JPH0615423Y2 - 電気回路基板における電気系路の選択装置 - Google Patents
電気回路基板における電気系路の選択装置Info
- Publication number
- JPH0615423Y2 JPH0615423Y2 JP12496587U JP12496587U JPH0615423Y2 JP H0615423 Y2 JPH0615423 Y2 JP H0615423Y2 JP 12496587 U JP12496587 U JP 12496587U JP 12496587 U JP12496587 U JP 12496587U JP H0615423 Y2 JPH0615423 Y2 JP H0615423Y2
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- 239000004020 conductor Substances 0.000 claims description 45
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
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- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 229910001369 Brass Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000010951 brass Substances 0.000 description 1
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Multi-Conductor Connections (AREA)
- Printing Elements For Providing Electric Connections Between Printed Circuits (AREA)
- Combinations Of Printed Boards (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は例えばCATVシステムに使用されるタップオ
フ等の電気系路(例えば電源供給系路)の選択装置に関
するものである。
フ等の電気系路(例えば電源供給系路)の選択装置に関
するものである。
(従来技術) CATVシステムにおけるタップオフ等は第5図のよう
に、一枚の電気回路基板Aに複数の電源供給系路Bが形
成され、その電源供給系路B間をジャンパー線、コイ
ル、コネクタ等Cにより予め接続して出荷し、施工現場
において不要な電源供給系路のジャンパー線やコイル等
Cを切断するとか、コネクタを切替えるなどして、不要
な電源供給系路を電気的に遮断するようにしていた。
に、一枚の電気回路基板Aに複数の電源供給系路Bが形
成され、その電源供給系路B間をジャンパー線、コイ
ル、コネクタ等Cにより予め接続して出荷し、施工現場
において不要な電源供給系路のジャンパー線やコイル等
Cを切断するとか、コネクタを切替えるなどして、不要
な電源供給系路を電気的に遮断するようにしていた。
(従来技術の問題点) 上記した従来技術は次のような問題があった。
(1)従来技術のうちジャンパー線、コイルなどを切断
する方法では、切断されたジャンパー線、コイルなどが
無駄になる。また一旦切断すると元に戻すことができな
いので、切り間違いなどがあった場合、電気回路基板ご
と交換しなければならず不便であり、また不経済である
といった問題があった。
する方法では、切断されたジャンパー線、コイルなどが
無駄になる。また一旦切断すると元に戻すことができな
いので、切り間違いなどがあった場合、電気回路基板ご
と交換しなければならず不便であり、また不経済である
といった問題があった。
(2)従来技術のうちコネクタで切替える方法では切替
え部分が大型化し、またコスト高になるという問題があ
った。
え部分が大型化し、またコスト高になるという問題があ
った。
(考案の目的) 本考案の目的はジャンパー線、コイルなどを切断するこ
となく、またコネクタを使用することなく不要な電気系
路を遮断できるようにした電気系路選択装置を提供する
ことにある。
となく、またコネクタを使用することなく不要な電気系
路を遮断できるようにした電気系路選択装置を提供する
ことにある。
(問題点を解決するための手段) 本考案の電気回路基板における電気系路の選択装置は、
図1〜図4に示す様に、複数の電気系路(9)が形成さ
れ且つ夫々の電気系路(9)に接続導体(1)が取付け
られた電気回路基板(2)と、同回路基板(2)の表裏
面のいずれか一方の面(3)に取り付けられて前記接続
導体(1)と接続された係止具(4)と、電気回路基板
(2)の反対側の面(5)に取り付けられる共通導体
(6)と、同共通導体(6)から電気回路基板(2)に
差込んで前記係止具(4)に係止可能であると共にその
係止を解除して抜去可能である共通導体(6)を電気回
路基板(1)に固定すると共に前記接続導体(1)と接
続する止め具(7)とから構成されるものである。
図1〜図4に示す様に、複数の電気系路(9)が形成さ
れ且つ夫々の電気系路(9)に接続導体(1)が取付け
られた電気回路基板(2)と、同回路基板(2)の表裏
面のいずれか一方の面(3)に取り付けられて前記接続
導体(1)と接続された係止具(4)と、電気回路基板
(2)の反対側の面(5)に取り付けられる共通導体
(6)と、同共通導体(6)から電気回路基板(2)に
差込んで前記係止具(4)に係止可能であると共にその
係止を解除して抜去可能である共通導体(6)を電気回
路基板(1)に固定すると共に前記接続導体(1)と接
続する止め具(7)とから構成されるものである。
(作用) 本考案の電気回路基板における電気系路の選択装置で
は、第1図〜第4図に示すように電気回路基板2の表面
5に接続導体(例えばコイル)1が取り付けられ、その
接続導体1が同回路基板2の裏面3において係止具(ナ
ット)4に半田付けされ、電気回路基板2の表面5に板
状の共通導体6が配置されているので、止め具7を共通
導体6から電気回路基板2に差し込んで第2図のように
係止具4に係止すると、共通導体6は電気回路基板2に
固定されると共に止め具7−係止具4を介して、係止具
4に接続されている接続導体1と電気的に接続される。
このため、電気回路基板2における接続導体1同士が係
止具4−止め具7−共通導体6を介して電気的に接続さ
れる。
は、第1図〜第4図に示すように電気回路基板2の表面
5に接続導体(例えばコイル)1が取り付けられ、その
接続導体1が同回路基板2の裏面3において係止具(ナ
ット)4に半田付けされ、電気回路基板2の表面5に板
状の共通導体6が配置されているので、止め具7を共通
導体6から電気回路基板2に差し込んで第2図のように
係止具4に係止すると、共通導体6は電気回路基板2に
固定されると共に止め具7−係止具4を介して、係止具
4に接続されている接続導体1と電気的に接続される。
このため、電気回路基板2における接続導体1同士が係
止具4−止め具7−共通導体6を介して電気的に接続さ
れる。
また、前記の様に共通導体6から電気回路基板2に差し
込んで係止具4に係止した止め具7を取外す(抜去す
る)と、その共通導体6、止め具7、係止具4を介して
他の接続導体1と電気的に接続されていた接続導体1が
その他の接続導体1から電気的に遮断される。即ち、止
め具7の差込み係止、取外しにより接続導体1同士の接
続を切替えることができる。
込んで係止具4に係止した止め具7を取外す(抜去す
る)と、その共通導体6、止め具7、係止具4を介して
他の接続導体1と電気的に接続されていた接続導体1が
その他の接続導体1から電気的に遮断される。即ち、止
め具7の差込み係止、取外しにより接続導体1同士の接
続を切替えることができる。
このため電源を供給する必要のない電気系路があれば、
その電気系路9に取り付けられている接続導体1と電気
的に接続されている止め具7を取外すだけで、わざわざ
接続導体1を切断しなくともその接続導体1が取り付け
られている電気系路9には電源が供給されなくなる。
その電気系路9に取り付けられている接続導体1と電気
的に接続されている止め具7を取外すだけで、わざわざ
接続導体1を切断しなくともその接続導体1が取り付け
られている電気系路9には電源が供給されなくなる。
(実施例) 第1図〜第4図は本考案の一実施例である。これらの図
において2はプリント基板などの電気回路基板である。
この電気回路基板2の裏面3には第2図のように各種の
電気系路9が形成されている。また電気回路基板2の端
部には切り欠き10が形成されている。
において2はプリント基板などの電気回路基板である。
この電気回路基板2の裏面3には第2図のように各種の
電気系路9が形成されている。また電気回路基板2の端
部には切り欠き10が形成されている。
第1図の1は接続導体であり、これには例えばコイルが
使用される。第1図のコイルには透明なチューブ15を
被せてある。この接続導体1は電気回路基板2の表面5
に取付けられており、その脚8が同回路基板2の裏面3
に突出されている。第1図の接続導体1はコイルである
が、接続導体1はコイルではなく例えばジャンパー線な
どであってもよい。
使用される。第1図のコイルには透明なチューブ15を
被せてある。この接続導体1は電気回路基板2の表面5
に取付けられており、その脚8が同回路基板2の裏面3
に突出されている。第1図の接続導体1はコイルである
が、接続導体1はコイルではなく例えばジャンパー線な
どであってもよい。
第2図、第3図の4は係止具であり、これには例えばナ
ットが使用される。この係止具は電気回路基板2の裏面
3に突出している接続導体(コイル)1の脚8に半田付
けされている。
ットが使用される。この係止具は電気回路基板2の裏面
3に突出している接続導体(コイル)1の脚8に半田付
けされている。
第1図、第3図の6は共通導体であり、これは真鍮など
により細長板状に形成されており、また長手方向に一定
間隔で止め具差し込み穴11が形成されている。この共
通導体6は電気回路基板2の表面5に取り付けられる。
電気回路基板2のうち共通導体6が取り付けられる部分
13には電気導体が設けられていない。
により細長板状に形成されており、また長手方向に一定
間隔で止め具差し込み穴11が形成されている。この共
通導体6は電気回路基板2の表面5に取り付けられる。
電気回路基板2のうち共通導体6が取り付けられる部分
13には電気導体が設けられていない。
第1図〜第4図の7は止め具であり、これには例えばボ
ルトが使用される。この止め具7は第1図のように共通
導体6の差し込み穴11から電気回路基板2に差し込
み、係止具4にねじ込んで電気回路基板2に固定してあ
る。
ルトが使用される。この止め具7は第1図のように共通
導体6の差し込み穴11から電気回路基板2に差し込
み、係止具4にねじ込んで電気回路基板2に固定してあ
る。
(考案の効果) 本考案の電気回路基板における電気系路の選択装置は次
のような効果がある。
のような効果がある。
(1)接続導体1を切断することなく、止め具7を係止
具4、共通導体6から抜くだけで不要な電気系路9を電
気的に遮断することができるので、接続導体1が無駄に
ならない。
具4、共通導体6から抜くだけで不要な電気系路9を電
気的に遮断することができるので、接続導体1が無駄に
ならない。
(2)一旦抜いた止め具7を再度差し込めば元の状態に
戻るので、抜き違えた場合でも元の状態に差し戻して電
気回路基板2をそのまま使用することができ、取扱いが
容易であり、電気回路基板2も無駄にならず、経済的で
ある。
戻るので、抜き違えた場合でも元の状態に差し戻して電
気回路基板2をそのまま使用することができ、取扱いが
容易であり、電気回路基板2も無駄にならず、経済的で
ある。
(3)コネクタを使用する必要が無くいので、コネクタ
を使用する場合に比して小型化され、またコストも低減
する。
を使用する場合に比して小型化され、またコストも低減
する。
第1図は本考案の選択装置の一例を示す斜視図、第2図
は第1図の裏面図、第3図は第1図の選択装置の分解説
明図、第4図イは本考案の選択装置の一例を示す裏面
図、ロは同選択装置の表面図、第5図は従来の選択装置
の説明図である。 1は接続導体 2は電気回路基板 3は電気回路基板の一面 4は係止具 5は電気回路基板の他の面 6は共通導体 7は止め具 9は電気系路
は第1図の裏面図、第3図は第1図の選択装置の分解説
明図、第4図イは本考案の選択装置の一例を示す裏面
図、ロは同選択装置の表面図、第5図は従来の選択装置
の説明図である。 1は接続導体 2は電気回路基板 3は電気回路基板の一面 4は係止具 5は電気回路基板の他の面 6は共通導体 7は止め具 9は電気系路
Claims (1)
- 【請求項1】複数の電気系路(9)が形成され且つ夫々
の電気系路(9)に接続導体(1)が取付けられた電気
回路基板(2)と、同回路基板(2)の表裏面のいずれ
か一方の面(3)に取り付けられて前記接続導体(1)
と接続された係止具(4)と、電気回路基板(2)の反
対側の面(5)に取り付けられる共通導体(6)と、同
共通導体(6)から電気回路基板(2)に差込んで前記
係止具(4)に係止可能であると共にその係止を解除し
て抜去可能である共通導体(6)を電気回路基板(1)
に固定すると共に前記接続導体(1)と接続する止め具
(7)とから構成されることを特徴とする電気回路基板
の選択装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12496587U JPH0615423Y2 (ja) | 1987-08-17 | 1987-08-17 | 電気回路基板における電気系路の選択装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12496587U JPH0615423Y2 (ja) | 1987-08-17 | 1987-08-17 | 電気回路基板における電気系路の選択装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6429870U JPS6429870U (ja) | 1989-02-22 |
| JPH0615423Y2 true JPH0615423Y2 (ja) | 1994-04-20 |
Family
ID=31375150
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12496587U Expired - Lifetime JPH0615423Y2 (ja) | 1987-08-17 | 1987-08-17 | 電気回路基板における電気系路の選択装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0615423Y2 (ja) |
-
1987
- 1987-08-17 JP JP12496587U patent/JPH0615423Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6429870U (ja) | 1989-02-22 |
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