JPH0615833B2 - 空燃比制御装置 - Google Patents
空燃比制御装置Info
- Publication number
- JPH0615833B2 JPH0615833B2 JP12764085A JP12764085A JPH0615833B2 JP H0615833 B2 JPH0615833 B2 JP H0615833B2 JP 12764085 A JP12764085 A JP 12764085A JP 12764085 A JP12764085 A JP 12764085A JP H0615833 B2 JPH0615833 B2 JP H0615833B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- air
- fuel ratio
- operating
- value
- correction coefficient
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
Landscapes
- Electrical Control Of Air Or Fuel Supplied To Internal-Combustion Engine (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、酸素センサを用いて自動車等内燃機関の空燃
比をフィードバック制御する装置に関する。
比をフィードバック制御する装置に関する。
(従来の技術) 近時、エンジンの出力向上、燃費、排気対策等の諸要求
を満たすため、学習制御の概念を取り入れ空燃比がより
精密に制御される傾向にある。このような学習制御では
学習値を記憶するに際し、運転領域の分割数(以下、領
域分割数という)や分割パラメータの選定が考慮され
る。
を満たすため、学習制御の概念を取り入れ空燃比がより
精密に制御される傾向にある。このような学習制御では
学習値を記憶するに際し、運転領域の分割数(以下、領
域分割数という)や分割パラメータの選定が考慮され
る。
従来のこの種の空燃比制御装置としては、例えば特開昭
57−188745号公報および特開昭57−1432
34号公報に記載されたものが知られている。
57−188745号公報および特開昭57−1432
34号公報に記載されたものが知られている。
これらの装置は、何れも排気通路に設けた酸素センサの
出力に基づいて空燃比を理論空燃比に補正する空燃比補
正係数α1を演算し空燃比をフィードバック制御する一
方、α1=1に固定した場合、すなわち制御ループがオ
ープンの場合の空燃比(以下、オープン空燃比という)
との差を逐次学習してその最適値を学習値α2として記
憶しておき、エンジンの過度時や始動時等のように酸素
センサの出力に応答遅れがある場合や出力が不安定であ
る場合等には、この学習値α2を学習補正係数として読
み出し空燃比を所定空燃比にオープンループ制御するこ
とで、応答性や始動時の制御性を高めている。
出力に基づいて空燃比を理論空燃比に補正する空燃比補
正係数α1を演算し空燃比をフィードバック制御する一
方、α1=1に固定した場合、すなわち制御ループがオ
ープンの場合の空燃比(以下、オープン空燃比という)
との差を逐次学習してその最適値を学習値α2として記
憶しておき、エンジンの過度時や始動時等のように酸素
センサの出力に応答遅れがある場合や出力が不安定であ
る場合等には、この学習値α2を学習補正係数として読
み出し空燃比を所定空燃比にオープンループ制御するこ
とで、応答性や始動時の制御性を高めている。
ここで、学習値α2を記憶するに際し、前者の装置にあ
っては、第13図に示すように運転領域の分割パラメータ
として吸入空気量Qaを用いるとともに、この吸入空気
量Qaを16分割し各分割ブロック毎に学習値α2を割り
当てている。一方、後者の装置にあっては、第14図に示
すように上記分割パラメータとして吸入空気量Qaおよ
び回転数Nを用い、吸入空気量Qaを32分割、回転数N
を 200rpmおきに多数の領域に分割し、これらのQaと
Nの2次元のテーブルマップに学習値α2を割り当てて
いる。
っては、第13図に示すように運転領域の分割パラメータ
として吸入空気量Qaを用いるとともに、この吸入空気
量Qaを16分割し各分割ブロック毎に学習値α2を割り
当てている。一方、後者の装置にあっては、第14図に示
すように上記分割パラメータとして吸入空気量Qaおよ
び回転数Nを用い、吸入空気量Qaを32分割、回転数N
を 200rpmおきに多数の領域に分割し、これらのQaと
Nの2次元のテーブルマップに学習値α2を割り当てて
いる。
(発明が解決しようとする問題点) しかしながら、このような従来の空燃比制御装置にあっ
ては、QaまたはNを分割パラメータとして運転領域を
複数個の分割領域に区分し、そのときの運転条件に対応
する分割領域の学習値α2を用いて空燃比を制御する構
成となっていたため、分割パラメータQa、Nが分割領
域の境界近くにあるような場合、燃焼のサイクル変動の
ような微妙な運転条件の変動があると学習値α2が2つ
の分割領域を行き来する。
ては、QaまたはNを分割パラメータとして運転領域を
複数個の分割領域に区分し、そのときの運転条件に対応
する分割領域の学習値α2を用いて空燃比を制御する構
成となっていたため、分割パラメータQa、Nが分割領
域の境界近くにあるような場合、燃焼のサイクル変動の
ような微妙な運転条件の変動があると学習値α2が2つ
の分割領域を行き来する。
この場合、隣接する分割領域のそれぞれの学習値α2は
互いに異なるので、空燃比制御にハンチングが発生して
制御性能が悪化しエンジンの運転性が低下する。
互いに異なるので、空燃比制御にハンチングが発生して
制御性能が悪化しエンジンの運転性が低下する。
(発明の目的) そこで本発明は、学習値の読み出しに所定のヒステリシ
ス演算を用いることにより、分割パラメータが隣接する
分割領域を行き来するような状態に拘らず空燃比のハン
チングを防止して、空燃比の制御性能を向上させること
を目的としている。
ス演算を用いることにより、分割パラメータが隣接する
分割領域を行き来するような状態に拘らず空燃比のハン
チングを防止して、空燃比の制御性能を向上させること
を目的としている。
(発明の構成) 本考案による空燃比制御装置はその基本概念図を第1図
に示すように、排気中の酸素濃度を検出する酸素センサ
aと、エンジンの運転状態を検出する運転状態検出手段
bと、前記酸素センサaの出力に基づいて空燃比を所定
の目標空燃比に補正する空燃比補正係数を演算する補正
係数演算手段cと、運転状態に応じて複数に分割される
運転領域のそれぞれに対応する記憶領域を有し、前記空
燃比補正係数をそのときの運転領域に対応するものとし
て学習し、その学習値を該当する記憶領域に記憶する記
憶手段dと、前記運転状態検出手段により検出された運
転状態に対応する運転領域に記載されている学習値を読
み出す読出し手段eと、前期読出し手段が記憶手段から
学習値を読み出す場合に、前回読み出された学習値に対
応した運転領域の範囲を拡大する運転領域拡大手段f
と、前記空燃費補正係数または学習補正係数の少なくと
も一つ以上に基づいて吸入混合気の空燃比が前期目標空
燃比となるように吸入空気あるいは燃料の供給量を制御
する供給量制御手段gと、前期供給量制御手段からの信
号に基づいて吸入空気あるいは燃料の供給量を操作する
操作手段hと、を備えており、空燃比のハンチングを適
切に防止するものである。
に示すように、排気中の酸素濃度を検出する酸素センサ
aと、エンジンの運転状態を検出する運転状態検出手段
bと、前記酸素センサaの出力に基づいて空燃比を所定
の目標空燃比に補正する空燃比補正係数を演算する補正
係数演算手段cと、運転状態に応じて複数に分割される
運転領域のそれぞれに対応する記憶領域を有し、前記空
燃比補正係数をそのときの運転領域に対応するものとし
て学習し、その学習値を該当する記憶領域に記憶する記
憶手段dと、前記運転状態検出手段により検出された運
転状態に対応する運転領域に記載されている学習値を読
み出す読出し手段eと、前期読出し手段が記憶手段から
学習値を読み出す場合に、前回読み出された学習値に対
応した運転領域の範囲を拡大する運転領域拡大手段f
と、前記空燃費補正係数または学習補正係数の少なくと
も一つ以上に基づいて吸入混合気の空燃比が前期目標空
燃比となるように吸入空気あるいは燃料の供給量を制御
する供給量制御手段gと、前期供給量制御手段からの信
号に基づいて吸入空気あるいは燃料の供給量を操作する
操作手段hと、を備えており、空燃比のハンチングを適
切に防止するものである。
(実施例) 以下、本発明を図面に基づいて説明する。
第2〜6図は本発明の一実施例を示す図である。
まず、構成を説明する。第2図において、1はエンジン
であり、吸入空気はエアクリーナ2より吸気管3を通し
て各気筒に供給され燃料は噴射信号Siに基づいてイン
ジェクタ(操作手段)4により噴射される。そして、気
筒内で燃焼した排気は排気管5を通して触媒コンバータ
6に導入され、触媒コンバータ6内で排気中の有害成分
(CO、HC、NOx)を三元触媒により清浄化して排
出される。
であり、吸入空気はエアクリーナ2より吸気管3を通し
て各気筒に供給され燃料は噴射信号Siに基づいてイン
ジェクタ(操作手段)4により噴射される。そして、気
筒内で燃焼した排気は排気管5を通して触媒コンバータ
6に導入され、触媒コンバータ6内で排気中の有害成分
(CO、HC、NOx)を三元触媒により清浄化して排
出される。
吸入空気の流量Qaはエアフローメータ7により検出さ
れ、吸気管3内の絞弁8によって制御される。エアフロ
ーメータ7は吸入空気量Qaに応じてアナログ電圧を有
する信号Saを出力する。エンジン1のクランク角Ca
はクランク角センサ9により検出され、ウォータジャケ
ットを流れる冷却水の温度Twは水温センサ10により検
出される。また、排気中の酸素濃度は酸素センサ11によ
り検出され、酸素センサ11は、例えば理論空燃比におい
てその出力電圧Vsが急変する特性をもつものなどが用
いられる。
れ、吸気管3内の絞弁8によって制御される。エアフロ
ーメータ7は吸入空気量Qaに応じてアナログ電圧を有
する信号Saを出力する。エンジン1のクランク角Ca
はクランク角センサ9により検出され、ウォータジャケ
ットを流れる冷却水の温度Twは水温センサ10により検
出される。また、排気中の酸素濃度は酸素センサ11によ
り検出され、酸素センサ11は、例えば理論空燃比におい
てその出力電圧Vsが急変する特性をもつものなどが用
いられる。
上記エアフロメータ7、クランク角センサ9および水温
センサ10は運転状態検出手段12を構成しており、運転状
態検出手段12および酸素センサ11からの信号はコントロ
ールユニット13に入力される。
センサ10は運転状態検出手段12を構成しており、運転状
態検出手段12および酸素センサ11からの信号はコントロ
ールユニット13に入力される。
コントロールユニット13は補正係数演算手段、記憶手
段、読出手段および供給量制御手段としての機能を有
し、第3図に詳細を示すようにCPU21、ROM22、R
AM23、RAM24、I/Oポート25、A/D変換回路26
およびカウンタ27により構成される。A/D変換回路26
はアナログ信号として入力される信号Sa、Tw、Vs
をディジタル信号に変換してCPU21に出力する。カウ
ンタ27にはクランク角センサ9からのクランク角信号C
aが入力されており、カウンタ27はこのクランク角信号
Ca(例えば、2゜信号)をカウントしてエンジン1の
回転数Nを算出しCPU21に出力する。
段、読出手段および供給量制御手段としての機能を有
し、第3図に詳細を示すようにCPU21、ROM22、R
AM23、RAM24、I/Oポート25、A/D変換回路26
およびカウンタ27により構成される。A/D変換回路26
はアナログ信号として入力される信号Sa、Tw、Vs
をディジタル信号に変換してCPU21に出力する。カウ
ンタ27にはクランク角センサ9からのクランク角信号C
aが入力されており、カウンタ27はこのクランク角信号
Ca(例えば、2゜信号)をカウントしてエンジン1の
回転数Nを算出しCPU21に出力する。
CPU21はROM22に書き込まれているプログラムに従
って必要とする外部データを取り込んだり、またRAM
23、24との間でデータの授受を行ったりしながら空燃比
制御に必要な処理値を演算処理し、必要に応じて処理し
たデータをI/Oポート25に出力する。I/Oポート25
にはさらにクランク角センサ9からのクランク角信号C
aが入力されており、I/Oポート25はCPU21からの
データや信号Caに基づいて噴射信号Siをインジェク
タ4に出力する。
って必要とする外部データを取り込んだり、またRAM
23、24との間でデータの授受を行ったりしながら空燃比
制御に必要な処理値を演算処理し、必要に応じて処理し
たデータをI/Oポート25に出力する。I/Oポート25
にはさらにクランク角センサ9からのクランク角信号C
aが入力されており、I/Oポート25はCPU21からの
データや信号Caに基づいて噴射信号Siをインジェク
タ4に出力する。
ROM22はCPU21における演算プログラムを格納して
おり、RAM23、24は演算に使用するデータをマップ等
の形で記憶する。なお、RAM23の記憶内容はエンジン
停止後消失するが、RAM24は例えば不揮発性メモリに
より構成され、その記憶内容(学習値等)をエンジン停
止後も保持する。
おり、RAM23、24は演算に使用するデータをマップ等
の形で記憶する。なお、RAM23の記憶内容はエンジン
停止後消失するが、RAM24は例えば不揮発性メモリに
より構成され、その記憶内容(学習値等)をエンジン停
止後も保持する。
次に、作用を説明する。
第4、5図はROM22に書き込まれている空燃比制御の
プログラムを示すフローチャートであり、図中P1〜P
17はフローの各ステップを示している。本プログラム
は、例えばエンジン1回転毎に1度実行される。
プログラムを示すフローチャートであり、図中P1〜P
17はフローの各ステップを示している。本プログラム
は、例えばエンジン1回転毎に1度実行される。
第4図は空燃比制御のメインルーチンを示すフローチャ
ートである。
ートである。
まず、P1でエアフローメータ7の出力信号Saをディ
ジタル信号DaにA/D変換し、P2でこのディジタル
信号Daを予め定められた所定のDa−Qaマップ(図
示略)により吸入空気量Qaに変換する。これは、ディ
ジタル信号Daと吸入空気量Qaとが単純な比例関係に
ないからである。
ジタル信号DaにA/D変換し、P2でこのディジタル
信号Daを予め定められた所定のDa−Qaマップ(図
示略)により吸入空気量Qaに変換する。これは、ディ
ジタル信号Daと吸入空気量Qaとが単純な比例関係に
ないからである。
次いで、P3で回転数Nを読み込み、P4で次式に従
って基本噴射量Tpを演算する。
って基本噴射量Tpを演算する。
Tp=K・Qa/N …… 但し、K:定数 次いで、P5で次式に従って最終噴射量Tiを演算
し、P6で最終噴射量Tiに対応するパルス幅を有する
噴射信号SiをI/Oポート25にセットする。
し、P6で最終噴射量Tiに対応するパルス幅を有する
噴射信号SiをI/Oポート25にセットする。
Ti=Tp×COEF×α1×α2+Ts …… 式中、COEFは各種増量係数であり、例えば冷却水
温Twや加速増量等に基づいて基本噴射量Tpを各種増
量補正(減量補正も含む)するものである。α1は後述
するサブルーチンで演算されるフィードバック制御時の
空燃比補正係数であり、α2はこの空燃比補正係数α1
の値から空燃比を理論空燃比に一致させるための学習補
正係数である。学習補正係数α2の値は空燃比補正係数
α1の値を基として空燃比=理論空燃比となるように学
習補正したときの学習値として求められる。以下、説明
の便宜上学習値をα2とする。
温Twや加速増量等に基づいて基本噴射量Tpを各種増
量補正(減量補正も含む)するものである。α1は後述
するサブルーチンで演算されるフィードバック制御時の
空燃比補正係数であり、α2はこの空燃比補正係数α1
の値から空燃比を理論空燃比に一致させるための学習補
正係数である。学習補正係数α2の値は空燃比補正係数
α1の値を基として空燃比=理論空燃比となるように学
習補正したときの学習値として求められる。以下、説明
の便宜上学習値をα2とする。
そして、本実施例ではこの式によりこれらのα1、α
2を併用する演算方法を採っているが、例えばオープン
ループ制御のときは実際上はα1=1とすることでα2
のみによる補正となる。なお、Tsはインジェクタ4の
応答遅れ(むだ時間)を補正するための係数である。し
たがって、インジェクタ4からは最終噴射量Tiの燃料
が吸気管3内に噴射され、後述するように吸入混合気の
空燃比が常に目標値に制御される。
2を併用する演算方法を採っているが、例えばオープン
ループ制御のときは実際上はα1=1とすることでα2
のみによる補正となる。なお、Tsはインジェクタ4の
応答遅れ(むだ時間)を補正するための係数である。し
たがって、インジェクタ4からは最終噴射量Tiの燃料
が吸気管3内に噴射され、後述するように吸入混合気の
空燃比が常に目標値に制御される。
第5図は空燃比補正係数α1および学習値α2を演算す
るサブルーチンSUB−1を示すフローチャートであ
る。
るサブルーチンSUB−1を示すフローチャートであ
る。
P11で酸素センサ11の出力Vsをディジタル信号にA/
D変換し、P12でオープンループ条件が成立しているか
否かを判別する。オープンループ条件は、例えばエンジ
ン始動時で酸素センサ11が十分に活性化していないとき
や過渡運転時で酸素センサ11の応答遅れを無視すること
ができないとき等に成立する。
D変換し、P12でオープンループ条件が成立しているか
否かを判別する。オープンループ条件は、例えばエンジ
ン始動時で酸素センサ11が十分に活性化していないとき
や過渡運転時で酸素センサ11の応答遅れを無視すること
ができないとき等に成立する。
オープンループ条件が成立しているときはP13に進み、
オープンループ制御を実行する。一方、該条件が成立し
ていないときはP14以下のステップに進んでフィードバ
ック制御を実行するとともに、このときのα1の値から
α2を学習する。
オープンループ制御を実行する。一方、該条件が成立し
ていないときはP14以下のステップに進んでフィードバ
ック制御を実行するとともに、このときのα1の値から
α2を学習する。
最初にフィードバック制御時について説明する。
まず、P14で空燃比を理論空燃比に補正する空燃比補正
係数α1の値を演算する。この演算は、例えば次のよう
にして行う。酸素センサ出力Vsのディジタル変換値を
比較基準値S/L(S/L:出力Vsが理論空燃比で急
変するときの上限と下限の略中間の値)と比較し、Vs
<S/Lのときは理論空燃比よりリーンであると判断し
て空燃比を理論空燃比に補正する空燃比補正係数α1の
値を増加させる。一方、Vs>S/Lのときは理論空燃
比よりリッチであると判断して、空燃比補正係数α1の
値を減少させる。なお、空燃比補正係数α1の増減はP
I(比例積分)制御により行う。これにより、空燃比補
正係数α1の値が運転状態に応じて適切に補正され、空
燃比が精度よく理論空燃比に制御される。
係数α1の値を演算する。この演算は、例えば次のよう
にして行う。酸素センサ出力Vsのディジタル変換値を
比較基準値S/L(S/L:出力Vsが理論空燃比で急
変するときの上限と下限の略中間の値)と比較し、Vs
<S/Lのときは理論空燃比よりリーンであると判断し
て空燃比を理論空燃比に補正する空燃比補正係数α1の
値を増加させる。一方、Vs>S/Lのときは理論空燃
比よりリッチであると判断して、空燃比補正係数α1の
値を減少させる。なお、空燃比補正係数α1の増減はP
I(比例積分)制御により行う。これにより、空燃比補
正係数α1の値が運転状態に応じて適切に補正され、空
燃比が精度よく理論空燃比に制御される。
次いで、P15で各種増量係数COEFの値がCOEF=
1であるか否かを判別し、COEF=1のときはα1の
値からα2を学習するためP16に進み、COEF≠1の
ときは学習を行わないと判断してP13に進む。これは、
COEF≠1であれば理論空燃比に維持されているとき
の最終噴射量Tiがα1のみならずCOEFによっても
補正されているからである。したがって、本実施例では
COEF=1であるときのみα1の値からα2を学習す
る。なお、COEF=1という条件下での学習に限ら
ず、例えばCOEFを含め〔COEF×α1〕の値から
α2を学習するようにしてもよい。
1であるか否かを判別し、COEF=1のときはα1の
値からα2を学習するためP16に進み、COEF≠1の
ときは学習を行わないと判断してP13に進む。これは、
COEF≠1であれば理論空燃比に維持されているとき
の最終噴射量Tiがα1のみならずCOEFによっても
補正されているからである。したがって、本実施例では
COEF=1であるときのみα1の値からα2を学習す
る。なお、COEF=1という条件下での学習に限ら
ず、例えばCOEFを含め〔COEF×α1〕の値から
α2を学習するようにしてもよい。
P16ではα1の値からそのときの運転状態に対応するα
2の値を演算する。これは、例えばα1を所定数サンプ
リングしてその平均値を求め、この平均値とα1=1と
の偏差に応じてα2の値を計算する。その計算式として
は、例えば次式に示すようなものがある。
2の値を演算する。これは、例えばα1を所定数サンプ
リングしてその平均値を求め、この平均値とα1=1と
の偏差に応じてα2の値を計算する。その計算式として
は、例えば次式に示すようなものがある。
α2=α1+W×(α−1)…… 式において、Wは定数または(α−1)の関数として
与えられる。
与えられる。
ここで、本実施例では運転領域の分割パラメータとして
回転数Nおよび基本噴射量Tpが用いられており、運転
領域は第6図に示すように各パラメータN、Tpにより
格子状に区画される。この場合、そのときのN、Tpが
それぞれNn≦N<Nn+1、Tpm≦Tp<Tpm+1の
範囲であるとすると、▲αn 2m▼が格子状に区画された
分割領域の学習値として採用される。
回転数Nおよび基本噴射量Tpが用いられており、運転
領域は第6図に示すように各パラメータN、Tpにより
格子状に区画される。この場合、そのときのN、Tpが
それぞれNn≦N<Nn+1、Tpm≦Tp<Tpm+1の
範囲であるとすると、▲αn 2m▼が格子状に区画された
分割領域の学習値として採用される。
次いで、P17でP16において演算した学習値▲αn 2m▼
をストアしP13に進む。なお、ステップP16およびP17
はサブルーチンSUB−1の中で毎回実行しなくてもよ
く、例えばα1の平均値を算出するタイミング毎あるい
は空燃比のリッチ・リーンが2回反転した時等に限って
実行するようにしてもよい。これらによっても、α2の
精度を確保できるからである。
をストアしP13に進む。なお、ステップP16およびP17
はサブルーチンSUB−1の中で毎回実行しなくてもよ
く、例えばα1の平均値を算出するタイミング毎あるい
は空燃比のリッチ・リーンが2回反転した時等に限って
実行するようにしてもよい。これらによっても、α2の
精度を確保できるからである。
一方、P12でオープンループ条件が成立しているとき
は、P13で運転状態に応じた分割領域の学習値α2を所
定のヒステリシス演算により読み出す。この読み出し方
法はサブルーチンSUB−2で詳述する。したがって、
メインルーチンでは前記式に従って最終噴射量Tiが
決定され空燃比がオープンループで理論空燃比に制御さ
れる。この場合、学習値α2の精度が高いことから、酸
素センサ11の出力Vsが安定していないエンジン始動時
やあるいは該出力Vsの応答遅れを無視できない過渡運
転時等にあってもフィードバック制御時と同様の高精度
で空燃比を目標値に制御することができる。
は、P13で運転状態に応じた分割領域の学習値α2を所
定のヒステリシス演算により読み出す。この読み出し方
法はサブルーチンSUB−2で詳述する。したがって、
メインルーチンでは前記式に従って最終噴射量Tiが
決定され空燃比がオープンループで理論空燃比に制御さ
れる。この場合、学習値α2の精度が高いことから、酸
素センサ11の出力Vsが安定していないエンジン始動時
やあるいは該出力Vsの応答遅れを無視できない過渡運
転時等にあってもフィードバック制御時と同様の高精度
で空燃比を目標値に制御することができる。
第7図は学習値α2を読み出すサブSUB−2を示すフ
ローチャートである。
ローチャートである。
P21でそのときの回転数Nが第8図に示す基本格子テー
ブル値の何れの2値によって区分される領域に該当する
かを判定する。この判定はNを基本格子テーブル値と比
較し、 を満足するnを求めることにより行う。
ブル値の何れの2値によって区分される領域に該当する
かを判定する。この判定はNを基本格子テーブル値と比
較し、 を満足するnを求めることにより行う。
但し、この場合、前回の判定により求められたnをno
とすると、第8図において の代わりに の代わりに と置き代えて上記判定を行う。ΔNは予め定められる定
数である。したがって、前回にNが属していた領域に対
して今回のNが属する領域はみかけ上拡大されることに
なる。これはNの変動に対して領域判定にヒステリシス
をもたせることを意味する。
とすると、第8図において の代わりに の代わりに と置き代えて上記判定を行う。ΔNは予め定められる定
数である。したがって、前回にNが属していた領域に対
して今回のNが属する領域はみかけ上拡大されることに
なる。これはNの変動に対して領域判定にヒステリシス
をもたせることを意味する。
次いで、P22で同様にそのときの基本噴射量Tpの属す
る領域を第9図に示す基本格子テーブル値によって判定
し、 を満足するmを求める。この場合もP21と同様に前回の
判定により求められたmをmoとすると、第9図におい
て の代わりに の代わりに (但し、ΔTpは定数)と置換えて判定を行う。P23で
は今回の空燃比制御装置n、mに基づいて第6図に示す
データテーブルから該当する学習値 を読み出す。次いで、P24でn、mを次回の判定のため
RAM24に記憶して今回のルーチンを終了する。
る領域を第9図に示す基本格子テーブル値によって判定
し、 を満足するmを求める。この場合もP21と同様に前回の
判定により求められたmをmoとすると、第9図におい
て の代わりに の代わりに (但し、ΔTpは定数)と置換えて判定を行う。P23で
は今回の空燃比制御装置n、mに基づいて第6図に示す
データテーブルから該当する学習値 を読み出す。次いで、P24でn、mを次回の判定のため
RAM24に記憶して今回のルーチンを終了する。
このように、前回と今回の領域判定にヒステリシスをも
たせているため、特に分割パラメータN、Tpが分割領
域の境界付近にあり運転条件が変動しているような場合
であっても、前回の領域の学習値α2が採用される部分
が拡大して空燃比の急激な変化が抑制される。したがっ
て、N、Tpが2つの領域を行き来するような状態に拘
らず空燃比のハンチングを防止して空燃比の制御性能を
高め、エンジンの運転性を向上させることができる。
たせているため、特に分割パラメータN、Tpが分割領
域の境界付近にあり運転条件が変動しているような場合
であっても、前回の領域の学習値α2が採用される部分
が拡大して空燃比の急激な変化が抑制される。したがっ
て、N、Tpが2つの領域を行き来するような状態に拘
らず空燃比のハンチングを防止して空燃比の制御性能を
高め、エンジンの運転性を向上させることができる。
第10〜12図は本発明の第2実施例を示す図であり、本実
施例では読み出し演算の方法が異なる。
施例では読み出し演算の方法が異なる。
第10図は学習値α2を読み出すサブルーチンSUB−
2′を示すフローチャートである。
2′を示すフローチャートである。
P31でそのときの回転数Nの属する領域を第11図に示す
修正格子テーブル値によって判定し、Nn≦N<Nn+1
を満足するnを求める。P32では同様の判定を基本噴射
量Tpについて行い、第12図に示すTpm≦Tp<Tp
m+1を満足するmを求める。なお、第11、12図において
は、 N1<N2<N3……<Nn-1<Nn<Nn+1 <…… Tp1<Tp2<Tp3……<Tpm-1<T pm<Tpm+1<…… という関係にある。
修正格子テーブル値によって判定し、Nn≦N<Nn+1
を満足するnを求める。P32では同様の判定を基本噴射
量Tpについて行い、第12図に示すTpm≦Tp<Tp
m+1を満足するmを求める。なお、第11、12図において
は、 N1<N2<N3……<Nn-1<Nn<Nn+1 <…… Tp1<Tp2<Tp3……<Tpm-1<T pm<Tpm+1<…… という関係にある。
次いで、P33で上記判定によって求めたn、mに基づい
て第6図に示すデータテーブルから該当する学習値▲α
n 2m▼を読み出す。P34ではNについての修正格子テー
ブル値の書換えを行う。
て第6図に示すデータテーブルから該当する学習値▲α
n 2m▼を読み出す。P34ではNについての修正格子テー
ブル値の書換えを行う。
ここで、修正格子テーブル値は前述した第8図の基本格
子テーブル値をヒステリシスをもたせて修正したものに
相当しており、基本格子テーブル値は予め所定値に定め
られてROM22に格納されている。すなわち、上記書き
換えにおいてはPで求めた今回のnを基にして次のよう
に基本格子テーブル値を修正して今回の修正格子テーブ
ル値を演算する。
子テーブル値をヒステリシスをもたせて修正したものに
相当しており、基本格子テーブル値は予め所定値に定め
られてROM22に格納されている。すなわち、上記書き
換えにおいてはPで求めた今回のnを基にして次のよう
に基本格子テーブル値を修正して今回の修正格子テーブ
ル値を演算する。
なお、ΔNは予め定められた定数であり、第1実施例と
同様してヒステリシス幅をもたせるものである。一方、
Tpについての修正格子テーブル値の書換えはP35で行
う。すなわち、P35で今回のmを基にして次のように基
本格子テーブル値を修正して今回の修正格子テーブル値
を演算する。
同様してヒステリシス幅をもたせるものである。一方、
Tpについての修正格子テーブル値の書換えはP35で行
う。すなわち、P35で今回のmを基にして次のように基
本格子テーブル値を修正して今回の修正格子テーブル値
を演算する。
なお、ΔTpはΔNと同様の性格を有する定数である。
したがって、このような書き換え処理により次回のN、
Tp領域判定に際して所定のヒステリシスをもつことに
なって分割領域の変動に拘わらず第1実施例と同様に学
習値α2の急激な変化が抑制され、空燃比のハンチング
が防止される。
したがって、このような書き換え処理により次回のN、
Tp領域判定に際して所定のヒステリシスをもつことに
なって分割領域の変動に拘わらず第1実施例と同様に学
習値α2の急激な変化が抑制され、空燃比のハンチング
が防止される。
なお、上記各実施例では学習値の分割に用いる格子点を
格子テーブル値として記憶しておき、そのとき運転領域
に応じて修正格子テーブル値として書き換えるという単
純な処理方法を取っているため、領域判定の演算が容易
で装置の複雑化(例えば、プログラムの複雑化)を避け
てコストを低減できるという利点がある。
格子テーブル値として記憶しておき、そのとき運転領域
に応じて修正格子テーブル値として書き換えるという単
純な処理方法を取っているため、領域判定の演算が容易
で装置の複雑化(例えば、プログラムの複雑化)を避け
てコストを低減できるという利点がある。
また、本発明は理論空燃比への制御に限らず学習制御方
式であれば他の目標空燃比に制御するものにも適用が可
能である。
式であれば他の目標空燃比に制御するものにも適用が可
能である。
さらに、空燃比の制御に際して燃料量の操作のみなら
ず、空気量を操作してもよく、例えば気化器方式のエン
ジンにも適用することができるのは勿論である。
ず、空気量を操作してもよく、例えば気化器方式のエン
ジンにも適用することができるのは勿論である。
(効果) 本発明によれば、分割パラメータが隣接する分割領域を
行き来するような運転状態に拘わらず学習値の急激な変
化を避けて空燃比のハンチングを防止することができ、
空燃比の制御性能を向上させることができる。
行き来するような運転状態に拘わらず学習値の急激な変
化を避けて空燃比のハンチングを防止することができ、
空燃比の制御性能を向上させることができる。
第1図は本発明の基本概念図、第2〜11図は本発明の第
1実施例を示す図であり、第2図はその全体構成図、第
3図はそのコントロールユニットの回路構成図、第4図
はその空燃比制御のメインルーチンを示すフローチャー
ト、第5図はその空燃比補正係数α1および学習値α2
を演算するサブルーチンSUB−1を示すフローチャー
ト、第6図はその回転数Nと基本噴射量Tpをパラメー
タとする運転領域の区分を示す図、第7図はその学習値
α2を読み出すサブルーチンSUB−2を示すフローチ
ャート、第8図はその回転数Nの基本格子テーブル値を
示すマップ、第9図はその基本噴射量Tpの基本格子テ
ーブル値を示すマップ、第10〜12図は本発明の第2実施
例を示す図であり、第10図はその学習値α2を読み出す
サブルーチンSUB−2′を示すフローチャート、第11
図はその回転数Nの修正格子テーブル値を示すマップ、
第12図はその基本噴射量Tpの修正格子テーブル値を示
すマップ、第13、14図は従来の空燃比制御装置を示す図
であり、第13図はその吸入空気量Qaと学習値α2との
関係を示すマップ、第14図はその回転数Nおよび吸入空
気量Qaと学習値α2との関係を示すマップである。 1……エンジン、 4……インジェクタ(操作手段)、 11……酸素センサ、 12……運転状態検出手段、 13……コントロールユニット(補正係数演算手段、記憶
手段、読出手段、供給量制御手段)。
1実施例を示す図であり、第2図はその全体構成図、第
3図はそのコントロールユニットの回路構成図、第4図
はその空燃比制御のメインルーチンを示すフローチャー
ト、第5図はその空燃比補正係数α1および学習値α2
を演算するサブルーチンSUB−1を示すフローチャー
ト、第6図はその回転数Nと基本噴射量Tpをパラメー
タとする運転領域の区分を示す図、第7図はその学習値
α2を読み出すサブルーチンSUB−2を示すフローチ
ャート、第8図はその回転数Nの基本格子テーブル値を
示すマップ、第9図はその基本噴射量Tpの基本格子テ
ーブル値を示すマップ、第10〜12図は本発明の第2実施
例を示す図であり、第10図はその学習値α2を読み出す
サブルーチンSUB−2′を示すフローチャート、第11
図はその回転数Nの修正格子テーブル値を示すマップ、
第12図はその基本噴射量Tpの修正格子テーブル値を示
すマップ、第13、14図は従来の空燃比制御装置を示す図
であり、第13図はその吸入空気量Qaと学習値α2との
関係を示すマップ、第14図はその回転数Nおよび吸入空
気量Qaと学習値α2との関係を示すマップである。 1……エンジン、 4……インジェクタ(操作手段)、 11……酸素センサ、 12……運転状態検出手段、 13……コントロールユニット(補正係数演算手段、記憶
手段、読出手段、供給量制御手段)。
Claims (1)
- 【請求項1】(a) 排気中の酸素濃度を検出する酸素
センサと、 (b) エンジンの運転状態を検出する運転状態検出手
段と、 (c) 前記酸素センサの出力に基づいて空燃比を所定
の目標空燃比に補正する空燃比補正係数を演算する補正
係数演算手段と、 (d) 運転状態に応じて複数に分割される運転領域の
それぞれに対応する記憶領域を有し、前記空燃比補正係
数をそのときの運転領域に対応するものとして学習し、
その学習値を該当する記憶領域に記憶する記憶手段と、 (e) 前記運転状態検出手段により検出された運転状
態に対応する運転領域に記載されている学習値を読み出
す読出し手段と、 (f) 前期読出し手段が記憶手段から学習値を読み出
す場合に、前回読み出された学習値に対応した運転領域
の範囲を拡大する運転領域拡大手段と、 (g) 前記空燃費補正係数または学習補正係数の少な
くとも一つ以上に基づいて吸入混合気の空燃比が前期目
標空燃比となるように吸入空気あるいは燃料の供給量を
制御する供給量制御手段と、 (h) 前期供給量制御手段からの信号に基づいて吸入
空気あるいは燃料の供給量を操作する操作手段と、を備
えたことを特徴とする空燃比制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12764085A JPH0615833B2 (ja) | 1985-06-11 | 1985-06-11 | 空燃比制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12764085A JPH0615833B2 (ja) | 1985-06-11 | 1985-06-11 | 空燃比制御装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61283743A JPS61283743A (ja) | 1986-12-13 |
| JPH0615833B2 true JPH0615833B2 (ja) | 1994-03-02 |
Family
ID=14965091
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12764085A Expired - Fee Related JPH0615833B2 (ja) | 1985-06-11 | 1985-06-11 | 空燃比制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0615833B2 (ja) |
-
1985
- 1985-06-11 JP JP12764085A patent/JPH0615833B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61283743A (ja) | 1986-12-13 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPS6011220B2 (ja) | 燃料噴射装置 | |
| US4517949A (en) | Air fuel ratio control method | |
| US4644921A (en) | Method and apparatus for controlling air-fuel ratio in internal combustion engine | |
| JPH08158918A (ja) | 内燃機関の空燃比学習制御装置 | |
| JPS6090944A (ja) | 電子制御燃料噴射式内燃機関の空燃比学習制御装置 | |
| JPH03179147A (ja) | 内燃機関の空燃比学習制御装置 | |
| US4753208A (en) | Method for controlling air/fuel ratio of fuel supply system for an internal combustion engine | |
| US4662339A (en) | Air-fuel ratio control for internal combustion engine | |
| JPH0119057B2 (ja) | ||
| JP2690482B2 (ja) | 内燃エンジンの空燃比制御装置 | |
| JPH0615833B2 (ja) | 空燃比制御装置 | |
| JPH0615832B2 (ja) | 空燃比制御装置 | |
| JPH07310570A (ja) | 内燃機関のリーンバーン制御装置 | |
| JPS6146435A (ja) | 空燃比制御装置 | |
| JP2501566B2 (ja) | 内燃機関の空燃比制御装置 | |
| JPH0631158Y2 (ja) | エンジンの空燃比制御装置 | |
| JP2757064B2 (ja) | 内燃機関の空燃比制御装置 | |
| JPH0646013B2 (ja) | 内燃エンジン用燃料供給装置の空燃比制御方法 | |
| JPH0794809B2 (ja) | 内燃機関の空気量検出装置 | |
| JP2940916B2 (ja) | 内燃機関の空燃比制御装置 | |
| JPH0656122B2 (ja) | 内燃機関の学習制御装置 | |
| JPS63272932A (ja) | エンジンの空燃比制御装置 | |
| JPH0656120B2 (ja) | 内燃機関の学習制御装置 | |
| JPH0656115B2 (ja) | 内燃機関の学習制御装置 | |
| JPH07119521A (ja) | 内燃機関の空燃比学習制御装置 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |