JPH0616014Y2 - 簡易r形のドア - Google Patents
簡易r形のドアInfo
- Publication number
- JPH0616014Y2 JPH0616014Y2 JP7919189U JP7919189U JPH0616014Y2 JP H0616014 Y2 JPH0616014 Y2 JP H0616014Y2 JP 7919189 U JP7919189 U JP 7919189U JP 7919189 U JP7919189 U JP 7919189U JP H0616014 Y2 JPH0616014 Y2 JP H0616014Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- door frame
- door
- shaped
- frame
- opening
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Wing Frames And Configurations (AREA)
- Door And Window Frames Mounted To Openings (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この考案は、外側から見たときに上端がR形の形状をし
た扉に見えるが、内側から見たときに普通の方形の形状
をした扉に見える簡易R形のドアに関する。
た扉に見えるが、内側から見たときに普通の方形の形状
をした扉に見える簡易R形のドアに関する。
従来のR形ドアでは、上側が円弧状に湾曲されたR形の
扉枠に、上側が同じように円弧状に湾曲されたR形の扉
が開閉可能に取り付けられたものが使用されてきた。
扉枠に、上側が同じように円弧状に湾曲されたR形の扉
が開閉可能に取り付けられたものが使用されてきた。
従来のように、扉の上側をR形に湾曲してR形の扉を作
る場合には、扉の表面板と裏面板とのそれぞれの上側周
辺部をそれらの間に位置してR形に湾曲された力滑に沿
って折り曲げなければならない。このような扉の湾曲部
の形成は、表面板と裏面板のR形の湾曲部に沿ってそれ
ぞれ適当な間隔をおいて周辺に直角な方向の複数個の切
り込みを入れ、これらの切り込みの間の小片を力滑の曲
線に沿って折り曲げことにより行なわれていた。
る場合には、扉の表面板と裏面板とのそれぞれの上側周
辺部をそれらの間に位置してR形に湾曲された力滑に沿
って折り曲げなければならない。このような扉の湾曲部
の形成は、表面板と裏面板のR形の湾曲部に沿ってそれ
ぞれ適当な間隔をおいて周辺に直角な方向の複数個の切
り込みを入れ、これらの切り込みの間の小片を力滑の曲
線に沿って折り曲げことにより行なわれていた。
しかしながら、この方法によるR形の扉の作り方では、
表面板と裏面板とにそれぞれ多数の切り込みを入れる必
要がある上に、これらの切り込みの間の多数の各小片を
力滑の曲線に沿って折り曲げなけれならないため、扉の
製造工程を増加しそれに要する人手と費用を多くする。
しかも、力骨の曲線に沿った部分の折り曲げ部の仕上が
りが仲々きれいになりにくいため、見場の良い製品ので
きる歩留りが良くなかった。この傾向は表面板と裏面板
とに化粧鋼板を用いるときには、より一層顕著になって
いた。
表面板と裏面板とにそれぞれ多数の切り込みを入れる必
要がある上に、これらの切り込みの間の多数の各小片を
力滑の曲線に沿って折り曲げなけれならないため、扉の
製造工程を増加しそれに要する人手と費用を多くする。
しかも、力骨の曲線に沿った部分の折り曲げ部の仕上が
りが仲々きれいになりにくいため、見場の良い製品ので
きる歩留りが良くなかった。この傾向は表面板と裏面板
とに化粧鋼板を用いるときには、より一層顕著になって
いた。
この考案は、これらの事情に鑑みてなされたものであ
り、その目的とするところは、構成が簡単で製造が容易
であり、外側から見たときにR形の扉に見え、かつ良い
製品の歩留りを高くすることができる簡易R形のドアを
提供しようとするものである。
り、その目的とするところは、構成が簡単で製造が容易
であり、外側から見たときにR形の扉に見え、かつ良い
製品の歩留りを高くすることができる簡易R形のドアを
提供しようとするものである。
上記の目的を達成するために、この考案では、方形の開
口を有する第1扉枠の開口部外側寄りの内面に、上側が
円弧状に湾曲されたR形の第2扉枠が、左右縦枠と上側
R枠の中央部とを第1扉枠の外表面と一部重合するよう
に固定され、第1扉枠と第2扉枠とによって形成された
上側両隅部の隙間部分に、遮蔽仕切り板が取り付けら
れ、第1扉枠の開口部内側には、第2扉枠の内面と当接
して内側へ開閉可能に保持された方形の扉が設けられ
て、簡易R形のドアとしたものである。
口を有する第1扉枠の開口部外側寄りの内面に、上側が
円弧状に湾曲されたR形の第2扉枠が、左右縦枠と上側
R枠の中央部とを第1扉枠の外表面と一部重合するよう
に固定され、第1扉枠と第2扉枠とによって形成された
上側両隅部の隙間部分に、遮蔽仕切り板が取り付けら
れ、第1扉枠の開口部内側には、第2扉枠の内面と当接
して内側へ開閉可能に保持された方形の扉が設けられ
て、簡易R形のドアとしたものである。
扉を閉じた状態では、第1扉枠の開口部内側に取り付け
られた方形の扉の表面板側は、第1扉枠の開口部外側寄
りの内面に固定されたR形の第2扉枠の内面と当接する
ため、R形の第2扉枠は、その内面に当接した方形の扉
を外側から見たときに、上側が円弧状に見えるR形の扉
に見せる働きをする。しかも、方形の開口を有する第1
扉枠と、上側が円弧状に湾曲されたR形の第2扉枠とに
よって形成された上側両隅部の隙間部分は、遮蔽仕切り
板によって塞がれているため、この隙間部分に位置する
方形の扉は外側から見えず、簡易R形のドアの見場は良
くなる。
られた方形の扉の表面板側は、第1扉枠の開口部外側寄
りの内面に固定されたR形の第2扉枠の内面と当接する
ため、R形の第2扉枠は、その内面に当接した方形の扉
を外側から見たときに、上側が円弧状に見えるR形の扉
に見せる働きをする。しかも、方形の開口を有する第1
扉枠と、上側が円弧状に湾曲されたR形の第2扉枠とに
よって形成された上側両隅部の隙間部分は、遮蔽仕切り
板によって塞がれているため、この隙間部分に位置する
方形の扉は外側から見えず、簡易R形のドアの見場は良
くなる。
この考案の一実施例について図面を参照して説明する。
第1図はこの考案に係る簡易R形のドアの一実施例を外
側から見た正面図で、扉1は上側が円弧状に湾曲された
R形の形状に見えている。これに対し、第2図は内側か
ら見た正面図(第1図の裏面図)で、扉1は通常の場合
と同じく方形状に見えている。
側から見た正面図で、扉1は上側が円弧状に湾曲された
R形の形状に見えている。これに対し、第2図は内側か
ら見た正面図(第1図の裏面図)で、扉1は通常の場合
と同じく方形状に見えている。
第3図は扉1と扉枠2の要部横断面図、第4図は第1図
IV−IV断面図、そして第5図は扉1と扉枠2の縦断面図
である。
IV−IV断面図、そして第5図は扉1と扉枠2の縦断面図
である。
扉枠2は方形の開口を有する第1扉枠2Aと、この第1
扉枠2Aの開口部外側寄りの内面に固定されて上側が円
弧状に湾曲されたR形の第2扉枠2Bとにより構成され
ており、第1扉枠2Aより外側に突出した第2扉枠2B
の前面は、円弧状に湾曲する一部分を除いて、第1扉枠
2Aの前面と一部重合するように形成され、第1扉枠2
Aと第2扉枠2Bは、それぞれモルタル等の躯体に固定
されている。
扉枠2Aの開口部外側寄りの内面に固定されて上側が円
弧状に湾曲されたR形の第2扉枠2Bとにより構成され
ており、第1扉枠2Aより外側に突出した第2扉枠2B
の前面は、円弧状に湾曲する一部分を除いて、第1扉枠
2Aの前面と一部重合するように形成され、第1扉枠2
Aと第2扉枠2Bは、それぞれモルタル等の躯体に固定
されている。
第1扉枠2Aと第2扉枠2Bの固定は、両方の扉枠に溶
接される断面コの字形の連結部材2Cを介して行なわ
れ、扉1の表面板1aと対向する第2扉枠2Bの内面に
は、パッキン装着溝が形成され、このパッキン装着溝に
嵌合されたパッキン3は、扉1の表面板1aの周辺部と
当接して扉1と扉枠2の気密性を良好な状態に保つ。
接される断面コの字形の連結部材2Cを介して行なわ
れ、扉1の表面板1aと対向する第2扉枠2Bの内面に
は、パッキン装着溝が形成され、このパッキン装着溝に
嵌合されたパッキン3は、扉1の表面板1aの周辺部と
当接して扉1と扉枠2の気密性を良好な状態に保つ。
方形の開口を有する第1扉枠2Aの内面に上側が円弧状
に湾曲されたR形の第2扉枠2Bを固定すると、第1扉
枠2Aの上側両隅部と第2扉枠2Bの上側湾曲部の外側
との間には2個の隙間部分が形成されるが、これらの隙
間部分は、直角三角形の斜辺部分が円弧状の曲線形状と
なっている遮蔽仕切り板4,4によって塞がれており、
これらの部分の内側に位置する扉1が外側から見えない
ようにして簡易R形のドアの見場を良くしている。
に湾曲されたR形の第2扉枠2Bを固定すると、第1扉
枠2Aの上側両隅部と第2扉枠2Bの上側湾曲部の外側
との間には2個の隙間部分が形成されるが、これらの隙
間部分は、直角三角形の斜辺部分が円弧状の曲線形状と
なっている遮蔽仕切り板4,4によって塞がれており、
これらの部分の内側に位置する扉1が外側から見えない
ようにして簡易R形のドアの見場を良くしている。
この実施例では、第1扉枠2Aの開口部内側に取り付け
られる扉1は、上下、左右に配設された各力骨5に沿っ
て表面板1aと裏面板1bとが固定され、対向する表面
板1aと裏面板1bとの間の空間部に、ハニカム形状そ
の他の充填材6が挿入された構成となっているが、扉1
の構成はこの実施例のものに限定されないことは勿論で
ある。
られる扉1は、上下、左右に配設された各力骨5に沿っ
て表面板1aと裏面板1bとが固定され、対向する表面
板1aと裏面板1bとの間の空間部に、ハニカム形状そ
の他の充填材6が挿入された構成となっているが、扉1
の構成はこの実施例のものに限定されないことは勿論で
ある。
この考案は、方形の開口を有する第1扉枠の開口部外側
寄りの内面に、上側が円弧状に湾曲されたR形の第2扉
枠が固定され、方形の扉を第1扉枠の開口部内側に取り
付けるとともに、第1扉枠と第2扉枠とによって形成さ
れた上側両隅部の隙間部分を遮蔽仕切り板によって塞い
だものであるから、構成が簡単で製造が容易な扉枠と扉
とを用いて、外側から見たときに見場の良いR形の扉に
見え、かつ商品価値が高く製品の歩留りも良い簡易R形
のドアを安価に提供することができる。
寄りの内面に、上側が円弧状に湾曲されたR形の第2扉
枠が固定され、方形の扉を第1扉枠の開口部内側に取り
付けるとともに、第1扉枠と第2扉枠とによって形成さ
れた上側両隅部の隙間部分を遮蔽仕切り板によって塞い
だものであるから、構成が簡単で製造が容易な扉枠と扉
とを用いて、外側から見たときに見場の良いR形の扉に
見え、かつ商品価値が高く製品の歩留りも良い簡易R形
のドアを安価に提供することができる。
第1図はこの考案の一実施例の外側から見た正面図、第
2図は内側から見た正面図、第3図は扉と扉枠の要部横
断面図、第4図は第1図IV-IV断面図、第5図は扉と扉
枠の縦断面図、第6図は外側から見た扉枠の一部拡大正
面図、第7図は内側から見た扉枠の一部拡大正面図であ
る。 1……扉、2……扉枠 2A……第1扉枠、2B……第2扉枠 4……遮蔽仕切り板
2図は内側から見た正面図、第3図は扉と扉枠の要部横
断面図、第4図は第1図IV-IV断面図、第5図は扉と扉
枠の縦断面図、第6図は外側から見た扉枠の一部拡大正
面図、第7図は内側から見た扉枠の一部拡大正面図であ
る。 1……扉、2……扉枠 2A……第1扉枠、2B……第2扉枠 4……遮蔽仕切り板
Claims (1)
- 【請求項1】方形の開口を有する第1扉枠の開口部外側
寄りの内面に、上側が円弧状に湾曲されたR形の第2扉
枠が、左右縦枠と上側R枠の中央部とを第1扉枠の外表
面と一部重合するように固定され、 第1扉枠と第2扉枠とによって形成された上側両隅部の
隙間部分に、遮蔽仕切り板が取り付けられ、 第1扉枠の開口部内側には、第2扉枠の内面と当接して
内側へ開閉可能に保持された方形の扉が設けられている
ことを特徴とする 簡易R形のドア。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7919189U JPH0616014Y2 (ja) | 1989-07-04 | 1989-07-04 | 簡易r形のドア |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7919189U JPH0616014Y2 (ja) | 1989-07-04 | 1989-07-04 | 簡易r形のドア |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0318380U JPH0318380U (ja) | 1991-02-22 |
| JPH0616014Y2 true JPH0616014Y2 (ja) | 1994-04-27 |
Family
ID=31623130
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7919189U Expired - Lifetime JPH0616014Y2 (ja) | 1989-07-04 | 1989-07-04 | 簡易r形のドア |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0616014Y2 (ja) |
-
1989
- 1989-07-04 JP JP7919189U patent/JPH0616014Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0318380U (ja) | 1991-02-22 |
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