JPH0615823B2 - 船舶推進機用エンジンのフラマグシ−ル構造 - Google Patents

船舶推進機用エンジンのフラマグシ−ル構造

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JPH0615823B2
JPH0615823B2 JP61215699A JP21569986A JPH0615823B2 JP H0615823 B2 JPH0615823 B2 JP H0615823B2 JP 61215699 A JP61215699 A JP 61215699A JP 21569986 A JP21569986 A JP 21569986A JP H0615823 B2 JPH0615823 B2 JP H0615823B2
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JP
Japan
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flamag
crankcase
case
cylinder block
flywheel
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JP61215699A
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良一 中瀬
正善 名波
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Yamaha Marine Co Ltd
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Sanshin Kogyo KK
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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F02COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
    • F02BINTERNAL-COMBUSTION PISTON ENGINES; COMBUSTION ENGINES IN GENERAL
    • F02B75/00Other engines
    • F02B75/06Engines with means for equalising torque
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F02COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
    • F02BINTERNAL-COMBUSTION PISTON ENGINES; COMBUSTION ENGINES IN GENERAL
    • F02B61/00Adaptations of engines for driving vehicles or for driving propellers; Combinations of engines with gearing
    • F02B61/04Adaptations of engines for driving vehicles or for driving propellers; Combinations of engines with gearing for driving propellers
    • F02B61/045Adaptations of engines for driving vehicles or for driving propellers; Combinations of engines with gearing for driving propellers for marine engines

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  • Chemical & Material Sciences (AREA)
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  • Mechanical Engineering (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Ocean & Marine Engineering (AREA)
  • Cylinder Crankcases Of Internal Combustion Engines (AREA)
  • Ignition Installations For Internal Combustion Engines (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、船内機、船内外機、船外機等の船舶推進機用
エンジンのフラマグシール構造に関する。
[従来の技術] 水ジェット推進装置等には、クランクケースとシリンダ
ブロックの合面部からクランク軸の端部を突出させ、上
記クランク軸の端部まわりにフライホイールマグネトを
配設してなるエンジンが用いられている。
上記フライホイールマグネトは、海水、雨水等の付着に
よる電気的短絡、各部の発錆による作動不良等を防止す
るため、フラマグカバーによって覆われている。ここ
で、フラマグカバーは、クランクケースとシリンダブロ
ックの端面のうう、フライホイールマグネトを配設した
側の端面に設けられたシール座に液密に固定される。こ
れにより、フライホイールマグネトは、クランクケース
およびシリンダブロック、ならびにフラマグカバーが形
成する収容空間内に液密に収容される。
[発明が解決しようとする問題点] しかしながら、上記従来のフラマグシール構造にあって
は、クランクケースとシリンダブロックに、フライホイ
ールマグネト外径より大なるシール座を設ける必要があ
る。このシール座はクランクケースとシリンダブロック
を一体結合した状態で加工を行なうのであるが、シール
座が大径となるため同一平面上に加工することは困難な
点があった。また、加工後上記一体結合を外した後エン
ジン構成部品を組みつけた後再び一体結合とすると、大
径であるがために僅かなずれでもシール座としての機能
を失い易い問題があった。
また、フラマグシール構造にあっては、エンジンのコン
パクト化を図れるようにすることが望ましい。
本発明は、フライホイールマグネト収容空間の液密性を
上げるとともに、エンジンのコンパクト化を図ることを
目的とする。
[課題を解決するための手段] 本発明は、クランクケースとエンジン本体を構成するシ
リンダブロックの合面部からクランク軸の端部をクラン
クケースの端面からクランクケース外側方に突出させ、
このクランク軸の端部にフライホイールマグネトを配設
してなる船舶推進機用エンジンのフラマグシール構造に
おいて、クランクケースとシリンダブロックの端面のう
ち、前記フライホイールマグネトを配設した側の端面
に、クランクケースとシリンダブロックの該端面の周方
向に加工した小径取付座を設け、この小径取付座にフラ
マグケースを固定するとともに、フルマグケースのフラ
イホイールマグネトより径方向外方部位に、フライホイ
ールマグネト収容空間の周方向に、上記小径取付座より
大径の大径シール座を設け、この大径シール座にフラマ
グカバーを固定し、クランク軸方向に延在するスタータ
モータを設け、該スタータモータの後部をエンジン本体
の側面に支持する一方、前部を、フラマグケースに設け
た貫通孔を貫通させてフラマグケース内に臨ませてなる
ようにしたものである。
[作用] フライホイールマグネトは、クランクケースおよびシ
リンダブロックに加工した小径取付座と結合されるフラ
マグケースと、フラマグケースに対してフライホイール
マグネト外径より大なる大径シール座にて結合されるフ
ラマグカバーによって形成されるフライホイールマグネ
ト収容空間内に収容される。すなわち、フラマグケース
のエンジン本体への取り付け部となる小径取付座をフラ
イホイールマグネト外径より小さいものとすることがで
きる。しかも、この小径取付座は、クランクケースとシ
リンダブロックの端面のうち、前記フライホイールマグ
ネトを配設した側の端面に、クランクケースとシリンダ
ブロックの該端面の周方向に形成した加工面であるの
で、同一平面とし易く、フライホイールマグネト収容空
間の液密性を上げることができる。
フラマグケースは、クランクケースとシリンダブロッ
クの端面に形成した加工面に取り付けられるとともに、
このフラマグケースを貫通するスタータモータをエンジ
ン本体の側面に支持したので、フライホイールマグネト
をエンジン本体側に近接させて設けることができ、エン
ジンのコンパクト化が図れる。
[実施例] 第1図は本発明が適用される水ジェット推進船を示す断
面図、第2図は第1図のII−II線に沿う矢視図、第3図
は第2図のIII−III線に沿う矢視図、第4図は第3図の
要部断面図である。
水ジェット推進船10は、第1図に示すように、船体1
1の内部にエンジン12を配置し、船体11の外部の後
方下部に水噴射ユニット13を配置し、エンジン12と
水噴射ユニット13のインペラ14とを伝動軸15によ
って連結し、水ジェット推進装置としている。16は座
席、17はハンドル装置である。
エンジン12は、第2図に示すように、防振ゴム18を
介して、船体11のベッド19に据付けられる。エンジ
ン12は、クランクケース20、シリンダブロック2
1、シリンダヘッド22によってエンジン本体を構成し
ている。第4図に示すようにクランクケース20とシリ
ンダブロック21の合面部からクランク軸23の一端を
突出させ、このクランク軸23の一端まわりにフライホ
イールマグネト装置24を備え、クランク軸23の先端
に継手25を介して伝動軸15のエンジン側端部を結合
している。エンジン12には、気化器26を備える吸気
系配管が接続されるとともに、排気カバー27、排気箱
(排気膨張室)28等からなる排気系配管が接続され
る。なお、29は排気出口部、30は排気ホースであ
る。
水噴射ユニット13は、船体11の船底後側外面部に設
けられる凹部11Aに装着され、伝動軸15に固定され
て推力を発生する前記インペラ14、インペラ14の周
囲に設けられるケーシング33、ケーシング33に後続
する操舵ノズル34からなっている。ケーシング33の
内部におけるインペラ14の下流側には固定翼35が設
けられている。36は船底板、37はスクリーン至、3
8は冷却水導入管、39は水ジャケットである。
以下、フライホイールマグネト装置24について説明す
る。フライホイールマグネト装置24は、前述のよう
に、クランクケース20とシリンダブロック21の合面
部からクランク軸23の端部を突出させ、このクランク
軸23の端部まわりにフライホイールマグネト40を配
設している。ここで、フライホイールマグネト装置24
は、フライホイールマグネト40をフラマグケース42
とフラマグカバー43とで密封している。フラマグケー
ス42は、ガスケット44を介した状態でボルト45に
よってクランクケース20とシリンダブロック21の端
面に設けた小径取付座44Aに固定され、クランク軸2
3と液密に摺接するオイルシール(クランク軸挿入部)
46を保持している。フラマグカバー43は、ガスケッ
ト48を介した状態でボルト49によってフラマグケー
ス42に設けた大径シール座48Aに固定され、フラマ
グケース42との間にフライホイールマグネト40の密
閉状収容空間50を形成する。
すなわち、フライホイールマグネト装置24にあって
は、クランクケース20とシリンダブロック21の端面
のうち、フライホイールマグネト40を配設した側の端
面に、クランクケース20とシリンダブロック21の該
端面の周方向に加工した小径取付座44Aを設け、この
小径取付座44Aにフラマグケース42を固定すること
としている。また、フラマグケース42のフライホイー
ルマグネト40より径方向外方部位に、フライホイール
マグネト収容空間50の周方向に、上記小径取付座44
Aより大径の大径シール座48Aを設け、この大径シー
ル座48Aにフラマグカバー43を固定している。そし
て、フライホイールマグネト40の少なくとも一部が、
フラマグケース42に設けたフラマグカバー43のため
の大径シール座48Aよりもクランク軸23の軸方向外
側に位置するように設けられている。
したがって、フライホイールマグネト装置24にあって
は、クランクケース20とシリンダブロック21の端面
のうち、フライホイールマグネト40を配設した側の端
面に、クランクケース20とシリンダブロック21の該
端面の周方向に加工した小径取付座44Aを設け、この
小径取付座44Aに、フラマグケース42を固定する。
この時フラマグケース42に固定されているオイルシー
ル46に、クランク軸23を液密に挿入する。この後ク
ランク軸23の上記端部にフライホイールマグネト40
のフライホイール51を固着する。この後フライホイー
ルマグネト40を覆うフラマグカバー43を取りつけ
る。フラマグカバー43はフライホイールマグネト40
の外径より外側においてフラマグケース42とガスケッ
ト48で液密に結合される。フライホイール51は永久
磁石52が固着されており、フライホイールマグネト4
0を構成する発電コイル53はフラマグケース42の内
面に固定されている。
また、シリンダブロック21の側面にはスタータモータ
54が支持され、スタータモータ54のピニオン55は
フラマグケース41の収容空間50に挿入されるフライ
ホイール51に結合されているリングギア56に噛合い
可能とされている。なお、スタータモータ54と第1ケ
ース42との間にはOリング57が介装されている。す
なわち、クランク軸方向に延在するスタータモータ54
を設け、スタータモータ54の後部をシリンダブロック
21の側面に支持する一方、前部を、フラマグケース4
1に設けた貫通孔54Aを貫通させてフラマグケース4
1内に臨ませている。
次に、上記実施例の作用について説明する。
フライホイールマグネト40は、クランクケース20
およびシリンダブロック21に加工した小径取付座44
Aと結合されるフラマグケース42と、フラマグケース
42に対してフライホイールマグネト40の外径より大
なる大径シール座48Aにて結合されるフラマグカバー
43によって形成されるフライホイールマグネト収容空
間50内に収容される。すなわち、フラマグケース42
のエンジン本体への取付け部となる小径取付座をフライ
ホイールマグネト40の外径より小さいものとすること
ができる。しかも、この小径取付座44Aは、クランク
ケース20とシリンダブロック21の端面のうち、フラ
イホイールマグネト40を配設した側の端面に、クラン
クケース20とシリンダブロック21の該端面の周方向
に形成した加工面であるので、同一平面とし易く、フラ
イホイールマグネト収容空間50の液密性を上げること
ができる。
フラマグケース42は、クランクケース20とシリン
ダブロック21の端面に形成した加工面に取り付けられ
るとともに、このフラマグケース42を貫通するスター
タモータ54をシリンダブロック21の側面に支持した
ので、フライホイールマグネト40をシリンダブロック
21側に近接させて設けることができ、エンジンのコン
パクト化が図れる。
フライホイールマグネト40の少なくとも一部が、フ
ラマグケース42に設けたフラマグカバー43のための
大径シール部48Aよりもクランク軸方向外側に位置さ
せたので、フラマグカバー43をフラマグケース42か
ら取外した状態でフライホイールマグネト40がフラマ
グカバー43の外部に露出する。したがって、フライホ
イールマグネト40のクランク軸23への着脱が容易に
行なえる。
[発明の効果] 以上のように本発明によれば、フライホイールマグネト
収容空間の液密性を上げるとともに、エンジンのコンパ
クト化を図ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明が適用される水ジェット推進船を示す断
面図、第2図は第1図のII−II線に沿う矢視図、第3図
は第2図のIII−III線に沿う矢視図、第4図は第3図の
要部断面図である。 10……水ジェット推進船、12……エンジン、20…
…クランクケース、21……シリンダブロック、23…
…クランク軸、24……フライホイールマグネト装置、
40……フライホイールマグネト、42……フラマグケ
ース、43……フラマグカバー、44A……小径取付
座、46……オイルシール(クランク軸挿入部)、48
A……大径シール座、50……収容空間、54……スタ
ータモータ、54A……貫通孔。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】クランクケースとエンジン本体を構成する
    シリンダブロックの合面部からクランク軸の端部をクラ
    ンクケースの端面からクランクケース外側方に突出さ
    せ、このクランク軸の端部にフライホイールマグネトを
    配設してなる船舶推進機用エンジンのフラマグシール構
    造において、 クランクケースとシリンダブロックの端面のうち、前記
    フライホイールマグネトを配設した側の端面に、クラン
    クケースとシリンダブロックの該端面の周方向に加工し
    た小径取付座を設け、この小径取付座にフラマグケース
    を固定するとともに、 フルマグケースのフライホイールマグネトより径方向外
    方部位に、フライホイールマグネト収容空間の周方向
    に、上記小径取付座より大径の大径シール座を設け、こ
    の大径シール座にフラマグカバーを固定し、 クランク軸方向に延在するスタータモータを設け、該ス
    タータモータの後部をエンジン本体の側面に支持する一
    方、前部を、フラマグケースに設けた貫通孔を貫通させ
    てフラマグケース内に臨ませてなることを特徴とする船
    舶推進機用エンジンのフラマグシール構造。
JP61215699A 1986-09-16 1986-09-16 船舶推進機用エンジンのフラマグシ−ル構造 Expired - Lifetime JPH0615823B2 (ja)

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JPS5290612U (ja) * 1975-12-27 1977-07-06
JPS5545890U (ja) * 1978-09-21 1980-03-25
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