JPH061596A - フォークリフトトラックのマスト構造 - Google Patents

フォークリフトトラックのマスト構造

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JPH061596A
JPH061596A JP18438192A JP18438192A JPH061596A JP H061596 A JPH061596 A JP H061596A JP 18438192 A JP18438192 A JP 18438192A JP 18438192 A JP18438192 A JP 18438192A JP H061596 A JPH061596 A JP H061596A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
mast
sliding
outer mast
frame
roller
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP18438192A
Other languages
English (en)
Inventor
Yoshiyuki Amamiya
良之 雨宮
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toyota Industries Corp
Original Assignee
Toyoda Automatic Loom Works Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Toyoda Automatic Loom Works Ltd filed Critical Toyoda Automatic Loom Works Ltd
Priority to JP18438192A priority Critical patent/JPH061596A/ja
Publication of JPH061596A publication Critical patent/JPH061596A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Classifications

    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B23MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B23QDETAILS, COMPONENTS, OR ACCESSORIES FOR MACHINE TOOLS, e.g. ARRANGEMENTS FOR COPYING OR CONTROLLING; MACHINE TOOLS IN GENERAL CHARACTERISED BY THE CONSTRUCTION OF PARTICULAR DETAILS OR COMPONENTS; COMBINATIONS OR ASSOCIATIONS OF METAL-WORKING MACHINES, NOT DIRECTED TO A PARTICULAR RESULT
    • B23Q1/00Members which are comprised in the general build-up of a form of machine, particularly relatively large fixed members
    • B23Q1/25Movable or adjustable work or tool supports
    • B23Q1/26Movable or adjustable work or tool supports characterised by constructional features relating to the co-operation of relatively movable members; Means for preventing relative movement of such members
    • B23Q1/262Movable or adjustable work or tool supports characterised by constructional features relating to the co-operation of relatively movable members; Means for preventing relative movement of such members with means to adjust the distance between the relatively slidable members

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Forklifts And Lifting Vehicles (AREA)

Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【目的】 機台に対するマストの前後、左右の調整を左
右1箇所で調整可能とする。 【構成】 断面略コ字形状に形成された左右対をなすア
ウタマスト22と、該アウタマスト22の内側に対設し
て断面略コ字形状に形成されるとともに、同側枠の後フ
ランジ24側にアウタマスト22の後フランジ24の内
側に対設する摺動枠30を形成したインナマスト26を
設け、該インナマスト26の下部にはインナマストロー
ラを枢着し、アウタマスト22の上部には摺動枠30の
内側面と該内側面と直角状の摺動凸面とを転動摺接する
アウタマストローラを枢着したマスト構造において、イ
ンナマスト26の後部には摺動枠30の内側面に対し所
定の角度で傾斜する傾斜面31を形成して該傾斜面31
とアウタマスト22の内フランジとの間に調整可能に摺
動駒部材32を介装する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、フォークリフトトラ
ックのマスト構造に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種のフォークリフトトラック
のマスト1の構造は車体Mに取付けられる左右対をなす
左右のアウタマスト2とこのアウタマスト2に昇降動さ
れる左右のインナマスト6とから構成され、このアウタ
マスト2の断面形状は図4に示すように所定の幅を有す
る側枠3と前後フランジ4,5とにより断面略コ字形状
に形成され、また、インナマスト6の断面形状はアウタ
マスト2の側枠3とほぼ対応する側枠7と前後フランジ
8,9とにより断面略コ字形状に形成されるとともに、
同インナマスト6の後フランジ9側にはアウタマスト2
の後フランジ5と対設する摺動枠10が一体に形成され
ている。このように形成されたインナマスト6の下部側
にはアウタマスト2の後フランジ5の内面5aと側枠3
の内面長手方向に形成されて摺動凸面3aを転動するイ
ンナマストローラ11が枢着され、また、アウタマスト
2に上部は前フランジ4の一部が切り欠きCされて同上
部にはインナマスト6の摺動枠10の内側面10aと側
枠7の外側面長手方向に形成されて摺動凸面7aを転動
案内するアウタマストローラ12がローラピン13を介
して枢着されている。なお、図4は図5のA−A線断面
図で図4において上側が前部、下側が後部を示す。
【0003】このように設けられたマスト1はアウタマ
スト2に対するインナマスト6の上下動を円滑にする位
置決め調整のため、アウタマスト2の上部側において図
4に示すように車体Mの前後方向における調整はアウタ
マストローラ12の外周面と摺動枠10の内側面10a
との転動調整を摺動駒部材14とシム18とにより調整
され、この摺動駒部材14は略平板状の摺動駒15とこ
の一方の面の上下には所定の間隔で丸棒状の脚部16が
一体に形成され、この摺動駒部材15はアウタマスト2
の後フランジ5の上部側の所定の位置に脚部16と対応
して貫設された取付孔17に挿通されて摺動駒15と後
フランジ5との間に略U字形状のシム18が挿入されて
調整される。また、車体Mに対する左右方向における調
整はアウタマストローラ12の側面とインナマスト6の
摺動凸面7a摺動調整をローラピン13の段部13aと
アウタマストローラ12の内輪12aとの間にシム19
を介装して調整されている。なお、これらの調整はマス
ト1の組み立て時に行われる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、この従
来のマスト1のアウタマスト2とインナマスト6との調
整はローラピン13側と摺動枠10側の2箇所(片側に
おいて)で行わなければならないので極めて手数を要す
る問題点があり、とくに、機台M左右のにおける調整は
現状の組み立て作業においては大雑把な調整作業となる
ため、ガタツキ、騒音につながる等の問題点があった。
【0005】本発明は、上記従来の問題点を解消すべく
なされたもので、機台に対するマストの前後、左右の調
整を左右1箇所で行うことのできるフォークリフトトラ
ックのマスト構造を提供することを目的とするものであ
る。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記技術課題
を解決するため、断面略コ字形状に形成された左右対を
なすアウタマストと、該アウタマストの内側に対設して
側枠と前後フランジとにより断面略コ字形状に形成され
るとともに、同側枠の後フランジ側に前記アウタマスト
の後フランジの内側に対設する摺動枠を形成したインナ
マストを設け、該インナマストの下部にはインナマスト
ローラを枢着し、前記アウタマストの上部には前記摺動
枠の内側面と該内側面と直角状の摺動凸面とを転動摺接
するアウタマストローラを枢着したマスト構造におい
て、前記インナマストの後部には前記摺動枠の内側面に
対し所定の角度で傾斜する傾斜面を形成して該傾斜面と
前記アウタマストの内フランジとの間に調整可能に摺動
駒部材を介装する構成としたフォークリフトトラックの
マスト構造に存する。
【0007】
【作用】上記構成としたことにより、アウタマストロー
ラに対するインナマストの摺動枠の内側面aとこの内側
面と直角状の摺動凸部の調整は、この傾斜面に対して摺
動駒部材をシムにより調整することで1箇所においてイ
ンナマストの前後、左右の位置決めが可能となる。
【0008】
【実施例】次に、本発明の一実施例を図1および図2に
したがって説明する。図1は上記従来例と同様にリフト
1の一方のアウタマスト22とインナマスト26との上
部側の水平断面を示すもので、このアウタマスト22は
従来と同様に所定の幅を有する側枠23と前後フランジ
24,25とにより断面略コ字形状に形成され、同アウ
タマスト22の後フランジ25の内側面25aと側枠2
3の内面長手方向に形成された摺動凸面23aをインナ
マストローラ11が転動するように形成されている。ま
た、このアウタマスト22の上端部において前フランジ
24の一部が切り欠きCされるとともに、この上端部の
所定の位置にはローラピン13を介してアウタマストロ
ーラ12が枢着されている。
【0009】また、インナマスト26の断面形状はアウ
タマスト22の側枠23とほぼ対応する側枠27と前後
フランジ28,29とにより断面略コ字形状に形成され
るとともに、同インナマスト26の後フランジ29側に
はアウタマスト22の後フランジ25と対設状に摺動枠
30が一体に形成され、この摺動枠30の内側面30a
と側枠27の外側面の長手方向に沿って形成された摺動
凸面27aはアウタマストローラ12が摺接転動可能に
直角状に形成され、また、この摺動枠30の後部側の面
は内側面30aに対し摺動枠30の先端側より機台Mの
中心線の後部側に向けて所定の角度αで傾斜する傾斜面
31が長手方向に沿って形成されている。このように形
成されたインナマスト27の摺動枠30とアウタマスト
22の間には摺動駒部材32が介装されている。
【0010】この摺動駒部材32は従来の摺動駒部材1
4とほぼ同様に取付け構成されるもので、平板状の摺動
駒33とこの摺動駒33の一方の面33aには所定の間
隔で2本の丸棒状の脚部34が一体に形成され、この摺
動駒33のインナマスト26の摺動枠30の傾斜面31
と摺動する面は同傾斜面31と平行、すなわち面33a
に対し角度αの傾斜面35が形成されている。このよう
に形成された摺動駒部材32は取付孔17に取付けられ
るとともに、この摺動駒33とアウタマスト22の後フ
ランジ25との間にシム18が挿入されてインナマスト
26の摺動枠30の内側面30aと摺動凸面27aに対
するアウタマストローラ12の転動摺接が調整されてア
ウタマスト22に対するインナマスト26の位置決め調
整がなされる。
【0011】この実施例においては上述したようにアウ
タマスト22の上部に枢着したアウタマストローラ12
をインナマスト26の摺動枠30の内側面30aとこの
内側面30aと直角状の摺動凸部27と摺接転動可能に
設けるとともに、この摺動枠30の後部側の面を内側面
30aの先端側より機台Mの中心線の後部側に向けて所
定の角度αで傾斜面31を設けて、この傾斜面31とア
ウタマスト22の後フランジ25との間に調整可能に摺
動駒部材32を介装する構成としたものであるから、ア
ウタマストローラ12に対するインナマスト26の摺動
枠30の内側面30aとこの内側面30aと直角状の摺
動凸部27の調整は、この傾斜面31に対して摺動駒部
材32をシムにより調整することで1箇所においてイン
ナマスト26の前後、左右の位置決めを容易に行うこと
ができ、従来のローラピン13側でのシム調整を排除す
ることができてマスト21の枠組み構成も容易となる。
【0012】次に、本発明の他の実施例を図3に基いて
説明する。このアウタマスト42は所定の幅を有する側
枠43と前後フランジ44,45とにより断面略コ字形
状に形成され、同アウタマスト42の後フランジ45の
内側面45aと側枠43の内面長手方向に形成された摺
動凸面43aをインナマストローラ11が転動するよう
に形成されている。また、このアウタマスト42の上端
部において前フランジ44の一部が切り欠きCされると
ともに、この上端部の所定の位置にはローラピン13を
介してアウタマストローラ12が枢着されている。この
ように形成されたアウタマスト42の後フランジ45の
端面の長手方向には内側面45aに対し所定の角度αで
傾斜面45bが形成されている。
【0013】また、インナマスト46の断面形状はアウ
タマスト42の側枠43とほぼ対応する側枠47と前後
フランジ48,49とにより断面略コ字形状に形成され
るとともに、同インナマスト46の後フランジ49側に
はアウタマスト42の後フランジ45と対設状に摺動枠
50が一体に形成され、この摺動枠50の内側面50a
と側枠47の外側面の長手方向に沿って形成された摺動
凸面47aはアウタマストローラ12が摺接転動可能に
直角状に形成され、また、この摺動枠50の基部と後フ
ランジ49の基部との間には摺動枠50の内側面50a
に対し機台Mの中心線の後部側に向け、すなわち、アウ
タマスト42の後フランジ45の傾斜面45bと平行に
所定の角度αで傾斜する傾斜面51が長手方向に沿って
形成されている。
【0014】このように形成されたインナマスト46は
アウタマスト42に摺動可能に対設されるとともに、ア
ウタマスト42の後フランジ45の傾斜面45bの上部
の所定の位置には直角状に取付孔17が貫設されて、同
取付孔17を介してインナマスト46の傾斜面51との
に間に従来と同様の摺動駒部材14が介装されてシム1
8により調整可能に設けられている。したがって、この
実施例においても上述の実施例と同様の作用・効果を期
待できることは勿論のこと、摺動駒部材17にはスラス
ト方向の荷重が掛からないので脚部16の剪断等の支障
がなく強度的に有利な利点がある。
【0015】
【発明の効果】本発明は、上記のようにインナマストの
後部に摺動枠の内側面に対し所定の角度で傾斜する傾斜
面を形成して、この傾斜面とアウタマストの後フランジ
との間に調整可能に摺動駒部材を介装する構成としたこ
とにより、1箇所においてインナマストの前後、左右の
位置決めを容易に行うことができ、従来のローラピン側
でのシム調整を排除することができてマストの枠組み構
成も容易となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】アウタマストの上端部におけるアウタマストロ
ーラとインナマストの関係を示す水平断面図である。
【図2】摺動駒部材の斜視図である。
【図3】アウタマストの上端部におけるアウタマストロ
ーラとインナマストとの他の態様を示す水平断面図であ
【図4】従来のアウタマストの上端部におけるアウタマ
ストローラとインナマストの関係を示す水平断面図であ
る。
【図5】フォークリフトトラックの側面図である。
【符号の説明】
21 マスト 22,42 アウタマスト 23,43 側枠 23a,43a 摺動凸面 24,44 前フランジ 25,45 後フランジ 26,46 インナマスト 27,47 側枠 28,48 前フランジ 29,49 後フランジ 30,50 摺動枠 31,51 傾斜面 14,32 摺動駒部材

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 断面略コ字形状に形成された左右対をな
    すアウタマストと、該アウタマストの内側に対設して側
    枠と前後フランジとにより断面略コ字形状に形成される
    とともに、同側枠の後フランジ側に前記アウタマストの
    後フランジの内側に対設する摺動枠を形成したインナマ
    ストを設け、該インナマストの下部にはインナマストロ
    ーラを枢着し、前記アウタマストの上部には前記摺動枠
    の内側面と該内側面と直角状の摺動凸面とを転動摺接す
    るアウタマストローラを枢着したマスト構造において、
    前記インナマストの後部には前記摺動枠の内側面に対し
    所定の角度で傾斜する傾斜面を形成して該傾斜面と前記
    アウタマストの内フランジとの間に調整可能に摺動駒部
    材を介装する構成としたフォークリフトトラックのマス
    ト構造。
JP18438192A 1992-06-17 1992-06-17 フォークリフトトラックのマスト構造 Pending JPH061596A (ja)

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