JPH06160430A - コネクタピン電圧測定治具 - Google Patents

コネクタピン電圧測定治具

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JPH06160430A
JPH06160430A JP32883392A JP32883392A JPH06160430A JP H06160430 A JPH06160430 A JP H06160430A JP 32883392 A JP32883392 A JP 32883392A JP 32883392 A JP32883392 A JP 32883392A JP H06160430 A JPH06160430 A JP H06160430A
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JP
Japan
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connector
jig
body member
pin
attached
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Pending
Application number
JP32883392A
Other languages
English (en)
Inventor
Yasuhiro Tanaka
康弘 田中
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Sony Corp
Original Assignee
Sony Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 コネクタピン電圧を容易に測定できるように
する。 【構成】 コネクタピン電圧測定治具が、コネクタ10
aに装着する治具本体部材1及び治具本体部材1に取り
付けられた接触部材2からなり、該接触部材2が、コネ
クタ10aのピン側コンタクト部14と接触する接触部
5と該接触部5と電気的に接続した外部端子部6を有
し、治具本体部材1をコネクタ10aに装着させたとき
に該接触部5がコネクタのピン側コンタクト部14を押
圧するように治具本体部材1に取り付けられている。こ
のようなコネクタピン電圧測定治具としては、さらに、
側面に凸部を有するコネクタ10aの該凸部12a、1
3aと嵌合する凹部3aを有するコネクタ固定部材3が
治具本体部材1に取り付けられているものが好ましい。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、コネクタピン電圧測
定を容易に行えるようにするコネクタピン電圧測定治具
に関する。
【0002】
【従来の技術】図4に示したようなコネクタ10は、一
般に、同図(a)に示したように、ピン11を有するコ
ネクタプラグ12とコネクタハウジング13とを嵌合さ
せた構造(同図(b))を有している。
【0003】このようなコネクタを使用した電子機器に
おいて、そのコネクタピン電圧を測定する場合、直接コ
ネクタピン電圧を測定することはできないので、従来よ
り、当該電子機器の同電位の場所を回路図から捜し出
し、その部分の電圧を測定すること、またはコネクタの
ピン側コンタクト部14にテスター等の電圧測定器のプ
ローブを当てて測定すること、あるいはまた、コネクタ
のピン側コンタクト部14にリード線をハンダ付けし、
そのリード線を端子として測定することがなされてい
る。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、電子機
器内のコネクタピン電圧と同電位の場所の電圧を測定す
る方法においては、そのような同電位の場所を回路図か
ら捜し出すことに手間が掛かるという問題がある。ま
た、コネクタのピン側コンタクト部に電圧測定器のプロ
ーブを当てて測定する方法によれば、プローブをピン側
コンタクト部に容易に固定できないので、測定中、終始
手でプローブをピン側コンタクト部に押さえ付けていな
ければならないという問題がある。更にまた、コネクタ
のピン側コンタクト部14にリード線をハンダ付けする
方法によれば、ハンダ付けに時間と手間が掛かるという
問題がある。
【0005】この発明は、このような従来技術の課題を
解決しようとするものであり、コネクタピン電圧を容易
に測定できるようにすることを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】この発明者は、コネクタ
に電圧測定器のプローブを手で押さえ付けること無く固
定できるようにする治具を作製し、そのような治具をコ
ネクタに装着すれば上記の目的が達成できることを見出
しこの発明を完成させるに至った。
【0007】即ち、この発明は、コネクタに装着する治
具本体部材及び治具本体部材に取り付けられた接触部材
からなり、該接触部材が、コネクタのピン側コンタクト
部と接触する接触部と、該接触部と電気的に接続した外
部端子部とを有し、治具本体部材をコネクタに装着させ
たときに該接触部がコネクタのピン側コンタクト部を押
圧するように治具本体部材に取り付けられていることを
特徴とするコネクタピン電圧測定治具を提供する。
【0008】また、このようなコネクタピン電圧測定治
具であって、側面に凸部を有するコネクタに好適な治具
として、治具本体部材に、更に、コネクタ固定部材が取
り付けられ、該コネクタ固定部材は、側面に凸部を有す
るコネクタの該凸部と嵌合する凹部を有しているものを
提供する。
【0009】さらに、上述のコネクタ固定部材を有する
コネクタピン電圧測定治具を用いることにより、コネク
タピン電圧が容易かつ確実に測定できるようになるコネ
クタとして、コネクタプラグ及びコネクタハウジングか
らなり、コネクタプラグ及びコネクタハウジングの少な
くとも一方の側面にコネクタピン電圧測定治具用凸部が
設けられていることを特徴とするコネクタを提供する。
【0010】
【作用】この発明のコネクタピン電圧測定治具において
は、その治具本体部材をコネクタに装着させると、治具
本体部材に取り付けられた接触部材の接触部がコネクタ
のピン側コンタクト部を押圧するように接触する。一
方、この発明の治具の接触部材の外部端子部は、その接
触部と電気的に接続している。したがって、この発明の
治具をコネクタに装着させ、外部端子部に電圧測定器の
プローブを常法により固定すると、電圧測定器のプロー
ブを手で押さえ付けること無くコネクタピン電圧を測定
することが可能となる。
【0011】特に、この発明のコネクタピン電圧測定治
具を装着するコネクタとして、その側面に凸部を有する
ものを使用し、この発明のコネクタピン電圧測定治具と
して、コネクタの凸部に嵌合する凹部を有するコネクタ
固定部材を有するものを使用すると、コネクタのコネク
タプラグとコネクタハウジングとの接続、及びこれらと
コネクタピン電圧測定治具との装着が確実となり、正確
にコネクタピン電圧を測定することが可能となる。
【0012】
【実施例】以下、この発明を実施例を図面に基づいて具
体的に説明する。なお、各図中、同一符号は同一又は同
等の構成要素を表している。
【0013】図2はこの発明のコネクタピン電圧測定治
具の一実施例の正面図(同図a)、側面図(同図b)、
平面図(同図c)である。この治具は、図3に示したよ
うな、コネクタプラグ12及びコネクタハウジング13
の側面にそれぞれ凸部12a、13aが設けられたコネ
クタ10aのピン電圧測定に好適な治具であり、図1
は、図2に示した治具を図3に示したコネクタ10aに
装着したときの正面図である。
【0014】図2に示したように、このコネクタピン電
圧測定治具は、治具本体部材1、治具本体部材1の正面
に取り付けられた接触部材2及び治具本体部材1の両側
面に取り付けられたコネクタ固定部材3からなってい
る。
【0015】治具本体部材1は、この発明の治具をコネ
クタ10aに装着させた場合に、コネクタをほぼ取り囲
むような形状を有しており、また、コネクタのリード1
5が通る空隙4を有している。
【0016】接触部材2は、この発明の治具をコネクタ
10aに装着させた場合にコネクタのピン側コンタクト
部14と接触する接触部5と、該接触部5と一体の金属
で形成されたピン状の外部端子部6を有している。この
接触部材2はバネ7と共に治具本体部材1に取り付けら
れており、この発明の治具をコネクタ10aに装着させ
た場合に、接触部5がコネクタのピン側コンタクト部1
4を押圧し、この接触部5とコネクタのピン側コンタク
ト部14との電気的接続が保持されるようになってい
る。
【0017】コネクタ固定部材3は、この発明の治具を
コネクタ10aに装着させた場合に、コネクタプラグの
凸部12aとコネクタハウジングの凸部13aに嵌合す
る凹部3aを有している。また、このコネクタ固定部材
3もバネ8と共に治具本体部材1に取り付けられてお
り、この発明の治具をコネクタ10aに装着させると、
コネクタ固定部材の凹部3aがコネクタプラグの凸部1
2aとコネクタハウジングの凸部13aに押し付けら
れ、これらが堅固に嵌合するようになっている。
【0018】したがって、図2に示したこの発明の治具
を図3に示したコネクタ10aに装着させると、図1に
示したように、この発明の治具は、接触部材2の接触部
5と両側面のコネクタ固定部材3の凹部3aとでコネク
タ10aを堅固に支持することとなる。またこの場合、
接触部材2の外部端子部6がコネクタのピン側コンタク
ト部14と同電位となる。一方、この外部端子部6はピ
ン状に形成されていて一般的なテスターやオシロスコー
プ等の電圧測定測定器のプローブを容易に固定すること
ができる。よって、この発明の治具をコネクタ10aに
装着させ、外部端子部6に電圧測定器のプローブを固定
することにより、電圧測定器のプローブを手で押さえ付
けること無く、容易にコネクタピン電圧を測定すること
が可能となる。
【0019】以上、この発明のコネクタピン電圧測定治
具の実施例について説明したが、この発明の治具はこの
実施例に限られず、種々の態様をとることができる。例
えば、上述の実施例においては、図3に示したような、
コネクタプラグ12及びコネクタハウジング13の側面
にそれぞれ凸部が設けられたコネクタ10aのコネクタ
ピン電圧を測定するのに好適な治具について説明した
が、この発明の治具はこれに限られず、図4に示したよ
うな、コネクタプラグやコネクタハウジングに凸部が設
けられていない従来の一般的なコネクタ10用のピン電
圧測定治具としても構成することができる。即ち、図2
に示したような治具において、そのコネクタ固定部材3
に凹部3aを形成しなくてもよい。また、コネクタ固定
部材3のバネ8を使用することなく、接触部材2のバネ
7の力により接触部材2の接触部5をコネクタのピン側
コンタクト部14に十分押し付けられる場合には、コネ
クタ固定部材を治具本体部材1に取り付けなくてもよ
い。
【0020】また、上述の実施例においては、2ピンの
コネクタ用のコネクタピン電圧測定治具について説明し
たが、接触部材2に設ける接触部5と外部端子部6の数
を適宜増加させることにより、より多くのピンを有する
コネクタに対応したコネクタピン電圧測定治具とするこ
ともできる。
【0021】
【発明の効果】この発明によれば、コネクタピン電圧を
容易に測定することが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明のコネクタピン電圧測定治具をこの発
明のコネクタに装着したときの正面図である。
【図2】この発明のコネクタピン電圧測定治具の実施例
の正面図(同図a)、側面図(同図b)、平面図(同図
c)である。
【図3】この発明のコネクタの正面図である。
【図4】従来のコネクタプラグとコネクタハウジングの
正面図(同図a)及びそれらを嵌合させたコネクタの正
面図(同図b)である。
【符号の説明】
1 治具本体部材 2 接触部材 3 コネクタ固定部材 4 空隙 5 接触部 6 外部端子 7 バネ 8 バネ 10、10a コネクタ 11 ピン 12 コネクタプラグ 13 コネクタハウジング 14 ピン側コンタクト部 15 リード

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 コネクタに装着する治具本体部材及び治
    具本体部材に取り付けられた接触部材からなり、該接触
    部材が、コネクタのピン側コンタクト部と接触する接触
    部と該接触部と電気的に接続した外部端子部を有し、治
    具本体部材をコネクタに装着させたときに該接触部がコ
    ネクタのピン側コンタクト部を押圧するように治具本体
    部材に取り付けられていることを特徴とするコネクタピ
    ン電圧測定治具。
  2. 【請求項2】 側面に凸部を有するコネクタに装着する
    コネクタピン電圧測定治具であって、治具本体部材に、
    更に、コネクタ固定部材が取り付けられ、該コネクタ固
    定部材は、側面に凸部を有するコネクタの該凸部と嵌合
    する凹部を有している請求項1記載のコネクタピン電圧
    測定治具。
  3. 【請求項3】 コネクタプラグ及びコネクタハウジング
    からなり、コネクタプラグ及びコネクタハウジングの少
    なくとも一方の側面にコネクタピン電圧測定治具の装着
    用凸部が設けられていることを特徴とするコネクタ。
JP32883392A 1992-11-13 1992-11-13 コネクタピン電圧測定治具 Pending JPH06160430A (ja)

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JP32883392A JPH06160430A (ja) 1992-11-13 1992-11-13 コネクタピン電圧測定治具

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JP32883392A JPH06160430A (ja) 1992-11-13 1992-11-13 コネクタピン電圧測定治具

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JPH06160430A true JPH06160430A (ja) 1994-06-07

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JP32883392A Pending JPH06160430A (ja) 1992-11-13 1992-11-13 コネクタピン電圧測定治具

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