JPH06156438A - ケース成形装置 - Google Patents
ケース成形装置Info
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- JPH06156438A JPH06156438A JP4305581A JP30558192A JPH06156438A JP H06156438 A JPH06156438 A JP H06156438A JP 4305581 A JP4305581 A JP 4305581A JP 30558192 A JP30558192 A JP 30558192A JP H06156438 A JPH06156438 A JP H06156438A
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- JP
- Japan
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- case
- conveyor
- lifter
- pusher
- forming
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- 238000000465 moulding Methods 0.000 claims description 8
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 description 6
- 238000012856 packing Methods 0.000 description 2
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 1
- 238000007689 inspection Methods 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 238000002360 preparation method Methods 0.000 description 1
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 成形されないケースがそのままコンベア上に
セットされないケース成形装置を提供すること。 【構成】 折り畳まれたケース1を供給するケースマガ
ジン2と、その供給されたケース1の一辺をストッパー
5側へ押すことにより、そのケース1を成形するプッシ
ャー4と、その成形されたケース1をコンベア3上に運
ぶリフター8と、プッシャー4、リフター8、及びコン
ベア3の駆動手段を制御する制御手段とを備える。
セットされないケース成形装置を提供すること。 【構成】 折り畳まれたケース1を供給するケースマガ
ジン2と、その供給されたケース1の一辺をストッパー
5側へ押すことにより、そのケース1を成形するプッシ
ャー4と、その成形されたケース1をコンベア3上に運
ぶリフター8と、プッシャー4、リフター8、及びコン
ベア3の駆動手段を制御する制御手段とを備える。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、折り畳まれたパッケー
ジ箱を開口して成形するためのケース成形装置に関する
ものである。
ジ箱を開口して成形するためのケース成形装置に関する
ものである。
【0002】
【従来の技術】従来、例えば連続式パッキングマシーン
のケース成形装置は、図5(a)に示すように、成形さ
れたケースを搬送するためのコンベア3の上方に、折り
畳まれたケースが重ねて収納されたケースマガジン2が
設けられ、そのケースマガジン2の下側にケースを吸引
する吸引装置50が設けられている。この吸引装置50
は吸引ホース51を介して、エアを吸引する真空ポンプ
52に連結され、又、ケースマガジン2からコンベア3
の下方まで回動する吸引アーム53の端部に取り付けら
れている。また、コンベア3には成形されたケース1を
一定の間隔で重ならないで搬送できるように、ケース1
の大きさに対応する間隔でアタッチ30が取り付けられ
ている。
のケース成形装置は、図5(a)に示すように、成形さ
れたケースを搬送するためのコンベア3の上方に、折り
畳まれたケースが重ねて収納されたケースマガジン2が
設けられ、そのケースマガジン2の下側にケースを吸引
する吸引装置50が設けられている。この吸引装置50
は吸引ホース51を介して、エアを吸引する真空ポンプ
52に連結され、又、ケースマガジン2からコンベア3
の下方まで回動する吸引アーム53の端部に取り付けら
れている。また、コンベア3には成形されたケース1を
一定の間隔で重ならないで搬送できるように、ケース1
の大きさに対応する間隔でアタッチ30が取り付けられ
ている。
【0003】以上のように構成されたケース成形装置の
動作について以下に説明する。
動作について以下に説明する。
【0004】まず、図5(a)に示すように、成形され
るケース1がアタッチ30の間にセットされる位置でコ
ンベア3を停止させ、吸引アーム53を上方に回動させ
て、吸引装置50をケースマガジン2の最下段のケース
1に接触させる。その後、真空ポンプ52によってエア
を吸引し、ケース1の下面を吸引装置50側へ吸着させ
る。
るケース1がアタッチ30の間にセットされる位置でコ
ンベア3を停止させ、吸引アーム53を上方に回動させ
て、吸引装置50をケースマガジン2の最下段のケース
1に接触させる。その後、真空ポンプ52によってエア
を吸引し、ケース1の下面を吸引装置50側へ吸着させ
る。
【0005】次に、ケース1を吸引したままの状態で吸
引アーム53を下側に回動させると、図5(b)に示す
ように、ケースマガジン2端部のケース1を保持してい
る爪がその力で開き(この爪は、例えば折り畳まれたケ
ース1を保持するように、常時上方向に付勢され、一定
以上の力が働いた時だけ下方向に回動される構成になっ
ている)、吸引されたケース1は、開きながらケースマ
ガジン2から引き出される。このとき、ケース1の片方
の辺は爪に引っかかったままであるので、吸引アーム5
3の回動にともなってケース1が開きながら成形されて
いく。
引アーム53を下側に回動させると、図5(b)に示す
ように、ケースマガジン2端部のケース1を保持してい
る爪がその力で開き(この爪は、例えば折り畳まれたケ
ース1を保持するように、常時上方向に付勢され、一定
以上の力が働いた時だけ下方向に回動される構成になっ
ている)、吸引されたケース1は、開きながらケースマ
ガジン2から引き出される。このとき、ケース1の片方
の辺は爪に引っかかったままであるので、吸引アーム5
3の回動にともなってケース1が開きながら成形されて
いく。
【0006】その後、続いて吸引アーム53が下方に回
動してケース1が成形され、図5(c)に示すように、
吸引アーム53がコンベア3を通過する(コンベア3は
中央部が空いており、ケース1は両側のチェーンで支持
される構造になっており、吸引アーム53はその中央部
を通過できる)。ここで、吸引アーム53は更に、コン
ベア3の下側まで回動されるが、ケース1はコンベア3
の両側のチェーンに当たって停止されるので、それによ
って吸引装置50がケース1から離れ、そのケース1は
アタッチ30の間にセットされる。ケース1がコンベア
3上にセットされると、コンベア3は矢印の方向に搬送
されて次のアタッチ30がケースセット位置に送られ、
次のケース成形に備えられる。
動してケース1が成形され、図5(c)に示すように、
吸引アーム53がコンベア3を通過する(コンベア3は
中央部が空いており、ケース1は両側のチェーンで支持
される構造になっており、吸引アーム53はその中央部
を通過できる)。ここで、吸引アーム53は更に、コン
ベア3の下側まで回動されるが、ケース1はコンベア3
の両側のチェーンに当たって停止されるので、それによ
って吸引装置50がケース1から離れ、そのケース1は
アタッチ30の間にセットされる。ケース1がコンベア
3上にセットされると、コンベア3は矢印の方向に搬送
されて次のアタッチ30がケースセット位置に送られ、
次のケース成形に備えられる。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、以上の
ような装置では、ケースマガジン2に収納されるケース
1の材質、作成状態等の違いにより、ケース成形時にケ
ースが十分開かず完全に成形されないでコンベア上にセ
ットされることが起こりがちであるという課題がある。
ような装置では、ケースマガジン2に収納されるケース
1の材質、作成状態等の違いにより、ケース成形時にケ
ースが十分開かず完全に成形されないでコンベア上にセ
ットされることが起こりがちであるという課題がある。
【0008】本発明は、従来のケース成形装置のこのよ
うな課題を考慮し、成形されないケースがコンベア上に
セットされることを防止できるケース成形装置を提供す
ることを目的とするものである。
うな課題を考慮し、成形されないケースがコンベア上に
セットされることを防止できるケース成形装置を提供す
ることを目的とするものである。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明は、折り畳まれた
ケースを供給するケース供給手段と、その供給された折
り畳まれたケースの一辺を押すこと又は吸引することに
より、そのケースを成形するケース成形手段と、その成
形されたケースを搬送手段上に運ぶケース運搬手段と、
ケース成形手段、ケース運搬手段、及び搬送手段を制御
する制御手段とを備えたケース成形装置である。
ケースを供給するケース供給手段と、その供給された折
り畳まれたケースの一辺を押すこと又は吸引することに
より、そのケースを成形するケース成形手段と、その成
形されたケースを搬送手段上に運ぶケース運搬手段と、
ケース成形手段、ケース運搬手段、及び搬送手段を制御
する制御手段とを備えたケース成形装置である。
【0010】
【作用】本発明は、ケース供給手段が折り畳まれたケー
スを供給し、ケース成形手段が供給されたケースの一辺
を押すこと又は吸引することにより、ケースを成形し、
ケース運搬手段が成形されたケースを搬送手段上に運
び、制御手段がケース成形手段、ケース運搬手段、及び
搬送手段を制御する。
スを供給し、ケース成形手段が供給されたケースの一辺
を押すこと又は吸引することにより、ケースを成形し、
ケース運搬手段が成形されたケースを搬送手段上に運
び、制御手段がケース成形手段、ケース運搬手段、及び
搬送手段を制御する。
【0011】
【実施例】以下に、本発明をその実施例を示す図面に基
づいて説明する。
づいて説明する。
【0012】図1は、本発明にかかる一実施例のケース
成形装置の側面を示す一部断面図である。すなわち、成
形されたケース1を搬送するコンベア3の上方には、折
り畳まれたケース1が重ねて収納され、それを供給する
ケースマガジン2が設けられ、そのケースマガジン2と
コンベア3の間にはテーブル7が設けられている。テー
ブル7の下面にはシリンダ6が取り付けられ、そのシリ
ンダ6の駆動シャフト6aにはプッシャースライダ6b
が連結され、そのプッシャースライダ6bにはケース1
の1辺を押すための押し板(以下、プッシャーと呼ぶ)
4が取り付けられている。図2に示すように、テーブル
7の中央部にはプッシャースライダ6bを移動させるた
めの切り欠き部7aがコンベア3と平行に形成されてい
る。
成形装置の側面を示す一部断面図である。すなわち、成
形されたケース1を搬送するコンベア3の上方には、折
り畳まれたケース1が重ねて収納され、それを供給する
ケースマガジン2が設けられ、そのケースマガジン2と
コンベア3の間にはテーブル7が設けられている。テー
ブル7の下面にはシリンダ6が取り付けられ、そのシリ
ンダ6の駆動シャフト6aにはプッシャースライダ6b
が連結され、そのプッシャースライダ6bにはケース1
の1辺を押すための押し板(以下、プッシャーと呼ぶ)
4が取り付けられている。図2に示すように、テーブル
7の中央部にはプッシャースライダ6bを移動させるた
めの切り欠き部7aがコンベア3と平行に形成されてい
る。
【0013】また、図1に示すようにテーブル7の端部
側(駆動シャフト6aが伸びる側)には上下に移動可能
なリフター8が設けられ、そのリフター8のテーブル7
とは反対側には、ケース1を停止するためのストッパー
5が立てて設けられ、そのストッパー5はコンベア3の
下方まで延びる支持板12に接続されている。リフター
8はリフタースライダ11bに取り付けられ、そのリフ
タースライダ11bはシリンダ11の駆動シャフト11
aに連結されている。シリンダ11はストッパー5の背
面に固定されている。図2に示すように、このリフター
スライダ11bは支持板12に形成された切り欠き部1
2aに沿って移動する。又、リフター8の中央部にはケ
ース1を吸引するための吸引装置9が取り付けられ、吸
引ホース10を介して真空ポンプ(図示省略)に接続さ
れている。
側(駆動シャフト6aが伸びる側)には上下に移動可能
なリフター8が設けられ、そのリフター8のテーブル7
とは反対側には、ケース1を停止するためのストッパー
5が立てて設けられ、そのストッパー5はコンベア3の
下方まで延びる支持板12に接続されている。リフター
8はリフタースライダ11bに取り付けられ、そのリフ
タースライダ11bはシリンダ11の駆動シャフト11
aに連結されている。シリンダ11はストッパー5の背
面に固定されている。図2に示すように、このリフター
スライダ11bは支持板12に形成された切り欠き部1
2aに沿って移動する。又、リフター8の中央部にはケ
ース1を吸引するための吸引装置9が取り付けられ、吸
引ホース10を介して真空ポンプ(図示省略)に接続さ
れている。
【0014】一方、コンベア3には成形されたケース1
を一定の間隔で重ならないで搬送できるように、ケース
1の大きさに対応する間隔でアタッチ30が取り付けら
れている。又、コンベア3はリフター8を下方まで移動
できるように、両側がチェーンで構成され、リフター8
及びリフタースライダ11bが通過できるように中央部
は空けられている。
を一定の間隔で重ならないで搬送できるように、ケース
1の大きさに対応する間隔でアタッチ30が取り付けら
れている。又、コンベア3はリフター8を下方まで移動
できるように、両側がチェーンで構成され、リフター8
及びリフタースライダ11bが通過できるように中央部
は空けられている。
【0015】前述のシリンダ6、駆動シャフト6a、プ
ッシャースライダ6b、プッシャー4、ストッパー5等
がケース成形手段を構成し、リフター8、シリンダ1
1、リフタースライダ11b、駆動シャフト11a等が
ケース運搬手段を構成し、吸引装置9、吸引ホース10
等がケース吸引手段を構成している。又、図では省略し
ているが、ケース成形手段、ケース運搬手段、コンベア
3などを制御するための制御手段が設けられている。
ッシャースライダ6b、プッシャー4、ストッパー5等
がケース成形手段を構成し、リフター8、シリンダ1
1、リフタースライダ11b、駆動シャフト11a等が
ケース運搬手段を構成し、吸引装置9、吸引ホース10
等がケース吸引手段を構成している。又、図では省略し
ているが、ケース成形手段、ケース運搬手段、コンベア
3などを制御するための制御手段が設けられている。
【0016】次に、上記実施例のケース成形装置の動作
について説明する。
について説明する。
【0017】まず、一つ前に成形されたケース1がコン
ベア3に載せられて、矢印の方向へケース一つ分搬送さ
れ、次のアタッチ30がリフター8の下側に送られる。
ベア3に載せられて、矢印の方向へケース一つ分搬送さ
れ、次のアタッチ30がリフター8の下側に送られる。
【0018】一方、図3(a)に示すように、折り畳ま
れているケース1がケースマガジン2からテーブル7の
上に供給される。ケース1の供給は、例えばケースマガ
ジン2の先端部の両辺に設けられた爪が常時上側に付勢
され、その爪によってケース1の落下を止めておき、ケ
ースマガジン2内に重ねて収納されたケース1の上段部
を一定の力で押したときだけ、爪が下側に回動してケー
ス1をテーブル7上に落下させる。ケース1がテーブル
7上に供給されると、シリンダ6が駆動され、駆動シャ
フト6aが伸びてプッシャースライダ6bをリフター8
側へ移動させ、それにともないプッシャー4がケース1
の1辺を押しながら移動し、ケース1をリフター8側へ
移動させる。
れているケース1がケースマガジン2からテーブル7の
上に供給される。ケース1の供給は、例えばケースマガ
ジン2の先端部の両辺に設けられた爪が常時上側に付勢
され、その爪によってケース1の落下を止めておき、ケ
ースマガジン2内に重ねて収納されたケース1の上段部
を一定の力で押したときだけ、爪が下側に回動してケー
ス1をテーブル7上に落下させる。ケース1がテーブル
7上に供給されると、シリンダ6が駆動され、駆動シャ
フト6aが伸びてプッシャースライダ6bをリフター8
側へ移動させ、それにともないプッシャー4がケース1
の1辺を押しながら移動し、ケース1をリフター8側へ
移動させる。
【0019】その後、図3(b)に示すように、プッシ
ャー4によって押されたケース1の他辺がストッパー5
に当たると、検知センサー(図示省略、このセンサーは
プッシャー4の位置を検知するようにしても良いし、ス
トッパー5側に設けて、ケース1が当たった際に検知す
るようにしてもよい)がそれを検知し、その位置でプッ
シャー4が停止され、ケース1の一部がリフター8のケ
ース載置面8a上に位置する状態になる。
ャー4によって押されたケース1の他辺がストッパー5
に当たると、検知センサー(図示省略、このセンサーは
プッシャー4の位置を検知するようにしても良いし、ス
トッパー5側に設けて、ケース1が当たった際に検知す
るようにしてもよい)がそれを検知し、その位置でプッ
シャー4が停止され、ケース1の一部がリフター8のケ
ース載置面8a上に位置する状態になる。
【0020】次に図3(c)に示すように、リフター8
に設けられた吸引装置9により空気を吸引して、ケース
載置面8a上のケース1の面を吸引して、その面をケー
ス載置面8aに吸着させる。
に設けられた吸引装置9により空気を吸引して、ケース
載置面8a上のケース1の面を吸引して、その面をケー
ス載置面8aに吸着させる。
【0021】以上のようにして、ケース1の一部をケー
ス載置面8aに吸着させた後、図4(a)に示すよう
に、再びシリンダー6を駆動してケース1の1辺を更に
リフター8側へ押していく(ここで、実際には、吸引す
るときにシリンダー6の駆動を停止させる必要はなく、
シリンダ6を駆動しながら、吸引装置9で吸引するよう
にすればよい)。このとき、ケース1の1面がリフター
8のケース載置面8aに吸引されているので、ケース1
は押されることによって、確実に平行四辺形が開くよう
にして立ち上がって成形されていく。
ス載置面8aに吸着させた後、図4(a)に示すよう
に、再びシリンダー6を駆動してケース1の1辺を更に
リフター8側へ押していく(ここで、実際には、吸引す
るときにシリンダー6の駆動を停止させる必要はなく、
シリンダ6を駆動しながら、吸引装置9で吸引するよう
にすればよい)。このとき、ケース1の1面がリフター
8のケース載置面8aに吸引されているので、ケース1
は押されることによって、確実に平行四辺形が開くよう
にして立ち上がって成形されていく。
【0022】更に、プッシャー4によりケース1が押さ
れると、図4(b)に示すように、プッシャー4がリフ
ター8の端部まで移動し、プッシャー4とストッパー5
との間にケース1が成形されると、プッシャー4の最大
移動位置を検知する位置センサー(図示省略)がその位
置を検知し、シリンダ6の駆動が停止される。
れると、図4(b)に示すように、プッシャー4がリフ
ター8の端部まで移動し、プッシャー4とストッパー5
との間にケース1が成形されると、プッシャー4の最大
移動位置を検知する位置センサー(図示省略)がその位
置を検知し、シリンダ6の駆動が停止される。
【0023】そうすると、次にリフター8駆動用のシリ
ンダ11が駆動されて駆動シャフト11aが伸び、リフ
タースライダ11bを下方に移動させ、リフター8が成
形されたケース1を載せたままコンベア3側に移動す
る。このときプッシャー4は元の位置まで戻されて、次
のケース1の成形に備えられる。図4(c)に示すよう
に、ケース1がコンベア3上まで移動されると、ケース
1はコンベア3の両側のチェーンに当たって停止し、コ
ンベア3上のアタッチ30の間にセットされる。このと
き、リフター8は更に下側まで移動されるためケース1
は吸引装置9から離される。
ンダ11が駆動されて駆動シャフト11aが伸び、リフ
タースライダ11bを下方に移動させ、リフター8が成
形されたケース1を載せたままコンベア3側に移動す
る。このときプッシャー4は元の位置まで戻されて、次
のケース1の成形に備えられる。図4(c)に示すよう
に、ケース1がコンベア3上まで移動されると、ケース
1はコンベア3の両側のチェーンに当たって停止し、コ
ンベア3上のアタッチ30の間にセットされる。このと
き、リフター8は更に下側まで移動されるためケース1
は吸引装置9から離される。
【0024】次に、ケース1がコンベア3上に載せられ
ると、前述したように、コンベア3はケース一つ分前方
へ送られ、次のアタッチ30がリフター8の位置まで送
られ、それと共にリフター8は、又元の位置に戻されて
次のケース1の成形に備えられる。
ると、前述したように、コンベア3はケース一つ分前方
へ送られ、次のアタッチ30がリフター8の位置まで送
られ、それと共にリフター8は、又元の位置に戻されて
次のケース1の成形に備えられる。
【0025】以上のように、ケース成形手段によってケ
ース1を独立して成形した後に、そのケース1をコンベ
ア3上に運ぶので、ケース材質及びケースの作成状態等
の違いによるケースの未成形が防止でき、又、開かない
状態のケースがコンベア上にセットされることがない。
従ってパッキングマシーンの稼働率を向上させることが
でき、又、ケースの受け入れ検査、及びケースメーカ等
への指導に関係する人員工数を低減でき、コストダウン
が可能である。
ース1を独立して成形した後に、そのケース1をコンベ
ア3上に運ぶので、ケース材質及びケースの作成状態等
の違いによるケースの未成形が防止でき、又、開かない
状態のケースがコンベア上にセットされることがない。
従ってパッキングマシーンの稼働率を向上させることが
でき、又、ケースの受け入れ検査、及びケースメーカ等
への指導に関係する人員工数を低減でき、コストダウン
が可能である。
【0026】なお、上記実施例では、ケース成形手段を
コンベア3の上方に設けて、成形されたケース1を上方
から下方へ運ぶ構成としたが、これに限らず、例えば、
ケース成形手段をコンベア3の横側に設けて、横側から
コンベア3へ運ぶ構成としてもよい。
コンベア3の上方に設けて、成形されたケース1を上方
から下方へ運ぶ構成としたが、これに限らず、例えば、
ケース成形手段をコンベア3の横側に設けて、横側から
コンベア3へ運ぶ構成としてもよい。
【0027】また、上記実施例では、ケース1の成形は
プッシャー4で押すことにより行う構成としたが、これ
に代えて、ケース1のケース載置面側を吸引した状態で
その対向面を吸引して成形するように構成してもよい。
すなわち、ケースマガジン2から供給されたケース1の
対向する面を、両側から吸引するようにする。
プッシャー4で押すことにより行う構成としたが、これ
に代えて、ケース1のケース載置面側を吸引した状態で
その対向面を吸引して成形するように構成してもよい。
すなわち、ケースマガジン2から供給されたケース1の
対向する面を、両側から吸引するようにする。
【0028】また、上記実施例では、制御手段を専用の
ハードウェアにより構成したが、これに代えて、同様の
機能をコンピュータを用いてソフトウェア的に構成して
も勿論よい。
ハードウェアにより構成したが、これに代えて、同様の
機能をコンピュータを用いてソフトウェア的に構成して
も勿論よい。
【0029】
【発明の効果】以上述べたところから明らかなように本
発明は、ケースを成形するケース成形手段と、成形され
たケースを搬送手段上に運ぶケース運搬手段とを備えて
いるので、成形されないケースがコンベア上にセットさ
れることを防止できるという長所を有する。
発明は、ケースを成形するケース成形手段と、成形され
たケースを搬送手段上に運ぶケース運搬手段とを備えて
いるので、成形されないケースがコンベア上にセットさ
れることを防止できるという長所を有する。
【図1】本発明にかかる一実施例のケース成形装置の側
面を示す一部断面図である。
面を示す一部断面図である。
【図2】同実施例の斜視図である。
【図3】同図(a)、(b)、(c)は、同実施例の動
作(前半部分)を説明する略示側面図である。
作(前半部分)を説明する略示側面図である。
【図4】同図(a)、(b)、(c)は、同実施例の動
作(後半部分)を説明する略示側面図である。
作(後半部分)を説明する略示側面図である。
【図5】同図(a)、(b)、(c)は、従来のケース
成形装置の動作を示す略示側面図である。
成形装置の動作を示す略示側面図である。
1 ケース 2 ケースマガジン(ケース供給手段) 3 コンベア(搬送手段) 4 プッシャー 5 ストッパー 6、11 シリンダ 8 リフター 9 吸引装置
Claims (3)
- 【請求項1】 折り畳まれたケースを供給するケース供
給手段と、その供給された折り畳まれたケースの一辺を
押すこと又は吸引することにより、そのケースを成形す
るケース成形手段と、その成形されたケースを搬送手段
上に運ぶケース運搬手段と、前記ケース成形手段、前記
ケース運搬手段、及び前記搬送手段を制御する制御手段
とを備えたことを特徴とするケース成形装置。 - 【請求項2】 前記ケースを成形する際、そのケースの
下面がその下面を支持する面から浮かぶことを防ぐため
にその下面を吸引するケース吸引手段を有することを特
徴とする請求項1記載のケース成形装置。 - 【請求項3】 前記支持する面は、前記ケース運搬手段
のケース載置面であることを特徴とする請求項2記載の
ケース成形装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4305581A JPH06156438A (ja) | 1992-11-16 | 1992-11-16 | ケース成形装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4305581A JPH06156438A (ja) | 1992-11-16 | 1992-11-16 | ケース成形装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06156438A true JPH06156438A (ja) | 1994-06-03 |
Family
ID=17946870
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4305581A Pending JPH06156438A (ja) | 1992-11-16 | 1992-11-16 | ケース成形装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06156438A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2017100194A (ja) * | 2015-11-30 | 2017-06-08 | セイコーエプソン株式会社 | ロボットおよび制御方法 |
-
1992
- 1992-11-16 JP JP4305581A patent/JPH06156438A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2017100194A (ja) * | 2015-11-30 | 2017-06-08 | セイコーエプソン株式会社 | ロボットおよび制御方法 |
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