JPH06154A - 掃除機 - Google Patents
掃除機Info
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- JPH06154A JPH06154A JP4159199A JP15919992A JPH06154A JP H06154 A JPH06154 A JP H06154A JP 4159199 A JP4159199 A JP 4159199A JP 15919992 A JP15919992 A JP 15919992A JP H06154 A JPH06154 A JP H06154A
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- floor surface
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 本発明は、毛足の長さに関わらず絨毯は絨毯
と判断し、床・畳との区別ができる掃除機を提供するこ
とを目的としている。 【構成】 床ノズル4と、この中に内蔵され、床面のゴ
ミを掻き上げるブラシ6と、このブラシに回転を伝える
ブラシモータ5と、床ノズルに内蔵され自由に回転する
ローラー7と、このローラーと床面との接触範囲を制限
するカバー20と、ローラーの回転を検出するローラー
回転検出手段9と、このローラー回転検出手段の出力か
ら床面を判断する床面判断手段10とを有するものであ
る。
と判断し、床・畳との区別ができる掃除機を提供するこ
とを目的としている。 【構成】 床ノズル4と、この中に内蔵され、床面のゴ
ミを掻き上げるブラシ6と、このブラシに回転を伝える
ブラシモータ5と、床ノズルに内蔵され自由に回転する
ローラー7と、このローラーと床面との接触範囲を制限
するカバー20と、ローラーの回転を検出するローラー
回転検出手段9と、このローラー回転検出手段の出力か
ら床面を判断する床面判断手段10とを有するものであ
る。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は床面を自動判断する掃除
機に関するものである。
機に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来よりこの種の掃除機として、床ノズ
ルに内蔵されたローラーと床面の摩擦により床面の判断
を行うものや、床面に衝撃を与えその反発力で床面を判
断し、床面に応じてファンモータの回転を制御して集塵
力を変えたり、床ノズル内にあるブラシを回転させたり
止めたりするものがある。
ルに内蔵されたローラーと床面の摩擦により床面の判断
を行うものや、床面に衝撃を与えその反発力で床面を判
断し、床面に応じてファンモータの回転を制御して集塵
力を変えたり、床ノズル内にあるブラシを回転させたり
止めたりするものがある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところが、以上述べた
ような従来の技術は、いずれの方法も毛足の短い絨毯と
畳との区別がつかないものであり、毛足の短い絨毯での
集塵力が弱かったり、畳で床ノズル内にあるブラシが回
転してしまって畳を痛めたりすることがあった。
ような従来の技術は、いずれの方法も毛足の短い絨毯と
畳との区別がつかないものであり、毛足の短い絨毯での
集塵力が弱かったり、畳で床ノズル内にあるブラシが回
転してしまって畳を痛めたりすることがあった。
【0004】本発明はこのような従来の課題を解決しよ
うとするものであり、毛足の長さに関わらず絨毯は絨毯
と判断し、床・畳との区別ができる掃除機を提供するこ
とを第一の目的としている。
うとするものであり、毛足の長さに関わらず絨毯は絨毯
と判断し、床・畳との区別ができる掃除機を提供するこ
とを第一の目的としている。
【0005】また、前記第一の目的に加え床面の種類に
応じて自動的にファンモータの回転を制御し効率的な清
掃ができる掃除機を提供することを第二の目的としてい
る。
応じて自動的にファンモータの回転を制御し効率的な清
掃ができる掃除機を提供することを第二の目的としてい
る。
【0006】更に、床面の種類を自動的に判断でき、床
面の種類に応じてブラシの回転を自動的に制御すること
ができる掃除機を提供することを第三の目的としてい
る。
面の種類に応じてブラシの回転を自動的に制御すること
ができる掃除機を提供することを第三の目的としてい
る。
【0007】
【課題を解決するための手段】第一の目的を達成するた
めの本発明の第一の手段は、床ノズルと、この中に内蔵
され、床面のゴミを掻き上げるブラシと、このブラシに
回転を伝えるブラシモータと、床ノズルに内蔵され自由
に回転するローラーと、このローラーと床面との接触範
囲を制限するカバーと、ローラーの回転を検出するロー
ラー回転検出手段と、このローラー回転検出手段の出力
から床面を判断する床面判断手段とを有する掃除機とす
るものである。
めの本発明の第一の手段は、床ノズルと、この中に内蔵
され、床面のゴミを掻き上げるブラシと、このブラシに
回転を伝えるブラシモータと、床ノズルに内蔵され自由
に回転するローラーと、このローラーと床面との接触範
囲を制限するカバーと、ローラーの回転を検出するロー
ラー回転検出手段と、このローラー回転検出手段の出力
から床面を判断する床面判断手段とを有する掃除機とす
るものである。
【0008】第二の目的を達成するための本発明の第二
の手段は、ゴミを集塵するためのファンモータと、床ノ
ズルと、この中に内蔵され、床面のゴミを掻き上げるブ
ラシと、このブラシに回転を伝えるブラシモータと、床
ノズルに内蔵され自由に回転するローラーと、このロー
ラーと床面との接触範囲を制限するカバーと、ローラー
の回転を検出するローラー回転検出手段と、このローラ
ー回転検出手段の出力から床面を判断する床面判断手段
と、この床面判断手段の出力から前記ファンモータの回
転を制御するファンモータ制御手段とを有する掃除機と
するものである。
の手段は、ゴミを集塵するためのファンモータと、床ノ
ズルと、この中に内蔵され、床面のゴミを掻き上げるブ
ラシと、このブラシに回転を伝えるブラシモータと、床
ノズルに内蔵され自由に回転するローラーと、このロー
ラーと床面との接触範囲を制限するカバーと、ローラー
の回転を検出するローラー回転検出手段と、このローラ
ー回転検出手段の出力から床面を判断する床面判断手段
と、この床面判断手段の出力から前記ファンモータの回
転を制御するファンモータ制御手段とを有する掃除機と
するものである。
【0009】第三の目的を達成するための本発明の第三
の手段は、ゴミを集塵するためのファンモータと、床ノ
ズルと、この中に内蔵され、床面のゴミを掻き上げるブ
ラシと、このブラシに回転を伝えるブラシモータと、床
ノズルに内蔵され自由に回転するローラーと、このロー
ラーと床面との接触範囲を制限するカバーと、ローラー
の回転を検出するローラー回転検出手段と、このローラ
ー回転検出手段の出力から床面を判断する床面判断手段
と、この床面判断手段の出力からブラシモータの回転を
制御するブラシモータ制御手段と、このブラシモータ制
御手段の出力に応じて前記ブラシモータを回転するブラ
シモータ回転手段とを有する掃除機とするものである。
の手段は、ゴミを集塵するためのファンモータと、床ノ
ズルと、この中に内蔵され、床面のゴミを掻き上げるブ
ラシと、このブラシに回転を伝えるブラシモータと、床
ノズルに内蔵され自由に回転するローラーと、このロー
ラーと床面との接触範囲を制限するカバーと、ローラー
の回転を検出するローラー回転検出手段と、このローラ
ー回転検出手段の出力から床面を判断する床面判断手段
と、この床面判断手段の出力からブラシモータの回転を
制御するブラシモータ制御手段と、このブラシモータ制
御手段の出力に応じて前記ブラシモータを回転するブラ
シモータ回転手段とを有する掃除機とするものである。
【0010】
【作用】本発明の第一の手段は、床ノズルに内蔵したロ
ーラーの近傍にカバーを備えた構成となっており、この
カバーよって床面が絨毯である場合だけローラーが回転
するようにするものである。これを利用して、床面の判
断を自動的に行なう掃除機として作用するものである。
ーラーの近傍にカバーを備えた構成となっており、この
カバーよって床面が絨毯である場合だけローラーが回転
するようにするものである。これを利用して、床面の判
断を自動的に行なう掃除機として作用するものである。
【0011】本発明の第二の手段は、前記本発明の第一
の手段による作用に加え、ファンモータを床面の種類に
応じて制御するように作用するもので、効率的な掃除が
できる掃除機としたものである。
の手段による作用に加え、ファンモータを床面の種類に
応じて制御するように作用するもので、効率的な掃除が
できる掃除機としたものである。
【0012】また本発明の第三の手段は、更に床面の種
類に応じてブラシの回転を制御し、床面の種類に応じた
効果的な掃除ができる掃除機として作用するものであ
る。
類に応じてブラシの回転を制御し、床面の種類に応じた
効果的な掃除ができる掃除機として作用するものであ
る。
【0013】
【実施例】以下本発明の一実施例について図1及び図2
を参照しながら説明する。1は掃除機の本体であり、2
は本体1内に装備したファンモータで、ファン3を有す
る。4は床ノズルで、床面上のゴミを掻き上げるブラシ
モータ5、ブラシ6、ローラー7を内蔵している。8は
ブラシ6を回転駆動するブラシモータ回転手段である。
9はローラー回転検出手段で、ローラー7の回転を検出
し、この信号を床面判断手段10に送る。11は商用電
源である。12は掃除機の手元の操作部分18に内蔵し
ている制御回路で、ブラシモータ回転手段8・ローラー
回転検出手段9・床面判断手段10・ファンモータ回転
手段13・ファンモータ制御手段15・ブラシモータ制
御手段16を含んでいる。前記床面判断手段10は、こ
の出力から床面の種類を判断し、この出力をファンモー
タ制御手段15、ブラシモータ制御手段16に伝達す
る。ファンモータ制御手段15は、ファンモータ回転手
段13を介して、床面の種類に応じてファンモータ2の
回転を制御する。またブラシモータ制御手段16は、ブ
ラシモータ回転手段8を介してブラシモータ5の回転を
制御する。またファンモータ制御手段15・ブラシモー
タ制御手段16・床面判断手段10はマイコン14によ
って実現している。20はローラー7の床面側に配した
カバーで、その一部に設けた窓部19にローラー7を臨
ませており、ローラー7に接触する床面を制限するよう
作用する。
を参照しながら説明する。1は掃除機の本体であり、2
は本体1内に装備したファンモータで、ファン3を有す
る。4は床ノズルで、床面上のゴミを掻き上げるブラシ
モータ5、ブラシ6、ローラー7を内蔵している。8は
ブラシ6を回転駆動するブラシモータ回転手段である。
9はローラー回転検出手段で、ローラー7の回転を検出
し、この信号を床面判断手段10に送る。11は商用電
源である。12は掃除機の手元の操作部分18に内蔵し
ている制御回路で、ブラシモータ回転手段8・ローラー
回転検出手段9・床面判断手段10・ファンモータ回転
手段13・ファンモータ制御手段15・ブラシモータ制
御手段16を含んでいる。前記床面判断手段10は、こ
の出力から床面の種類を判断し、この出力をファンモー
タ制御手段15、ブラシモータ制御手段16に伝達す
る。ファンモータ制御手段15は、ファンモータ回転手
段13を介して、床面の種類に応じてファンモータ2の
回転を制御する。またブラシモータ制御手段16は、ブ
ラシモータ回転手段8を介してブラシモータ5の回転を
制御する。またファンモータ制御手段15・ブラシモー
タ制御手段16・床面判断手段10はマイコン14によ
って実現している。20はローラー7の床面側に配した
カバーで、その一部に設けた窓部19にローラー7を臨
ませており、ローラー7に接触する床面を制限するよう
作用する。
【0014】以下本発明の実施例の動作について説明す
る。床ノズル4に内蔵したローラー7は、少しの摩擦力
で軽く回転するもので、絨毯の毛足に触れたり、畳の目
や突起物や段差に触れると回転してしまう。しかし、本
実施例ではローラー7にカバー20を設けている。この
ため、図3に説明しているように、床面の種類が絨毯で
ある場合だけローラー7は回転を継続することができる
ものである。つまり床面の種類が絨毯である場合は、図
3(a)に示しているように、絨毯の毛足が密に植えら
れているので、カバー20の窓部19から毛足が入り込
んでローラー7に触れることができ、床ノズル4を動か
している間中回転を継続することができる。また床面の
材質が床である場合は、図3(b)に示しているよう
に、カバー20が床にあたって直接床はローラー7に触
れないものである。従って、ローラ7は回転しないもの
である。また図3(c)に示しているように、床面に突
起物や段差がある場合は、突起物や段差がカバー20の
窓部19の幅より小さいときには、カバー20の窓部1
9から入り込んでローラー7を回転させることがある。
しかしこの回転は突起物や段差があたった瞬間だけで終
わってしまうもので、持続しないものである。従って、
前記絨毯による回転とは区別することができる。また突
起物や段差がカバー20の窓部19の幅より大きい場合
は、カバー20に遮られてローラー7に触れることがな
く、ローラー7は回転しないので絨毯と区別が可能であ
る。床面がザラザラである場合は、図3(d)に示して
いるように、カバー20がザラザラしている表面に位置
することになり、床面の表面がローラー7に触れること
はない。従ってローラー7は回転しないので、絨毯と区
別することができる。
る。床ノズル4に内蔵したローラー7は、少しの摩擦力
で軽く回転するもので、絨毯の毛足に触れたり、畳の目
や突起物や段差に触れると回転してしまう。しかし、本
実施例ではローラー7にカバー20を設けている。この
ため、図3に説明しているように、床面の種類が絨毯で
ある場合だけローラー7は回転を継続することができる
ものである。つまり床面の種類が絨毯である場合は、図
3(a)に示しているように、絨毯の毛足が密に植えら
れているので、カバー20の窓部19から毛足が入り込
んでローラー7に触れることができ、床ノズル4を動か
している間中回転を継続することができる。また床面の
材質が床である場合は、図3(b)に示しているよう
に、カバー20が床にあたって直接床はローラー7に触
れないものである。従って、ローラ7は回転しないもの
である。また図3(c)に示しているように、床面に突
起物や段差がある場合は、突起物や段差がカバー20の
窓部19の幅より小さいときには、カバー20の窓部1
9から入り込んでローラー7を回転させることがある。
しかしこの回転は突起物や段差があたった瞬間だけで終
わってしまうもので、持続しないものである。従って、
前記絨毯による回転とは区別することができる。また突
起物や段差がカバー20の窓部19の幅より大きい場合
は、カバー20に遮られてローラー7に触れることがな
く、ローラー7は回転しないので絨毯と区別が可能であ
る。床面がザラザラである場合は、図3(d)に示して
いるように、カバー20がザラザラしている表面に位置
することになり、床面の表面がローラー7に触れること
はない。従ってローラー7は回転しないので、絨毯と区
別することができる。
【0015】次に畳の場合について説明する。図3
(e)に示しているように、カバー20の窓部19の幅
が畳の目の幅より大きい場合は、畳が柔らかいのでカバ
ー20が畳の山の一つ一つを抑えても窓部19に畳の山
の部分が入ってカバー20より上に出てしまったり、カ
バー20が畳の目の谷部分にきた時にカバー20の間に
ある山の部分がカバー20より上に出しまったりするの
で、ローラー7が畳に触れて回転する。しかし図3
(f)に示しているように、カバー20の窓部19が畳
の目の幅より小さい場合は、1つの畳の目の山をカバー
20が抑えるので窓部19に畳が入り込んでローラー7
を回転させることはなく、絨毯と区別することが可能で
ある。
(e)に示しているように、カバー20の窓部19の幅
が畳の目の幅より大きい場合は、畳が柔らかいのでカバ
ー20が畳の山の一つ一つを抑えても窓部19に畳の山
の部分が入ってカバー20より上に出てしまったり、カ
バー20が畳の目の谷部分にきた時にカバー20の間に
ある山の部分がカバー20より上に出しまったりするの
で、ローラー7が畳に触れて回転する。しかし図3
(f)に示しているように、カバー20の窓部19が畳
の目の幅より小さい場合は、1つの畳の目の山をカバー
20が抑えるので窓部19に畳が入り込んでローラー7
を回転させることはなく、絨毯と区別することが可能で
ある。
【0016】以上によって、ローラー7の回転が続けば
ローラー回転検出手段9がこれを検出することによっ
て、床面判断手段10が現在の床面は絨毯であると判断
でき、逆に回転が続かなければ床・畳であるという判断
ができる。
ローラー回転検出手段9がこれを検出することによっ
て、床面判断手段10が現在の床面は絨毯であると判断
でき、逆に回転が続かなければ床・畳であるという判断
ができる。
【0017】次に、床面が絨毯である場合は、ゴミが絨
毯の毛足に絡まっていたりするため、床・畳に比べて強
い吸い込み力でゴミを吸い取る必要がある。つまり、掃
除機の吸い込み力を強くし、集塵効率を高める必要があ
る。そこで、床面判断手段10からの出力が現在の掃除
面が絨毯であると示している場合は、ファンモータ制御
手段15は吸い込み力を上げるためファンモータ2の回
転数を上げるようファンモータ回転手段13に信号を送
る。これを受けてファンモータ回転手段13はファンモ
ータ2の回転数を上げ、吸い込み力を上げる。逆に床面
の種類が床・畳である場合は、ゴミは表面に付いていた
り畳の目に入り込むだけで絨毯のように絡まりはしない
ので、絨毯面に比べて吸い込み力は弱くて良いものであ
る。絨毯面と同じ吸い込み力では、パワーのムダ遣いと
なるものである。そこで床面判断手段10が、現在の床
面が床・畳であると判断すると、ファンモータ制御手段
15はファンモータ回転手段13を介してファンモータ
2の回転数を下げて、吸込力を抑えるように作用するも
のである。
毯の毛足に絡まっていたりするため、床・畳に比べて強
い吸い込み力でゴミを吸い取る必要がある。つまり、掃
除機の吸い込み力を強くし、集塵効率を高める必要があ
る。そこで、床面判断手段10からの出力が現在の掃除
面が絨毯であると示している場合は、ファンモータ制御
手段15は吸い込み力を上げるためファンモータ2の回
転数を上げるようファンモータ回転手段13に信号を送
る。これを受けてファンモータ回転手段13はファンモ
ータ2の回転数を上げ、吸い込み力を上げる。逆に床面
の種類が床・畳である場合は、ゴミは表面に付いていた
り畳の目に入り込むだけで絨毯のように絡まりはしない
ので、絨毯面に比べて吸い込み力は弱くて良いものであ
る。絨毯面と同じ吸い込み力では、パワーのムダ遣いと
なるものである。そこで床面判断手段10が、現在の床
面が床・畳であると判断すると、ファンモータ制御手段
15はファンモータ回転手段13を介してファンモータ
2の回転数を下げて、吸込力を抑えるように作用するも
のである。
【0018】つまり、使用者が床面の材質を判断して手
動で吸込力を切り換えるものではなく、自動的に床面の
種類に応じて吸込力を調整するものである。
動で吸込力を切り換えるものではなく、自動的に床面の
種類に応じて吸込力を調整するものである。
【0019】次に、床面が絨毯である場合は、ゴミが絨
毯の毛足に絡まっていたり中に入り込んでいたりするた
め、単に吸込力を増加するだけでは取りにくいものであ
る。そこで、床面の種類が絨毯である場合は、更に床ノ
ズル4に内蔵しているブラシ6を回転させるよう動作す
るものである。つまりブラシ6を回転させることによっ
て、絨毯面を叩いてゴミを分離させ、さらにゴミを掻き
あげて吸い込むようにしているものである。本実施例で
は、床面判断手段10からの出力が現在の床面が絨毯で
あると示している場合は、ブラシモータ制御手段16は
ブラシモータ回転手段8に信号を送ってブラシモータ5
を回転させている。逆に床面の種類が床・畳である場合
は、ブラシ6が回転して床・畳を叩くと傷つけることに
なるので回転は止めなければいけない。そこで床・畳で
あると床面判断手段10が判断すると、ブラシモータ制
御手段10はブラシモータ回転手段8を介して、ブラシ
モータ5の回転を止めるように作用する。
毯の毛足に絡まっていたり中に入り込んでいたりするた
め、単に吸込力を増加するだけでは取りにくいものであ
る。そこで、床面の種類が絨毯である場合は、更に床ノ
ズル4に内蔵しているブラシ6を回転させるよう動作す
るものである。つまりブラシ6を回転させることによっ
て、絨毯面を叩いてゴミを分離させ、さらにゴミを掻き
あげて吸い込むようにしているものである。本実施例で
は、床面判断手段10からの出力が現在の床面が絨毯で
あると示している場合は、ブラシモータ制御手段16は
ブラシモータ回転手段8に信号を送ってブラシモータ5
を回転させている。逆に床面の種類が床・畳である場合
は、ブラシ6が回転して床・畳を叩くと傷つけることに
なるので回転は止めなければいけない。そこで床・畳で
あると床面判断手段10が判断すると、ブラシモータ制
御手段10はブラシモータ回転手段8を介して、ブラシ
モータ5の回転を止めるように作用する。
【0020】以上のように本実施例によれば、使用者が
床面の種類を判断してブラシ6の制御を設定するもので
はなく、自動的に床面の種類に応じてブラシ6の回転を
制御するものである。
床面の種類を判断してブラシ6の制御を設定するもので
はなく、自動的に床面の種類に応じてブラシ6の回転を
制御するものである。
【0021】なお、上記実施例ではファンモータ回転手
段13・ブラシモータ回転手段8・ローラー回転検出手
段9・ファンモータ制御手段15・ブラシモータ制御手
段16・床面判断手段10を手元の操作部分18に設け
ているが、例えば床ノズル部であっても、それ以外の場
所に設けても差し仕えはないものである。またローラー
7の形状は丸くしているが、回転可能であれば、多角形
でもそれ以外の形状でも差し仕えはないものである。
段13・ブラシモータ回転手段8・ローラー回転検出手
段9・ファンモータ制御手段15・ブラシモータ制御手
段16・床面判断手段10を手元の操作部分18に設け
ているが、例えば床ノズル部であっても、それ以外の場
所に設けても差し仕えはないものである。またローラー
7の形状は丸くしているが、回転可能であれば、多角形
でもそれ以外の形状でも差し仕えはないものである。
【0022】
【発明の効果】本発明の第一の手段は、床ノズルと、こ
の中に内蔵され、床面のゴミを掻き上げるブラシと、こ
のブラシに回転を伝えるブラシモータと、床ノズルに内
蔵され自由に回転するローラーと、このローラーと床面
との接触範囲を制限するカバーと、ローラーの回転を検
出するローラー回転検出手段と、このローラー回転検出
手段の出力から床面を判断する床面判断手段とを有する
構成として、確実に床面の種類を判断することができる
掃除機を提供することができるものである。
の中に内蔵され、床面のゴミを掻き上げるブラシと、こ
のブラシに回転を伝えるブラシモータと、床ノズルに内
蔵され自由に回転するローラーと、このローラーと床面
との接触範囲を制限するカバーと、ローラーの回転を検
出するローラー回転検出手段と、このローラー回転検出
手段の出力から床面を判断する床面判断手段とを有する
構成として、確実に床面の種類を判断することができる
掃除機を提供することができるものである。
【0023】また本発明の第二の手段は、ゴミを集塵す
るためのファンモータと、床ノズルと、この中に内蔵さ
れ、床面のゴミを掻き上げるブラシと、このブラシに回
転を伝えるブラシモータと、床ノズルに内蔵され自由に
回転するローラーと、このローラーと床面との接触範囲
を制限するカバーと、ローラーの回転を検出するローラ
ー回転検出手段と、このローラー回転検出手段の出力か
ら床面を判断する床面判断手段と、この床面判断手段の
出力から前記ファンモータの回転を制御するファンモー
タ制御手段とを有する構成として、床面に適した集塵力
で無駄なく効率的に掃除をすることができる掃除機を提
供することができるものである。
るためのファンモータと、床ノズルと、この中に内蔵さ
れ、床面のゴミを掻き上げるブラシと、このブラシに回
転を伝えるブラシモータと、床ノズルに内蔵され自由に
回転するローラーと、このローラーと床面との接触範囲
を制限するカバーと、ローラーの回転を検出するローラ
ー回転検出手段と、このローラー回転検出手段の出力か
ら床面を判断する床面判断手段と、この床面判断手段の
出力から前記ファンモータの回転を制御するファンモー
タ制御手段とを有する構成として、床面に適した集塵力
で無駄なく効率的に掃除をすることができる掃除機を提
供することができるものである。
【0024】更に本発明の第三の手段は、ゴミを集塵す
るためのファンモータと、床ノズルと、この中に内蔵さ
れ、床面のゴミを掻き上げるブラシと、このブラシに回
転を伝えるブラシモータと、床ノズルに内蔵され自由に
回転するローラと、このローラと床面との接触範囲を制
限するカバーと、ローラの回転を検出するローラ回転検
出手段と、このローラ回転検出手段の出力から床面を判
断する床面判断手段と、この床面判断手段の出力からブ
ラシモータの回転を制御するブラシモータ制御手段と、
このブラシモータ制御手段の出力に応じて前記ブラシモ
ータを回転するブラシモータ回転手段とを有する構成と
して、床面の種類に応じてブラシの回転を自動的に制御
することができる掃除機を提供することができるもので
ある。
るためのファンモータと、床ノズルと、この中に内蔵さ
れ、床面のゴミを掻き上げるブラシと、このブラシに回
転を伝えるブラシモータと、床ノズルに内蔵され自由に
回転するローラと、このローラと床面との接触範囲を制
限するカバーと、ローラの回転を検出するローラ回転検
出手段と、このローラ回転検出手段の出力から床面を判
断する床面判断手段と、この床面判断手段の出力からブ
ラシモータの回転を制御するブラシモータ制御手段と、
このブラシモータ制御手段の出力に応じて前記ブラシモ
ータを回転するブラシモータ回転手段とを有する構成と
して、床面の種類に応じてブラシの回転を自動的に制御
することができる掃除機を提供することができるもので
ある。
【図1】本発明の掃除機の一実施例を示すブロック図
【図2】同掃除機の概略構成を示す全体斜視図
【図3】同掃除機のローラーの回転動作を説明する説明
図
図
1 本体 2 ファンモータ 4 床ノズル 5 ブラシモータ 6 ブラシ 7 ローラー 8 ブラシモータ回転手段 9 ローラー回転検出手段 10 床面判断手段 15 ファンモータ制御手段 16 ブラシモータ制御手段
Claims (3)
- 【請求項1】 床ノズルと、この中に内蔵され、床面の
ゴミを掻き上げるブラシと、このブラシに回転を伝える
ブラシモータと、床ノズルに内蔵され自由に回転するロ
ーラーと、このローラーと床面との接触範囲を制限する
カバーと、ローラーの回転を検出するローラー回転検出
手段と、このローラー回転検出手段の出力から床面を判
断する床面判断手段とを有する掃除機。 - 【請求項2】 ゴミを集塵するためのファンモータと、
床ノズルと、この中に内蔵され、床面のゴミを掻き上げ
るブラシと、このブラシに回転を伝えるブラシモータ
と、床ノズルに内蔵され自由に回転するローラーと、こ
のローラーと床面との接触範囲を制限するカバーと、ロ
ーラーの回転を検出するローラー回転検出手段と、この
ローラー回転検出手段の出力から床面を判断する床面判
断手段と、この床面判断手段の出力から前記ファンモー
タの回転を制御するファンモータ制御手段とを有する掃
除機。 - 【請求項3】 ゴミを集塵するためのファンモータと、
床ノズルと、この中に内蔵され、床面のゴミを掻き上げ
るブラシと、このブラシに回転を伝えるブラシモータ
と、床ノズルに内蔵され自由に回転するローラーと、こ
のローラーと床面との接触範囲を制限するカバーと、ロ
ーラーの回転を検出するローラー回転検出手段と、この
ローラー回転検出手段の出力から床面を判断する床面判
断手段と、この床面判断手段の出力からブラシモータの
回転を制御するブラシモータ制御手段と、このブラシモ
ータ制御手段の出力に応じて前記ブラシモータを回転す
るブラシモータ回転手段とを有する掃除機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4159199A JPH06154A (ja) | 1992-06-18 | 1992-06-18 | 掃除機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4159199A JPH06154A (ja) | 1992-06-18 | 1992-06-18 | 掃除機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06154A true JPH06154A (ja) | 1994-01-11 |
Family
ID=15688493
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4159199A Pending JPH06154A (ja) | 1992-06-18 | 1992-06-18 | 掃除機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06154A (ja) |
Citations (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63300733A (ja) * | 1987-05-30 | 1988-12-07 | 株式会社東芝 | 電気掃除機 |
| JPS6452428A (en) * | 1987-05-30 | 1989-02-28 | Toshiba Corp | Electric cleaner |
| JPH03295527A (ja) * | 1990-04-16 | 1991-12-26 | Hitachi Ltd | 電気掃除機 |
| JPH04102424A (ja) * | 1990-08-22 | 1992-04-03 | Tokyo Electric Co Ltd | 電気掃除機の吸込口体 |
| JPH05329083A (ja) * | 1992-06-03 | 1993-12-14 | Tokyo Electric Co Ltd | 電気掃除機 |
-
1992
- 1992-06-18 JP JP4159199A patent/JPH06154A/ja active Pending
Patent Citations (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63300733A (ja) * | 1987-05-30 | 1988-12-07 | 株式会社東芝 | 電気掃除機 |
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