JPH0616054U - 連続紙用記録装置 - Google Patents
連続紙用記録装置Info
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- JPH0616054U JPH0616054U JP5393092U JP5393092U JPH0616054U JP H0616054 U JPH0616054 U JP H0616054U JP 5393092 U JP5393092 U JP 5393092U JP 5393092 U JP5393092 U JP 5393092U JP H0616054 U JPH0616054 U JP H0616054U
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 連続紙の種類を自動的に判別し、種別に対応
した印字処理を実行し、極めて便宜で作業効率の良い連
続紙用記録装置を提供することを目的とする。 【構成】 連続状記録紙の搬送経路に、給紙ローラ7、
印字ヘッド3、オートカッタ6及び排紙ローラ8とを備
えた連続紙用記録装置であって、セットされた記録紙が
切取り用ミシン目線のないロール状連続記録紙Bか否か
を判別する記録紙種類判別手段1と、この判別結果に応
じてロール状連続記録紙B或いはミシン目線入り折り畳
み連続記録紙Cに対応した印字処理を実行する印字処理
制御手段5とを配備して成ることを特徴としている。
した印字処理を実行し、極めて便宜で作業効率の良い連
続紙用記録装置を提供することを目的とする。 【構成】 連続状記録紙の搬送経路に、給紙ローラ7、
印字ヘッド3、オートカッタ6及び排紙ローラ8とを備
えた連続紙用記録装置であって、セットされた記録紙が
切取り用ミシン目線のないロール状連続記録紙Bか否か
を判別する記録紙種類判別手段1と、この判別結果に応
じてロール状連続記録紙B或いはミシン目線入り折り畳
み連続記録紙Cに対応した印字処理を実行する印字処理
制御手段5とを配備して成ることを特徴としている。
Description
【0001】
この考案は、例えばコンピュータの出力装置として使用される連続紙用記録装 置に関する。
【0002】
従来の印字記録装置に使用される連続記録紙は、ロール紙と折り畳み紙に大別 される。ロール紙は、例えば幅21cmで長尺な長さを有する帯状の紙をロール 状に巻回したものであり、折り畳み紙は例えば幅21cmで長尺な長さを有する 帯状の紙に、1ページ長さ30cm毎に切取り用ミシン目線を入れ、折り畳める ように設定したものである。
【0003】 ロール紙を使用する印字装置には、オートカッタが配備され、印字終了後に1 頁毎に記録紙を切断するようになっている。また、折り畳み紙を使用する印字装 置では、ミシン目線毎に極めて容易に切断し得るため、オートカッタは配備され ておらず、単に排出ローラで紙送りされるようになっている。
【0004】
従来の連続紙用記録装置では、ロール紙専用タイプか或いは折り畳み紙専用タ イプかの何れかであり、ロール紙及び折り畳み紙の両方を兼用的に使用できるも のではない。従って、ロール紙用記録装置と折り畳み紙用記録装置の両方の装置 を持つ必要がある許かりでなく、連続紙の種類を変更する度に装置を設定し直す 必要がある等、極めて不便であり作業性が悪い等の不利があった。
【0005】 この考案は、以上のような課題を解消させ、連続紙の種類を自動的に判別し、 種別に対応した印字処理を実行し得、極めて便宜で作業効率の良い連続紙用記録 装置を提供することを目的とする。
【0006】
この目的を達成させるために、この考案の連続紙用記録装置では、次のような 構成としている。 連続紙用記録装置は、連続状記録紙の搬送経路に、給紙ローラ、印字ヘッド、 オートカッタ及び排紙ローラとを備えたものであって、セットされた記録紙が切 取り用ミシン目線のないロール状連続記録紙か否かを判別する記録紙種類判別手 段と、この判別結果に応じてロール状連続記録紙或いはミシン目線入り折り畳み 連続記録紙に対応した印字処理を実行する印字処理制御手段とを配備して成るこ とを特徴としている。
【0007】 このような構成を有する連続紙用記録装置では、記録紙の搬送経路適所にフォ トセンサが配備してある。そして、例えば折り畳み紙には適所にページ頭出し用 孔が開口してある。印字に際し、セットされた記録紙が紙送りされる。そして、 このセットされた記録紙が、仮に折り畳み紙である場合は、フォトセンサによっ てページ頭出し用孔が検出され、折り畳み紙であると判断される。一方、セット された記録紙がロール紙である場合は、ロール紙にはページ頭出し用孔が開口さ れていないため、フォトセンサによって孔検出されない。これにより、セットさ れた記録紙がロール状連続記録紙であるか、切取り用ミシン目線入り折り畳み連 続記録紙であるかが判別される。制御装置では、この記録紙種類判別結果に基づ いて、ロール状記録紙或いは折り畳み記録紙に対応した印字処理を実行する。つ まり、印字処理を終了した後、ロール紙の場合は1頁毎にオートカッタを駆動さ せて切断した後、紙排出を実行し、折り畳み紙の場合はオートカッタを駆動させ ずに、単に紙排出を実行する。
【0008】
図4及び図5は、この考案に係る連続紙用記録装置の具体的な一実施例を示す 説明図であり、図4はセットされた記録紙がロール紙Bである場合を、また図5 はセットされた記録紙が折り畳み紙Cである場合を示している。 連続紙用記録装置は、装置本体Aの入口側に給紙駆動部(給紙ローラ)7を配 置し、この給紙ローラ7の前方(紙前進側)にプラテンローラ9及びプラテンロ ーラ9に対応して印字ヘッド(サーマルヘッド)3を配置し、上記プラテンロー ラ9の前方にオートカッタ6を設けると共に、オートカッタ6の前方、つまり装 置本体Aの出口側に排紙駆動部(排紙ローラ)8を設けている。更に、上記プラ テンローラ9とオートカッタ6との間であって、連続記録紙B(C)の搬送経路 に対応する位置には、この考案の特徴である記録紙種類判別手段(フォトセンサ ・PSa)1が配備してある。更に、給紙ローラ7と印字ヘッド3との間には、 フォトセンサ(PSb)2が配備してある。このフォトセンサ2は、記録紙種類 判別のため以外に、連続記録紙B(C)のエンド検出にも用いられる。
【0009】 図6は、切取り用ミシン目線入り折り畳み連続記録紙Cを示す説明図である。 この折り畳連続記録紙(ファンフォールド紙)は、例えば幅が21cmで長尺な 長さを有する帯状紙で、30cm毎に切取り用ミシン目線C2を入れ、折り畳め るように設定したものである。そして、この折り畳め紙Cは1ページ(210× 300mm)の面内であって左端より10mm、ミシン目線C2よりフォトセン サ2と印字ヘッド3の距離分下方の位置に、直径6mmの孔(頭出し用孔)C1 が開口してある。
【0010】 一方、ロール状連続記録紙Bは、公知の連続記録紙であって、例えば幅21c mで長尺な長さを有する帯状の紙をロール状に巻回したものであり、頭出し用孔 は設けられていない。
【0011】 図3は、実施例連続紙用記録装置の具体的な回路構成例を示すブロック図であ る。 フォトセンサ1、2と、印字ヘッド3及び印字ヘッドを横方向へ駆動させるヘ ッド駆動部4と、オートカッタ6と、給紙駆動部7及び排紙駆動部8は、制御部 (コントローラ)5にそれぞれ電気的に接続されている。制御部5は、記録装置 Aの電源がオンされると、給紙駆動部7を駆動させて記録紙B(C)をプラテン ローラ9側、つまり印字ヘッド4側へ紙送りさせる。フォトセンサ1、2は、頭 出し用孔C1の有無によりロール紙Bか否か、つまりロール紙Bか折り畳み紙C かを判別し、この判別結果を制御部5へ送信する。制御部5では、この判別信号 を受けてセットされた連続記録紙(B、C)に対応した印字処理を実行する。つ まり、セットされた記録紙が折り畳み紙Cと判断された場合は、ページ頭出し用 孔C1から頭出しを行なわせる。その後、ページ長さ(例えば30cm)になる まで、印字ヘッド(ヘッド駆動部4)3を駆動させて印字を行わせる。ページ長 さに達するか、改ページコマンドがくればページ境目のミシン目線C2をスキッ プするため、次ページの先頭位置に印字ヘッド3が来るように紙送りさせる。一 方、記録紙がロール紙Bと判別された場合は、フォトセンサ1を用いてロール紙 Bのエッジを検出し、頭出しを行なわせる。その後は、予め設定されたページ長 さになるまで印字ヘッド3を駆動させ印字させる。そして、ページ長さに達する か、改ページコマンドがくれば、ロール紙Bを切断位置まで進め、オートカッタ 6を駆動させて切断し、排紙ローラ8で排出させる。その後、ロール紙Bを戻し 、再びフォトセンサ1を用いて頭出しを行わせる等の各種制御を実行する。
【0012】 図1は、実施例記録装置の具体的な処理動作を示すフローチャートである。 連続記録紙(ロール紙B又は折り畳み紙C)がセットされ、印字処理のために装 置本体Aの電源がオンされると、記録紙が一定量紙送りされる〔ステップ(以下 STという)1〕。ST2では、頭出し用孔検出か否かが判断される。一定量紙 送りされた記録紙がロール状記録紙Bであれば、頭出し用孔C1を有していない からフォトセンサ1は孔C1を検出し得ない。つまり、ロール状記録紙Bであれ ばST2の判定はNOとなる。一方、折り畳み紙Cでは頭出し用孔C1を有して おり、このST2の判定がYESとなる。制御部5は、フォトセンサ1より頭出 し用孔検出信号を受けて、ヘッド駆動部4及び印字ヘッド3を駆動させ、印字処 理を実行させる(ST3)。そして、ST4では、1ぺージ分(ページ長・30 0mm)の印字が終了したか否かを判定している。今、印字を開始したばかりで あり、この判定はNOとなって次のST5へ進む。ST5では、改ページの指令 があるか否かを判定している。改ページの指令信号がなければ、このST5の判 定がNOとなり、1行分の紙送りを実行し(ST7)、印字データ終了か否かを 判定した後(ST8)、印字データ終了でなければ、ST3へ戻りST3乃至S T8の動作を繰り返す。しかし、ページが終了或いは改ページ指令があった場合 は、ST4或いはST5の判定がYESとなり、ST7でページ改めの紙送りが される(ST7)。つまりページ境目のミシン目線C2をスキップさせ、次ペー ジの先頭位置に印字ヘッド3が対応するように紙送りする。そして、印字データ 終了か否かが判定された後、終了でなければST3乃至ST8の処理が繰り返さ れる。
【0013】 一方、セットされた記録紙がロール紙Bであり、ST2で頭出し用孔C1が検 出されずST2の判定がNOとなった場合、図2で示す処理動作に移行する。 まず、紙送りが実行され(ST9)、ST10では記録紙のエッジが検出され た否かを判定している。フォトセンサ1によりロール紙Bのエッジ(先頭端部) が検出されるまで紙送りされ、エッジが検出されるとST10の判定がYESと なる。そして、印字処理が実行される(ST11)。印字処理は、予め設定され たページ長さになるまで印字を行う。ST12では、ページ終了か否かを判定し ている。今、印字処理が始まったばかりであり、このST12の判定はNOとな り、ST13へ移行する。ST13では、改ページの指令があるか否かを判定し ている。改ページの指令信号がなければ、このST13の判定がNOとなり、1 行分の紙送りを実行し(ST14)、ST11へ戻り印字動作を繰り返す。
【0014】 しかし、ページが終了或いは改ページ指令があった場合は、ST12或いはS T13の判定がYESとなり、ST15でページ改めの紙送りがされ(ST15 )、オートカッタ6の駆動で切断し(ST16)、切断された印字ずみ紙が排出 される(ST17)。更に、紙排出後、連続ロール紙Bの先頭端部がフォトセン サ1に対応するまで逆送りする(ST18)。そして、ST19では先頭端部( エッジ)を検出したか否かを判定し、検出されるとST19の判定がYESとな り、次の印字態勢が整えられる。そして、ST20では印字データ終了か否かを 判定し、印字データ終了でなければ上記と同様の印字動作が繰り返される。
【0015】
この考案では、以上のように、セットされた記録紙が切取り用ミシン目線のな いロール状連続記録紙か否かを判別する記録紙種類判別手段と、この判別結果に 応じてロール状連続記録紙或いはミシン目線入り折り畳み連続記録紙に対応した 印字処理を実行する印字処理制御手段を備えることとしたから、セットされた連 続記録紙の種類を自動的に判断し、セットされた記録紙に応じた印字動作が適正 に実行し得る。従って、ロール状連続記録紙と切取り用ミシン目線入り折り畳み 連続記録紙とに兼用的に使用できるから、従来のように各種記録紙専用タイプの 記録装置を複数用意する必要がない等、考案目的を達成した優れた効果を有する 。
【図1】実施例連続紙用記録装置の折り畳み紙印字処理
動作を示すフローチャートである。
動作を示すフローチャートである。
【図2】実施例連続紙用記録装置のロール紙印字処理動
作を示すフローチャートである。
作を示すフローチャートである。
【図3】実施例連続紙用記録装置の回路構成例を示すブ
ロック図である。
ロック図である。
【図4】実施例連続紙用記録装置にロール紙をセットし
た状態を示す説明図である。
た状態を示す説明図である。
【図5】実施例連続紙用記録装置に折り畳み紙をセット
した状態を示す説明図である。
した状態を示す説明図である。
【図6】切取り用ミシン目線入り折り畳み連続記録紙を
示す説明図である。
示す説明図である。
1 フォトセンサ 3 印字ヘッド 5 制御部 6 オートカッタ B ロール状連続記録紙 C 切取り用ミシン目線入り折り畳み連続記録紙
Claims (1)
- 【請求項1】連続状記録紙の搬送経路に、給紙ローラ、
印字ヘッド、オートカッタ及び排紙ローラとを備えた連
続紙用記録装置であって、セットされた記録紙が切取り
用ミシン目線のないロール状連続記録紙か否かを判別す
る記録紙種類判別手段と、この判別結果に応じてロール
状連続記録紙或いはミシン目線入り折り畳み連続記録紙
に対応した印字処理を実行する印字処理制御手段とを配
備して成る連続紙用記録装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5393092U JPH0616054U (ja) | 1992-07-31 | 1992-07-31 | 連続紙用記録装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5393092U JPH0616054U (ja) | 1992-07-31 | 1992-07-31 | 連続紙用記録装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0616054U true JPH0616054U (ja) | 1994-03-01 |
Family
ID=12956456
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5393092U Pending JPH0616054U (ja) | 1992-07-31 | 1992-07-31 | 連続紙用記録装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0616054U (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2013193295A (ja) * | 2012-03-19 | 2013-09-30 | Sato Holdings Corp | サーマルプリンター、その印字用紙位置補正装置およびその印字用紙位置補正方法 |
-
1992
- 1992-07-31 JP JP5393092U patent/JPH0616054U/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2013193295A (ja) * | 2012-03-19 | 2013-09-30 | Sato Holdings Corp | サーマルプリンター、その印字用紙位置補正装置およびその印字用紙位置補正方法 |
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