JPH06157849A - 難燃性熱可塑性樹脂組成物 - Google Patents
難燃性熱可塑性樹脂組成物Info
- Publication number
- JPH06157849A JPH06157849A JP31845592A JP31845592A JPH06157849A JP H06157849 A JPH06157849 A JP H06157849A JP 31845592 A JP31845592 A JP 31845592A JP 31845592 A JP31845592 A JP 31845592A JP H06157849 A JPH06157849 A JP H06157849A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- flame retardant
- flame
- copolymer
- styrene
- oxide
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Compositions Of Macromolecular Compounds (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【構成】 スチレン−メタクリル酸共重合体に、テトラ
ブロモビスフェノールAおよび三酸化アンチモンを配
合。 【効果】 透明性および難燃性に優れる。
ブロモビスフェノールAおよび三酸化アンチモンを配
合。 【効果】 透明性および難燃性に優れる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は難燃性の要求される種々
の成形品、たとえば電気、電子、OA、通信、音響、映
像、自動車、車輛、機械、などの諸分野における成形品
の成形材料として適した樹脂組成物に関するものであ
る。
の成形品、たとえば電気、電子、OA、通信、音響、映
像、自動車、車輛、機械、などの諸分野における成形品
の成形材料として適した樹脂組成物に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】スチレン系樹脂は成形性はじめ種々のす
ぐれた物性を示すことから多方面にわたって利用されて
いる。
ぐれた物性を示すことから多方面にわたって利用されて
いる。
【0003】特に耐熱性および透明性に優れるスチレン
系樹脂として、従来よりスチレン−メタクリル酸共重合
体が広く用いられている。
系樹脂として、従来よりスチレン−メタクリル酸共重合
体が広く用いられている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記従来のス
チレン−メタクリル酸共重合体の難燃化に関しては、こ
れまで、通常のスチレン系樹脂の場合と同様に、有機系
難燃剤或いは無機系難燃剤を用いた場合には、スチレン
−メタクリル酸共重合体の特徴である透明性が失われる
ため、これまで該共重合体に透明性と難燃性とを共に付
与できないという課題を有していた。
チレン−メタクリル酸共重合体の難燃化に関しては、こ
れまで、通常のスチレン系樹脂の場合と同様に、有機系
難燃剤或いは無機系難燃剤を用いた場合には、スチレン
−メタクリル酸共重合体の特徴である透明性が失われる
ため、これまで該共重合体に透明性と難燃性とを共に付
与できないという課題を有していた。
【0005】本発明が解決しようとする課題は、透明性
および難燃性に著しく優れたスチレンと(メタ)クリル
酸とを必須成分とする共重合体を主体とする熱可塑性樹
脂組成物を提供することにある。
および難燃性に著しく優れたスチレンと(メタ)クリル
酸とを必須成分とする共重合体を主体とする熱可塑性樹
脂組成物を提供することにある。
【0006】
【課題を解決する為の手段】本発明者等は上記課題を解
決すべく鋭意研究を重ねた結果、スチレンと(メタ)ア
クリル酸とを必須成分として成る共重合体に、特定の有
機系難燃剤と無機系難燃剤とを配合することにより上記
課題を解決できることを見いだし本発明を完成するに至
った。
決すべく鋭意研究を重ねた結果、スチレンと(メタ)ア
クリル酸とを必須成分として成る共重合体に、特定の有
機系難燃剤と無機系難燃剤とを配合することにより上記
課題を解決できることを見いだし本発明を完成するに至
った。
【0007】即ち、本発明はスチレンと(メタ)アクリ
ル酸とを必須成分とする共重合体(A)、ハロゲン化ジ
フェニルオキサイド系難燃剤及びハロゲン化ビスフェノ
ール系難燃剤からなる群から選ばれる有機系難燃剤
(B)及び無機系難燃剤(C)を含有することを特徴と
する難燃性熱可塑性樹脂組成物に関する。
ル酸とを必須成分とする共重合体(A)、ハロゲン化ジ
フェニルオキサイド系難燃剤及びハロゲン化ビスフェノ
ール系難燃剤からなる群から選ばれる有機系難燃剤
(B)及び無機系難燃剤(C)を含有することを特徴と
する難燃性熱可塑性樹脂組成物に関する。
【0008】本発明で用いるスチレンと(メタ)アクリ
ル酸とを必須成分とする共重合体(A)はスチレンと
(メタ)アクリル酸とを必須成分とし、さらに、必要に
応じてこれらと共重合可能な他のモノマーとから成る共
重合樹脂である。共重合体(A)においてはスチレンと
(メタ)アクリル酸との重合率は重量比でスチレン/
(メタ)アクリル酸=50/50〜90/1の範囲内で
あることが耐熱性向上効果に優れる点から好ましいが、
なかでもポリマーの溶融粘度を低く保ち、かつ耐熱性、
成形品の外観、難燃剤との親和性等に優れる点から重合
率60/40〜97/3の範囲であることが好ましく、
特に70/30〜95/5の範囲内であることが好まし
い。
ル酸とを必須成分とする共重合体(A)はスチレンと
(メタ)アクリル酸とを必須成分とし、さらに、必要に
応じてこれらと共重合可能な他のモノマーとから成る共
重合樹脂である。共重合体(A)においてはスチレンと
(メタ)アクリル酸との重合率は重量比でスチレン/
(メタ)アクリル酸=50/50〜90/1の範囲内で
あることが耐熱性向上効果に優れる点から好ましいが、
なかでもポリマーの溶融粘度を低く保ち、かつ耐熱性、
成形品の外観、難燃剤との親和性等に優れる点から重合
率60/40〜97/3の範囲であることが好ましく、
特に70/30〜95/5の範囲内であることが好まし
い。
【0009】上記スチレン及び(メタ)アクリル酸と共
重合可能な他のモノマーとしては、例えばアクリロニト
リル、メタアクリロニトリルに代表されるビニル・シア
ン化合物;イタコン酸、マレイン酸、フマル酸、クロト
ン酸、桂皮酸に代表される重合性不飽和脂肪酸;N−メ
チルマレイミド、N−エチルマレイミド、N−ブチルマ
レイミド、N−オクチルマレイミド、N−イソプロピル
マレイミド、N−フェニルマレイミド、N−P−ブロモ
フェニルマレイミド、N−O−クロルフェニルマレイミ
ド、N−シクロヘキシルマレイミド等に代表されるマレ
イミド酸、無水マレイン酸、無水イタコン酸、無水シト
ラコン酸等に代表される不飽和カルボン酸無水物類;ア
リルグリシジルエーテル、グリシジメタアクリレートに
代表されるエポキシ基含有不飽和化合物;アリルアミ
ン、メタクリル酸アミノエチル、メタクリル酸−アミノ
プロピル、アミノスチレンに代表されるアミノ基含有不
飽和化合物類;アクリルアミド、N−メチルアクリルア
ミドに代表されるアクリルアミド系化合物;2−ヒドロ
キシエチル−アクリレート、3−ヒドロキシプロピルメ
タアクリレート、4−ヒドロキシ−2−ブテンなどの水
酸基含有不飽和化合物を挙げることができるが、これら
に限定されるものではない。これら他のモノマー類は、
一種類または二種類以上併用して重合に用いてもよい。
重合可能な他のモノマーとしては、例えばアクリロニト
リル、メタアクリロニトリルに代表されるビニル・シア
ン化合物;イタコン酸、マレイン酸、フマル酸、クロト
ン酸、桂皮酸に代表される重合性不飽和脂肪酸;N−メ
チルマレイミド、N−エチルマレイミド、N−ブチルマ
レイミド、N−オクチルマレイミド、N−イソプロピル
マレイミド、N−フェニルマレイミド、N−P−ブロモ
フェニルマレイミド、N−O−クロルフェニルマレイミ
ド、N−シクロヘキシルマレイミド等に代表されるマレ
イミド酸、無水マレイン酸、無水イタコン酸、無水シト
ラコン酸等に代表される不飽和カルボン酸無水物類;ア
リルグリシジルエーテル、グリシジメタアクリレートに
代表されるエポキシ基含有不飽和化合物;アリルアミ
ン、メタクリル酸アミノエチル、メタクリル酸−アミノ
プロピル、アミノスチレンに代表されるアミノ基含有不
飽和化合物類;アクリルアミド、N−メチルアクリルア
ミドに代表されるアクリルアミド系化合物;2−ヒドロ
キシエチル−アクリレート、3−ヒドロキシプロピルメ
タアクリレート、4−ヒドロキシ−2−ブテンなどの水
酸基含有不飽和化合物を挙げることができるが、これら
に限定されるものではない。これら他のモノマー類は、
一種類または二種類以上併用して重合に用いてもよい。
【0010】また、これら他のモノマー類は、共重合体
(A)と有機系難燃剤(B)との親和性を低下させて本
発明の効果を低下させない範囲で用いられる。この共重
合樹脂(A)は通常用いられる製造法、例えば特開昭6
0−106818号公報、特開昭60−168710号
公報、特開昭61−43612号公報、特開昭61−1
63949号公報、特開昭62−74908号公報など
に例示されている方法により容易に製造することができ
る。
(A)と有機系難燃剤(B)との親和性を低下させて本
発明の効果を低下させない範囲で用いられる。この共重
合樹脂(A)は通常用いられる製造法、例えば特開昭6
0−106818号公報、特開昭60−168710号
公報、特開昭61−43612号公報、特開昭61−1
63949号公報、特開昭62−74908号公報など
に例示されている方法により容易に製造することができ
る。
【0011】具体的には通常用いられるラジカル系触
媒、イオン系触媒の存在下あるいは非存在下において、
乳化重合、懸濁重合、塊状重合、溶液重合あるいは、乳
化−懸濁重合、乳化−溶液重合、懸濁−溶液重合方法な
ど方法により、回分式、連続式または回分−連続式製造
方法により製造することができる。例えば、スチレンモ
ノマーとメタクリル酸に、さらに必要によりこれらと共
重合可能な他のモノマーを加え、ラジカル発生剤および
連鎖移動剤を用いて、60〜180℃、好ましくは7.
5〜120℃で懸濁重合又は塊状重合させ、次いで必要
に応じて酸化防止剤、可塑剤、難燃剤、帯電防止剤、鉱
油等の添加剤等を添加して、押出機等により造粒させる
といった方法が挙げられる。
媒、イオン系触媒の存在下あるいは非存在下において、
乳化重合、懸濁重合、塊状重合、溶液重合あるいは、乳
化−懸濁重合、乳化−溶液重合、懸濁−溶液重合方法な
ど方法により、回分式、連続式または回分−連続式製造
方法により製造することができる。例えば、スチレンモ
ノマーとメタクリル酸に、さらに必要によりこれらと共
重合可能な他のモノマーを加え、ラジカル発生剤および
連鎖移動剤を用いて、60〜180℃、好ましくは7.
5〜120℃で懸濁重合又は塊状重合させ、次いで必要
に応じて酸化防止剤、可塑剤、難燃剤、帯電防止剤、鉱
油等の添加剤等を添加して、押出機等により造粒させる
といった方法が挙げられる。
【0012】これらの製造方法により製造された共重合
体(A)の高分子鎖構造については、特に限定されるも
のではなく、ランダム共重合体、ブロック共重合体もし
くはグラフト共重合体のいずれかであっても良い。ま
た、この共重合樹脂(A)の重量平均分子量(Mw)
は、通常30,000〜500,000が好ましい。
体(A)の高分子鎖構造については、特に限定されるも
のではなく、ランダム共重合体、ブロック共重合体もし
くはグラフト共重合体のいずれかであっても良い。ま
た、この共重合樹脂(A)の重量平均分子量(Mw)
は、通常30,000〜500,000が好ましい。
【0013】このようにして得られた共重合体(A)
は、さらに分子中に存在するカルボキシル基の一部を予
め処理して酸無水物としたポリマー、グルタル酸無水物
基とした変性ポリマー、カルボキシ基の特性を生かしア
ルカリ金属、アルカリ土類金属等でイオン架橋せしめた
ポリマー、あるいはアミド基含有化合物、水酸基含有化
合物等でアミド結合、エステル結合を生成させて得られ
た変性ポリマーなども本発明に用いられる共重合体
(A)に包含されるものである。
は、さらに分子中に存在するカルボキシル基の一部を予
め処理して酸無水物としたポリマー、グルタル酸無水物
基とした変性ポリマー、カルボキシ基の特性を生かしア
ルカリ金属、アルカリ土類金属等でイオン架橋せしめた
ポリマー、あるいはアミド基含有化合物、水酸基含有化
合物等でアミド結合、エステル結合を生成させて得られ
た変性ポリマーなども本発明に用いられる共重合体
(A)に包含されるものである。
【0014】本発明で用いる有機系難燃剤(B)は、ハ
ロゲン化ジフェニルオキサイド系難燃剤及びハロゲン化
ビスフェノール系難燃剤から成る群から選ばれるもので
あればよく特に限定されるものではないが、難燃効果に
優れる点から臭素化物が好ましい。
ロゲン化ジフェニルオキサイド系難燃剤及びハロゲン化
ビスフェノール系難燃剤から成る群から選ばれるもので
あればよく特に限定されるものではないが、難燃効果に
優れる点から臭素化物が好ましい。
【0015】ハロゲン化ジフェニルオキサイド系難燃剤
としては、例えばデカブロモジフェニルオキサイド(D
BDPO)、ヘキサブロモジフェニルオキサイド、テト
ラブロモジフェニルエーテル(TBDPE)、ポリジブ
ロモフェニレンオキサイド、オクタブロムジフェニルエ
ーテル、ヘキサブロムジフェニルエーテル、テトラブロ
ムジフェニルエーテル、テトラブロムジフェニルエーテ
ル、ペンタブロムジフェニルエーテル等が挙げられる。
としては、例えばデカブロモジフェニルオキサイド(D
BDPO)、ヘキサブロモジフェニルオキサイド、テト
ラブロモジフェニルエーテル(TBDPE)、ポリジブ
ロモフェニレンオキサイド、オクタブロムジフェニルエ
ーテル、ヘキサブロムジフェニルエーテル、テトラブロ
ムジフェニルエーテル、テトラブロムジフェニルエーテ
ル、ペンタブロムジフェニルエーテル等が挙げられる。
【0016】一方、ハロゲン化ビスフェノール系難燃剤
は、テトラブロモビスフェノールA(TBBA)、テト
ラブロモビスフェノールS(TBS)、ビスハイドロキ
シエチルエーテルTBA、ビスブロモエチルエーテルT
BA、テトラブロモビスフェノールAビス(2,3−ジ
ブロモプロピルエーテル)、テトラブロモビスフェノー
ルAビス(アリルエーテル)等が挙げられる。
は、テトラブロモビスフェノールA(TBBA)、テト
ラブロモビスフェノールS(TBS)、ビスハイドロキ
シエチルエーテルTBA、ビスブロモエチルエーテルT
BA、テトラブロモビスフェノールAビス(2,3−ジ
ブロモプロピルエーテル)、テトラブロモビスフェノー
ルAビス(アリルエーテル)等が挙げられる。
【0017】これらの中でも特に、透明性向上効果及び
難燃性向上効果とに優れる点からデカブロモジフェニル
オキサイドが好ましい。
難燃性向上効果とに優れる点からデカブロモジフェニル
オキサイドが好ましい。
【0018】無機系難燃剤(C)としては、特に限定さ
れるものではなく水酸化アルミニウム、三酸化アンチモ
ン、五酸化アンチモン、水酸化マグネシウム、窒素化グ
アニジン、ほう酸亜鉛、ジルコニウム等が挙げられる。
れるものではなく水酸化アルミニウム、三酸化アンチモ
ン、五酸化アンチモン、水酸化マグネシウム、窒素化グ
アニジン、ほう酸亜鉛、ジルコニウム等が挙げられる。
【0019】これらの中でも難燃剤との相乗効果および
表面外観性に優れる点から三酸化アンチモンおよび五酸
化アンチモン等のアンチモン系難燃剤が好ましい。ま
た、本発明においては、このアンチモン系難燃剤はその
粒径が比較的大きなものはその分散性が悪く、成形品表
面に凹凸が生じたり、また表面の光沢が低下するという
問題を生ぜしめる。そのためアンチモン系難燃剤の分散
性を著しく向上させ、成形品にした際の表面状態を極め
て良好にできる点から、アンチモン系難燃剤の平均粒径
は7μm以下のものが好ましい。
表面外観性に優れる点から三酸化アンチモンおよび五酸
化アンチモン等のアンチモン系難燃剤が好ましい。ま
た、本発明においては、このアンチモン系難燃剤はその
粒径が比較的大きなものはその分散性が悪く、成形品表
面に凹凸が生じたり、また表面の光沢が低下するという
問題を生ぜしめる。そのためアンチモン系難燃剤の分散
性を著しく向上させ、成形品にした際の表面状態を極め
て良好にできる点から、アンチモン系難燃剤の平均粒径
は7μm以下のものが好ましい。
【0020】なかでも平均粒径が0.1〜7μmのもの
が、押し出し成形時の吐出量が安定し、加工性が向上す
る点から更に好ましい。また、無機系難燃剤(C)は、
更に無機酸化物で表面処理を行うことが無機系難燃剤
(C)と共重合体(A)との相互作用に起因するシルバ
ー等の発生を防止でき、成形品の外観を一段と向上でき
る点から好ましい。
が、押し出し成形時の吐出量が安定し、加工性が向上す
る点から更に好ましい。また、無機系難燃剤(C)は、
更に無機酸化物で表面処理を行うことが無機系難燃剤
(C)と共重合体(A)との相互作用に起因するシルバ
ー等の発生を防止でき、成形品の外観を一段と向上でき
る点から好ましい。
【0021】ここで用いる無機酸化物としては特に限定
されるものではないが、成形品外観の向上が著しい点か
ら酸化ケイ素、酸化チタンが好ましい。また表面処理を
施す際の無機酸化物の使用量は特に限定されるものでは
ないが、アンチモン系難燃剤との合計量に対して1重量
%以上であることが、この効果が顕著になり好ましい。
されるものではないが、成形品外観の向上が著しい点か
ら酸化ケイ素、酸化チタンが好ましい。また表面処理を
施す際の無機酸化物の使用量は特に限定されるものでは
ないが、アンチモン系難燃剤との合計量に対して1重量
%以上であることが、この効果が顕著になり好ましい。
【0022】表面処理の具体的な方法としては、例えば
酸化ケイ素を用いる場合には特公昭50−14254号
公報に記載された方法が挙げられ、一方、酸化チタンを
用いる場合はアンチモン系難燃剤に酸化チタンを含浸さ
せた後、酸素雰囲気中で200℃で焼成する方法が挙げ
られる。
酸化ケイ素を用いる場合には特公昭50−14254号
公報に記載された方法が挙げられ、一方、酸化チタンを
用いる場合はアンチモン系難燃剤に酸化チタンを含浸さ
せた後、酸素雰囲気中で200℃で焼成する方法が挙げ
られる。
【0023】また、アンチモン系難燃剤は、Fe等の不
純物の含有率が100ppm未満であることが、シルバ
ーの発生を防止できる点から好ましい。また、シルバー
の防止効果に着目すれば、アンチモン系難燃剤の不純物
の含有率が100ppm未満であって、且つ、無機酸化
物で表面処理を施したものが、このシルバーの防止効果
が一層顕著になり好ましい。
純物の含有率が100ppm未満であることが、シルバ
ーの発生を防止できる点から好ましい。また、シルバー
の防止効果に着目すれば、アンチモン系難燃剤の不純物
の含有率が100ppm未満であって、且つ、無機酸化
物で表面処理を施したものが、このシルバーの防止効果
が一層顕著になり好ましい。
【0024】本発明の難燃性熱可塑性樹脂組成物は、上
述した各成分を含有するものであるが、それらの配合割
合としては、例えば共重合体(A)に対する有機系難燃
剤(B)及び無機系難燃剤(C)の配合比率が重量比で
通常(A)/[(B)+(C)]=90/10〜50/
50であることが好ましく、中でも難燃性、耐熱性及び
透明性のバランスに優れる点から80/20〜60/4
0であることが更に好ましい。また有機系難燃剤(B)
と無機系難燃剤(C)の配合比率は通常99/1〜50
/50であり、中でも難燃性、成形加工性、成形品表面
状態等のバランスに優れる点から99/1〜80/20
であることが更に好ましい。
述した各成分を含有するものであるが、それらの配合割
合としては、例えば共重合体(A)に対する有機系難燃
剤(B)及び無機系難燃剤(C)の配合比率が重量比で
通常(A)/[(B)+(C)]=90/10〜50/
50であることが好ましく、中でも難燃性、耐熱性及び
透明性のバランスに優れる点から80/20〜60/4
0であることが更に好ましい。また有機系難燃剤(B)
と無機系難燃剤(C)の配合比率は通常99/1〜50
/50であり、中でも難燃性、成形加工性、成形品表面
状態等のバランスに優れる点から99/1〜80/20
であることが更に好ましい。
【0025】本発明の組成物は上記共重合体(A)、有
機系難燃剤(B)、及び無機系難燃剤(C)を必須成分
とするものであるが更に相溶性良好な樹脂、有機ポリシ
ロキサン、可塑剤、鉱油、通常用いられる酸化防止剤、
紫外線吸収剤、滑剤、帯電防止剤等の配合剤を配合する
ことができる。
機系難燃剤(B)、及び無機系難燃剤(C)を必須成分
とするものであるが更に相溶性良好な樹脂、有機ポリシ
ロキサン、可塑剤、鉱油、通常用いられる酸化防止剤、
紫外線吸収剤、滑剤、帯電防止剤等の配合剤を配合する
ことができる。
【0026】相溶性良好な樹脂としては例えば(メタ)
アクリル酸エステル、中でもポリメチルメタクリレー
ト、スチレン−メチルメタクリレート共重合体が望まし
いが、これらに限定されるものではなく、ポリフェニレ
ンエーテル、スチレン−無水マレイン酸共重合樹脂、ス
チレン−アクリロニトリル共重合樹脂等であってもよ
い。
アクリル酸エステル、中でもポリメチルメタクリレー
ト、スチレン−メチルメタクリレート共重合体が望まし
いが、これらに限定されるものではなく、ポリフェニレ
ンエーテル、スチレン−無水マレイン酸共重合樹脂、ス
チレン−アクリロニトリル共重合樹脂等であってもよ
い。
【0027】本発明の組成物を製造する方法としては、
特に限定されず、通常用いられる製造方法を用いること
ができる。具体的には例えば上述した各成分を加熱ロー
ル、バンバリーミキサー、単軸押出機、二軸押出機、単
軸−二軸連結押出機などで溶融混練機にかける方法が挙
げられる。
特に限定されず、通常用いられる製造方法を用いること
ができる。具体的には例えば上述した各成分を加熱ロー
ル、バンバリーミキサー、単軸押出機、二軸押出機、単
軸−二軸連結押出機などで溶融混練機にかける方法が挙
げられる。
【0028】このようにして得られた本発明の樹脂組成
物は、さらに射出成形;無軸、一軸延伸、二軸延伸等に
よるフィルム、シート;ボード押出成形、真空成形、圧
空成形、異形成形、押出発泡成形、中空成形などにより
各種成形品に成形して使用することができる。
物は、さらに射出成形;無軸、一軸延伸、二軸延伸等に
よるフィルム、シート;ボード押出成形、真空成形、圧
空成形、異形成形、押出発泡成形、中空成形などにより
各種成形品に成形して使用することができる。
【0029】本発明の組成物の用途は広範なものにおよ
び、例えばコネクタ、スイッチ、タイマ部品、端子台、
アダプター、リレー部品、トランス部品、、モーター部
品など電気・電子分野の各部品及びケース、エアコンデ
ィショナー、冷蔵庫、テレビジョンセット、温風機、加
湿機などの家庭電気、器具類の各部品、外板及びハウジ
ング;複写機、プリンター、ファクシミリ、CRTディ
スプレイ、パソコン、ワープロ、コンピュータ、レジス
ター等のOA機器の各種部品およびハウジング、自動車
内、外装品及び車体部品;ポンプ類、ファン類、電動工
具等の一般機械の部品及びケース、建材等が挙げられ
る。
び、例えばコネクタ、スイッチ、タイマ部品、端子台、
アダプター、リレー部品、トランス部品、、モーター部
品など電気・電子分野の各部品及びケース、エアコンデ
ィショナー、冷蔵庫、テレビジョンセット、温風機、加
湿機などの家庭電気、器具類の各部品、外板及びハウジ
ング;複写機、プリンター、ファクシミリ、CRTディ
スプレイ、パソコン、ワープロ、コンピュータ、レジス
ター等のOA機器の各種部品およびハウジング、自動車
内、外装品及び車体部品;ポンプ類、ファン類、電動工
具等の一般機械の部品及びケース、建材等が挙げられ
る。
【0030】上記各用途に対し、本発明の熱可塑性樹脂
組成物は、射出成形;無軸、一軸延伸等によるフィル
ム、シート、ボード押出成形、真空成形、圧空成形、異
形成形、中空成形等により各種成形品にして使用するこ
とができる。
組成物は、射出成形;無軸、一軸延伸等によるフィル
ム、シート、ボード押出成形、真空成形、圧空成形、異
形成形、中空成形等により各種成形品にして使用するこ
とができる。
【0031】
【実施例】以下実施例により、本発明をより詳細に説明
するが、本発明はこれらに限定とされるものではない。
なお、以下に示す部及び%は特に断わりのない限り重量
基準であるとする。
するが、本発明はこれらに限定とされるものではない。
なお、以下に示す部及び%は特に断わりのない限り重量
基準であるとする。
【0032】また各種評価試験は下記の評価基準に従っ
て行った。 [透明性]2mm厚プレートを通して0.3mm幅のH
Bラインの識別が可能か否か目視にて評価した。
て行った。 [透明性]2mm厚プレートを通して0.3mm幅のH
Bラインの識別が可能か否か目視にて評価した。
【0033】◎ : HBライン全くなし ○ : HBライン殆ど認められない × : 識別可能 [難燃性試験]UL−94規格に準拠した。 [分散性]成形品の表面状態を次の基準に従って評価し
た。
た。
【0034】○ : 表面に凹凸なし、光沢良好 × : 表面に細かい凹凸あり、光沢不良 [シルバー]以下の基準に従って目視にて評価した。
【0035】◎ : 複数のサンプルのいづれにも全く
認められない。 ○ : サンプル5個に対して1個の割合で、わずかな
シルバーが確認できる。
認められない。 ○ : サンプル5個に対して1個の割合で、わずかな
シルバーが確認できる。
【0036】× : 複数のサンプル全部に、明確なシ
ルバーが現れた。 参考例1 タービン型攪拌翼を備えた5リットルステンレス製反応
器に蒸留水2000mlを仕込み、懸濁安定剤として部
分ケン化ポリビニルアルコール10g及びドデシルベン
ゼンスルホン酸ナトリウム0.05grを溶解後、スチ
レン870gr、メタクリル酸130gr、流動パラフ
ィン10gr、ペルオキシヘキサヒドロテレフタル酸ジ
−tert−ブチル4g、および過安息香酸−tert
−ブチル1grを順次仕込んだ。器内を窒素ガスで置換
後、500rpmの攪拌下で昇温して90℃で10時間
懸濁重合させ、さらに120℃で3時間反応させた。生
成した粒状スチレン−メタクリル酸共重合体を洗浄、脱
水した後、乾燥した。これを共重合体(A−1)とす
る。
ルバーが現れた。 参考例1 タービン型攪拌翼を備えた5リットルステンレス製反応
器に蒸留水2000mlを仕込み、懸濁安定剤として部
分ケン化ポリビニルアルコール10g及びドデシルベン
ゼンスルホン酸ナトリウム0.05grを溶解後、スチ
レン870gr、メタクリル酸130gr、流動パラフ
ィン10gr、ペルオキシヘキサヒドロテレフタル酸ジ
−tert−ブチル4g、および過安息香酸−tert
−ブチル1grを順次仕込んだ。器内を窒素ガスで置換
後、500rpmの攪拌下で昇温して90℃で10時間
懸濁重合させ、さらに120℃で3時間反応させた。生
成した粒状スチレン−メタクリル酸共重合体を洗浄、脱
水した後、乾燥した。これを共重合体(A−1)とす
る。
【0037】参考例2〜4 第1表に示す組成で各モノマーを用いた以外は参考例1
と同様にして共重合体(A−2)〜(A−4)を得た。
(A−1)〜(A−4)の重量平均分子量(Mw)の測
定結果を第1表に示す。
と同様にして共重合体(A−2)〜(A−4)を得た。
(A−1)〜(A−4)の重量平均分子量(Mw)の測
定結果を第1表に示す。
【0038】
【表1】 実施例1〜4および比較例1〜3 第2表および第3表に示した配合に従って各成分をタン
ブラーで配合した後、30mmφの単軸押出機(温度2
20〜250℃)で溶融、混練、押出してペレットを得
た。該ペレットを用いてカラープレートを成形し(温度
250℃、金型温度60℃)、各種評価試験を行った。
結果を第3表および第4表に示した。
ブラーで配合した後、30mmφの単軸押出機(温度2
20〜250℃)で溶融、混練、押出してペレットを得
た。該ペレットを用いてカラープレートを成形し(温度
250℃、金型温度60℃)、各種評価試験を行った。
結果を第3表および第4表に示した。
【0039】
【表2】
【0040】
【表3】 尚、第2表においてS−102はエチルコーポレーショ
ン社製デカブロモジフェニルエーテル、TBAは、帝人
化成社製テトラブロモビスフェノールA「FG200
0」、B−TBAは、帝人化成社製テトラブロモビスフ
ェノールAビス(2−ヒドロキシエチルエーテル)「F
G−3600」、BT−93はエチルコーポレーション
社製エチレンビステトラブロモフタルイミドを表わす。
ン社製デカブロモジフェニルエーテル、TBAは、帝人
化成社製テトラブロモビスフェノールA「FG200
0」、B−TBAは、帝人化成社製テトラブロモビスフ
ェノールAビス(2−ヒドロキシエチルエーテル)「F
G−3600」、BT−93はエチルコーポレーション
社製エチレンビステトラブロモフタルイミドを表わす。
【0041】また、A〜Fの各難燃剤は次の通りある。 A:住友金属鉱山社製三酸化アンチモン「UF」、平均
粒径3.2μm B:同和鉱業社製三酸化アンチモン「100A」、平均
粒径1.0μm C:サンエポック社製五酸化アンチモン「NA−301
0」 D:日本精鉱社製三酸化アンチモン「ATOX−B」、
平均粒径0.8μm E:日本精鉱社製三酸化アンチモン「PATOX−
L」、平均粒径8μm F:SiO2 で表面処理を施した三酸化アンチモン、平
均粒径3μm
粒径3.2μm B:同和鉱業社製三酸化アンチモン「100A」、平均
粒径1.0μm C:サンエポック社製五酸化アンチモン「NA−301
0」 D:日本精鉱社製三酸化アンチモン「ATOX−B」、
平均粒径0.8μm E:日本精鉱社製三酸化アンチモン「PATOX−
L」、平均粒径8μm F:SiO2 で表面処理を施した三酸化アンチモン、平
均粒径3μm
【0042】
【発明の効果】本発明によれば、透明性および難燃性に
著しく優れたスチレンと(メタ)クリル酸とを必須成分
とする共重合体を主体とする熱可塑性樹脂組成物を提供
できる。
著しく優れたスチレンと(メタ)クリル酸とを必須成分
とする共重合体を主体とする熱可塑性樹脂組成物を提供
できる。
Claims (7)
- 【請求項1】 スチレンと(メタ)アクリル酸とを必須
成分とする共重合体(A)、ハロゲン化ジフェニルオキ
サイド系難燃剤及びハロゲン化ビスフェノール系難燃剤
からなる群から選ばれる有機系難燃剤(B)及び無機系
難燃剤(C)を含有することを特徴とする難燃性熱可塑
性樹脂組成物。 - 【請求項2】 有機系難燃剤(B)が、臭素化ジフェニ
ルオキサイド系難燃剤及び臭素化ビスフェノール系難燃
剤からなる群から選ばれるものである請求項1記載の組
成物 - 【請求項3】 有機系難燃剤(B)が、デカブロモジフ
ェニルオキサイドである請求項2記載の組成物。 - 【請求項4】 無機系難燃剤(C)が、アンチモン系難
燃剤である請求項1、2又は3記載の組成物。 - 【請求項5】 無機系難燃剤(C)が、その平均粒子径
が0.1〜7μmのものである請求項4記載の組成物。 - 【請求項6】 無機系難燃剤(C)が、無機酸化物で表
面処理されたものである請求項4又は5記載の組成物。 - 【請求項7】 更に、有機ポリシロキサンを添加する請
求項1〜6の何れか1つに記載の組成物。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP31845592A JPH06157849A (ja) | 1992-11-27 | 1992-11-27 | 難燃性熱可塑性樹脂組成物 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP31845592A JPH06157849A (ja) | 1992-11-27 | 1992-11-27 | 難燃性熱可塑性樹脂組成物 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06157849A true JPH06157849A (ja) | 1994-06-07 |
Family
ID=18099314
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP31845592A Pending JPH06157849A (ja) | 1992-11-27 | 1992-11-27 | 難燃性熱可塑性樹脂組成物 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06157849A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0881321A1 (en) * | 1997-05-26 | 1998-12-02 | ALCANTARA S.p.A. | Anti-flame agent used to fireproof synthetic micro-fibrous non-woven fabrics, a process for its preparation and the fireproof fabrics thus obtained |
| JPH11349822A (ja) * | 1998-06-08 | 1999-12-21 | Teijin Chem Ltd | 臭素化合物および難燃性樹脂組成物 |
| JP2013518957A (ja) * | 2010-02-03 | 2013-05-23 | トタル リサーチ アンド テクノロジー フエリユイ | 五酸化アンチモンを含む芳香族ビニルポリマーをベースにした耐火組成物 |
-
1992
- 1992-11-27 JP JP31845592A patent/JPH06157849A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0881321A1 (en) * | 1997-05-26 | 1998-12-02 | ALCANTARA S.p.A. | Anti-flame agent used to fireproof synthetic micro-fibrous non-woven fabrics, a process for its preparation and the fireproof fabrics thus obtained |
| JPH11349822A (ja) * | 1998-06-08 | 1999-12-21 | Teijin Chem Ltd | 臭素化合物および難燃性樹脂組成物 |
| JP2013518957A (ja) * | 2010-02-03 | 2013-05-23 | トタル リサーチ アンド テクノロジー フエリユイ | 五酸化アンチモンを含む芳香族ビニルポリマーをベースにした耐火組成物 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP5538188B2 (ja) | 難燃性熱可塑性ポリエステル樹脂組成物 | |
| JP4546529B2 (ja) | 高い耐衝撃性を有する難燃性スチレン系樹脂組成物 | |
| JPH1060242A (ja) | 強化ポリエステル樹脂組成物およびその成形品 | |
| JP2001220486A (ja) | リサイクル性に優れた熱可塑性樹脂組成物および再生成形材料 | |
| JPH08157732A (ja) | 難燃性樹脂組成物 | |
| JPH06157850A (ja) | 難燃性熱可塑性樹脂組成物 | |
| JP3388854B2 (ja) | 難燃性樹脂組成物 | |
| KR100422936B1 (ko) | 내충격성, 및 강성이 우수한 스티렌계 난연 수지 조성물,및 이를 포함하는 스티렌계 난연 수지 | |
| JPH11116748A (ja) | 自己消炎性スチレン系樹脂組成物の製造方法 | |
| JP3388855B2 (ja) | 難燃性樹脂組成物 | |
| JPH05112693A (ja) | 樹脂組成物 | |
| JP3575149B2 (ja) | 難燃性熱可塑性樹脂組成物 | |
| KR20090066624A (ko) | 내스크래치성이 향상된 열가소성 난연수지 조성물 | |
| KR100711480B1 (ko) | 강성 및 내열성이 우수한 스티렌계 수지 조성물 및 이를 포함하는 토너 카트리지 용기용 스티렌계 난연 수지 조성물 | |
| JPH07216162A (ja) | 難燃性スチレン系樹脂組成物 | |
| JPH0195143A (ja) | 樹脂組成物 | |
| JPH07216160A (ja) | 難燃性スチレン系樹脂組成物 | |
| JPH01138252A (ja) | 樹脂組成物 | |
| JPH03237148A (ja) | 樹脂組成物 | |
| JPH10168307A (ja) | 難燃性ポリアミド樹脂組成物 | |
| JPH0428744A (ja) | 樹脂組成物 | |
| JP2005162887A (ja) | 難燃性熱可塑性樹脂組成物 | |
| JP2003335915A (ja) | 難燃性樹脂組成物 | |
| JPH051213A (ja) | 熱可塑性樹脂組成物 | |
| JPH0532849A (ja) | 樹脂組成物 |