JPH0615825B2 - 車両用スリツプ防止装置 - Google Patents
車両用スリツプ防止装置Info
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- JPH0615825B2 JPH0615825B2 JP59168461A JP16846184A JPH0615825B2 JP H0615825 B2 JPH0615825 B2 JP H0615825B2 JP 59168461 A JP59168461 A JP 59168461A JP 16846184 A JP16846184 A JP 16846184A JP H0615825 B2 JPH0615825 B2 JP H0615825B2
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60K—ARRANGEMENT OR MOUNTING OF PROPULSION UNITS OR OF TRANSMISSIONS IN VEHICLES; ARRANGEMENT OR MOUNTING OF PLURAL DIVERSE PRIME-MOVERS IN VEHICLES; AUXILIARY DRIVES FOR VEHICLES; INSTRUMENTATION OR DASHBOARDS FOR VEHICLES; ARRANGEMENTS IN CONNECTION WITH COOLING, AIR INTAKE, GAS EXHAUST OR FUEL SUPPLY OF PROPULSION UNITS IN VEHICLES
- B60K28/00—Safety devices for propulsion-unit control, specially adapted for, or arranged in, vehicles, e.g. preventing fuel supply or ignition in the event of potentially dangerous conditions
- B60K28/10—Safety devices for propulsion-unit control, specially adapted for, or arranged in, vehicles, e.g. preventing fuel supply or ignition in the event of potentially dangerous conditions responsive to conditions relating to the vehicle
- B60K28/16—Safety devices for propulsion-unit control, specially adapted for, or arranged in, vehicles, e.g. preventing fuel supply or ignition in the event of potentially dangerous conditions responsive to conditions relating to the vehicle responsive to, or preventing, spinning or skidding of wheels
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- Control Of Throttle Valves Provided In The Intake System Or In The Exhaust System (AREA)
- Control Of Vehicle Engines Or Engines For Specific Uses (AREA)
- Electrical Control Of Air Or Fuel Supplied To Internal-Combustion Engine (AREA)
- Combined Controls Of Internal Combustion Engines (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は車両の発進時あるいは加速時の駆動輪の過大な
スリップを防止する車両用スリップ防止装置に関する。
スリップを防止する車両用スリップ防止装置に関する。
従来、この種のものとしては、例えば特公昭51−31
915号などに示すごとく、車両の駆動輪速度と従動輪
速度との差が所定値以上になると、駆動輪のスリップ状
態と判定して機関(エンジン)のスロットル弁の開度制
御を行ない、前記エンジンの駆動トルクを抑え、駆動輪
のスリップを防止するものが提案されている。
915号などに示すごとく、車両の駆動輪速度と従動輪
速度との差が所定値以上になると、駆動輪のスリップ状
態と判定して機関(エンジン)のスロットル弁の開度制
御を行ない、前記エンジンの駆動トルクを抑え、駆動輪
のスリップを防止するものが提案されている。
しかしながら、この装置では前記駆動輪のスリップ状態
に応じてスロットル弁の開度を単純に変えているので、
そのスリップ判定時のエンジン状態によってトルク変動
量、その応答性などが大きく異なり、トルク抑制過剰、
または不足により制御性が悪化し、ドライバビリティが
悪化してしまうことがある。
に応じてスロットル弁の開度を単純に変えているので、
そのスリップ判定時のエンジン状態によってトルク変動
量、その応答性などが大きく異なり、トルク抑制過剰、
または不足により制御性が悪化し、ドライバビリティが
悪化してしまうことがある。
本発明は、蒸気の問題を解消するもので、駆動輪のスリ
ップ状態の判定時にエンジンの作動状態に応じた適切な
スロットル開度制御を行ない、制御性を向上させること
を目的としている。
ップ状態の判定時にエンジンの作動状態に応じた適切な
スロットル開度制御を行ない、制御性を向上させること
を目的としている。
そのために本発明では、第1図に示すように駆動輪速度
検出装置aおよび従動輪速度検出手段bからの駆動輪速
度、従動輪速度の変化状態から駆動輪のスリップ状態を
判定するスリップ判定手段cと、そのスリップ判定時に
トルク変更量演算手段dによって求められた機関のトル
ク変更量と、このトルク変更量と、トルク量検出手段e
により求められた機関のトルク量とから、目標トルク量
演算手段fにより目標トルク量を演算し、この目標トル
ク量に応じて駆動輪hへのトルク量を減少させるトルク
制御手段gとを備えている。
検出装置aおよび従動輪速度検出手段bからの駆動輪速
度、従動輪速度の変化状態から駆動輪のスリップ状態を
判定するスリップ判定手段cと、そのスリップ判定時に
トルク変更量演算手段dによって求められた機関のトル
ク変更量と、このトルク変更量と、トルク量検出手段e
により求められた機関のトルク量とから、目標トルク量
演算手段fにより目標トルク量を演算し、この目標トル
ク量に応じて駆動輪hへのトルク量を減少させるトルク
制御手段gとを備えている。
上記構成によれば、車両の発進、加速時に駆動輪hにス
リップが生じた時、トルク変更量演算手段dによって求
められた機関のトルク変更量と、機関の吸入空気量に関
するパラメータおよび回転数により求められた機関のト
ルク量とから、目標トルク量を求め、この目標トルク量
を基にトルク制御手段gにより駆動輪hのスリップを適
切に防止している。
リップが生じた時、トルク変更量演算手段dによって求
められた機関のトルク変更量と、機関の吸入空気量に関
するパラメータおよび回転数により求められた機関のト
ルク量とから、目標トルク量を求め、この目標トルク量
を基にトルク制御手段gにより駆動輪hのスリップを適
切に防止している。
以下本発明を図に示す実施例について説明する。
第2図は本発明による車両用スリップ防止装置の一実施
例の全体構成を示す全体構成図である。第2図におい
て、1は駆動輪速度を検出する駆動輪速度センサ、1は
従動輪速度を検出する従動輪速度センサ、3はエンジン
回転数を検出するために、30゜クランク角毎にパルス
を出力するクランク角センサ、4は機関(エンジン)の
冷却水温を検出する水温センサ、5はエンジン側のスロ
ットル開度を検出するスロットルセンサ、6はアクセル
ペダルの踏み込み量を検出するアクセルペダルセンサ、
7はマイクロコンピユータであり、スリップ状態に応じ
てスロットル開度を指令するものである。
例の全体構成を示す全体構成図である。第2図におい
て、1は駆動輪速度を検出する駆動輪速度センサ、1は
従動輪速度を検出する従動輪速度センサ、3はエンジン
回転数を検出するために、30゜クランク角毎にパルス
を出力するクランク角センサ、4は機関(エンジン)の
冷却水温を検出する水温センサ、5はエンジン側のスロ
ットル開度を検出するスロットルセンサ、6はアクセル
ペダルの踏み込み量を検出するアクセルペダルセンサ、
7はマイクロコンピユータであり、スリップ状態に応じ
てスロットル開度を指令するものである。
8はマイクロコンピュータ7の指令により直接スロット
ル開度を調整するステップモータ等を用いたスロットル
アクチュエータ。9はエンジン出力を調整するスロット
ルである。さらに、マイクロコンピュータ7において、
71はスリップ判定時の演算を行なう中央処理ユニット
(CPU)、72は速度センサ1,2、クランク角セン
サ3のパルス巾を計数するカウンタ、73は速度センサ
1,2、クランク角センサ3、水温センサ4、スロット
ルセンサ5、アクセルペダルセンサ6の信号の入力回
路、74は演算結果等を一時的に記憶するためのランダ
ムアクセスメモリ(RAM)、75は演算プログラムや
制御データを記憶しているリードオンメモリ(RO
M)、76はスロットルアクチュエータ8へ制御信号を
出力する出力回路である。
ル開度を調整するステップモータ等を用いたスロットル
アクチュエータ。9はエンジン出力を調整するスロット
ルである。さらに、マイクロコンピュータ7において、
71はスリップ判定時の演算を行なう中央処理ユニット
(CPU)、72は速度センサ1,2、クランク角セン
サ3のパルス巾を計数するカウンタ、73は速度センサ
1,2、クランク角センサ3、水温センサ4、スロット
ルセンサ5、アクセルペダルセンサ6の信号の入力回
路、74は演算結果等を一時的に記憶するためのランダ
ムアクセスメモリ(RAM)、75は演算プログラムや
制御データを記憶しているリードオンメモリ(RO
M)、76はスロットルアクチュエータ8へ制御信号を
出力する出力回路である。
次に、上記構成において、その作動を説明する。今、マ
イクロコンピュータ7は速度センサ1および2の速度情
報から駆動輪のスリップ状態を判定し、さらにクランク
角センサ3からエンジン回転数、水温センサ4からエン
ジン冷却水温、スロットルセンサ5からスロットル9の
開度、アクセルペダルセンサ6からアクセルペダルの踏
み込み量をそれぞれ検出し、これらのデータに応じてス
ロットルアクチュエータ8に指令を送り、スロットル9
の開度を調整して、駆動輪のスリップを防止する。次に
マイクロコンピュータ7の詳細な動作を第3図のフロー
チャートにより説明する。まず、ステップ100にて、
各データに入力し、演算処理する。すなわち、駆動輪速
度Vw、従動輪速度Vv、エンジン回転数Ne、冷却水
温Tw、スロットル開度θ1、アクセルペダル踏み込み
量から求まるスロットル開度θ2(運転者からの開度指
令値)を入力演算する。そして、ステップ101にて、
従動輪速度Vvを所定スリップ率に対応すべくK倍(K
=1.1〜2.0)して、さらに低速時等の誤動作防止
のため所定速度V0(V0=1〜20km/h)を加え
て、スリップ判定レベルVTを作る。すなわち、VT=
K・Vv+V0である。
イクロコンピュータ7は速度センサ1および2の速度情
報から駆動輪のスリップ状態を判定し、さらにクランク
角センサ3からエンジン回転数、水温センサ4からエン
ジン冷却水温、スロットルセンサ5からスロットル9の
開度、アクセルペダルセンサ6からアクセルペダルの踏
み込み量をそれぞれ検出し、これらのデータに応じてス
ロットルアクチュエータ8に指令を送り、スロットル9
の開度を調整して、駆動輪のスリップを防止する。次に
マイクロコンピュータ7の詳細な動作を第3図のフロー
チャートにより説明する。まず、ステップ100にて、
各データに入力し、演算処理する。すなわち、駆動輪速
度Vw、従動輪速度Vv、エンジン回転数Ne、冷却水
温Tw、スロットル開度θ1、アクセルペダル踏み込み
量から求まるスロットル開度θ2(運転者からの開度指
令値)を入力演算する。そして、ステップ101にて、
従動輪速度Vvを所定スリップ率に対応すべくK倍(K
=1.1〜2.0)して、さらに低速時等の誤動作防止
のため所定速度V0(V0=1〜20km/h)を加え
て、スリップ判定レベルVTを作る。すなわち、VT=
K・Vv+V0である。
そして、ステップ102にて、駆動輪速度Vwとスリッ
プ判定レベルVTを比較して、スリップ判定を行なう。
ステップ102にてVw>VTが成立し、スリップが発
生していると判定された場合は、ステップ103に進
み、エンジントルク変更量ΔTeを演算する。この場合
は、スリップを抑えるため、トルクを減少する必要があ
り、ΔTe=−T1(T1例えば50kg・m/sec
相当の値)とする。
プ判定レベルVTを比較して、スリップ判定を行なう。
ステップ102にてVw>VTが成立し、スリップが発
生していると判定された場合は、ステップ103に進
み、エンジントルク変更量ΔTeを演算する。この場合
は、スリップを抑えるため、トルクを減少する必要があ
り、ΔTe=−T1(T1例えば50kg・m/sec
相当の値)とする。
さらに、ステップ104にて、上記トルク変更量ΔT
e、スロットル開度θ1、エンジン回転数Ne、冷却水
温Twからスロットル開度θの目標値θ1 *を演算する
(詳細は後述)。そして、ステップ105にて、目標値
θ1 *をチェックし、θ1 *が負値となった場合のみ、
ステップ106にてθ1 *=0(全閉)と置き換える。
そして、ステップ107に進み、スロットル開度θ1が
目標値θ1 *になるようスロットルアクチュエータ8を
駆動制御しステップ100に戻る。この場合は、θ1 *
≦θ1であり、スロットルは閉じ側に制御され、エンジ
ントルクは減少し、駆動輪のスリップが抑制されてい
く。
e、スロットル開度θ1、エンジン回転数Ne、冷却水
温Twからスロットル開度θの目標値θ1 *を演算する
(詳細は後述)。そして、ステップ105にて、目標値
θ1 *をチェックし、θ1 *が負値となった場合のみ、
ステップ106にてθ1 *=0(全閉)と置き換える。
そして、ステップ107に進み、スロットル開度θ1が
目標値θ1 *になるようスロットルアクチュエータ8を
駆動制御しステップ100に戻る。この場合は、θ1 *
≦θ1であり、スロットルは閉じ側に制御され、エンジ
ントルクは減少し、駆動輪のスリップが抑制されてい
く。
一方、ステップ102にて、Vw≦VTであり、Vw<
VTが成立しない場合は、スリップが発生していないと
判定され、ステップ108に進み、エンジントルク変更
量ΔTeを演算する。この場合は、スリップが抑えられ
た、あるいはスリップが発生していない状態であるた
め、トルクが減少されている時は徐々にトルクを増加す
る必要があり、ΔTe=+T2(T2は例えば40kg
・m/sec相当の値)とする。
VTが成立しない場合は、スリップが発生していないと
判定され、ステップ108に進み、エンジントルク変更
量ΔTeを演算する。この場合は、スリップが抑えられ
た、あるいはスリップが発生していない状態であるた
め、トルクが減少されている時は徐々にトルクを増加す
る必要があり、ΔTe=+T2(T2は例えば40kg
・m/sec相当の値)とする。
さらにステップ109にて、ステップ104と同様に、
トルク変更量ΔTe,スロットル開度θ1,エンジン回
転数Ne,冷却水温Twからスロットル開度θ1の目標
値θ1 *を演算する(詳細は後述)。そして、ステップ
110にて、目標値θ1 *をチェックし、θ1 *>θ2
すなわち、スロットル目標値がアクセルペダルに対応し
たスロットル開度θ2を越える場合のみ、ステップ11
1にてθ1 *=θ2と置き換える。そして、ステップ1
07に進み、スロットル開度θ1が目標値θ1 *になる
ようスロットルアクチュエータ8を駆動制御し、ステッ
プ100に戻る。
トルク変更量ΔTe,スロットル開度θ1,エンジン回
転数Ne,冷却水温Twからスロットル開度θ1の目標
値θ1 *を演算する(詳細は後述)。そして、ステップ
110にて、目標値θ1 *をチェックし、θ1 *>θ2
すなわち、スロットル目標値がアクセルペダルに対応し
たスロットル開度θ2を越える場合のみ、ステップ11
1にてθ1 *=θ2と置き換える。そして、ステップ1
07に進み、スロットル開度θ1が目標値θ1 *になる
ようスロットルアクチュエータ8を駆動制御し、ステッ
プ100に戻る。
なお、この場合、θ2が固定されていればθ1 *≧θ1
であり、スロットルは開き側に制御される。
であり、スロットルは開き側に制御される。
そして、θ1 *の上限として、θ2を設けているため、
必要以上にスロットル9が開かれることなく、また、全
くスリップが発生していない場合は、常にθ1 *=θ2
となるように制御されることとなり、アクセルペダルに
対応したスロットル開度θ2になるよう、スロットル開
度θ1 *が制御される。
必要以上にスロットル9が開かれることなく、また、全
くスリップが発生していない場合は、常にθ1 *=θ2
となるように制御されることとなり、アクセルペダルに
対応したスロットル開度θ2になるよう、スロットル開
度θ1 *が制御される。
次に、スロットル目標値θ1 *の演算処理内容(ステッ
プ104,109)について説明する。
プ104,109)について説明する。
第4図にエンジン回転数Ne,スロットル開度θ1とエ
ンジントルクTeの関係を示す。図のように、スロット
ル開度θ1が一定であっても、エンジン回転数によっ
て、トルクTeは大きく異なるため、トルクTeをΔT
e変更するために必要なスロットル開度θ1の変更量Δ
θ1も異なってくる。そこで、第4図により、Δθ1を
求める方法を説明する。まず、現在のスロットル開度θ
1=θcでエンジン回転数Ne=NAとし、ΔTeだけ
トルクを変更する場合には、まず(NAθc)によりト
ルクTAが定まり、TA−ΔTeに相当するTBを求
め、TBとエンジン回転数NAとからθ1=θbが求
められ、−Δθ1=θb−θcとなる。また、第4図
の関係において、エンジン冷却水Twに応じて、データ
を変えれば、暖機中、暖機後等に応じるΔθ1が変えら
れる。
ンジントルクTeの関係を示す。図のように、スロット
ル開度θ1が一定であっても、エンジン回転数によっ
て、トルクTeは大きく異なるため、トルクTeをΔT
e変更するために必要なスロットル開度θ1の変更量Δ
θ1も異なってくる。そこで、第4図により、Δθ1を
求める方法を説明する。まず、現在のスロットル開度θ
1=θcでエンジン回転数Ne=NAとし、ΔTeだけ
トルクを変更する場合には、まず(NAθc)によりト
ルクTAが定まり、TA−ΔTeに相当するTBを求
め、TBとエンジン回転数NAとからθ1=θbが求
められ、−Δθ1=θb−θcとなる。また、第4図
の関係において、エンジン冷却水Twに応じて、データ
を変えれば、暖機中、暖機後等に応じるΔθ1が変えら
れる。
さて、マイクロコンピュータ7では、第5図のようなマ
ップを用いてΔθ1を演算する。すなわち、第4図のデ
ータから、エンジン冷却水温Tw、エンジン回転数N
e、スロットル開度θ1が定まれば、その場合にエンジ
ントルクTeをΔTeだけ変化するのに必要なスロット
ル開度θ1の変更量Δθ1が定まり、ΔTeが小さけれ
ば、Δθ1/ΔTeはほぼ一定値となるので、∂θ1/
∂Teが求められる。そこで、各(Ne,θ1,Tw)
のそれぞれの組合せにおいて、∂θ1/∂Teを求め、
第5図のようにマップ化してROM75に格納しておけ
ば、Ne,θ1,Tw,ΔTeを与えれば、Δθ1=∂
θ1/∂Te(Ne,θ1,Tw)×ΔTe の関係から、Δθ1が求まり、さらにスロットル目標値
θ1 *はθ1 *=θ1+Δθ1から求められる。以上の
処理を第6図のフローチャートにより再度説明する。こ
れは、スロットル目標値θ1 *を演算するサブプログラ
ム部分であり、第3図のステップ104,109に相当
する。まず、ステップ200〜204において、エンジ
ン冷却水温Twに応じてマップの切換えを行なう。すな
わち、ステップ200にて冷却水温Twとなる所定値T
w1(例えばTw1=60℃)と比較し、Tw≧Tw1
の場合にはステップ202に進み、マップIを選択しス
テップ205へ進む。一方、ステップ200にてTw<
Tw1である場合にはステップ201へ進み、冷却水温
Twとある所定値Tw2(例えばTw2=0℃)と比較
し、Tw≧Tw2でTw<Tw2が成立しない場合は、
ステップ203に進み、マップIIを選択しステップ20
5へ進む。一方、ステップ201にてTw<Tw2の場
合はステップ204へ進み、マップIIIを選択し、ステ
ップ205へ進む。マップ選択後、ステップ205に
て、マップを参照して、エンジン回転数Ne,スロット
ル開度θ1に対応した∂θ1/∂Teを求める。これ
は、第5図のように、Neとθ1の交点上にある∂θ1
/∂Teを取り込むわけであるが、実際には、(Ne,
θ1)近傍のマップ値から補間演算して求められる。そ
して、ステップ206に進み、∂θ1/∂Teとトルク
変更量ΔTeの積からスロットル開度変更量Δθ1を求
め、ステップ207にて、現在のスロットル開度θ1に
Δθ1を加え、スロットル開度目標値θ1 *を算出し、
ステップ208にて、メインプログラムに戻る。すなわ
ち、第3図のフローチャートのステップ104,109
にそれぞれ戻る。
ップを用いてΔθ1を演算する。すなわち、第4図のデ
ータから、エンジン冷却水温Tw、エンジン回転数N
e、スロットル開度θ1が定まれば、その場合にエンジ
ントルクTeをΔTeだけ変化するのに必要なスロット
ル開度θ1の変更量Δθ1が定まり、ΔTeが小さけれ
ば、Δθ1/ΔTeはほぼ一定値となるので、∂θ1/
∂Teが求められる。そこで、各(Ne,θ1,Tw)
のそれぞれの組合せにおいて、∂θ1/∂Teを求め、
第5図のようにマップ化してROM75に格納しておけ
ば、Ne,θ1,Tw,ΔTeを与えれば、Δθ1=∂
θ1/∂Te(Ne,θ1,Tw)×ΔTe の関係から、Δθ1が求まり、さらにスロットル目標値
θ1 *はθ1 *=θ1+Δθ1から求められる。以上の
処理を第6図のフローチャートにより再度説明する。こ
れは、スロットル目標値θ1 *を演算するサブプログラ
ム部分であり、第3図のステップ104,109に相当
する。まず、ステップ200〜204において、エンジ
ン冷却水温Twに応じてマップの切換えを行なう。すな
わち、ステップ200にて冷却水温Twとなる所定値T
w1(例えばTw1=60℃)と比較し、Tw≧Tw1
の場合にはステップ202に進み、マップIを選択しス
テップ205へ進む。一方、ステップ200にてTw<
Tw1である場合にはステップ201へ進み、冷却水温
Twとある所定値Tw2(例えばTw2=0℃)と比較
し、Tw≧Tw2でTw<Tw2が成立しない場合は、
ステップ203に進み、マップIIを選択しステップ20
5へ進む。一方、ステップ201にてTw<Tw2の場
合はステップ204へ進み、マップIIIを選択し、ステ
ップ205へ進む。マップ選択後、ステップ205に
て、マップを参照して、エンジン回転数Ne,スロット
ル開度θ1に対応した∂θ1/∂Teを求める。これ
は、第5図のように、Neとθ1の交点上にある∂θ1
/∂Teを取り込むわけであるが、実際には、(Ne,
θ1)近傍のマップ値から補間演算して求められる。そ
して、ステップ206に進み、∂θ1/∂Teとトルク
変更量ΔTeの積からスロットル開度変更量Δθ1を求
め、ステップ207にて、現在のスロットル開度θ1に
Δθ1を加え、スロットル開度目標値θ1 *を算出し、
ステップ208にて、メインプログラムに戻る。すなわ
ち、第3図のフローチャートのステップ104,109
にそれぞれ戻る。
なお、上述の第1実施例では、エンジントルクTeの変
更量ΔTeとして、所定値−T1,T2を用いている
が、エンジン回転数Ne,冷却水温Twに応じて、これ
らの所定値を補正変更しても良い。すなわち、エンジン
トルクの動特性は、エンジン回転数Neによって異なり
(Neが低い程、応答性が悪い)また、冷却水温Twに
よっても異なる(Twが低い程、応答性は悪い)ため、
それぞれのNe,Twに適した−T1,T2が存在する
からである。
更量ΔTeとして、所定値−T1,T2を用いている
が、エンジン回転数Ne,冷却水温Twに応じて、これ
らの所定値を補正変更しても良い。すなわち、エンジン
トルクの動特性は、エンジン回転数Neによって異なり
(Neが低い程、応答性が悪い)また、冷却水温Twに
よっても異なる(Twが低い程、応答性は悪い)ため、
それぞれのNe,Twに適した−T1,T2が存在する
からである。
また、第1の実施例ではスリップ状態をスリップ有/無
の2状態のみに分け、ΔTeを−T1,T2と切換えて
いるが、スリップ状態をさらに細かく分けてΔTeを決
定しても良い。すなわち、駆動輪速度Vw、およびその
微分値である駆動輪加速度wに応じてΔTeを決定す
る。本実施例を第7,8図を用いて説明する。第8図
は、本実施例のフローチャート、第7図は第8図のステ
ップ303の説明図であり、エンジントルクの変更量Δ
Teの決定方法を示す。すなわち、第7図において、横
軸は駆動輪速度Vw、縦軸は駆動加速度Vであり、V
T1,VT2はそれぞれスリップ判定用速度であり、従
動輪速度Vvにより、VT1=K1×Vv+VO1,V
T2=K2×Vv+VO2と与えられている。(ここ
で、例えば、K1=1.1,K2=1.25,VO1=
3km/h,VO2=5km/h)。また、G1,G2
はそれぞれ判定用加速度値であり、例えばG1=10m
/sec2,G2=−8m/sec2である。そして、
Vw,wおよびVT1,VT2,G1,G2により第
7図のように9つの領域に分け、それぞれT1〜T9と
ΔTeを与える。
の2状態のみに分け、ΔTeを−T1,T2と切換えて
いるが、スリップ状態をさらに細かく分けてΔTeを決
定しても良い。すなわち、駆動輪速度Vw、およびその
微分値である駆動輪加速度wに応じてΔTeを決定す
る。本実施例を第7,8図を用いて説明する。第8図
は、本実施例のフローチャート、第7図は第8図のステ
ップ303の説明図であり、エンジントルクの変更量Δ
Teの決定方法を示す。すなわち、第7図において、横
軸は駆動輪速度Vw、縦軸は駆動加速度Vであり、V
T1,VT2はそれぞれスリップ判定用速度であり、従
動輪速度Vvにより、VT1=K1×Vv+VO1,V
T2=K2×Vv+VO2と与えられている。(ここ
で、例えば、K1=1.1,K2=1.25,VO1=
3km/h,VO2=5km/h)。また、G1,G2
はそれぞれ判定用加速度値であり、例えばG1=10m
/sec2,G2=−8m/sec2である。そして、
Vw,wおよびVT1,VT2,G1,G2により第
7図のように9つの領域に分け、それぞれT1〜T9と
ΔTeを与える。
ここで、例えば、T1=T5=T9=0kg・m/se
c相当、T2=T6=−20kg・m/sec相当、T
3=−60kg・m/sec相当、T4=T8=+20
kg・m/sec相当、T7=+50kg・m/sec
相当である。その結果、スリップが大きい程、トルク減
少量が大きく、一方、駆動輪速度の変化すなわち加速度
に応じて、トルク変更量が与えられるため、非常に良好
なスリップ制御が行なわれる。
c相当、T2=T6=−20kg・m/sec相当、T
3=−60kg・m/sec相当、T4=T8=+20
kg・m/sec相当、T7=+50kg・m/sec
相当である。その結果、スリップが大きい程、トルク減
少量が大きく、一方、駆動輪速度の変化すなわち加速度
に応じて、トルク変更量が与えられるため、非常に良好
なスリップ制御が行なわれる。
次に、本実施例における処理の流れを、第8図のフロー
チャートにより、第1の実施例と異なる点を中心に説明
する。まず、ステップ300にて各データを入力し、ス
テップ301にて、駆動輪速度Vwから駆動輪加速度
wを演算し、ステップ302にて前述したようにスリッ
プ判定レベルVT1,VT2を作成し、ステップ303
にて、第7図により説明したように、駆動輪速度Vwと
同加速度wからトルク変更量ΔTeを求め、ステップ
304にてスロットル開度の目標値θ1 *を第1の実施
例と同様に演算し、ステップ305〜308にて、θ1
*が0≦θ1 *≦θ2を満たすよう調整して、ステップ
309にてスロットルアクチュエータ8を駆動制御し
て、スロットル開度θ1をθ1 *として、ステップ30
0に戻る。
チャートにより、第1の実施例と異なる点を中心に説明
する。まず、ステップ300にて各データを入力し、ス
テップ301にて、駆動輪速度Vwから駆動輪加速度
wを演算し、ステップ302にて前述したようにスリッ
プ判定レベルVT1,VT2を作成し、ステップ303
にて、第7図により説明したように、駆動輪速度Vwと
同加速度wからトルク変更量ΔTeを求め、ステップ
304にてスロットル開度の目標値θ1 *を第1の実施
例と同様に演算し、ステップ305〜308にて、θ1
*が0≦θ1 *≦θ2を満たすよう調整して、ステップ
309にてスロットルアクチュエータ8を駆動制御し
て、スロットル開度θ1をθ1 *として、ステップ30
0に戻る。
また、本実施例におけるスリップ判定レベル、判定加速
度をそれぞれ2段階でなく、より多段階にしても良く、
また、Vw,wの関数としてΔTeを連続関数で与え
ても良い。
度をそれぞれ2段階でなく、より多段階にしても良く、
また、Vw,wの関数としてΔTeを連続関数で与え
ても良い。
また、Ne,Twに加え、車両変速機のギヤシフト位置
を、クラッチ、ミッション、シフトレバー等によって検
出し、それぞれの変速位置に最適となるようΔTeの代
入値を変えても良い。すなわち、変速位置によって駆動
輪の慣性モーメント、および駆動力が大きく異なるた
め、最適なΔTeが異なるため、変速位置による制御パ
ラメータの切換は非常に効果がある。
を、クラッチ、ミッション、シフトレバー等によって検
出し、それぞれの変速位置に最適となるようΔTeの代
入値を変えても良い。すなわち、変速位置によって駆動
輪の慣性モーメント、および駆動力が大きく異なるた
め、最適なΔTeが異なるため、変速位置による制御パ
ラメータの切換は非常に効果がある。
また、スリップが発生しているときの車両加速度または
従動輪加速度vから路面摩擦計数μを推定し、μに応
じてΔTeの代入値を変えて良い。なお、μはμ≒(W
/WR)・(Vv/g)の関係より求められる。(W:
車両重量,WR:駆動輪荷重,g:重力加速度)。
従動輪加速度vから路面摩擦計数μを推定し、μに応
じてΔTeの代入値を変えて良い。なお、μはμ≒(W
/WR)・(Vv/g)の関係より求められる。(W:
車両重量,WR:駆動輪荷重,g:重力加速度)。
また、第1の実施例では、スロットルアクチュエータ8
はスロットル9を直接駆動しているが、本来のスロット
ルとは別にスロットルを設けて、別スロットルを駆動制
御しても良く、また本来のスロットルとアクセルペダル
の間にスロットル開度を戻し側に駆動する装置を設けて
制御を行なっても良い。
はスロットル9を直接駆動しているが、本来のスロット
ルとは別にスロットルを設けて、別スロットルを駆動制
御しても良く、また本来のスロットルとアクセルペダル
の間にスロットル開度を戻し側に駆動する装置を設けて
制御を行なっても良い。
また、スリップ制御のため、スロットル制御に加え、燃
料カット、A/Fリーン化、点火時期遅延等によりエン
ジントルクの抑制、変速比の変更、駆動輪へのブレーキ
作動等を併用しても良い。
料カット、A/Fリーン化、点火時期遅延等によりエン
ジントルクの抑制、変速比の変更、駆動輪へのブレーキ
作動等を併用しても良い。
以上述べたように本発明では、車両の発進、加速時など
に駆動輪のスリップを自動的に判定し、エンジンよりそ
の駆動輪に加わるトルクを減少させる制御を行なうこと
により、そのスリップを防止することができると共に、
その制御をスリップ判定時の機関の吸入空気量に関する
パラメータおよび回転数に基づくトルク量とトルク変更
量とから目標トルク量を求め、この目標トルク量に基づ
き機関のトルクを抑制するため、常にエンジン作動状態
に応じた適切な補正を行うことができ、エンジントルク
の過変動を抑制して安定に制御することができるという
優れた効果がある。
に駆動輪のスリップを自動的に判定し、エンジンよりそ
の駆動輪に加わるトルクを減少させる制御を行なうこと
により、そのスリップを防止することができると共に、
その制御をスリップ判定時の機関の吸入空気量に関する
パラメータおよび回転数に基づくトルク量とトルク変更
量とから目標トルク量を求め、この目標トルク量に基づ
き機関のトルクを抑制するため、常にエンジン作動状態
に応じた適切な補正を行うことができ、エンジントルク
の過変動を抑制して安定に制御することができるという
優れた効果がある。
第1図は本発明の概要を示すブロック線図、第2図は本
発明の第1の実施例を示す全体構成図、第3図は第2図
のマイクロコンピュータの演算処理を示すフローチャー
ト、第4図はエンジン作動状態−トルク特性を示す特性
図、第5図は第3図のスロットル目標値のマップを示す
説明図、第6図は第3のスロットル目標値演算を示す詳
細フローチャート、第7図は本発明の第2の実施例の領
域選択を区別する説明図、第8図は本発明の第2の実施
例における演算処理を示すフローチャートである。 a……駆動輪速度検出手段、b……従動輪速度検出手
段、c……スリップ判定手段、d……トルク変更量演算
手段、e……トルク量演算手段、f……目標トルク量演
算手段、g……トルク制御手段、h……駆動輪、1……
駆動輪速度センサ、2……従動輪速度センサ、3……ク
ランク角センサ、4……水温センサ、5……スロットル
センサ、6……アクセルペダルセンサ、7……マイクロ
コンピュータ、8……スロットルアクチュエータ、9…
…スロットル。
発明の第1の実施例を示す全体構成図、第3図は第2図
のマイクロコンピュータの演算処理を示すフローチャー
ト、第4図はエンジン作動状態−トルク特性を示す特性
図、第5図は第3図のスロットル目標値のマップを示す
説明図、第6図は第3のスロットル目標値演算を示す詳
細フローチャート、第7図は本発明の第2の実施例の領
域選択を区別する説明図、第8図は本発明の第2の実施
例における演算処理を示すフローチャートである。 a……駆動輪速度検出手段、b……従動輪速度検出手
段、c……スリップ判定手段、d……トルク変更量演算
手段、e……トルク量演算手段、f……目標トルク量演
算手段、g……トルク制御手段、h……駆動輪、1……
駆動輪速度センサ、2……従動輪速度センサ、3……ク
ランク角センサ、4……水温センサ、5……スロットル
センサ、6……アクセルペダルセンサ、7……マイクロ
コンピュータ、8……スロットルアクチュエータ、9…
…スロットル。
Claims (2)
- 【請求項1】車両の駆動輪速度を検出する駆動輪速度検
出手段と、 前記車両の従動輪速度を検出する従動輪速度検出手段
と、 前記従動輪速度の相対的な変化状態のレベル判定に基づ
いて駆動輪のスリップ状態を判定するスリップ判定手段
と、 前記スリップ判定時に、機関への吸入空気量に関するパ
ラメータおよび前記機関の回転数により、前記機関のト
ルク量を求めるトルク量演算手段と、 前記スリップ判定手段による駆動輪のスリップ判定時に
前記機関のトルク変更量を求める演算手段と、 前記スリップ判定時の、前記機関のトルク量と、前記ト
ルク変更量とに基づき、トルクを抑制するための目標ト
ルク量を演算する目標トルク量演算手段と、 前記目標トルク量に基づき、前記スリップ判定時におけ
る前記機関のトルクを抑制するためのトルク制御信号を
出力するトルク制御手段とを備えることを特徴とする車
両用スリップ制御装置。 - 【請求項2】特許請求の範囲第1項に記載のものにおい
て、さらに前記機関温度を検出する機関温度検出手段を
具備し、 前記目標トルク量演算手段が、さらに機関温度をパラメ
ータとして含むことを特徴とする車両用スリップ制御装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59168461A JPH0615825B2 (ja) | 1984-08-11 | 1984-08-11 | 車両用スリツプ防止装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59168461A JPH0615825B2 (ja) | 1984-08-11 | 1984-08-11 | 車両用スリツプ防止装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6146725A JPS6146725A (ja) | 1986-03-07 |
| JPH0615825B2 true JPH0615825B2 (ja) | 1994-03-02 |
Family
ID=15868539
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59168461A Expired - Fee Related JPH0615825B2 (ja) | 1984-08-11 | 1984-08-11 | 車両用スリツプ防止装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0615825B2 (ja) |
Families Citing this family (21)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62237047A (ja) * | 1986-02-28 | 1987-10-17 | Toyota Motor Corp | 車両用加速スリツプ制御装置 |
| JP2545810B2 (ja) * | 1986-10-27 | 1996-10-23 | トヨタ自動車株式会社 | 車両の加速スリツプ制御装置 |
| JPS63192928A (ja) * | 1987-02-04 | 1988-08-10 | Mitsubishi Motors Corp | スロツトル弁制御式車両用駆動力制御装置 |
| JPS63162783U (ja) * | 1987-04-13 | 1988-10-24 | ||
| JPH01227828A (ja) * | 1988-03-08 | 1989-09-12 | Japan Electron Control Syst Co Ltd | 内燃機関の制御装置 |
| JP2536088B2 (ja) * | 1988-09-05 | 1996-09-18 | 三菱自動車工業株式会社 | 車両の加速スリップ防止装置 |
| JP2591082B2 (ja) * | 1988-07-07 | 1997-03-19 | 株式会社デンソー | 車両のスリップ制御装置 |
| JP2621428B2 (ja) * | 1988-10-15 | 1997-06-18 | トヨタ自動車株式会社 | 車両の加速スリップ制御装置 |
| JP2550694B2 (ja) * | 1989-02-22 | 1996-11-06 | 三菱自動車工業株式会社 | 車両のエンジン出力制御方法 |
| JPH02291463A (ja) * | 1989-04-28 | 1990-12-03 | Mitsubishi Motors Corp | 車両のエンジン出力制御方法 |
| JPH02291454A (ja) * | 1989-04-28 | 1990-12-03 | Mitsubishi Motors Corp | 車両のエンジン出力制御方法 |
| JPH02291450A (ja) * | 1989-04-28 | 1990-12-03 | Mitsubishi Motors Corp | 車両のエンジン出力制御方法 |
| JPH02291451A (ja) * | 1989-04-28 | 1990-12-03 | Mitsubishi Motors Corp | 車両のエンジン出力制御方法 |
| JPH02291462A (ja) * | 1989-04-28 | 1990-12-03 | Mitsubishi Motors Corp | 車両のエンジン出力制御方法 |
| JPH0357830A (ja) * | 1989-07-26 | 1991-03-13 | Nissan Motor Co Ltd | スロットルアクチュエータ制御装置 |
| DE3938444C2 (de) * | 1989-11-18 | 1998-10-01 | Daimler Benz Ag | Verfahren zur Regelung des Antriebsschlupfes |
| JPH03200469A (ja) * | 1989-12-25 | 1991-09-02 | Railway Technical Res Inst | ディーゼル動車の空転防止制御装置 |
| JP2808341B2 (ja) * | 1990-01-19 | 1998-10-08 | 本田技研工業株式会社 | 駆動輪トルクの制御装置 |
| JP2616502B2 (ja) * | 1990-12-28 | 1997-06-04 | 三菱自動車工業株式会社 | 車両の出力制御装置 |
| CN102741527B (zh) * | 2010-02-23 | 2016-04-06 | 本田技研工业株式会社 | 起动离合器控制装置 |
| CN106481469B (zh) * | 2015-08-28 | 2019-09-10 | 长城汽车股份有限公司 | 双燃料发动机喷油控制方法、控制装置、发动机及车辆 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS611543A (ja) * | 1984-06-12 | 1986-01-07 | Toyota Motor Corp | 車両の加速スリツプ防止方法 |
-
1984
- 1984-08-11 JP JP59168461A patent/JPH0615825B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6146725A (ja) | 1986-03-07 |
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Legal Events
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| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |