JPH0615951Y2 - 階段昇降機に於ける搬器の取付装置 - Google Patents
階段昇降機に於ける搬器の取付装置Info
- Publication number
- JPH0615951Y2 JPH0615951Y2 JP12002090U JP12002090U JPH0615951Y2 JP H0615951 Y2 JPH0615951 Y2 JP H0615951Y2 JP 12002090 U JP12002090 U JP 12002090U JP 12002090 U JP12002090 U JP 12002090U JP H0615951 Y2 JPH0615951 Y2 JP H0615951Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- carrier
- housing
- guide rail
- frame
- bracket
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 5
- 241001503987 Clematis vitalba Species 0.000 claims description 3
- 239000003638 chemical reducing agent Substances 0.000 description 2
- 230000009194 climbing Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Types And Forms Of Lifts (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この考案は、階段昇降機に於ける椅子の取付装置に関す
るものである。
るものである。
従来の階段昇降機に於ける走行手段付フレームに椅子な
どの搬器を階段の角度に応じて座面を水平に取付けるに
は、実開昭60−23180号公報に示すように台車側
の支持フレームには、ボルト止めによりブラケットが固
定されており、車輪組立体には、可動ラックが設けられ
ており、上記可動ラックに固定ラック及び締結ボルトを
介しブラケットを固定するようになっている。
どの搬器を階段の角度に応じて座面を水平に取付けるに
は、実開昭60−23180号公報に示すように台車側
の支持フレームには、ボルト止めによりブラケットが固
定されており、車輪組立体には、可動ラックが設けられ
ており、上記可動ラックに固定ラック及び締結ボルトを
介しブラケットを固定するようになっている。
上記のような固定方法を採用すると、可動ラックや固定
ラックを用い、かつ走行車輪側に上記可動ラックの下端
側を支持させるので、構造が煩雑となると共に、著しい
コストの上昇原因となるなどの問題があった。
ラックを用い、かつ走行車輪側に上記可動ラックの下端
側を支持させるので、構造が煩雑となると共に、著しい
コストの上昇原因となるなどの問題があった。
そこで、この考案は1本のUボルトをナット止めして、
走行回転体付のフレームに搬器を極めて簡単に取付ける
ようにした階段昇降機に於ける搬器の取付け装置を提供
することを目的とする。
走行回転体付のフレームに搬器を極めて簡単に取付ける
ようにした階段昇降機に於ける搬器の取付け装置を提供
することを目的とする。
上記の目的を達成するために、この考案は階段に沿って
設置したガイドレールと、搬器に取付けたフレームに軸
承して上記ガイドレールを挾むよう配置した所要数の回
転体とから成り、適宜の駆動手段により搬器を昇降方向
に走行させるようにした階段昇降機に於いて、上記フレ
ームに設けてある回転体の軸受のハウジングを円筒状と
し、また、上記ハウジングに嵌装したUボルトの両端
を、上記搬器に取付けてハウジングの上周面に接触させ
たブラケットに挿通すると共に、ナット止めして構成し
たものである。
設置したガイドレールと、搬器に取付けたフレームに軸
承して上記ガイドレールを挾むよう配置した所要数の回
転体とから成り、適宜の駆動手段により搬器を昇降方向
に走行させるようにした階段昇降機に於いて、上記フレ
ームに設けてある回転体の軸受のハウジングを円筒状と
し、また、上記ハウジングに嵌装したUボルトの両端
を、上記搬器に取付けてハウジングの上周面に接触させ
たブラケットに挿通すると共に、ナット止めして構成し
たものである。
ハウジングの外側にUボルトを嵌装して、このUボルト
の上向き両端を搬器のブラケットに貫通させ、そして、
上記Uボルトの両端にねじ込んだナットの締め付けによ
り互に軸受とブラケットとを引き寄せながら、ハウジン
グの上周面に上記ブラケットの下端を押し付けて、フレ
ームに搬器を取付ける。
の上向き両端を搬器のブラケットに貫通させ、そして、
上記Uボルトの両端にねじ込んだナットの締め付けによ
り互に軸受とブラケットとを引き寄せながら、ハウジン
グの上周面に上記ブラケットの下端を押し付けて、フレ
ームに搬器を取付ける。
以下、この考案に係る実施例を添付図面に基づいて説明
する。
する。
第1図及び第2図において、1は階段に沿って設けたガ
イドレールである。
イドレールである。
2はガイドレール1に沿って昇降(往復走行)させる搬
器である。
器である。
上記ガイドレール1に対する搬器2の走行手段は、図示
の場合ガイドレール1を挾み込むよう上側にドライブ機
能付1個の摩擦車3を、下側に2個のローラ4、4を配
置してフレーム5にそれぞれ軸受したが、配置や数は上
記に限定されないと共に、他の手段を用いて搬器2を走
行させるようにしてもよい。
の場合ガイドレール1を挾み込むよう上側にドライブ機
能付1個の摩擦車3を、下側に2個のローラ4、4を配
置してフレーム5にそれぞれ軸受したが、配置や数は上
記に限定されないと共に、他の手段を用いて搬器2を走
行させるようにしてもよい。
また、フレーム5に設けてある摩擦車3の軸受6のハウ
ジング7を円筒状とし、このハウジング7の外側に嵌装
したUボルト8の上向き両端部を、搬器2に取付けてあ
る(図示の場合椅子の座席下面に)ブラケット9の透孔
10に貫通させ、そして上記Uボルト8の両端にねじ込
んだナット11の締め付けによりフレーム5に搬器2を
引き寄せると共に、ハウジング7の上周面にブラケット
9の下縁を押し付けて、上記フレーム5に搬器2を固定
する。
ジング7を円筒状とし、このハウジング7の外側に嵌装
したUボルト8の上向き両端部を、搬器2に取付けてあ
る(図示の場合椅子の座席下面に)ブラケット9の透孔
10に貫通させ、そして上記Uボルト8の両端にねじ込
んだナット11の締め付けによりフレーム5に搬器2を
引き寄せると共に、ハウジング7の上周面にブラケット
9の下縁を押し付けて、上記フレーム5に搬器2を固定
する。
なお、図示のようにハウジング7の上周面に設けてある
溝12にブラケット9の下縁を嵌め込み係合させておく
と、ガイドレール1に対し直角の方向に搬器2のすべり
を止めることができる。
溝12にブラケット9の下縁を嵌め込み係合させておく
と、ガイドレール1に対し直角の方向に搬器2のすべり
を止めることができる。
また、摩擦車3のドライブ機能は、モーター13から減
速機14の出力軸をへてドライブするようになってい
る。
速機14の出力軸をへてドライブするようになってい
る。
図中15はブラケット9と減速機14とに両端を固定し
たトルクアームである。
たトルクアームである。
以上のように、この考案に係る階段昇降機に於ける搬器
の取付装置によれば、Uボルトを用いて取付けるので、
取付け作業が簡単になる。
の取付装置によれば、Uボルトを用いて取付けるので、
取付け作業が簡単になる。
また、軸受のハウジングを円筒状として、このハウジン
グの外側にUボルトを嵌装するので、搬器の傾き調整を
無段階に行なうことができる。
グの外側にUボルトを嵌装するので、搬器の傾き調整を
無段階に行なうことができる。
第1図はこの考案に係る階段昇降機の側面図、第2図は
同上の一部切欠正面図、第3図は同上の要部を示す斜視
図である。 1……ガイドレール、2……搬器、 3……摩擦車、4……ローラ、 5……フレーム、6……軸受、 7……ハウジング、8……Uボルト、 9……ブラケット、10……透孔、 11……ナット。
同上の一部切欠正面図、第3図は同上の要部を示す斜視
図である。 1……ガイドレール、2……搬器、 3……摩擦車、4……ローラ、 5……フレーム、6……軸受、 7……ハウジング、8……Uボルト、 9……ブラケット、10……透孔、 11……ナット。
Claims (1)
- 【請求項1】階段に沿って設置したガイドレールと、搬
器に取付けたフレームに軸承して上記ガイドレールを挾
むよう配置した所要数の回転体とから成り、適宜の駆動
手段により搬器を昇降方向に走行させるようにした階段
昇降機に於いて、上記フレームに設けてある回転体の軸
受のハウジングを円筒状とし、また、上記ハウジングに
嵌装したUボルトの両端を、上記搬器に取付けてハウジ
ングの上周面に接触させたブラケットに挿通すると共
に、ナット止めしたことを特徴とする階段昇降機に於け
る搬器の取付け装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12002090U JPH0615951Y2 (ja) | 1990-11-15 | 1990-11-15 | 階段昇降機に於ける搬器の取付装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12002090U JPH0615951Y2 (ja) | 1990-11-15 | 1990-11-15 | 階段昇降機に於ける搬器の取付装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0475881U JPH0475881U (ja) | 1992-07-02 |
| JPH0615951Y2 true JPH0615951Y2 (ja) | 1994-04-27 |
Family
ID=31867949
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12002090U Expired - Lifetime JPH0615951Y2 (ja) | 1990-11-15 | 1990-11-15 | 階段昇降機に於ける搬器の取付装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0615951Y2 (ja) |
-
1990
- 1990-11-15 JP JP12002090U patent/JPH0615951Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0475881U (ja) | 1992-07-02 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |