JPH0864321A - 半導体装置用ソケット - Google Patents
半導体装置用ソケットInfo
- Publication number
- JPH0864321A JPH0864321A JP22589094A JP22589094A JPH0864321A JP H0864321 A JPH0864321 A JP H0864321A JP 22589094 A JP22589094 A JP 22589094A JP 22589094 A JP22589094 A JP 22589094A JP H0864321 A JPH0864321 A JP H0864321A
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- Japan
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- socket
- main body
- terminals
- frame
- shaped
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- Pending
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- 239000002184 metal Substances 0.000 claims abstract description 13
- 238000004458 analytical method Methods 0.000 abstract description 7
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 9
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 9
- 239000012212 insulator Substances 0.000 description 4
- 238000011156 evaluation Methods 0.000 description 2
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- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 230000002159 abnormal effect Effects 0.000 description 1
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- Connecting Device With Holders (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 顕微鏡を使用した微細な故障解析が可能であ
り、端子の電気的接続の安定したICソケットを提供す
ること。 【構成】 ソケット本体1の上面にはICの端子に対応
する端子2が設けられ、側面には蓋本体4を固定するた
めの蓋固定部3が設けられている。蓋本体4は枠状をな
しており、その中に、棒状部分6'a、6'b及び短形状
部分6'cを有する金具6’が絶縁されて嵌め込められ
ている。この短形状部分6'cが観察孔8を形成する。
り、端子の電気的接続の安定したICソケットを提供す
ること。 【構成】 ソケット本体1の上面にはICの端子に対応
する端子2が設けられ、側面には蓋本体4を固定するた
めの蓋固定部3が設けられている。蓋本体4は枠状をな
しており、その中に、棒状部分6'a、6'b及び短形状
部分6'cを有する金具6’が絶縁されて嵌め込められ
ている。この短形状部分6'cが観察孔8を形成する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は半導体装置用ソケット
(以下、ICソケット)に関し、特に、フラットパッケ
ージ型の半導体集積回路の電気的評価及び故障解析時に
使用するICソケットに関する。
(以下、ICソケット)に関し、特に、フラットパッケ
ージ型の半導体集積回路の電気的評価及び故障解析時に
使用するICソケットに関する。
【0002】
【従来の技術】従来のICソケットを図2を参照して説
明する。図2において、(A)は開いた状態、(B)は
閉じた状態を示す。図2の(A)、(B)において、1
は短形状の絶縁体よりなるソケット本体であって、その
上面にはICの端子に対応した端子1aが設けられ、ま
た、側面にはフック状の蓋固定部2が設けられている。
また、4は枠状の蓋本体であって、その枠内にはIC固
定部5が設けられている。
明する。図2において、(A)は開いた状態、(B)は
閉じた状態を示す。図2の(A)、(B)において、1
は短形状の絶縁体よりなるソケット本体であって、その
上面にはICの端子に対応した端子1aが設けられ、ま
た、側面にはフック状の蓋固定部2が設けられている。
また、4は枠状の蓋本体であって、その枠内にはIC固
定部5が設けられている。
【0003】IC固定部5は図2の(C)に示す棒状の
金具6を絶縁体で絶縁したものであって、その下面には
被試験ICの端子をソケット本体1の端子2に固定する
ための端子固定部7が設けられている。
金具6を絶縁体で絶縁したものであって、その下面には
被試験ICの端子をソケット本体1の端子2に固定する
ための端子固定部7が設けられている。
【0004】被試験ICを評価する時には、ICの端子
(図示せず)を図2の(A)のソケット本体1の端子2
に重ねた後、図2の(B)に示すごとく、蓋本体4を閉
じて蓋固定部3で固定する。この結果、ICの端子は端
子固定部7により端子2と固定され、さらに、ICの樹
脂上面全体をIC固定部5が押さえることによりICの
端子と端子2とが電気的に接続され、これにより、電気
的評価が可能となる。
(図示せず)を図2の(A)のソケット本体1の端子2
に重ねた後、図2の(B)に示すごとく、蓋本体4を閉
じて蓋固定部3で固定する。この結果、ICの端子は端
子固定部7により端子2と固定され、さらに、ICの樹
脂上面全体をIC固定部5が押さえることによりICの
端子と端子2とが電気的に接続され、これにより、電気
的評価が可能となる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ICの故障解析の方法
の中に、ICの上面に穴をあけ、半導体チップを露出さ
せた状態で動作させ、リーク電流による半導体表面の発
熱等の状態の変化を観察して異常箇所を発見する方法が
ある。しかしながら、QFP等のフラットパッケージ型
のICに対してこの方法を用いるためには、IC固定部
5の中央に穴を開け、さらに金具6を切断して半導体チ
ップ表面を観察できるようにICソケットを加工する必
要がある。この場合、IC固定部5の強度が不足して歪
みが発生し、ICの端子と端子14との電気的接続が不
安定になるという課題がある。さらに、IC固定部5は
樹脂で形成されているが、強度を得るために樹脂が厚く
なり、顕微鏡を用いた微細な故障析を行うことが困難で
あるという課題もある。
の中に、ICの上面に穴をあけ、半導体チップを露出さ
せた状態で動作させ、リーク電流による半導体表面の発
熱等の状態の変化を観察して異常箇所を発見する方法が
ある。しかしながら、QFP等のフラットパッケージ型
のICに対してこの方法を用いるためには、IC固定部
5の中央に穴を開け、さらに金具6を切断して半導体チ
ップ表面を観察できるようにICソケットを加工する必
要がある。この場合、IC固定部5の強度が不足して歪
みが発生し、ICの端子と端子14との電気的接続が不
安定になるという課題がある。さらに、IC固定部5は
樹脂で形成されているが、強度を得るために樹脂が厚く
なり、顕微鏡を用いた微細な故障析を行うことが困難で
あるという課題もある。
【0006】なお、IC固定部に観察孔を設ける構造も
ある(参照:実開昭62−55887号公報)。すなわ
ち、樹脂製のIC固定部の観察孔にアクリル等の透明な
材質で蓋をした構造となっている。しかしながら、半導
体チップ表面の発熱を観察するには、チップ表面に液晶
を塗布しなければならないがIC固定部の観察孔に透明
な蓋を設けているので、液晶を塗布することができな
い。また、IC固定部が樹脂で形成されているために、
強度の問題から薄く形成することができず、顕微鏡によ
る微細な故障解析が困難である。
ある(参照:実開昭62−55887号公報)。すなわ
ち、樹脂製のIC固定部の観察孔にアクリル等の透明な
材質で蓋をした構造となっている。しかしながら、半導
体チップ表面の発熱を観察するには、チップ表面に液晶
を塗布しなければならないがIC固定部の観察孔に透明
な蓋を設けているので、液晶を塗布することができな
い。また、IC固定部が樹脂で形成されているために、
強度の問題から薄く形成することができず、顕微鏡によ
る微細な故障解析が困難である。
【0007】さらに、顕微鏡による微細な故障解析ので
きるICソケットがある(参照:実開平2−54187
号公報)。すなわち、ソケット本体に溝を設け、そこに
リード押え板をはめ込んでICを固定する構造である。
しかしながら、この構造では図2のICソケットとは使
用法が異なる上、ICの端子を1本ずつリード押え部で
固定する時にリードを曲げてしまう可能性があり、使用
に習熟を要する。
きるICソケットがある(参照:実開平2−54187
号公報)。すなわち、ソケット本体に溝を設け、そこに
リード押え板をはめ込んでICを固定する構造である。
しかしながら、この構造では図2のICソケットとは使
用法が異なる上、ICの端子を1本ずつリード押え部で
固定する時にリードを曲げてしまう可能性があり、使用
に習熟を要する。
【0008】従って、本発明の目的は、顕微鏡を使用し
た微細な故障解析が可能であり、端子の電気的接続の安
定したICソケットを提供することである。
た微細な故障解析が可能であり、端子の電気的接続の安
定したICソケットを提供することである。
【0009】
【課題を解決するための手段】上述の課題を解決するた
めに本発明に係るICソケットは、被試験ICの端子に
対応する端子が上面に形成されたソケット本体と、枠状
蓋本体と、枠状蓋本体に固定される少なくとの2つの棒
状部分及びこれら棒状部分の間にあって観察孔を形成す
る短形状部分を有する金具を絶縁してなるIC固定部と
を備えている。
めに本発明に係るICソケットは、被試験ICの端子に
対応する端子が上面に形成されたソケット本体と、枠状
蓋本体と、枠状蓋本体に固定される少なくとの2つの棒
状部分及びこれら棒状部分の間にあって観察孔を形成す
る短形状部分を有する金具を絶縁してなるIC固定部と
を備えている。
【0010】
【作用】上述の手段によれば、金具の強度によりIC固
定部の絶縁体を薄くすることができる。
定部の絶縁体を薄くすることができる。
【0011】
【実施例】図1は本発明に係るICソケットの一実施例
を示す斜視図であって、図1の(A)、(B)、(C)
は図2の(A)、(B)、(C)に対応する。すなわ
ち、金具6’は、図1の(C)に示すごとく、棒状部分
6'a、6'b及び短形状部分6'cよりなる。棒状部分
6'a、6'bはIC固定部5に固定されるものであり、
短形状部分6'cは被試験ICとほぼ同一大きさの観察
孔8を形成するものである。IC固定部5はこの金具
6'を絶縁体たとえば樹脂で絶縁して形成されるが、金
具6’の強度により樹脂には歪みは生じない。また、こ
の場合、樹脂は、ICの端子と金具6’とを絶縁できれ
は十分であるために、従来のIC固定部11よりも薄く
形成することができ、これにより、観察孔8を介して高
倍率の顕微鏡による観察も可能となる。
を示す斜視図であって、図1の(A)、(B)、(C)
は図2の(A)、(B)、(C)に対応する。すなわ
ち、金具6’は、図1の(C)に示すごとく、棒状部分
6'a、6'b及び短形状部分6'cよりなる。棒状部分
6'a、6'bはIC固定部5に固定されるものであり、
短形状部分6'cは被試験ICとほぼ同一大きさの観察
孔8を形成するものである。IC固定部5はこの金具
6'を絶縁体たとえば樹脂で絶縁して形成されるが、金
具6’の強度により樹脂には歪みは生じない。また、こ
の場合、樹脂は、ICの端子と金具6’とを絶縁できれ
は十分であるために、従来のIC固定部11よりも薄く
形成することができ、これにより、観察孔8を介して高
倍率の顕微鏡による観察も可能となる。
【0012】なお、上述の実施例においては、蓋固定部
をソケット本体に設けてソケット本体と蓋本体とを結合
せしめているが、ソケット固定部を蓋本体に設けてソケ
ット本体と蓋本体とを結合せしめてもよい。
をソケット本体に設けてソケット本体と蓋本体とを結合
せしめているが、ソケット固定部を蓋本体に設けてソケ
ット本体と蓋本体とを結合せしめてもよい。
【図1】本発明に係るICソケットの一実施例を示す斜
視図であって、(A)は開いた状態、(B)は閉じた状
態、(C)は金具を示す。
視図であって、(A)は開いた状態、(B)は閉じた状
態、(C)は金具を示す。
【図2】従来のICソケットを示す斜視図であって、
(A)は開いた状態、(B)は閉じた状態、(C)は金
具を示す。
(A)は開いた状態、(B)は閉じた状態、(C)は金
具を示す。
1…ソケット本体 2…端子 3…蓋固定部 4…蓋本体 5…IC固定部 6、6’…金具 7…端子固定部 8…観察孔
Claims (3)
- 【請求項1】 被試験半導体装置の端子に対応する端子
(2)が上面に形成されたソケット本体(1)と、 枠状蓋本体(4)と、 該枠状蓋本体に固定される少なくとも2つの棒状部分
(6'a、6'b)及び該棒状部分の間にあって観察孔
(6'c)を形成する短形状部分を有する金具(6')を
絶縁してなる半導体装置固定部(5)とを具備する半導
体装置用ソケット。 - 【請求項2】 前記ソケット本体の一端に前記枠状蓋本
体の一端を回転可能に接続し、前記ソケット本体の他端
に前記枠状蓋本体との固定のための蓋固定部(3)を設
けた請求項1に記載の半導体装置用ソケット。 - 【請求項3】 前記ソケット本体の一端に前記枠状蓋本
体の一端を回転可能に接続し、前記枠状蓋本体の他端に
前記ソケット本体との固定のためのソケット固定部を設
けた請求項1に記載の半導体装置用ソケット。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22589094A JPH0864321A (ja) | 1994-08-27 | 1994-08-27 | 半導体装置用ソケット |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22589094A JPH0864321A (ja) | 1994-08-27 | 1994-08-27 | 半導体装置用ソケット |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0864321A true JPH0864321A (ja) | 1996-03-08 |
Family
ID=16836482
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP22589094A Pending JPH0864321A (ja) | 1994-08-27 | 1994-08-27 | 半導体装置用ソケット |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0864321A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20180051796A (ko) * | 2016-11-09 | 2018-05-17 | 아드반테스트코리아 (주) | 반도체 시험 장치용 피시험 디바이스 고정 장치 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6349786B2 (ja) * | 1983-03-23 | 1988-10-05 | Nitsuso Sangyo Kk |
-
1994
- 1994-08-27 JP JP22589094A patent/JPH0864321A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6349786B2 (ja) * | 1983-03-23 | 1988-10-05 | Nitsuso Sangyo Kk |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20180051796A (ko) * | 2016-11-09 | 2018-05-17 | 아드반테스트코리아 (주) | 반도체 시험 장치용 피시험 디바이스 고정 장치 |
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