミラー回路を有し、前記第1のトラジス
タの出力端は演算増幅器の出力端を入力とした第5およ
び第6のトランジスタからなるダーリントン回路と、前
記第2のカレントミラー回路の入力である第3のトラン
ジスタが接続され、前記ダーリントン回路の出力と前記
演算増幅器の反転入力端とを負帰還を形成するように接
続し、前記ダーリントン回路の出力たに前記演算増幅器
の非反転入力端子の電圧を電流に変換する抵抗を有し、
前記第2の電流ミラー回路の入力端である前記第2のト
ランジスタに入力電極として供給する電流変換手段を備
え、前記第2の電流ミラー回路の第4のトラジスタから
なる出力端から所定電流を出力し、前記第1のトランジ
スタの出力端と前記第5および第6のトラジスタとから
なるダーリントン回路と前記第2のカレントミラー回路
の入力である第3のトラジスタとが接続されている構成
である。
ついて図1を参照して説明する。この実施例の電圧電流
変換回路は、トランジスタQ1,Q2,Q3およびQ4
を有し、トランジスタQ1およびQ2は互いにカレント
ミラー回路を構成する。トランジスタQ1のエミッタ抵
抗として抵抗R1が接続され、トランジスタQ2のエミ
ッタ抵抗として抵抗R2が接続されている。そして抵抗
R1およびR2は電源に接続される。次にトランジスタ
Q3およびQ4のエミッタはそれぞれトランジスタQ1
およびQ2のコレクタに接続され互いにカレントミラー
回路を構成する。トランジスタQ5のコレクタはトラン
ジスタQ1のコレクタに接続されトラジスタQ5のエミ
ッタはトランジスタQ6のベースへとダーリントン接続
されている。入力信号は演算増幅器の正端子から入力さ
れ演算増幅器の出力からトランジスタQ5のベースへと
接続される。さらにトランジスタQ6のエミッタから演
算増幅器へ負帰還をかける構成を有している。この電流
ミラー回路の出力端4から出力される電流値は、入力電
圧と抵抗R3、R1およびR2とで定められる。
およびQ6を介して演算増幅器10に負帰還に接続され
ているため、端子1および端子3はそれぞれ同電位にな
る。抵抗R3に流れる電流I3は、端子3から接地間に
接続されている抵抗R3と端子1の電圧V1によってI
R3=V1/R3と決まる。抵抗R3に流れる電流が決
まると電流ミラーにより端子4に流れる電流I4が決ま
る。
ン接続されているトラジスタQ5のコレクタとカレント
ミラー回路のトランジスタQ3のエミッタが共通で接続
されているため、トランジスタ飽和させないで使用でき
る最低電圧は、従来例と比較してトランジスタQ3の順
方向電圧VBE分だけ少なくなり3ケ分の順方向電圧だけ
ですむ。
換について図2を参照して説明する。
トランジスタQ1およびQ2からなる第1の電流ミラー
回路を有し、トランジスタQ3およびQ4のエミッタは
それぞれトランジスタQ1のコレクタおよびトランジス
タQ2のベースに接続され互いに第2の電流ミラー回路
を構成している。トランジスタQ4の出力は端子5に接
続され、トラジスタQ2の出力を出力電流とする。それ
以外は第1の実施例と同一構成であるので詳細な説明は
省略する。
力はトランジスタQ2のみとなるため従来と比較してト
ランジスタの順方向電圧VBEが1ケ分少ないので出力電
圧範囲を大きくとることができる。
ら信号を入力し、電流ミラー回路により出力電流を得る
場合、電流ミラー2段で構成されるためミラー係数の精
度が非常に高い。さらにトランジスタQ5と第2の電流
ミラー回路の構成上、電源〜接地間にトランジスタ3ケ
挿入されていることになるため回路動作に必要な電圧は
従来よりトラジスタの順方向電圧VBEが1ケ分小さくな
り、電流ミラー回路が1段の時と同程度になる。このた
め信号電圧範囲を広くできるためノイズにも強くなる。
なお、トランジスタの極性を変えて回路を構成したとし
ても、動作に何等不都合無く、全く同様の効果を有する
のは明白である。
路図である。
路図である。
Claims (1)
- 【請求項1】 少なくとも1つ以上の電流出力端をもつ
第1および第2のトランジスタからなる第1の電流ミラ
ー回路と、前記第1の電流ミラー回路の第1のトランジ
スタの出力端に接続された第3および第4のトランジス
タからなる第2の電流ミラー回路を有し、前記第1のト
ラジスタの出力端は演算増幅器の出力端を入力とした第
5および第6のトランジスタからなるダーリントン回路
と、前記第2のカレントミラー回路の入力である第3の
トランジスタが接続され、前記ダーリントン回路の出力
と前記演算増幅器の反転入力端とを負帰還を形成するよ
うに接続し、前記ダーリントン回路の出力たに前記演算
増幅器の非反転入力端子の電圧を電流に変換する抵抗を
有し、前記第2の電流ミラー回路の入力端である前記第
2のトランジスタに入力電極として供給する電流変換手
段を備え、前記第2の電流ミラー回路の第4のトラジス
タからなる出力端から所定電流を出力し、前記第1のト
ランジスタの出力端と前記第5および第6のトラジスタ
とからなるダーリントン回路と前記第2のカレントミラ
ー回路の入力である第3のトラジスタとが接続されてい
ることを特徴とする電圧電流変換回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4299446A JP2853485B2 (ja) | 1992-11-10 | 1992-11-10 | 電圧電流変換回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4299446A JP2853485B2 (ja) | 1992-11-10 | 1992-11-10 | 電圧電流変換回路 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06152257A true JPH06152257A (ja) | 1994-05-31 |
| JP2853485B2 JP2853485B2 (ja) | 1999-02-03 |
Family
ID=17872688
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4299446A Expired - Fee Related JP2853485B2 (ja) | 1992-11-10 | 1992-11-10 | 電圧電流変換回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2853485B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2017212735A (ja) * | 2016-05-24 | 2017-11-30 | フルークコーポレイションFluke Corporation | 低い歪みを有するトランスコンダクタンス増幅器 |
-
1992
- 1992-11-10 JP JP4299446A patent/JP2853485B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2017212735A (ja) * | 2016-05-24 | 2017-11-30 | フルークコーポレイションFluke Corporation | 低い歪みを有するトランスコンダクタンス増幅器 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2853485B2 (ja) | 1999-02-03 |
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